JPH10279448A - 頭手入れ用薬剤の成分 - Google Patents

頭手入れ用薬剤の成分

Info

Publication number
JPH10279448A
JPH10279448A JP10112621A JP11262198A JPH10279448A JP H10279448 A JPH10279448 A JP H10279448A JP 10112621 A JP10112621 A JP 10112621A JP 11262198 A JP11262198 A JP 11262198A JP H10279448 A JPH10279448 A JP H10279448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fatty acid
urea
acid
component according
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10112621A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4650814B2 (ja
Inventor
Rudolf Dr Krumbholz
ルドルフ・クルンブホルツ
Peter Dr Lembke
ペーテル・レムケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K D Pharma GmbH
Original Assignee
K D Pharma GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by K D Pharma GmbH filed Critical K D Pharma GmbH
Publication of JPH10279448A publication Critical patent/JPH10279448A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4650814B2 publication Critical patent/JP4650814B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
    • A61K8/36—Carboxylic acids; Salts or anhydrides thereof
    • A61K8/361—Carboxylic acids having more than seven carbon atoms in an unbroken chain; Salts or anhydrides thereof
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
    • A61K8/42—Amides
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P17/00—Drugs for dermatological disorders
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P17/00—Drugs for dermatological disorders
    • A61P17/16—Emollients or protectives, e.g. against radiation
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00—Preparations for care of the skin
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
    • A61K2800/52—Stabilizers
    • A61K2800/522—Antioxidants; Radical scavengers
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
    • A61K2800/56—Compounds, absorbed onto or entrapped into a solid carrier, e.g. encapsulated perfumes, inclusion compounds, sustained release forms

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 尿素を大規模に頭手入れ用薬剤に利用可能に
する。 【構成】 頭手入れ用薬剤は、脂肪酸及び／又は脂肪酸
化合物と共に包接化合物を形成する尿素を成分として含
んでいる。尿素は、強く湾曲する分子を持つ多重に不飽
和の服肪酸と共にも、包接化合物を形成することができ
る。いずれにせよこのことは、直鎖状又はかなり直鎖状
の分子を持つ多量の脂肪酸が存在しない時に、いえる。
従つて頭の手入れのために有効な多重に不飽和の脂肪酸
を尿素へ入れることが提案される。このため特にオメガ
３脂肪酸が考慮される。更にオメガ３脂肪酸は炎症を防
止する性質を持ち、従つて医療用塗り薬に適している。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は頭手入れ用薬剤の尿素を
含む成分に関する。
【０００２】
【従来の技術】尿素は、皮膚用湿気保持剤として、クリ
ーム及び塗り薬にしばしば使用される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は、尿素を大規模に頭手入れ用薬剤に利用可能
にすることである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的のため本発明に
よれば、尿素が脂肪酸及び／又は脂肪酸化合物と共に包
接化合物を形成する。
【０００５】こうして頭手入れ用薬剤において、酸化に
対して保護される脂肪が使用可能にされる。
【０００６】尿素格子へ組込まれる化合物の空気中酸素
に対する保護は、例えば″ＲＯＥＭＰＰ ＣＨＥＭＩＥ
ＬＥＫＩＫＯＮ″，９．Ａｕｆｌａｇｅ，Ｓｅｉｔｅ
３０８５から公知である。そこに示されているよう
に、尿素は直鎖状炭化水素及び少し有枝の脂肪族化合物
を、その格子（この場合六方格子）の溝にそれぞれ包接
することができる。即ちｎオクタンは組込まれるが、イ
ソオクタンは組込まれない。アルカン類の混合物は尿素
により分別される。炭化水素混合物の分離の際、石油の
脱パラフインの際及び触媒等のため、尿素の包接化合物
の形成が技術的に使用される。チオ尿素の一層大きい格
子は、有枝及び環状の脂肪族化合物も内位添加すること
ができる。
【０００７】さて驚くべきことに、尿素が強く湾曲する
分子を持つ多重に不飽和の脂肪酸と共に包接化合物を形
成することがわかつた。いずれにせよこれは、直鎖状又
はかなり直鎖状の分子を持つ大きい割合の分子が存在し
ない時に、いえる。従つて本発明の特に有利な構成及び
発展として、頭の手入れにとつて有効な多重に不飽和の
脂肪酸を尿素に内位添加することが提案される。そのた
め特にオメガ３脂肪酸が考慮され、皮膜増大の際身体が
これを利用する。更にオメガ３脂肪酸は炎症を防止する
性質を持ち、従つて医療用塗り薬に適している。
【０００８】その際本発明により著しいそれ以上の進歩
が得られる。更にわかつたように、魚油から得られる脂
肪酸は、尿素との包接化合物において、とりわけ肝油塗
り薬から公知のように、それ以外の場合防止できないに
おいを失う。このことは、オメガ３脂肪酸が実際上魚油
のみから得ることができるという点で、この脂肪酸にと
つて特に重要である。
【０００９】特にすべてオメガ３脂肪酸であるエイコサ
ペンタエン酸、ドコサペンタエン酸及びドコサヘキサエ
ン酸が考慮されるが、部分的にオメガ３脂肪酸に現われ
るアラキドン酸及びオクタデカテトラエン酸も考慮され
る。
【００１０】ここで″脂肪酸″により、明確に述べてい
なくても、その化合物を意味する。このような化合物と
して、主としてエチルエステルが考慮される。頭手入れ
用薬剤の本発明による成分は、頭手入れ用薬剤を製造す
るための初期生成物としても、完成した頭手入れ用薬剤
に存在する成分としても解釈される。
【００１１】最後に本発明の特に有利な局面によれば、
本発明は尿素との包接化合物の形成により油分離の際生
じる濾過残渣の有利な使用を可能にする。適当な油混合
物の場合、このような濾過残渣は、例えばヘキサンで洗
浄し、乾燥し、なるべく５０μｍ以下に粉砕しさえすれ
ばよい。
【００１２】
【実施例】次に本発明を例により更に説明する。脂肪酸
エチルエステルの種々の混合物が、それぞれエタノール
中の尿素と共に、この尿素が完全に溶解するまで、煮沸
された。それから混合物が徐々に冷却させられ、最後に
約６〜８時間後５〜１０℃の最終温度に冷却された。そ
の際沈殿した沈殿物が濾過により分離され、ヘキサンで
洗浄され、乾燥され、かつ粉砕された。
【００１３】その他の点では本発明におけるように、脂
肪酸のエステルの代りに脂肪酸のみについて以下に説明
する。それぞれ２０ｇの油（脂肪酸混合物）及び４０ｇ
の尿素が４００ｇの１００％エタノール中に与えられ
た。
【００１４】例１ 原料油として、可動相として超臨界二酸化炭素によるク
ロマトグラフ分離から、ドコサヘキサエン酸（２２：
６）及びドコサペンタエン酸（２２：５）、更にヘンエ
イコサペンタエン酸（２１：５）及びエイコサペンタエ
ン酸（２０：５）の一部を含む魚油の少量が使用され
た。次の表に原料油及び濾過残渣中における脂肪酸の割
合がまとめられている。脂肪酸 原料油 脂肪酸化合物 ２０：５ １８．６ １２．５２ ２１：５ ７．１ ７．９９ ２２：５ ９．３ １８．６８ ２２：６ ５９．７ ５７．０６
【００１５】例２ 原料油として、可動相として超過臨界二酸化炭素による
クロマトグラフ分離から、エイコサペンタエン酸（２
０．５）、アラキドン酸（２０：４）オメガ３、アラキ
ドン酸（２０：４）オメガ６及び別の脂肪酸を含む魚油
の少量が使用された。次の表に原料油及び濾過残渣中に
おける脂肪酸の割合がまとめられている。脂肪酸 原料油 濾過残渣 １８：０ １．４４ ４．２４ １８：１ ２．０７ ５．３７ １８：２ ０．８０ ２．１６ １８：４ ３．８８ １２．４９ ２０：４オメガ６ ２．６０ ２．５６ ２０：４オメガ３ ２．８４ ６．０８ ２０：５ ８０．６１ ５４．４６
【００１６】例３ 原料油は、エイコサペンタエン酸（２０：５）を添加さ
れた混合物から成つていた。次の表には、原料油及び濾
過残渣中における脂肪酸の割合がまとめられている。脂肪酸 原料油 濾過残渣 １８：１ １１．７２ ４１．５４ １８：２ ３．７７ １４．５ １８：４ ２．１２ １５．８ ２０：４オメガ６ １．５８ − ２０：４オメガ３ １．７７ ０．９６ ２０：５ ４７．５２ ６．１２ ２１：５ １．６２ − ２２：５ ３．５２ − ２２：６ １１．２６ −
【００１７】例１及び２と例３との比較からわかるよう
に、直鎖状又は１８：１のようにかなり直鎖状の分子を
持つ一層多量の脂肪酸が、多重に不飽和の脂肪酸の入る
のを阻止し、従つて前もつてできるだけ還元される。全
体としてみれば、上述の方法により、混合物のオメガ３
脂肪酸の約半分が尿素に包接される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ａ６１Ｋ 31/17 ＡＤＡ Ａ６１Ｋ 31/17 ＡＤＡ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 尿素が脂肪酸及び／又は脂肪酸化合物と
    共に包接化合物を形成することを特徴とする、頭手入れ
    用薬剤の尿素を含む成分。
  2. 【請求項２】 脂肪酸化合物が脂肪酸エチルエステルで
    あることを特徴とする、請求項１に記載の成分。
  3. 【請求項３】 脂肪酸が少なくとも一部多重に不飽和の
    脂肪酸であることを特徴とする、請求項１又は２に記載
    の成分。
  4. 【請求項４】 脂肪酸が少なくとも一部オメガ３脂肪酸
    であることを特徴とする、請求項２又は３に記載の成
    分。
  5. 【請求項５】 脂肪酸の中にオクタデカテトラエン酸、
    アラキドン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサペンタエ
    ン酸及び／又はドコサヘキサエン酸が存在することを特
    徴とする、請求項３又は４に記載の成分。
  6. 【請求項６】 包接化合物が油の分離の際生じる濾過残
    渣内に存在することを特徴とする、請求項１ないし５の
    １つに記載の成分。
  7. 【請求項７】 濾過残渣が大体において化学的に変化せ
    ずに成分を形成することを特徴とする、請求項６に記載
    の成分。
  8. 【請求項８】 油又は油から製造される脂肪酸エチルエ
    ステルと尿素との混合物を、溶媒なるべくエタノール中
    の尿素と共に、尿素が溶解するまで、非酸化性雰囲気な
    るべく窒素中で還流で煮沸し、混合物を冷却させ、最後
    に１０℃以下の最終温度に冷却し、その際沈殿する沈殿
    物をなるべく濾過により分離することを特徴とする、請
    求項１ないし７の１つに記載の成分の製造方法。
  9. 【請求項９】 濾過残渣をなるべくヘキサンで洗浄し、
    乾燥し、なるべく５０μｍ以下に粉砕することを特徴と
    する、請求項８に記載の方法。
  10. 【請求項１０】 直鎖状又はかなり直鎖状の分子を持つ
    脂肪酸を少し含む油を使用することを特徴とする、請求
    項８又は９に記載の方法。
JP11262198A 1997-03-21 1998-03-20 皮膚手入れ用薬剤の成分 Expired - Fee Related JP4650814B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19711777.5 1997-03-21
DE19711777A DE19711777A1 (de) 1997-03-21 1997-03-21 Bestandteil eines Hautpflegemittels

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10279448A true JPH10279448A (ja) 1998-10-20
JP4650814B2 JP4650814B2 (ja) 2011-03-16

Family

ID=7824104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11262198A Expired - Fee Related JP4650814B2 (ja) 1997-03-21 1998-03-20 皮膚手入れ用薬剤の成分

Country Status (7)

Country Link
US (1) US6042840A (ja)
EP (1) EP0868907B1 (ja)
JP (1) JP4650814B2 (ja)
DE (2) DE19711777A1 (ja)
ES (1) ES2229405T3 (ja)
NO (1) NO311782B1 (ja)
ZA (1) ZA982340B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103202792B (zh) * 2013-03-01 2014-08-13 郑州市嘉蓓丽生物科技有限公司 一种冬瓜蜂蜜蛋黄护肤水
WO2022038100A1 (en) 2020-08-16 2022-02-24 Kieran Wall Method for producing a par-fried chip

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3689678A (en) * 1968-04-03 1972-09-05 Warner Lambert Co Solid bath oil composition containing a clathrate
US4792418A (en) * 1985-08-14 1988-12-20 Century Laboratories, Inc. Method of extraction and purification of polyunsaturated fatty acids from natural sources
CH669208A5 (fr) * 1986-12-17 1989-02-28 Nestle Sa Procede de fractionnement en continu d'un melange d'acides gras.
DK0455783T3 (da) * 1989-11-30 1996-04-01 Croda Int Plc Anvendelse af nervonsyre og langkædede fedtsyrer til behandlingen af demyeliniserende sygdomme

Also Published As

Publication number Publication date
US6042840A (en) 2000-03-28
NO980711L (no) 1998-09-22
EP0868907A3 (de) 2000-03-15
DE19711777A1 (de) 1998-09-24
JP4650814B2 (ja) 2011-03-16
NO311782B1 (no) 2002-01-28
ES2229405T3 (es) 2005-04-16
NO980711D0 (no) 1998-02-20
EP0868907A2 (de) 1998-10-07
EP0868907B1 (de) 2004-09-15
ZA982340B (en) 1998-09-22
DE59811933D1 (de) 2004-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU673555B2 (en) Compositions containing esters of unsaturated fatty acids
JP6889700B2 (ja) 天然油由来の超長鎖多価不飽和脂肪酸
EP0560806A1 (en) Anti-inflammatory composition derived from emu oil
NZ250727A (en) Triglycerides in which the acid residues are all unsaturated with at least 18 c atoms, at least one of which is/are polyunsaturated; medicaments and supplements
JPH11504914A (ja) 生物活性化合物としての１，３−プロパンジオール誘導体
LU85789A1 (fr) Utilisation dans les domaines therapeutique et cosmetique d'une solution anhydre de peroxyde d'hydrogene
JPH0159318B2 (ja)
EP0077742A1 (fr) Lanolate de cuivre et compositions topiques le contenant
DE2128462A1 (de) Pharmazeutische Präparate
EP3592360A1 (fr) AceFaPC POUR LE TRAITEMENT DES MALADIES ACÉTYLCHOLINE DÉPENDANTES
WO1994010125A1 (en) Glycerin derivatives and uses thereof
JPH10279448A (ja) 頭手入れ用薬剤の成分
EP1147167A1 (fr) Procede d'obtention d'une huile enrichie en acides gras hydroxyoctadecadienoiques (hode) ou de ses esters, a partir d'un melange huileux contenant de l'acide linoleique, ou ses esters
JPH0892181A (ja) Ｌ−カルニチン塩および化粧用および皮膚病処置用医薬組成物
JPS60204739A (ja) エイコサポリエン酸系化合物含有粉体
EP0968221A1 (fr) Nouveaux derives de l'acide salicylique et leur utilisation dans les compositions cosmetiques ou dermatologiques
JP3170700B2 (ja) 皮膚老化防止用化粧料
FR2698095A1 (fr) Utilisation de composés dibenzyléthylène diamino diacétate contre le stress oxydant, compositions pharmaceutiques ou cosmétiques les contenant, composés nouveaux et leur procédé de préparation.
WO1998027978A1 (fr) Preparation dermatologique
HU201240B (en) Cosmetical composition for regeneration of skin
CA3060365A1 (fr) Derives amides des acides polycafeoylquiniques, procede de preparation et utilisations
CA2012219C (fr) Esters retinoiques de d-desosamine, leur procede de preparation et leur utilisation en medecine humaine ou veterinaire et en cosmetique
JP2006248904A (ja) アルファ−リポ酸と多価不飽和脂肪酸の結合体からなるラジカル消去作用を呈する抗炎症剤、それを含有する食品製剤、化粧品製剤
FR2884425A1 (fr) Composition pharmaceutique destinee a soigner le psoriasis
EP0004810B1 (fr) Le peroxyde de thénoyle à titre de médicament ainsi que son application à titre de cosmétique, compositions pharmaceutiques et compositions cosmétiques le renfermant

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060113

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060530

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061122

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20100520

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20100616

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100914

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101207

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131224

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees