JPH10279117A - 用紙送り装置 - Google Patents

用紙送り装置

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JPH10279117A
JPH10279117A JP9119097A JP9119097A JPH10279117A JP H10279117 A JPH10279117 A JP H10279117A JP 9119097 A JP9119097 A JP 9119097A JP 9119097 A JP9119097 A JP 9119097A JP H10279117 A JPH10279117 A JP H10279117A
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JP
Japan
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roller
elastic member
feed
pressing force
pressing
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Pending
Application number
JP9119097A
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English (en)
Inventor
Shiro Ebihara
史朗 蛯原
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙送り装置において、簡単な構成で省スペ
ースとなり、送りローラと押さえローラが干渉し合うよ
うな設計を取ることなく押圧力を得ることが可能で、確
実な押圧力の解除や安定した用紙送りを可能とする。 【解決手段】 押さえローラ13を弾性部材14に軸支
し、この弾性部材14の弾性力により送りローラ11に
対する押圧力を得る。弾性部材14を支持する支持台1
5が、スライド移動自在な解除機構を構成するリリース
レバー17の凹部に嵌まり込むことにより、押さえロー
ラ13の送りローラ11に対する押圧力が解除される。
1つの弾性部材14が押さえローラ13の支持と押圧力
調整とを兼ね備えたものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、コピー
機等により記録される記録用紙を手差しで送りローラ間
にセットし、該ローラ間に挟んで搬送する用紙送り装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の手差しで用紙をセッ
トし、これを搬送する用紙送り装置においては、用紙を
ローラ間にセットする時に、ローラ間の押圧力を解除
(リリース)する機構が供えられている。この押圧力の
付与及びその解除機構として、搬送ローラ(送りロー
ラ)に対してピンチローラ(押さえローラ)をカムによ
り強制的に押圧し、また、カムの移動により押圧を解除
するようにしたものがある(例えば、特開昭3−140
270号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の用紙送り装置においては、大掛かりで複雑
な構成となり、小型の印字装置の用紙送り機構に搭載す
るには不適当であった。また、設計上、送りローラと押
さえローラとか干渉し合うようにしなければ押圧力が得
られないので、押さえローラの押圧力により送りローラ
の軸が撓むおそれがある。このため、軸がこじって搬送
ローラと押さえローラが滑ったりして、トルクが増えた
り用紙送りが不安定になる可能性がある。また、カムフ
ォロワーも変形して押さえローラの上下動を円滑に行え
なくなるといった問題がある。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、簡単な構成で省スペースとな
り、小型の印字装置に好適で、また、送りローラと押さ
えローラが干渉し合うような設計を取ることなく押圧力
を得ることが可能で、しかも、確実な押圧力の解除や安
定した用紙送りが可能な用紙送り装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、画像情報に応じて記録され
る記録用紙を搬送する送りローラと、この送りローラに
対して押圧される押さえローラとを備え、これら送りロ
ーラと押さえローラの間に記録用紙を挟んで給送する用
紙送り装置において、押さえローラを回動自在に軸支し
送りローラに押圧する弾性部材と、弾性部材を支持する
支持台と、支持台が載置される面に複数の凹部が設けら
れ、支持台が凹部に嵌まり込むことにより押さえローラ
の送りローラに対する押圧力を解除するスライド移動自
在な解除機構とを備えたものである。
【0006】上記構成においては、弾性部材を支持する
支持台が凹部に嵌まり込んでいない時は、弾性部材の弾
性力により押さえローラは送りローラに対して押圧状態
にある。解除機構がスライド移動されて、支持台が凹部
に嵌まり込むと、弾性部材の弾性力による押さえローラ
の送りローラに対する押圧力が解除される。このように
1つの弾性部材が押さえローラ支持と押圧力調整とを兼
ね備えたものとなる。このため、従来のように押さえロ
ーラと送りローラとが干渉し合うような設計にする必要
がなく、従って、押さえローラの押圧力により送りロー
ラの軸が撓むようなことがない。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の用紙送り装置において、弾性部材は複数の支持
台によって支持されているものである。この構成におい
ては、支持台が複数あることで、その形状を小形化する
ことができ、これにより、支持台が嵌まり込む解除機構
に設けられる凹部の大きさも小形にできるので、解除機
構の少ないスライド移動量でもって、押さえローラによ
る押圧力の解除操作を行うことが可能となる。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
又は請求項2に記載の用紙送り装置において、弾性部材
は板バネからなるものである。この構成においては、弾
性部材による押圧力解除の構成が簡単となる。
【0009】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載の用紙送り装置におい
て、解除機構は、送りローラ及び押さえローラによる記
録用紙の送りピッチを変更するための送りピッチ変更手
段と連動関係にあり、解除機構のスライド移動位置に応
じて送りピッチの変更がなされるものである。この構成
においては、解除機構をスライド移動させることで、押
さえローラの押圧力解除の他に、用紙送りの送りピッチ
の変更をも行うことが可能で、解除機構と送りピッチ変
更手段の各操作部材は共用化できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態に係
る用紙送り装置について図面を参照して説明する。図1
は手動型走査式印字装置などにより印字される用紙を送
る用紙送り装置の外観図である。用紙送り装置1は、筐
体を構成するケース2及び底板3と、底板3の上に固定
される支持板4と、用紙が挿入され手動にて送られる給
送口5と、手動操作される給紙ダイヤル6と、後述する
用紙送りローラと押さえローラ対の押圧力を解除すると
共に用紙送りのピッチを変更するための操作摘み7等か
ら構成される。給送口5から所定ピッチ毎に送り出され
る用紙に対して、用紙送り装置1の外形をガイドとし
て、画像情報に応じて記録動作を行う手動型走査式印字
装置(不図示)により印字を行う。
【0011】図2は用紙送り装置1の内部構成を示す斜
視図、図3は同平面図、図4は要部分解斜視図、図5
(a)(b)は押圧力を解除する機構部分の断面図、図
6(a)(b)は送りピッチ変更手段の構成を示す斜視
図及び部分側断面図である。用紙送り装置1には、記録
用紙を搬送する送りローラ11と、この送りローラ11
に対して押圧される押さえローラ13とが備えられ、送
りローラ11は軸12により回転自在に支持されてい
る。押さえローラ13は、送りローラ11の長さ方向に
複数個適宜の間隔をおいて配置されている。これら送り
ローラ11と押さえローラ13との間に記録用紙を挟ん
で給送する。押さえローラ13は、板ばねで構成された
弾性部材14により送りローラ11に対して押圧力を付
与し得る状態で回動自在に軸支されている。この弾性部
材14はその下端部が二股状とされブロック形状の一対
の支持台15に接合されている。支持台15は支持板4
に設けられた孔16に摺動自在に挿入され、支持され
る。
【0012】また、支持板4と底板3との間には底板3
に設けられた溝3aに、リリースレバー17(解除機
構)のスライド部18が嵌まり込みスライド移動自在と
されている。このスライド部18の上面には、支持台1
5の下面が当接した状態で載置されると共に、一対の支
持台15と同じ間隔をおいて複数の凹部19が設けられ
ている。図5(a)に示すように、支持台15がスライ
ド部18の上面に載置された状態では、弾性部材14の
弾性力により、押さえローラ13が送りローラ11に所
定の押圧力をもって当接している。リリースレバー17
つまりスライド部18がスライド移動されると、支持台
15が凹部19に嵌まり込み得るようになっている。図
5(b)に示すように、支持台15が凹部19に嵌まり
込むと、弾性部材14は下方へ移動して押さえローラ1
3の送りローラ11に対する押圧力が解除される。な
お、リリースレバー17は、後述する送りピッチ変更手
段と連動関係にあり、一つの操作摘み7でいずれも操作
可能とされている。また、リリースレバー17はそのス
ライド部18からの立上がり部17aが支持板4の切溝
4aを挿通している。なお、凹部19の深さは、弾性部
材14の撓み量あればよい。
【0013】次に、送りピッチ変更手段の構成を説明す
る。送りローラ11の軸12には、図6(a)に示すよ
うに、用紙の送りピッチの異なるカム21a,21b,
21cが固定され、これらの各カムに対応して下方から
当接し得る板バネ状のピッチ板22(3つに分岐され、
その各々を22a,22b,22cとする)が底板3に
固定される。ピッチ板22はリリースレバー17によっ
て押し下げられており、リリースレバー17のスライド
位置に応じて、ピッチ板22a,22b,22cのいず
れかがリリースレバー17に設けられた切欠20(図
2、図4参照)に嵌まり込み、その嵌まり込んだピッチ
板のみがそれに対応するカムに当接し、そのカム溝と係
合し得る。図6(b)には、ピッチ板22cがカム21
cに当接し、ピッチ板22cの突部がカム21cの溝と
係合している状態を示す。また、給紙ダイヤル6は、ギ
ヤ24,25を介して軸12に連結されており、給紙ダ
イヤル6を手動にて回転させることで軸12を回転さ
せ、もって、送りローラ11を回転駆動することができ
るようになっている。
【0014】上記のように構成された用紙送り装置1の
動作を以下説明する。弾性部材14を支持する支持台1
5が凹部19に嵌まり込んでいない時は、弾性部材14
の弾性力により押さえローラ13は送りローラ11に対
して押圧状態にある。この状態でユーザは両ローラ1
1,13間に用紙を挿し込み、給紙ダイヤル6を回転操
作すると、軸12を介して送りローラ11が回転駆動さ
れ、これにより用紙送りを行なうことかできる。このと
き、リリースレバー17の位置に応じて、その切欠20
にピッチ板22の一つの分岐辺22a,22b,22c
が嵌まり込み、カム21a,21b.21cのいずれか
が動作状態であるので、給紙ダイヤル6を回転していく
と、動作状態にあるカムの溝にピッチ板22の突起が嵌
まり込んだ時に振動音が発生するので、1ピッチ分だけ
用紙送りをしたことが分る。
【0015】次に、解除機構としてのリリースレバー1
7が操作摘み7によりスライド移動されて、支持台15
が凹部19に嵌まり込むと、弾性部材14の弾性力によ
る押さえローラ13の送りローラ11に対する押圧力が
解除される。このように、1つの弾性部材14が押さえ
ローラ13の支持と押圧力調整の機能を兼ね備えたもの
となり、部品点数を少なくすることができ、装置の小型
化を図ることができ、小型の印字装置に好適な用紙送り
装置を実現できる。また、従来のように押さえローラ1
3と送りローラ11とが干渉し合うような設計にする必
要がなくなるので、押さえローラ13の押圧力により送
りローラ11の軸12が撓むといったことがなくなり、
用紙送りを安定して行うことが可能となる。
【0016】また、弾性部材14は複数の支持台15に
よって支持されているので、支持台15の形状を小形化
することが可能で、これにより、支持台15が嵌まり込
むリリースレバー17のスライド部18に設けられた凹
部19の大きさも小さくでき、従って、リリースレバー
17の少ないスライド移動量でもって押圧力の解除操作
を行うことが可能となる。
【0017】また、リリースレバー17のスライド移動
位置に応じて、押圧力の解除動作だけでなく、用紙の送
りピッチの変更をも行なえるので、押圧力解除機構と送
りピッチ変更手段の各操作部材を共用化でき、装置の小
型化を図ることができる。
【0018】なお、本発明は上記実施の形態の構成に限
られず種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形
態では、手動型走査式の印字装置に対して用紙を送る場
合について説明したが、その他の画像記録装置に対して
も適用し得る。なお、隣り合う押さえローラ13の間に
は、用紙の挿入を容易にするためのガイド(図示なし)
が配置されている。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1又は請求項3に記
載の発明によれば、解除機構をスライド移動させること
で、弾性部材を支持する支持台が解除機構の凹部に嵌ま
り込み、弾性部材による押さえローラの送りローラに対
する押圧力が解除されるようになっているので、1つの
弾性部材でもって押さえローラ支持と押圧力調整機構と
を実現でき、機構的に簡単で省スペース化が図れ、ひい
ては小型の印字装置に好適なものとなる。また、従来の
ように押さえローラの押圧力を得るために押さえローラ
と送りローラとが干渉し合うような設計にする必要がな
いので、押さえローラの押圧力により送りローラの軸が
撓むようなことがなく、確実な押圧力の確保と安定した
用紙送りを行うことができる。
【0020】また、請求項2に記載の発明によれば、支
持台とこれが嵌まり込む解除機構に設けられる凹部の大
きさを小形にすることが可能で、これにより、解除機構
の少ないスライド移動量でもって押さえローラの押圧力
の解除を行うことができる。
【0021】また、請求項4に記載の発明によれば、解
除機構をスライド移動させることで、押さえローラの押
圧力解除動作に加えて、送りピッチの変更をも行うこと
が可能であり、解除機構と送りピッチ変更手段の各操作
部材を共用化でき、部品点数の削減、装置の小型化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による用紙送り装置の外観
図である。
【図2】用紙送り装置の内部構成を示す斜視図である。
【図3】同平面図である。
【図4】要部分解斜視図である。
【図5】(a)(b)は押圧力を解除する機構部分の断
面図である。
【図6】(a)(b)は送りピッチ変更手段の構成を示
す斜視図及び部分側断面図である。
【符号の説明】
1 用紙送り装置 11 送りローラ 13 押さえローラ 14 弾性部材 15 支持台 17 リリースレバー(解除機構) 19 凹部 21a,21b,21c カム 22.22a,22b,22c ピッチ板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報に応じて記録される記録用紙を
    搬送する送りローラと、この送りローラに対して押圧さ
    れる押さえローラとを備え、これら送りローラと押さえ
    ローラの間に記録用紙を挟んで給送する用紙送り装置に
    おいて、 前記押さえローラを回動自在に軸支し、前記送りローラ
    に押圧する弾性部材と、 前記弾性部材を支持する支持台と、 前記支持台が載置される面に複数の凹部が設けられ、前
    記支持台が前記凹部に嵌まり込むことにより前記押さえ
    ローラの前記送りローラに対する押圧力を解除するスラ
    イド移動自在な解除機構とを備えたことを特徴とする用
    紙送り装置。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材は複数の前記支持台によっ
    て支持されていることを特徴とする請求項1に記載の用
    紙送り装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性部材は板バネからなることを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載の用紙送り装置。
  4. 【請求項4】 前記解除機構は、前記送りローラ及び前
    記押さえローラによる記録用紙の送りピッチを変更する
    ための送りピッチ変更手段と連動関係にあり、前記解除
    機構のスライド移動位置に応じて前記送りピッチの変更
    がなされることを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
    ずれかに記載の用紙送り装置。
JP9119097A 1997-04-09 1997-04-09 用紙送り装置 Pending JPH10279117A (ja)

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JP9119097A JPH10279117A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 用紙送り装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001064450A1 (fr) * 2000-03-02 2001-09-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rouleau et dispositif electronique utilisant ledit rouleau

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2001064450A1 (fr) * 2000-03-02 2001-09-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rouleau et dispositif electronique utilisant ledit rouleau
US6688787B2 (en) 2000-03-02 2004-02-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd Roller device and electronics using the roller device

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