JPH10255532A - 照明用光源 - Google Patents
照明用光源Info
- Publication number
- JPH10255532A JPH10255532A JP9076565A JP7656597A JPH10255532A JP H10255532 A JPH10255532 A JP H10255532A JP 9076565 A JP9076565 A JP 9076565A JP 7656597 A JP7656597 A JP 7656597A JP H10255532 A JPH10255532 A JP H10255532A
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- JP
- Japan
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- light
- light source
- illuminated
- light guide
- guide rod
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- Pending
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Landscapes
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 照明広告板、照明標識板、照明ディスプレ
イ、照明階段、照明床などの光源として、構造がコンパ
クトで、占有スペースが小さいものを提供する。 【解決手段】 一次光源としての発光ダイオード12
を、一側(背部側)の外周部に等大の円錐状凹部からな
る光輝反射部14を各端から中央に向かって徐々に狭く
なる間隔をおいて列設した二次光源としてのアクリル樹
脂製の丸形の導光棒13の各端に隣接して設置する。発
光ダイオード12で発生した光線は、導光棒13の各端
を通してその内部に入った後、直接または内部における
反射を介して各光輝反射部14に達し、ここにおける光
輝反射を介して、光輝反射部14と直径方向に対向する
他側(前部側)の外周部から外方に放射される。これに
より導光棒13の光放射部に隣接する被照明物品や部位
が直接照明され、あるいは導光棒13に隣接して設置し
た導光板15を介して被照明物品や部位が間接的に照明
される。
イ、照明階段、照明床などの光源として、構造がコンパ
クトで、占有スペースが小さいものを提供する。 【解決手段】 一次光源としての発光ダイオード12
を、一側(背部側)の外周部に等大の円錐状凹部からな
る光輝反射部14を各端から中央に向かって徐々に狭く
なる間隔をおいて列設した二次光源としてのアクリル樹
脂製の丸形の導光棒13の各端に隣接して設置する。発
光ダイオード12で発生した光線は、導光棒13の各端
を通してその内部に入った後、直接または内部における
反射を介して各光輝反射部14に達し、ここにおける光
輝反射を介して、光輝反射部14と直径方向に対向する
他側(前部側)の外周部から外方に放射される。これに
より導光棒13の光放射部に隣接する被照明物品や部位
が直接照明され、あるいは導光棒13に隣接して設置し
た導光板15を介して被照明物品や部位が間接的に照明
される。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、照明広告板(看
板を含む)、照明標識板(案内板を含む)、照明デイス
プレイの光源のほか、照明階段や照明床などの光源とし
ても用いる照明用光源(光源ユニット)に関するもので
ある。
板を含む)、照明標識板(案内板を含む)、照明デイス
プレイの光源のほか、照明階段や照明床などの光源とし
ても用いる照明用光源(光源ユニット)に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】周知のように、この種の光源としては、
蛍光管類が慣用されている。
蛍光管類が慣用されている。
【0003】しかし蛍光管類には、それ自体はもとより
付属の安定器やコンデンサなどを含めると、相当のスペ
ースが必要であり、従って照明装置の小型化や薄厚化の
障害になっている。
付属の安定器やコンデンサなどを含めると、相当のスペ
ースが必要であり、従って照明装置の小型化や薄厚化の
障害になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のよう
な状況に鑑み、構造がコンパクトで、占有スペースが小
さい照明用光源を提供することを主要な課題としてい
る。
な状況に鑑み、構造がコンパクトで、占有スペースが小
さい照明用光源を提供することを主要な課題としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る照明用光
源は、一次光源としての発光ダイオード(LED)を、
一側の外周部に長さ方向に間隔をおいて多数の光輝(発
光)反射部を列設した二次光源としてのアクリル樹脂製
丸形導光棒(バー)の少なくとも一端に隣接して設置す
る構成からなる。
源は、一次光源としての発光ダイオード(LED)を、
一側の外周部に長さ方向に間隔をおいて多数の光輝(発
光)反射部を列設した二次光源としてのアクリル樹脂製
丸形導光棒(バー)の少なくとも一端に隣接して設置す
る構成からなる。
【0006】この発明に係る光源を形成する導光棒に設
ける光輝反射部は、一方では円錐状(楕円錐状を含む)
や三角錐状などの錐状凹部で構成することができ、他方
では白色や乳白色の塗料やインクなどの反射塗料・イン
ク類の付着(塗布や印刷など)による付着部で構成する
こともできる。
ける光輝反射部は、一方では円錐状(楕円錐状を含む)
や三角錐状などの錐状凹部で構成することができ、他方
では白色や乳白色の塗料やインクなどの反射塗料・イン
ク類の付着(塗布や印刷など)による付着部で構成する
こともできる。
【0007】また導光棒の光輝反射部は、その全長にわ
たって輝度(発光度)を均一にするために、発光ダイオ
ードから離れるに従って大きさ(錐状凹部の深さや傾斜
角度等の大きさ、反射塗料・インク類の付着部の面積な
ど)を漸次大きくする(例えば錐状凹部の深さや反射塗
料・インク類の付着部の面積を順次大きくする)ととも
に等間隔に列設したり、また等大にするとともに発光ダ
イオードから離れるに従って漸次狭くなる不等間隔に列
設することが望ましい。
たって輝度(発光度)を均一にするために、発光ダイオ
ードから離れるに従って大きさ(錐状凹部の深さや傾斜
角度等の大きさ、反射塗料・インク類の付着部の面積な
ど)を漸次大きくする(例えば錐状凹部の深さや反射塗
料・インク類の付着部の面積を順次大きくする)ととも
に等間隔に列設したり、また等大にするとともに発光ダ
イオードから離れるに従って漸次狭くなる不等間隔に列
設することが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいてこの発明に係
る光源の実施形態を説明する。
る光源の実施形態を説明する。
【0009】まず図1と図2に略示する光源11、21
は、各端に発光ダイオード12、22が隣接するアクリ
ル樹脂製の丸形の導光棒13、23の一側(背部側)の
外周部の光輝反射部14、24を、円錐状凹部で構成し
たもので、前者は、等大のものを各端から中央に向かっ
て徐々に狭くなる不等間隔をおいて形成し、後者は各端
から中央に向かって徐々に大きくなるものを等間隔をお
いて形成した構造からなっている。
は、各端に発光ダイオード12、22が隣接するアクリ
ル樹脂製の丸形の導光棒13、23の一側(背部側)の
外周部の光輝反射部14、24を、円錐状凹部で構成し
たもので、前者は、等大のものを各端から中央に向かっ
て徐々に狭くなる不等間隔をおいて形成し、後者は各端
から中央に向かって徐々に大きくなるものを等間隔をお
いて形成した構造からなっている。
【0010】これらの光源11、21は、必要に応じ
て、図示しない適宜の光源カバー類(遮光カバーやシェ
ードカバーなど)により発光ダイオード12、22と少
なくとも導光棒13、23の光輝反射部14、24形成
側の側部を被覆した状態で使用するもので、発光ダイオ
ード12、22で発生した光線は、導光棒13、23の
各端を通してその内部に入った後、直接あるいは内部に
おける反射を介して各光輝反射部13、23に達し、こ
こで光輝反射されて、光輝反射部14、24と直径方向
において対向する他側(前部側)の外周部から放射され
る。これによりこの導光棒13、23の光放射部に隣接
する被照明物品や部位が直接照明され、あるいはこの光
放射部に隣接して設置するアクリル樹脂製の導光板15
や拡散板25を介して被照明物品や部位が間接的に照明
される。
て、図示しない適宜の光源カバー類(遮光カバーやシェ
ードカバーなど)により発光ダイオード12、22と少
なくとも導光棒13、23の光輝反射部14、24形成
側の側部を被覆した状態で使用するもので、発光ダイオ
ード12、22で発生した光線は、導光棒13、23の
各端を通してその内部に入った後、直接あるいは内部に
おける反射を介して各光輝反射部13、23に達し、こ
こで光輝反射されて、光輝反射部14、24と直径方向
において対向する他側(前部側)の外周部から放射され
る。これによりこの導光棒13、23の光放射部に隣接
する被照明物品や部位が直接照明され、あるいはこの光
放射部に隣接して設置するアクリル樹脂製の導光板15
や拡散板25を介して被照明物品や部位が間接的に照明
される。
【0011】次に図3と図4に略示する光源31、41
は、それぞれ図1、図2の光源11における光輝反射部
14、24を、反射塗料・インク類の円形の付着部に置
換したもので、発光ダイオード32、42から導光棒3
3、43内に導入された光線は、光輝反射部34、44
において光輝反射された後、光輝反射部34、44の直
径方向の対向部から放射されて、直接または間接的な照
明作用を行なう。
は、それぞれ図1、図2の光源11における光輝反射部
14、24を、反射塗料・インク類の円形の付着部に置
換したもので、発光ダイオード32、42から導光棒3
3、43内に導入された光線は、光輝反射部34、44
において光輝反射された後、光輝反射部34、44の直
径方向の対向部から放射されて、直接または間接的な照
明作用を行なう。
【0012】この発明に係る光源は、このほか、光輝反
射部を構成する錐状凹部を、三角錐状などの多角形の錐
状にしたり、反射塗料・インク類の付着部を方形や多角
形などの円形以外の形状にするなど、種々の形態で実施
することができるもので、図示の形態に限定されるもの
ではない。
射部を構成する錐状凹部を、三角錐状などの多角形の錐
状にしたり、反射塗料・インク類の付着部を方形や多角
形などの円形以外の形状にするなど、種々の形態で実施
することができるもので、図示の形態に限定されるもの
ではない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、この発明に係る光源によれば、導光棒の一端または
両端に発光ダイオードを隣接させた直線的なコンパクト
な構成であるので、占有スペースはきわめて小さく、照
明装置の小型化、薄厚化をはかることができる。
に、この発明に係る光源によれば、導光棒の一端または
両端に発光ダイオードを隣接させた直線的なコンパクト
な構成であるので、占有スペースはきわめて小さく、照
明装置の小型化、薄厚化をはかることができる。
【図1】この発明に係る光源の一実施形態の略平断面図
である。
である。
【図2】この発明に係る光源の他の実施形態の略平断面
図である。
図である。
【図3】この発明に係る光源のさらに他の実施形態の略
背面図である。
背面図である。
【図4】この発明に係る光源のさらに別の実施形態の略
背面図である。
背面図である。
11 光源 12 発光ダイオード 13 導光棒 14 光輝反射部 21 光源 22 発光ダイオード 23 導光棒 24 光輝反射部 31 光源 32 発光ダイオード 33 導光板 34 光輝反射部 41 光源 42 発光ダイオード 43 導光棒 44 光輝反射部
Claims (5)
- 【請求項1】 一次光源としての発光ダイオードを、一
側の外周部に長さ方向に間隔をおいて多数の光輝反射部
を列設した二次光源としてのアクリル樹脂製丸形導光棒
の少なくとも一端に隣接して設置してなる、照明用光
源。 - 【請求項2】 光輝反射部が錐状凹部である、請求項1
記載の照明用光源。 - 【請求項3】 光輝反射部が反射塗料・インク類の付着
部である、請求項1記載の照明用光源。 - 【請求項4】 光輝反射部を、発光ダイオードから離れ
るに従って漸次大きくするとともに等間隔に列設してな
る、請求項1〜3のいずれかに記載の照明用光源。 - 【請求項5】 光輝反射部を、等大にするとともに発光
ダイオードから離れるに従って漸次狭くなる不等間隔に
列設してなる、請求項1〜3のいずれかに記載の照明用
光源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9076565A JPH10255532A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 照明用光源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9076565A JPH10255532A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 照明用光源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10255532A true JPH10255532A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13608764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9076565A Pending JPH10255532A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 照明用光源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10255532A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6286970B1 (en) | 1998-06-29 | 2001-09-11 | Minebea Co., Ltd. | Spread illuminating apparatus |
KR20020066816A (ko) * | 2001-02-14 | 2002-08-21 | 주식회사 프리즘 | 발광다이오드와 아크릴을 이용한 광고장치 |
JP2002330810A (ja) * | 2002-02-18 | 2002-11-19 | Microstone Corp | 発光うちわ |
DE20304038U1 (de) | 2003-03-13 | 2003-06-12 | Solingglas Bau und Veredelungs GmbH & Co. KG, 37691 Derental | Hinterleuchtete Glas-Treppenstufe |
US6636283B2 (en) | 2000-03-31 | 2003-10-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Front light, reflective liquid crystal display device and personal digital assistant |
KR20040025358A (ko) * | 2002-09-19 | 2004-03-24 | (주)이씨아이시스템 | 딤머유닛을 갖는 광섬유봉 조명등 |
GB2398372A (en) * | 2003-02-14 | 2004-08-18 | Gradus Ltd | Marker light for stairs |
JP2006190622A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Ekootekku:Kk | 照明具 |
KR100798680B1 (ko) | 2005-11-10 | 2008-01-28 | 오완호 | 발광다이오드를 이용한 발광수단 |
JP2009021158A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Rohm Co Ltd | 線状光源装置 |
JP2009181916A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Hitachi Lighting Ltd | 光源装置 |
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CN102287760A (zh) * | 2011-06-24 | 2011-12-21 | 福州华映视讯有限公司 | 触控面板的导光条组发光结构 |
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WO2016027513A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | 河西工業株式会社 | 照明装置及び車両室内用照明装置 |
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DE202015104882U1 (de) * | 2015-09-15 | 2016-12-16 | Zumtobel Lighting Gmbh | Beleuchtungsanordnung |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP9076565A patent/JPH10255532A/ja active Pending
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Legal Events
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---|---|---|---|
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