JPH10267310A - 空気調和機の排水ポンプ取付構造 - Google Patents

空気調和機の排水ポンプ取付構造

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JPH10267310A
JPH10267310A JP9067111A JP6711197A JPH10267310A JP H10267310 A JPH10267310 A JP H10267310A JP 9067111 A JP9067111 A JP 9067111A JP 6711197 A JP6711197 A JP 6711197A JP H10267310 A JPH10267310 A JP H10267310A
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JP
Japan
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mounting member
opening
air conditioner
side surfaces
drain pump
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JP9067111A
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English (en)
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Yasuyuki Otaka
康之 大▲高▼
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機の排水ポンプの交換時の取付構造
を簡単にし、作業性を向上した空気調和機の排水ポンプ
取付構造を提供する。 【解決手段】 本体の側壁5の一側に、点検蓋5zを有
する開口部5aを設けるとともに、筐体内に室内側熱交
換器1と、同室内側熱交換器1の下部に除湿水を受ける
露受皿2と、同露受皿2の上部に排水ポンプ3を設け、
同排水ポンプ3を支持する支持部6zを有する取付部材
を前記開口部5a近傍の天板4に取付けることにより、
前記排水ポンプ3を前記開口部5aの内側に支持してな
る空気調和機において、前記取付部材を、上下に略2分
割して上取付部材6と下取付部材7により構成し、前記
下取付部材7を、前記上取付部材6の両側面6bに沿っ
て、前記開口部5aの上端方向に移動自在にすることに
より、前記排水ポンプ3を、前記露受皿2の縁部を越え
て前記開口部5aを通し前記側壁5の外側へ取出せるよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に係り、
詳しくは露受皿の上部に配設された排水ポンプ取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の空気調和機の要部拡大側
断面図である。
【0003】従来、本体の側壁5の一側に、点検蓋5z
を有する開口部5aを設けるとともに、筐体内に室内側
熱交換器1と、同室内側熱交換器1の下部に除湿水を受
ける露受皿2と、同露受皿2の上部に排水ポンプ3を設
け、同排水ポンプ3を支持する支持部3z1を有する取
付部材3zを前記開口部近傍の天板4に取付けることに
より、前記排水ポンプ3を前記開口部5aの内側に支持
して空気調和機を構成している。
【0004】ところが、前記排水ポンプ3が故障した場
合、あるいは前記排水ポンプ3の揚程を上げ機能を向上
したものに交換する場合に、本体下端に取り付けられた
グリル(図示せず)を外し、次いで前記露受皿2を外し
た後、前記排水ポンプ3を取出して交換するので、工数
が多くかかる問題があった。さらに、前記排水ホース3
aが、着脱時には引っ張られ、両端で外れるおそれがあ
り、そのまま取付けられると水漏れを発生させる場合が
ある問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みなされたもので、空気調和機の露受皿の上
部に配設された排水ポンプの交換時の取付構造を簡単に
し、作業性を向上した空気調和機の排水ポンプ取付構造
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本体の側壁の一側に、点検蓋を有する開口部を設け
るとともに、筐体内に室内側熱交換器と、同室内側熱交
換器の下部に除湿水を受ける露受皿と、同露受皿の上部
に排水ポンプを設け、同排水ポンプを支持する支持部を
有する取付部材を前記開口部近傍の天板に取付けること
により、前記排水ポンプを前記開口部の内側に支持して
なる空気調和機の排水ポンプ取付構造において、前記取
付部材を、上下に略2分割し、前記天板に取付ける取付
部を上端に有する両側面と同両側面を繋ぐ中央面を有
し、両端を前記開口部に対向させた略コ字形の上取付部
材と、同上取付部材の内側に装着され前記排水ポンプを
支持する支持部を下端に有する両側面と中央面を有する
略コ字形の下取付部材により構成し、同下取付部材を、
前記上取付部材の下方で挟持する一方、前記上取付部材
の両側面に、同両側面の下端近傍から前記開口部近傍に
向かう案内孔を形成し、同案内孔に対応し前記下取付部
材の両側面の外側に、前記案内孔内を摺動する摺動片を
設け、前記上取付部材の両側面に沿って前記下取付部材
を前記開口部の上端方向に移動自在にすることにより、
前記排水ポンプを、前記点検蓋を外し、前記露受皿の縁
部を越えて前記開口部を通し前記側壁の外側へ取出せる
ようにする。
【0007】また、前記上取付部材の両側面に形成され
た案内孔の形状が、傾斜した長孔であるようにする。
【0008】さらに、前記上取付部材の両側面の前記案
内孔近傍に、両側面の間隔を下端に向かい徐々に狭くし
てなる挟持部を形成するとともに、前記下取付部材の中
央面の横幅を前記挟持部の最小間隔とほぼ等しくしてな
るようにする。
【0009】そして、前記下取付部材の両側面に形成さ
れた摺動片の先端間の長さを、前記上取付部材の挟持部
の最大間隔とほぼ等しくしてなるようにする。また、前
記上取付部材の両側面に形成された案内孔の上縁に沿っ
た内側に、水平方向に突出するフランジを形成してなる
ようにする。一方、前記上取付部材の挟持部を、絞りに
より形成してなるようにする。
【0010】他方、前記上取付部材の両側面に形成され
た案内孔の前記本体の開口部側を、開口してなるように
する。
【0011】そして、前記上取付部材の両側面の間隔を
前記下取付部材の中央面の横幅とほぼ等しくしてなるよ
うにする。
【0012】
【発明の実施の形態】本体の側壁の一側に、点検蓋を有
する開口部を設けるとともに、筐体内に室内側熱交換器
と、同室内側熱交換器の下部に除湿水を受ける露受皿
と、同露受皿の上部に排水ポンプを設け、同排水ポンプ
を支持する支持部を有する取付部材を前記開口部近傍の
天板に取付けることにより、前記排水ポンプを前記開口
部の内側に支持してなる空気調和機の排水ポンプ取付構
造において、前記取付部材を、上下に略2分割し、前記
天板に取付ける取付部を上端に有する両側面と同両側面
を繋ぐ中央面を有し、両端を前記開口部に対向させた略
コ字形の上取付部材と、同上取付部材の内側に装着され
前記排水ポンプを支持する支持部を下端に有する両側面
と中央面を有する略コ字形の下取付部材により構成し、
同下取付部材を、前記上取付部材の下方で挟持する一
方、前記上取付部材の両側面に、同両側面の下端近傍か
ら前記開口部近傍に向かう案内孔を形成し、同案内孔に
対応し前記下取付部材の両側面の外側に、前記案内孔内
を摺動する摺動片を設け、前記上取付部材の両側面に沿
って前記下取付部材を前記開口部の上端方向に移動自在
にすることにより、前記排水ポンプを、前記点検蓋を外
し、前記露受皿の縁部を越えて前記開口部を通し前記側
壁の外側へ取出せるようにする。
【0013】このようにして、前記排水ポンプが故障し
た場合、あるいは前記排水ポンプの揚程を上げ機能を向
上したものに交換する場合に、空気調和機の排水ポンプ
の交換時の作業性を向上した空気調和機を提供すること
ができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例について添付図面を参照して
詳細に説明する。なお、従来例と同じ部分の符号は同一
とする。
【0015】図1は、本発明による空気調和機の一実施
例の据付時を示す要部拡大側断面図、図2(a)は、本
発明による空気調和機の一実施例における上取付部材の
平面図、(b)は上取付部材と排水ポンプの平面図、
(c)は上取付部材の正面図、図3は、本発明による空
気調和機の一実施例における排水ポンプを持ち上げたと
きの要部拡大側断面図である。
【0016】本体の側壁5の一側に、点検蓋5zを有す
る開口部5aを設けるとともに、筐体内に室内側熱交換
器1と、同室内側熱交換器1の下部に除湿水を受ける露
受皿2と、同露受皿2の上部に排水ポンプ3を設ける。
そして、同排水ポンプ3を支持する支持部を有する取付
部材を前記開口部5a近傍の天板4に取付けることによ
り、前記排水ポンプ3を前記開口部5aの内側に支持し
て空気調和機を構成している。
【0017】ここで、前記取付部材を、上下に略2分割
して、上取付部材6と下取付部材7によりなるようにす
る。上取付部材6は、前記天板4に取付ける取付部6z
を上端に有する両側面6bと同両側面6bを繋ぐ中央面
6aを有し、両端を前記開口部5aに対向させた略コ字
形であり、前記上取付部材6の両側面6bに、同両側面
6bの下端近傍から前記開口部5a近傍に向かう形状
が、傾斜した長孔である案内孔6b1を形成している。
また、下取付部材7は、前記上取付部材6の内側に装着
され前記排水ポンプ3を支持する支持部7zを下端に有
する両側面7bと中央面7aを有する略コ字形であり、
前記案内孔6b1に対応し前記下取付部材7の両側面7
bの外側に、前記案内孔6b1内を摺動する摺動片7b
1を形成している。
【0018】さらに、前記上取付部材6の両側面6bの
前記案内孔6b1近傍に、両側面6bの間隔を下端に向
かい徐々に狭くしてなる挟持部6cを絞りにより形成す
るとともに、前記下取付部材7の中央面7aの横幅を前
記挟持部6cの最小間隔とほぼ等しくしてなるようにす
る。そして、前記下取付部材7の両側面7bに形成され
た摺動片7b1の先端間の長さを、前記上取付部材6の
挟持部6cの最大間隔とほぼ等しくしてなるようにす
る。また、前記上取付部材6の両側面6bに形成された
案内孔6b1の上縁に沿った内側に、水平方向に突出す
るフランジ6b2を形成してなるようにする。
【0019】このようにして、同下取付部材7を、前記
上取付部材6の下方で挟持する一方、前記上取付部材6
の両側面6bに沿って前記開口部5aの上端方向に移動
自在とすることにより、前記排水ポンプ3を、前記点検
蓋5zを外し、前記露受皿2の縁部を越えて前記開口部
5aを通し前記側壁5の外側へ取出せるようにする。
【0020】次いで、前記取付構造の作用、効果につい
て説明する。前記上取付部材6の前記案内孔6b1に沿
って、前記下取付部材7の摺動片77b1を摺動してい
るので、前記下取付部材7を、前記上取付部材6の両側
面6bに沿って、前記開口部5aの上端方向に摺動する
ことが容易にでき、かつ、前記挟持部6cにより両側面
6bの間隔を下端に向かい徐々に狭くしてなるので、据
付け位置では隙間がなくなる一方、前記排水ポンプ3を
持ち上げるときは、隙間が広がり緩む方向であり、前記
開口部5aから容易に前記排水ポンプ3を取外すことが
できる。
【0021】また、前記案内孔6b1の上縁に沿った前
記摺動片7b1と同じ側面に水平方向に突出するフラン
ジ6b2が形成されているので、上部では前記下取付部
材7の摺動片7b1を取付け易く、下部では前記案内孔
6b1からはずれ難くなる。
【0022】この結果、前記排水ポンプ3が故障した場
合、あるいは前記排水ポンプ3の揚程を上げ機能を向上
したものに交換する場合に、その交換作業が容易とな
る。なお、本発明は、天埋型空気調和機のように、特に
天井が高いような場合に有効である。
【0023】他方、図4は、本発明による空気調和機の
他の実施例の据付時を示す要部拡大側断面図、図5
(a)は、本発明による空気調和機の他の実施例におけ
る上取付部材の平面図、(b)は上取付部材と排水ポン
プの平面図である。
【0024】この実施例の場合、前記上取付部材6の両
側面6bに形成された案内孔6b1の前記本体の開口部
5a側を、開口し、前記上取付部材6の両側面6bの間
隔を前記下取付部材7の中央面7aの横幅とほぼ等しく
してなるようにする。この場合の前記取付構造の効果
は、前述の実施例と同様であるが、前記下取付部材7の
摺動片7b1を、前記案内孔6b1の開口から容易に取
り外せるので、最初の実施例のように前記挟持部6c、
前記フランジ6b2を形成する必要はない。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明においては、本体の
側壁の一側に、点検蓋を有する開口部を設けるととも
に、筐体内に室内側熱交換器と、同室内側熱交換器の下
部に除湿水を受ける露受皿と、同露受皿の上部に排水ポ
ンプを設け、同排水ポンプを支持する支持部を有する取
付部材を前記開口部近傍の天板に取付けることにより、
前記排水ポンプを前記開口部の内側に支持してなる空気
調和機の排水ポンプ取付構造において、前記取付部材
を、上下に略2分割し、前記天板に取付ける取付部を上
端に有する両側面と同両側面を繋ぐ中央面を有し、両端
を前記開口部に対向させた略コ字形の上取付部材と、同
上取付部材の内側に装着され前記排水ポンプを支持する
支持部を下端に有する両側面と中央面を有する略コ字形
の下取付部材により構成し、同下取付部材を、前記上取
付部材の下方で挟持する一方、前記上取付部材の両側面
に、同両側面の下端近傍から前記開口部近傍に向かう案
内孔を形成し、同案内孔に対応し前記下取付部材の両側
面の外側に、前記案内孔内を摺動する摺動片を設け、前
記上取付部材の両側面に沿って前記下取付部材を前記開
口部の上端方向に移動自在にすることにより、前記排水
ポンプを、前記点検蓋を外し、前記露受皿の縁部を越え
て前記開口部を通し前記側壁の外側へ取出せるようにし
た。この結果、空気調和機の排水ポンプを交換する場合
に、作業性を向上した空気調和機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の一実施例の据付時を
示す要部拡大側断面図である。
【図2】(a)は、本発明による空気調和機の一実施例
における上取付部材の平面図、(b)は下取付部材と排
水ポンプの平面図、(c)は上取付部材の正面図であ
る。
【図3】本発明による空気調和機の一実施例における排
水ポンプを持ち上げたときの要部拡大側断面図である。
【図4】本発明による空気調和機の他の実施例における
排水ポンプを持ち上げたときのの要部拡大側断面図であ
る。
【図5】(a)は、本発明による空気調和機の他の実施
例における上取付部材の平面図、(b)は下取付部材と
排水ポンプの平面図である。
【図6】従来の空気調和機の要部拡大側断面図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 2 露受皿 3 排水ポンプ 3a 排水ホース 4 天板 5 側壁 5a 開口部 5b 点検蓋 6 上取付部材 6a 中央面 6b 両側面 6b1 案内孔 6b2 フランジ 6c 挟持部 6z 取付部 7 下取付部材 7a 中央面 7b 両側面 7b1 摺動片 7z 支持部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の側壁の一側に、点検蓋を有する開
    口部を設けるとともに、筐体内に室内側熱交換器と、同
    室内側熱交換器の下部に除湿水を受ける露受皿と、同露
    受皿の上部に排水ポンプを設け、同排水ポンプを支持す
    る支持部を有する取付部材を前記開口部近傍の天板に取
    付けることにより、前記排水ポンプを前記開口部の内側
    に支持してなる空気調和機の排水ポンプ取付構造におい
    て、 前記取付部材を、上下に略2分割し、前記天板に取付け
    る取付部を上端に有する両側面と同両側面を繋ぐ中央面
    を有し、両端を前記開口部に対向させた略コ字形の上取
    付部材と、同上取付部材の内側に装着され前記排水ポン
    プを支持する支持部を下端に有する両側面と中央面を有
    する略コ字形の下取付部材により構成し、 同下取付部材を、前記上取付部材の下方で挟持する一
    方、 前記上取付部材の両側面に、同両側面の下端近傍から前
    記開口部近傍に向かう案内孔を形成し、同案内孔に対応
    し前記下取付部材の両側面の外側に、前記案内孔内を摺
    動する摺動片を設け、 前記上取付部材の両側面に沿って前記下取付部材を前記
    開口部の上端方向に移動自在にすることにより、前記排
    水ポンプを、前記点検蓋を外し、前記露受皿の縁部を越
    えて前記開口部を通し前記側壁の外側へ取出せるように
    してなることを特徴とする空気調和機の排水ポンプ取付
    構造。
  2. 【請求項2】 前記上取付部材の両側面に形成された案
    内孔の形状が、傾斜した長孔であることを特徴とする請
    求項1記載の空気調和機の排水ポンプ取付構造。
  3. 【請求項3】 前記上取付部材の両側面の前記案内孔近
    傍に、両側面の間隔を下端に向かい徐々に狭くしてなる
    挟持部を形成するとともに、前記下取付部材の中央面の
    横幅を前記挟持部の最小間隔とほぼ等しくしてなること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の空気調和機
    の排水ポンプ取付構造。
  4. 【請求項4】 前記下取付部材の両側面に形成された摺
    動片の先端間の長さを、前記上取付部材の挟持部の最大
    間隔とほぼ等しくしてなることを特徴とする請求項3記
    載の空気調和機の排水ポンプ取付構造。
  5. 【請求項5】 前記上取付部材の両側面に形成された案
    内孔の上縁に沿った内側に、水平方向に突出するフラン
    ジを形成してなることを特徴とする請求項4記載の空気
    調和機の排水ポンプ取付構造。
  6. 【請求項6】 前記上取付部材の挟持部を、絞りにより
    形成してなることを特徴とする請求項4記載の空気調和
    機の排水ポンプ取付構造。
  7. 【請求項7】 前記上取付部材の両側面に形成された案
    内孔の前記本体の開口部側を、開口してなることを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の空気調和機の排水
    ポンプ取付構造。
  8. 【請求項8】 前記上取付部材の両側面の間隔を前記下
    取付部材の中央面の横幅とほぼ等しくしてなることを特
    徴とする請求項7記載の空気調和機の排水ポンプ取付構
    造。
JP9067111A 1997-03-19 1997-03-19 空気調和機の排水ポンプ取付構造 Ceased JPH10267310A (ja)

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