JPH1028650A - ガス燃焼装置 - Google Patents

ガス燃焼装置

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JPH1028650A
JPH1028650A JP18597096A JP18597096A JPH1028650A JP H1028650 A JPH1028650 A JP H1028650A JP 18597096 A JP18597096 A JP 18597096A JP 18597096 A JP18597096 A JP 18597096A JP H1028650 A JPH1028650 A JP H1028650A
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burner
gas supply
straight pipe
gas
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Hideyuki Tomiura
英行 冨浦
Masanobu Inomata
匡順 猪股
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グリルバーナ5からガス供給管10の曲折部
10bまでの長さを短くし、曲折部13bとケース3と
の距離を長くして組付性を向上する。あるいは混合管5
bを長くする。 【解決手段】 グリルバーナ5と直角に曲折するガス供
給管10とを接続するために、固定部材12の嵌合部1
2bを第2直管部分10dに嵌め合わせた状態で、固定
部材12をグリルバーナ5に取り付けられた支持部材1
1に固定する。固定部材12は、ガス供給管10の第
1、第2直管部分10c、10dを跨ぐため、従来用い
ていた紐出し部を廃止してガス供給管10の位置決めが
なされる。紐出し部を廃止を廃止することにより、グリ
ルバーナ5から曲折部10bまでの長さが短くでき、結
果的に曲折部13bとケース3との距離を長く取ること
ができるとともに、混合管5bを長くすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、燃料であるガス
をバーナで燃焼させるガス燃焼装置に関するもので、特
にバーナへガスを供給するガス供給管と、バーナとの固
定技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるガス供給管とバーナとの固
定技術を図7を用いて説明する。バーナのガスの供給側
には、ガス供給管50を取り付けるための支持部材51
が取り付けられており、この支持部材51の受け溝51
aにガス供給管50を乗せ、その上から固定部材52を
支持部材51に固定することで、支持部材51と固定部
材52との間にガス供給管50を挟み、ガス供給管50
を支持部材51に固定することで、バーナにガス供給管
50が固定される構造を採用していた。
【0003】また、ガス供給管50のバーナへの挿入量
等を一定にするために、ガス供給管50のバーナ側の周
囲に鍔状の紐出し部50aを設け、支持部材51に設け
た切欠部51bに紐出し部50aを合わせることで、支
持部材51とガス供給管50との位置決めを行ってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図8に示すように、バ
ーナ53やガス供給管50等は、ケース54内に収容さ
れるため、ガス供給管50の取回しはケース54の内壁
に大きく影響を受ける。このため、ガス供給管50は、
図に示すように、支持部材51に支持される直管部分に
対し、略直角方向に曲折されてケース54内に配置され
る。
【0005】一方、バーナ53は、ガスの取入口53a
から燃焼部までの間に、ガスと空気との混合管53bを
要し、ガス燃焼装置は混合管53bの長さを確保すると
ともに、組付け性の向上のために曲折部50bとケース
54の内壁との距離を確保するために、支持部材51に
支持される直管部分の長さを短くする要求がある。しか
るに、従来技術のように、ガス供給管50に位置決め用
の紐出し部50aを形成するには、紐出し加工の性質
上、紐出し部50aの前後に約20mmの直管部分が必
要になる。つまり、従来の技術では、バーナ53から曲
折部50bまでの長さは、紐出し部50aの前後の約2
0mmの直管部分の影響によって、長くなってしまう。
【0006】このように、バーナ53から曲折部50b
までの直管部分の長さが長くなると、曲折部50bとケ
ース54の内壁との距離が短くなって、組付けが困難に
なる不具合が発生したり、あるいはバーナ53の混合管
53bの長さを充分確保できなくなる不具合が発生す
る。
【0007】
【発明の目的】この発明の目的は、バーナから曲折部ま
での直管部分の長さを短くし、曲折部とケースの内壁と
の距離を長くして組付性を向上したり、あるいはバーナ
の混合管の長さを長くすることが可能となるガス燃焼装
置の提供にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のガス燃焼装置
は、上記の目的を達成するために、次の技術的手段を採
用する。 〔請求項1の手段〕ガス燃焼装置は、略立方容器状を呈
するケースと、このケース内に配置されたガス燃焼用の
バーナと、このバーナのガス供給側に一端が挿入され
て、燃料のガスを前記バーナに供給する曲折されたガス
供給管と、前記バーナのガス供給側に設けられた支持部
材と、この支持部材に固定されて、前記支持部材に前記
ガス供給管を固定する固定部材とを備える。
【0009】そして、前記ガス供給管は、前記バーナへ
の挿入部から曲折部までの第1直管部分と、この第1直
管部分に対して前記曲折部から略直角方向へ向く第2直
管部分とを備え、前記固定部材は、前記第1直管部分を
前記支持部材に固定する固定部と、前記第2直管部分に
嵌まり合って前記第1直管部分方向における前記ガス供
給管の位置決めを行う嵌合部とを備えることを特徴とす
る。
【0010】〔請求項2の手段〕請求項1のガス燃焼装
置において、前記固定部材の前記固定部は、前記支持部
材との間に前記第1直管部分を挟んでこの第1直管部分
を前記支持部材に固定することを特徴とする。
【0011】〔請求項3の手段〕請求項1のガス燃焼装
置において、前記固定部材の前記固定部は、前記第1直
管部分を挿通して支持する管挿通穴を備え、この管挿通
穴内に前記第1直管部分を挿通した状態で前記支持部材
に固定されることを特徴とする。
【0012】
【作用および発明の効果】固定部材の嵌合部と第2直管
部分とを嵌め合わせた状態で、固定部材の固定部を支持
部材に固定して、支持部材に第1直管部分を固定する。
これによって、ガス供給管のバーナへの挿入量を一定に
するための位置決めが成された状態で、ガス供給管が支
持部材に固定される。
【0013】このように、ガス供給管に従来用いた紐出
し部を設けることなく、バーナに対するガス供給管の位
置決めが成されるため、従来に比較してバーナから曲折
部までの直管部分の長さを短くできる。このため、従来
に比較して、曲折部とケースの内壁との距離を長くして
組付性が向上する。あるいは、バーナの混合管の長さを
長くし、混合管におけるガスと空気との混合性を高める
ことが可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、第1ない
し第4実施例、および変形例に基づき説明する。 〔第1実施例〕図1ないし図3は第1実施例を示すもの
で、図1はガスコンロの概略上視図、図2はバーナとガ
ス供給管との接続構造を示す上視図、図3はその側面図
である。なお、実施例に示すガスコンロは、本発明のガ
ス燃焼装置に相当するもので、このガスコンロの搭載す
るグリルバーナに本発明を適用して各実施例を説明す
る。
【0015】(ガスコンロ1の概略説明)ガスコンロ1
内に組み込まれるガス調理グリル2は、ガスの燃焼熱に
よって調理を行うもので、図1に示すように、略立方容
器状を呈するケース3内に組み込まれている。ガス調理
グリル2は、ケース3内に組み込まれた略立方容器状を
呈するグリル室4と、グリル室4内に入れられた調理物
を加熱するグリルバーナ5とを備える。
【0016】(グリルバーナ5の説明)このグリルバー
ナ5は、グリル室4の一方の側壁4aに配置された第1
メインバーナ6と、この第1メインバーナ6に対向する
グリル室4の他方の側壁4bに配置された第2メインバ
ーナ7と、第1メインバーナ6と第2メインバーナ7と
の間に略水平方向に配置された火移バーナ8とを一体に
設けたバーナで、上下2枚のプレートを接合して形成さ
れている。
【0017】なお、上下2枚のプレートは、対向する所
定位置を上方および下方にプレス加工によって膨出変形
された後、両者を突き合わせて固着したもので、上下2
枚のプレートの膨出部による空間によって、1次空気と
ガスの取入口5a、1次空気とガスとが混合される混合
管5b、略コ字形状のガス通路5cが形成されている。
【0018】グリルバーナ5の取入口5a(ガス供給側
に相当する)には、燃料のガスをグリルバーナ5に供給
するガス供給管10が接続されている。 (ガス供給管10の説明)ガス供給管10は、先端にノ
ズルNが装着された端が、グリルバーナ5の取入口5a
に挿入されて、燃料のガスをグリルバーナ5に供給する
もので、ケース3の内壁に沿うように90°曲折されて
いる。このガス供給管10は、グリルバーナ5の取入口
5aに取り付けられた支持部材11と、この支持部材1
1に固定される固定部材12とに挟まれた状態で、グリ
ルバーナ5に固定されるものである。
【0019】(グリルバーナ5とガス供給管10との接
続構造の説明)グリルバーナ5とガス供給管10との接
続構造を、図2および図3を用いて具体的に説明する。
ガス供給管10は、グリルバーナ5に挿入される挿入部
10aから曲折部10bまでの第1直管部分10cと、
この第1直管部分10cに対し、曲折部10bから直角
方向へ向く第2直管部分10dとを備える。
【0020】支持部材11は、上下2枚のプレートでグ
リルバーナ5の取入口5a側を挟んで接合されたもの
で、1次空気の供給量を設定するレギュレータ13を装
着するための開口部11aと、第1直管部分10cを受
ける円弧状の受け溝11bと、固定部材12の係止片1
2d(後述する)が挿入される係止穴11cと、支持部
材11を固定するためのネジ14が螺合するネジ穴(図
示しない)とを備える。なお、レギュレータ13は、取
入口5aに装着される略カップ状のダンパーベース13
aと、このダンパーベース13aに当接するリング板状
の可動ダンパー13bと、この可動ダンパー13bをダ
ンパーベース13aへ押し付けるスプリング13cとか
らなる。
【0021】固定部材12は、1枚のプレートを、上方
から見て略L字型に加工したプレス成形品で、第1直管
部分10cを支持部材11に固定する固定部12aと、
第2直管部分10dに嵌まり合う嵌合部12bとを備え
る。固定部12aは、第1直管部分10cを支持部材1
1に押さえ付けて、支持部材11との間で第1直管部分
10cを固定するもので、第1直管部分10cに沿う円
弧状の押さえ溝12cと、支持部材11の係止穴11c
に挿入されて係止穴11cに係合する係止片12dと、
支持部材11にネジ14止めされる際のネジ14が挿通
されるネジ挿通穴12e(第2実施例参照)とを備え
る。
【0022】嵌合部12bは、固定部材12を構成する
プレートを下方に折り曲げた折曲片12fに形成された
切欠12gによって形成されたもので、この切欠12g
に第2直管部分10dを嵌め込むことにより、固定部材
12から突出する第1直管部分10cの長さが決定さ
れ、結果的にグリルバーナ5に挿入される挿入部10a
の挿入量が決定される。なお、この実施例では、固定部
材12には2つの嵌合部12bが設けられており、位置
決め精度の向上および組付け性の向上を図っている。
【0023】(グリルバーナ5へのガス供給管10の組
付け説明)ダンパーベース13aをレギュレータ13の
取入口5aに外嵌させた後、ガス供給管10の第1直管
部分10cを、支持部材11の受け溝11bに載置する
とともに、第1直管部分10cの端に可動ダンパー13
bとを取り付ける。次に、固定部材12の係止片12d
を係止穴11cに挿入するとともに、嵌合部12bと第
2直管部分10dとを嵌め合わせる。この状態で、ネジ
14をネジ穴にねじ込み、固定部材12を支持部材11
に固定する。その後、スプリング13cを取り付け、可
動ダンパー13bをダンパーベース13aに押し付け、
組付けを完了する。
【0024】(第1実施例の効果)上記で示したよう
に、支持部材11と固定部材12との間に第1直管部分
10cが挟まれてグリルバーナ5にガス供給管10が固
定されるとともに、嵌合部12bが第2直管部分10d
に嵌め合わされることにより、固定部材12から突出す
る第1直管部分10cの長さが決定され、結果的にグリ
ルバーナ5に挿入される挿入部10aの長さが管理され
る。
【0025】このように、ガス供給管10に従来用いた
紐出し部を設けることなく、グリルバーナ5に対するガ
ス供給管10の位置決めが成されるため、従来に比較し
てグリルバーナ5から曲折部10bまでの直管部分の長
さを短くできる。この結果、従来に比較して、曲折部1
0bとケース3の内壁との距離を長くできるので、レギ
ュレータ13や可動ダンパー13bの交換作業性など、
組付性が向上する。あるいは、グリルバーナ5の混合管
5bの長さを従来に比較して長くすることができ、混合
管5bにおけるガスと1次空気との混合性を高めること
ができる。また、ガス供給管10に紐出しを形成するた
めの紐出し加工を行う必要がないため、紐出し加工を廃
止でき、結果的にコストを下げることが可能になる。
【0026】〔第2実施例〕図4は第2実施例を示す固
定部材12の斜視図である。この第2実施例の嵌合部1
2bは、固定部材12の端を上→横→下の如く略断面コ
字型に曲折させて、第2直管部分10dに嵌まり合う部
分を設けたもので、下垂片12hには、第2直管部分1
0dを嵌合部12bに係止するための内向突起12iが
設けられている。
【0027】〔第3実施例〕図5は第3実施例を示す固
定部材12の要部斜視図である。この第3実施例の嵌合
部12bは、固定部材12を構成するプレートの両辺を
上方に折り曲げ、それぞれの上折片12jの下側に切欠
12gを設けて形成したものである。なお、この第3実
施例では、固定部材12を構成するプレートの両辺を上
方に折り曲げて嵌合部12bを形成したが、プレートの
両辺を下方に折り曲げて嵌合部12bを形成しても良
い。
【0028】〔第4実施例〕図6は第4実施例を示す固
定部材12の斜視図である。上記の実施例では、支持部
材11に受け溝11bを設けた例を示したが、この第4
実施例は支持部材11の受け溝11bを無くして平坦面
とし、固定部材12の押さえ溝12cのみが第1直管部
分10cに嵌まり合うもので、この実施例の押さえ溝1
2cは略断面コ字型に設けられている。なお、受け溝1
1bを残して押さえ溝12cを無くした平坦面としても
良い。
【0029】〔変形例〕上記の実施例では、グリルバー
ナに本発明を適用したが、バーナとガス供給管とを接続
する他のガス燃焼装置に本発明を適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガス調理グリルを組み込んだガスコンロの概略
上視図である(第1実施例)。
【図2】バーナとガス供給管との接続構造を示す上視図
である(第1実施例)。
【図3】バーナとガス供給管との接続構造を示す側面図
である(第1実施例)。
【図4】固定部材の斜視図である(第2実施例)。
【図5】固定部材の要部斜視図である(第3実施例)。
【図6】固定部材の斜視図である(第4実施例)。
【図7】固定部材の斜視図である(従来技術)。
【図8】ガス燃焼装置の要部概略図である(従来技
術)。
【符号の説明】
1 ガスコンロ(ガス燃焼装置) 3 ケース 5 グリルバーナ 10 ガス供給管 10a 挿入部 10b 曲折部 10c 第1直管部分 10d 第2直管部分 11 支持部材 12 固定部材 12a 固定部 12b 嵌合部 12d 係止片 12e ネジ挿通穴 12k 管挿通穴 13 レギュレータ 13c スプリング 14 ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略立方容器状を呈するケースと、 このケース内に配置されたガス燃焼用のバーナと、 このバーナのガス供給側に一端が挿入されて、燃料のガ
    スを前記バーナに供給する曲折されたガス供給管と、 前記バーナのガス供給側に設けられた支持部材と、 この支持部材に固定されて、前記支持部材に前記ガス供
    給管を固定する固定部材とを備えるガス燃焼装置におい
    て、 前記ガス供給管は、 前記バーナへの挿入部から曲折部までの第1直管部分
    と、 この第1直管部分に対して前記曲折部から略直角方向へ
    向く第2直管部分とを備え、 前記固定部材は、 前記第1直管部分を前記支持部材に固定する固定部と、 前記第2直管部分に嵌まり合って前記第1直管部分方向
    における前記ガス供給管の位置決めを行う嵌合部とを備
    えることを特徴とするガス燃焼装置。
  2. 【請求項2】請求項1のガス燃焼装置において、 前記固定部材の前記固定部は、前記支持部材との間に前
    記第1直管部分を挟んでこの第1直管部分を前記支持部
    材に固定することを特徴とするガス燃焼装置。
  3. 【請求項3】請求項1のガス燃焼装置において、 前記固定部材の前記固定部は、前記第1直管部分を挿通
    して支持する管挿通穴を備え、この管挿通穴内に前記第
    1直管部分を挿通した状態で前記支持部材に固定される
    ことを特徴とするガス燃焼装置。
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CN117489876A (zh) * 2024-01-02 2024-02-02 杭州万全金属软管有限公司 一种金属软管与燃气灶的连接结构
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