JPH10295523A - ズボン吊り具付き衣紋掛け - Google Patents
ズボン吊り具付き衣紋掛けInfo
- Publication number
- JPH10295523A JPH10295523A JP10891597A JP10891597A JPH10295523A JP H10295523 A JPH10295523 A JP H10295523A JP 10891597 A JP10891597 A JP 10891597A JP 10891597 A JP10891597 A JP 10891597A JP H10295523 A JPH10295523 A JP H10295523A
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- Japan
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- trouser
- pants
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ズボン吊り具付き衣紋掛けに対し、ズボンの
２着を簡単な構成にて容易に挟持し吊下する点にある。 【解決手段】 上衣掛け部と、その下端のガイド部にそ
って摺動する２つのズボン吊り部とを設けた衣紋掛けに
おいて、ズボン吊り部を構成するズボン吊り具は、それ
の摺動部本体に対し、その摺動方向の両側に対称的にズ
ボンの挟持部を設けたもので、この挟持部を構成する挟
持片は、両側に対称的に設けた支持脚の下端に、常に下
方向に付勢状態にあるように回動自在に枢支されてお
り、挟持片の先端部が、摺動部本体から下方に延設れた
中央の支持柱に対し、その両側面との間に挟持部を設け
た構成である。
２着を簡単な構成にて容易に挟持し吊下する点にある。 【解決手段】 上衣掛け部と、その下端のガイド部にそ
って摺動する２つのズボン吊り部とを設けた衣紋掛けに
おいて、ズボン吊り部を構成するズボン吊り具は、それ
の摺動部本体に対し、その摺動方向の両側に対称的にズ
ボンの挟持部を設けたもので、この挟持部を構成する挟
持片は、両側に対称的に設けた支持脚の下端に、常に下
方向に付勢状態にあるように回動自在に枢支されてお
り、挟持片の先端部が、摺動部本体から下方に延設れた
中央の支持柱に対し、その両側面との間に挟持部を設け
た構成である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣紋掛けの分野に
属し、詳しくは、ズボン吊りもできる衣紋掛けに関する
ものである。
属し、詳しくは、ズボン吊りもできる衣紋掛けに関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の衣紋掛けは、上衣掛け部の下端
に、洗濯挟み型の２つのズボン吊り具を設けたものであ
った。また、ズボンを２着吊下することはできなかっ
た。
に、洗濯挟み型の２つのズボン吊り具を設けたものであ
った。また、ズボンを２着吊下することはできなかっ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の衣
紋掛けにあっては、ズボン、スカート等（以下ズボンと
いう）を吊下する場合、２つのズボン吊り具は、その間
隔調節がしずらく、またズボン吊り具が洗濯挟み型で挟
持力の強いものであるところから、ズボンの端を両手で
左右方向に引張って、これをそのままの状態でズボン吊
り具に挟持吊下することはできなかった。また、ズボン
の挟持部は１箇所であるため２着を挟持吊下することは
できなかった。本発明は、このような点に鑑みて創出さ
れたもので、その目的とするところは、ズボンの端を両
手で持って左右方向に引張り、そのままの状態で２つの
ズボン吊り具に容易に、しかも２着を挟持して吊下する
にある。
紋掛けにあっては、ズボン、スカート等（以下ズボンと
いう）を吊下する場合、２つのズボン吊り具は、その間
隔調節がしずらく、またズボン吊り具が洗濯挟み型で挟
持力の強いものであるところから、ズボンの端を両手で
左右方向に引張って、これをそのままの状態でズボン吊
り具に挟持吊下することはできなかった。また、ズボン
の挟持部は１箇所であるため２着を挟持吊下することは
できなかった。本発明は、このような点に鑑みて創出さ
れたもので、その目的とするところは、ズボンの端を両
手で持って左右方向に引張り、そのままの状態で２つの
ズボン吊り具に容易に、しかも２着を挟持して吊下する
にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にあっては、ズボン吊り具の摺動部本体に
対し、その摺動方向の両側に対称的にズボンの自重によ
って挟持するズボン吊り部を設けることによって問題点
の解決を図っている。
めに、本発明にあっては、ズボン吊り具の摺動部本体に
対し、その摺動方向の両側に対称的にズボンの自重によ
って挟持するズボン吊り部を設けることによって問題点
の解決を図っている。
【０００５】すなわち、本発明は、上衣掛け部と、その
下端のカイド部にそって摺動する２つのスボン吊り部と
を設けた衣紋掛けにおいて、ズボン吊り部を構成するス
ボン吊り具は、それの摺動部本体に対し、その摺動方向
の両側に対称的にズボン挟持部を設けた構成をとってい
る。
下端のカイド部にそって摺動する２つのスボン吊り部と
を設けた衣紋掛けにおいて、ズボン吊り部を構成するス
ボン吊り具は、それの摺動部本体に対し、その摺動方向
の両側に対称的にズボン挟持部を設けた構成をとってい
る。
【０００６】さらにその具体的な構成としては、上記の
ズボン吊り部を構成するズボン吊り具は、摺動部本体の
両側に対称的に支持脚を設けるとともに、この支持脚の
下端に、常に下方向に付勢状態にあるように枢支された
挟持片を、その先端が、摺動部本体から下方に延設され
た中央の支持柱に対し、その両側面との間に挟持部を設
けた構成をとっている。
ズボン吊り部を構成するズボン吊り具は、摺動部本体の
両側に対称的に支持脚を設けるとともに、この支持脚の
下端に、常に下方向に付勢状態にあるように枢支された
挟持片を、その先端が、摺動部本体から下方に延設され
た中央の支持柱に対し、その両側面との間に挟持部を設
けた構成をとっている。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明は、上衣を掛け、ズボンを
吊下する衣紋掛けにおいて、ズボンの吊下に当たり、そ
の端を両手で持って左右方向に引張った状態でズボン吊
り具の挟持片に下方より押込むだけで容易に挟持吊下す
ることができ、しかも、２着を吊下することができる構
成のもので、そのズボン吊り具は、上衣掛け部の下端に
設けたガイド部に対し、容易に摺動して調節できるよう
に２つ設けられており、それの摺動部本体に対し、その
摺動方向の両側に対称的にズボン挟持部を設けたもので
ある。
吊下する衣紋掛けにおいて、ズボンの吊下に当たり、そ
の端を両手で持って左右方向に引張った状態でズボン吊
り具の挟持片に下方より押込むだけで容易に挟持吊下す
ることができ、しかも、２着を吊下することができる構
成のもので、そのズボン吊り具は、上衣掛け部の下端に
設けたガイド部に対し、容易に摺動して調節できるよう
に２つ設けられており、それの摺動部本体に対し、その
摺動方向の両側に対称的にズボン挟持部を設けたもので
ある。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明は、上衣掛け部（Ａ）とズボン吊り部
（Ｂ）とから構成されている。ここで、上衣とは、上
衣、和服等の衣服類を、またズボンとはズボン、スカー
ト等をいう。上衣掛け部（Ａ）の本体（１）の両側の下
端（２）、（２）間には、ズボン吊り部（Ｂ）を構成す
るガイド部材（ａ）があり、ガイド部材（ａ）として
は、２本のガイド線（３）、（３）よりなっている。ズ
ボン吊り部（Ｂ）を構成する２つのズボン吊り具
（ｂ）、（ｂ）は、それの摺動部本体（４）に透孔
（５）、（５）があり、２本のガイド線（３）、（３）
がこの透孔（５）、（５）を貫通しており、これによっ
てズボン吊り具（ｂ）、（ｂ）は、ガイド線（３）、
（３）にそって摺動するようになっている。この２つの
ズボン吊り具（ｂ）、（ｂ）は、通常ではその摺動がき
つくて間隔調節がしずらいが、例えば、２本のガイド線
（３）、（３）を把持してわずかにその間隔を縮めるこ
とにより、その摺動がし易くなるものである。
する。本発明は、上衣掛け部（Ａ）とズボン吊り部
（Ｂ）とから構成されている。ここで、上衣とは、上
衣、和服等の衣服類を、またズボンとはズボン、スカー
ト等をいう。上衣掛け部（Ａ）の本体（１）の両側の下
端（２）、（２）間には、ズボン吊り部（Ｂ）を構成す
るガイド部材（ａ）があり、ガイド部材（ａ）として
は、２本のガイド線（３）、（３）よりなっている。ズ
ボン吊り部（Ｂ）を構成する２つのズボン吊り具
（ｂ）、（ｂ）は、それの摺動部本体（４）に透孔
（５）、（５）があり、２本のガイド線（３）、（３）
がこの透孔（５）、（５）を貫通しており、これによっ
てズボン吊り具（ｂ）、（ｂ）は、ガイド線（３）、
（３）にそって摺動するようになっている。この２つの
ズボン吊り具（ｂ）、（ｂ）は、通常ではその摺動がき
つくて間隔調節がしずらいが、例えば、２本のガイド線
（３）、（３）を把持してわずかにその間隔を縮めるこ
とにより、その摺動がし易くなるものである。
【０００９】ズボン吊り具（ｂ）は、摺動部本体（４）
の下部に、その摺動方向の両側に、対称的に支持脚
（６）、（６）を設けるとともに、この支持脚（６）、
（６）の間には、摺動部本体（４）より下方に支持柱
（７）が延設されている。支持脚（６）、（６）の下端
には、切込み部（８）、（８）があり、この切込み部
（８）、（８）において挟持片（９）、（９）が回動す
るように支持脚（６）、（６）に枢支（１０）、（１
０）されている。この挟持片（９）、（９）は、枢支部
（１０）、（１０）を中心に、先端部（１１）、（１
１）が自重で下方に回動するようになっている。この下
方への回動は、枢支部（１０）、（１０）に巻回した弱
いばね（１２）の補助をかりてもよい。
の下部に、その摺動方向の両側に、対称的に支持脚
（６）、（６）を設けるとともに、この支持脚（６）、
（６）の間には、摺動部本体（４）より下方に支持柱
（７）が延設されている。支持脚（６）、（６）の下端
には、切込み部（８）、（８）があり、この切込み部
（８）、（８）において挟持片（９）、（９）が回動す
るように支持脚（６）、（６）に枢支（１０）、（１
０）されている。この挟持片（９）、（９）は、枢支部
（１０）、（１０）を中心に、先端部（１１）、（１
１）が自重で下方に回動するようになっている。この下
方への回動は、枢支部（１０）、（１０）に巻回した弱
いばね（１２）の補助をかりてもよい。
【００１０】この挟持片（９）、（９）は、下方への回
動により、その先端部（１１）、（１１）は中心の支持
柱（７）の表面部（１３）、（１３）に軽く当接する
が、この挟持片（９）、（９）の先端部（１１）、（１
１）と支持柱（７）の表面部（１３）、（１３）との当
接部は、ズボン（Ｃ）の挟持部をなすところである。こ
の挟持部を構成する先端部（１１）、（１１）と表面部
（１３）、（１３）とは、例えば凹凸条等の粗面となっ
ている。
動により、その先端部（１１）、（１１）は中心の支持
柱（７）の表面部（１３）、（１３）に軽く当接する
が、この挟持片（９）、（９）の先端部（１１）、（１
１）と支持柱（７）の表面部（１３）、（１３）との当
接部は、ズボン（Ｃ）の挟持部をなすところである。こ
の挟持部を構成する先端部（１１）、（１１）と表面部
（１３）、（１３）とは、例えば凹凸条等の粗面となっ
ている。
【００１１】支持脚（６）、（６）の内側には突部（１
４）、（１４）があり、挟持片（９）、（９）が上方に
回動したとき、その先端部（１１）、（１１）が当接す
る部分である。また、挟持片（９）、（９）は、枢支部
（１０）、（１０）より外方に延設され、この部分に
は、例えば凹凸条があって、指掛け部（１５）、（１
５）となる部分である。
４）、（１４）があり、挟持片（９）、（９）が上方に
回動したとき、その先端部（１１）、（１１）が当接す
る部分である。また、挟持片（９）、（９）は、枢支部
（１０）、（１０）より外方に延設され、この部分に
は、例えば凹凸条があって、指掛け部（１５）、（１
５）となる部分である。
【００１２】以上のような構成のズボン吊り具付き衣紋
掛けを使用するには、吊下するズボン（Ｃ）が１着の場
合は、上衣を上衣掛け部（Ａ）に掛けた後において、ズ
ボン（Ｃ）をズボン吊り具（ｂ）、（ｂ）に挟持し吊下
すればよいが、ズボン（Ｃ）が２着の場合は、ズボン
（Ｃ）の１着、あるいは２着をズボン吊り具（ｂ）、
（ｂ）に挟持し吊下した後において上衣を上衣掛け部
（Ａ）に掛ける。
掛けを使用するには、吊下するズボン（Ｃ）が１着の場
合は、上衣を上衣掛け部（Ａ）に掛けた後において、ズ
ボン（Ｃ）をズボン吊り具（ｂ）、（ｂ）に挟持し吊下
すればよいが、ズボン（Ｃ）が２着の場合は、ズボン
（Ｃ）の１着、あるいは２着をズボン吊り具（ｂ）、
（ｂ）に挟持し吊下した後において上衣を上衣掛け部
（Ａ）に掛ける。
【００１３】ズボン（Ｃ）をズボン吊り具（ｂ）に挟持
し吊下するには、図６に示すように、ズボン（Ｃ）の両
端を持って側方に引張り、この状態で２つのズボン吊り
具（ｂ）、（ｂ）に対し、下方より挟持片（９）と中心
の支持柱（７）との間に押し込む。ここにおいて手を離
すと、挟持片（９）は、ズボン（Ｃ）の自重により、あ
るいは補助のばね（１２）の作用により下方に回動し、
ズボン（Ｃ）は挟持片（９）の先端部（１１）の外面が
粗面による摩擦で、挟持片（９）の先端部（１１）と中
心の支持柱（７）の表面部（１２）との間に挟持されて
吊下する。ズボン（Ｃ）の２着目は、１着目の挟持し吊
下と対称側の挟持片（９）によって同様に挟持し吊下す
る。
し吊下するには、図６に示すように、ズボン（Ｃ）の両
端を持って側方に引張り、この状態で２つのズボン吊り
具（ｂ）、（ｂ）に対し、下方より挟持片（９）と中心
の支持柱（７）との間に押し込む。ここにおいて手を離
すと、挟持片（９）は、ズボン（Ｃ）の自重により、あ
るいは補助のばね（１２）の作用により下方に回動し、
ズボン（Ｃ）は挟持片（９）の先端部（１１）の外面が
粗面による摩擦で、挟持片（９）の先端部（１１）と中
心の支持柱（７）の表面部（１２）との間に挟持されて
吊下する。ズボン（Ｃ）の２着目は、１着目の挟持し吊
下と対称側の挟持片（９）によって同様に挟持し吊下す
る。
【００１４】ズボン（Ｃ）をズボン吊り具（ｂ）より取
外すには、ズボン（Ｃ）の両端を把握して、挟持片
（９）の端部の指掛け部（１５）を押圧して挟持片
（９）を回動させ、ズボン（Ｃ）をその自重と共に挟持
片（９）より引き抜く。
外すには、ズボン（Ｃ）の両端を把握して、挟持片
（９）の端部の指掛け部（１５）を押圧して挟持片
（９）を回動させ、ズボン（Ｃ）をその自重と共に挟持
片（９）より引き抜く。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、ズボン吊り具が、それの摺動
部本体に対し、その摺動方向の両側に対称的にズボン挟
持部を設けたものであるから、このようなズボン吊り具
を２つ使用することにより、１つ衣紋掛けで２着のズボ
ンを挟持し吊下することができ、しかも、このズボン吊
り具によるズボンの挟持が、摺動部本体に設けた支持脚
に枢支した挟持片と、中心の支持柱との間にズボンを押
し込むことによって支持片が開き、ズボンの自重によっ
て支持片が締まってズボンを挟持するものであるから、
簡単な構成にて容易に２着のズボンを挟持し吊下するこ
とができる。
部本体に対し、その摺動方向の両側に対称的にズボン挟
持部を設けたものであるから、このようなズボン吊り具
を２つ使用することにより、１つ衣紋掛けで２着のズボ
ンを挟持し吊下することができ、しかも、このズボン吊
り具によるズボンの挟持が、摺動部本体に設けた支持脚
に枢支した挟持片と、中心の支持柱との間にズボンを押
し込むことによって支持片が開き、ズボンの自重によっ
て支持片が締まってズボンを挟持するものであるから、
簡単な構成にて容易に２着のズボンを挟持し吊下するこ
とができる。
【図１】本発明のズボン吊り具付き衣紋掛けの全体の正
面図
面図
【図２】ズボン吊り具の正面図
【図３】同上の斜視図
【図４】同上の側面図
【図５】ズボンを吊下した状態の側面図
【図６】ズボンを吊下する状態を示す拡大図
Ａ 上衣掛け部 Ｂ ズボン吊り部 Ｃ ズボン ａ ガイド部材 ｂ ズボン吊り具 ３ ガイド線 ４ 摺動部本体 ５ 透孔 ６ 支持脚 ７ 支持柱 ８ 切込み部 ９ 挟持片 １０ 枢支部 １１ 先端部 １２ ばね １３ 表面部 １４ 突部 １５ 指掛け部
Claims (2)
- 【請求項１】 上衣掛け部と、その下端のガイド部にそ
って摺動する２つのスボン吊り部とを設けた衣紋掛けに
おいて、ズボン吊り部を構成するズボン吊り具は、それ
の摺動部本体に対し、その摺動方向の両側に対称的にズ
ボン挟持部を設けたことを特徴とするズボン吊り具付き
衣紋掛け。 - 【請求項２】 上記のズボン吊り具は、摺動部本体の両
側に対称的に支持脚を設けるとともに、この支持脚の下
端に、常に下方向に付勢状態にあるように回動自在に枢
支された挟持片を、その先端部が、摺動部本体から下方
に延設された中央の支持柱に対し、その両側面との間に
挟持部を構成したことを特徴とする請求項１に記載のズ
ボン吊り具付き衣紋掛け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10891597A JPH10295523A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ズボン吊り具付き衣紋掛け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10891597A JPH10295523A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ズボン吊り具付き衣紋掛け |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295523A true JPH10295523A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14496879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10891597A Withdrawn JPH10295523A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | ズボン吊り具付き衣紋掛け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10295523A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008194155A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Yozo Maejima | ワンタッチ式ズボンハンガー |
| KR100876644B1 (ko) | 2007-08-06 | 2009-01-07 | 남찬우 | 집게형 바지걸이의 집게조립용 지그 |
| JP2010201079A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Purex:Kk | 衣服搬送ハンガー |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10891597A patent/JPH10295523A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008194155A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Yozo Maejima | ワンタッチ式ズボンハンガー |
| JP4669851B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2011-04-13 | 洋左右 前嶋 | ワンタッチ式ズボンハンガー |
| KR100876644B1 (ko) | 2007-08-06 | 2009-01-07 | 남찬우 | 집게형 바지걸이의 집게조립용 지그 |
| JP2010201079A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Purex:Kk | 衣服搬送ハンガー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |