JPH102622A - 太陽熱温水器の屋根設置方法 - Google Patents
太陽熱温水器の屋根設置方法Info
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- JPH102622A JPH102622A JP8174199A JP17419996A JPH102622A JP H102622 A JPH102622 A JP H102622A JP 8174199 A JP8174199 A JP 8174199A JP 17419996 A JP17419996 A JP 17419996A JP H102622 A JPH102622 A JP H102622A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/50—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules comprising elongate non-rigid elements, e.g. straps, wires or ropes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S2025/01—Special support components; Methods of use
- F24S2025/017—Tensioning means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
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Abstract
法を提供することを目的とする。 【解決手段】 温水器1を複数本の線材2,3で張架さ
せて屋根8に保持する際に、前記線材2,3に耐震金具
4を接続して、各線材2,3に適宜な張力を付与すると
同時に弾性も付与した状態が保持できる太陽熱温水器の
屋根設置方法と成す。又、前記温水器1を架台上に固定
しても良く、該架台の下端に角度調整機能を付与し、且
つ防振ゴムを架台の下端に設けたものを利用しても良
い。
Description
熱温水器(以下、温水器と言う)を載置させると共に、
線材に適宜な引張力が常時加えられた状態で温水器を支
持する太陽熱温水器の屋根設置方法に関する。
させ、下部に箱型などに形成した集熱部を配置さたもの
であり、それを屋根や屋上等の屋外に設置し、集熱槽に
収容した水を直接太陽熱により温めるように構成されて
いる。この温水器は大型で重量が非常に重く、通常50
0kg前後の重量のものが用いられている。この温水器を
傾斜する屋根に設置させる保持方法としては、温水器の
四隅にステンレス鋼線材を用いて屋根に保持するか、或
いは温水器の下に架台を配置し、該架台の四隅にステン
レス鋼線材で屋根に固定すると共にその上に載せた温水
器を架台にボルトなどで固定していた。
材を用い、それを引張って屋根に頑強に保持する場合、
線材を弛むことなく張るためには手間が掛ると共に線材
の張力の調整が極めて難しかった。特に、線材の張り具
合を調整する際に、線材の端部を捩じって調整すると共
に強く張り過ぎると、線材は加工硬化を生じて金属疲労
するので、強度が著しく弱くなった状態で設置されてい
る場合が多かった。このため、地震時に線材が切れた
り、伸びて張力がなくなり、ガタツキを生じて温水器の
確実な支持が難しかった。また線材は夏場に於いては伸
びを生じるため、張力を失って撓む恐れがあり、地震が
起ると、衝撃力が一気に撓んだ線材に加わるので、部分
的に極めて大きな力が加わり、線材が切れて温水器の支
持が出来なくなる等の問題点があった。
方法を提供することを目的とするにある。
めに本発明は成されたものであり、つまり温水器を複数
本の線材で張架させて屋根に保持する際に、前記線材に
耐震金具を接続して、各線材に適宜な張力を付与すると
同時に弾性も付与した状態が保持できる太陽熱温水器の
屋根設置方法と成す。又、前記温水器を架台上に固定し
ても良く、該架台の下端に角度調整機能を付与し、且つ
防振ゴムを架台の下端に設けたものを利用しても良い。
す図であり、この図面に示した番号について説明する。
(1)は蓄熱タンクと集熱部を配置させた箱型の太陽熱
温水器である。(2)は温水器(1)を上方から張架し
て屋根(8)に保持するための2本の線材であり、
(3)は温水器(1)を下方から張架して屋根(8)に
保持するための2本の線材であり、前記線材(2),
(3)の材料としてはステンレス鋼線材やワイヤ−ロ−
プ等を用いる。また上側の線材(2)の太さは、下側の
線材(3)の太さよりも太くし、その太さの相違は屋根
(8)の勾配に応じて決定される。(4)は各線材
(2),(3)にそれぞれ接続した耐震金具であり、該耐
震金具(4)は地震時に衝撃力を吸収緩和するためのバ
ネ(41)と、各線材(2),(3)の張力を調整するため
の張力調整ネジ(42)と、該張力調整ネジ(42)と螺合
するネジ筒(43)とから成す。尚、耐震金具(4)は上
記構造に限定されるものではない。
先ず温水器(1)を屋根(8)の上に設置すべき位置に
載置し、温水器(1)の四隅にステンレス鋼線材
(2),(3)をそれぞれ取付けると共に、その端部或い
は中間部に耐震金具(4)を接続させておく。そして前
記線材(2),(3)の先端を屋根(8)に緊締して固定
する。その後、各線材(2),(3)に接続した耐震金具
(4)の張力調整ネジ(42)を回して、バネ(41)を所
定長さにすることにより、各線材(2),(3)の張力が
所定値に設定される。この時、所定の張力の目安として
は、強震が発生した際に、温水器(1)が移動しても元
の位置に直ぐに戻されるために必要な力が得られる大き
さとする。またこの張力調整ネジ(42)を回すだけで所
定の張力が簡単に得られるのである。しかも各線材
(2),(3)には張力が常時働いているので、従来発生
していた夏場の線材(2),(3)の伸びはバネ(41)の
弾力によって吸収されると共に多少の張力の低下は生じ
るが、張力は常時保持された状態となるのである。この
ため、地震が夏場に発生しても、地震の衝撃力は、張架
した線材(2),(3)の複数本で確実に受け止め、各線
材(2),(3)に衝撃力を分散させると共に接続した各
耐震金具(4)で緩和しながら吸収され、強震時の温水
器(1)の支持が可能となる。又、地震発生時に屋根
(8)自体に加わる荷重も耐震金具(4)の弾性力によ
って緩和され、瓦のずれ落ちや瓦の破損が激減されるも
のとなる。
ある。これは架台(5)を用いて温水器(1)が屋根
(8)に保持されるものであり、前記実施形態と比べる
と、複数本の線材(2),(3)は架台(5)に結び付け
て張架し、屋根(8)に固定されている。この時、前記
温水器(1)は架台(5)にボルトなどの締結具で固定
している。また前記架台(5)の下端には硬質ゴムなど
の防振ゴム(6)を設け、且つ架台(5)の高さが調整
出来る高さ調整ネジ(7)を後方に設けている(図5参
照)。尚、この高さ調整ネジ(7)は後方に限定される
ものではなく、前方或いは両方に設けても良い。前記高
さ調整ネジ(7)は温水器(1)の所定角度に設置する
ためと共に架台(5)が屋根(8)に接触しないようす
るために用いる。この設置方法について説明すれば、先
ず始めに温水器(1)が屋根(8)の上に設置される位
置に架台(5)を載置すると共に温水器(1)の設置角
度は高さ調整ネジ(7)を回転して所定の設置角度にな
るように調整する。次に架台(5)の四隅にステンレス
鋼線材(2),(3)をそれぞれ取付けると共に、その端
部或いは中間部に耐震金具(4)を接続させておく。そ
して前記線材(2),(3)の先端を屋根(8)に緊締し
て固定する。尚、この時、各線材(2),(3)は上記同
様に耐震金具(4)の張力調整ネジ(42)を回して、バ
ネ(41)を所定長さにすることにより、各線材(2),
(3)の張力を所定値に設定させ、各線材(2),(3)
には張力が常時保持している。その後、温水器(1)を
架台(5)に載置すると共にボルトなどの図示しない締
結具で温水器(1)を架台(5)に固定する。従って、
温水器(1)の荷重は架台(5)の下端に設けた防振ゴ
ム(6)によって、滑り止め効果,振動吸収効果,屋根
(8)の瓦やトタン等の破損防止効果が発揮される。
り、下記に記載する効果を有する。
調整機能及び弾性を有する耐震金具(4)を接続して、
常時所定の張力を前記線材(2),(3)に保持させたこ
とにより、地震が発生して温水器(1)に衝撃力が加わ
っても、複数本の線材(2),(3)の所定張力によって
元の位置に温水器(1)が戻されると共に衝撃力が緩衝
されて吸収することが可能となり、強震時に於いて温水
器(1)の支持が可能となるのである。又、線材
(2),(3)を弛むことなく張る作業が極めて短時間で
確実に行えるものとなる。しかも線材(2),(3)の端
部を捩じることがないので、従来の如き線材(2),
(3)が加工硬化を生じて張架時に金属疲労することが
全くなくなり、線材(2),(3)の本来の強度が確保で
きるので、細いものが使用できる。更に温度変化による
線材(2),(3)の伸縮は耐震金具(4)で吸収され、
線材(2),(3)には常時張力が保持できる状態とな
る。このため地震が夏場に発生しても、地震の衝撃力は
耐震金具(4)で緩和しながら吸収され、温水器(1)
の支持が可能となるのである。また地震発生時に屋根
(8)自体に加わる荷重も耐震金具(4)の弾性力によ
って緩和され、瓦のずれ落ちや瓦の破損が防止できるも
のとなる。
(5)上に固定し、該架台(5)には複数本の線材
(2),(3)を用いて張架し、この線材(2),(3)に
は張力調整機能及び弾性を有する耐震金具(4)を接続
させ、前記線材(2),(3)に常時所定の張力を保持さ
せ、且つ前記架台(5)の下端が角度調整可能であると
共に防振ゴム(6)を設けたことにより、請求項1同様
の効果以外に温水器(1)の荷重が防振ゴム(6)で、
滑り止め効果,振動吸収効果,屋根(8)の瓦やトタン
等の破損防止効果が発揮される。また架台(5)の傾斜
角度が簡単に調整出来ることにより、集熱効率の一番良
い状態で温水器(1)が素早く設置できる。
応じて上側の線材(2)の太さを、下側の線材(3)よ
り太くすることにより、効率良く確実な支持ができ、且
つ、線材(3)の太さを従来のものよりも細いものを用
いても充分に支持出来るものとなる。
説明図である。
す説明図である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 温水器(1)を複数本の線材(2),
(3)で張架して屋根(8)に保持する太陽熱温水器の
屋根設置方法に於いて、前記線材(2),(3)に張力調
整機能及び弾性を有する耐震金具(4)を接続して、常
時所定の張力を前記線材(2),(3)に保持させたこと
を特徴とする太陽熱温水器の屋根設置方法。 - 【請求項2】 温水器(1)を架台(5)上に固定さ
せ、該架台(5)に複数本の線材(2),(3)を張架し
て前記温水器(1)を保持し、前記線材(2),(3)に
は張力調整機能及び弾性を有する耐震金具(4)を接続
させ、前記線材(2),(3)に常時所定の張力を保持さ
せ、且つ前記架台(5)の下端が角度調整可能であると
共に防振ゴム(6)を設けたことを特徴とする太陽熱温
水器の屋根設置方法。 - 【請求項3】 屋根(8)の勾配に応じて上側の線材
(2)の太さを、下側の線材(3)より太くした請求項
1又は2記載の太陽熱温水器の屋根設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8174199A JPH102622A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 太陽熱温水器の屋根設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8174199A JPH102622A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 太陽熱温水器の屋根設置方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH102622A true JPH102622A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15974465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8174199A Pending JPH102622A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 太陽熱温水器の屋根設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH102622A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010124710A3 (de) * | 2009-04-28 | 2011-04-21 | Eulektra Gmbh | Photovoltaikanlage |
EP2505935A1 (de) * | 2011-03-28 | 2012-10-03 | SunStrom GmbH | Befestigungssystem und Verfahren zum Befestigen flächiger Elemente an einen Körper |
DE102011086228A1 (de) * | 2011-06-07 | 2012-12-13 | Mounting Systems Gmbh | Solarmodulanordnung, Befestigungssystem und Trägerschiene |
WO2013112333A3 (en) * | 2012-01-29 | 2014-01-03 | A. Raymond Et Cie | Solar panel attachment system for a roof |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8174199A patent/JPH102622A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010124710A3 (de) * | 2009-04-28 | 2011-04-21 | Eulektra Gmbh | Photovoltaikanlage |
EP2505935A1 (de) * | 2011-03-28 | 2012-10-03 | SunStrom GmbH | Befestigungssystem und Verfahren zum Befestigen flächiger Elemente an einen Körper |
DE102011086228A1 (de) * | 2011-06-07 | 2012-12-13 | Mounting Systems Gmbh | Solarmodulanordnung, Befestigungssystem und Trägerschiene |
WO2013112333A3 (en) * | 2012-01-29 | 2014-01-03 | A. Raymond Et Cie | Solar panel attachment system for a roof |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080819 |