JPH10282549A - 監視カメラ - Google Patents
監視カメラInfo
- Publication number
- JPH10282549A JPH10282549A JP9101092A JP10109297A JPH10282549A JP H10282549 A JPH10282549 A JP H10282549A JP 9101092 A JP9101092 A JP 9101092A JP 10109297 A JP10109297 A JP 10109297A JP H10282549 A JPH10282549 A JP H10282549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- tilt
- camera optical
- optical unit
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 監視カメラを小型化する。
【解決手段】カメラ光学部をチルト回転とパン回転可能
な監視カメラにおいて、駆動用モーターをカメラ光学部
のチルト回転軸方向側及びカメラ光学部のチルト回転に
よる干渉を避けた位置に配置する。
な監視カメラにおいて、駆動用モーターをカメラ光学部
のチルト回転軸方向側及びカメラ光学部のチルト回転に
よる干渉を避けた位置に配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視カメラに関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】カメラ及びレンズを組み合わせた監視カ
メラにおいて、監視カメラ下におかれた位置を見ること
ができるタイプが増えてきている。この監視カメラは、
カメラ・レンズ組立体を収納するケースを備えている。
通常のケースには、ドーム状をしたカメラ・レンズ組立
体を懸垂させる上部支持部分が設けられている。一方、
下部部分は、これもドーム状をなし、前記上部部分と当
接してケースを完成させると共にカメラ・レンズ組立体
を十分に包囲するように構成してある。この下部部分は
光透過性であり、カメラ・レンズ組立体によりケースの
外を見ることができるようになっている。
メラにおいて、監視カメラ下におかれた位置を見ること
ができるタイプが増えてきている。この監視カメラは、
カメラ・レンズ組立体を収納するケースを備えている。
通常のケースには、ドーム状をしたカメラ・レンズ組立
体を懸垂させる上部支持部分が設けられている。一方、
下部部分は、これもドーム状をなし、前記上部部分と当
接してケースを完成させると共にカメラ・レンズ組立体
を十分に包囲するように構成してある。この下部部分は
光透過性であり、カメラ・レンズ組立体によりケースの
外を見ることができるようになっている。
【0003】前記形態のカメラ・レンズ組立体は装着部
材により支持され、この装着部材は第一軸線周り、通常
は垂直軸線周りに回転するようにケースの支持部分に結
合されている。カメラ・レンズ組立体は、さらに第二軸
線、通常は水平軸線周りに回転自在であるように構成さ
れている。カメラ・レンズ組立体は第一軸周りと第二軸
周りに回転することで、いわゆるパンニングとチルチン
グ運動が可能になっている。第一軸周りに360度回転
し第二軸周りに90度回転できればこれにより監視下の
所望の位置が監視可能である。このような監視カメラは
天井からの吊り下げ型か埋め込み型が一般的であるの
で、監視カメラとしての機能が確保できる限り小型で軽
量であることが望まれている。
材により支持され、この装着部材は第一軸線周り、通常
は垂直軸線周りに回転するようにケースの支持部分に結
合されている。カメラ・レンズ組立体は、さらに第二軸
線、通常は水平軸線周りに回転自在であるように構成さ
れている。カメラ・レンズ組立体は第一軸周りと第二軸
周りに回転することで、いわゆるパンニングとチルチン
グ運動が可能になっている。第一軸周りに360度回転
し第二軸周りに90度回転できればこれにより監視下の
所望の位置が監視可能である。このような監視カメラは
天井からの吊り下げ型か埋め込み型が一般的であるの
で、監視カメラとしての機能が確保できる限り小型で軽
量であることが望まれている。
【0004】カメラ・レンズ組立体の回転はモータの回
転を歯車で伝達することにより行なうものと、モータの
回転をベルトを経由してプーリーに伝達するものがあ
り、本発明はいずれにも適用できるものであるが以下ベ
ルトタイプで説明する。一つの監視カメラで監視下を瞬
時に監視する為には、機構的には小型のモーターでカメ
ラ・レンズ組立体を高速で回転させる必要があり、やは
り監視カメラは小型で軽量であることが望ましい。
転を歯車で伝達することにより行なうものと、モータの
回転をベルトを経由してプーリーに伝達するものがあ
り、本発明はいずれにも適用できるものであるが以下ベ
ルトタイプで説明する。一つの監視カメラで監視下を瞬
時に監視する為には、機構的には小型のモーターでカメ
ラ・レンズ組立体を高速で回転させる必要があり、やは
り監視カメラは小型で軽量であることが望ましい。
【0005】図1は従来技術による監視カメラの正面
図、図2は側面図、図3は下面図であるが、発明の説明
に不必要な部分は省略してあり、同符号は同じ物を示し
ている。1はカメラであり、2はカメラを収納するケー
スであり以下カメラ光学部と言う。3は下部ケース、4
は上部ケースであり外形だけ示してある。5は装着部材
である。6はパン駆動モーターであり装着部材5に固定
されている。7はチルト駆動モーターであり装着部材2
2を介して装着部材5に固定されている。8はチルトス
テーであり一端が装着部材5に固定されていて9の従プ
ーリーAを軸受(図示せず)を介して受けている。10
はチルト駆動モーター7の回転軸に固定された駆動プー
リーAでタイミングベルト11により従プーリーAを駆
動する。12は支持部材であり、13の従プーリーBが
固定され、従プーリーB13には軸受18を介して装着
部材5が固定されているので、装着部材5は従プーリー
Bにたいして360度回転可能である。14はパン駆動
モーター6の回転軸に固定された駆動プーリーBであ
り、タイミングベルト15により駆動力を従プーリーB
13に伝達する。従プーリーB13は固定されているの
でパン駆動モーター6が固定されている装着部材5が回
転することになっている。16、17はタイミングベル
ト15のテンション用ローラーであり、テンション用ロ
ーラー17はタイミングベルト15の張りを調節可能な
構造で装着部材5に固定されている。19は吊り下げ部
又は埋め込み部のカバーである。20はカメラ用基板で
ある。21はモーター制御基板でありチルトステー8に
固定されている。
図、図2は側面図、図3は下面図であるが、発明の説明
に不必要な部分は省略してあり、同符号は同じ物を示し
ている。1はカメラであり、2はカメラを収納するケー
スであり以下カメラ光学部と言う。3は下部ケース、4
は上部ケースであり外形だけ示してある。5は装着部材
である。6はパン駆動モーターであり装着部材5に固定
されている。7はチルト駆動モーターであり装着部材2
2を介して装着部材5に固定されている。8はチルトス
テーであり一端が装着部材5に固定されていて9の従プ
ーリーAを軸受(図示せず)を介して受けている。10
はチルト駆動モーター7の回転軸に固定された駆動プー
リーAでタイミングベルト11により従プーリーAを駆
動する。12は支持部材であり、13の従プーリーBが
固定され、従プーリーB13には軸受18を介して装着
部材5が固定されているので、装着部材5は従プーリー
Bにたいして360度回転可能である。14はパン駆動
モーター6の回転軸に固定された駆動プーリーBであ
り、タイミングベルト15により駆動力を従プーリーB
13に伝達する。従プーリーB13は固定されているの
でパン駆動モーター6が固定されている装着部材5が回
転することになっている。16、17はタイミングベル
ト15のテンション用ローラーであり、テンション用ロ
ーラー17はタイミングベルト15の張りを調節可能な
構造で装着部材5に固定されている。19は吊り下げ部
又は埋め込み部のカバーである。20はカメラ用基板で
ある。21はモーター制御基板でありチルトステー8に
固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第一軸線(X軸)、第
2軸線(Y軸)を図に示す。X軸を中心としてカメラ光
学部2は360度エンドレスに回転される。また、Y軸
を中としてカメラが水平から垂直下まで写せるように9
0度回転される。図2、3からわかるように、監視カメ
ラの中央部にカメラ光学部2、Y軸方向中央部にY軸を
挟んでパン駆動モーター6とチルト駆動モーター7が配
置されている。図1に示すように、カメラ光学部2と駆
動モーターの左側にチルトステー8とチルト駆動機構及
びモーター制御基板21が配置され、右側にカメラ用回
路基板が配置されている。
2軸線(Y軸)を図に示す。X軸を中心としてカメラ光
学部2は360度エンドレスに回転される。また、Y軸
を中としてカメラが水平から垂直下まで写せるように9
0度回転される。図2、3からわかるように、監視カメ
ラの中央部にカメラ光学部2、Y軸方向中央部にY軸を
挟んでパン駆動モーター6とチルト駆動モーター7が配
置されている。図1に示すように、カメラ光学部2と駆
動モーターの左側にチルトステー8とチルト駆動機構及
びモーター制御基板21が配置され、右側にカメラ用回
路基板が配置されている。
【0007】図2に示すように、カメラ光学部2のX軸
上方向にパン駆動用モーター6とチルト駆動用モーター
7が配置されているのでX軸方向での干渉を防ぐ(カメ
ラ光学部2は回転するので接触してはいけない)為、X
軸方向の配置が長くなっている。駆動モーターとの干渉
を避けてX軸方向を短くすると横方向が長くなってしま
い全体としての小型化ができなかった。
上方向にパン駆動用モーター6とチルト駆動用モーター
7が配置されているのでX軸方向での干渉を防ぐ(カメ
ラ光学部2は回転するので接触してはいけない)為、X
軸方向の配置が長くなっている。駆動モーターとの干渉
を避けてX軸方向を短くすると横方向が長くなってしま
い全体としての小型化ができなかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】カメラ光学部をチルト回
転とパン回転可能な監視カメラにおいて、駆動用モータ
ーをカメラ光学部のチルト回転軸方向側及びカメラ光学
部のチルト回転による干渉を避けた位置に配置する。
転とパン回転可能な監視カメラにおいて、駆動用モータ
ーをカメラ光学部のチルト回転軸方向側及びカメラ光学
部のチルト回転による干渉を避けた位置に配置する。
【0009】パン駆動用モーターとチルト駆動用モータ
ーのうち一方をカメラ光学部のチルト回転軸方向側でカ
メラ光学部のチルト回転による干渉を避けた位置に配置
し、他方をカメラ光学部のチルト回転方向でカメラ光学
部のチルト回転による干渉を避けた位置に配置する。
ーのうち一方をカメラ光学部のチルト回転軸方向側でカ
メラ光学部のチルト回転による干渉を避けた位置に配置
し、他方をカメラ光学部のチルト回転方向でカメラ光学
部のチルト回転による干渉を避けた位置に配置する。
【0010】カメラ光学部のチルト回転機構を保持する
チルトステーをカメラ光学部のチルト回転軸方向で駆動
モーター側に配置する。
チルトステーをカメラ光学部のチルト回転軸方向で駆動
モーター側に配置する。
【0011】
【発明の実施の形態】図4は本発明の一実施形態の斜視
図であり、図5は正面図である。図4において、カバー
は省略してある。従来技術と同じ物は符号が同じであ
り、類似のものは「’」を付けてある。カバー4’の上
部12’は支持部材を兼ねている。支持部材部12’に
従プーリーB13が固定され、従プーリーB13に軸受
(図示せず)を介して装着部材5’が固定されている。
装着部材5’には装着部材を介してチルト駆動モーター
7やカメラ用回路基板20’、テンションローラー1
7、チルトステー8’等がが固定されている。チルトス
テー8’にはチルト駆動モーター7、モーター制御基板
21’が固定され、カメラ光学部2を固定した従プーリ
ーA9も軸受を介して固定されている。チルト回転、パ
ン回転は従来技術と基本的に同じなので説明は省略す
る。
図であり、図5は正面図である。図4において、カバー
は省略してある。従来技術と同じ物は符号が同じであ
り、類似のものは「’」を付けてある。カバー4’の上
部12’は支持部材を兼ねている。支持部材部12’に
従プーリーB13が固定され、従プーリーB13に軸受
(図示せず)を介して装着部材5’が固定されている。
装着部材5’には装着部材を介してチルト駆動モーター
7やカメラ用回路基板20’、テンションローラー1
7、チルトステー8’等がが固定されている。チルトス
テー8’にはチルト駆動モーター7、モーター制御基板
21’が固定され、カメラ光学部2を固定した従プーリ
ーA9も軸受を介して固定されている。チルト回転、パ
ン回転は従来技術と基本的に同じなので説明は省略す
る。
【0012】本実施形態においては、パン駆動モーター
6はチルト回転軸(Y軸)方向側に配置されていて(図
5においてカメラ光学部2の左側)、X軸方向ではカメ
ラ光学部2とは干渉しない。また、チルト駆動モーター
7は装着部材5’の上部空間に入り込む位置で、駆動プ
ーリーA10が装着部材5’に接触しない位置まで上方
向に配置し、さらに、カメラ光学部2の回転に干渉しな
いようX軸から離れた位置に配置してある。
6はチルト回転軸(Y軸)方向側に配置されていて(図
5においてカメラ光学部2の左側)、X軸方向ではカメ
ラ光学部2とは干渉しない。また、チルト駆動モーター
7は装着部材5’の上部空間に入り込む位置で、駆動プ
ーリーA10が装着部材5’に接触しない位置まで上方
向に配置し、さらに、カメラ光学部2の回転に干渉しな
いようX軸から離れた位置に配置してある。
【0013】前記配置をすることによりY軸方向を大き
くしないでカメラ光学部2を従プーリーB13の軸受
(従来技術では軸受18)近傍まで上方向に配置するこ
とができる。
くしないでカメラ光学部2を従プーリーB13の軸受
(従来技術では軸受18)近傍まで上方向に配置するこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】駆動モーターとカメラ光学部のチルト回
転との干渉がなくなり、監視カメラの小型化ができた。
転との干渉がなくなり、監視カメラの小型化ができた。
【0015】一方の駆動モーターをカメラ光学部の寸法
が大きい径方向でなく、寸法の小さい厚み方向に配置し
たので、カメラ光学部のチルト回転方向及びチルト回転
軸方向の片側は空きスペースができ、モーター制御基板
やカメラ用回路基板などを配置でき監視カメラを小型化
することができた。
が大きい径方向でなく、寸法の小さい厚み方向に配置し
たので、カメラ光学部のチルト回転方向及びチルト回転
軸方向の片側は空きスペースができ、モーター制御基板
やカメラ用回路基板などを配置でき監視カメラを小型化
することができた。
【図1】従来技術による監視カメラの正面図
【図2】従来技術による監視カメラの側面図
【図3】従来技術による監視カメラの下面図
【図4】本発明による監視カメラの斜視図
【図5】本発明のよる監視カメラの正面図
1 カメラ 2 カメラ光学部(カメラ収納ケース) 3、3’ 下部カバー 4、4’ 上部カバー 5、5’ 装着部材 6 パン駆動モーター 7 チルト駆動モーター 8、8’ チルトステー 9 従プーリーA 10 駆動プーリーA 11 タイミングベルト 12 支持部材 12’ 支持部材部 13 従プーリーB 14 駆動プーリーB 15 タイミングベルト 16 テンション用ローラー 17 テンション用ローラー 18 軸受 19 カバー 20、20’カメラ用回路基板 21、21’モーター制御基板 22 装着部材
Claims (3)
- 【請求項1】 カメラ光学部をチルト回転とパン回転可
能な監視カメラにおいて、駆動用モーターをカメラ光学
部のチルト回転軸方向側及びカメラ光学部のチルト回転
による干渉を避けた位置に配置したことを特徴とする監
視カメラ。 - 【請求項2】 パン駆動用モーターとチルト駆動用モー
ターのうち一方をカメラ光学部のチルト回転軸方向側で
カメラ光学部のチルト回転による干渉を避けた位置に配
置し、他方をカメラ光学部のチルト回転方向でカメラ光
学部のチルト回転による干渉を避けた位置に配置したこ
とを特徴とする請求項1記載の監視カメラ。 - 【請求項3】 カメラ光学部のチルト回転機構を保持す
るチルトステーをカメラ光学部のチルト回転軸方向でパ
ン駆動モーター側に配置したことを特徴とする請求項1
記載の監視カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9101092A JPH10282549A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 監視カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9101092A JPH10282549A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 監視カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10282549A true JPH10282549A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14291460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9101092A Pending JPH10282549A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 監視カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10282549A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020086077A (ko) * | 2001-05-11 | 2002-11-18 | 전자부품연구원 | 팬/틸트 구동형 카메라 |
KR100703660B1 (ko) * | 2005-05-13 | 2007-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 감시카메라용 팬닝장치 |
JP2011209209A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Toshiba Teli Corp | 吊下式カメラ装置 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP9101092A patent/JPH10282549A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020086077A (ko) * | 2001-05-11 | 2002-11-18 | 전자부품연구원 | 팬/틸트 구동형 카메라 |
KR100703660B1 (ko) * | 2005-05-13 | 2007-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 감시카메라용 팬닝장치 |
JP2011209209A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Toshiba Teli Corp | 吊下式カメラ装置 |
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