JPH10260096A - 張力測定具 - Google Patents

張力測定具

Info

Publication number
JPH10260096A
JPH10260096A JP6774597A JP6774597A JPH10260096A JP H10260096 A JPH10260096 A JP H10260096A JP 6774597 A JP6774597 A JP 6774597A JP 6774597 A JP6774597 A JP 6774597A JP H10260096 A JPH10260096 A JP H10260096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tension
hooks
pair
couple
hook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6774597A
Other languages
English (en)
Inventor
Genichi Kosakai
元一 小境
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP6774597A priority Critical patent/JPH10260096A/ja
Publication of JPH10260096A publication Critical patent/JPH10260096A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】測定精度が高く、測定が容易で、さらに測定対
象物を選ばない張力測定具を提供する。 【解決手段】測定部本体12と、測定部本体12に設け
られ、張力を測定すべき対象物の裏側と表側にセットで
きるように所定のスパンで設けられ、それらの一端を測
定部本体12に接続した一対のフック13−1、13−
2から構成される把持部13と、測定具本体12に設け
られ、一対のフック13−1、13−2に所定の偶力を
加える偶力付与部14と、測定具本体12に設けられ、
一対のフック13−1、13−2に所定の偶力が加わっ
た際の対象物の変位を、一対のフックの一方のフック1
3−2を回転中心としたときの他方のフック13−1の
回転変位θとして読み取り、読み取った変位から張力を
求める測定部15とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、梱包用のワイヤー
ロープ、梱包用スチールバンド(帯鋼等)、梱包用結束
バンド(ポリエステルバンド、ナイロンバンド、ポリプ
ロピレンバンド等)または梱包用フィルム(シュリンク
フィルム、ストレッチフィルム等)の張力測定具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から製品の梱包用として、スチール
バンド(帯鋼等)、結束バンド(ポリエステルバンド、
ナイロンバンド、ポリプロピレンバンド等)フィルム
(シュリンクフィルム、ストレッチフィルム等)が使用
されており、箱詰めされた製品を所定の箇所例えばトラ
ックの荷台に固定するためには荷締め用ワイヤーロープ
が使用されている。その梱包や固定の際、スチールバン
ド、結束バンド、フィルムの張力が重要であり、弱すぎ
ると製品を十分に固定できず、逆に強すぎると製品また
は製品を取り付ける箇所が破壊する。そのため、従来
は、バネ秤による測定、抵抗線歪ゲージによる測定が一
般的に行われてきた。
【0003】バネ秤による測定は、図7に一例を示すよ
うに、箱詰めされた製品51を固定するバンド52の一
平面における中心に、バネ秤53を取り付け、バネ秤5
3を矢印方向に引っ張ることで所定の張力をバンド52
に加え、その際の変位量αを測定して、バンド52の張
力を推定していた。この方法は、フィルムの場合にも、
フィルムと製品との間にバーを挿通し、このバーの両端
にバネ秤を取り付け、それらのバネ秤を引っ張ることで
応用できる。また、抵抗線歪ゲージによる測定は、図8
に一例を示すように、箱詰めされた製品51を固定する
バンド52の一平面におかる中心に、締め付け前に抵抗
線歪ゲージ54を設置し、手動締め付け機での締め付け
作業中における歪ゲージ54の出力を求め、予め求めた
荷重と歪出力との関係に基づき、バンド52の張力を推
定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バネ秤
による測定では、上述したようにフィルム、バンドのい
ずれの場合にも測定可能であるが、変位量αの測定に誤
差が多く、精度が低い問題があった。特に、製品が大き
い場合、フィルムで梱包しようとすると梱包に使用する
面積が大きいフィルムが必要となるが、この場合特に両
端における変位量が同一にならない問題があった。ま
た、抵抗線歪ゲージによる測定では、実験的に手動でバ
ンドを引っ張り測定する場合には良いが、自動結束機で
バンドをフィードする結束時には利用できない問題があ
った。さらに、バンド材質も歪ゲージを取り付けること
のできるスチールバンド、ナイロンバンド、ポリエステ
ルバンド等の表面平滑である程度剛性のあるものに限ら
れ、またポリエチレンシュリンクフィルム、ストレッチ
フィルム等の梱包用フィルムには適用できない問題もあ
った。
【0005】本発明の目的は上述した課題を解消して、
測定精度が高く、測定が容易で、さらに測定対象物を選
ばない張力測定具を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の張力測定具は、
測定部本体と、測定部本体に設けられ、張力を測定すべ
き対象物の裏側と表側にセットできるように所定のスパ
ンで設けられ、それらの一端を測定部本体に接続した一
対のフックから構成される把持部と、測定具本体に設け
られ、一対のフックに所定の偶力を加える偶力付与部
と、測定具本体に設けられ、一対のフックに所定の偶力
が加わった際の対象物の変位を、一対のフックの一方の
フックを回転中心としたときの他方のフックの回転変位
θとして読み取り、読み取った変位から張力を求める測
定部とから構成されることを特徴とするものである。
【0007】本発明では、測定対象となるロープ、バン
ド、フィルム等の裏側と表側に把持部の一対のフックを
セットし、偶力付与部で一対のフックに偶力を与えると
いう簡単な方法で、測定部において張力を求めることが
できる。そして、本発明は、一対のフックの形状を変え
ることで、梱包用として考え得るすべての測定対象に適
用できる。
【0008】図1(a)、(b)に本発明の張力測定具
における張力測定原理を説明する。まず、図1(a)に
示すように、測定対象であるワイヤーロープ1の裏側と
表側にスパン任意でフック2−1、2−2をセットす
る。次に、図1(b)に示すように、フック2−1、2
−2に一定の偶力を加えることで、ワイヤーロープ1の
張力に比例した、一方のフック2−2を回転中心とした
ときの他方のフック2−1の回転変位θが得られ、これ
を読み取り、予め求めた回転変位θと張力との関係から
張力を求めることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図2は本発明の張力測定具の一例
の構成を示す図である。図2に示す例は梱包用のワイヤ
ーロープを測定対象とする例である。図2に示す例にお
いて、張力測定具11は、金属製のブロックからなる測
定部本体12と、この測定部本体12に設けられ、張力
を測定すべきワイヤーロープの裏側と表側にセットでき
るように所定のスパンSで設けられ、それらの一端を測
定部本体12に接続した一対のフック13−1、13−
2から構成される把持部13と、測定具本体12に設け
られ、一対のフック13−1、13−2に所定の偶力を
加える偶力付与部14と、測定具本体12に設けられ、
一対のフック13−1、13−2に所定の偶力が加わっ
た際のワイヤーロープの変位を、一対のフックの一方の
フック13−2を回転中心としたときの他方のフック1
3−1の回転変位θとして読み取り、読み取った変位か
ら張力を求める測定部15とから構成される。
【0010】本例では、偶力付与部14は、測定部本体
12にその一端を取り付けられるとともに、その他端に
力を加えるためのハンドル22及びハンドル荷重用ゲー
ジ23を有する板バネ21から構成されている。そのた
め、ハンドル22に例えば人手で一定の荷重を与えるこ
とで、測定部本体12の一対のフック13−1、13−
2に偶力を与えることができる。なお、ハンドル荷重用
ゲージ23には、後で説明する偶力付加時に使用する目
盛り24を設けている。また、測定部15は、偶力付与
部14の板バネ21と平行に設けられ、測定部本体12
にその一端を取り付けられるとともに、その他端に標点
25及び荷重付加用指針26を設けた標点バー27から
構成されている。
【0011】次に、図3(a)、(b)を使用して、図
2に示す張力測定具11を使用した張力測定方法を説明
する。まず、図3(a)のセット時に示すように、張力
のかかったワイヤーロープ31の裏側及び表側に張力測
定具11のフック13−1、13−2をセットする。次
に、図3(b)の測定時に示すように、ハンドル22を
矢印方向に引っ張ることで、板バネ21が撓み、ハンド
ル荷重用ゲージ23の予め設けてある目盛り24を荷重
付加用指針26が指す位置とすることで、例えば軸トル
クで120kg・cm程度の一定偶力をフック13−
1、13−2間に印加することができる。
【0012】この偶力により上述した回転変位θを得る
ことができ、この回転変位θに比例してワイヤーロープ
31と標点25との間に変位が生じ、この変位を求める
ことで張力測定を行うことができる。実際には、図3
(a)に示すようにセット時にはワイヤーロープ31か
ら離れた位置にある標点25が、図3(b)に示すよう
にワイヤーロープ31の端部に位置した際、所定の張力
例えば500kgの張力になるとして求めている。な
お、本例では標点25とワイヤーロープ31とで回転変
位θを求めるよう構成したが、例えば何らかの手段でワ
イヤーロープ31にゲージを取り付けることができれ
ば、このゲージ上の目盛りを標点25が指す位置から張
力を読み取るよう構成することもできる。
【0013】図4は本発明の張力測定具の他の例の構成
を示す図である。図4に示す例において、図2に示す例
と同一の部材には同一の符号を付し、その説明を省略す
る。図4に示す例では、張力測定対象がスチールバン
ド、結束バンドである。そのため、一対のフック13−
1、13−2の形状が図2に示す例と異なっている。す
なわち、本例では、幅広の帯状バンドに偶力を与えるこ
とができるように、フック13−1、13−2の帯状バ
ンドと接触する主面をテーパ形状の平面としている。他
の構成及び張力測定方法は、図2に示す例と同じであ
る。
【0014】図5は本発明の張力測定具のさらに他の例
の構成を示す図である。図5に示す例において、図2に
示す例と同一の部材には同一の符号を付し、その説明を
省略する。図5に示す例では、張力測定対象がシュリン
クフィルム、ストレッチフィルムである。そのため、一
対のフック13−1、13−2の形状を、それぞれが測
定すべき対象物の長さよりも長くて対象物全体を把持で
きる平板とするとともに、偶力を与える偶力付与部14
及び張力測定を行う測定部15を有する測定部本体12
をフック13−2の中心部に装着している。なお、本例
ではフック13−1、13−2の長さが長くなるため、
フック13−1、13−2をフィルムにセットした後、
フック13−1、13−2の開放端部を連結部41で固
定して、フック13−1、13−2のツイスト防止を図
ることが好ましい。
【0015】図6は図5に示した構成を有する張力測定
具を使用した張力測定方法の一例を説明するための図で
ある。図6において、45は梱包された製品、46は運
搬に使用するパレット、47は製品45及びパレット4
6を一体に固定するシュリンクフィルムである。本例で
は、シュリンクフィルム46の一平面の中心部におい
て、その上部及び下部に穴47a、47bを形成する。
そして、その穴47a、47bを通してフック13−
1、13−2を挿通し、フック13−1、13−2の開
放端を連結部41で固定した状態で、図2及び図4の例
と同様の張力測定を行うことで、シュリンクフィルム4
7の張力を測定することができる。なお、穴47a、4
7bは小さいため、シュリンクフィルム47の梱包用の
固定力には何ら影響は無い。
【0016】なお、図6に示すように図5に示す張力測
定具を使用して張力を測定する際、測定対象がフィルム
であるため、図5に示す標点25が邪魔になる場合があ
る。その場合は、標点25を反対側に設けることもでき
る。さらに、板バネ21及び標点バー27の測定部本体
12への取り付けをヒンジにより行い、フック13−
1、13−2をシュリンクフィルム47にセットする際
は、板バネ21及び標点バー27を待避させるととも
に、偶力を与える場合は、ネジ等の手段でヒンジを固定
するよう構成することもできる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、測定対
象となるロープ、バンド、フィルム等の裏側と表側に把
持部の一対のフックをセットし、偶力付与部で一対のフ
ックに偶力を与えるという簡単な方法で、測定部におい
て張力を求めることができる。そして、本発明は、一対
のフックの形状を変えることで、梱包用として考え得る
すべての測定対象に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の張力測定具における張力測定原理を説
明するための図である。
【図2】本発明の張力測定具の一例の構成を示す図であ
る。
【図3】図2に示す張力測定具を使用した張力測定方法
の一例を説明するための図である。
【図4】本発明の張力測定具の他の例の構成を示す図で
ある。
【図5】本発明の張力測定具のさらに他の例の構成を示
す図である。
【図6】図5に示す張力測定具を使用した張力測定方法
の一例を説明するための図である。
【図7】従来のバネ秤による張力測定を説明するための
図である。
【図8】従来の抵抗線歪ゲージによる張力測定を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1 ワイヤーロープ、2−1,2−2 フック、11
張力測定具、12 測定部本体、13 把持部、13−
1,13−2 フック、14 偶力付与部、15測定
部、21 板バネ、22 ハンドル、23 ハンドル荷
重用ゲージ、24目盛り、25 標点、26 荷重付加
用指針、27 標点バー、31 ワイヤーロープ、41
連通部、25 製品、46 パレット、47 シュリ
ンクフィルム、47a,47b 穴

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定部本体と、測定部本体に設けられ、張
    力を測定すべき対象物の裏側と表側にセットできるよう
    に所定のスパンで設けられ、それらの一端を測定部本体
    に接続した一対のフックから構成される把持部と、測定
    具本体に設けられ、一対のフックに所定の偶力を加える
    偶力付与部と、測定具本体に設けられ、一対のフックに
    所定の偶力が加わった際の対象物の変位を、一対のフッ
    クの一方のフックを回転中心としたときの他方のフック
    の回転変位θとして読み取り、読み取った変位から張力
    を求める測定部とから構成されることを特徴とする張力
    測定具。
  2. 【請求項2】前記偶力付与部が、測定部本体にその一端
    を取り付けられるとともに、その他端に力を加えるため
    のハンドル及びハンドル荷重用ゲージを有する板バネか
    ら構成されるとともに、前記測定部が、偶力付与部の板
    バネと平行に設けられ、測定部本体にその一端を取り付
    けられるとともに、その他端に標点及び荷重付加用指針
    を設けた標点から構成される請求項1記載の張力測定
    具。
  3. 【請求項3】前記張力を測定すべき対象物がワイヤーロ
    ープであり、前記一対のフックがそれぞれワイヤーロー
    プ挿通部を有し、ワイヤーロープを前記フックのワイヤ
    ーロープ挿通部にセットして張力を測定する請求項1ま
    たは2記載の張力測定部。
  4. 【請求項4】前記張力を測定すべき対象物が金属製のス
    チールバンドまたは樹脂性の梱包用結束バンドであり、
    前記一対のフックのそれぞれが前記スチールバンドまた
    は結束バンドの主面を把持する平板からなり、スチール
    バンドまたは結束バンドを前記フックの平板にセットし
    て張力を測定する請求項1または2記載の張力測定部。
  5. 【請求項5】前記張力を測定すべき対象物がフィルムで
    あり、前記一対のフックのそれぞれが測定すべき対象物
    の長さよりも長い対象物の全体を把持する平板からな
    り、フィルム全体を一対のフックの間にセットして張力
    を測定する請求項1または2記載の張力測定部。
  6. 【請求項6】前記一対のフックの開口部を、接続アタッ
    チメントで接続する請求項5記載の張力測定部。
JP6774597A 1997-03-21 1997-03-21 張力測定具 Pending JPH10260096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6774597A JPH10260096A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 張力測定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6774597A JPH10260096A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 張力測定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10260096A true JPH10260096A (ja) 1998-09-29

Family

ID=13353801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6774597A Pending JPH10260096A (ja) 1997-03-21 1997-03-21 張力測定具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10260096A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012083217A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Toshiba Logistics Corp 張力評価装置及びその張力評価方法
JP2015182558A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 本田技研工業株式会社 車両用燃料タンクの残燃料量検出装置
CN110879172A (zh) * 2019-08-14 2020-03-13 河南工程学院 一种针织像景工艺字画产品可悬挂性测试方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012083217A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Toshiba Logistics Corp 張力評価装置及びその張力評価方法
JP2015182558A (ja) * 2014-03-24 2015-10-22 本田技研工業株式会社 車両用燃料タンクの残燃料量検出装置
US9551605B2 (en) 2014-03-24 2017-01-24 Honda Motor Co., Ltd. Fuel-level measuring apparatus
CN110879172A (zh) * 2019-08-14 2020-03-13 河南工程学院 一种针织像景工艺字画产品可悬挂性测试方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4527335A (en) Averaging axial-diametral strain measuring extensometer
JP2002120162A (ja) 増し締め検査用トルクレンチ
WO1997039331A1 (en) Tensile testing machine
JPH10260096A (ja) 張力測定具
EP0249392A2 (en) Vehicle body measuring apparatus
NL1032010C1 (nl) Losneembare inrichting en werkwijze voor bepaling van spankracht in draad of stag.
US6044571A (en) Bore measurement apparatus and method
US5333509A (en) Tension gauge
JPH07294350A (ja) 張力計
SE9600636L (sv) Spännkraftsmätare
JP3139097B2 (ja) 伸び計
JP3500966B2 (ja) 応力測定方法及び近似関数の特定方法
CN215859193U (zh) 一种钢筋间距固定工具
JPH05802Y2 (ja)
US9108238B2 (en) Portable sheet metal bending brake bar for forming angles and cross breaks in sheet metal
JP3086353B2 (ja) ゴルフクラブシャフトの曲がり調子の測定方法および装置
JP2697248B2 (ja) 送電線の張力測定装置
JPH0580979B2 (ja)
JPH0130447Y2 (ja)
JPS62255839A (ja) ワイヤ−ロ−プの張力設定方法
JPH04102401U (ja) ケーブル長さ測定具
JPH0230755Y2 (ja)
JP2596372Y2 (ja) 車両のブレーキテスト用交角測定用定規
JP3533009B2 (ja) ロープ張力測定計及び測定器
JP3500967B2 (ja) 応力測定方法及び近似関数の特定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021022