JPH1028567A - 醸造酢を主成分とする飲料食品 - Google Patents

醸造酢を主成分とする飲料食品

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JPH1028567A
JPH1028567A JP8187248A JP18724896A JPH1028567A JP H1028567 A JPH1028567 A JP H1028567A JP 8187248 A JP8187248 A JP 8187248A JP 18724896 A JP18724896 A JP 18724896A JP H1028567 A JPH1028567 A JP H1028567A
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vinegar
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Kazumasa Ito
和正 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲みやすくより手軽に継続して飲むことがで
き、安全かつ安価で栄養価の高い飲用酢を提供する 【解決手段】 約10ミリリットルの米酢、約ミリリッ
トルの純リンゴ酢、約2ミリリットルの柿酢及び約2ミ
リリットルの梅酢を調合した原酢は、昆布エキスを含ま
せてあり、上記原酢に約5gのポリデキストロース、約
2gのアスパルテーム及び約5gのアスコルビン酸を添
加してあり、上記原酢に希釈水として、約80ミリリッ
トルのアルカリ活性イオン水を混合した飲料食品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、純玄米酢、純リン
ゴ酢、柿酢及び梅酢を利用した醸造酢を主成分とする飲
料食品に関する。
【0002】
【従来の技術】食酢(醸造酢)は、食品標準成分表でも
わかるように、ミネラルやビタミン等の微量栄養素につ
いては決して優良な食品ではなく、最近重要視されはじ
めた繊維質も含まれていないが、他の微量栄養素が豊富
な食品、例えば豆類等の穀物、ワカメ、ヒジキ、昆布等
の海藻類や、植物油とは素晴らしい相剰効果を発揮する
ことが知られている。その酢の代表的効能として、例え
ば体内の乳酸を分解して無害な水と炭酸ガスにする等し
て疲労の回復をし、血液が悪化したり過剰な乳酸が血管
の組織と結合して起きる動脈硬化、高血圧等防止する働
き、或は善玉コレステロールを増す作用、更には、胆汁
や副腎皮質ホルモンの生成を助け、特に健康を左右する
血液循環を良くする血液流動性については最近の研究成
果が特筆すべものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように醸造酢
の飲用によって生ずる効果の従来認識に加え、最近の科
学的研究の成果に着目し、より日常的に飲料として飲用
普及が図られることが望ましく、食感(食味)、特に強
い刺激と酸味の特徴を活しつつ、一方ビタミンやカルシ
ウム等の成分が原料によって微妙に異なる複数種の醸造
酢の絶妙な配合が生み出す「効能を強める新たな効能を
導く」という性質を工夫によって飲みやすくする飲料食
品の出現が期待されている。本発明の目的は、飲みやす
くより手軽に継続して飲むことができ、安全で栄養価の
高い飲料食品を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、四種類の醸造
酢である純玄米酢、純リンゴ酢、柿酢及び梅酢のそれぞ
れの所定量絶妙に配合した原酢に褐藻類である昆布に含
まれる「フコイダン」エキスを混入し、更に食品の相乗
効果を高める添加物であるポリデキストロース、アスコ
ルビン酸Na、甘味料(アスパルテームまたは蜂蜜)を
加えた配合酢を所定の希釈水で希釈したものである。
「純玄米酢」とは、その原料として玄米のみを用い、麹
→糖分→日本酒→酢酸菌→玄米酢に至る製造工程による
ものを意味している。「純リンゴ酢」についても、原料
として完熟したリンゴを用い、リンゴ酒→酢酸菌→リン
ゴ酢の製造工程によるものと意味している。柿酢につい
ては、甘柿が好ましく渋柿についてはアルコールによる
渋抜きが必要である。梅酢についてはそれ自身の酸に食
塩を加えるのみで発酵させる梅酢もあるが、塩分が強く
必ずし適当でない。いずれの種類の醸造酢の製造工程に
おいても、醸造容器として木樽或はホーロータンクが最
適であり、搾汁後所定の時間を要するものである。原酢
の配合割合は食感(食味)を考慮するものであるが、穀
物酢である玄米酢と果実酢であるリンゴ酢、柿酢、梅酢
との配合は絶妙な配合技術を必要とする。原酢に昆布の
エキスを加える方法としては、単純に水洗した昆布をそ
のまま原酢に浸漬するだけで十分であり、所要時間は2
4時間から30時間でそのエキスが原酢に溶出され、そ
の目的を達することが出来る。あまり長時間の浸漬は、
原酢の粘度を高める恐れがあり好ましくない。したがっ
て、浸漬時間は、エキスの溶出の度合と粘度とを基準と
して適宜決定する。エキスの溶出を終えた昆布は肺酢か
ら取り出す。原酢と昆布との割合はおよそ1リットル:
20グラムが適当である。添加物の1つであるポリデキ
ストロースは、醸造酢に含まれない食物繊維を補給する
ものであるが、元来昆布にも多くの食物繊維が含まれて
いるが、この場合昆布エキスからは、多糖類の「フコイ
ダン」の溶出を期待するものである。アスコルビン酸N
a(ビタミンC)は原酢に不足するビタミンCを補なう
ものであるが、ビタミンCや、カルシウムは単独より、
酢と一緒になってその効果が増大することが実験で明ら
かである。甘味料としては、人工甘味料であるアスパル
テームか蜂蜜かいずれか1つが選択される。自然食品と
しての蜂蜜が優先されるが、ダイエットを重視する今日
の風調の中で、血糖値にも影響なく、虫歯にもならず砂
糖の200倍の糖質のアスパルテームが蜂蜜に優先して
選択される場合がある。しかしながら、その選択の基準
は、一義的ではなく、適宜である。希釈水は、ミネラル
を含み抗菌性に優れたゼオライトの生成水であるアルカ
リイオン水である。希釈水は、陽イオン交換能、遠
赤外線放射能、吸着能の3つの能力を持ついわゆるゼ
オライトの生成水であって、生体水に最も近く身体に受
け入れやすい水である。このような希釈水として、例え
ばイオンセラミックス(商品名)の生成水が該当し、こ
の生成水は、抗菌性もあり、胃の中に入ってPH1.5
位の強酸性の環境の中でも全く関係なく能力を発揮す
る。上記原酢と上記希釈水との配合比率は、約1:4で
ある。
【0005】本発明は、原酢として純玄米酢、純リンゴ
酢、柿酢及び梅酢の四種類の醸造酢を配合して配合酢に
昆布エキスを混入したものであり、この配合酢に添加物
を添加するが、この添加物はポリデキストロース(食物
繊維)、アスコルビン酸Na(ビタミンC)であり、甘
味料としてはアスパルテーム(砂糖の200倍の糖度を
持つが、血糖値を高める心配もなく又虫歯にもならない
糖質)か、蜂蜜かいずれか一方から選択されるものであ
る。上記希釈水は、安全なミネラル豊富な活性イオン水
であり、抗菌性に優れ、且つ水分子も小さく美味で生体
水に最も近く身体に吸収しやすいイオンセラミックス
(商品名:製造・販売元 イオコーポレーション株式会
社)の生成水である。このイオンセラミックスは、特開
平5−58761公報第2頁第1欄第48〜第2欄第3
0行に記載されているように、凝灰岩を200メッシュ
〜400メッシュの粉体を作り、これを回転ドラムに入
れて球形状とし、その後高熱で加熱して凝結石としたも
のである。上記原酢と上記希釈水との配合比率に関し
て、約1:4(即ち約0.25)である。上記希釈水に
対する原酢の割合を大きくすると飲みにくくなり、反対
に少なくすると飲みやすくなるが効果が減少するおそれ
が生ずる。希釈水である上記イオン水は、腐敗防止機
能、抗菌性にも優れ、長期(ロングラン)の機能性保持
に最適である。本発明は、四種類の醸造酢の配合によっ
て「効能を強める新たな効能を導く」酢の性質を第1の
特徴とし、第2は微量栄養素を豊富に含む食品との相乗
効果を期待し、第3は自然の恩恵に欲したまろやかな飲
用酢を生体水に最も近い例えばイオンセラミックス(商
品名)の生成水で希釈したものを容器に詰めたものであ
る。上記原酢と上記希釈水との割合は、約20:80と
し、純玄米酢、純リンゴ酢、柿酢及び梅酢の割合をそれ
ぞれ約10:6:2:2とし、ポリデキストロース、ア
スコルビン酸Na及びアスパルテームの割合を約5:
2:5としている。長期品質の安定を図るために、安定
剤として安息香酸を添加するのが良い。アスパルテーム
に代えて蜂蜜を用いてもよい。この場合、他の添加物と
割合はアスパルテームと同一であってもよいが、必要に
応じて増減量する。
【0006】
【作用】純玄米酢は、精白していない玄米だけからなる
醸造酢であるから、胚芽に含まれているアミノ酸をはじ
め、各種の有機酸を豊富に含んでいる。純リンゴ酢は、
リンゴの中でも糖度の高い品種のみを原料としている。
リンゴを絞った果汁をアルコール醗酵、酢酸醗酵させて
製造する。カリウムをはじめ、ミネラル類を豊富に含ん
でいる。さらに有機酸としては、糖分の代謝を円滑にす
るリンゴ酸が含まれている。本来、純リンゴ酢はアミノ
酸が含まれていないので、短所として「コク」がない
が、長所としてサッパリした風味でリンゴの香りがあ
り、その短所はアミノ酸が含まれている純米酢と配合さ
れるために補われ、例えば酢のうま味を作り出す。柿酢
は、カリウム及びビタンミンA,C、タンニンを多く含
むもので、梅酢は、主成分として、その原料となる梅に
含まれるクエン酸、リンゴ酸が含まれている。純玄米酢
にはタンパク質(アミノ酸)と糖質が多く、柿酢及び梅
酢はカリウムが多く、従って純玄米酢、純リンゴ酢、柿
酢、及び梅酢によって配合された原酢は、これを構成す
る各酢が不足する成分を相互に補って、カリウムに関し
てはこれを豊富に含むことになり、このカリウムは体内
でナトリウムとのバランスをとって細胞を正常に作用さ
せ、アミノ酸に関してはこれは健康維持増進に寄与す
る。四種類の純玄米酢、純リンゴ酢、柿酢、及び梅酢か
らなる配合酢が、成分、性質を補完し合うものであり、
所定量の配合によって「効能を強める新たな効能を導
く」ものである。そして醸造酢に関して最近の研究の成
果として、血液流動性を高め、組織細胞の活動、生体防
御、免疫系の働きを活発にして老化を防ぎ、血管の寿命
即ち生命の寿命という命題を明らかにした。昆布に含ま
れる多糖類「フコイダン」が抗癌作用やコレステロール
を低下させる作用があり、健康保持に寄与する。希釈水
においては、抗菌性の優れたゼオライト生成イオン水で
あり、例えばイオンセラミックス生成水(商品名)のイ
オン作用により、有機酸やアミノ酸が温度が上ることに
よって、変質、長期保存による変質等品質の変化やかび
等の発生を抑えたり、酢の刺激を押え、含まれているミ
ネラルにより味をまろやかにする。
【0007】
【実施例】原酢は、10ml(ミリリットル)の玄米
酢、6ml(ミリリットル)の純リンゴ酢、2ml(ミ
リリットル)の柿酢及び2ml(ミリリットル)の梅酢
を配合した。原酢に昆布エキスを含ませる製法として、
1000ml(ミリリットル)の原酢に20gの水用昆
布(通称根昆布)を24時間〜30時間浸漬し、その後
水用昆布のみを取り出す方法を用いた。添加物として、
約5gのポリデキストロース、約5gのアスコルビン酸
Na、約0.2gのアスパルテームを使用した。安定剤
として、安息香酸Naを使用した。希釈水として、約8
0ml(ミリリットル)のイオンセラミックス(商品
名)生成水を使用した。このイオンセラミックス生成水
は、この水に含まれる無機質のイオンの作用により水中
の菌類等の増殖を押えて腐敗の防止と、食品内容物質が
化学変化せず、長期の機能保持が図られる。このように
四種類の醸造酢を所定量配合することによって、「効能
を強める新たな効能を導く」性質による効能特に血液流
動性を高める効果と、栄養素を豊富に含んだ食品の相乗
効果を期待した醸造酢を清涼飲料水と同様に手軽に飲め
るよう生体水に最も近いイオンセラミックス(商品名)
の生成水で希釈することによって出来上った。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、四種類の醸造酢を配合
して、「効能を強める新たな効果を導く」性質による効
能で血液の流動性を高め、動脈硬化や、脳硬塞、副腎皮
質ホルモン等による成人病を予防し、昆布に含まれる多
糖類「フコイダン」による抗癌作用に期待し、自然の恩
恵に欲した優れものである醸造酢をベースとしかつ希釈
水で希釈して栄養豊富で継続して飲みやすい飲料食品を
簡便にして安価に提供出来る。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四種類の醸造酢に褐藻類である昆布のエ
    キスを加えた配合酢に添加物を加え、希釈水で希釈した
    飲料食品であって、 上記四種類の醸造酢は、純玄米酢、純リンゴ酢、柿酢、
    梅酢であってかつこれらを配合して原酢を構成するもの
    であり、 上記昆布のエキスは、上記原酢に溶出させたものであ
    り、 上記添加物は、ポリデキストロース、アスコルビン酸N
    a及び甘味料であり、 上記希釈水は、ミネラルを含み抗菌性に優れたゼオライ
    トの生成水であるアルカリ活性イオン水であり、 上記甘味料は、アスパルテーム及び蜂蜜の中からいずれ
    か1つが選択されるものであり、 上記原酢と上記希釈水との配合比率は、約1:4である
    ことを特徴とする醸造酢を主成分とする飲料食品。
  2. 【請求項2】 請求項1において、甘味料は、アスパル
    テームであることを特徴とする醸造酢を主成分とする飲
    料食品。
  3. 【請求項3】 請求項1において、希釈水は、イオンセ
    ラミックスの生成水であることを特徴とする醸造酢を主
    成分とする飲料食品。
  4. 【請求項4】 四種類の醸造酢に褐藻類である昆布のエ
    キスを加えた配合酢に添加物を添加し、希釈水で希釈し
    たものを容器に詰めたものであり、 上記四種類の醸造酢は、純玄米酢、純リンゴ酢、柿酢、
    梅酢であってかつこれらを配合して原酢を構成するもの
    であり、 上記昆布のエキスは、上記原酢に溶出させたものであ
    り、 上記添加物は、ポリデキストロース、アスコルビン酸N
    a及びアスパルテームであり、 上記希釈水は、ミネラルを含むアルカリ活性イオン水で
    あるイオンセラミックスの生成水であり、 上記原酢と上記希釈水との割合は、約20:80とし、
    純玄米酢、純リンゴ酢、柿酢、及び梅酢の割合をそれぞ
    れ約10:6:2:2とし、ポリデキストロース、アス
    コルビン酸Na及びアスパルテームの割合をそれぞれ約
    5:2:5としている ことを特徴とする醸造酢を主成
    分とする飲料食品。
  5. 【請求項5】 請求項4において、安定剤として安息香
    酸を添加してあることを特徴とする醸造酢を主成分とす
    る飲料食品。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5において、アスパルテー
    ムに代えて蜂蜜であることを特徴とする醸造酢を主成分
    とする飲料食品。
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