JPH10269436A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

自動販売機の商品収納装置

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Publication number
JPH10269436A
JPH10269436A JP9535897A JP9535897A JPH10269436A JP H10269436 A JPH10269436 A JP H10269436A JP 9535897 A JP9535897 A JP 9535897A JP 9535897 A JP9535897 A JP 9535897A JP H10269436 A JPH10269436 A JP H10269436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide member
product storage
vending machine
locking hole
merchandise storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9535897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kawarazuka
秀明 河原塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9535897A priority Critical patent/JPH10269436A/ja
Publication of JPH10269436A publication Critical patent/JPH10269436A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイド部材の脱落を極めて簡単な構造による
確実に防止した自動販売機の商品収納装置を提供する。 【解決手段】 内部に商品収納室14を形成した商品収
納コラム12を本体内に設け、商品収納室14の前面開
口部13より商品を装填して成る自動販売機に適用さ
れ、商品収納室14の前面開口部13に回動自在に設け
られ、所定の規制位置にて商品の前面を規制し、開放位
置にて前面開口部13を開放するガイド部材26と、商
品収納室14の上部に位置する上部支持板17に形成さ
れ、ガイド部材26の上端係止部29が挿入係合される
上部係止孔21とを備えており、この上部係止孔21
は、開放位置以外の特定の回動角度においてのみガイド
部材26の上端係止部29の通過を許容する形状とされ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリームや
冷凍食品などを収納する自動販売機の商品収納装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種自動販売機においては、
例えば実開昭56−60187号公報(G07F11/
36)に示される如く本体内に商品収納コラムを設け、
この商品収納コラムの前面開口部よりアイスクリームや
冷凍食品などの商品を収納している。そして、この商品
収納コラムには回動自在のガイド部材(掛止棒)が取り
付けられ、内部のスパイラル間に装填された商品が前面
開口部から落下しないように規制する構成とされてい
た。
【0003】この場合、商品収納室の上下に位置する上
下支持板には係止孔がそれぞれ形成されており、ガイド
部材はその上下端がこれら上下の係止孔にそれぞれ回動
自在に挿入係合されて商品収納コラムに取り付けられ
る。その状態で、ガイド部材は商品収納室の前面開口部
に位置し、所定の規制位置では商品の前面を規制すると
共に、手前に回動させた開放位置では前面開口部を開放
する構成とされていた。
【0004】このようにガイド部材はその上下端を係止
孔に挿入することによって回動自在に取り付けられてい
たため、規制位置から開放位置に回動させる際、力はガ
イド部材の上端を係止孔から引き抜く方向に作用する。
そのため、不用意に勢い良くガイド部材を回動させる
と、開放位置で係止孔から上端が外れてしまう危険性が
あり、これを防止するために従来では、ガイド部材の上
端部における充分な長さを係止孔より上方に差し入れる
構成とされていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る構
成ではガイド部材を撓ませてその上下端を両係止孔に差
し込むことができなくなるため、ガイド部材を商品収納
コラムの完成後に取り付けることができず、上部支持板
の取り付け時に同時に組み付けるか、或いは、係止孔を
形成した別部品を準備し、ガイド部材の取り付け時に上
部支持板に後付けする方法が採られており、組立作業が
煩雑となるばかりか、部品点数の増大によるコストの高
騰も引き起こす問題があった。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、ガイド部材の脱落を極め
て簡単な構造により確実に防止した自動販売機の商品収
納装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の商品収納装置
は、内部に商品収納室を形成した商品収納コラムを本体
内に設け、商品収納室の前面開口部より商品を装填して
成る自動販売機に適用され、商品収納室の前面開口部に
回動自在に設けられ、所定の規制位置にて商品の前面を
規制し、開放位置にて前面開口部を開放するガイド部材
と、商品収納室の上部に位置する上部支持板に形成さ
れ、ガイド部材の上端が挿入係合される係止孔とを備え
ており、この係止孔は、開放位置以外の特定の回動角度
においてのみガイド部材上端の通過を許容する形状とさ
れているものである。
【0008】本発明によれば、商品収納室の上部に位置
する上部支持板に形成され、ガイド部材の上端が挿入係
合される係止孔の形状を、ガイド部材の開放位置以外の
特定の回動角度においてのみ、ガイド部材上端の通過を
許容するものとしたので、ガイド部材を規制位置から開
放位置に回動させた場合、開放位置にてガイド部材の上
端が係止孔から引き抜かれる不都合を確実に防止するこ
とができる。これにより、ガイド部材の上端を係止孔に
長い寸法で差し入れ、或いは、別部品に係止孔を形成す
る必要が無くなり、後付けにてガイド部材を組み付ける
ことが可能となり、組立作業性の向上と部品点数の削減
によるコストの低減を図ることができるようになるもの
である。
【0009】請求項2の発明の自動販売機の商品収納装
置は、上記において係止孔は、円形の孔の縁が所定範囲
連続して外方に拡張された形状を呈すると共に、ガイド
部材の上端には潰し加工により、係止孔を通過可能な突
起が外方に向けて形成されているものである。
【0010】請求項2の発明によれば、上記に加えて係
止孔を、円形の孔の縁が所定範囲連続して外方に拡張さ
れた形状とすると共に、ガイド部材の上端には潰し加工
によって、係止孔を通過可能な突起を外方に向けて形成
したので、係止孔及びガイド部材の構成を簡素化でき、
生産コストの削減を図りつつ、特定の回動角度以外にお
いてガイド部材上端が係止孔を通過してしまう不都合を
確実に防止することができるようになるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づき詳述する。図1は本発明を適用した実施例として
の自動販売機1の縦断側面図、図2は前面扉3及び断熱
扉4を除く自動販売機1の正面図、図3は自動販売機1
の商品収納コラム12の拡大斜視図である。
【0012】実施例の自動販売機1はアイスクリームや
冷凍食品を凍結販売するものであり、前面に開口した断
熱箱体から成る本体2と、この本体2に一側を回動自在
に枢支された開閉自在の前面扉3とから構成されてい
る。この前面扉3には、複数の商品見本が印刷された商
品ディスプレイ6が設けられており、商品ディスプレイ
6の下側には、選択ボタン7がそれぞれ設けられてい
る。また、前面扉3には図示しない紙幣投入口、金銭表
示器、硬貨投入口、硬貨返却口及び返却レバーなどが設
けられると共に、前面扉3の下部には販売口8が形成さ
れ、開閉自在の取出口扉9にて開閉自在に閉塞されてい
る。
【0013】この前面扉3の後方には、前面に断熱扉4
を有する商品収納庫11が本体2内に形成され、この商
品収納庫11内には商品収納コラム12・・・が前後二
列、左右三列吊下されている。各商品収納コラム12内
には、前面に開口部13を備えて上下方向に延在する商
品収納室14がそれぞれ構成されている。また、各商品
収納室14・・内にはそれぞれスパイラル16が上下に
延在して配設されており、各スパイラル16は商品収納
コラム12上面の上部支持板17上面に取り付けられた
モータ18によって回転駆動される。
【0014】尚、上記各スパイラル16は商品収納室1
4の前面開口部13から挿入された商品Gを上下に複数
保持すると共に、モータ18によって回転駆動され、下
端部から一個ずつ商品Gを下方に落下させるものであ
る。また、15はこのスパイラル16の下端を支持する
金具である。
【0015】また、前記上部支持板17の前部左側には
上部係止孔21が穿設されている。この上部係止孔21
は図4に拡大して示す如く、円形の孔(丸孔)の左右両
側の縁を一定の範囲で連続して外方に拡張し、矩形状の
拡張部21A、21Aを形成した形状を呈している。
【0016】更に、商品収納コラム12の前面開口部1
3の下縁に位置する下部支持板22には、前記上部係止
孔21の鉛直下方に対応する位置に、丸孔から成る下部
係止孔23が穿設されている。また、この下部係止孔2
3の右側には爪24が下部支持板22から斜め後方に向
けて切り起こし形成されている。
【0017】一方、26はガイド部材であり、商品収納
室14の前面開口部13に位置して商品Gの落下(崩
落)などを防止するものである。このガイド部材26
は、鋼棒若しくは樹脂製の棒材にて構成され、上下方向
に直線的に延在した規制部27と、この規制部27の両
端を直角にそれぞれ折曲して形成された下端係止部28
と上端係止部29とから成る。
【0018】この下端係止部28の先端は下部支持板2
2の下部係止孔23内に挿入されて回動自在に軸支さ
れ、上端係止部29は前記上部支持板17の上部係止孔
21に挿入されて回動自在に軸支される。
【0019】そして、下端係止部28が図3の如く爪2
4を乗り越えて商品収納室14側に係合している状態
で、ガイド部材26は規制位置となり、その規制部27
は図5中実線で示す如く後方に指向してスパイラル16
内の商品Gの前面を規制する。一方、商品収納コラム1
2の右側前縁には内向きのフランジ12Aが形成されて
おり、ガイド部材26が上記規制位置とされた状態で
は、商品Gが図6の如く前方に移動しようとしても規制
される。これによって、商品Gの落下が阻止される。
【0020】また、図3の規制位置からガイド部材26
を少許持ち上げ、下端係止部28と爪24との係合を解
除して図7に矢印で示す如くガイド部材26を回動さ
せ、規制部27を前方に指向させると(図5及び図6中
二点鎖線で示す)、ガイド部材26は開放位置となる。
この状態では商品収納室14の前面開口部13は略全体
が開放されるので、商品Gの装填が容易に行えるもので
ある。
【0021】このような商品収納コラム12・・の下方
には、前方に向かって低く傾斜したシュート31が配置
されており、各商品収納コラム12・・から排出された
商品Gはこのシュート31上に落下し、転動して断熱扉
4の払出口32に至る。この払出口32にはモータ33
にて開閉される断熱性の払出扉34が取り付けられてお
り、商品Gが排出されるとこの払出扉34が開放され、
それによって、商品Gは前面扉3の販売口8に導かれる
ものである。
【0022】そして、シュート31の下側には冷却器3
6と送風機37がそれぞれ配設され、商品収納庫11内
を所定の凍結温度に冷却する。また、本体2の下側には
機械室38が構成されており、この機械室38内には前
記各冷却器36と周知の冷凍サイクルを構成する圧縮機
39、凝縮器41及び凝縮器用送風機42などが設置さ
れている。
【0023】ここで、前記上端係止部29の先端は図4
に拡大して示される如く、潰し加工によって両側外方に
突出した突起29A、29Aが形成されており、これら
突起29A、29Aが拡張部21A、21Aに合致した
状態でのみ、上端係止部29は前記上部係止孔21を通
過可能とされている。
【0024】そして、この上端係止部29が上部係止孔
21を通過できるガイド部材26の回動角度は、規制部
27が右側方(左側方もあるが、実際には回動不可)に
指向した角度に設定されている。この回動角度にて図8
に示す如くガイド部材26を撓ませて上端係止部29を
下方に引き抜くことにより、ガイド部材26は取り外す
ことができるようになる。
【0025】即ち、ガイド部材26を商品収納コラム1
2に取り付ける際には、先ず、下端係止部28を下部係
止孔23に挿入した後、規制部27が右側方に指向した
状態で図8の如く撓ませ、上部係止孔21の拡張部21
A、21Aに突起29A、29Aを合致させて下側から
上端係止部29を上部係止孔21内に挿入するものであ
る。
【0026】係る構造とすることにより、図4の如くガ
イド部材26が開放位置とされた状態では上部係止孔2
1の拡張部21A、21Aに突起29A、29Aは合致
しないため、上端係止部29を下方に引き抜こうとして
も突起29A、29Aが上部係止孔21周辺の上部支持
板17に係合し、引き抜くことはできなくなる。
【0027】従って、ガイド部材26を規制位置から開
放位置に回動させた場合、開放位置にてガイド部材26
の上端係止部29が上部係止孔21から引き抜かれる不
都合を確実に防止することができる。これにより、ガイ
ド部材26の上端係止部29を上部係止孔21に長い寸
法で差し入れ、或いは、別部品に上部係止孔21を形成
する必要が無くなり、後付けにてガイド部材26を組み
付けることが可能となり、組立作業性の向上と部品点数
の削減によるコストの低減を図ることができるようにな
る。
【0028】特に、上部係止孔21を、円形の孔の縁が
所定範囲連続して外方に拡張された形状(拡張部21
A、21A)とすると共に、ガイド部材26の上端係止
部29には潰し加工によって、上部係止孔21を通過可
能な突起29A、29Aを外方に向けて形成したので、
上部係止孔21及びガイド部材26の構成を簡素化で
き、生産コストの削減を図りつつ、上記回動角度以外に
おいてガイド部材26の上端係止部29が上部係止孔2
1を通過してしまう不都合を確実に防止することができ
るようになる。
【0029】尚、実施例で示した形状、回動角度などは
それに限られるものでは無く、本出願の趣旨を逸脱しな
い範囲で適宜変更可能であることは云うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、商品
収納室の上部に位置する上部支持板に形成され、ガイド
部材の上端が挿入係合される係止孔の形状を、ガイド部
材の開放位置以外の特定の回動角度においてのみ、ガイ
ド部材上端の通過を許容するものとしたので、ガイド部
材を規制位置から開放位置に回動させた場合、開放位置
にてガイド部材の上端が係止孔から引き抜かれる不都合
を確実に防止することができる。これにより、ガイド部
材の上端を係止孔に長い寸法で差し入れ、或いは、別部
品に係止孔を形成する必要が無くなり、後付けにてガイ
ド部材を組み付けることが可能となり、組立作業性の向
上と部品点数の削減によるコストの低減を図ることがで
きるようになるものである。
【0031】請求項2の発明によれば、上記に加えて係
止孔を、円形の孔の縁が所定範囲連続して外方に拡張さ
れた形状とすると共に、ガイド部材の上端には潰し加工
によって、係止孔を通過可能な突起を外方に向けて形成
したので、係止孔及びガイド部材の構成を簡素化でき、
生産コストの削減を図りつつ、特定の回動角度以外にお
いてガイド部材上端が係止孔を通過してしまう不都合を
確実に防止することができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施例としての自動販売機の
縦断側面図である。
【図2】前面扉及び断熱扉を除く図1の自動販売機の正
面図である。
【図3】図1の自動販売機の商品収納コラムの拡大斜視
図である。
【図4】ガイド部材の上端係止部の拡大図である。
【図5】図1の自動販売機の商品収納コラムの平断面図
である。
【図6】図5の商品収納コラムのもう一つの平断面図で
ある。
【図7】ガイド部材を開放位置とした図1の自動販売機
の商品収納コラムの斜視図である。
【図8】ガイド部材を取り付け、取り外す手順を説明す
るための図1の自動販売機の商品収納コラムの斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 自動販売機 12 商品収納コラム 13 前面開口部 14 商品収納室 17 上部支持板 21 上部係止孔 21A 拡張部 26 ガイド部材 29 上端係止部 29A 突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に商品収納室を形成した商品収納コ
    ラムを本体内に設け、前記商品収納室の前面開口部より
    商品を装填して成る自動販売機において、 前記商品収納室の前面開口部に回動自在に設けられ、所
    定の規制位置にて前記商品の前面を規制し、開放位置に
    て前記前面開口部を開放するガイド部材と、前記商品収
    納室の上部に位置する上部支持板に形成され、前記ガイ
    ド部材の上端が挿入係合される係止孔とを備え、この係
    止孔は、前記開放位置以外の特定の回動角度においての
    み前記ガイド部材上端の通過を許容する形状とされてい
    ることを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 【請求項2】 係止孔は、円形の孔の縁が所定範囲連続
    して外方に拡張された形状を呈すると共に、ガイド部材
    の上端には潰し加工により、前記係止孔を通過可能な突
    起が外方に向けて形成されていることを特徴とする請求
    項1の自動販売機の商品収納装置。
JP9535897A 1997-03-27 1997-03-27 自動販売機の商品収納装置 Pending JPH10269436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9535897A JPH10269436A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 自動販売機の商品収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9535897A JPH10269436A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 自動販売機の商品収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10269436A true JPH10269436A (ja) 1998-10-09

Family

ID=14135428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9535897A Pending JPH10269436A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 自動販売機の商品収納装置

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JP (1) JPH10269436A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006228183A (ja) * 2005-01-20 2006-08-31 Sanden Corp 商品収納装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006228183A (ja) * 2005-01-20 2006-08-31 Sanden Corp 商品収納装置

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