JPH10263255A - 洗濯機の制御方法 - Google Patents

洗濯機の制御方法

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Publication number
JPH10263255A
JPH10263255A JP9075258A JP7525897A JPH10263255A JP H10263255 A JPH10263255 A JP H10263255A JP 9075258 A JP9075258 A JP 9075258A JP 7525897 A JP7525897 A JP 7525897A JP H10263255 A JPH10263255 A JP H10263255A
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JP
Japan
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transmission
signal
signals
transmitted
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP9075258A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Yamagami
和彦 山上
Toshihiro Asai
敏弘 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
Priority to JP9075258A priority Critical patent/JPH10263255A/ja
Publication of JPH10263255A publication Critical patent/JPH10263255A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスター側マイコンとスレーブ側マイコンと
の間で送受信する信号のうち、早急に処理する必要のあ
るデータを伝送する信号については、送受信の周期を短
くして迅速な対処を可能とし、2線方式であっても3線
方式と同様の伝送能力を得ることのできる洗濯機の制御
方法を得る。 【解決手段】 マスター側マイコンとスレーブ側マイコ
ンとを備え、この両マイコンがクロック線と送受信線と
の2線で接続され、ブザー信号、フタ・アンバランス信
号、水位信号、LED表示信号などの複数の信号を一定
周期で順次送信する洗濯機の制御方法において、送信す
るデータの種類によって送信の周期を異ならせて一定時
間毎に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機の制御方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば全自動の一槽式洗濯機ではモータ
などの駆動機構や表示器などの各種の機器を制御するマ
イコンを搭載しているが、電源やモータ、排水弁などは
洗濯機の下部に配設され、一方、表示器、操作キー、フ
タスイッチ、ブザーなどは洗濯機の上部に配設されてい
ることから、上部に容量の小さいスレーブ側マイコン
と、下部に容量の大きいマスター側マイコンを配設し、
この上下2箇所に配設したマイコンを伝送線で接続して
いる。
【0003】そして、図2にも示すようにスレーブ側マ
イコン1にはフタの開閉を検知するフタスイッチ3、水
位センサ4、ブザー5、洗濯内容を設定するためのキー
スイッチ6、洗濯内容などを表示するLED(発光ダイ
オード)ランプによる表示器7、洗濯兼脱水槽内を照射
する槽内照明8、発振回路9、リセットIC10が接続
される。
【0004】一方、マスター側マイコン2にはモータ1
1、該モータ11の回転数を検出するための回転センサ
12、洗濯兼脱水槽フリーの状態での排水弁駆動ユニッ
ト13、脱水時の排水弁駆動ユニット14、排水弁駆動
ユニットの電流検知回路15、オートオフスイッチ1
6、風呂水ポンプ17、該風呂水ポンプ17の電流検出
回路18、給水弁19、仕上剤用給水弁20、発振回路
21、リセットIC22、不揮発性メモリー23が接続
される。
【0005】この場合、両マイコン1、2を接続する伝
送線は洗濯機の外箱の内部に配線されることから、配線
スペースを小さくするためにできる限り本数を少なくす
ることが望まれ、スレーブ側マイコン1で信号を受信し
たという情報をマスター側マイコン2に送るためのレデ
ィー信号線を省いて、同期をとるためのクロック線と、
送信受信線の2本だけを使用する2本方式を採用するこ
とがある。
【0006】レディー信号線を使用する3線方式の場合
は、マスター側マイコン2はレディー信号を受けて直ち
にスレーブ側マイコン1に次の情報を送信するが、この
レディー信号線のない2線方式では従来例えば図3に示
すように1msecの間隔で非常用のブザー信号、洗濯
兼脱水槽内の槽内照明信号、非常用のフタ・アンバラン
ス信号、6箇所へのLED表示信号、2つの水位センサ
からの発振データ信号の10種類の信号を順次送受信し
ており、この順序の繰り返しでデータを伝送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようにレディー信
号線のない送受信の方式では、次の送受信までの間隔と
して例えば1msecの時間を確保する必要があるため
に、前記のように10種類の信号の送受信が完了するま
でには10msecの時間が必要となり、換言すれば、
同じ種類の信号を次に送受信するまでに10msecの
時間が必要となる。
【0008】データ信号の内容には例えば非常時のブザ
ー信号や洗濯兼脱水槽内を照射する槽内照明信号、洗濯
兼脱水槽が異常振動するフタ・アンバランス信号など、
緊急非常時で早急にブザーやランプを作動させたり、モ
ータを停止させたりするために必要なものもあれば、洗
濯内容を表示するランプを点灯させるための信号など早
急に対処する必要のないものもある。
【0009】しかし、これら全ての信号が前記のように
10msecの周期で送受信されるため、非常事態が発
生した場合にこのデータを送受信するときに、例えば最
大10msecまつことになり、異常事態に迅速に対処
できないことがある。
【0010】かかる不都合を解消するには、送受信間の
間隔を1msec以下に設定すればよいが、このように
すると伝送の波形が正確ではなくなったり、ノイズによ
り伝送されなくなるなどの不都合が発生し、送受信間の
間隔は1msecを確保する必要がある。
【0011】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、マスター側マイコンとスレーブ側マイコンとの間で
送受信する信号のうち、早急に処理する必要のあるデー
タを伝送する信号については、送受信の周期を短くして
迅速な対処を可能とし、2線方式であっても3線方式と
同様の伝送能力を得ることのできる洗濯機の制御方法を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1にマスター側マイコンとスレーブ側マイ
コンとを備え、この両マイコンがクロック線と送受信線
との2線で接続され、ブザー信号、フタ・アンバランス
信号、水位信号、LED表示信号などの複数の信号を一
定周期で順次送信する洗濯機の制御方法において、送信
するデータの種類によって送信の周期を異ならせて一定
時間毎に送信することにより、早急に処理する必要のあ
るデータについては短い周期で送受信して、2線方式で
あっても3線方式と同様の伝送能力を得るようにする。
【0013】第2に、早急に処理を必要とするデータの
信号の送信の周期を短くし、この信号が次の周期に送信
されるまでの間に、早急の処理を必要としないデータの
信号を送信し、該早急の処理を必要としないデータの信
号の送信は早急に処理を必要とするデータの信号の送信
の周期よりも長く設定して、早急に処理を必要とするデ
ータの信号の送信の周期毎に送信する種類を異ならせる
ことにより、早急に処理を必要とするデータの信号の送
信は頻繁に、早急の処理を必要としないデータの信号の
送信は異なる種類のものを前記早急に処理を必要とする
データの信号の送信と送信の間に割り込ませて長い周期
適宜送信でき、データ処理がスムーズになる。
【0014】第3に、早期に処理を必要とするデータの
信号の送信の周期は少なくとも2msec以上に設定す
ることにより、次の送信までの間隔を1msecに確保
して送受信の確実性を保持しながら早期に処理を必要と
するデータの信号の送信の周期を短く設定できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の洗濯機の制御
方法の実施の形態を示す説明図、図2は制御のブロック
図で、マスター側マイコン2とスレーブ側マイコン1と
を設け、これらのマイコン1,2にモータ11やフタス
イッチ3、水位センサ4などの機器やスイッチ、センサ
類が接続される構成は、図2について既に説明したが、
ここで再度説明すると、スレーブ側マイコン1にはフタ
の開閉を検知するフタスイッチ3、水位センサ4、ブザ
ー5、洗濯内容を設定するためのキースイッチ6、洗濯
内容などを表示するLED(発光ダイオード)ランプに
よる表示器7、洗濯兼脱水槽内を照射する槽内照明8、
発振回路9、リセットIC10が接続される。
【0016】一方、マスター側マイコン2にはモータ1
1、該モータ11の回転数を検出するための回転センサ
12、洗濯兼脱水槽フリーの状態での排水弁駆動ユニッ
ト13、脱水時の排水弁駆動ユニット14、排水弁駆動
ユニットの電流検知回路15、オートオフスイッチ1
6、風呂水ポンプ17、該風呂水ポンプ17の電流検出
回路18、給水弁19、仕上剤用給水弁20、発振回路
21、リセットIC22、不揮発性メモリー23が接続
される。
【0017】そして、マスター側マイコン2からスレー
ブ側マイコン1に表示器7のLEDランプの点灯指示信
号、槽内照明8のLEDランプの点灯指示信号、ブザー
5の作動出力信号が導入され、スレーブ側マイコン1か
らマスター側マイコン2へは水位センサ4からの水位デ
ータ信号、フタスイッチ3からフタの開閉データ信号、
キースイッチ6からのキースイッチデータ信号が導入さ
れる。
【0018】マスター側マイコン2とスレーブ側マイコ
ン1との間で送受信される前記データ信号のうち、図1
に示すようにブザー5の作動出力信号、槽内照明8のL
EDランプの点灯指示信号、フタスイッチ3からのアン
バランス検知信号、キースイッチ6からのキースイッチ
データ信号は、非常用などで迅速な処理を必要とするも
のとして、これらの信号をセットにして例えば5mse
cの周期で送信または受信する。
【0019】これに対して、表示器7のLEDランプの
6つの点灯指示信号や水位センサ4からの発振データ信
号は、これらの信号に基づく迅速な処理を必ずしも要し
ないものとして、前記した5msecの周期で送信また
は受信されるようにセットされた最後の信号の後に、次
にこれらのセットにされた最初の信号が送信または受信
されるまでの2msecの間に、2つずつの信号、例え
ばLEDランプの6つの点灯指示信号の信号のうちの一
番目と二番目のものを送信または受信する。
【0020】この場合、最初の2msecの間に前記の
ようにLEDランプの6つの点灯指示信号のうちの一番
目と二番目のものを送信または受信したならば、次の周
期の2msecの間には点灯指示信号のうちの三番目と
四番目のものを、その次の周期の2msecの間には点
灯指示信号のうちの五番目と六番目のものを、さらにそ
の次の周期の2msecの間には水位センサ4からの発
振データ信号を送信または受信するように設定する。
【0021】これにより迅速な処理を必要とするデータ
信号は5msecの短い周期で送信または受信されるか
ら、例えば、警報用のブザー5を作動させる、アンバラ
ンスを検知してモータ11に出力しこれを停止するなど
の動作を異常事態の発生時から短時間で行える。
【0022】一方、迅速な処理を必ずしも要しないデー
タ信号は、前記した5msecの周期で送信または受信
されるデータ信号の間に適宜割り込ませることにより、
迅速な処理を必要とするデータ信号の伝送の迅速性を妨
げることなく、送信11る。
【0023】迅速な処理を必要とするデータ信号は前記
実施形態では3つの信号を1組とし、この間に2つの迅
速な処理を必ずしも要しないデータ信号を割り込ませた
から、5msecの短い周期で送信または受信されるこ
とになるが、これに限定されるものではない。よって、
最短の場合は、迅速な処理を必要とするデータ信号と迅
速な処理を必ずしも要しないデータ信号とを交互に送信
することにより、2msecの周期で迅速な処理を必要
とするデータ信号を送信できることになる。
【0024】そして、伝送間隔が一定であるから伝送デ
ータをそのままチャタリングデータとすることができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明の洗濯機の制御
方法は、第1にマスター側マイコンとスレーブ側マイコ
ンとを備え、この両マイコンがクロック線と送受信線と
の2線で接続され、ブザー信号、フタ・アンバランス信
号、水位信号、LED表示信号などの複数の信号を一定
周期で順次送信する洗濯機の制御方法において、送信す
るデータの種類によって送信の周期を異ならせて一定時
間毎に送信することにより、早急に処理する必要のある
データについては短い周期で送受信して、2線方式であ
っても3線方式と同様の伝送能力を得るようにする。
【0026】第2に、早急に処理を必要とするデータの
信号の送信の周期を短くし、この信号が次の周期に送信
されるまでの間に、早急の処理を必要としないデータの
信号を送信し、該早急の処理を必要としないデータの信
号の送信は早急に処理を必要とするデータの信号の送信
の周期よりも長く設定して、早急に処理を必要とするデ
ータの信号の送信の周期毎に送信する種類を異ならせる
ことにより、早急に処理を必要とするデータの信号の送
信は頻繁に、早急の処理を必要としないデータの信号の
送信は異なる種類のものを前記早急に処理を必要とする
データの信号の送信と送信の間に割り込ませて長い周期
適宜送信でき、データ処理がスムーズになる。
【0027】第3に、早期に処理を必要とするデータの
信号の送信の周期は少なくとも2msec以上に設定す
ることにより、次の送信までの間隔を1msecに確保
して送受信の確実性を保持しながら早期に処理を必要と
するデータの信号の送信の周期を短く設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の洗濯機の制御方法の実施形態を示す
説明図である。
【図2】 本発明の洗濯機の制御方法が実施される制御
ブロック図である。
【図3】 従来の洗濯機の制御方法を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…スレーブ側マイコン 2…マスター側マイコン 3…フタスイッチ 4…水位センサ 5…ブザー 6…キースイッチ 7…表示器 8…槽内照明 9…発振回路 10…リセットIC 11…モータ 12…回転センサ 13…排水弁駆動ユニット 14…排水弁駆動ユニット 15…排水弁駆動ユニットの電流検知回路 16…オートオフスイッチ 17…風呂水ポンプ 18…風呂水ポンプの電流検出回路 19…給水弁 20…仕上剤用給水弁 21…発振回路 22…リセットIC 23…不揮発性メモリー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスター側マイコンとスレーブ側マイコ
    ンとを備え、この両マイコンがクロック線と送受信線と
    の2線で接続され、ブザー信号、フタ・アンバランス信
    号、水位信号、LED表示信号などの複数の信号を一定
    周期で順次送信する洗濯機の制御方法において、送信す
    るデータの種類によって送信の周期を異ならせて一定時
    間毎に送信することを特徴とする洗濯機の制御方法。
  2. 【請求項2】 早期に処理を必要とするデータの信号の
    送信の周期を短くし、この信号が次の周期に送信される
    までの間に、早期の処理を必要としないデータの信号を
    送信し、該早急の処理を必要としないデータの信号の送
    信は早急に処理を必要とするデータの信号の送信の周期
    よりも長く設定して、早急に処理を必要とするデータの
    信号の送信の周期毎に送信する種類を異ならせることを
    特徴とする請求項1記載の洗濯機の制御方法。
  3. 【請求項3】 早期に処理を必要とするデータの信号の
    送信の周期は少なくとも2msec以上に設定すること
    を特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗濯機の
    制御方法。
JP9075258A 1997-03-27 1997-03-27 洗濯機の制御方法 Pending JPH10263255A (ja)

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JP9075258A JPH10263255A (ja) 1997-03-27 1997-03-27 洗濯機の制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100463538B1 (ko) * 2002-11-25 2004-12-29 엘지전자 주식회사 세탁기의 제어방법
JP2008003100A (ja) * 2005-03-10 2008-01-10 Sony Corp バッテリーパック、バッテリー残量表示システム及び電子機器、
JP2013131940A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Fujitsu Ltd 携帯端末装置、携帯端末装置の制御プログラム及び制御方法

Cited By (4)

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