JPH102626A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH102626A
JPH102626A JP15128096A JP15128096A JPH102626A JP H102626 A JPH102626 A JP H102626A JP 15128096 A JP15128096 A JP 15128096A JP 15128096 A JP15128096 A JP 15128096A JP H102626 A JPH102626 A JP H102626A
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JP
Japan
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compressors
oil
compressor
accumulator
air conditioner
Prior art date
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Withdrawn
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JP15128096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Honma
一美 本間
Takayuki Kobayashi
隆之 小林
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH102626A publication Critical patent/JPH102626A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/07Details of compressors or related parts
    • F25B2400/075Details of compressors or related parts with parallel compressors

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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、圧縮機の安定した起動を実現できる
とともに、簡単な構成にして複数の圧縮機に対し適性に
返油量を振り分けるようにもできる空気調和機を提供す
る。 【解決手段】均油管26、27により連結された圧縮機
2、3、4を有し、これら圧縮機2、3、4に対しアキ
ュムレータ9に溜った少なくとも油分を戻し管30を介
して戻すようにした空気調和装置で、戻し管30と各圧
縮機2、3、4との間にそれぞれ各圧縮機の2、3、4
運転状態に連動して開閉される電磁弁31、32、33
を介在している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の圧縮機を
搭載した空気調和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数台の圧縮機を搭載した空気調
和装置として、図3に示すように構成したものがある。
図において、1は室外機で、この室外機1は、複数の圧
縮機2、3、4を有し、これら圧縮機2、3、4の吐出
口側を逆止弁5、6、7を各別に介して共通に接続する
とともに、四方弁8に接続している。これら圧縮機2、
3、4は、均油管26、27により連結されていて、こ
れら圧縮機2、3、4の全停止や交互運転を行う場合
に、均油状態が得られるようになっている。
【0003】9はアキュムレータで、このアキュムレー
タ9には、吸入配管25を介して圧縮機2、3、4に接
続している。また、このアキュムレータ9を四方弁8に
接続している。
【0004】アキュムレータ9は、四方弁8を通してガ
ス冷媒+油または気液二相冷媒+油の状態で吸入される
ガスを気液分離(油とガス冷媒または油+液媒体とガス
冷媒)するもので、吸入配管25を介して圧縮機2、
3、4に与えるようにしている。また、アキュムレータ
9には、キャピラリ10、11、12を各別に介して圧
縮機2、3、4に接続していて、アキュムレータ9底部
に溜った油(または油+冷媒)を、各キャピラリ10、
11、12を介して各圧縮機2、3、4に戻すようにし
ている。ここで、キャピラリ10、11、12は、各圧
縮機2、3、4内の油面が低下しないように、また油が
希釈しないような寸法のものに選定されている。
【0005】四方弁8には、室外熱交換器13を接続
し、この室外熱交換器13に、絞り14と逆止弁15の
並列回路を接続している。一方、16は室内機で、この
室内機16は、複数の室内熱交換器17、18、19を
接続し、これら室内熱交換器17、18、19の供給口
側は、絞り20、21、22を各別に介して共通接続す
るとともに、液管23を介して上述した絞り14と逆止
弁15の並列回路に接続し、また、室内熱交換器17、
18、19の吐出口側を共通に接続するとともに、ガス
管24を介して四方弁8に接続している。
【0006】このようにした空気調和装置では、冷房時
には、圧縮機2、3、4のうち運転中のものから吐き出
される高温高圧のガス冷媒が、逆止弁5、6、7(運転
を中止している圧縮機へ吐出ガスが逆流しないようにし
ている。)を通って四方弁8に送られ、室外熱交換器1
3に送られる。すると、この室外熱交換器13で、室外
ファン(図示せず)による空気流により冷却されて凝縮
し、高圧の液冷媒となって、逆止弁15、液管23を通
って室内機16に送られる。室内機16では、絞り2
0、21、22により減圧され、さらに室内熱交換器1
7、18、19に送られる(運転されていない室内熱交
換器17、18、19は、絞り20、21、22により
閉止されている。)。この室内熱交換器17、18、1
9では、液冷媒は、室内ファン(図示せず)により送ら
れる空気により加熱されて蒸発され低圧のガス冷媒とな
り、この際に空気は冷却され、これが冷房に利用される
ようになる。
【0007】低圧のガス冷媒は、ガス管24を通って四
方管8に達し、さらにアキュムレータ9から吸入配管2
5を介して圧縮機2、3、4に戻され、続けて上述した
動作が繰り返される。
【0008】一方、暖房時には、四方弁8が切り替わっ
て、媒体は、冷房時と逆の流れとなり室外熱交換器13
と室内熱交換器17、18、19の作用が逆になって、
室内機16の空気は暖められ、これが暖房に利用される
ようになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
装置では、圧縮機2、3、4が全数運転されていない場
合で、例えば圧縮機2のみが運転されていて、他の圧縮
機3、4が停止しているような場合、アキュムレータ9
底部に溜った油(または油+冷媒)は、キャピラリ10
を通って圧縮機2に戻るが、同時に、キャピラリ11、
12を通って圧縮機3、4に達し、さらに均油管26、
27を通って圧縮機2に戻るようになる。すると、油中
には、冷媒が溶け込んでいるので、圧縮機3、4内の油
は、次第に冷媒リッチとなって希釈されていく。
【0010】この場合、運転中の圧縮機2は、発熱して
いるので、油中に多少の液冷媒が混入していても問題な
いが、停止中の圧縮機3、4については、液冷媒が濃く
なって油が希釈されていくと、この状態から、これら停
止中の圧縮機3、4が起動されると、希釈された油で圧
縮機3、4内の摺動部が潤滑されるため、摺動部に焼付
けなどの不具合を生ずる恐れがあるという問題点があっ
た。
【0011】そこで、従来、特開昭58−110875
号公報に開示されるように複数台の圧縮機の吐出合流管
に共通のオイルセパレータを設け、このオンルセパレー
タにより各圧縮機への油戻し管中に配置された開閉弁を
圧縮機の起動、停止に連動させて開閉することにより、
運転時には圧縮機の各摺動部に所定量の油を供給し、圧
縮機停止時には油の供給を停止するようにしたものが考
えられている。
【0012】しかし、このようにしたものでは、新たに
オイルセパレータを設けなければならないため、構成が
複雑となってコスト的に高価なものとなり、また、オイ
ルセパレータからの返油量が複数の圧縮機に必ずしも適
性に振り分けられるとは限らないため、この場合は、均
油させるための手段がさらに必要になるという問題点が
あった。
【0013】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、圧縮機の安定した起動を実現できるとともに、簡単
な構成にして複数の圧縮機に対し適性に返油量を振り分
けるようにもできる空気調和機を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
均油管により連結された複数の圧縮機を有し、これら圧
縮機に対しアキュムレータに溜った少なくとも油分を戻
し管を介して戻すようにした空気調和装置において、前
記戻し管と各圧縮機とのそれぞれの間に、前記各圧縮機
の運転状態に連動して前記戻し管路を開閉する開閉手段
を設けるように構成している。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載にお
いて、開閉手段は、対応する圧縮機が運転中は開状態、
運転停止中は閉状態に制御されるようになっている。こ
の結果、本発明によれば、運転中の圧縮機については開
閉手段を介して油とともに液冷媒が流れ込むものの、運
転停止中の圧縮機については、開閉手段の閉じ動作によ
り油とともに液冷媒が流れ込むのを阻止するようにでき
るので、圧縮機内の油が冷媒リッチとなって希釈される
のを防止することができ、これにより停止中圧縮機が起
動される際にも、圧縮機内の摺動部の潤滑を良好にで
き、摺動部の焼付けなどの不具合を防止でき、安定した
圧縮機の起動を実現できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従い説明する。 (第1の実施の形態)図2は第1の実施の形態の概略構
成を示すもので、図3と同一部分には同符号を付してい
る。
【0017】この場合、アキュムレータ9底部に溜った
油(または油+冷媒)を各圧縮機2、3、4に戻すため
の油戻し管30を、キャピラリ10と電磁弁31を介し
て圧縮機2の吸入配管25に、同様にしてキャピラリ1
1と電磁弁32を介して圧縮機3の吸入配管25に、キ
ャピラリ12と電磁弁33を介して圧縮機4の吸入配管
25にそれぞれ接続している。
【0018】また、電磁弁31、32、33は、それぞ
れ対応する圧縮機2、3、4が運転している時は開状態
に、停止している時は閉状態に制御されるようになって
いる。
【0019】しかして、このような構成において、い
ま、圧縮機2、3が運転中で、圧縮機4が停止中である
とすると、この場合、電磁弁31、32は開状態、電磁
弁33のみが閉状態にそれぞれ制御されている。
【0020】この状態から、いま、特に負荷が小さく液
バック運転となると、アキュムレータ9底部の液はほと
んど冷媒となり、この液冷媒は、油戻し管30から電磁
弁31、32、キャピラリ10、11を各別に通って圧
縮機2、3に戻るようになるが、圧縮機4については、
電磁弁33が閉じているので、液冷媒が戻ることがな
い。この場合、運転中の圧縮機2、3については均油管
26により均油状態が保たれる。
【0021】これにより、従来では、停止中の圧縮機4
にもキャピラリ12を通って液冷媒が流れ込み、油と置
換して均油管27を通して圧縮機3に、さらに、均油管
26を通して圧縮機2に移動することで、圧縮機4内の
油が、次第に冷媒リッチとなって希釈されることがあっ
たが、上述した第1の実施の形態では、運転中の圧縮機
2,3についてはキャピラリ10、11を通して油とと
もに液冷媒が流れ込むものの、停止中の圧縮機4につい
ては、キャピラリ12を通して油とともに液冷媒が流れ
込むのを阻止するようにできるので、圧縮機4内の油が
冷媒リッチとなって希釈されるのを防止することがで
き、この結果、停止中の圧縮機4が起動される際も、圧
縮機4内の摺動部の潤滑を良好にでき、摺動部の焼付け
などの不具合を確実に防止でき、安定した圧縮機の起動
を実現できる。
【0022】また、運転中の圧縮機2、3に対しては、
アキュムレータ9からの油を電磁弁31、32よりキャ
ピラリ10、11を経由して戻すようにしているので、
従来のオイルセパレータを設けたものと比べて、簡単な
構成にして運転中の複数の圧縮機に対して適性に返油量
を振り分けるようにもできる。 (第2の実施の形態)図2は第1の実施の形態の概略構
成を示すもので、図1と同一部分には同符号を付してい
る。
【0023】第1の実施の形態では、アキュムレータ9
底部に溜った油は、キャピラリ10、11、12、電磁
弁31、32、33を介して各圧縮機2、3、4の吸入
配管25に戻すようにしたが、各圧縮機2、3、4に直
接戻すように構成してもよい。
【0024】この場合、アキュムレータ9底部に接続し
た共通管路30をキャピラリ10と電磁弁31を介して
圧縮機2に、同様にしてキャピラリ11と電磁弁32を
介して圧縮機3に、キャピラリ12と電磁弁33を介し
て圧縮機4にそれぞれ直接接続するようにしている。こ
のようにしても、第1の実施の形態と同様な効果を期待
できる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、停止
圧縮機中の油の希釈を確実に防止して圧縮機の安定した
起動を実現できるとともに、簡単な構成にして運転中の
複数の圧縮機に対して適性に返油量を振り分けるように
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の概略構成を示す
図。
【図2】本発明の第2の実施の形態の概略構成を示す
図。
【図3】従来の空気調和機の概略構成を示す図。
【符号の説明】
1…室外機、 2、3、4…圧縮機、 5、6、7…逆止弁、 8…四方弁、 9…アキュムレータ、 10、11、12…キャピラリ、 13…室外熱交換器、 14…絞り、 15…逆止弁、 16…室内機、 17、18、19…室内熱交換器、 20、21、22…絞り、 23…液管、 24…ガス管、 25…吸入配管、 26、27…均油管、 30…油戻し管、 31、32、33…電磁弁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 均油管により連結された複数の圧縮機を
    有し、これら圧縮機に対しアキュムレータに溜った少な
    くとも油分を戻し管を介して戻すようにした空気調和装
    置において、 前記戻し管と各圧縮機とのそれぞれの間に、前記各圧縮
    機の運転状態に連動して前記戻し管路を開閉する開閉手
    段を設けたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 開閉手段は、対応する圧縮機が運転中は
    開状態、運転停止中は閉状態に制御されることを特徴と
    する請求項1記載の空気調和装置。
JP15128096A 1996-06-12 1996-06-12 空気調和装置 Withdrawn JPH102626A (ja)

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Effective date: 20040706