JPH10276178A - データ伝送装置及び方法 - Google Patents
データ伝送装置及び方法Info
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- JPH10276178A JPH10276178A JP8036897A JP8036897A JPH10276178A JP H10276178 A JPH10276178 A JP H10276178A JP 8036897 A JP8036897 A JP 8036897A JP 8036897 A JP8036897 A JP 8036897A JP H10276178 A JPH10276178 A JP H10276178A
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Abstract
MCA無線等のデータ通信の精度を向上させるために独
立したデータのフレーム内に同一のデータを繰り返し重
畳する回数を通信条件により最適に可変することを目的
とする。 【解決手段】 1つのデータフレーム内に繰り返し重畳
された同一のデータ部を含む信号を送受信するデータ伝
送装置であって、前記信号を受信する信号受信手段、前
記信号受信手段によって受信された信号から受信電界強
度を判定識別する受信電界強度識別手段、前記受信電界
強度識別手段によって識別した受信電界強度に応じて前
記同一のデータ部の重畳回数を決定する重畳回数決定手
段、そして前記重畳回数決定手段によって決定された重
畳回数分だけ前記同一のデータ部を含む送信データを送
出する信号送信手段、から成る。
Description
び方法に関し、特にタクシー無線やMCA無線等におい
て、データ通信の精度を向上させるために独立したデー
タのフレーム内に同一のデータを繰り返し重畳するデー
タ伝送装置及びその方法に関するものである。
を図式的に示したものである。図1において、タクシー
無線やMCA無線に代表される移動局1又は2と固定局
3との間、あるいは移動局1,2間同士で行われるデー
タ通信では、タクシー無線の場合に400MHz帯のF
M信号が、またMCA無線の場合には800MHz帯の
信号が用いられる。
Aの通信センタ等、で使用される周波数は一般に1周波
であって、固定局3と移動局1,2との間の通信、又は
各移動局1,2間同士の通信は他局の無通信時間帯に行
われる。そのため、通信路の効率的な運用が望まれてい
る。
例を示したものである。図2のフォーマト例は、最初に
ビット同期11、次にフレーム同期12のビットシーケ
ンスが続き、そしてデータ部1〜n(131 −151 〜
13n −15n)、最後にオプションとして付加される
誤り訂正(例えば、CRC等)の各フィールドから構成
される。
正等の各フィールドは一般のデータ通信で用いられるも
のと同様である。また、タクシー無線等における前記デ
ータ部1〜n(131 −151 〜13n −15n )に関
しては、様々なデータ通信環境におけるデータ通信精度
の維持・向上を目的として、図2に示すように1つのデ
ータフレーム内に同一のデータ(13−15)を予め決
められた固定回数n(例えばn=3)だけ繰り返し重畳
する方式が用いられる。
た従来技術ではデータ部の繰り返し回数は固定されてお
り、データを連続して送信する必要のない強電界地域に
おいても同一データが複数回連続して送られていた。そ
の結果、1つのデータフレームが不必要に長くなり、1
つの局間通信で通信路を占有する時間が増大して複数局
間における通信の効率的な運用に支障をきたすという問
題があった。
てデータ部の繰り返し回数減らした場合には、弱電界地
域において予め決定された連送回数でもデータ通信を完
了することができず、このためデータフレームの再送が
発生して結果的に通信量が増大するという問題点があっ
た。
したものである。図3の上側は強電界地域等における正
常通信終了の例を示している。また、図3の下側は弱電
界地域等においてデータ通信が正常に終了せず、その結
果データフレームの再送シーケンスが発生した場合の一
例を示している。後者の場合には、所定回数のデータ部
の重畳に加えて、各再送フレーム毎に前述したビット同
期、フレーム同期及び誤り訂正等の各フィールドが送信
データに付加されるため、さらに通信路を占有する時間
が増大し、複数局間における通信の効率的な運用が困難
になるという問題があった。
み、上述したような非効率的な局間のデータ通信を改善
するため、局間の電界強度や種々の通信環境等に応じた
パラメータを用いてデータ送信時にデータ部の重畳回数
を決定し、それによって限られた通信路を最大限に有効
活用したデータ伝送装置及び方法を提供しようとするも
のである。
データフレーム内に繰り返し重畳された同一のデータ部
を含む信号を送受信するデータ伝送装置であって、前記
信号を受信する信号受信手段、前記信号受信手段によっ
て受信された信号から受信電界強度を判定識別する受信
電界強度識別手段、前記受信電界強度識別手段によって
識別した受信電界強度に応じて前記同一のデータ部の重
畳回数を決定する重畳回数決定手段、そして前記重畳回
数決定手段によって決定された重畳回数分だけ前記同一
のデータ部を含む送信データを送出する信号送信手段、
から構成するデータ伝送装置が提供される。
PS信号を受信するGPS受信手段とGPS情報を用い
て自装置と他の装置との間の距離情報を算出する距離情
報算出手段とを有し、前記重畳回数決定手段は、前記受
信電界強度に代えて、前記距離情報算出手段によって算
出された距離情報に応じて前記同一のデータ部の重畳回
数を決定する。
それが搭載される車両の移動速度を検出する車速検出手
段を有し、前記重畳回数決定手段は、前記受信電界強度
及び距離情報に代えて、前記移動速度に応じて前記同一
のデータ部の重畳回数を決定する。
ータ部の重畳回数決定手順を示したものである。図4の
(a)はデータ部の重畳回数を決定する基本的なフロー
例を示しており、また図4の(b)はその決定の際のパ
ラメータとして受信電界強度を用いた場合を示してい
る。
する前にそのデータ部の重畳回数を決定するためのテー
ブルを参照する(S101)。図4の(b)は、そのテ
ーブルの内容を図式的にグラフで表したものであり、自
局が位置する受信電界強度を検出し、受信電界強度が大
きい場合には少ない重畳回数が、反対に受信電界強度が
小さい場合には多い重畳回数が選択されることで、受信
電界強度に応じたデータ部の重畳回数が決定される(S
102)。その結果、前記決定された重畳回数分のデー
タ部を含む送信データが出力される(S103)。
実施例を示したものである。図5において、アンテナ2
1で受信された他局からのFM受信信号はアンプ22,
25を介してモデム27に入力され、その復調後の受信
データはCPU28に与えられる。また、CPU28か
らの送信データはモデム27でFM送信信号に変換さ
れ、アンプ26を介してアンテナ21から他局へ出力さ
れる。
はリミッタアンプ23にも与えられる。そのリミッタア
ンプ出力は次段の出力レベル比較器24でその出力レベ
ルが識別される。CPU28は、前記識別されたリミッ
タ出力レベルを基に、メモリ29に設けられた前記出力
レベルと送信データ部の重畳回数との間の対応関係を与
えるテーブル30からその重畳回数を決定する。そし
て、前記決定された重畳回数分のデータ部を含む送信デ
ータが出力される。
データ・データ部の重畳回数決定フローの一例を示した
ものである。また、図7は、図6のフロ−で用いられる
出力テーブル及び重畳回数決定テーブルの一例を示した
ものである。
行うデータ通信時や他局対他局のデータ通信時(1対1
又は1対nのデータ通信を含む)に、そのモニタ受信信
号のリミッタアンプ23からの出力レベルと相手局(他
局)のIDコード13(図2)とを対応させて記憶する
出力レベルテーブル(図7の(a))と、自局がデータ
を送出する場合に前記出力レベルテーブルに保持された
相手局(他局)のIDコードから対応するリミッタアン
プ出力レベルを読み出し、そのリミッタアンプ出力レベ
ルと対応する送信データ・データ部の重畳回数を与える
重畳回数決定テーブル(図7(b))とを備える。
決定テーブルには、予めリミッタアンプ出力レベルが低
い場合(受信電界強度小)に送信データフレーム内にお
けるデータ部の重畳回数が多くなるように、反対にリミ
ッタアンプの出力レベルが高い場合(受信電界強度大)
にはデータ部の重畳回数が少なくなるように局間の通信
精度を考慮した最適な重畳回数の設定がなされている。
他局対他局間のデータ通信時における受信信号をモニタ
し(S201)、受信信号有りの場合にはリミッタアン
プ23(図5)からのリミッタ出力レベルを出力レベル
比較器24(図5)で識別する(S202)。その際
に、前記受信データから相手局(他局)のIDコード1
3(図2)も合わせて検出し(S203)、そして図7
の(a)に示す出力レベルテーブルへリミッタアンプか
らの出力レベルと相手局(他局)のIDコードとを対応
させて記憶し若しくはそのデータで更新する(S20
4)。
ず前記出力テーブルを参照して相手局(他局)のIDコ
ードから記憶したリミッタアンプの出力レベルを読み出
す(S206)。そして、図7の(b)に示す重畳回数
決定テーブルを参照して前記リミッタアンプの出力レベ
ルに対応した送信データ部の重畳回数を決定し(S20
7及びS208)、その重畳回数分のデータ部を含む送
信データを送出する(S209)。
タ・データ部の重畳回数決定フローの一例を示したもの
である。また、図9は、図8のフロ−で用いられる距離
テーブル及び重畳回数決定テーブルの一例を示したもの
である。
に含まれる相手局のID番号とGPSアンテナ41(図
5参照)で受信した自局の位置情報及び前記受信信号に
含まれる相手局のGPS情報14(図2)から得られた
緯度・経度を用いて算出した自局と相手局との距離とを
対応させて記憶する距離テーブル(図9の(a))と、
自局がデータを送出する際に前記距離テーブルに保持さ
れた相手局(他局)のIDコードから対応する距離を読
み出し、その距離と対応した送信データ・データ部の重
畳回数を与える重畳回数決定テーブル(図9(b))と
を備える。
決定テーブルには、予め自局と他局との間の距離が大き
い場合に送信データフレーム内におけるデータ部の重畳
回数が多くなるように、反対にその距離が小さい場合に
はデータ部の重畳回数が少なくなるように局間の通信精
度を考慮した最適な重畳回数の設定がなされている。
のID番号とGPSアンテナ41(図5参照)で受信し
た自局の緯度・経度情報及び前記受信信号に含まれる相
手局のGPS情報14(図2)から算出した自局と相手
局との距離とを図9の(a)に示す距離テーブルに保存
し若しくはそのデータで更新する(S301〜S30
4)。
距離テーブルに保持された相手局(他局)のIDコード
から対応する距離を読み出し(S306)、その距離と
対応する送信データ・データ部の重畳回数を図9の
(b)の重畳回数決定テーブルを用いて決定し(S30
7及びS308)、その重畳回数分のデータ部を含む送
信データを送出する(S309)。
データ部の重畳回数決定フローの一例を示したものであ
る。また、図11は、図10のフロ−で用いられる車速
テーブル及び重畳回数決定テーブルの一例を示したもの
である。
移動体の移動速度に大きく起因することに着眼し、メモ
リ29に、自局の車速センサ51(図5参照)からの車
速信号を記憶する速度テーブル(図11の(a))と、
自局がデータを送出する際に前記速度テーブルに保持さ
れた自局の速度を読み出し、その距離と対応する送信デ
ータ・データ部の重畳回数を与える重畳回数決定テーブ
ル(図11(b))とを備える。
数決定テーブルには、予め自局の速度が大きい場合に送
信データフレーム内におけるデータ部の重畳回数が多く
なるように、反対にその速度が小さい場合にはデータ部
の重畳回数が少なくなるように局間の通信精度を考慮し
た最適な重畳回数の設定がなされている。
局の速度が算出され、(S401及びS402)、その
算出された速度によって図11の(a)に示す速度テー
ブルのデータを更新する(S403)。前記車速センサ
による自局の速度検出は周期的、若しくはデータ送信時
等に行われる。なお、後者のデータ送信時の場合には前
記速度テーブルを使用することなく、検出した車速セン
サ信号を直接使って重畳回数決定テーブルを参照しても
よい。
404)、前記速度テーブルに保持した自局の速度から
対応する送信データ・データ部の重畳回数を図11の
(b)の重畳回数決定テーブルを用いて決定し(S40
5〜S407)、その重畳回数分のデータ部を含む送信
データを送出する(S408)。
信路の電界強度(リミッタ出力レベル等)に応じた重畳
回数をフレキシブルに設定することが可能となる。また
本発明によれば、通信の相手局との距離を計算すること
により自局電波が相手局に到達する時の電波強度を算出
して最適な重畳回数をフレキシブルに設定することが可
能となり、また予め電波伝播試験等で得られた通信エリ
ア内の伝送路の状態とGPS位置情報とをリンクするこ
とで、例えば強電界地域でのビル影など電界強度をより
細分化したり、自局の移動方向の電界強度を予見して好
通信条件を容易に推測することが可能となる。
の移動速度と関連することに着眼して、移動体の速度が
低速時には重畳回数を少なく、高速時には重畳回数を多
くすることにより不必要なデータ通信を抑えることによ
り限られた通信路を最大限に有効に活用する効果があ
る。
た図である。
である。
る。
手順を示した図である。
た図である。
タ部の重畳回数決定フローの一例を示した図である。
の一例を示した図である。
の重畳回数決定フローの一例を示した図である。
の一例を示した図である。
畳回数決定フローの一例を示した図である。
ブルの一例を示した図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 1つのデータフレーム内に繰り返し重畳
された同一のデータ部を含む信号を送受信するデータ伝
送装置であって、 前記信号を受信する信号受信手段、 前記信号受信手段によって受信された信号から受信電界
強度を判定識別する受信電界強度識別手段、 前記受信電界強度識別手段によって識別した受信電界強
度に応じて前記同一のデータ部の重畳回数を決定する重
畳回数決定手段、そして前記重畳回数決定手段によって
決定された重畳回数分だけ前記同一のデータ部を含む送
信データを送出する信号送信手段、から構成することを
特徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項2】 1つのデータフレーム内に繰り返し重畳
された同一のデータ部を含む信号を送受信するデータ伝
送装置であって、 前記信号を受信する信号受信手段、 GPS信号を受信するGPS受信手段、 前記GPS受信手段によって受信されたGPS信号と前
記信号受信手段で受信した信号に含まれる他装置のGP
S情報から自装置と他の装置との間の距離情報を算出す
る距離情報算出手段、 前記距離情報算出手段によって算出された距離情報に応
じて前記同一のデータ部の重畳回数を決定する重畳回数
決定手段、そして前記重畳回数決定手段によって決定さ
れた重畳回数分だけ前記同一のデータ部を含む送信デー
タを送出する信号送信手段、から構成することを特徴と
するデータ伝送装置。 - 【請求項3】 1つのデータフレーム内に繰り返し重畳
された同一のデータ部を含む信号を送受信するデータ伝
送装置であって、 前記信号を受信する信号受信手段、 前記データ伝送装置を搭載する車両の移動速度信号を検
出する車速検出手段、 前記車速検出手段手段によって検出された移動速度信号
に応じて前記同一のデータ部の重畳回数を決定する重畳
回数決定手段、そして前記重畳回数決定手段によって決
定された重畳回数分だけ前記同一のデータ部を含む送信
データを送出する信号送信手段、から構成することを特
徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項4】 1つのデータフレーム内に繰り返し重畳
された同一のデータ部を含む信号を送受信するデータ伝
送方法は、 受信信号の信号レベルと前記受信信号に含まれる相手側
の識別コードとを識別すること、 前記識別された受信信号レベルと相手側の識別コードと
を対応づけて記憶すること、 データ伝送時に、前記相手側の識別コードから対応する
受信信号レベルを選別すること、 前記選別した受信信号レベルを基に、予め決められた各
受信信号レベルとそれらに各々対応する前記同一のデー
タ部の重畳回数とから成るテーブルを使って前記同一デ
ータの重畳回数を決定すること、そして前記決定された
重畳回数分だけ同一のデータ部を含む送信データを送出
すること、から構成することを特徴とするデータ伝送方
法。 - 【請求項5】 1つのデータフレーム内に繰り返し重畳
された同一のデータ部を含む信号を送受信するデータ伝
送方法は、 受信信号の信号レベルに含まれる相手側のGPS情報及
び自ら受信したGPS信号を基に計算したそれらの間の
距離情報と、前記受信信号に含まれる相手側の識別コー
ドとを識別すること、 前記識別された距離情報と相手側の識別コードとを対応
づけて記憶すること、 データ伝送時に、前記相手側の識別コードから対応する
距離情報を選別すること、 前記選別した距離情報を基に、予め決められた各距離情
報とそれらに各々対応する前記同一のデータ部の重畳回
数とから成るテーブルを使って前記同一データの重畳回
数を決定すること、そして前記決定された重畳回数分だ
け同一のデータ部を含む送信データを送出すること、か
ら構成することを特徴とするデータ伝送方法。 - 【請求項6】 1つのデータフレーム内に繰り返し重畳
された同一のデータ部を含む信号を送受信するデータ伝
送方法は、 車両の移動速度を検出すること、 データ伝送時に、前記検出した移動速度を基に、予め決
められた各移動速度とそれらに各々対応する前記同一の
データ部の重畳回数とから成るテーブルを使って前記同
一データの重畳回数を決定すること、そして前記決定さ
れた重畳回数分だけ同一のデータ部を含む送信データを
送出すること、から構成することを特徴とするデータ伝
送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8036897A JPH10276178A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | データ伝送装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP8036897A JPH10276178A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | データ伝送装置及び方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10276178A true JPH10276178A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13716337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8036897A Pending JPH10276178A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | データ伝送装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10276178A (ja) |
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