JPH10278784A - 鉄道車両用制御箱 - Google Patents
鉄道車両用制御箱Info
- Publication number
- JPH10278784A JPH10278784A JP9110453A JP11045397A JPH10278784A JP H10278784 A JPH10278784 A JP H10278784A JP 9110453 A JP9110453 A JP 9110453A JP 11045397 A JP11045397 A JP 11045397A JP H10278784 A JPH10278784 A JP H10278784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- inverter
- control device
- inverter module
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】各ユニット間の複雑な渡り線を解消し、また軽
量且つ小型化が行え、更にイージーメンテナンス・クイ
ックリカバリーの要望に添える点を解決するものであ
る。 【解決手段】鉄道車両の床下に吊着され、複数のインバ
ータと制御装置本体からなる制御箱において、前記複数
のインバータを個々にモジュール化した複数のインバー
タモジュールを形成せしめると共に、このインバータモ
ジュールの裏面には外部のケーブルや制御装置本体のケ
ーブルと接続する端子台を備え、個々のインバータモジ
ュールで負荷試験が行えるとともに、制御装置本体とイ
ンバータモジュール間の接続は前記端子台でのみで行
え、且つケーブルの着脱は端子台でもって自由に行える
ようにしたものである。
量且つ小型化が行え、更にイージーメンテナンス・クイ
ックリカバリーの要望に添える点を解決するものであ
る。 【解決手段】鉄道車両の床下に吊着され、複数のインバ
ータと制御装置本体からなる制御箱において、前記複数
のインバータを個々にモジュール化した複数のインバー
タモジュールを形成せしめると共に、このインバータモ
ジュールの裏面には外部のケーブルや制御装置本体のケ
ーブルと接続する端子台を備え、個々のインバータモジ
ュールで負荷試験が行えるとともに、制御装置本体とイ
ンバータモジュール間の接続は前記端子台でのみで行
え、且つケーブルの着脱は端子台でもって自由に行える
ようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両用制御箱
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の鉄道車両におけるパワーエレクト
ロニクス応用技術の発展は、鉄道車両の駆動システムの
分野においては直流電動機から保守の容易な誘導電動機
化を可能にするVVVFシステムに大きく変化してき
た。それを可能にしてきたのはインバータのキーパーツ
であったGTOサイリスタの登場と、その特性(高耐圧
・大電流化)の向上が大きく貢献している。鉄道車両の
駆動システムの分野においては、逆導通GTO素子や、
4500V・4000A級素子による1台のインバータ
で8台の電動機を一括制御する大容量インバータ等があ
る。このことによって、制御装置本体とインバータ間は
複数本の渡り線によって接続されている。
ロニクス応用技術の発展は、鉄道車両の駆動システムの
分野においては直流電動機から保守の容易な誘導電動機
化を可能にするVVVFシステムに大きく変化してき
た。それを可能にしてきたのはインバータのキーパーツ
であったGTOサイリスタの登場と、その特性(高耐圧
・大電流化)の向上が大きく貢献している。鉄道車両の
駆動システムの分野においては、逆導通GTO素子や、
4500V・4000A級素子による1台のインバータ
で8台の電動機を一括制御する大容量インバータ等があ
る。このことによって、制御装置本体とインバータ間は
複数本の渡り線によって接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現状で
は以下のような課題がある。 1)1台のインバータで複数台の電動機を駆動している
ので、ユニット間の渡り線が増し、故障時の早期発見に
手間取ったり、或いはメンテナンスフリーが容易に行え
ない。 2)キーパーツである半導体素子に変わったとは言え、
まだ装置全体が大型で且つ重量の嵩むもので、車両の高
速化を阻害している。 3)独立して負荷を駆動できるインバータ装置を複数組
備えた走行車両制御装置のシステムが増えてきている
が、この結果システムが複雑になり、故障時のイージー
メンテナンス・クイックリカバリーの要望が発生してき
ている。本発明は上述した点に鑑みて創案されたもの
で、その目的とするところは、これらの欠点を解決し、
各ユニット間の複雑な渡り線を解消し、また軽量且つ小
型化が行え、更にイージーメンテナンス・クイックリカ
バリーの要望に添える鉄道車両用制御箱を提供するもの
である。
は以下のような課題がある。 1)1台のインバータで複数台の電動機を駆動している
ので、ユニット間の渡り線が増し、故障時の早期発見に
手間取ったり、或いはメンテナンスフリーが容易に行え
ない。 2)キーパーツである半導体素子に変わったとは言え、
まだ装置全体が大型で且つ重量の嵩むもので、車両の高
速化を阻害している。 3)独立して負荷を駆動できるインバータ装置を複数組
備えた走行車両制御装置のシステムが増えてきている
が、この結果システムが複雑になり、故障時のイージー
メンテナンス・クイックリカバリーの要望が発生してき
ている。本発明は上述した点に鑑みて創案されたもの
で、その目的とするところは、これらの欠点を解決し、
各ユニット間の複雑な渡り線を解消し、また軽量且つ小
型化が行え、更にイージーメンテナンス・クイックリカ
バリーの要望に添える鉄道車両用制御箱を提供するもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、鉄道車両の床下に吊着され、複数の
インバータと制御装置本体からなる制御箱において、前
記複数のインバータを個々にモジュール化した複数のイ
ンバータモジュールを形成せしめると共に、このインバ
ータモジュールの裏面には外部のケーブルや制御装置本
体のケーブルと接続する端子台を備え、個々のインバー
タモジュールで負荷試験が行えるとともに、制御装置本
体とインバータモジュール間の接続は前記端子台でのみ
で行え、且つケーブルの着脱は端子台でもって自由に行
えるようにしたものである。
するための手段は、鉄道車両の床下に吊着され、複数の
インバータと制御装置本体からなる制御箱において、前
記複数のインバータを個々にモジュール化した複数のイ
ンバータモジュールを形成せしめると共に、このインバ
ータモジュールの裏面には外部のケーブルや制御装置本
体のケーブルと接続する端子台を備え、個々のインバー
タモジュールで負荷試験が行えるとともに、制御装置本
体とインバータモジュール間の接続は前記端子台でのみ
で行え、且つケーブルの着脱は端子台でもって自由に行
えるようにしたものである。
【0005】また、制御装置本体及びインバータモジュ
ールは単独では密閉構造を持たず、制御装置本体の開放
構造に、インバータモジュールの開放部を挿入し、両者
の合わせ面でシール機能を持つ構造とすることにより両
者共外部と密閉出来る構造とするものである。なお、制
御装置共通の本体と各インバータモジュール間の接続を
主回路配線にのみとすることもある。また、インバータ
モジュールの接続用手段部に外部から接続可能な開放部
と接続完了後密閉出来る蓋構造を、制御装置本体に設け
ている。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
ールは単独では密閉構造を持たず、制御装置本体の開放
構造に、インバータモジュールの開放部を挿入し、両者
の合わせ面でシール機能を持つ構造とすることにより両
者共外部と密閉出来る構造とするものである。なお、制
御装置共通の本体と各インバータモジュール間の接続を
主回路配線にのみとすることもある。また、インバータ
モジュールの接続用手段部に外部から接続可能な開放部
と接続完了後密閉出来る蓋構造を、制御装置本体に設け
ている。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示す斜
視図、図2は本発明の全体の構成を示す正面図、図3は
図1の側面図で、(a)はインバータモジュールの挿入
前、(b)は挿入後のそれぞれを示す説明図、図4は制
御装置本体とインバータモジュール接続を示す説明図、
図5は制御装置本体とインバータモジュールとのシール
構造を示す説明図である。図1〜図4において、鉄道車
両用制御箱Aは、制御装置本体1と、カートリッジイン
バータモジュール(以降インバータモジュールという)
2及び3から構成され、制御装置本体1にそれぞれのイ
ンバータモジュール2及び3が挿入できるようなユニッ
ト形式となっている。そして、インバータモジュールの
正面には図1に示すように、外カバー2a,3aが取着
されている。
視図、図2は本発明の全体の構成を示す正面図、図3は
図1の側面図で、(a)はインバータモジュールの挿入
前、(b)は挿入後のそれぞれを示す説明図、図4は制
御装置本体とインバータモジュール接続を示す説明図、
図5は制御装置本体とインバータモジュールとのシール
構造を示す説明図である。図1〜図4において、鉄道車
両用制御箱Aは、制御装置本体1と、カートリッジイン
バータモジュール(以降インバータモジュールという)
2及び3から構成され、制御装置本体1にそれぞれのイ
ンバータモジュール2及び3が挿入できるようなユニッ
ト形式となっている。そして、インバータモジュールの
正面には図1に示すように、外カバー2a,3aが取着
されている。
【0007】また、インバータモジュール2及び3の裏
面には、図3及び図4に示すように、外部と接続できる
端子台4が備えられている。ここで、5は配線ダクト、
6はケーブル押さえ、7はケーブルである。また、制御
装置本体1の裏面には、インバータモジュール2,3と
同様な配線用ダクトが設けられており、この配線ダクト
の中に制御装置本体1の主回路配線が備えられ、防水機
能を持つケーブル押さえ6で支持されている。そして配
線ダクト5を通して接続されるケーブル7は、防水機能
を持つケーブル押さえ6を通り、直接インバータモジュ
ール2及び3の端子台4に接続されている。
面には、図3及び図4に示すように、外部と接続できる
端子台4が備えられている。ここで、5は配線ダクト、
6はケーブル押さえ、7はケーブルである。また、制御
装置本体1の裏面には、インバータモジュール2,3と
同様な配線用ダクトが設けられており、この配線ダクト
の中に制御装置本体1の主回路配線が備えられ、防水機
能を持つケーブル押さえ6で支持されている。そして配
線ダクト5を通して接続されるケーブル7は、防水機能
を持つケーブル押さえ6を通り、直接インバータモジュ
ール2及び3の端子台4に接続されている。
【0008】更に、図5に示すインバータモジュール2
及び3のシール構造については、制御装置本体1にイン
バータモジュール2及び3を組み込む時、本体1の開放
部よりインバータモジュール2及び3の端子台4側を本
体1の開放部に挿入し、このとき、インバータモジュー
ルの裏面部に有するパッキン部8に、本体1の凸起部9
が押し込まれ、このことによって、防水機能を持たせて
いる。インバータモジュール2及び3を本体1に固定す
る方法は、外部よりボルト等にて固定している。インバ
ータモジュールを着脱を行う時は、このボルトによって
行われ、またインバータモジュールに接続されているケ
ーブル7を端子台4から外すことにより行われている。
及び3のシール構造については、制御装置本体1にイン
バータモジュール2及び3を組み込む時、本体1の開放
部よりインバータモジュール2及び3の端子台4側を本
体1の開放部に挿入し、このとき、インバータモジュー
ルの裏面部に有するパッキン部8に、本体1の凸起部9
が押し込まれ、このことによって、防水機能を持たせて
いる。インバータモジュール2及び3を本体1に固定す
る方法は、外部よりボルト等にて固定している。インバ
ータモジュールを着脱を行う時は、このボルトによって
行われ、またインバータモジュールに接続されているケ
ーブル7を端子台4から外すことにより行われている。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数個のインバータモジュールを備えることによって、そ
れぞれ単独で負荷試験が行え、また各ユニット間の複雑
な渡り線を解消し、また軽量且つ小型化が行え、更にイ
ージーメンテナンス・クイックリカバリーの要望に添え
ることができ、実用上、極めて有用性の高いものであ
る。
数個のインバータモジュールを備えることによって、そ
れぞれ単独で負荷試験が行え、また各ユニット間の複雑
な渡り線を解消し、また軽量且つ小型化が行え、更にイ
ージーメンテナンス・クイックリカバリーの要望に添え
ることができ、実用上、極めて有用性の高いものであ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の全体の構成を示す正面図である。
【図3】図1の側面図で、(a)はインバータモジュー
ルの挿入前、(b)は挿入後のそれぞれを示す説明図で
ある。
ルの挿入前、(b)は挿入後のそれぞれを示す説明図で
ある。
【図4】制御装置本体とインバータモジュール接続を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】制御装置本体とインバータモジュールとのシー
ル構造を示す説明図である。
ル構造を示す説明図である。
1 制御装置本体 2 インバータモジュール 3 インバータモジュール 4 端子台 5 配線用ダクト 6 ケーブル押さえ 7 ケーブル 8 パッキン押え 9 突起部
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄道車両の床下に吊着され、複数のイン
バータと制御装置本体からなる制御箱において、前記複
数のインバータを個々にモジュール化した複数のインバ
ータモジュールを形成せしめると共に、このインバータ
モジュールの裏面には外部のケーブルや制御装置本体の
ケーブルと接続する端子台を備え、個々のインバータモ
ジュールで負荷試験が行えるとともに、制御装置本体と
インバータモジュール間の接続は前記端子台でのみで行
え、且つケーブルの着脱は端子台でもって自由に行える
ようにした鉄道車両用制御箱。 - 【請求項2】 制御装置本体及びインバータモジュール
は単独では密閉構造を持たず、制御装置本体の開放構造
に、インバータモジュールの開放部を挿入し、両者の合
わせ面でシール機能を持つ構造とすることにより両者共
外部と密閉出来る構造とする請求項1記載の鉄道車両用
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9110453A JPH10278784A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 鉄道車両用制御箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9110453A JPH10278784A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 鉄道車両用制御箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10278784A true JPH10278784A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14536105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9110453A Pending JPH10278784A (ja) | 1997-04-11 | 1997-04-11 | 鉄道車両用制御箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10278784A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007138759A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用制御装置 |
JP2008302932A (ja) * | 2008-09-22 | 2008-12-18 | Hitachi Ltd | 鉄道車両用床下電気品の車体実装方式 |
JP2009096460A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-05-07 | Toshiba Corp | 鉄道車両用床下装置およびその製造方法 |
KR100898918B1 (ko) | 2008-05-28 | 2009-05-21 | 주식회사 경인기술 | 철도 궤도회로장치의 콘크리트 도상용 보호함 구조체 |
JP2009196579A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Hitachi Ltd | 半導体冷却装置の取付構造及び半導体冷却装置の取付方法 |
JP2010527572A (ja) * | 2007-05-17 | 2010-08-12 | エンフェイズ エナジー インコーポレイテッド | 太陽光発電acインバータ取付け及び相互接続 |
RU2471656C1 (ru) * | 2008-10-10 | 2013-01-10 | Мицубиси Электрик Корпорейшн | Устройство управления транспортным средством |
CN103101544A (zh) * | 2011-11-10 | 2013-05-15 | 中国北车股份有限公司大连电力牵引研发中心 | 列车中央控制单元安装箱、列车控制设备和列车控制柜 |
-
1997
- 1997-04-11 JP JP9110453A patent/JPH10278784A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100991300B1 (ko) | 2006-05-25 | 2010-11-01 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 차량용 제어 장치 |
WO2007138760A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用制御装置 |
WO2007138645A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用補助電源装置 |
US8716884B2 (en) | 2006-05-25 | 2014-05-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle controller |
WO2007138759A1 (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用制御装置 |
US8104558B2 (en) | 2006-05-25 | 2012-01-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle controller |
KR100991336B1 (ko) | 2006-05-25 | 2010-11-01 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 차량용 제어 장치 |
JP2010527572A (ja) * | 2007-05-17 | 2010-08-12 | エンフェイズ エナジー インコーポレイテッド | 太陽光発電acインバータ取付け及び相互接続 |
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US8701809B2 (en) | 2008-10-10 | 2014-04-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle control device |
CN103101544A (zh) * | 2011-11-10 | 2013-05-15 | 中国北车股份有限公司大连电力牵引研发中心 | 列车中央控制单元安装箱、列车控制设备和列车控制柜 |
CN103101544B (zh) * | 2011-11-10 | 2015-11-25 | 中国北车股份有限公司 | 列车中央控制单元安装箱、列车控制设备和列车控制柜 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071030 |