JPH1026098A - 遠心ファンおよび遠心ファンを備えた空気調和機 - Google Patents

遠心ファンおよび遠心ファンを備えた空気調和機

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JPH1026098A
JPH1026098A JP8179599A JP17959996A JPH1026098A JP H1026098 A JPH1026098 A JP H1026098A JP 8179599 A JP8179599 A JP 8179599A JP 17959996 A JP17959996 A JP 17959996A JP H1026098 A JPH1026098 A JP H1026098A
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JP
Japan
Prior art keywords
centrifugal fan
boss
pieces
substrate
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP8179599A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Koshitani
谷 哲 弥 越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボス部の強度を維持しつつ冷却口の開口面積
を十分に確保できる遠心ファンの構造を提供する。 【解決手段】 遠心ファン10は、基板20と、基板2
0中心部に形成され電動機4駆動軸4aに連結されるボ
ス部11とを備えている。基板20は、空気調和機の吸
込口5側に突出する突出部21を有しており、突出部2
1内部には電動機4が収納されている。基板20のうち
ボス部11周りの内径部は偶数個に分割され複数の片2
3および複数の片24が形成されている。片23の先端
部はボス部11の後端部分12に、片24の先端部はボ
ス部11の先端部分13にそれぞれ接合されており、こ
れにより互いに隣接する各片23、24間に冷却口27
を区画する隙間が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機等に用
いられる遠心ファンと、この遠心ファンを備えた空気調
和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図8乃至図10に従来の遠心ファン10
0を示す。図8および図9に示すように、遠心ファン1
00は、電動機4の駆動軸4aに固着されるボス部10
1と、このボス部101の外周面に連結された基板10
2とを有している。このうち基板102は内部に電動機
4を収納するとともに空気調和機の吸込口方向に突出す
る略円錐台形状の突出部103と、この突出部103の
周囲に形成された外周部104とを有している。外周部
104上には複数の翼105が設けられており、これら
各翼105の先端は環状のシュラウド106により連結
されている。
【0003】また、突出部103のうち円錐台の頂面に
対応する部位、すなわちボス部101側には電動機4を
冷却する冷却空気を通すための冷却口として機能する複
数の開口107が形成されている。この開口107は、
電動機4の冷却効率を向上させるため突出部103の中
心部付近に配置されている。また開口107間には、ボ
ス部101と突出部103とを連結する連結部108が
形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構造を採
った場合、電動機4の冷却効率を向上させることを目的
として開口107の開口面積を増大させると、連結部1
08の断面積が減少し、ボス部101と突出部103と
の接合強度が低下する。従って、接合強度を十分に確保
するためには、連結部108にリブ109を設ける必要
がある。
【0005】また、上記構造を採った場合、開口107
は遠心ファン100の軸方向を向いているため、開口1
07を通過した冷却空気は、図10に示すように遠心フ
ァン100の軸方向下側、すなわち空気調和機の吸込口
側に向かって噴出するため(図10矢印A参照)、ファ
ンの主流(図10矢印B参照)を乱すという欠点があ
る。
【0006】本発明はこのようなことを考慮してなされ
たものであり、ボス部と基板本体との接合強度を十分に
確保しつつ冷却口の開口面積を増大させることができ、
かつ冷却口から噴出する冷却空気がファンの主流を乱さ
ないような遠心ファンの構造を提供し、これにより高性
能、高強度な遠心ファンを提供するとともに高性能な空
気調和機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、第1の手段は、ファン基板を吸込口側に突出させ、
該突出部分内側に電動機を装備するとともに、基板中心
部に形成したボス部に電動機駆動軸を連結する遠心ファ
ンにおいて、前記基板は、ボス周りの内径部を偶数個に
分割した片で構成させるとともに、この各片先端部を隣
り合う各片が軸高さ方向で異なる位置となることで、間
に隙間が形成するようにボスに接合させたことを特徴と
するものである。
【0008】第1の手段によれば、各片先端部を隣り合
う各片が軸高さ方向で異なる位置となることで、間に隙
間が形成するようにボスに接合され、この隙間が冷却口
を形成する。この冷却口の開口は遠心ファンの周方向を
向いているため、冷却口を通過した冷却空気が遠心ファ
ンの主流にほぼ沿った方向に噴出される。このため、冷
却空気が遠心ファンの主流を妨害することがないため、
遠心ファンの性能に悪影響を及ぼすことはない。また、
ボス部の外周のほぼ全周わたって基板が係合することに
なるので、ボス部と基板の接合強度を十分に確保するこ
とができ、補強用のリブ等を設ける必要はない。さら
に、遠心ファンの軸方向からみた冷却口の開口面積は極
めて少なくなるため、電動機から発生した音は基板の分
割片により反射され、空気調和機の吸入口方向に直接伝
達されることはない。このため空気調和機全体の騒音低
減を図ることができる。
【0009】第2の手段は、基板内径の隣り合う分割片
が軸高さ方向に対して互いに重なり合う部分がない形状
としたことを特徴とするものである。
【0010】第2の手段によれば、第1の手段のような
構成を採った場合でも、従来と同様に遠心ファンの軸方
向に分割される成形型により遠心ファンを成形すること
ができる。このため遠心ファンの製造コストが増すこと
はない。
【0011】第3の手段は、基板内径の隣り合う分割片
が軸高さ方向に対して互いにボスの先端部分と後端部分
に位置するように接合させたことを特徴とするものであ
る。
【0012】第3の手段によれば、各片先端部の隙間に
形成される冷却口の開口面積を大きくすることができ、
突出部内部に収納された電動機を効率よく冷却すること
ができる。
【0013】第4の手段は、下面が開口する筐体内の略
中央部に配置され、ファン基板を吸込口側に突出させ、
該突出部の内側に電動機を装備するとともに、基板中心
部に形成したボス部に電動機駆動軸を連結する遠心ファ
ンと、この遠心ファンの周囲に沿って配置される熱交換
器と、この熱交換器の下方部位に設けられたドレン皿
と、前記遠心ファンの下方部位に設けられたベルマウス
とを備え、前記遠心ファンを回転させることにより前記
筐体の中央下面より室内空気を吸引して前記熱交換器を
通過させ、前記筐体周囲下面から調和空気を吹き出すよ
うにした天井設置形の空気調和機において、前記遠心フ
ァンの基板は、ボス周りの内径部を偶数個に分割した片
で構成させるとともに、この各片先端部を隣り合う各片
が軸高さ方向で異なる位置となることで、間に隙間が形
成するようにボスに接合させたことを特徴とするもので
ある。
【0014】第4の手段によれば、高性能かつ静粛性の
高い遠心ファンを備えた空気調和機を得ることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。図1乃至図7は本発明の
一実施形態を示す図である。
【0016】まず、図1により、本発明による遠心ファ
ンを備えた空気調和機の構成について説明する。図1に
示すように、空気調和機1は一対のステー3により天井
等に吊設された筐体2を有している。筐体2の上面2a
には電動機4が固着されこの電動機4の駆動軸4aには
遠心ファン10が連結されている。筐体2の下面略中央
部には室内の空気を吸込むための吸込口5が形成されて
いる。また、遠心ファン10の下方部位には、遠心ファ
ン10のシュラウド31内に挿入されるベルマウス5a
が設けられており、このベルマウス5aを介して吸込口
5から吸込んだ室内の空気が遠心ファン10へ送り込ま
れるようになっている。また、筐体2の下面周囲には調
和空気を室内に向けて吹出すための吹出口6が形成され
ている。また、筐体2の内部には、遠心ファン10の周
囲に沿って、吸入口5から吸入した空気を調和するため
の熱交換器7が設けられており、熱交換器7の下方部位
にはドレン皿8が設けられている。
【0017】このように構成された空気調和機1は、遠
心ファン10を回転させ、吸入口5から室内空気を吸引
して熱交換器7を通過させ、これにより得られた調和空
気を吹出口6から室内に向けて吹き出すことにより(図
1矢印F1〜F3参照)、室内の空気を調和することが
できるようになっている。
【0018】次に、遠心ファン10について説明する。
図2および図3に示すように、遠心ファン10は、基板
20と、基板20の中心部に形成され電動機4の駆動軸
4aに取付けられるボス部11とを備えている。
【0019】このうち基板20は、図3に示すように、
内部に電動機4を収納するとともに吸込口5方向に突出
する略円錐台形状の突出部21と、この突出部21の周
囲に形成された外周部22とを有している。外周部22
上には複数の翼30が設けられており、これら各翼30
の先端は環状のシュラウド31により連結されている。
【0020】また、ボス部11周囲の突出部21内径部
は偶数個に分割され、複数の片23および複数の片24
から構成されている。これら各片23、24のうち一方
の片23の先端部はボス部11の後端部分12に、他方
の片24の先端部はボス部11先端部分13に接合され
ている。すなわち隣り合う各片23、24の先端部は軸
10a方向に対して異なる位置でボス部11に接続され
ており、これにより隣り合う各片23、24間に冷却口
27を区画する隙間が形成されるようになっている。
【0021】また、図2に示すように、基板20とボス
部11との間には、各片23、24の先端部により、ボ
ス部11の全周にわたって接合部が形成されている。こ
のため、基板20とボス部11との接合部の総断面積は
冷却口を設けない場合と略同一に維持され、冷却口27
を設けたことによる基板20とボス部11との接合強度
の低下はない。
【0022】また、図4に示すように、各片23、24
は遠心ファン10の軸10a高さ方向からみた場合、互
いに重なり合う部分がないような形状となっている。こ
のため遠心ファン10を樹脂射出成形等により一体成形
する場合、遠心ファン10の軸10a高さ方向にのみ開
閉する成形型により容易に成形することができる。
【0023】次に、このような構成からなる本実施形態
の作用について説明する。
【0024】まず電動機4が駆動され、駆動軸4aに固
着された遠心ファン10が図2における矢印R方向に回
転し、空気調和機1の吸入口5およびベルマウス5aを
経て室内の空気が遠心ファン10に導入される(図1矢
印F1参照)。遠心ファン10に導入された空気は図2
および図5において矢印Fで示すように主流を形成し、
図1矢印F2方向に向かって流れ、熱交換器7を通過す
る。その後空気は図1矢印F3で示すように吹出口6か
ら室内に向かって吹き出される。
【0025】この場合、遠心ファン10に形成された冷
却口27が遠心ファン10の軸10a高さ方向を向いて
おらず、遠心ファン10の周方向を向いているため、冷
却口27を通過した空気は、図2および図5において矢
印Aで示すように遠心ファン10の周方向に噴出し、基
板20に沿って流れるため、ファンの主流を乱すことは
ない。
【0026】また、遠心ファン10の軸10a方向から
みた冷却口27の開口面積は極めて少なく、さらに電動
機4から発生した音は各片23、24のうち軸10aと
垂直方向に延びる部分により反射されるため、空気調和
機1の吸入口5方向に直接伝達されないようになってい
る。このため空気調和機全体の騒音低減を図ることがで
きる。
【0027】なお、上記実施形態においては、遠心ファ
ン10が軸10a方向に延びる2次元形状の翼を有する
場合について説明したが、これに限定されるものではな
く、本発明は基板の突出部内部に電動機が収納されるフ
ァンであれば適用することが可能である。すなわち、本
発明は図6および図7に示すような軸10a方向に対し
て所定の角度をもって傾斜した3次元形状の翼32を有
する斜流ファン34に適用することも可能であり、この
場合も上記効果と同様の効果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高強度かつ電動機の冷却性能が高い遠心ファンを得るこ
とができる。またこの遠心ファンを適用することによ
り、高性能かつ静粛性の高い空気調和機を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遠心ファンを備えた空気調和機の
構造を示す部分断面図。
【図2】本発明による遠心ファンの平面図。
【図3】図2のAOA´断面を示す図。
【図4】遠心ファンのボス部周辺の構造を示す斜視図。
【図5】本発明による遠心ファンの冷却口周辺の空気の
流れを示す図。
【図6】本発明が適用された斜流ファンを示す平面図。
【図7】図6のAA´断面を示す図。
【図8】従来の遠心ファンの構造を示す平面図。
【図9】従来の遠心ファンの構造を示す部分断面図。
【図10】従来の遠心ファンの冷却口周辺の空気の流れ
を示す図。
【符号の説明】
4 電動機 4a (電動機の)駆動軸 5 吸込口 5a ベルマウス 7 熱交換器 8 ドレン皿 10 遠心ファン 11 ボス部 20 基板 21 突出部 23 (基板を分割した)片 24 (基板を分割した)片 27 片間の隙間(冷却口)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファン基板を吸込口側に突出させ、該突出
    部の内側に電動機を装備するとともに、基板中心部に形
    成したボス部に電動機駆動軸を連結する遠心ファンにお
    いて、 前記基板は、前記ボス部周りの内径部を偶数個に分割し
    た片で構成させるとともに、この各片先端部を隣り合う
    各片が軸高さ方向で異なる位置となることで、間に隙間
    が形成するように前記ボス部に接合させたことを特徴と
    する遠心ファン。
  2. 【請求項2】基板内径の隣り合う分割片が軸高さ方向に
    対して互いに重なり合う部分がない形状としたことを特
    徴とする請求項1記載の遠心ファン。
  3. 【請求項3】基板内径の隣り合う分割片が軸高さ方向に
    対して互いにボスの先端部分と後端部分に位置するよう
    に接合させたことを特徴とする請求項1または2記載の
    遠心ファン。
  4. 【請求項4】下面が開口する筐体内の略中央部に配置さ
    れ、ファン基板を吸込口側に突出させ、該突出部分内側
    に電動機を装備するとともに、基板中心部に形成したボ
    ス部に電動機駆動軸を連結する遠心ファンと、この遠心
    ファンの周囲に沿って配置される熱交換器と、この熱交
    換器の下方部位に設けられたドレン皿と、前記遠心ファ
    ンの下方部位に設けられたベルマウスとを備え、前記遠
    心ファンを回転させることにより前記筐体の中央下面よ
    り室内空気を吸引して前記熱交換器を通過させ、前記筐
    体周囲下面から調和空気を吹き出すようにした天井設置
    形の空気調和機において、 前記遠心ファンの基板は、ボス周りの内径部を偶数個に
    分割した片で構成させるとともに、この各片先端部を隣
    り合う各片が軸高さ方向で異なる位置となることで、間
    に隙間が形成するようにボスに接合させたことを特徴と
    する遠心ファンを備えた空気調和機。
JP8179599A 1996-07-09 1996-07-09 遠心ファンおよび遠心ファンを備えた空気調和機 Pending JPH1026098A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6074181A (en) * 1998-07-09 2000-06-13 Ff Seeley Nominees Pty. Ltd. Shroud for fan motor cooling

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6074181A (en) * 1998-07-09 2000-06-13 Ff Seeley Nominees Pty. Ltd. Shroud for fan motor cooling

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