JPH10258681A - 自動車 - Google Patents
自動車Info
- Publication number
- JPH10258681A JPH10258681A JP8569097A JP8569097A JPH10258681A JP H10258681 A JPH10258681 A JP H10258681A JP 8569097 A JP8569097 A JP 8569097A JP 8569097 A JP8569097 A JP 8569097A JP H10258681 A JPH10258681 A JP H10258681A
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- Pending
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車後方に表示器を設けて後続車へ情報伝
達を行う自動車を提供する。 【解決手段】 後続車に伝える情報を表示する表示器４
を後続車より見易い位置に設け、前記表示器４に表示す
る情報はスクロールして表示される。
達を行う自動車を提供する。 【解決手段】 後続車に伝える情報を表示する表示器４
を後続車より見易い位置に設け、前記表示器４に表示す
る情報はスクロールして表示される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路を走行する自
動車に関するものである。
動車に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、複数台の自動車でドライブをして
いる間に、休憩場所の指示や渋滞回避の指示等の伝達は
信号待ち等で人が降りて行ったり、無線機で交信してい
た。
いる間に、休憩場所の指示や渋滞回避の指示等の伝達は
信号待ち等で人が降りて行ったり、無線機で交信してい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、人による伝達
は一般道路では可能であるが、高速道路ではサービスエ
リア以外乗り降りが出来ないため伝達することができな
い。また、無線機による伝達は混線が生じると、相手の
言っていることが聞き取ることができないという問題が
あった。
は一般道路では可能であるが、高速道路ではサービスエ
リア以外乗り降りが出来ないため伝達することができな
い。また、無線機による伝達は混線が生じると、相手の
言っていることが聞き取ることができないという問題が
あった。
【０００４】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは、自動車後方に
表示器を設けて後続車へ情報伝達を行う自動車を提供す
ることである。
ものであって、その目的とするところは、自動車後方に
表示器を設けて後続車へ情報伝達を行う自動車を提供す
ることである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、後続車に伝える情報を表示
する表示器を後続車より見易い位置に設けたので、後続
車に休憩場所の指示や渋滞回避の指示等を確実に伝達す
ることが出来る。
るために本発明においては、後続車に伝える情報を表示
する表示器を後続車より見易い位置に設けたので、後続
車に休憩場所の指示や渋滞回避の指示等を確実に伝達す
ることが出来る。
【０００６】そして、前記表示器に表示する情報はスク
ロールして表示されるので、表示器の大型化を招くこと
なく、長文を表示することが出来る。
ロールして表示されるので、表示器の大型化を招くこと
なく、長文を表示することが出来る。
【０００７】また、前記表示器は車内に設けた情報選択
手段により予め登録された情報を表示するので、簡単に
情報を表示することが出来る。
手段により予め登録された情報を表示するので、簡単に
情報を表示することが出来る。
【０００８】さらに、前記表示器は車内に設けた入力手
段により任意の情報を表示するので、状況に応じて如何
なる情報でも伝達できる。
段により任意の情報を表示するので、状況に応じて如何
なる情報でも伝達できる。
【０００９】また、前記表示器は自動車制御機器の操作
により操作情報を自動的に表示するので、ウインカーや
ブレーキの操作状況を後続車に伝達でき、事故防止に貢
献する。
により操作情報を自動的に表示するので、ウインカーや
ブレーキの操作状況を後続車に伝達でき、事故防止に貢
献する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は本発明の自動車の後方から
の外観を示す斜視図、図２は本発明の自動車の車内を示
す図、図３は本発明の自動車の構成を示すブロック図で
ある。
に基づいて説明する。図１は本発明の自動車の後方から
の外観を示す斜視図、図２は本発明の自動車の車内を示
す図、図３は本発明の自動車の構成を示すブロック図で
ある。
【００１１】これらの図に示すように、本発明の自動車
Ａは後部左右にウインカーランプ１、ブレーキランプ２
がそれぞれ設けられており、また、リヤウインドウ３下
部には横長の複数のドット表示素子より構成される表示
器４が後方視界の邪魔にならないところに設置され、ウ
インカー２２やブレーキ２３等の自動車制御機器、及び
センターパネル５内に設けたタッチパネル６より構成さ
れる情報選択手段８から予め登録された文字情報、又は
入力キー７、設定キー１１より構成される入力手段２８
から入力された文字情報を表示器４に表示して、後続車
に情報伝達を行う。図中符号９は予め登録された文字情
報を表示したときに、元の画面に戻す戻し釦、図中符号
１０は入力キー７より入力した文字を日本語に変換する
変換キーである。
Ａは後部左右にウインカーランプ１、ブレーキランプ２
がそれぞれ設けられており、また、リヤウインドウ３下
部には横長の複数のドット表示素子より構成される表示
器４が後方視界の邪魔にならないところに設置され、ウ
インカー２２やブレーキ２３等の自動車制御機器、及び
センターパネル５内に設けたタッチパネル６より構成さ
れる情報選択手段８から予め登録された文字情報、又は
入力キー７、設定キー１１より構成される入力手段２８
から入力された文字情報を表示器４に表示して、後続車
に情報伝達を行う。図中符号９は予め登録された文字情
報を表示したときに、元の画面に戻す戻し釦、図中符号
１０は入力キー７より入力した文字を日本語に変換する
変換キーである。
【００１２】自動車Ａの表示制御手段２１は、タッチキ
ー２４からの文字情報選択信号が情報選択手段８に出力
されると、該情報選択手段８はメモリ２５内に記憶され
ている文字情報を呼び出す。そして、該当するタッチキ
ー２４の押圧信号に該当する情報選択信号を読込手段２
６に出力し、該読込手段２６では前記情報選択信号に基
づいてメモリ２５より該当する文字情報を読込んで、該
文字情報に対応するドットの配列信号を表示器駆動手段
２７に出力し、該表示器駆動手段２７より各ドットのオ
ン・オフ信号を出力して表示器４に該当する文字情報を
２回スクロール表示する。
ー２４からの文字情報選択信号が情報選択手段８に出力
されると、該情報選択手段８はメモリ２５内に記憶され
ている文字情報を呼び出す。そして、該当するタッチキ
ー２４の押圧信号に該当する情報選択信号を読込手段２
６に出力し、該読込手段２６では前記情報選択信号に基
づいてメモリ２５より該当する文字情報を読込んで、該
文字情報に対応するドットの配列信号を表示器駆動手段
２７に出力し、該表示器駆動手段２７より各ドットのオ
ン・オフ信号を出力して表示器４に該当する文字情報を
２回スクロール表示する。
【００１３】さらに、状況に応じた任意の文字を入力す
る入力キー７を押圧すると、入力信号が入力手段２８に
出力され、該入力手段２８では前記入力信号を文字デー
タとしてドット配列作成手段２９に出力して、ここで該
文字データに対応するドットの配列信号を作成し、設定
キー１１からの設定信号で表示器駆動手段２７に前記配
列信号を出力し、該表示器駆動手段２７より各ドットの
オン・オフ信号を出力して表示器４に該当する文字情報
を２回スクロール表示する。
る入力キー７を押圧すると、入力信号が入力手段２８に
出力され、該入力手段２８では前記入力信号を文字デー
タとしてドット配列作成手段２９に出力して、ここで該
文字データに対応するドットの配列信号を作成し、設定
キー１１からの設定信号で表示器駆動手段２７に前記配
列信号を出力し、該表示器駆動手段２７より各ドットの
オン・オフ信号を出力して表示器４に該当する文字情報
を２回スクロール表示する。
【００１４】また、ウインカー２２やブレーキ２３等の
自動車制御機器からの作動信号が入力すると、比較判断
手段３０はウインカー２２、又はブレーキ２３のどちら
かの作動信号であるかを判断し、該当する作動信号を読
込手段２６に出力し、該読込手段２６では前記作動信号
に基づいてメモリ２５より該当する文字情報を読込ん
で、該文字情報に対応するドットの配列信号を表示器駆
動手段２７に出力し、該表示器駆動手段２７より各ドッ
トのオン・オフ信号を出力して表示器４に該当する文字
情報を作動信号が停止するまでスクロール表示する。さ
らに、前記比較判断手段３０は表示器４への文字情報の
表示の優先順位を判断して、予め登録された文字情報、
又は任意に入力した文字情報を表示中に、ブレーキ２
３、又はウインカー２２の作動信号が入力すると、前記
表示を中止してブレーキ２３、ウインカー２２の順位で
表示する。また、ブレーキ２３、ウインカー２２が同時
で作動する場合は、ブレーキ２３からの文字情報を優先
して表示する。
自動車制御機器からの作動信号が入力すると、比較判断
手段３０はウインカー２２、又はブレーキ２３のどちら
かの作動信号であるかを判断し、該当する作動信号を読
込手段２６に出力し、該読込手段２６では前記作動信号
に基づいてメモリ２５より該当する文字情報を読込ん
で、該文字情報に対応するドットの配列信号を表示器駆
動手段２７に出力し、該表示器駆動手段２７より各ドッ
トのオン・オフ信号を出力して表示器４に該当する文字
情報を作動信号が停止するまでスクロール表示する。さ
らに、前記比較判断手段３０は表示器４への文字情報の
表示の優先順位を判断して、予め登録された文字情報、
又は任意に入力した文字情報を表示中に、ブレーキ２
３、又はウインカー２２の作動信号が入力すると、前記
表示を中止してブレーキ２３、ウインカー２２の順位で
表示する。また、ブレーキ２３、ウインカー２２が同時
で作動する場合は、ブレーキ２３からの文字情報を優先
して表示する。
【００１５】次に動作について説明する。センターパネ
ル５内に設けたタッチパネル６に表示された誘導、道路
状況、そして注意・挨拶のいづれかのタッチキー２４を
押圧すると、図４に示すように予め登録された文字情
報、例えばタッチキー２４で誘導を選択して、休憩を促
すときに「次のサービスエリアで休憩します」というタ
ッチキー２４を押圧すると、前記文字情報が表示器４に
２回スクロール表示される。
ル５内に設けたタッチパネル６に表示された誘導、道路
状況、そして注意・挨拶のいづれかのタッチキー２４を
押圧すると、図４に示すように予め登録された文字情
報、例えばタッチキー２４で誘導を選択して、休憩を促
すときに「次のサービスエリアで休憩します」というタ
ッチキー２４を押圧すると、前記文字情報が表示器４に
２回スクロール表示される。
【００１６】センターパネル５内に設けた情報選択手段
８内に設けた入力キー７より状況に応じて任意の文字を
入力すると、タッチパネル６内の画面が切換わって入力
した文字が表示される。そして、設定キー１１を押圧す
ると、前記文字情報が表示器４に２回スクロール表示さ
れる。
８内に設けた入力キー７より状況に応じて任意の文字を
入力すると、タッチパネル６内の画面が切換わって入力
した文字が表示される。そして、設定キー１１を押圧す
ると、前記文字情報が表示器４に２回スクロール表示さ
れる。
【００１７】そして、自動車Ａが交差点等に近づくとウ
インカー２２を作動して右折、又は左折の合図と行う
と、ウインカーランプ１が点滅して、自動車Ａ後方に設
けた表示器４に「右折します」、又は「左折します」と
いう文字情報が自動的にスクロール表示され、ウインカ
ー２２の作動が停止するとスクロール表示が終了次第、
表示器４への文字情報表示が停止する。
インカー２２を作動して右折、又は左折の合図と行う
と、ウインカーランプ１が点滅して、自動車Ａ後方に設
けた表示器４に「右折します」、又は「左折します」と
いう文字情報が自動的にスクロール表示され、ウインカ
ー２２の作動が停止するとスクロール表示が終了次第、
表示器４への文字情報表示が停止する。
【００１８】また、ブレーキ２３を作動すると、ブレー
キランプ２が点灯して、自動車Ａ後方に設けた表示器４
に「停止します」という文字情報が自動的にスクロール
表示され、ブレーキ２３の作動を停止するとスクロール
表示が終了次第、表示器４への文字情報表示が停止す
る。
キランプ２が点灯して、自動車Ａ後方に設けた表示器４
に「停止します」という文字情報が自動的にスクロール
表示され、ブレーキ２３の作動を停止するとスクロール
表示が終了次第、表示器４への文字情報表示が停止す
る。
【００１９】さらに、前記文字情報の表示器４への表示
は、予め登録された文字、又は任意に入力した文字が表
示されいる間にブレーキ２３又はウインカー２２が作動
されると、ブレーキ２３による表示、ウインカー２２に
よる表示が優先される。また、ブレーキ２３とウインカ
ー２２との作動が同時になわれるときは、ブレーキ２３
による表示を優先する。
は、予め登録された文字、又は任意に入力した文字が表
示されいる間にブレーキ２３又はウインカー２２が作動
されると、ブレーキ２３による表示、ウインカー２２に
よる表示が優先される。また、ブレーキ２３とウインカ
ー２２との作動が同時になわれるときは、ブレーキ２３
による表示を優先する。
【００２０】なお、本実施例では表示器４は車内に設け
たが、車外のブレーキランプ２間、又は屋根上に表示器
４を設置しても良い。
たが、車外のブレーキランプ２間、又は屋根上に表示器
４を設置しても良い。
【００２１】
【発明の効果】本発明に係る自動車は以上詳細に述べた
如くであって、後続車に伝える情報を表示する表示器を
後続車より見易い位置に設けたので、後続車に休憩場所
の指示や渋滞回避の指示等を確実に伝達することが出来
る。そして、前記表示器に表示する情報はスクロールし
て表示されるので、表示器の大型化を招くことなく、長
文を表示することが出来る。また、前記表示器は車内に
設けた情報選択手段により予め登録された情報を表示す
るので、簡単に情報を表示することが出来る。さらに、
前記表示器は車内に設けた入力手段により任意の情報を
表示するので、状況に応じて如何なる情報でも伝達でき
る。また、前記表示器は自動車制御機器の操作により操
作情報を自動的に表示するので、ウインカーやブレーキ
の操作状況を後続車に伝達でき、事故防止に貢献する。
如くであって、後続車に伝える情報を表示する表示器を
後続車より見易い位置に設けたので、後続車に休憩場所
の指示や渋滞回避の指示等を確実に伝達することが出来
る。そして、前記表示器に表示する情報はスクロールし
て表示されるので、表示器の大型化を招くことなく、長
文を表示することが出来る。また、前記表示器は車内に
設けた情報選択手段により予め登録された情報を表示す
るので、簡単に情報を表示することが出来る。さらに、
前記表示器は車内に設けた入力手段により任意の情報を
表示するので、状況に応じて如何なる情報でも伝達でき
る。また、前記表示器は自動車制御機器の操作により操
作情報を自動的に表示するので、ウインカーやブレーキ
の操作状況を後続車に伝達でき、事故防止に貢献する。
【図１】本発明の自動車の後方からの外観を示す斜視図
である。
である。
【図２】本発明の自動車の車内を示す図である。
【図３】本発明の自動車の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図４】情報選択手段に誘導に関する情報を表示した図
である。
である。
１ ウインカーランプ ２ ブレーキランプ ３ リヤウインドウ ４ 表示器 ５ センターパネル ６ タッチパネル ７ 入力キー ８ 情報選択手段 ９ 戻し釦 １０ 変換キー １１ 設定キー ２１ 表示制御手段 ２２ ウインカー ２３ ブレーキ ２４ タッチキー ２５ メモリ ２６ 読込手段 ２７ 表示器駆動手段 ２８ 入力手段 ２９ ドット配列作成手段 ３０ 比較判断手段 Ａ 自動車
Claims (5)
- 【請求項１】 後続車に伝える情報を表示する表示器を
後続車より見易い位置に設けたことを特徴とする自動
車。 - 【請求項２】 前記表示器に表示する情報はスクロール
して表示される請求項１記載の自動車。 - 【請求項３】 前記表示器は車内に設けた情報選択手段
により予め登録された情報を表示する請求項１、２記載
の自動車。 - 【請求項４】 前記表示器は車内に設けた入力手段によ
り任意の情報を表示する請求項１、２記載の自動車。 - 【請求項５】 前記表示器は自動車制御機器の操作によ
り操作情報を自動的に表示する請求項１、２記載の自動
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8569097A JPH10258681A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8569097A JPH10258681A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10258681A true JPH10258681A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13865849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8569097A Pending JPH10258681A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10258681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008506580A (ja) * | 2004-07-16 | 2008-03-06 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 非指向性の光の分散を有する自動車用照明器具 |
| US20140266665A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Alexa Lea Haushalter | Vehicle directional indicator |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP8569097A patent/JPH10258681A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008506580A (ja) * | 2004-07-16 | 2008-03-06 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 非指向性の光の分散を有する自動車用照明器具 |
| JP4832434B2 (ja) * | 2004-07-16 | 2011-12-07 | フェデラル−モーグル コーポレイション | 非指向性の光の分散を有する自動車用照明器具 |
| US20140266665A1 (en) * | 2013-03-14 | 2014-09-18 | Alexa Lea Haushalter | Vehicle directional indicator |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060405 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060411 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060605 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061114 |