JPH102718A - 測定・加工方法および測定・加工装置 - Google Patents

測定・加工方法および測定・加工装置

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JPH102718A
JPH102718A JP15810796A JP15810796A JPH102718A JP H102718 A JPH102718 A JP H102718A JP 15810796 A JP15810796 A JP 15810796A JP 15810796 A JP15810796 A JP 15810796A JP H102718 A JPH102718 A JP H102718A
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JP
Japan
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measurement
processing
blowing
measuring
atmosphere
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Pending
Application number
JP15810796A
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English (en)
Inventor
Keiichi Hosoi
啓一 細井
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定・加工雰囲気の均一性を確保しつつ、振
動による測定・加工の精度低下を回避することができる
測定・加工方法および測定・加工装置を提供する。 【解決手段】 送風機201により均一性を高めた雰囲
気中で測定制御部100による測定を行う測定方法にお
いて、パターン1Aの座標を測定する直前に送風機20
1の送風能力を低下させ、これにより測定制御部100
に与える振動を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送風によって均一
性を高めた雰囲気中で測定あるいは加工を行う測定・加
工方法および測定・加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高精度の測定あるいは加工を行う場合に
は測定・加工雰囲気の均一性を高める必要があり、例え
ば、半導体製造装置や高精度加工機械等は雰囲気が均一
になるよう制御された恒温チャンバ内に設置される。こ
のような恒温チャンバ内には、一般に気温を一定に保つ
ための冷凍機、加熱器および冷凍機等により調温された
空気を送風するための送風機が備えられる。例えば冷凍
機と組合せた場合、送風機は恒温チャンバ内に設置され
た測定・加工装置が発生する熱を吸収できる量の一定雰
囲気を供給し、これにより測定・加工雰囲気の均一性が
確保される。なお、このような送風機のモータとしてイ
ンバータ制御のAC(交流)モータが使用される場合が
多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】測定・加工雰囲気の均
一性を高めるためには要求される雰囲気の均一性に応じ
て充分な送風量が必要となるが、高精度の測定・加工に
おいては送風機の発生する振動が無視できないものとな
っており、とくに空気の疎密波として伝達される振動
(音)の影響から逃れることは困難である。仮に、送風
機の風量を抑制すればその分だけ振動を低減することが
できるが、雰囲気の均一性も同時に低下してしまう。
【0004】本発明の目的は、測定・加工雰囲気の均一
性を確保しつつ、振動に起因した測定・加工の精度低下
を回避することができる測定・加工方法および測定・加
工装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図4に対応づけて説明すると、請求項1に記載の発明
は、送風手段201により均一性を高めた雰囲気中で測
定手段100による測定を行う測定方法に適用される。
そして、送風手段201により測定雰囲気の均一性を高
めた後、測定手段100による測定の直前に送風手段2
01の送風能力を低下させ、送風手段201による振動
の発生を抑制した状態において測定を行うことにより上
述の目的が達成される。請求項2に記載の発明は、測定
雰囲気の均一性を高める送風手段201と、測定雰囲気
中において測定を行う測定手段100と、測定手段10
0による測定を行う直前に送風手段201の送風能力を
低下させ、送風手段201による振動の発生を抑制した
状態において測定を行うように送風手段201および測
定手段100を制御する制御手段6とを備えることによ
り上述の目的が達成される。請求項3に記載の発明は、
送風手段により均一性を高めた雰囲気中で、加工手段に
よる加工を行う加工方法に適用される。そして、送風手
段により加工雰囲気の均一性を高めた後、加工手段によ
る加工の直前に送風手段の送風能力を低下させ、送風手
段による振動の発生を抑制した状態において加工を行う
ことにより上述の目的が達成される。請求項4に記載の
発明は、加工雰囲気の均一性を高める送風手段と、加工
雰囲気中において加工を行う加工手段と、加工手段によ
る加工を行う直前に送風手段の送風能力を低下させ、送
風手段による振動の発生を抑制した状態において加工を
行うように送風手段および加工手段を制御する制御手段
とを備えることにより上述の目的が達成される。
【0006】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0007】
【発明の実施の形態】
−本発明による測定装置の一実施の形態− 以下、図1〜図4を用いて本発明による測定装置の一実
施の形態について説明する。本実施の形態の測定装置
は、本発明を半導体製造に必要なパターン座標測定機に
適用したものである。
【0008】本実施の形態の測定装置は、測定制御部1
00および測定制御部100を収納する恒温チャンバ2
00からなる。図1に示すように、測定制御部100
は、パターン1A,1B,1Cを有する試料1が載置さ
れるステージ2と、ステージ2を駆動するモータ3と、
モータ3の駆動力をステージ2に伝達するステージ送り
ねじ4と、ステージ1の位置を測定するレーザ干渉計5
と、ステージ1の位置および後述する送風機201の風
量を制御するCPU6と、CPU6の指令を受けてモー
タ3の電流を供給するステージ制御回路7と、CPU6
の指令を受けて送風機201の回転速度を制御するイン
バータ制御回路8と、試料1の周辺の雰囲気温度を計測
する温度センサ9と、パターン測定を行うためのレーザ
光11Aを射出するレーザ光源11と、レーザ光11A
を試料1に向けて折り曲げるミラー12と、ミラー12
で反射された光を試料1上に集光させる対物レンズ13
と、試料1で反射された散乱光を検出する光検出器14
とを備える。
【0009】図2に示すように、恒温チャンバ200
は、測定制御部100を収納する収納室21と、収納室
21を昇温する加熱器23と、収納室21を冷却する冷
凍機22と、加熱器23あるいは冷凍機22で調温され
た空気を収納室21に送風する送風機201と、送風機
201からの送風をフィルタリングするエアーフィルタ
24と、収納室21から排気するための取込み口25
と、空気を循環させるダクト26と、恒温チャンバ20
0の外からの空気を取込む取込み口27とを備える。な
お、測定制御部100を収納した恒温チャンバ200
は、通常クリーンルーム内に設置される。
【0010】次に、上述のように構成された本実施の形
態の測定装置の動作について説明する。ステージ2の移
動量はプログラムにより予め定められており、CPU6
からステージ制御回路7へ制御信号を出力することによ
り、ステージ2がプログラムに従ってAB方向に移動さ
れる。プログラムのスタートによりステージ2はいった
んA方向に駆動され、初期位置からB方向に所定の速度
で移動されて測定が行われる。ステージ2が移動する
間、レーザ干渉計5からレーザ光5Aが射出され、ステ
ージ2の側面で反射されたレーザ光が再びレーザ干渉計
5に入射する。これにより干渉計5とステージ2の側面
との間の距離が連続的に計測されるので、この計測値を
受けたCPU6がステージ2の位置をリアルタイムで算
出する。
【0011】レーザ光源11から射出されるレーザ光1
1Aは対物レンズ13により試料1上に集光され、試料
1で反射された散乱光が光検出器14により捉えられ
る。散乱光の強度はパターン1A,1B,1Cが形成さ
れた部分とパターン1A,1B,1Cのない部分とで異
なるので、対物レンズ13により形成されるレーザ光の
焦点、すなわち測定点がパターン1A,1B,1Cを横
断すると、パターン1A,1B,1Cの位置(パターン
1A,1B,1Cのエッジの位置)で光検出器14の検
出光の強度が変化する。したがって、検出光の強度が変
化した時の干渉計5の計測データを記憶しておくことに
より、パターン1A,1B,1Cのエッジの座標をその
時のステージ2の位置として測定することができる。
【0012】図3は送風機201の制御シーケンスを示
すフローチャートであり、上述のプログラムによるステ
ージ2の移動開始とともに本シーケンスが開始される。
なお、図4は、本シーケンスにより制御される送風機2
01への指令回転数の変化および測定制御部100周辺
の雰囲気温度の変化を示している。
【0013】図3のステップS1では、送風機201の
回転数を通常回転とする指令をCPU6からインバータ
制御回路8に向けて送出し、ステップS2へ進む。ステ
ップS2において測定点がパターン1A,1B,1Cの
いずれかに接近しているか否かを判断し、接近している
と判定されればステップS3へ進み、接近していないと
判定されればステップS4へ進む。ここで、測定点がパ
ターン1A,1B,1Cに接近しているか否かは、あら
かじめ入力されたパターン1A,1B,1Cの座標(お
おまかな座標)と現在のステージ2の位置とに基づき、
測定点の座標と入力されたパターン1A,1B,1Cの
座標との差が一定値以下であるか否かの判断により行
う。この差が一定値以下であると判定されれば測定点が
パターン1A,1B,1Cに接近しているものと判断す
る。
【0014】ステップS3ではCPU6からインバータ
制御回路8に向けて低回転指令を送出し、これによりイ
ンバータ制御回路8の出力を低速回転に切換え、ステッ
プS2へ戻る。測定点とパターン1A,1B,1Cのい
ずれかとが一定の距離以下に接近している間、ステップ
S2からステップS3のループを繰返すことによってイ
ンバータ制御回路8の出力が低回転数に維持される。こ
の間に、パターン1A,1B,1Cのいずれかの2つの
エッジの座標が測定される。なお、ステップS3におい
て低速回転指令がCPU6から送出されても、送風機2
01は指令の送出と同時に低速回転となるわけではな
く、送風機201の回転数は指令の送出時から減速を開
始して所定時間経過後に低速回転数に到達する。したが
って、ほぼ完全に低速回転数まで回転数が低下した時点
でパターン1A,1B,1Cのエッジが検出されるよう
に、低速指令を送出するタイミング(すなわち低速指令
を出す測定点とパターン1A,1B,1Cとの距離)が
設定される。
【0015】上述のように、ステップS2において測定
点とパターン1A,1B,1Cとが接近していないと判
定された場合には、ステップS4へ進む。ステップS4
では温度センサ9により試料1の周辺の雰囲気温度と目
標温度とを比較し、現在の雰囲気温度が目標温度に到達
していないと判定されればステップS5へ進み、現在の
雰囲気温度が目標温度に到達していると判定されればス
テップS1へ戻る。ステップS5ではCPU6からイン
バータ制御回路8に向けて高速回転指令を送出し、これ
により送風機201の回転数を高速回転に切換え、ステ
ップS5へ戻る。ステップS4において現在の雰囲気温
度が目標温度に到達したと判定されるまでの間、ステッ
プS4からステップS5のループを繰返すことにより、
インバータ制御回路8の出力を高速回転に維持する。上
述のように、雰囲気温度が目標温度と一致した場合に
は、ステップS4からステップS1へ進み、インバータ
制御回路8の出力を通常回転に切換える。
【0016】図4に示すように本実施の形態では、測定
点がパターン1A,1B,1Cのいずれとも離れてお
り、かつ雰囲気温度が目標温度よりも高い場合には、指
令回転数を高速回転とし、雰囲気温度を目標温度に迅速
に接近させるようにしている(ステップS4、ステップ
S5)。測定点がパターン1A,1B,1Cと離れてお
り、かつ雰囲気温度が目標温度と一致している場合に
は、指令回転数を通常速度として雰囲気温度を維持する
ようにしている(ステップS1)。
【0017】また、測定点がパターン1A,1B,1C
のいずれかに一定以上接近したときには、指令回転数を
低速回転に切換える(ステップS2)。これにより、送
風機201の回転数が充分に低下した後、パターン1
A,1B,1Cの2つのエッジの座標測定を行うように
している(ステップS2、ステップS3)。パターン1
A,1B,1Cのエッジの検出が終了し、測定点がパタ
ーン1A,1B,1Cから所定距離だけ離れた時点で、
送風機201の回転数を低速回転から通常回転あるいは
高速回転に切換えるようにしている。図1に示すように
パターン1A,1B,1Cは互いに離れた位置に形成さ
れているので、パターンA,1B,1Cの個々のパター
ンに接近する度ごとに送風機201の回転数を低速回転
に切換え、1つのパターンの2つのエッジの座標測定が
終了し、測定点がそのパターンと離れると指令回転数を
通常回転あるいは高速回転に戻すようにしている。な
お、図4では低速回転を維持している間に雰囲気温度が
目標温度よりも高くなる場合について示しているので、
低速回転の後は常に高速回転が選択されている。
【0018】以上のように本実施の形態では、測定点が
パターン1Aから離れている間、すなわち装置の最大限
の精度を必要としない間は送風機201の回転数を通常
回転あるいは高速回転にして測定制御部100の周辺の
雰囲気を迅速に安定化させるとともに、パターン1Aに
測定点が到達する直前に送風機201の回転数を低下さ
せ、測定雰囲気の均一性が低下しない間にパターン1A
の測定を行うようにしている。また、装置の最大限の測
定精度を発揮する必要があるパターン1Aの座標を測定
する時点では送風機201の回転数が低速になっている
ので、パターン1Aの測定時における振動が低減され
る。したがって、測定雰囲気の均一性を犠牲にすること
なく、送風機201が発生する振動、騒音がパターン1
Aの測定に与える影響を低減することができる。
【0019】本実施の形態では、パターン1Aの測定時
に送風機201の回転数を低速回転としているが、低速
回転とする代りに送風機の回転を完全に停止させるよう
にしてもよく、回転数は適宜適当な値を選択可能であ
る。座標測定等の高精度測定では、測定雰囲気の不均一
性および送風機による振動の両者が測定精度を低下させ
る原因となるので、測定時の送風機の回転数はこれら両
者の影響力に応じて測定精度が最も良好となる回転数を
選択するのが望ましい。測定雰囲気の均一性、あるいは
測定時の振動の抑制のいずれが重要となるかは測定の種
類や条件に応じて変化するので、測定の種類や条件によ
って測定時の適切な送風機の回転数を選ぶことができ
る。
【0020】本実施の形態では、半導体製造用のパター
ン座標測定機に適用する場合について説明したが、他の
半導体装置や、例えばDRAMの配線パターンの加工等
に用いる高精度加工機械についても同様に本発明を適用
することができる。本実施の形態の測定装置では、雰囲
気環境について温度をパラメータとして制御する場合を
採り上げたが、本発明は温度に代えて、湿度、圧力等、
あるいはこれら温度等のうちの2つ以上のパラメータに
基づいて雰囲気環境を一定に保つように制御する場合に
ついても適用できる。
【0021】本実施の形態の記載および請求項の記載に
おいて、送風機201が送風手段に、測定制御部100
が測定手段に、それぞれ対応する。
【0022】
【発明の効果】請求項1および2に記載の発明によれ
ば、測定手段による測定の直前に送風手段の送風能力を
低下させるようにしているので、測定雰囲気の均一性を
犠牲にすることなく、送風手段が発生する振動の影響を
低減することができる。請求項3および4に記載の発明
によれば、加工手段による加工の直前に送風手段の送風
能力を低下させるようにしているので、加工雰囲気の均
一性を犠牲にすることなく、送風手段が発生する振動の
影響を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による測定装置の一実施の形態の測定制
御部および送風機を示す図。
【図2】図1の実施の形態の測定装置の恒温チャンバを
示す図。
【図3】図1の実施の形態の送風機の回転速度の制御動
作を示すフローチャート。
【図4】図1の実施の形態の測定装置により制御される
送風機の回転速度および測定制御部周辺の雰囲気の温度
変化を示す図。
【符号の説明】 100 測定制御部 201 送風機

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風手段により均一性を高めた雰囲気中
    で測定手段による測定を行う測定方法において、 前記送風手段により測定雰囲気の均一性を高めた後、前
    記測定手段による測定の直前に前記送風手段の送風能力
    を低下させ、前記送風手段による振動の発生を抑制した
    状態において測定を行うことを特徴とする測定方法。
  2. 【請求項2】 測定雰囲気の均一性を高める送風手段
    と、 前記測定雰囲気中において測定を行う測定手段と、 前記測定手段による測定を行う直前に前記送風手段の送
    風能力を低下させ、前記送風手段による振動の発生を抑
    制した状態において測定を行うように前記送風手段およ
    び前記測定手段を制御する制御手段とを備えることを特
    徴とする測定装置。
  3. 【請求項3】 送風手段により均一性を高めた雰囲気中
    で加工手段による加工を行う加工方法において、 前記送風手段により加工雰囲気の均一性を高めた後、前
    記加工手段による加工の直前に前記送風手段の送風能力
    を低下させ、前記送風手段による振動の発生を抑制した
    状態において加工を行うことを特徴とする加工方法。
  4. 【請求項4】 加工雰囲気の均一性を高める送風手段
    と、 前記加工雰囲気中において加工を行う加工手段と、 前記加工手段による加工を行う直前に前記送風手段の送
    風能力を低下させ、前記送風手段による振動の発生を抑
    制した状態において加工を行うように前記送風手段およ
    び前記加工手段を制御する制御手段とを備えることを特
    徴とする加工装置。
JP15810796A 1996-06-19 1996-06-19 測定・加工方法および測定・加工装置 Pending JPH102718A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006184283A (ja) * 2004-12-24 2006-07-13 Leica Microsystems Jena Gmbh ディスク状対象物を検査するシステム
JP2008261679A (ja) * 2007-04-11 2008-10-30 Nikke Kikai Seisakusho:Kk 形状検査装置
WO2011039945A1 (ja) * 2009-09-30 2011-04-07 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 検査装置およびその方法

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