JPH10283874A - 操作スイッチ - Google Patents

操作スイッチ

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JPH10283874A
JPH10283874A JP9098085A JP9808597A JPH10283874A JP H10283874 A JPH10283874 A JP H10283874A JP 9098085 A JP9098085 A JP 9098085A JP 9808597 A JP9808597 A JP 9808597A JP H10283874 A JPH10283874 A JP H10283874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
circuit board
movable contact
operation switch
hinge parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP9098085A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ueno
聡 上野
Hironobu Sasagawa
浩伸 笹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hokuriku Electric Industry Co Ltd filed Critical Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の押しボタンを押圧する感触が各々ほぼ
同じで、操作しやすい操作スイッチを提供する。 【解決手段】 電子機器のリモコンやその他の電子機器
に使用される操作スイッチ10であり、この操作スイッ
チ10は、絶縁性の基板11に銅箔等で回路パターン2
7及び一対の接点28a,28b等が形成された回路基
板12に設けられ、湾曲された金属板でできたドーム状
の可動接点30が複数個、例えば4個取り付けられる。
可動接点30はその周縁部が回路基板12に当接し、そ
の周縁部の一部の下方の接点28a,28bまたは回路
パターン27には、その一方の接点等に可動接点30の
周縁部が接続しないように、絶縁レジスト31を設け
る。絶縁レジスト31の位置は、後述するボタン受け2
0の各ヒンジ部22に対して、相対的に同様の位置関係
に統一して取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子機器を遠隔
操作するリモコン等に使用され、リモコンに設けられた
押しボタンに取り付けられる操作スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオデッキ等のリモコン装置
は、ビデオデッキと別体に矩形の樹脂ケース中に設けら
れ、その樹脂ケースの表面側にはチャンネルの数字やそ
の他の切り替えを行なう押しボタン式の操作スイッチが
形成されていた。このような操作スイッチは、絶縁性の
基板に銅箔等で電気回路が形成された回路基板を有し、
回路基板の所定位置には複数個の可動接点が取り付けら
れている。各可動接点は湾曲したドーム状の円形の金属
板であり、上記基板上の一対の接点の一方に接続し他方
の接点とはこの金属板が押圧されることにより接続し、
接点が閉じられる。ここで、この他方の接点につながる
回路パターン上には絶縁性のレジストが塗布され、上記
金属板に直接接触しないように形成されている。
【0003】そして可動接点が取り付けられた回路基板
の表面には、一枚のPET製のメンブレンシートが取り
付けられ、メンブレンシートには各可動接点に当接する
部分に、可動接点上を横断する一対の平行線のスリット
が設けられている。このスリットは、可動接点の弾性変
形を容易にし、また弾性変形のときの空気抜けを行なう
ものである。
【0004】そして回路基板表面には、メンブレンシー
トを介して合成樹脂製のボタンブロックが取り付けられ
ている。ボタンブロックの中央部には、ボタンブロック
自体を回路基板上に立設する保持部が設けられ、この保
持部には各可動接点を押圧する複数のボタン受けが、薄
板状のヒンジ部を介して設けられている。各ボタン受け
は各可動接点の頂点付近に1個ずつ当接されている。そ
してこのボタンブロックが取り付けられた回路基板は、
リモコン用の樹脂ケース内に収容され、各ボタン受けの
上には樹脂ケース表面に突出し突没可能な押しボタンが
各々取り付けられている。
【0005】この操作スイッチの使用方法は、樹脂ケー
スに設けられた押しボタンを押圧し、押ボタンによりボ
タン受けが押し下げられ、ボタン受けに押圧されて可動
接点は弾性変形されて銅箔に接触し、電気回路が接続さ
れる。これにより例えばビデオテープの再生や停止、早
送り等の操作をする信号が送られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、各可動接点が弾性変形するときに生じるクリック感
は、ヒンジ部とスリットの角度や、ヒンジ部と絶縁レジ
ストの位置関係等に影響され、各ヒンジ部の可動接点に
対応した押しボタン毎に、微妙に押圧の感触が異なり、
違和感のあるものであった。また、メンブレンシートの
スリットは同じ型のカッタでメンブレンシートを複数回
打ち抜いて形成されたもので、各スリットは全て一方向
を向いているのに対して、ヒンジ部は各々異なる方向を
向いているため、スリットとヒンジ部の相対的位置関係
が各々異なり、各可動接点毎にクリック感が微妙に異な
るものとなっていた。
【0007】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたもので、複数の各押しボタンを押圧する感
触がほぼ同じで、操作しやすい操作スイッチを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、電子機器の
リモコンやその他の電子機器に使用される操作スイッチ
であり、この操作スイッチは、絶縁性の基板に銅箔等で
回路パターン及び一対の接点等が形成された回路基板に
設けられ、湾曲された金属板でできたドーム状の可動接
点が複数個、例えば4個取り付けられている。上記可動
接点はその周縁部が回路基板に当接し、その周縁部の一
部の下方の接点または回路パターンにはその一方の接点
等に可動接点周縁部が接続しないように、絶縁レジスト
が設けられている。この絶縁レジストの位置は後述する
ボタン受けの各ヒンジ部に対して相対的に同様の位置関
係に統一して取り付けられている。
【0009】そして、上記可動接点が取り付けられた上
記回路基板の表面には、絶縁性で例えばPET製のシー
トが取り付けられている。このシートの、可動接点表面
に当接する部分には、一対の平行線であるスリットが各
々形成され、このスリットの向きは後述する各ヒンジ部
の延出方向に対して所定角度、例えば約直角または平行
になるようにあらかじめ統一して形成されている。
【0010】また、この回路基板表面には、上記シート
を介して合成樹脂製等のボタンブロックが取り付けられ
ている。このボタンブロックは、回路基板表面に立接さ
れる保持部を有し、この保持部には上記各可動接点に当
接する4個のボタン受けが、薄板状のヒンジ部を介して
設けられ、そして上記4個のボタン受けと上記ヒンジ部
は各々同型である。このボタンブロックは各構成が一体
に成型されている。そして、上記各絶縁レジストは各ヒ
ンジ部の下方に位置し、上記各スリットは各ヒンジ部の
延出方向に対して略直角に位置している。
【0011】そしてこのボタンブロックが取り付けられ
た上記回路基板は、リモコン用の樹脂ケース内に収容さ
れ、各ボタン受けの上面にはこの樹脂ケースの表面に突
出し突没可能な押しボタンが各々取り付けられている。
【0012】この発明の操作スイッチは、リモコンの押
しボタンを押圧し、押しボタンの底面がボタン受けを押
し下げ、ボタン受けに押圧されて可動接点が弾性変形し
て回路基板上の一対の接点に接触し接点が閉じられる。
このとき各ボタン受けと各ヒンジ部は各々同じ形に形成
されているため、ヒンジ部を曲げてボタン受けを押し下
げるために必要な力はほぼ等しい。そして、上記シート
に形成された上記各スリットは上記ヒンジ部の延出方向
に対して略直角に統一され、また上記各絶縁レジストは
上記ヒンジ部の下方に統一されて位置しているため、上
記各可動接点が弾性変形するときの物理的条件がほぼ等
しくなり、クリック感がほぼ同じものとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明
の一実施形態を示すもので、この実施形態の操作スイッ
チは、ビデオデッキ等のリモコンで、リモコン用樹脂ケ
ース表面に4個の押しボタンが互いに90度間隔で4分
割されて対称な位置に配置される四方向操作スイッチ1
0である。四方向操作スイッチ10は、回路基板12に
ボタンブロック14が取り付けられたものである。
【0014】回路基板12は図2に示すように絶縁性の
硬質基板11表面に銅箔で回路パターン27及び一対の
固定接点28a,28bが形成され、さらに固定接点2
8a,28bの表面側には湾曲したドーム状の円形の金
属板でできた可動接点30が取り付けられ、固定接点2
8aの上方に可動接点30の中央部が位置する。可動接
点30は、その周縁部が回路基板に当接し、周縁部の一
部が一方の固定接点28bに接続し、他方の固定接点2
8aには、固定接点28aとの間に絶縁レジスト31が
介在している。絶縁レジスト31の位置は、回路基板1
2にボタンブロック14が取り付けられたとき、後述す
る各ヒンジ部22の下方に位置するように統一されてい
る。
【0015】そして可動接点30が取り付けられた回路
基板12の表面にはPET製等のメンブレンシート32
が一層取り付けられている。メンブレンシート32は、
回路基板表面を保護するとともに、可動接点30が弾性
変形する音を消す役割も果たしている。そしてメンブレ
ンシート32の、可動接点30の表面に当接する部分に
は、一対の平行線であるスリット34が各々あらかじめ
形成されている。スリット34の向きは、回路基板12
にボタンブロック14が取り付けられたとき、後述する
ヒンジ部22の延出方向に対して略直角となる方向に統
一されている。スリット34は、可動接点30の弾性変
形を容易にし、また弾性変形のときの空気抜けを行なう
ものである。そして、回路基板12の所定位置には、ボ
タンブロック14を取り付けるための透孔36が四カ所
形成されている。
【0016】そして、ボタンブロック14は適当な弾力
を有する合成樹脂製で、その中央に回路基板12に対し
て略直角に取り付けられる筒体の保持部16が設けら
れ、保持部16には水平方向に四方へ向かって各々突出
する四枚の板状の支持部18が一体形成さている。各支
持部18の先端付近の下端面には、回路基板12の透孔
36に差し込まれ溶着される突起24が下方に突出して
形成されている。そして各支持部18の先端付近には、
各々回路基板12の周縁部付近に取り付けられるブロッ
ク部26等が形成されている。
【0017】そして保持部16の4方の側面には、各々
薄板状のヒンジ部22が一体に延出し、ヒンジ部22の
先端部には、各支持部18の間に短円柱状のボタン受け
20が各1個、計4個設けられている。各ボタン受け2
0の下面には、図2に示すように可動接点30の頂点に
当接する突起28が形成されている。各ボタン受け20
と各ヒンジ部22の形状は4個とも同一で、保持部16
の中心軸を中心とした回転対称形である。また、2個の
ブロック部26にも同様にボタン受け21が各一個ヒン
ジ部22を介して設けられている。このボタンブロック
14は、合成樹脂で各構成部分が一体に成型されてい
る。
【0018】ボタンブロック14の突起24は、透孔3
6に差し込まれ溶着され、回路基板12とボタンブロッ
ク14が固定されている。そして各ボタン受け20、2
1は各可動接点30の頂点付近に位置し、突起28先端
がメンブレンシート32を介して各可動接点30に当接
されている。そして、ボタンブロック14が取り付けら
れた回路基板12は、図示しないリモコン用樹脂ケース
内に収容され、各ボタン受け20、21の上面には、樹
脂ケース表面に突出し突没可能な押しボタンが各々取り
付けられている。そして4個のボタン受け20に取り付
けられた各押しボタンは、隣接させて一つの円形に形成
され、この円形の中心から半径方向に形成された分割線
によりほぼ均等に四分割された形状で、個別に押圧する
ことができる。
【0019】この四方向操作スイッチ10は、樹脂ケー
スに設けられた押しボタンを押圧し、押しボタンの底面
がボタン受け20を押し下げ、ボタン受け20の突起2
8に押圧されて可動接点30が弾性変形し、可動接点3
0が固定接点28a,28bに接触して電気回路が接続
される。そして、ビデオテープの再生や停止、早送り等
の操作をする信号が送られる。
【0020】この四方向操作スイッチ10によれば、4
個のボタン受け20とヒンジ部22は各々同じ形である
ため、ヒンジ部22を曲げてボタン受け20をを押し下
げるために必要な力はほぼ等しい。そして、メンブレン
シート32に形成されたスリット34の向きは各々ヒン
ジ部22と略直角に統一され、また上記絶縁レジスト3
1の位置はヒンジ部22の下方に統一されているため、
各可動接点30が弾性変形するときの物理的条件がほぼ
等しくなり、各可動接点30のクリック感がほぼ同じに
なる。これにより、リモコンの各押しボタンを押圧する
力の強さや感触はほぼ同じで違和感のないものとなり、
操作しやすいものとなる。
【0021】なお、この発明の操作スイッチは上記実施
の形態に限定されるものではなく、ボタン受けやヒンジ
部の数や形状は適宜選択可能なもので、複数個のボタン
受けとヒンジ部の形状が同じ形状であれば良い。スリッ
トの向きも、ヒンジ部に対して直角でなく全て平行に位
置するよう統一しても良い。絶縁レジストの位置もヒン
ジ部の下方でなく、ヒンジ部の反対側または側方等に統
一しても良い。また、この操作スイッチはビデオデッキ
のリモコン以外のあらゆる電子機器に使用することがで
きる。
【0022】
【発明の効果】この発明の操作スイッチは、隣接する複
数の押しボタンを押圧操作するとき、押圧する力の大き
さや感触が同じであり、操作時の感触が良く、各ボタン
に対して正確に同様の操作を行なうことができ、操作も
しやすいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の操作スイッチの一実施形態の分解斜
視図である。
【図2】この実施形態の操作スイッチの拡大縦断面図で
ある。
【図3】この実施形態の操作スイッチの正面図である。
【符号の説明】
10 四方向操作スイッチ 12 回路基板 14 ボタンブロック 20 ボタン受け 22 ヒンジ部 30 可動接点 31 絶縁レジスト 32 メンブレンシート 34 スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の回路パターン及びスイッチを
    構成する接点を有し、湾曲された金属板でできた可動接
    点が複数個取り付けられた回路基板と、上記回路基板の
    表面に取り付けられた絶縁性のシートと、このシートを
    介して回路基板表面に取り付けられ上記可動接点を押圧
    する複数個のボタン受けが一体に形成されたボタンブロ
    ックが設けられ、上記ボタン受けはヒンジ部を介してボ
    タンブロックに取り付けられ、上記ボタン受けと上記ヒ
    ンジ部の形状は各々同一であり、上記シートには上記可
    動接点に当接する部分に、この可動接点を横断するスリ
    ットが形成され、このスリットの方向は上記ヒンジ部の
    延出方向に対して所定の角度に統一されて形成されてい
    ることを特徴とする操作スイッチ。
  2. 【請求項2】 上記各可動接点の周縁部の一部に対応
    する位置には、上記回路基板の回路パターンとの間に絶
    縁レジストが設けられ、この絶縁レジストが取り付けら
    れる位置は上記ヒンジ部に対して所定の位置に統一され
    ていることを特徴とする請求項1記載の操作スイッチ。
JP9098085A 1997-03-31 1997-03-31 操作スイッチ Pending JPH10283874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9098085A JPH10283874A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 操作スイッチ

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JP9098085A JPH10283874A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 操作スイッチ

Publications (1)

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JPH10283874A true JPH10283874A (ja) 1998-10-23

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ID=14210515

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9098085A Pending JPH10283874A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 操作スイッチ

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JP (1) JPH10283874A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008243763A (ja) * 2007-03-29 2008-10-09 Fuji Denshi Kogyo Kk クリックアクション付き接点バネとその製造方法
US7520587B2 (en) 2005-05-30 2009-04-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisa Image recording apparatus

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US7520587B2 (en) 2005-05-30 2009-04-21 Brother Kogyo Kabushiki Kaisa Image recording apparatus
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