JPH05802Y2 - - Google Patents
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- JPH05802Y2 JPH05802Y2 JP1984161265U JP16126584U JPH05802Y2 JP H05802 Y2 JPH05802 Y2 JP H05802Y2 JP 1984161265 U JP1984161265 U JP 1984161265U JP 16126584 U JP16126584 U JP 16126584U JP H05802 Y2 JPH05802 Y2 JP H05802Y2
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- reference point
- convex
- tape
- measurer
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Tape Measures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は衝突事故等により変形した自動車のボ
デーに引張力等の外力を加えて元どおりに修理す
る鈑金修理に用いる測長用具に関するものであ
る。
デーに引張力等の外力を加えて元どおりに修理す
る鈑金修理に用いる測長用具に関するものであ
る。
衝突事故により変形した自動車を修理するに際
しては一般に車体を地上に移動不能に固定してお
きその変形部分にクランプをはさんで引張ること
により行なわれるが、第1従来技術ではかかる修
理作業において事故車が元の寸法どおりに復元さ
れたかどうかを測定するにはその車の複数の基準
点間に引張のつどメジヤーを当てて各基準点間の
寸法を測定していた。
しては一般に車体を地上に移動不能に固定してお
きその変形部分にクランプをはさんで引張ること
により行なわれるが、第1従来技術ではかかる修
理作業において事故車が元の寸法どおりに復元さ
れたかどうかを測定するにはその車の複数の基準
点間に引張のつどメジヤーを当てて各基準点間の
寸法を測定していた。
さらに、第2従来技術たる特開昭55−129702号
の「自動車車枠修整機の測定装置」にあつては、
被測定車両の下方に投影図法の水平投影面を仮想
し、該水平投影面に被測定車両の被測定基準位置
のボデー設計時の基準位置の平面図の座標位置に
座標支点部を設置し、該座標支点部と被測定基準
位置に投影材を係合し、該投影材の傾斜角度を投
影材に連係した角変位センサで測定しデータをコ
ンピユータに入力して車両車枠を測定するもので
あつた。
の「自動車車枠修整機の測定装置」にあつては、
被測定車両の下方に投影図法の水平投影面を仮想
し、該水平投影面に被測定車両の被測定基準位置
のボデー設計時の基準位置の平面図の座標位置に
座標支点部を設置し、該座標支点部と被測定基準
位置に投影材を係合し、該投影材の傾斜角度を投
影材に連係した角変位センサで測定しデータをコ
ンピユータに入力して車両車枠を測定するもので
あつた。
しかし、第1従来技術にあつては測定が手軽に
できる一方、いちいち基準点間に引張のつどメジ
ヤーを当てねばならないため手間がかかる上測定
値が不正確になり易いという問題点がある。
できる一方、いちいち基準点間に引張のつどメジ
ヤーを当てねばならないため手間がかかる上測定
値が不正確になり易いという問題点がある。
また、第2従来技術では比較的正確な測定値が
得られる反面、コンピユータ、デイスプレイなど
の複雑な設備を配置するので、それらの組み付け
作業に時間と手間を要ししかも設備コストが掛か
りすぎるという問題点がある。
得られる反面、コンピユータ、デイスプレイなど
の複雑な設備を配置するので、それらの組み付け
作業に時間と手間を要ししかも設備コストが掛か
りすぎるという問題点がある。
そこで、本考案はこれら問題点に鑑みなされた
もので、安価な費用で製作でき、容易に取り付け
られてしかも正確な測定値が得られるようにした
ものである。
もので、安価な費用で製作でき、容易に取り付け
られてしかも正確な測定値が得られるようにした
ものである。
本考案は、目盛付きテープをその巻取りリール
から引き出し得るコンベツクスメジヤーと、基準
点指標部材とよりなり、前記コンベツクスメジヤ
ーは前記目盛付きテープの先端部および巻取りリ
ールの一側面に夫々永久磁石を取着してなり、前
記基準点指標部材は底面に永久磁石を取着した本
体の周側面に前記目盛付きテープを摺動自在に挿
通するスリツトを形成すると共に、該本体の一側
から紐条を吊下してなり、前記コンベツクスメジ
ヤーはその目盛付きテープを車体の被修理部分の
二点間に差し渡して夫々磁着し、また、前記基準
点指標部材は被修理部分の基準となる位置におい
て前記スリツトに目盛付きテープを挿着させると
ともに前記紐条を吊下して磁着するようにした構
成よりなる。
から引き出し得るコンベツクスメジヤーと、基準
点指標部材とよりなり、前記コンベツクスメジヤ
ーは前記目盛付きテープの先端部および巻取りリ
ールの一側面に夫々永久磁石を取着してなり、前
記基準点指標部材は底面に永久磁石を取着した本
体の周側面に前記目盛付きテープを摺動自在に挿
通するスリツトを形成すると共に、該本体の一側
から紐条を吊下してなり、前記コンベツクスメジ
ヤーはその目盛付きテープを車体の被修理部分の
二点間に差し渡して夫々磁着し、また、前記基準
点指標部材は被修理部分の基準となる位置におい
て前記スリツトに目盛付きテープを挿着させると
ともに前記紐条を吊下して磁着するようにした構
成よりなる。
ボデイの被修理部分の基準となる所定位置に永
久磁石により取着した一対の基準点指標部材間の
寸法を目盛付きテープにより予め読み取つてお
き、クランプにより変形個所を修正する。すると
車体の修理度合に追随して目盛付きテープが巻取
りリールより引き伸ばされる一方で、基準点指標
部材も車体と一体的に動いて目盛付きテープ上の
新たな目盛りを指し示すので、その両基準点指標
部材の指す目盛りを読み取り、その間の距離を算
出してボデイの復元状態を知ることができる。
久磁石により取着した一対の基準点指標部材間の
寸法を目盛付きテープにより予め読み取つてお
き、クランプにより変形個所を修正する。すると
車体の修理度合に追随して目盛付きテープが巻取
りリールより引き伸ばされる一方で、基準点指標
部材も車体と一体的に動いて目盛付きテープ上の
新たな目盛りを指し示すので、その両基準点指標
部材の指す目盛りを読み取り、その間の距離を算
出してボデイの復元状態を知ることができる。
第1図に本考案に係る測定用具を示し、1はコ
ンベツクスメジヤー、2は基準点指標部材であ
る。コンベツクスメジヤー1は、薄肉金属帯板の
一表面に目盛りを印刷した目盛付きテープ3と、
その巻取りリール4とからなり、目盛付きテープ
3の先端に止着される下向きL字状の零点指示金
具5を指先で摘んで引つぱることで該目盛付きテ
ープ3がするすると引き伸ばされ、指を離すと自
動的に巻取りリール4に巻取られる周知の構造の
ものであるが、本実施例では第2図に示すよう
に、前記零点指示金具5の垂下片5aに円筒体6
を固着して該円筒体6の下面にインサートされた
磁性金属材料製の有底筒部材7の内底面に短柱状
の永久磁石8をその磁力により取着し、他方前記
巻取りリール4の外底面にはその外底面形状に略
一致する横長方形状の、かつ逆浅皿状をした磁性
金属材料製の台座9を固着し、該台座9の内底面
に方形板状の永久磁石10を同じくその磁力によ
り取着している。
ンベツクスメジヤー、2は基準点指標部材であ
る。コンベツクスメジヤー1は、薄肉金属帯板の
一表面に目盛りを印刷した目盛付きテープ3と、
その巻取りリール4とからなり、目盛付きテープ
3の先端に止着される下向きL字状の零点指示金
具5を指先で摘んで引つぱることで該目盛付きテ
ープ3がするすると引き伸ばされ、指を離すと自
動的に巻取りリール4に巻取られる周知の構造の
ものであるが、本実施例では第2図に示すよう
に、前記零点指示金具5の垂下片5aに円筒体6
を固着して該円筒体6の下面にインサートされた
磁性金属材料製の有底筒部材7の内底面に短柱状
の永久磁石8をその磁力により取着し、他方前記
巻取りリール4の外底面にはその外底面形状に略
一致する横長方形状の、かつ逆浅皿状をした磁性
金属材料製の台座9を固着し、該台座9の内底面
に方形板状の永久磁石10を同じくその磁力によ
り取着している。
一方、前記基準点指標部材2は、第3図に示す
ように、底面に永久磁石11を嵌着し、かつ反対
側の上面には十字状の指標線12を印した円柱状
の本体13の一側に連球状チエンよりなる紐条1
4を吊下してなるもので、本体13の周側面には
前記指標線12の一方の直線の両端を結ぶ略半周
の範囲に亘つて前記目盛付きテープ3を摺動自在
に挿通させる半円状のスリツト15を形成し、該
スリツト15と反対側に位置する周側面には前記
指標線12の他方の直線の延長線上に前記紐条1
4の一端を止着して構成している。
ように、底面に永久磁石11を嵌着し、かつ反対
側の上面には十字状の指標線12を印した円柱状
の本体13の一側に連球状チエンよりなる紐条1
4を吊下してなるもので、本体13の周側面には
前記指標線12の一方の直線の両端を結ぶ略半周
の範囲に亘つて前記目盛付きテープ3を摺動自在
に挿通させる半円状のスリツト15を形成し、該
スリツト15と反対側に位置する周側面には前記
指標線12の他方の直線の延長線上に前記紐条1
4の一端を止着して構成している。
しかしてこのように構成された測長用具を用い
て自動車ボデイの鈑金修理を行なうに際しては、
その一例を第4図に示したが、先ず自動車を台枠
16上に浮き上がらせた状態で固定させる。こう
して例えば、前車輪の車軸Aと後車輪の車軸Bの
二点間の距離を基準寸法としてその寸法が正規の
寸法となるように修理しようとすれば、コンベツ
クスメジヤー1の目盛り付きテープ3を巻取りリ
ール4より引き出して、該目盛り付きテープ3の
先端部と巻取りリール4とを夫々両車軸A,Bを
結ぶ線分と平行にその上方部位のボデイに永久磁
石8,10によりくつつけて取付する。そして基
準点指標部材2を2個用い、そのうちの1個はそ
の紐条14が一方の車軸Aの鉛直線上に位置する
ようにその本体13のスリツト15に目盛付きテ
ープ3を装着させて永久磁石11によりボデイに
くつつけて取付し、別の1個は他方の車軸Bの鉛
直線上に紐条14が位置するようにその本体13
をボデイにくつつけ取付する。そして、両基準点
指標部材2,2の本体13,13間の寸法を目盛
付きテープ3により読み取つておく。こうして次
にクランプ17により変形個所を把持させ周知の
引張具18をもつてチエン19を強力に牽引する
ことでその変形個所を修正するが、その際ボデイ
の修正度合に追随して目盛付きテープ3が巻取り
リール4より稍々引き伸ばされる一方で、基準点
指標部材2,2もボデイと一体的に動いて目盛付
きテープ3上の新たな目盛りを指し示すので、そ
の両基準点指標部材2,2の指す目盛りを読み取
りその間の距離を算出することによりボデイの復
元状態を知ることができる。このため復元状態を
両基準点指標部材2,2間の間隔寸法の読み取り
により監視しながら必要な力でチエンを牽引で
き、作業が確実に遂行できるものである。
て自動車ボデイの鈑金修理を行なうに際しては、
その一例を第4図に示したが、先ず自動車を台枠
16上に浮き上がらせた状態で固定させる。こう
して例えば、前車輪の車軸Aと後車輪の車軸Bの
二点間の距離を基準寸法としてその寸法が正規の
寸法となるように修理しようとすれば、コンベツ
クスメジヤー1の目盛り付きテープ3を巻取りリ
ール4より引き出して、該目盛り付きテープ3の
先端部と巻取りリール4とを夫々両車軸A,Bを
結ぶ線分と平行にその上方部位のボデイに永久磁
石8,10によりくつつけて取付する。そして基
準点指標部材2を2個用い、そのうちの1個はそ
の紐条14が一方の車軸Aの鉛直線上に位置する
ようにその本体13のスリツト15に目盛付きテ
ープ3を装着させて永久磁石11によりボデイに
くつつけて取付し、別の1個は他方の車軸Bの鉛
直線上に紐条14が位置するようにその本体13
をボデイにくつつけ取付する。そして、両基準点
指標部材2,2の本体13,13間の寸法を目盛
付きテープ3により読み取つておく。こうして次
にクランプ17により変形個所を把持させ周知の
引張具18をもつてチエン19を強力に牽引する
ことでその変形個所を修正するが、その際ボデイ
の修正度合に追随して目盛付きテープ3が巻取り
リール4より稍々引き伸ばされる一方で、基準点
指標部材2,2もボデイと一体的に動いて目盛付
きテープ3上の新たな目盛りを指し示すので、そ
の両基準点指標部材2,2の指す目盛りを読み取
りその間の距離を算出することによりボデイの復
元状態を知ることができる。このため復元状態を
両基準点指標部材2,2間の間隔寸法の読み取り
により監視しながら必要な力でチエンを牽引で
き、作業が確実に遂行できるものである。
なお、この実施例では二つの基準点指標部材
2,2を用いたが、必ずしもこのようにしなくと
も一方の基準位置が動かないような場合には、そ
の位置をコンベツクスメジヤー1の零点指示金具
5が指示するように取付しておけば、目盛り付き
テープ3に挿着する基準点指標部材2は1つでも
よい。
2,2を用いたが、必ずしもこのようにしなくと
も一方の基準位置が動かないような場合には、そ
の位置をコンベツクスメジヤー1の零点指示金具
5が指示するように取付しておけば、目盛り付き
テープ3に挿着する基準点指標部材2は1つでも
よい。
以上に述べた如く本考案の自動車鈑金修理用測
長用具によれば、コンベツクスメジヤーの目盛り
付きテープの先端部および巻取りリールの一側面
に永久磁石を取着するとともに、基準点指標部材
の底面に永久磁石を取着し、該本体の周側面にス
リツトを形成し、一側から紐条を吊下してなる構
成からなるので測長用具が簡易であるため安価な
費用で製作でき、測定も簡単になし得て正確な測
定値が容易に得られる。また、修正作業中、復元
状態が逐次監視できるので、修正作業が行い易く
なり作業能率も向上するという効果を有する。
長用具によれば、コンベツクスメジヤーの目盛り
付きテープの先端部および巻取りリールの一側面
に永久磁石を取着するとともに、基準点指標部材
の底面に永久磁石を取着し、該本体の周側面にス
リツトを形成し、一側から紐条を吊下してなる構
成からなるので測長用具が簡易であるため安価な
費用で製作でき、測定も簡単になし得て正確な測
定値が容易に得られる。また、修正作業中、復元
状態が逐次監視できるので、修正作業が行い易く
なり作業能率も向上するという効果を有する。
図は本考案の一実施例を示したもので、第1図
は外観斜視図、第2図はコンベツクスメジヤーの
縦断面図、第3図は基準点指標部材の縦断面図、
第4図は使用状態図である。 1……コンベツクスメジヤー、2……基準点指
標部材、3……目盛付きテープ、4……巻取りリ
ール、8,10,11……永久磁石、13……本
体、14……紐条。
は外観斜視図、第2図はコンベツクスメジヤーの
縦断面図、第3図は基準点指標部材の縦断面図、
第4図は使用状態図である。 1……コンベツクスメジヤー、2……基準点指
標部材、3……目盛付きテープ、4……巻取りリ
ール、8,10,11……永久磁石、13……本
体、14……紐条。
Claims (1)
- 目盛付きテープをその巻取りリールから引き出
し得るコンベツクスメジヤーと、基準点指標部材
とよりなり、前記コンベツクスメジヤーは前記目
盛付きテープの先端部および巻取りリールの一側
面に夫々永久磁石を取着してなり、前記基準点指
標部材は底面に永久磁石を取着した本体の周側面
に前記目盛付きテープを摺動自在に挿通するスリ
ツトを形成すると共に、該本体の一側から紐条を
吊下してなり、前記コンベツクスメジヤーはその
目盛付きテープを車体の被修理部分の二点間に差
し渡して夫々磁着し、また、前記基準点指標部材
は被修理部分の基準となる位置において前記スリ
ツトに目盛付きテープを挿着させるとともに前記
紐条を吊下して磁着するようにしたことを特徴と
する自動車鈑金修理用測長用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984161265U JPH05802Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984161265U JPH05802Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6176305U JPS6176305U (ja) | 1986-05-22 |
JPH05802Y2 true JPH05802Y2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=30719171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984161265U Expired - Lifetime JPH05802Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05802Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010091302A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Aioi Insurance Co Ltd | 直線寸法測定具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55129702A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | Ryuzo Yamashita | Measuring unit for car frame corrector for automobile |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP1984161265U patent/JPH05802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55129702A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | Ryuzo Yamashita | Measuring unit for car frame corrector for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6176305U (ja) | 1986-05-22 |
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