JPH1028472A - 茸培養容器積載用トレー - Google Patents
茸培養容器積載用トレーInfo
- Publication number
- JPH1028472A JPH1028472A JP8184356A JP18435696A JPH1028472A JP H1028472 A JPH1028472 A JP H1028472A JP 8184356 A JP8184356 A JP 8184356A JP 18435696 A JP18435696 A JP 18435696A JP H1028472 A JPH1028472 A JP H1028472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- mushroom culture
- partition
- mushroom
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G18/00—Cultivation of mushrooms
- A01G18/60—Cultivation rooms; Equipment therefor
- A01G18/62—Racks; Trays
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mycology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Mushroom Cultivation (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の茸培養容器を同時に取り扱うことがで
き、水蒸気や空気の流通が良好で、トレー自身の清掃が
容易で、茸培養容器を用いる茸培養を効率的、省力的に
行うことができ、管理が容易な茸培養容器積載用トレー
を提供する。 【解決手段】 略四辺形の底板及び底板の周囲に設けら
れた側板を有する箱状で、底板を上方に略逆U字状に膨
出させて形成され底板を複数の区画に区分する仕切り
帯、仕切り帯の上部に設けられた多数の開口、仕切り帯
により区分された複数の区画のそれぞれにおいて底板か
ら前記仕切り帯の高さより低い高さの略四辺形の台状に
隆起して形成された茸培養容器積載域、茸培養容器積載
域の全面に設けられた多数の開口、及び側板の中間の高
さから底板の端部にかけて設けられた多数の開口を有す
るプラスチック一体成形品である。
き、水蒸気や空気の流通が良好で、トレー自身の清掃が
容易で、茸培養容器を用いる茸培養を効率的、省力的に
行うことができ、管理が容易な茸培養容器積載用トレー
を提供する。 【解決手段】 略四辺形の底板及び底板の周囲に設けら
れた側板を有する箱状で、底板を上方に略逆U字状に膨
出させて形成され底板を複数の区画に区分する仕切り
帯、仕切り帯の上部に設けられた多数の開口、仕切り帯
により区分された複数の区画のそれぞれにおいて底板か
ら前記仕切り帯の高さより低い高さの略四辺形の台状に
隆起して形成された茸培養容器積載域、茸培養容器積載
域の全面に設けられた多数の開口、及び側板の中間の高
さから底板の端部にかけて設けられた多数の開口を有す
るプラスチック一体成形品である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラスチック袋
よりなる茸培養容器を用いる椎茸、舞茸などの茸培養を
効率的、省力的に行うことができる茸培養容器積載用ト
レーに関するものである。
よりなる茸培養容器を用いる椎茸、舞茸などの茸培養を
効率的、省力的に行うことができる茸培養容器積載用ト
レーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】茸の培養には、榾木を用いる伝統的方法
のほか、おがくずなどの木粉や米糠を主成分とする培地
を用いて、プラスチック袋、プラスチックボトル又はガ
ラス瓶等の茸培養容器内で培養する方法がある。特にプ
ラスチック袋は軽量で取り扱い易いので近年広く用いら
れている。代表的な例として、実公昭57−22518
号にはプラスチックフィルムの一部分が、孔径0.02
〜0.4μmの多孔プラスチックフィルムであるフィル
ムよりなる茸菌培養体袋が提案されている。孔径0.0
2〜0.4μm多孔プラスチツクフイルムは、茸の成育
に必要な空気の流通を阻害せずに雑菌の進入を阻止す
る。具体的には孔径0.02×0.2μm或いは0.0
4×0.4μmのマイクロポーラスポリプロピレンフィ
ルム(商品名:ジュラガード;米国セラニーズ社製)が
用いられている。
のほか、おがくずなどの木粉や米糠を主成分とする培地
を用いて、プラスチック袋、プラスチックボトル又はガ
ラス瓶等の茸培養容器内で培養する方法がある。特にプ
ラスチック袋は軽量で取り扱い易いので近年広く用いら
れている。代表的な例として、実公昭57−22518
号にはプラスチックフィルムの一部分が、孔径0.02
〜0.4μmの多孔プラスチックフィルムであるフィル
ムよりなる茸菌培養体袋が提案されている。孔径0.0
2〜0.4μm多孔プラスチツクフイルムは、茸の成育
に必要な空気の流通を阻害せずに雑菌の進入を阻止す
る。具体的には孔径0.02×0.2μm或いは0.0
4×0.4μmのマイクロポーラスポリプロピレンフィ
ルム(商品名:ジュラガード;米国セラニーズ社製)が
用いられている。
【0003】このようなプラスチック袋よりなる茸培養
容器内に茸菌を培養する為の栄養基(おがくずなどの木
粉及び米糠が主成分)を充填し加熱滅菌したのち茸菌を
植菌する。加熱滅菌には通常水蒸気を用いるが、栄養基
量が2.5Kgの場合、昇温及び降温時間を含めて常圧
滅菌では95〜98℃で7〜8時間、高圧滅菌では12
0〜125℃で5時間程度を要する。加熱滅菌を行うた
めには、すのこ状又は直径10mm程度の孔をあけた茸
培養容器滅菌棚の上に茸培養容器を載せ、下方から水蒸
気を導入して上記条件で処理する。加熱滅菌後の茸培養
容器は別の場所に設けた植菌室に移動し茸菌を植菌した
後、さらに別の場所に設けた培養室の茸培養棚に移動し
て数週間培養する。栄養基内に菌糸が十分に繁殖したら
雑菌による汚染の心配がなくなるので、容器(プラスチ
ック袋)の上部を開いて栄養基の表面に茸を成育させ
る。
容器内に茸菌を培養する為の栄養基(おがくずなどの木
粉及び米糠が主成分)を充填し加熱滅菌したのち茸菌を
植菌する。加熱滅菌には通常水蒸気を用いるが、栄養基
量が2.5Kgの場合、昇温及び降温時間を含めて常圧
滅菌では95〜98℃で7〜8時間、高圧滅菌では12
0〜125℃で5時間程度を要する。加熱滅菌を行うた
めには、すのこ状又は直径10mm程度の孔をあけた茸
培養容器滅菌棚の上に茸培養容器を載せ、下方から水蒸
気を導入して上記条件で処理する。加熱滅菌後の茸培養
容器は別の場所に設けた植菌室に移動し茸菌を植菌した
後、さらに別の場所に設けた培養室の茸培養棚に移動し
て数週間培養する。栄養基内に菌糸が十分に繁殖したら
雑菌による汚染の心配がなくなるので、容器(プラスチ
ック袋)の上部を開いて栄養基の表面に茸を成育させ
る。
【0004】茸培養容器を用いる培養では、1)容器内
へ栄養基を充填する、2)栄養基を充填した容器を滅菌
室へ移動する、3)容器を加熱滅菌装置の棚へ載せる、
4)滅菌後の容器を加熱滅菌装置の棚から下ろす、5)
滅菌後の容器を植菌室へ移動する、6)茸菌を植菌す
る、7)植菌後の容器を培養室へ移動する、8)容器を
培養棚へ載せる、9)茸収穫後不要になった容器を培養
棚から下ろす、10)使用済の容器を廃棄場所へ移動す
る、11)使用済の栄養基と容器を分離し廃棄する等
の、度重なる移動と積載及び積み卸し作業を行う必要が
ある。1個の茸培養容器内に充填する栄養基は通常2.
5〜3.0Kgであるので、上記作業は重労働となりま
た多数の人手を要する。
へ栄養基を充填する、2)栄養基を充填した容器を滅菌
室へ移動する、3)容器を加熱滅菌装置の棚へ載せる、
4)滅菌後の容器を加熱滅菌装置の棚から下ろす、5)
滅菌後の容器を植菌室へ移動する、6)茸菌を植菌す
る、7)植菌後の容器を培養室へ移動する、8)容器を
培養棚へ載せる、9)茸収穫後不要になった容器を培養
棚から下ろす、10)使用済の容器を廃棄場所へ移動す
る、11)使用済の栄養基と容器を分離し廃棄する等
の、度重なる移動と積載及び積み卸し作業を行う必要が
ある。1個の茸培養容器内に充填する栄養基は通常2.
5〜3.0Kgであるので、上記作業は重労働となりま
た多数の人手を要する。
【0005】トレーに複数の茸培養容器を積載して茸培
養を行うことも提案されているが、加熱滅菌から茸菌の
培養、茸の収穫までを一貫して行うためには、加熱滅菌
時には水蒸気の流通が迅速かつ均一であること、茸菌の
培養・繁殖時には通気の良いこと、茸の成長及び収穫作
業に十分な空間があることなどが必要である。トレーに
積載された隣接する茸培養容器の間の水蒸気や空気の流
通が不十分であると、加熱滅菌時間や茸菌の成育期間が
長くなり、生産性が劣る。
養を行うことも提案されているが、加熱滅菌から茸菌の
培養、茸の収穫までを一貫して行うためには、加熱滅菌
時には水蒸気の流通が迅速かつ均一であること、茸菌の
培養・繁殖時には通気の良いこと、茸の成長及び収穫作
業に十分な空間があることなどが必要である。トレーに
積載された隣接する茸培養容器の間の水蒸気や空気の流
通が不十分であると、加熱滅菌時間や茸菌の成育期間が
長くなり、生産性が劣る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数の茸培
養容器を同時に取り扱うことができ、水蒸気や空気の流
通が良好で、茸培養容器を用いる茸培養を効率的、省力
的に行うことができる茸培養容器積載用トレーを提供す
ることを目的とする。
養容器を同時に取り扱うことができ、水蒸気や空気の流
通が良好で、茸培養容器を用いる茸培養を効率的、省力
的に行うことができる茸培養容器積載用トレーを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかわる茸培養
容器積載用トレーは、略四辺形の底板及び底板の周囲に
設けられた側板を有する箱状で、底板を上方に略逆U字
状に膨出させて形成され底板を複数の区画に区分する仕
切り帯、仕切り帯の上部に設けられた多数の開口、仕切
り帯により区分された複数の区画のそれぞれにおいて底
板から前記仕切り帯の高さより低い高さの略四辺形の台
状に隆起して形成された茸培養容器積載域、茸培養容器
積載域の全面に設けられた多数の開口、及び側板の中間
の高さから底板の端部にかけて設けられた多数の開口を
有するプラスチック一体成形品であることを特徴とす
る。
容器積載用トレーは、略四辺形の底板及び底板の周囲に
設けられた側板を有する箱状で、底板を上方に略逆U字
状に膨出させて形成され底板を複数の区画に区分する仕
切り帯、仕切り帯の上部に設けられた多数の開口、仕切
り帯により区分された複数の区画のそれぞれにおいて底
板から前記仕切り帯の高さより低い高さの略四辺形の台
状に隆起して形成された茸培養容器積載域、茸培養容器
積載域の全面に設けられた多数の開口、及び側板の中間
の高さから底板の端部にかけて設けられた多数の開口を
有するプラスチック一体成形品であることを特徴とす
る。
【0008】添付図面に基づいて本発明を具体的に説明
すると、図1は本発明の茸培養容器積載用トレー1を説
明するための平面図、図2は図1のA側から見た側面
図、図3は図1のB−B線における断面図である。本発
明の茸培養容器積載用トレーはプラスチック一体成形品
で、基本的には、略四辺形の底板2及び底板の周囲に設
けられた側板3を有する箱状であるが、更に、底板を上
方に逆U字状に膨出させて形成され底板を複数の区画に
区分する仕切り帯4、仕切り帯の上部に設けられた多数
の開口5、仕切り帯により区分された複数の区画のそれ
ぞれにおいて底板から前記仕切り帯の高さより低い高さ
の略四辺形の台状に隆起して形成された茸培養容器積載
域6、茸培養容器積載域の全面に設けられた多数の開口
7、及び側板の中間の高さから底板の端部にかけて設け
られた多数の開口8を有する。
すると、図1は本発明の茸培養容器積載用トレー1を説
明するための平面図、図2は図1のA側から見た側面
図、図3は図1のB−B線における断面図である。本発
明の茸培養容器積載用トレーはプラスチック一体成形品
で、基本的には、略四辺形の底板2及び底板の周囲に設
けられた側板3を有する箱状であるが、更に、底板を上
方に逆U字状に膨出させて形成され底板を複数の区画に
区分する仕切り帯4、仕切り帯の上部に設けられた多数
の開口5、仕切り帯により区分された複数の区画のそれ
ぞれにおいて底板から前記仕切り帯の高さより低い高さ
の略四辺形の台状に隆起して形成された茸培養容器積載
域6、茸培養容器積載域の全面に設けられた多数の開口
7、及び側板の中間の高さから底板の端部にかけて設け
られた多数の開口8を有する。
【0009】仕切り帯4は底板2の縦方向に1本及び横
方向に少なくとも1本設ける。例えば縦方向に1本、横
方向に1本の仕切り帯を設けた場合は底板2は四つの区
画に区分され、縦方向に1本、横方向に2本の仕切り帯
4を設けた場合は底板2は六つの区画に区分される。区
分された各区画の形状及び大きさは同じになるように仕
切り帯の設置位置を定める。仕切り帯4は、このように
してトレーを複数の区画に区分すると共に、トレーの強
度を高める肋材としての働きもする。これらの仕切り帯
4の上部には多数の開口5を設ける。これは滅菌室での
水蒸気の流通や培養室での空気の流通を容易にするため
である。仕切り帯4は端から端までつながっていても良
いし、部分的に不連続になっていても良い。
方向に少なくとも1本設ける。例えば縦方向に1本、横
方向に1本の仕切り帯を設けた場合は底板2は四つの区
画に区分され、縦方向に1本、横方向に2本の仕切り帯
4を設けた場合は底板2は六つの区画に区分される。区
分された各区画の形状及び大きさは同じになるように仕
切り帯の設置位置を定める。仕切り帯4は、このように
してトレーを複数の区画に区分すると共に、トレーの強
度を高める肋材としての働きもする。これらの仕切り帯
4の上部には多数の開口5を設ける。これは滅菌室での
水蒸気の流通や培養室での空気の流通を容易にするため
である。仕切り帯4は端から端までつながっていても良
いし、部分的に不連続になっていても良い。
【0010】仕切り帯4により区分された複数の区画の
それぞれにおいては、底板を仕切り帯の高さより低い高
さの略四辺形の台状に隆起して形成された茸培養容器積
載域6を設け、更にこの茸培養容器積載域6の全面に多
数の開口7を設ける。茸培養容器積載域6は台状に隆起
している(図3参照)ので、この茸培養容器積載用トレ
ー1を滅菌室の棚板上に設置した場合に、茸培養容器積
載域6は棚板から若干の間隔をおいて浮いている状態に
なる。この間隔、即ち茸培養容器積載域6が底板1のレ
ベルから隆起している高さは1〜10mmの範囲が適当
である。棚板との間に間隔がありまた茸培養容器積載域
6の全面に多数の開口7を有するので、加熱滅菌時に水
蒸気は積載した茸培養容器の底面及び側面に万遍なく接
触し、仕切り帯4の上部に設けられた多数の開口5から
の水蒸気と相まって加熱滅菌時間を短くすることができ
る。茸培養容器積載域6が底板1のレベルから隆起して
いる高さが1mm未満では水蒸気の万遍ない流通が不十
分である。作用面ではこの高さの上限は特にないが、こ
の高さを10mm以上にしても特別な効果は認められな
い。培養室の棚板の上に置いた場合も同様に、空気の流
通が極めて良好なので、茸菌の新陳代謝が損なわれた
り、局部的に熱がこもって茸菌の繁殖が不揃いになるの
を防止できる。
それぞれにおいては、底板を仕切り帯の高さより低い高
さの略四辺形の台状に隆起して形成された茸培養容器積
載域6を設け、更にこの茸培養容器積載域6の全面に多
数の開口7を設ける。茸培養容器積載域6は台状に隆起
している(図3参照)ので、この茸培養容器積載用トレ
ー1を滅菌室の棚板上に設置した場合に、茸培養容器積
載域6は棚板から若干の間隔をおいて浮いている状態に
なる。この間隔、即ち茸培養容器積載域6が底板1のレ
ベルから隆起している高さは1〜10mmの範囲が適当
である。棚板との間に間隔がありまた茸培養容器積載域
6の全面に多数の開口7を有するので、加熱滅菌時に水
蒸気は積載した茸培養容器の底面及び側面に万遍なく接
触し、仕切り帯4の上部に設けられた多数の開口5から
の水蒸気と相まって加熱滅菌時間を短くすることができ
る。茸培養容器積載域6が底板1のレベルから隆起して
いる高さが1mm未満では水蒸気の万遍ない流通が不十
分である。作用面ではこの高さの上限は特にないが、こ
の高さを10mm以上にしても特別な効果は認められな
い。培養室の棚板の上に置いた場合も同様に、空気の流
通が極めて良好なので、茸菌の新陳代謝が損なわれた
り、局部的に熱がこもって茸菌の繁殖が不揃いになるの
を防止できる。
【0011】更に、側板3の中間の高さから底板2の端
部にかけて多数の開口8を設ける。この開口8も水蒸気
や空気の流通を促進するばかりでなく、トレーの再使用
を容易にする。本茸培養容器積載用トレーは底面が凹凸
のある形状で凹部にゴミがたまりやすいので、トレーを
再使用する際に水洗する場合、トレーの隅に溜ったゴミ
はこの開口8から容易に排出される。なお側板3の上部
は逆U字状に折り返して上縁部31となるように形成さ
れていることが好ましい。これはトレーの強度を増すた
めである。
部にかけて多数の開口8を設ける。この開口8も水蒸気
や空気の流通を促進するばかりでなく、トレーの再使用
を容易にする。本茸培養容器積載用トレーは底面が凹凸
のある形状で凹部にゴミがたまりやすいので、トレーを
再使用する際に水洗する場合、トレーの隅に溜ったゴミ
はこの開口8から容易に排出される。なお側板3の上部
は逆U字状に折り返して上縁部31となるように形成さ
れていることが好ましい。これはトレーの強度を増すた
めである。
【0012】
【発明の効果】複数の茸培養容器を同時に取り扱うこと
ができるので機械化が容易になり、水蒸気や空気の流通
が良好なので栄養基の滅菌や茸培養を効率的、省力的に
行うことができる。
ができるので機械化が容易になり、水蒸気や空気の流通
が良好なので栄養基の滅菌や茸培養を効率的、省力的に
行うことができる。
【図1】本発明の茸培養容器積載用トレーを説明するた
めの平面図である。
めの平面図である。
【図2】図1のA側から見た側面図である。
【図3】図1のB−B線における断面図である。
1 茸培養容器積載用トレー 2 底板 3 側板 4 仕切り帯 5 仕切り帯上部の開口 6 茸培養容器積載域 7 茸培養容器積載域に設けられた開口 8 開口 31 側板上縁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 巻本 弘 静岡県藤枝市水守333番地東海積水工業株 式会社内 (72)発明者 清水 通隆 東京都中央区日本橋茅場町2−8−8(共 同ビル)有限会社コンペックス内
Claims (1)
- 【請求項1】 略四辺形の底板及び底板の周囲に設けら
れた側板を有する箱状で、底板を上方に略逆U字状に膨
出させて形成され底板を複数の区画に区分する仕切り
帯、仕切り帯の上部に設けられた多数の開口、仕切り帯
により区分された複数の区画のそれぞれにおいて底板か
ら前記仕切り帯の高さより低い高さの略四辺形の台状に
隆起して形成された茸培養容器積載域、茸培養容器積載
域の全面に設けられた多数の開口、及び側板の中間の高
さから底板の端部にかけて設けられた多数の開口を有す
るプラスチック一体成形品であることを特徴とする茸培
養容器積載用トレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8184356A JPH1028472A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 茸培養容器積載用トレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8184356A JPH1028472A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 茸培養容器積載用トレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1028472A true JPH1028472A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16151820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8184356A Pending JPH1028472A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 茸培養容器積載用トレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1028472A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4722747A (en) * | 1986-06-16 | 1988-02-02 | Armbruster Joseph M | Add-on vehicle air filtration system |
| CN109566277A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-04-05 | 江苏大学镇江流体工程装备技术研究院 | 一种用于食用菌培养的托架及固定装置 |
| WO2020013756A1 (en) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | Xiong Shaojun | Methods and devices for producing mushrooms |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP8184356A patent/JPH1028472A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4722747A (en) * | 1986-06-16 | 1988-02-02 | Armbruster Joseph M | Add-on vehicle air filtration system |
| WO2020013756A1 (en) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | Xiong Shaojun | Methods and devices for producing mushrooms |
| US11166418B2 (en) | 2018-07-11 | 2021-11-09 | Biosteam Ab | Methods and devices for producing mushrooms |
| CN109566277A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-04-05 | 江苏大学镇江流体工程装备技术研究院 | 一种用于食用菌培养的托架及固定装置 |
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