JPH10285706A - 車両の減速エネルギ回生装置 - Google Patents
車両の減速エネルギ回生装置Info
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- JPH10285706A JPH10285706A JP9079510A JP7951097A JPH10285706A JP H10285706 A JPH10285706 A JP H10285706A JP 9079510 A JP9079510 A JP 9079510A JP 7951097 A JP7951097 A JP 7951097A JP H10285706 A JPH10285706 A JP H10285706A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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Abstract
速時などに活用することにより省エネルギ化を高める。 【解決手段】エンジンにより駆動されるオルタネータ4
と、このオルタネータ4の発電電力が供給されるバッテ
リ3を備える。車両のブレーキ作動を検出するブレーキ
スイッチ11からの信号により、ブレーキリレー12を
介してオルタネータ4のフィールドコイル5aに通電
し、ブレーキをかけての減速時にオルタネータ4で発電
を行い、バッテリ2を充電する。
Description
に発電して車両のもつ減速エネルギを回生する装置に関
する。
については、例えば特開平8−40248号公報をはじ
めとして、多くの提案がある。
充電するために発電装置を備えているが、バッテリへの
充電は、バッテリ電圧を検出しながら、これが所定値よ
りも低下したときに行うことにより、発電装置を駆動す
るエンジン負荷を軽減している。
走行状態に関係なく充電を行っており、制動時などに車
両のもつ減速エネルギを利用してバッテリへの充電を積
極的に行うという考えはなく、車両の減速エネルギは無
駄に消費されていた。
せてバッテリに充電し、これを加速時などに活用するこ
とにより、省エネルギ化を高めることを目的とする。
回転駆動されるオルタネータと、このオルタネータの発
電した電力が供給されるバッテリ並びに負荷を備えた車
両において、車両のブレーキ作動を検出する手段と、ブ
レーキ作動検出時にオルタネータのフィールドコイルに
通電する第1のリレー回路とを備え、ブレーキをかけて
の減速時にオルタネータを発電させるようにした車両の
減速エネルギ回生装置。
電圧を発生する比較基準電圧発生回路と、この基準電圧
よりもバッテリ端子電圧が低いときにオンとなる電圧比
較スイッチ回路と、この電圧比較スイッチ回路のオン時
に前記第1のリレー回路を迂回して前記フィールドコイ
ルに通電する第2のリレー回路を備えた。
にはサーミスタを介してのバッテリの抵抗分圧が入力す
る。
出手段によってブレーキをかけての車両の減速状態が検
出されると、第1のリレー回路が作動してオルタネータ
のフィールドコイルに通電される。減速時には車両のも
つ慣性エネルギにより惰性走行し、エンジンも惰性で回
転させられるが、これによりオルタネータが発電され、
また減速時には電力負荷も小さく、発電された電力はも
っぱらバッテリの充電に充当される。
状態に車両のもつ減速エネルギを回収してバッテリを充
電するので、これを加速時などに活用することにより、
省エネルギ化が図れる。
てオルタネータによる発電を制御する比較基準電圧を変
化させるので、バッテリの充電要求に合わせた発電が可
能となり、不必要な発電を防いでエンジン負荷の軽減が
図れる。
リ温度に正確に対応した出力電圧が得られ、簡単な構成
でありながら、オルタネータの発電制御を適確に行え
る。
がって説明する。
チ、2はレギュレータ、3はバッテリである。レギュレ
ータ2はA端子の電位に応じてコイル2aの励磁力が変
化し、接点P2がP1に接続したり、接点P3に接続し
たり、あるいは、何れにも接続しない状態に切換わる。
も示すように、オルタネータ4はエンジンクランクシャ
フト21の回転がベルト22を介して伝達され、エンジ
ン回転に同期して回転駆動される。
と、ステータコイル5bと、整流用のダイオード5cか
ら構成され、フィールドコイル5aに通電された状態で
ステータコイル5bが回転すると発電され、ダイオード
5cを介して整流され、バッテリ3に充電されると共に
負荷10に電流が供給される。
で、チャージリレー6のコイル6aはステータコイル5
bの中性点に接続され、発電が停止されているときは接
点P4とP5が接続し、発電により中性点の電位が上昇
し、コイル電流が増加すると接点P5とP6を接続す
る。
を検出するためのブレーキスイッチで、ブレーキをかけ
たときにオンなり、これによりブレーキリレー12を作
動させる。ブレーキリレー12はコイル12aに通電さ
れると、接点P7とP8が接続し、端子Frからフィー
ルドコイル5aに電流を流し、オルタネータ4が発電す
るが、コイル12aが非通電のときは、接点P8がP9
と接続し、遮断している。
するサーミスタ14による分圧抵抗に応じた電圧が入力
する比較基準電圧発生回路で、この入力電圧に対応した
出力Vsを電圧比較スイッチ回路16の基準電圧として
入力する。
出力電圧Vbと基準電圧Vsとを比較し、Vb≦Vsと
なると、スイッチオンとなり、電圧検出リレー13のコ
イル13aに通電する。電圧検出リレー13はコイル1
3aに通電されると、接点P10とP11とが接続し、
端子Frからフィールドコイル5aに電流を流し、オル
タネータ4が発電する。
が基準電圧Vsよりも低く、コイル13aに通電されな
いときは接点P11とP12が接続する。なお、接点P
12は前記接点9と接続している。
図2を参照しながら説明する。
きは、ブレーキスイッチ11はオフで、ブレーキリレー
12の接点P7とP8の間は遮断されており、端子Fr
とFとの間は開放される。
ン起動に必要な電圧Vsを越えているときは、つまリ、
比較基準電圧発生回路15からの基準電圧よりもバッテ
リ電圧が高いときは、電圧比較スイッチ回路16がオフ
となり、電圧検出リレー13の接点P10とP11は遮
断されているので、オルタネータ4の端子Fの電圧はゼ
ロとなり、フィールドコイル5aに電流が流れないた
め、オルタネータ4は発電を中止している。この状態で
は負荷10はバッテリ3により賄われる。
きは、エンジンにかかる負荷は大幅に減少する。
s以下になると、電圧比較スイッチ回路16がオンとな
り、電圧検出リレー13のコイル13aに通電され、接
点P10とP11が接続する。
0、P11を経由し、さらに接点P9、P8を介して端
子Fに電流が流れ、フィールドコイル5aに通電され、
オルタネータ4が発電を行う。
の端子電圧を検出しながら行われ、例えばバッテリ容量
が70%となる電圧Vsを維持するように、電圧比較ス
イッチ回路16がオンオフを繰り返し、オルタネータ4
がこれに応じて発電し、バッテリ3の充放電が行われ
る。
間である。いま、t2でエンジンをいったん停止し、t
3で再び起動するものとする。
起動によりバッテリ3が消耗して容量が60%以下に低
下し、電圧もVkまで下がる。
と、バッテリ3の端子電圧VbがVsよりも低いため、
電圧比較スイッチ回路16がオンとなり、電圧検出リレ
ー13が作動してオルタネータ4のフィールドコイル5
aに通電され、発電が継続的に行われる。これにより、
バッテリ3への充電と負荷10に対する電流の供給が行
われ、この間にバッテリ3の電圧も次第に上昇してい
く。
電圧が基準電圧Vsに達すると、それからt5までの区
間はさきほどと同じように、電圧比較スイッチ回路16
がオンオフを繰り返し、バッテリ3は70%の容量を維
持する。
かり、減速状態に移行すると、ブレーキスイッチ11が
オンとなり、ブレーキリレー12が作動し、コイル12
aに通電され、接点P7とP8が接続する。これによ
り、端子FrとFが接続してフィールドコイル5aに電
流が流れ、オルタネータ4が発電を行う。
がバッテリ3の端子電圧を基準電圧と比較してオフとな
り、電圧検出リレー13の接点P10とP11が遮断さ
れても、端子FrとFは接続を維持するので、フィール
ドコイル5aに対する通電は持続される。このため、バ
ッテリ3に対する充電はバッテリ容量が100%に達す
るまで行われ、制動時に車両のもつ減速エネルギがバッ
テリ3の充電というかたちで回収される。これはt5か
らt8までの減速区間について行われる。
時には車両のもつ減速エネルギの回生が行われのであ
る。
ネータ4の回転数により変動するが、レギュレータ2が
フィールドコイル5aの通電電流を調整することによ
り、規定値に維持される。
ル5bの中性点の電位が上がると、チャージリレー6が
作動し、接点P5からP6に切換え、これによりレギュ
レータ2のコイル2aに通電する。
が変化し、接点P2を接点P2とP3に対して選択的に
切換え、これに応じて選択的に介装される抵抗R1、R
2によりフィールドコイル5aへの電流を制御する。
に接点P1とP2を接続しているときは、フィールドコ
イル5aに流れる電流が大きくなり、発電量が増大す
る。これによりA端子の電位が上昇すると、コイル2a
により接点P2が何れにも接触しない状態となり、この
ときは抵抗R1を介してフィールドコイル5aに通電さ
れるので、フィールドコイル電流が下がり、また、A端
子の電位が最大となると、接点P2が接点P3と接続さ
れ、このときにはフィールドコイル5aに流れる電流が
最小となり、発電量は低下していく。
と、フィールドコイル5aの電流が弱められ、V1以下
になると電流が強められ、このようにして端子Aの電圧
が調整される。
サーミスタ14による抵抗分圧値を比較電圧発生回路1
5に入力して、これに基づいて基準電圧Vsをバッテリ
3の温度状態に応じて変化させている。
ジン起動に必要な容量があっても、バッテリ温度によっ
て端子電圧が変化する。図3はバッテリ温度と最低始動
バッテリ電圧の関係を示す。ここで、安全最低電圧Vs
とはバッテリ容量が70%の状態のときの電圧特性で、
実最低電圧Vkは必要最低の電圧特性である。
6の基準電圧Vsが一定値だとすると、温度によるバッ
テリ端子電圧Vbの変化時に、実際には充電が必要なく
ても電圧比較スイッチ回路16がオンとなり、オルタネ
ータ4が発電してしまい、その分がエンジンの負荷とし
て加わるので、燃費が悪化する。
3の温度を検出しながら基準電圧Vsを調整するので、
このような問題が回避される。
抗値はバッテリ温度TBに応じて変化し、温度が上昇す
るほど抵抗値が小さくなる。そして、図5のように、サ
ーミスタ14の発生電圧VTは、バッテリ電圧TBに比例
して上昇する。
Tを比較基準電圧発生回路15に入力し、図6にも示す
ように、これに応じた基準電圧Vsを出力させることに
より、バッテリ温度に応じて常に適正に、つまり必要な
ときだけ、オルタネータ4の発電を行わせることができ
る。
な発電を防ぎ、その分だけエンジンの負荷を軽減し、燃
費を改善することができる。
ある。
性図である。
示す特性図である。
特性図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】エンジンにより回転駆動されるオルタネー
タと、このオルタネータの発電した電力が供給されるバ
ッテリ並びに負荷を備えた車両において、車両のブレー
キ作動を検出する手段と、ブレーキ作動検出時にオルタ
ネータのフィールドコイルに通電する第1のリレー回路
とを備え、ブレーキをかけての減速時にオルタネータを
発電させるようにしたことを特徴とする車両の減速エネ
ルギ回生装置。 - 【請求項2】バッテリ温度に応じた基準電圧を発生する
比較基準電圧発生回路と、この基準電圧よりもバッテリ
端子電圧が低いときにオンとなる電圧比較スイッチ回路
と、この電圧比較スイッチ回路のオン時に前記第1のリ
レー回路を迂回して前記フィールドコイルに通電する第
2のリレー回路を備えた請求項1に記載の車両の減速エ
ネルギ回生装置。 - 【請求項3】前記比較基準電圧発生回路にはサーミスタ
を介してのバッテリの抵抗分圧が入力する請求項2に記
載の車両の減速エネルギ回生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07951097A JP3764795B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 車両の減速エネルギ回生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07951097A JP3764795B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 車両の減速エネルギ回生装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10285706A true JPH10285706A (ja) | 1998-10-23 |
JP3764795B2 JP3764795B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=13691964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07951097A Expired - Fee Related JP3764795B2 (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 車両の減速エネルギ回生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3764795B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1637388A2 (en) | 2004-08-20 | 2006-03-22 | Denso Corporation | Vehicle stability control system |
US7997363B2 (en) | 2007-09-17 | 2011-08-16 | Denso Corporation | Vehicle control system and method |
US20110232597A1 (en) * | 2007-08-23 | 2011-09-29 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Method and device for controlling an engine stop/restart system to be mounted on an automobile |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP07951097A patent/JP3764795B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1637388A2 (en) | 2004-08-20 | 2006-03-22 | Denso Corporation | Vehicle stability control system |
US7783402B2 (en) | 2004-08-20 | 2010-08-24 | Denso Corporation | Vehicle stability control system |
US20110232597A1 (en) * | 2007-08-23 | 2011-09-29 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Method and device for controlling an engine stop/restart system to be mounted on an automobile |
US7997363B2 (en) | 2007-09-17 | 2011-08-16 | Denso Corporation | Vehicle control system and method |
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