JPH1028819A - ストレーナ - Google Patents
ストレーナInfo
- Publication number
- JPH1028819A JPH1028819A JP8207809A JP20780996A JPH1028819A JP H1028819 A JPH1028819 A JP H1028819A JP 8207809 A JP8207809 A JP 8207809A JP 20780996 A JP20780996 A JP 20780996A JP H1028819 A JPH1028819 A JP H1028819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- cap
- strainer
- fluid
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本体からキャップを外すと同時に瀘過室のスク
リーンも外すことができ、スクリーン内の異物を外部に
流出させずに確実に異物のみを補集できるようにしたメ
ンテナンス性の良いストレーナを提供することを目的と
するものである。 【構成】下部に開口部を有する瀘過室を設け、側部に流
体の入口と出口を設けたストレーナ本体と、瀘過室に内
設し、入口よりの流体が上部内側から流入して側部へ通
過するように設けた円筒状のスクリーンと、スクリーン
の下部を密封すると共にストレーナ本体の下部開口部を
蓋するキャップとからなり、キャップの内側にスクリー
ンの下部外面を係止したストレーナである。キャップと
スクリーンとの係止は、キャップ内奥部に係止リングを
装着し、係止リングをスクリーンの下部外面に係止する
ことができる。
リーンも外すことができ、スクリーン内の異物を外部に
流出させずに確実に異物のみを補集できるようにしたメ
ンテナンス性の良いストレーナを提供することを目的と
するものである。 【構成】下部に開口部を有する瀘過室を設け、側部に流
体の入口と出口を設けたストレーナ本体と、瀘過室に内
設し、入口よりの流体が上部内側から流入して側部へ通
過するように設けた円筒状のスクリーンと、スクリーン
の下部を密封すると共にストレーナ本体の下部開口部を
蓋するキャップとからなり、キャップの内側にスクリー
ンの下部外面を係止したストレーナである。キャップと
スクリーンとの係止は、キャップ内奥部に係止リングを
装着し、係止リングをスクリーンの下部外面に係止する
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器等内に流入する流
体中の異物を取り除いて機器の損傷を防止するために配
管の途中に設けるストレーナに関するものである。
体中の異物を取り除いて機器の損傷を防止するために配
管の途中に設けるストレーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から広く使用されているストレーナ
の構造は図3で示すように、本体の左右両側部に流体の
入口1と出口2を有し下部にめねじ開口部3を有する瀘
過室4を形成した本体5と、この瀘過室4内の流入口8
に円筒状に成形した微細な網目スクリーン6を装着し、
円筒状スクリーン6の下部を密封するとともに、本体の
下部開口部3を蓋するキャップ7とからなっており、本
体の入口1から流入した液体は瀘過室の流入口8よりス
クリーン6の円筒状内へ流入してスクリーン6の周囲側
部を通過し本体出口2に流出する構造となっている。こ
の間に流体中の異物は円筒状スクリーン6を通過する間
にスクリーン6内に除去され溜められるようになってい
る。そして一定の使用期間経過すると、キャップ7を外
して内部のスクリーン6を取り外し異物を取除くと共に
スクリーン6を清掃するメンテナンスが行なわれる。
の構造は図3で示すように、本体の左右両側部に流体の
入口1と出口2を有し下部にめねじ開口部3を有する瀘
過室4を形成した本体5と、この瀘過室4内の流入口8
に円筒状に成形した微細な網目スクリーン6を装着し、
円筒状スクリーン6の下部を密封するとともに、本体の
下部開口部3を蓋するキャップ7とからなっており、本
体の入口1から流入した液体は瀘過室の流入口8よりス
クリーン6の円筒状内へ流入してスクリーン6の周囲側
部を通過し本体出口2に流出する構造となっている。こ
の間に流体中の異物は円筒状スクリーン6を通過する間
にスクリーン6内に除去され溜められるようになってい
る。そして一定の使用期間経過すると、キャップ7を外
して内部のスクリーン6を取り外し異物を取除くと共に
スクリーン6を清掃するメンテナンスが行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のストレーナ
は、円筒状スクリーン6が瀘過室内の流入口8にキャッ
プ7によって押し付けられて密封しているため、長期の
使用中にスクリーン6が瀘過室4内の流入口8に異物の
混入や錆等によって固着し、本体下部開口部3のキャッ
プ7を外してもスクリーン6が瀘過室4内に残ることが
あり、下部開口部3から外れないことがある。このため
ストレーナのメンテナンス作業は、まず配管系を閉止し
て流体の流れを停止した後本体の下部開口部3のキャッ
プ7が外されるが、この時配管系内の流体と共に円筒状
スクリーン6内に溜った異物も下部開口部から流出して
しまい、例えばストレーナが機器内の配管系に取り付け
られている場合には機器を汚し、清掃に多くの時間を費
やし、また機器内に異物を混入させるなどの問題があっ
た。
は、円筒状スクリーン6が瀘過室内の流入口8にキャッ
プ7によって押し付けられて密封しているため、長期の
使用中にスクリーン6が瀘過室4内の流入口8に異物の
混入や錆等によって固着し、本体下部開口部3のキャッ
プ7を外してもスクリーン6が瀘過室4内に残ることが
あり、下部開口部3から外れないことがある。このため
ストレーナのメンテナンス作業は、まず配管系を閉止し
て流体の流れを停止した後本体の下部開口部3のキャッ
プ7が外されるが、この時配管系内の流体と共に円筒状
スクリーン6内に溜った異物も下部開口部から流出して
しまい、例えばストレーナが機器内の配管系に取り付け
られている場合には機器を汚し、清掃に多くの時間を費
やし、また機器内に異物を混入させるなどの問題があっ
た。
【0004】更に円筒状スクリーン6を本体から取り外
して清掃するためにペンチ等の工具を用いて外さねばな
らず、ペンチ等によってスクリーン6を変形させること
がある。スクリーン6が変形すると、メンテナンス終了
後に本体5内にスクリーン6を装着しても本体5とスク
リーン6のシール性が悪くなり、流体がスクリーン6を
通過せずに異物と共に下流に流出してストレーナの異物
除去性能が低下する問題があった。本発明は上記の問題
点を解消して、本体からキャップを外すと同時に瀘過室
のスクリーンも外すことができ、スクリーン内の異物を
外部に流出させずに確実に異物のみを補集できるように
したメンテナンス性の良いストレーナを提供することを
目的とするものである。
して清掃するためにペンチ等の工具を用いて外さねばな
らず、ペンチ等によってスクリーン6を変形させること
がある。スクリーン6が変形すると、メンテナンス終了
後に本体5内にスクリーン6を装着しても本体5とスク
リーン6のシール性が悪くなり、流体がスクリーン6を
通過せずに異物と共に下流に流出してストレーナの異物
除去性能が低下する問題があった。本発明は上記の問題
点を解消して、本体からキャップを外すと同時に瀘過室
のスクリーンも外すことができ、スクリーン内の異物を
外部に流出させずに確実に異物のみを補集できるように
したメンテナンス性の良いストレーナを提供することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、下部に
開口部を有する瀘過室を設け、側部に流体の入口と出口
を設けたストレーナ本体と、前記瀘過室に内設し、前記
入口よりの流体が上部内側から流入して側部へ通過する
ように設けた円筒状のスクリーンと、前記スクリーンの
下部を密封すると共にストレーナ本体の下部開口部を蓋
するキャップとからなり、前記キャップの内側にスクリ
ーンの下部外面を係止したことを特徴とするストレーナ
である。前記キャップとスクリーンとの係止は、キャッ
プ内奥部に係止リングを装着し、該係止リングを円筒状
スクリーンの下部外面に係止することができる。また前
記流体の入口と瀘過室との間に流体を開閉する弁機構を
設け、弁機構付きストレーナとすることができる。
開口部を有する瀘過室を設け、側部に流体の入口と出口
を設けたストレーナ本体と、前記瀘過室に内設し、前記
入口よりの流体が上部内側から流入して側部へ通過する
ように設けた円筒状のスクリーンと、前記スクリーンの
下部を密封すると共にストレーナ本体の下部開口部を蓋
するキャップとからなり、前記キャップの内側にスクリ
ーンの下部外面を係止したことを特徴とするストレーナ
である。前記キャップとスクリーンとの係止は、キャッ
プ内奥部に係止リングを装着し、該係止リングを円筒状
スクリーンの下部外面に係止することができる。また前
記流体の入口と瀘過室との間に流体を開閉する弁機構を
設け、弁機構付きストレーナとすることができる。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成であって、キャップは通常
本体と螺合結合してあるので、キャップをレンチ等の工
具で容易に外すことができる。瀘過室内のスクリーンは
キャップ内に係止されているから、キャップを外すこと
によりスクリーンも同時に本体から外れる。このためス
クリーン内に溜った異物はスクリーンと共に外部に取出
すことができ、確実に異物を除去できる。また瀘過室か
らスクリーンが確実に外れるためペンチ等で引き抜いて
スクリーンを変形させたりする恐れはない。更に従来の
ように下部開口部から流体と異物が混入した状態で流出
するようなことがなく、ストレーナ配管付近の機器等を
汚すようなことがない。またキャップと同時にスクリー
ンが外れるため、メンテナンスが容易で、スクリーンを
変形させて本体とのシール性を損なうような問題も生じ
ない。また弁機構を内蔵したものでは、少スペースで配
管できると共に容易に流体を遮断してメンテナンスでき
るのでメンテナンス性がよい。
本体と螺合結合してあるので、キャップをレンチ等の工
具で容易に外すことができる。瀘過室内のスクリーンは
キャップ内に係止されているから、キャップを外すこと
によりスクリーンも同時に本体から外れる。このためス
クリーン内に溜った異物はスクリーンと共に外部に取出
すことができ、確実に異物を除去できる。また瀘過室か
らスクリーンが確実に外れるためペンチ等で引き抜いて
スクリーンを変形させたりする恐れはない。更に従来の
ように下部開口部から流体と異物が混入した状態で流出
するようなことがなく、ストレーナ配管付近の機器等を
汚すようなことがない。またキャップと同時にスクリー
ンが外れるため、メンテナンスが容易で、スクリーンを
変形させて本体とのシール性を損なうような問題も生じ
ない。また弁機構を内蔵したものでは、少スペースで配
管できると共に容易に流体を遮断してメンテナンスでき
るのでメンテナンス性がよい。
【0007】
【発明の実施形態】以下本発明の実施例について図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施例のボール弁
付きストレーナを示す。図において10は弁箱で弁箱1
0の側部に流体の入口11と出口12を有し、入口11
側内部にはボール弁体20を装着して弁箱10上部に設
けた弁棒21、ハンドル22によってボール弁体20を
90度開閉回転するボール弁機構を設けてある。ボール
弁体20は90度下方に曲る貫通流路を有し外面に装着
したシートリング23によって弁箱10内面と回転可能
に密封装着してある。
参照して説明する。図1は本発明の一実施例のボール弁
付きストレーナを示す。図において10は弁箱で弁箱1
0の側部に流体の入口11と出口12を有し、入口11
側内部にはボール弁体20を装着して弁箱10上部に設
けた弁棒21、ハンドル22によってボール弁体20を
90度開閉回転するボール弁機構を設けてある。ボール
弁体20は90度下方に曲る貫通流路を有し外面に装着
したシートリング23によって弁箱10内面と回転可能
に密封装着してある。
【0008】弁体装着部の下部は瀘過室16になってお
り、瀘過室16は弁箱出口12に通じ、瀘過室16の下
部にはめねじ13により開口する下部開口部14を設け
てある。下部開口部14はめねじ13に螺合するキャッ
プ40で閉塞してあり、瀘過室16内の流入口17に円
筒状に成形したスクリーン30を装着してスクリーン3
0の下部をキャップ40で押し付け、スクリーン30の
上部と下部を密封している。このためボール弁体20を
通過した流体が確実に円筒状スクリーン30の内部へ流
入し、またスクリーン30の下端面をシールし、流体は
必ずスクリーン30の側部周囲を通過するようにしてい
る。
り、瀘過室16は弁箱出口12に通じ、瀘過室16の下
部にはめねじ13により開口する下部開口部14を設け
てある。下部開口部14はめねじ13に螺合するキャッ
プ40で閉塞してあり、瀘過室16内の流入口17に円
筒状に成形したスクリーン30を装着してスクリーン3
0の下部をキャップ40で押し付け、スクリーン30の
上部と下部を密封している。このためボール弁体20を
通過した流体が確実に円筒状スクリーン30の内部へ流
入し、またスクリーン30の下端面をシールし、流体は
必ずスクリーン30の側部周囲を通過するようにしてい
る。
【0009】スクリーン30はステンレス製の金網31
を多数の穴明円筒板32で補強成形し、上部と下部に補
強リング33、33を固着しもので、キャップ40の内
面にゴム板41を装着してスクリーン30の下端面をシ
ールしている。キャップ40の内面には環状溝42を設
け、この環状溝42内に弾力性を有す係止リング43を
装着してある。この係止リング43はスクリーン30の
下部外面に設けた補強リング33に係止している。キャ
ップ内へスクリーン30を取り付ける際は、スクリーン
30をキャップ40内に押し付けることにより、係止リ
ング43がキャップの環状溝42内で広がり、スクリー
ンの補強リング33の外面上端部に嵌合してキャップ4
0とスクリーン30が回転可能に係止される。
を多数の穴明円筒板32で補強成形し、上部と下部に補
強リング33、33を固着しもので、キャップ40の内
面にゴム板41を装着してスクリーン30の下端面をシ
ールしている。キャップ40の内面には環状溝42を設
け、この環状溝42内に弾力性を有す係止リング43を
装着してある。この係止リング43はスクリーン30の
下部外面に設けた補強リング33に係止している。キャ
ップ内へスクリーン30を取り付ける際は、スクリーン
30をキャップ40内に押し付けることにより、係止リ
ング43がキャップの環状溝42内で広がり、スクリー
ンの補強リング33の外面上端部に嵌合してキャップ4
0とスクリーン30が回転可能に係止される。
【0010】このキャップ40とスクリーン30との係
止は、上記のように係止リング43を用いてもよく、ま
たキャップ40の内面に下部開口部のめねじ13とは逆
リードのめねじを設け、このめねじに螺合するおねじを
フィルターの補強リング33の外面に設けてキャップ4
0とスクリーン30を螺合結合してもよい。
止は、上記のように係止リング43を用いてもよく、ま
たキャップ40の内面に下部開口部のめねじ13とは逆
リードのめねじを設け、このめねじに螺合するおねじを
フィルターの補強リング33の外面に設けてキャップ4
0とスクリーン30を螺合結合してもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明のように本発明のストレーナ
は、メンテナンス時に本体からキャップを外すと同時に
スクリーンも本体から外すことができる。このためスク
リーン内に蓄積された異物が外部に流体と一緒に流れ落
ちることがなく、確実にスクリーン内に補集され、異物
のみを外部に捨て去ることができる。このため、配管付
近の機器等を汚したり機器内に異物を混入させたりする
ことがない。またスクリーンをペンチ等で引き抜き変形
させてシール性を損なうようなこともなく、清掃メンテ
ナンス作業が容易で、ストレーナの異物除去性能を長期
に渡って保持し、信頼性の高い有益なストレーナを提供
することができる。
は、メンテナンス時に本体からキャップを外すと同時に
スクリーンも本体から外すことができる。このためスク
リーン内に蓄積された異物が外部に流体と一緒に流れ落
ちることがなく、確実にスクリーン内に補集され、異物
のみを外部に捨て去ることができる。このため、配管付
近の機器等を汚したり機器内に異物を混入させたりする
ことがない。またスクリーンをペンチ等で引き抜き変形
させてシール性を損なうようなこともなく、清掃メンテ
ナンス作業が容易で、ストレーナの異物除去性能を長期
に渡って保持し、信頼性の高い有益なストレーナを提供
することができる。
【図1】 本発明の一実施例を示すストレーナの断面図
である。
である。
【図2】 図1のキャップとスクリーンとの係止部を示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】 従来のストレーナを示す断面図である。
10 弁箱 11 弁箱入口 12 弁箱出口 13 めねじ 14 下部開口部 16 瀘過室 17 瀘過室の流入口 20 ボール弁体 21 弁棒 22 ハンドル 23 シートリン
グ 30 スクリーン 31 金網 32 穴明円筒板 33 補強リング 40 キャップ 41 ゴム板 42 キャップの環状溝 43 係止リング
グ 30 スクリーン 31 金網 32 穴明円筒板 33 補強リング 40 キャップ 41 ゴム板 42 キャップの環状溝 43 係止リング
Claims (3)
- 【請求項1】 下部に開口部を有する瀘過室を設け、側
部に流体の入口と出口を設けたストレーナ本体と、 前記瀘過室に内設し、前記入口よりの流体が上部内側か
ら流入して側部へ通過するように設けた円筒状のスクリ
ーンと、 前記スクリーンの下部を密封すると共にストレーナ本体
の下部開口部を蓋するキャップとからなり、 前記キャップの内側にスクリーンの下部外面を係止した
ことを特徴とするストレーナ。 - 【請求項2】 前記キャップとスクリーンの係止は、キ
ャップ内奥部に係止リングを装着し、該係止リングをス
クリーンの下部外面に係止したことを特徴とする請求項
1記載のストレーナ。 - 【請求項3】 前記流体の入口と瀘過室との間に流体を
開閉する弁機構を設けたことを特徴とする請求項1ない
し2記載のストレーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8207809A JPH1028819A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | ストレーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8207809A JPH1028819A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | ストレーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1028819A true JPH1028819A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16545867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8207809A Pending JPH1028819A (ja) | 1996-07-18 | 1996-07-18 | ストレーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1028819A (ja) |
-
1996
- 1996-07-18 JP JP8207809A patent/JPH1028819A/ja active Pending
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