JPH10285292A - 自動検針用集中伝送盤 - Google Patents

自動検針用集中伝送盤

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JPH10285292A
JPH10285292A JP8253597A JP8253597A JPH10285292A JP H10285292 A JPH10285292 A JP H10285292A JP 8253597 A JP8253597 A JP 8253597A JP 8253597 A JP8253597 A JP 8253597A JP H10285292 A JPH10285292 A JP H10285292A
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meter
center
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Seiji Mizukoshi
政治 水越
Isao Yuzawa
功 湯澤
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Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センターポーリング中にガスメータからのア
ラーム発呼があった場合に、速やかにセンターに通報す
る。 【解決手段】 集合伝送盤14は、センターポーリング
中にガスメータからの「遮断の5分前予告アラーム」の
発呼を受けると、センターポーリングを中断して、メー
タからの発呼情報を受信して読み取る。20秒程後に電
話回線が開くと、集中伝送盤14は先に読み取ったメー
タからの発呼情報をセンター11へ送信する。これを受
信したセンター11は、顧客へ問い合わせる等のサービ
スを直ちに行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅の各住戸
に設置されている電気、ガス、水道などのメータ端末と
通信線にて接続され、更に端末用網制御装置(T−NC
U)を介して一般公衆電話回線と接続され、センターか
らの要求による検針及びメータ端末からの警報(アラー
ム)発報等の中継機能を有する電気、ガス、水道などの
自動検針システムにおける双方向通信型集中検針盤(以
下本発明では集中伝送盤と言う)に関する。
【0002】
【従来の技術】自動検針システムにおける集中検針盤が
特開平3−62769号で公知である。
【0003】この集中検針盤は、集合住宅に設置されて
いる複数個のメータ端末と通信線にて接続され、更にT
−NCUを介して一般公衆電話回線と接続され、センタ
ーからの要求による検針及びメータ端末からの警報発報
等の中継機能を有する双方向通信型集中検針盤であっ
て、センター網制御装置からノーリンギング手順によっ
て呼び出されたT−NCUを通して、初期設定電文を受
け各住戸に接続されているメータ端末を接続端子番号順
に接続して検針指令を出し、検針電文を受信し、その電
文中の需要家識別コードを抽出し、接続端子番号との対
応表をつくりあげる初期設定機能と、前記センター網制
御装置からノーリンギング手順によって呼び出されたT
−NCUを通して、メータ端末に対するデータ設定要求
制御電文を受け、その電文中に含まれる需要家識別コー
ドをもとに対応するメータ端末を選択的に接続し、前記
センター網制御装置とメータ端末の通信中継を通信手順
に従って行うセンターポーリング通信中継機能と、複数
個のうちの一つのメータ端末が発するセンター呼び出し
要求電文の先頭をとらえるとその電文をそのままT−N
CUに送信し、そのメータ端末を選択的に接続保持し、
T−NCUが行った通常の電話発呼により接続された受
信用センター網制御装置とメータ端末の通信中継を通信
手順に従って行う端末発呼通信中継機能と、外部に設定
器を接続することによって接続端子番号順に定間隔で検
針し、集中検針盤またはメータ端末の内部データをモニ
ターし、集中検針盤の初期設定を行うことができる設定
器通信機能を有する。
【0004】ところで、この種の集中検針盤を用いた自
動検針システムでメータ端末として通信機能付きマイコ
ンメータを使用するガス供給事業者では、通信機能付マ
イコンメータから「遮断の5分前予告アラーム」が発呼
できたときに、センター側からその需要家(顧客)に対
して「何か異常はないか」等の確認を電話で行うセキュ
リティサービスを有料で提供している。
【0005】通信機能付マイコンメータからの発呼通信
が仮にセンターポーリング通信と重なる等で失敗した場
合、マイコンメータには通信が成功するまで約3分間隔
で再発呼をするリトライ機能がある為最終的にはメータ
からの発呼情報はセンターに届くようになっている。
【0006】マイコンメータはガスの異常使用を検知し
てガスの供給を自動的に遮断するセキュリティ機能を備
えており、遮断する5分前にはもうすぐ遮断する旨をセ
ンターに通報する「遮断の5分前予告アラーム」を発呼
する機能を備えている。
【0007】また、従来の集中検針盤は、センターから
のポーリング通信、メータ端末からの発呼通信の区別な
く、先着優先で通信の中継を行うようになっていた。そ
して、集中検針盤に接続されている数十個〜数百個のす
べてのメータ端末の指針値をセンターポーリングで検針
するには、一度のポーリング通信の時間が数分〜数十分
と言う長時間を要するものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
集中検針盤(以下集中伝送盤と言う)に接続されている
多数の通信機能付ガスメータをセンターポーリングで検
針中に、マイコンメータから緊急を要する「遮断の5分
前予告アラーム」の発呼があっても、先着優先で継続し
てセンターポーリング通信を行うため、ガスメータ(マ
イコンメータ)からのリトライ発呼でセンターにアラー
ム情報が届いたときには、ガスの供給を遮断した後であ
って、メータが遮断する前に顧客に連絡をとれない場合
が生じ、前記セキュリティサービスの役に立たない情報
となってしまうという問題点があった。
【0009】そこで、本発明はかかる問題点を解消し
て、需要家(顧客)に十分なサービスを提供できる集中
伝送盤を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、集合住宅の各住戸に設置されて
いる複数個のメータ端末と通信線にて接続され、更に端
末用網制御装置を介して一般公衆電話回線と接続され、
センターからの要求による検針及びメータ端末からの警
報発報等の中継機能を有する双方向通信型集中伝送盤に
おいて、センターポーリング通信中にメータ端末からの
発呼があった場合、ポーリングを中断し、センターに成
り代わってメータ端末からの発呼電文を受信し、受信し
たメータ端末からの発呼データをメータ端末に成り代わ
ってセンターに発呼することを特徴とする自動検針用集
中伝送盤である。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の自動検針用
集中伝送盤において、メータ端末が発信機能付マイコン
ガスメータであることを特徴とするものである。
【0012】そして、請求項3の発明は、請求項2の自
動検針用集中伝送盤において、メータ端末からの警報発
報が「遮断の5分前予告アラーム発呼」であることを特
徴とするものである。
【0013】センターポーリング通信中にメータ端末と
しての通信機能付ガスメータから「遮断の5分前予告ア
ラーム」発呼などの警報発報があると、集中伝送盤はポ
ーリング通信を中断して、センターに成り代わってメー
タからの発呼電文を受信する。
【0014】その間にポーリング通信は中断されている
のでタイムアウトまたは通信エラーによってポーリング
通信が終了し電話回線は開放される。電話回線が開放さ
れたら、集中伝送盤はセンターに成り代わって受信し読
んでおいたメータからの発呼情報を、メータに成り代わ
ってセンターに発呼する。
【0015】こうすることによって、従来ではポーリン
グ通信と重なって発呼に失敗した場合、発呼のデータが
センターに届くのは早くても約3分後のリトライ時であ
ったものが、集中伝送盤がメータに成り代わって発呼す
ることにより、最初の発呼からせいぜい30〜40秒程
度の遅れでメータの発呼情報がセンターに届くようにな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の好ましい実施の形態
を図1〜図3に基づいて明する。図1において、1,
…,X,…,Nは通信機能付マイコンガスメータ(メー
タ端末)、11はセンター、12は集合住宅、13はセ
ンター1内のセンターコンピュータ、14は本発明に係
る集中伝送盤、15は電話交換機、16は双方向通信型
端末用網制御装置、17はノーリンギング回線に接続さ
れセンターポーリングを行うセンター網制御装置、18
は通常の電話回線に接続され端末発呼を自動受信する受
信用網制御装置、19は電話局内に設置されるノーリン
ギングサービス用のトランクである。
【0017】図2に示す集中伝送盤14において、20
はCPU及び周辺回路からなる制御部で、その機能は電
文監視機能と電文判別機能と電文送受信機能と接続テー
ブル作成機能の四つに大別される。21は回線切換及び
発呼検知部、22は回線接続部、23は電源部である。
【0018】本発明ではメータからの発呼を優先するた
めに、ポーリング通信で電話回線使用中に発呼があった
場合は、電話回線を開けるために、集中伝送盤14はポ
ーリング通信を無視する。
【0019】その結果、タイムアウトによってポーリン
グ通信が終了し、電話回線が開き状態となる。メータ側
の発呼にもタイムアウトがあるため、伝送盤14がセン
ター11に成り代わってメータからの発呼を受信する。
その後電話回線が開くのを待って、伝送盤14が先に得
たメータの発呼情報をメータに成り代わってセンター1
1へ発呼する。
【0020】集中伝送盤14は図2のように構成されて
いて、常にセンターポーリング通信の有無及びメータか
らの発呼の有無を監視している。端末用網制御装置16
からセンターポーリング通信がかかると、CPUがそれ
を検知し、ポーリング通信を開始する。
【0021】ポーリング通信中にメータから発呼がある
と、発呼検知部21からCPUに発呼割り込み信号が入
る。CPUは発呼割り込み信号が入ると、現在行ってい
るポーリング通信を中断して、回線選択制御信号を回線
切換部に送り、発呼のあったメータの回線を選択してC
PUと接続し、メータからの発呼情報を受信して読み取
る。
【0022】メータからの発呼情報を読み取った後、セ
ンターポーリング通信がタイムアウトで終了し、端末用
網制御装置(T−NCU)16の回線が開く(ポーリン
グ通信を中断してから20秒経過すればポーリング通信
はタイムアウトで終了し、T−NCUの回線は開き状態
となる)まで待って、集中伝送盤14は発呼のあったメ
ータに成り代わってCPUからT−NCUへメータの発
呼電文を送信し、センター11に発呼情報を送る。
【0023】
【発明の効果】本発明の自動検針用集中伝送盤は上述の
ように構成されているので、センターポーリング通信と
メータからの発呼が重なった場合、発呼通信を優先でき
るため、マイコンガスメータの「遮断の5分前予告アラ
ーム」のような緊急を要する情報を、リトライ発呼を待
たないで、速やかにセンターに届けられるため、顧客へ
のセキュリティサービスの向上に役立つ。
【0024】そして、従来技術のようにメータが遮断す
る前に顧客に連絡がとれない場合が生じて、前記セキュ
リティサービスがうまく機能しないことを回避するのに
役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集中伝送盤を用いた集合住宅用自動検
針システムの全体構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る集中伝送盤のブロッ
ク図である。
【図3】本発明における通信手順を示す図である。
【図4】従来技術の通信手順を示す図である。
【符号の説明】
1,X,N メータ端末(通信機能付マイコンガスメ
ータ) 11 センター 12 集合住宅 14 集中伝送盤 15 電話交換機 16 端末用網制御装置(T−NCU) 20 制御部 21 回線切り換え及び発呼検知部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 311 H04Q 9/00 311G

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集合住宅の各住戸に設置されている複数
    個のメータ端末と通信線にて接続され、更に端末用網制
    御装置を介して一般公衆電話回線と接続され、センター
    からの要求による検針及びメータ端末からの警報発報等
    の中継機能を有する双方向通信型集中伝送盤において、 センターポーリング通信中にメータ端末からの発呼があ
    った場合、ポーリングを中断し、センターに成り代わっ
    てメータ端末からの発呼電文を受信し、受信したメータ
    端末からの発呼データをメータ端末に成り代わってセン
    ターに発呼することを特徴とする自動検針用集中伝送
    盤。
  2. 【請求項2】 メータ端末が発信機能付マイコンガスメ
    ータであることを特徴とする請求項1記載の自動検針用
    集中伝送盤。
  3. 【請求項3】 メータ端末からの警報発報が「遮断の5
    分前予告アラーム発呼」であることを特徴とする請求項
    2記載の自動検針用集中伝送盤。
JP08253597A 1997-04-01 1997-04-01 自動検針用集中伝送盤 Expired - Lifetime JP3670105B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008258715A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Ricoh Elemex Corp 集中検針装置及び通信機能付きマイコンメータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008258715A (ja) * 2007-04-02 2008-10-23 Ricoh Elemex Corp 集中検針装置及び通信機能付きマイコンメータ

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