JPH10262108A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JPH10262108A JPH10262108A JP6494297A JP6494297A JPH10262108A JP H10262108 A JPH10262108 A JP H10262108A JP 6494297 A JP6494297 A JP 6494297A JP 6494297 A JP6494297 A JP 6494297A JP H10262108 A JPH10262108 A JP H10262108A
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- Japan
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- telephone number
- telephone
- communication
- call
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子電話帳機能を有する通信端末装置におい
て、電子電話帳への番号登録に際しては、番号の各数字
をキーで一々入力する手間が必要であり、煩雑である。 【解決手段】 交換局から電話回線を介して発呼中の相
手の電話番号信号を受信する通信サービスを利用し、通
話相手の電話番号を表示部８にて、通話中または通話終
了後においても表示させることができるようにし、電話
帳登録スイッチ７ａの操作一つで、その番号をＲＡＭ６
の電話番号記憶部６ａに記憶させるものとし、また、通
話終了を待って、自動的に相手先名称入力キー７ｂにて
相手先名称を入力できる状態にセットするものとする。
て、電子電話帳への番号登録に際しては、番号の各数字
をキーで一々入力する手間が必要であり、煩雑である。 【解決手段】 交換局から電話回線を介して発呼中の相
手の電話番号信号を受信する通信サービスを利用し、通
話相手の電話番号を表示部８にて、通話中または通話終
了後においても表示させることができるようにし、電話
帳登録スイッチ７ａの操作一つで、その番号をＲＡＭ６
の電話番号記憶部６ａに記憶させるものとし、また、通
話終了を待って、自動的に相手先名称入力キー７ｂにて
相手先名称を入力できる状態にセットするものとする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末装置にお
ける電話番号（ファックス番号を含むものとする）の登
録作業を容易化する構造に関する。
ける電話番号（ファックス番号を含むものとする）の登
録作業を容易化する構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電話機やファクシミリ装置等の通
信端末装置において、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤ
ル等、多数の電話番号を、その番号の相手先名称と対応
して登録可能な電子電話帳機能を有するものがある。ま
た、近年、交換局より電話番号の信号を着呼先に送信
し、着信前にその電話番号を着呼先の通信端末装置に表
示する通信サービスが見られるようになった。勿論、こ
のサービスを受けるためには、電話番号の信号を受信
し、それを表示する機能を有する通信端末装置が必要で
ある。
信端末装置において、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤ
ル等、多数の電話番号を、その番号の相手先名称と対応
して登録可能な電子電話帳機能を有するものがある。ま
た、近年、交換局より電話番号の信号を着呼先に送信
し、着信前にその電話番号を着呼先の通信端末装置に表
示する通信サービスが見られるようになった。勿論、こ
のサービスを受けるためには、電話番号の信号を受信
し、それを表示する機能を有する通信端末装置が必要で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、多数の電話
番号を電子電話帳に登録する作業は、電話番号の各数字
を一々操作パネル上の数字キーにて入力する手間が必要
であり、煩雑である。その点で、前記の相手先の電話番
号信号を受信できる通信サービスを受けている場合に、
その電話番号を表示する機能に加えて、記憶する機能を
設ければ、相手が電話をしてきた時を利用して、記憶し
ておいたその電話番号をそのまま登録することが可能と
なる。
番号を電子電話帳に登録する作業は、電話番号の各数字
を一々操作パネル上の数字キーにて入力する手間が必要
であり、煩雑である。その点で、前記の相手先の電話番
号信号を受信できる通信サービスを受けている場合に、
その電話番号を表示する機能に加えて、記憶する機能を
設ければ、相手が電話をしてきた時を利用して、記憶し
ておいたその電話番号をそのまま登録することが可能と
なる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決すべく、次のような手段を用いるものであ
る。まず、第一に、多数の電話番号をその相手先名称と
対応させて登録する手段を有し、交換局から電話回線を
介して発呼中の相手の電話番号信号を受信及び記憶可能
とする通信端末装置において、通話中または通信中に
て、受信した電話番号信号に基づいて通話相手の電話番
号を表示し、スイッチ操作によりその電話番号を登録す
る構成とする。
課題を解決すべく、次のような手段を用いるものであ
る。まず、第一に、多数の電話番号をその相手先名称と
対応させて登録する手段を有し、交換局から電話回線を
介して発呼中の相手の電話番号信号を受信及び記憶可能
とする通信端末装置において、通話中または通信中に
て、受信した電話番号信号に基づいて通話相手の電話番
号を表示し、スイッチ操作によりその電話番号を登録す
る構成とする。
【０００５】第二に、前記構成の通信端末装置におい
て、前記スイッチ操作をして通話または通信が終了する
と、その電話番号の相手先名称を入力する状態に移行す
る構成とする。
て、前記スイッチ操作をして通話または通信が終了する
と、その電話番号の相手先名称を入力する状態に移行す
る構成とする。
【０００６】第三に、多数の電話番号をその相手先名称
と対応させて登録する手段を有し、交換局から電話回線
を介して発呼中の相手の電話番号信号を受信及び記憶可
能とする通信端末装置において、通話または通信終了後
も継続して、受信した電話番号信号に基づく相手の電話
番号の表示し、スイッチ操作によりその電話番号を登録
する構成とする。
と対応させて登録する手段を有し、交換局から電話回線
を介して発呼中の相手の電話番号信号を受信及び記憶可
能とする通信端末装置において、通話または通信終了後
も継続して、受信した電話番号信号に基づく相手の電話
番号の表示し、スイッチ操作によりその電話番号を登録
する構成とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付の図
面をもとに説明する。図１は本発明の自動発呼手段を備
える通信端末装置としてのファクシミリ装置の制御ブロ
ック図、図２は本発明の通信端末装置における電話番号
登録フローチャート図である。
面をもとに説明する。図１は本発明の自動発呼手段を備
える通信端末装置としてのファクシミリ装置の制御ブロ
ック図、図２は本発明の通信端末装置における電話番号
登録フローチャート図である。
【０００８】図１より、本発明の実施例としてのファク
シミリ装置の制御系統を説明する。なお、交換局より発
呼した相手先の電話番号信号を受信する通信サービスを
受けていることを前提とする。まず、相手先が発呼する
と、交換局から呼出し信号が送出される。呼出し信号は
電話回線Ｌを通して伝送され、留守番電話機５とモデム
２とを切換制御する回線制御部３を通り、モデム２にお
いて呼出し信号間に送信される電話番号信号Ｎが検出さ
れて中央処理部１に入力される。この受信した電話番号
信号Ｎは、着呼した時点で、着信前に表示部（ディスプ
レイ）８に表示できる。更にこれを、ＲＡＭ６の中に設
けた電子電話帳である電話番号記憶部６ａに記憶させる
ことができる。
シミリ装置の制御系統を説明する。なお、交換局より発
呼した相手先の電話番号信号を受信する通信サービスを
受けていることを前提とする。まず、相手先が発呼する
と、交換局から呼出し信号が送出される。呼出し信号は
電話回線Ｌを通して伝送され、留守番電話機５とモデム
２とを切換制御する回線制御部３を通り、モデム２にお
いて呼出し信号間に送信される電話番号信号Ｎが検出さ
れて中央処理部１に入力される。この受信した電話番号
信号Ｎは、着呼した時点で、着信前に表示部（ディスプ
レイ）８に表示できる。更にこれを、ＲＡＭ６の中に設
けた電子電話帳である電話番号記憶部６ａに記憶させる
ことができる。
【０００９】また、ファクシミリ装置の操作パネル７に
は、電話帳登録スイッチ７ａが具備されており、このス
イッチ操作に基づいて、ＲＡＭ６の電話番号記憶部６ａ
に、受信した電話番号信号Ｎを記憶させることができ
る。つまり、電話番号の登録作業に際して、スイッチ一
つの操作でその電話番号を記憶させることができ、一々
その番号をキーで入力する手間が省ける。なお、相手先
名称入力キー７ｂ（例えば、複数のカナ文字キーやロー
マ字キーにてなるもの。）が具備されており、記憶した
電話番号信号Ｎの電話番号先の名称を入力して、その電
話番号と関連して該電話番号記憶部６ａに記憶させるこ
とができる。
は、電話帳登録スイッチ７ａが具備されており、このス
イッチ操作に基づいて、ＲＡＭ６の電話番号記憶部６ａ
に、受信した電話番号信号Ｎを記憶させることができ
る。つまり、電話番号の登録作業に際して、スイッチ一
つの操作でその電話番号を記憶させることができ、一々
その番号をキーで入力する手間が省ける。なお、相手先
名称入力キー７ｂ（例えば、複数のカナ文字キーやロー
マ字キーにてなるもの。）が具備されており、記憶した
電話番号信号Ｎの電話番号先の名称を入力して、その電
話番号と関連して該電話番号記憶部６ａに記憶させるこ
とができる。
【００１０】電話番号記憶部６ａに登録した電話番号
は、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤル等で自動発呼で
きる。この自動発呼手段として、自動的にダイヤル操作
をするオートダイアラ４を装備している。
は、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤル等で自動発呼で
きる。この自動発呼手段として、自動的にダイヤル操作
をするオートダイアラ４を装備している。
【００１１】その他、このファクシミリ装置には、制御
プログラム等を記憶するＲＯＭ５が中央処理装置１の入
力手段として装備されており、また、ファクシミリ機能
としての、読取部９及び記録部１０を備えている。
プログラム等を記憶するＲＯＭ５が中央処理装置１の入
力手段として装備されており、また、ファクシミリ機能
としての、読取部９及び記録部１０を備えている。
【００１２】以上のような装置構成であることを前提と
して、まず、その着信フローチャートを図２より説明す
る。まず、着呼されると（Ｓ１）、呼出し信号間の相手
先の電話番号信号Ｎが受信され（Ｓ２）、着信に先立
ち、この電話番号が表示部８にて表示される（Ｓ３）。
この表示をもとに、通話したくない相手先であればオフ
フックしない判断をして（Ｓ４）、呼出終了を待つ（Ｓ
５）ことも可能である。オフフックして（Ｓ６）、通話
（Ｓ７）中に、電話帳登録スイッチ７ａをＯＮすると
（Ｓ８）、オンフック（通話終了）した時に（Ｓ９）、
相手先入力キー７ｂにてその相手先名称を入力する状態
に移行し（Ｓ１０）、これを入力して、電子電話帳（Ｒ
ＡＭ６の電話番号記憶部６ａ）への登録が完了する（Ｓ
１１）。
して、まず、その着信フローチャートを図２より説明す
る。まず、着呼されると（Ｓ１）、呼出し信号間の相手
先の電話番号信号Ｎが受信され（Ｓ２）、着信に先立
ち、この電話番号が表示部８にて表示される（Ｓ３）。
この表示をもとに、通話したくない相手先であればオフ
フックしない判断をして（Ｓ４）、呼出終了を待つ（Ｓ
５）ことも可能である。オフフックして（Ｓ６）、通話
（Ｓ７）中に、電話帳登録スイッチ７ａをＯＮすると
（Ｓ８）、オンフック（通話終了）した時に（Ｓ９）、
相手先入力キー７ｂにてその相手先名称を入力する状態
に移行し（Ｓ１０）、これを入力して、電子電話帳（Ｒ
ＡＭ６の電話番号記憶部６ａ）への登録が完了する（Ｓ
１１）。
【００１３】なお、通話中はとっさに登録するかどうか
を判断できない場合がある。このことを考えて、受信し
た電話番号信号Ｎを記憶しておき、オンフック後（Ｓ１
３）に、記憶しておいた電話番号信号Ｎをもとに表示部
８に電話番号の表示を継続させる（Ｓ１４）。これをも
とにして、電話帳登録スイッチ７ａをＯＮすると（Ｓ１
５）、相手先名称入力キー７ｂでその相手先名称を入力
する状態に移行し（Ｓ１０）、該相手先名称入力キー７
ｂにて相手先名称を入力して、先に記憶しておいた電話
番号と関連させて、電子電話帳に登録することができる
（Ｓ１１）。また、表示部８の表示から、登録しないこ
とを判断すれば、スイッチ操作、或いは規定の設定時間
の経過等により、電話番号の表示を停止し（Ｓ１６）、
電話番号信号Ｎの記憶も消去される（Ｓ１７）。
を判断できない場合がある。このことを考えて、受信し
た電話番号信号Ｎを記憶しておき、オンフック後（Ｓ１
３）に、記憶しておいた電話番号信号Ｎをもとに表示部
８に電話番号の表示を継続させる（Ｓ１４）。これをも
とにして、電話帳登録スイッチ７ａをＯＮすると（Ｓ１
５）、相手先名称入力キー７ｂでその相手先名称を入力
する状態に移行し（Ｓ１０）、該相手先名称入力キー７
ｂにて相手先名称を入力して、先に記憶しておいた電話
番号と関連させて、電子電話帳に登録することができる
（Ｓ１１）。また、表示部８の表示から、登録しないこ
とを判断すれば、スイッチ操作、或いは規定の設定時間
の経過等により、電話番号の表示を停止し（Ｓ１６）、
電話番号信号Ｎの記憶も消去される（Ｓ１７）。
【００１４】以上は、相手が電話をしてきた場合のこと
を想定したものであるが、相手がファックス通信をして
きた場合には、交換局より電話番号信号を受信する通信
サービスを受けることなく、着信とともに相手先のファ
ックス番号が表示される機能が従来よりある。つまり、
図２中のＳ２の電話番号表示を、着信後における相手の
ファックス番号表示と置き換えれば、後の流れは同様で
あって、通信中や通信終了後の電話帳登録スイッチ７ａ
のＯＮにより、ファックス番号を電子電話帳に登録でき
るのである。
を想定したものであるが、相手がファックス通信をして
きた場合には、交換局より電話番号信号を受信する通信
サービスを受けることなく、着信とともに相手先のファ
ックス番号が表示される機能が従来よりある。つまり、
図２中のＳ２の電話番号表示を、着信後における相手の
ファックス番号表示と置き換えれば、後の流れは同様で
あって、通信中や通信終了後の電話帳登録スイッチ７ａ
のＯＮにより、ファックス番号を電子電話帳に登録でき
るのである。
【００１５】
【発明の効果】本発明は以上のように通信端末装置を構
成するので、次のような効果を奏するものである。ま
ず、請求項１記載の如く構成することで、通話または通
信中のスイッチ一つの操作にて、その相手の電話番号を
電子電話帳に登録させることができ、登録に際しての電
話番号の各数字をキーにて一つ一つ入力する手間を省く
ことができる。
成するので、次のような効果を奏するものである。ま
ず、請求項１記載の如く構成することで、通話または通
信中のスイッチ一つの操作にて、その相手の電話番号を
電子電話帳に登録させることができ、登録に際しての電
話番号の各数字をキーにて一つ一つ入力する手間を省く
ことができる。
【００１６】また、請求項１記載の構成において、請求
項２記載の如く、通話または通信中のスイッチ操作後、
通話が終了（オンフック）すると、自動的に相手先名称
の入力状態に移行するようにすることで、より登録作業
が簡便になる。
項２記載の如く、通話または通信中のスイッチ操作後、
通話が終了（オンフック）すると、自動的に相手先名称
の入力状態に移行するようにすることで、より登録作業
が簡便になる。
【００１７】更に、請求項３記載の如く、通話または通
信中に登録するかどうか判断できなくても、その終了後
にもその電話番号の表示を継続することで、じっくりと
登録するかどうかの判断をすることができ、その判断に
基づいて、スイッチ一つの操作にて、容易にその電話番
号を電子電話帳に登録できるのである。
信中に登録するかどうか判断できなくても、その終了後
にもその電話番号の表示を継続することで、じっくりと
登録するかどうかの判断をすることができ、その判断に
基づいて、スイッチ一つの操作にて、容易にその電話番
号を電子電話帳に登録できるのである。
【図１】本発明の自動発呼手段を備える通信端末装置と
してのファクシミリ装置の制御ブロック図である。
してのファクシミリ装置の制御ブロック図である。
【図２】本発明の通信端末装置における電話番号登録フ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
１ 中央処理部 ２ モデム ３ 回線制御部 ４ オートダイアラ ５ ＲＯＭ ６ ＲＡＭ ６ａ 電話番号記憶部（電子電話帳） ７ 操作パネル ７ａ 電話帳登録スイッチ ７ｂ 相手先名称入力キー ８ 表示部（ディスプレイ） ９ 読取部 １０ 記録部
Claims (3)
- 【請求項１】 多数の電話番号をその相手先名称と対応
させて登録する手段を有し、交換局から電話回線を介し
て発呼中の相手の電話番号信号を受信及び記憶可能とす
る通信端末装置において、通話中または通信中にて、受
信した電話番号信号に基づいて通話相手の電話番号を表
示し、スイッチ操作によりその電話番号を登録するよう
にしたことを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の通信端末装置において、
前記スイッチ操作をして通話または通信が終了すると、
その電話番号の相手先名称を入力する状態に移行するよ
うにしたことを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項３】 多数の電話番号をその相手先名称と対応
させて登録する手段を有し、交換局から電話回線を介し
て発呼中の相手の電話番号信号を受信及び記憶可能とす
る通信端末装置において、通話または通信終了後も継続
して、受信した電話番号信号に基づく相手の電話番号を
表示し、スイッチ操作によりその電話番号を登録するよ
うにしたことを特徴とする通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06494297A JP3633192B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06494297A JP3633192B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 通信端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10262108A true JPH10262108A (ja) | 1998-09-29 |
| JP3633192B2 JP3633192B2 (ja) | 2005-03-30 |
Family
ID=13272604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06494297A Expired - Fee Related JP3633192B2 (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3633192B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5937596A (en) * | 1997-08-06 | 1999-08-17 | Manco, Inc. | Weather barrier for windows and doors |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP06494297A patent/JP3633192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5937596A (en) * | 1997-08-06 | 1999-08-17 | Manco, Inc. | Weather barrier for windows and doors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3633192B2 (ja) | 2005-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041014 |
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|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041109 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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