JPH10255805A - 電池活物質固定用もしくは活物質含有接着剤又は粘着剤 - Google Patents
電池活物質固定用もしくは活物質含有接着剤又は粘着剤Info
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- JPH10255805A JPH10255805A JP9051433A JP5143397A JPH10255805A JP H10255805 A JPH10255805 A JP H10255805A JP 9051433 A JP9051433 A JP 9051433A JP 5143397 A JP5143397 A JP 5143397A JP H10255805 A JPH10255805 A JP H10255805A
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- adhesive
- active material
- sensitive adhesive
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- pressure sensitive
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、電池電極の製造工程において、活
物質を集電体に固定する際に用いられる電池活物質固定
用の接着剤又は粘着剤、さらに活物質を含有した接着剤
又は粘着剤に関する。 【解決手段】 不飽和度としてヨウ素価が１０以下、又
は／及びＮＭＲ法による不飽和度が０．５［10-2mol/g
］以下であることを特徴とする電池活物質固定用接着
剤又は粘着剤。
物質を集電体に固定する際に用いられる電池活物質固定
用の接着剤又は粘着剤、さらに活物質を含有した接着剤
又は粘着剤に関する。 【解決手段】 不飽和度としてヨウ素価が１０以下、又
は／及びＮＭＲ法による不飽和度が０．５［10-2mol/g
］以下であることを特徴とする電池活物質固定用接着
剤又は粘着剤。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池電極の製造工
程において、活物質を集電体に固定する際に用いられる
電池活物質固定用の接着剤又は粘着剤、さらに活物質を
含有した接着剤又は粘着剤に関する。
程において、活物質を集電体に固定する際に用いられる
電池活物質固定用の接着剤又は粘着剤、さらに活物質を
含有した接着剤又は粘着剤に関する。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】電池電極の製造工程に
おいては、例えば図１に示すように、通常負極材料又は
正極材料と導電剤（カーボン）とからなる活物質１を集
電体２に固定する際に、活物質１と接着剤又は粘着剤３
を混合して、集電体２に塗布又は貼り合わせている。こ
の活物質を固定するのに使用されている接着剤又は粘着
剤の構成材料は、主に被着体である集電体との接着性な
どを考慮して選択されているが、かかる接着剤又は粘着
剤を電池内部に使用した場合、たとえ上記の点を考慮し
て選択しても未だ電池特性が低下するという問題があっ
た。 これは、電池内部で電解液中の電解質（各種塩
類）と接着剤又は粘着剤成分が反応して、他の成分との
結合もしくは各種塩類の自己分解促進が発生して、電解
質の機能が低下し、その結果電池特性に悪影響を及ぼし
ていると考えられる。 しかし、従来、この活物質を固
定するのに使用する接着剤又は粘着剤を選択する際、か
かる電池電解液の電解質（各種塩類）に対しての反応性
を考慮して選択することはなされていなかった。
おいては、例えば図１に示すように、通常負極材料又は
正極材料と導電剤（カーボン）とからなる活物質１を集
電体２に固定する際に、活物質１と接着剤又は粘着剤３
を混合して、集電体２に塗布又は貼り合わせている。こ
の活物質を固定するのに使用されている接着剤又は粘着
剤の構成材料は、主に被着体である集電体との接着性な
どを考慮して選択されているが、かかる接着剤又は粘着
剤を電池内部に使用した場合、たとえ上記の点を考慮し
て選択しても未だ電池特性が低下するという問題があっ
た。 これは、電池内部で電解液中の電解質（各種塩
類）と接着剤又は粘着剤成分が反応して、他の成分との
結合もしくは各種塩類の自己分解促進が発生して、電解
質の機能が低下し、その結果電池特性に悪影響を及ぼし
ていると考えられる。 しかし、従来、この活物質を固
定するのに使用する接着剤又は粘着剤を選択する際、か
かる電池電解液の電解質（各種塩類）に対しての反応性
を考慮して選択することはなされていなかった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明者らはかかる問題
点を解決するために鋭意研究した結果、電池の活物質の
固定用接着剤又は粘着剤、あるいは活物質を含有した接
着剤又は粘着剤として、特定の不飽和度を有するものを
用いることにより、その接着剤又は粘着剤に本来要求さ
れる接着及び粘着特性を満たしながら、かつ電池内部で
電解質塩類と接着剤又は粘着剤成分との反応による、結
合もしくは分解促進等が少なくなり、電解質の機能が低
下しないことで、電池特性に悪影響を及ぼさないことを
見いだし、本発明に至ったものである。
点を解決するために鋭意研究した結果、電池の活物質の
固定用接着剤又は粘着剤、あるいは活物質を含有した接
着剤又は粘着剤として、特定の不飽和度を有するものを
用いることにより、その接着剤又は粘着剤に本来要求さ
れる接着及び粘着特性を満たしながら、かつ電池内部で
電解質塩類と接着剤又は粘着剤成分との反応による、結
合もしくは分解促進等が少なくなり、電解質の機能が低
下しないことで、電池特性に悪影響を及ぼさないことを
見いだし、本発明に至ったものである。
【０００４】即ち本発明は、電池の活物質を集電体に固
定するための接着剤又は粘着剤であって、該接着剤及び
粘着剤の不飽和度としてヨウ素価が１０以下、又は／及
びＮＭＲ法による不飽和度が０．５［10-2mol/g ］以下
であることを特徴とする電池活物質固定用接着剤又は粘
着剤、さらにこの接着剤又は粘着剤に、電池の活物質が
含有されてなる活物質含有接着剤又は粘着剤を提供す
る。
定するための接着剤又は粘着剤であって、該接着剤及び
粘着剤の不飽和度としてヨウ素価が１０以下、又は／及
びＮＭＲ法による不飽和度が０．５［10-2mol/g ］以下
であることを特徴とする電池活物質固定用接着剤又は粘
着剤、さらにこの接着剤又は粘着剤に、電池の活物質が
含有されてなる活物質含有接着剤又は粘着剤を提供す
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明の電池活物質の固定用接着
剤又は粘着剤は、電解質塩類との反応性の観点から、そ
の不飽和度としてヨウ素価が１０以下、好ましくは５以
下で、又は／及びＮＭＲ法による不飽和度が０．５［10
-2mol/g ］以下、好ましくは０．１［10-2mol/g ］以下
であることが重要である。 かかる不飽和度としてのヨ
ウ素価が１０を超え、かつＮＭＲ法による不飽和度が
０．５［10-2mol/g ］を超える場合は、電池内部で電解
液中の電解質（各種塩類）と接着剤又は粘着剤成分とが
反応して、他の成分との結合もしくは各種塩類の自己分
解促進等が発生して、電解質の機能が低下してしまうお
それがあるため好ましくない。
剤又は粘着剤は、電解質塩類との反応性の観点から、そ
の不飽和度としてヨウ素価が１０以下、好ましくは５以
下で、又は／及びＮＭＲ法による不飽和度が０．５［10
-2mol/g ］以下、好ましくは０．１［10-2mol/g ］以下
であることが重要である。 かかる不飽和度としてのヨ
ウ素価が１０を超え、かつＮＭＲ法による不飽和度が
０．５［10-2mol/g ］を超える場合は、電池内部で電解
液中の電解質（各種塩類）と接着剤又は粘着剤成分とが
反応して、他の成分との結合もしくは各種塩類の自己分
解促進等が発生して、電解質の機能が低下してしまうお
それがあるため好ましくない。
【０００６】ここで、上記ヨウ素価は、JIS K 0070に準
じて測定したものであり、またＮＭＲ法による不飽和度
は、プロトンＮＭＲ測定において、オレフィンに由来す
るプロトンのピーク面積を、不飽和度が既知であるサン
プルのピーク面積を標準として算出したものである。
じて測定したものであり、またＮＭＲ法による不飽和度
は、プロトンＮＭＲ測定において、オレフィンに由来す
るプロトンのピーク面積を、不飽和度が既知であるサン
プルのピーク面積を標準として算出したものである。
【０００７】本発明の電池活物質の固定用接着剤又は粘
着剤の具体的な構成材料は、上記の特定の不飽和度を有
する限り特に限定されないが、例えばポリプロピレンオ
リゴマー、ポリエチレンオリゴマー、ポリイソブチレ
ン、トリフルオロクロルエチレン−フッ化ビニリデン共
重合体、ポリジメチルシロキサンなどの単独あるいは混
合物、さらにこれらに水素添加テルペン樹脂、水素添加
ロジン樹脂などの粘着付与樹脂、また必要に応じて、各
種添加剤などを配合したものが挙げられる。なお、用い
る構成材料自体の不飽和度が上記値以上の場合でも、不
飽和基を接触水素添加などの方法で変性して、不飽和度
を上記範囲内になるようにすることもできる。
着剤の具体的な構成材料は、上記の特定の不飽和度を有
する限り特に限定されないが、例えばポリプロピレンオ
リゴマー、ポリエチレンオリゴマー、ポリイソブチレ
ン、トリフルオロクロルエチレン−フッ化ビニリデン共
重合体、ポリジメチルシロキサンなどの単独あるいは混
合物、さらにこれらに水素添加テルペン樹脂、水素添加
ロジン樹脂などの粘着付与樹脂、また必要に応じて、各
種添加剤などを配合したものが挙げられる。なお、用い
る構成材料自体の不飽和度が上記値以上の場合でも、不
飽和基を接触水素添加などの方法で変性して、不飽和度
を上記範囲内になるようにすることもできる。
【０００８】なお、本発明の電池活物質の固定用接着剤
又は粘着剤の電池特性への影響は、後述の実施例におけ
る電解液発色試験にて評価することができる。 即ち、
発色は、電解液中の電解質である各種塩類（例えばリチ
ウム塩）が自己分解又は他の成分との結合等で変質し起
こると考えられる。
又は粘着剤の電池特性への影響は、後述の実施例におけ
る電解液発色試験にて評価することができる。 即ち、
発色は、電解液中の電解質である各種塩類（例えばリチ
ウム塩）が自己分解又は他の成分との結合等で変質し起
こると考えられる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を実施例によりさらに詳しく説
明するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではな
い。 実施例１〜７、比較例１〜２ 表１に示す配合組成の接着剤又は粘着剤を得、これらの
接着力、また粘着剤の不飽和度、電解液変色性を以下の
方法で評価し、その結果を表２に示す。
明するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではな
い。 実施例１〜７、比較例１〜２ 表１に示す配合組成の接着剤又は粘着剤を得、これらの
接着力、また粘着剤の不飽和度、電解液変色性を以下の
方法で評価し、その結果を表２に示す。
【００１０】
【表１】
【００１１】〔接着力〕表１に示す配合組成の接着剤又
は粘着剤単体を、延伸ポリプロピレン（ＯＰＰ）フィル
ム（厚さ３０μｍ）に３０μｍ厚で塗布して、接着又は
粘着テープとし、これを標準被着体としてのステンレス
板に貼り合わせ、テープを１８０°ピールにて引き剥が
した時の荷重を測定した。 〔集電体への活物質固定性能〕図１に示すように、上記
接着剤又は粘着剤３と活物質１（正極又は負極材料と導
電剤）とを重量比９０：１０で混合し、必要に応じて溶
剤に溶解又は分散した状態で、集電体２に塗布、乾燥し
て、活物質を含有する接着剤又は粘着剤を集電体に固定
した結果、良好に固定することができた。 〔不飽和度（ヨウ素価）〕JIS K 0070に準じて測定し
た。 〔不飽和度（ＮＭＲ法）〕プロトンＮＭＲ測定におい
て、オレフィンに由来するプロトンのピーク面積を、不
飽和度が既知であるサンプルのピーク面積を標準として
算出した。 〔電解液変色性（電解液発色試験）〕溶媒（電解液）と
しての、エチレンカーボネート（ＥＣ）：ジメチルカー
ボネート（ＤＭＣ）：ジエチルカーボネート（ＤＥＣ）
＝１：１：１（体積比）に、溶質（電解質）として６フ
ッ化リン酸リチウム（ＬｉＰＦ6 ）を１mol/dm3 添加し
てなる電解液に、十分に乾燥したサンプルを、アルゴン
置換した環境下でサンプル：電解液＝１：２００（重量
比）にて添加、密閉した。 そして６０℃にて１週間保
存後、電解液の発色度合いをサンプルを添加していない
電解液をブランクとして、目視にて比較した。 なお、
発色は電解液中の電解質であるリチウム塩が自己分解又
は他の成分との結合等で変質して起こると考えられる。
は粘着剤単体を、延伸ポリプロピレン（ＯＰＰ）フィル
ム（厚さ３０μｍ）に３０μｍ厚で塗布して、接着又は
粘着テープとし、これを標準被着体としてのステンレス
板に貼り合わせ、テープを１８０°ピールにて引き剥が
した時の荷重を測定した。 〔集電体への活物質固定性能〕図１に示すように、上記
接着剤又は粘着剤３と活物質１（正極又は負極材料と導
電剤）とを重量比９０：１０で混合し、必要に応じて溶
剤に溶解又は分散した状態で、集電体２に塗布、乾燥し
て、活物質を含有する接着剤又は粘着剤を集電体に固定
した結果、良好に固定することができた。 〔不飽和度（ヨウ素価）〕JIS K 0070に準じて測定し
た。 〔不飽和度（ＮＭＲ法）〕プロトンＮＭＲ測定におい
て、オレフィンに由来するプロトンのピーク面積を、不
飽和度が既知であるサンプルのピーク面積を標準として
算出した。 〔電解液変色性（電解液発色試験）〕溶媒（電解液）と
しての、エチレンカーボネート（ＥＣ）：ジメチルカー
ボネート（ＤＭＣ）：ジエチルカーボネート（ＤＥＣ）
＝１：１：１（体積比）に、溶質（電解質）として６フ
ッ化リン酸リチウム（ＬｉＰＦ6 ）を１mol/dm3 添加し
てなる電解液に、十分に乾燥したサンプルを、アルゴン
置換した環境下でサンプル：電解液＝１：２００（重量
比）にて添加、密閉した。 そして６０℃にて１週間保
存後、電解液の発色度合いをサンプルを添加していない
電解液をブランクとして、目視にて比較した。 なお、
発色は電解液中の電解質であるリチウム塩が自己分解又
は他の成分との結合等で変質して起こると考えられる。
【００１２】
【表２】
【００１３】
【発明の効果】本発明の電池活物質の固定用接着剤又は
粘着剤、もしくは活物質含有接着剤又は粘着剤は、その
接着剤又は粘着剤に本来要求される被着体としての集電
体への接着及び粘着特性を満たしながら、かつ電池内部
で電解質塩類と接着剤又は粘着剤成分との反応による、
結合もしくは分解促進の発生等が少なくなり、電解質の
機能が低下しないことで、電池特性に悪影響を及ぼさな
いという効果があり、特性及び信頼性の高い電池を作成
できるという利点がある。
粘着剤、もしくは活物質含有接着剤又は粘着剤は、その
接着剤又は粘着剤に本来要求される被着体としての集電
体への接着及び粘着特性を満たしながら、かつ電池内部
で電解質塩類と接着剤又は粘着剤成分との反応による、
結合もしくは分解促進の発生等が少なくなり、電解質の
機能が低下しないことで、電池特性に悪影響を及ぼさな
いという効果があり、特性及び信頼性の高い電池を作成
できるという利点がある。
【図１】電池電極の構造を示す一部分解概略図である。
１ 活物質 ２ 集電体 ３ 接着剤又は粘着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥野 敏光 大阪府茨木市下穂積１丁目１番２号 日東 電工株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 電池の活物質を集電体に固定するための
接着剤又は粘着剤であって、該接着剤及び粘着剤の不飽
和度としてヨウ素価が１０以下、又は／及びＮＭＲ法に
よる不飽和度が０．５［10-2mol/g ］以下であることを
特徴とする電池活物質固定用接着剤又は粘着剤。 - 【請求項２】 請求項１記載の接着剤又は粘着剤に、電
池の活物質が含有されてなる活物質含有接着剤又は粘着
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9051433A JPH10255805A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | 電池活物質固定用もしくは活物質含有接着剤又は粘着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9051433A JPH10255805A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | 電池活物質固定用もしくは活物質含有接着剤又は粘着剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10255805A true JPH10255805A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=12886805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9051433A Pending JPH10255805A (ja) | 1997-03-06 | 1997-03-06 | 電池活物質固定用もしくは活物質含有接着剤又は粘着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10255805A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013146896A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | 日本ゼオン株式会社 | 全固体二次電池 |
| WO2020189750A1 (ja) | 2019-03-20 | 2020-09-24 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池、及び、リチウムイオン電池の劣化判定方法 |
| WO2020196591A1 (ja) | 2019-03-28 | 2020-10-01 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池用部材の製造方法 |
| WO2021025072A1 (ja) | 2019-08-06 | 2021-02-11 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池の製造方法 |
| WO2021033706A1 (ja) | 2019-08-19 | 2021-02-25 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池モジュール及び電池パック |
| WO2021045223A1 (ja) | 2019-09-06 | 2021-03-11 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池モジュール |
| WO2021045222A1 (ja) | 2019-09-06 | 2021-03-11 | 三洋化成工業株式会社 | 二次電池モジュール |
| WO2021049668A1 (ja) | 2019-09-12 | 2021-03-18 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池用再生電極活物質の製造方法、金属イオンを含む溶液の製造方法及びリチウムイオン電池 |
| WO2021100736A1 (ja) | 2019-11-18 | 2021-05-27 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン組電池 |
| WO2021100819A1 (ja) | 2019-11-19 | 2021-05-27 | Ａｐｂ株式会社 | 検査方法、及び、組電池の製造方法 |
| WO2021117908A1 (ja) | 2019-12-12 | 2021-06-17 | Ａｐｂ株式会社 | 電池システム |
| WO2021125286A1 (ja) | 2019-12-17 | 2021-06-24 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池用被覆正極活物質粒子、リチウムイオン電池用正極及びリチウムイオン電池用被覆正極活物質粒子の製造方法 |
| WO2022054931A1 (ja) | 2020-09-10 | 2022-03-17 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池のリサイクル方法、リサイクル設備、乗物用座席及びその製造方法 |
-
1997
- 1997-03-06 JP JP9051433A patent/JPH10255805A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013146896A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | 日本ゼオン株式会社 | 全固体二次電池 |
| WO2020189750A1 (ja) | 2019-03-20 | 2020-09-24 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池、及び、リチウムイオン電池の劣化判定方法 |
| WO2020196591A1 (ja) | 2019-03-28 | 2020-10-01 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池用部材の製造方法 |
| WO2021025072A1 (ja) | 2019-08-06 | 2021-02-11 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池の製造方法 |
| WO2021033706A1 (ja) | 2019-08-19 | 2021-02-25 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池モジュール及び電池パック |
| WO2021045223A1 (ja) | 2019-09-06 | 2021-03-11 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池モジュール |
| WO2021045222A1 (ja) | 2019-09-06 | 2021-03-11 | 三洋化成工業株式会社 | 二次電池モジュール |
| WO2021049668A1 (ja) | 2019-09-12 | 2021-03-18 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池用再生電極活物質の製造方法、金属イオンを含む溶液の製造方法及びリチウムイオン電池 |
| WO2021100736A1 (ja) | 2019-11-18 | 2021-05-27 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン組電池 |
| WO2021100819A1 (ja) | 2019-11-19 | 2021-05-27 | Ａｐｂ株式会社 | 検査方法、及び、組電池の製造方法 |
| WO2021117908A1 (ja) | 2019-12-12 | 2021-06-17 | Ａｐｂ株式会社 | 電池システム |
| WO2021125286A1 (ja) | 2019-12-17 | 2021-06-24 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池用被覆正極活物質粒子、リチウムイオン電池用正極及びリチウムイオン電池用被覆正極活物質粒子の製造方法 |
| WO2022054931A1 (ja) | 2020-09-10 | 2022-03-17 | Ａｐｂ株式会社 | リチウムイオン電池のリサイクル方法、リサイクル設備、乗物用座席及びその製造方法 |
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