JPH10254312A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH10254312A
JPH10254312A JP9053246A JP5324697A JPH10254312A JP H10254312 A JPH10254312 A JP H10254312A JP 9053246 A JP9053246 A JP 9053246A JP 5324697 A JP5324697 A JP 5324697A JP H10254312 A JPH10254312 A JP H10254312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
value
image forming
toner end
estimating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9053246A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shimada
浩幸 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP9053246A priority Critical patent/JPH10254312A/ja
Publication of JPH10254312A publication Critical patent/JPH10254312A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナーエンドの検知に加え、使用実績データ
の参照により実際のトナーエンドのタイミングを正確に
推定し表示する。 【解決手段】 トナーを格納するカートリッジの交換を
検出手段の一つである着脱センサにより検知する(S
1)。次に、カートリッジ交換履歴の情報(カートリッジ
内に保有のトナーにより印刷が可能となる期間を示す)
を記憶手段のデータ格納部に格納する(S2)。そして、
カートリッジ内のトナーが消費され残量なしをエンドセ
ンサが検知する(S3)。推定手段はデータ格納部の履歴
情報である格納値と現在の状態情報の値を比較し、格納
値を越えた場合はトナーエンド検知として次の処理S5
へ、格納値を越えていない場合は処理S3へ移る(S
4)。操作パネルにトナーエンドの表示を行う(S5)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機,レーザプ
リンタ,ファクシミリ等において電子写真方式のトナー
を用いる印刷手段を備えた画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の特にトナーを用いる電子
写真方式の印刷手段を備えた画像形成装置として、例え
ばファクシミリ装置は図8にその概略を示したブロック
図のように構成されている。図8に示すように、レーザ
光学系で形成される感光体の潜像をトナーによって顕像
化する現像,転写の手段を有し、用紙にデータを形成し
出力する印刷手段1と、駆動手段2の動作,位置、およ
び用紙やトナーの保有残量等の各状態を検出する検出手
段3と、スキャナー等により原稿からそのデータを読み
取る読取手段4と、外部とデータ等の授受を行うインタ
ーフェイス手段5と、装置操作を行う入力や装置状態を
表示する手段である操作パネル6と、設定値やデータ等
を格納する記憶手段7を有し、本装置の全体の制御を行
う制御手段8とからなる。
【0003】このように構成されるファクシミリ装置
は、読取手段4から入力されたデータや電話回線からイ
ンターフェイス手段5を経て入力されたデータを印刷手
段1によって出力したり、インターフェイス手段5によ
り接続されるPC(パーソナルコンピュータ)9からのデ
ータを電話回線へ、あるいは印刷手段1へ出力するもの
である。この印刷手段1に用いられるトナーは、その補
充やその他の利便性の面からトナーを収容したケース、
またはそのケースと感光体部分を一体としたものを着脱
自在なカートリッジ形式としたものが一般的になってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の画像形成装置においては、その印刷手段に用
いられるトナーにおいて、そのトナー残量を検知するエ
ンドセンサが主として磁気センサであることから、その
検出感度は荒く、トナーエンドを検知した場合でも、実
際にはかなりのトナーが残っていることが多く、しばら
くは正常な印刷出力が可能である。このことから、トナ
ーエンドの表示後であってもどのくらい使用できるかが
明確でなく、経済性の面や廃棄処理における環境への影
響等の観点から問題があった。
【0005】本発明は、前記従来技術の問題を解決する
ことに指向するものであり、エンドセンサによるトナー
エンドの検知に加え、使用実績データとして印刷出力の
カウンタのカウント値や稼働時間のタイマーの時間値、
およびユーザの設定する値を参照することにより、トナ
ーエンドのタイミングを正確に推定し表示する画像形成
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る画像形成装置は、トナーの残量なしを
検知する検出手段と使用実績等のデータを格納する記憶
手段を具備する画像形成装置であって、検出手段により
トナーの残量なしを検知後、記憶手段に格納された使用
実績データに基づきトナーの実際になくなるタイミング
を推定する推定手段を備えたことを特徴とする。
【0007】また、前記推定手段は、使用実績データと
してコピー等を含み印刷出力を計数するカウンタ、装置
の稼働時間を計数するタイマーを備えたことを特徴とす
る。
【0008】また、推定手段の出力より操作手段にトナ
ーエンドを表示させる信号を外部に出力する手段を備え
るように構成したのもである。
【0009】前記構成によれば、推定手段が使用実績デ
ータとして、カウンタにより計数したカウント値や、タ
イマーにより計数した時間値、またはユーザが操作手段
にりその旨の設定を行った設定値を参照、あるいは各値
のいづれかの組合せによりトナーが実際になくなるタイ
ミングを推定して操作手段にトナーエンドの表示を行う
ことができる。
【0010】また、トナーエンドを表示させる信号を外
部に出力し、接続された外部機器へトナーエンドを表示
することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明にお
ける実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施
の形態1における画像形成装置の一例としたファクシミ
リ装置の一部分の構成を示すブロック図である。ここ
で、前記従来例を示す図8において説明した構成要件に
対応し実質的に同等の機能を有するものには同一の符号
を付してこれを示す。図1において、1は印刷手段、3
は検出手段、3aは後述するカートリッジの着脱を検知
する着脱センサ、3bはトナーの残量なしを検知するエ
ンドセンサ、5は後述する推定手段の出力を外部に出力
する手段を有するインターフェイス手段、6は操作手段
である操作パネル、7は記憶手段、7aは履歴情報のデ
ータ格納部、8は制御手段、9は外部機器として接続さ
れたPC、10はトナーを格納したカートリッジ、11はエ
ンドセンサ3bの検知出力よりカウンタ11aやタイマー11
bの値とデータ格納部7aの格納値を比べる推定手段であ
る。また、図2は本実施の形態1におけるトナーエンド
を検知するフローチャートである。
【0012】本実施の形態1において、図1,図2を用
いてその動作を説明する。まず、トナーを格納するカー
トリッジ10の交換を検出手段3の一つである着脱センサ
3aにより検知する(S1)。次に、カートリッジ10の交
換履歴の情報(カートリッジ内に保有のトナーにより印
刷が可能となる期間を示す)を記憶手段7のデータ格納
部7aに格納する(S2)。そして、通常の使用によりカ
ートリッジ10内のトナーが消費され残量なしをエンドセ
ンサ3bが検知する(S3)。推定手段11はデータ格納部
7aの履歴情報である格納値と現在の状態情報である現
在値を比較し、格納値を越えた場合はトナーエンドを検
知したとして次の処理S5へ、格納値を越えていない場
合は処理S3へ移る(S4)。処理S4において、トナー
エンドを検知した信号により、操作パネル6にトナーエ
ンドの表示を行う(S5)。
【0013】
【実施例】さらに、前記実施の形態1について、実施例
を用いて詳細な説明をする。図3は前記実施の形態1に
おける実施例1のトナーエンドを検知するフローチャー
トである。前記図1を参照しながら図3のフローチャー
トに沿ってその動作を説明する。カートリッジ10の交換
を着脱センサ3aにより検知する(S6)。カートリッジ1
0の交換履歴の情報として、予め設定された印刷出力の
カウンタ11aのカウント値をデータ格納部7aに格納し、
印刷出力のカウンタ11aを初期化する(S7)。トナーの
残量なしをエンドセンサ3bが検知する(S8)。推定手
段11はデータ格納部7aに格納されたカウンタ11aの格納
値と現在のカウンタ11aのカウント値を比較し、格納値
を越えた場合はトナーエンドを検知したとして次の処理
S10へ、格納値を越えていない場合は処理S8へ移る
(S9)。処理S9のトナーエンドを検知した信号によ
り、操作パネル6にトナーエンドの表示を行う(S10)。
【0014】また、図4は前記実施の形態1における実
施例2のトナーエンドを検知するフローチャートであ
る。前記実施例1と同様に図1を参照しながら図4のフ
ローチャートに沿ってその動作を説明する。カートリッ
ジ10の交換を着脱センサ3aにより検知する(S11)。カ
ートリッジ10の交換履歴の情報として予め設定された装
置の稼働時間のタイマー11bの時間値をデータ格納部7a
に格納し、稼働時間のタイマー11bを初期化する(S1
2)。トナーの残量なしをエンドセンサ3bが検知する(S
13)。推定手段11はデータ格納部7aに格納されたタイマ
ー11bの格納値とタイマー11bの計数した現在の時間値を
比較し、格納値を越えた場合はトナーエンドを検知した
として次の処理S15へ、格納値を越えていない場合は処
理S13へ移る(S14)。処理S14の検知した信号により、
操作パネル6にトナーエンドの表示を行う(S15)。
【0015】なお、本実施例1,2においてデータ格納
部7aの格納値と比較するカウント値や時間値を得るた
め、カウンタ11aやタイマー11bによる計数をカートリッ
ジ10の交換後から行い比較しているが、エンドセンサ3
bの残量なしの検知後から行うようにしても良い。ま
た、本実施例2において稼働時間のタイマー11bの時間
値と現在の時間値を比べてトナーエンドの表示を行う場
合を説明したが、データ格納部7aに格納した時間値か
ら減算を行い時間値が“0”となったときにトナーエン
ドの表示を行うようにしてもよい。
【0016】また、図5は前記実施の形態1における実
施例3のトナーエンドを検知するフローチャートであ
る。同様に図1を参照しながら図5のフローチャートに
沿ってその動作を説明する。カートリッジ10の交換を着
脱センサ3aにより検知する(S16)。カートリッジ10の
交換履歴の情報としてユーザが操作パネル6からその旨
を設定した使用実績値の設定値をデータ格納部7aに格
納する(S17)。トナーの残量なしをエンドセンサ3bが
検知する(S18)。推定手段11はデータ格納部7aに格納
された格納値と現在の状態情報の値を比較し、格納値を
越えた場合はトナーエンドを検知したとして次の処理S
20へ、格納値を越えていない場合は処理S18へ移る(S1
9)。処理S19の検知した信号により、操作パネル6にト
ナーエンドの表示を行う(S20)。
【0017】以上のように、本実施例3によればデータ
格納部7aに格納される格納値をユーザが入力設定する
ことにより、各ユーザごとの使用状況に適したトナーエ
ンドの表示を行うことができ、より正確なトナーエンド
の推定をすることができる。
【0018】図6は前記実施の形態1における実施例4
のトナーエンドを検知するフローチャートである。本実
施例4は、前記各実施例1〜3を組み合わせたものであ
り、図1を参照しながら図6のフローチャートに沿って
その動作を説明する。カートリッジ10の交換を着脱セン
サ3aにより検知する(S21)。カートリッジ10の交換履
歴の情報として予め設定された印刷出力のカウンタ11a
のカウント値や稼働時間のタイマー11bの時間値、ある
いはユーザが操作パネル6からその旨を設定した使用実
績値の設定値をデータ格納部7aに格納し、印刷出力の
カウンタ11aや稼働時間のタイマー11bを初期化する(S2
2)。トナーの残量なしをエンドセンサ3bが検知する(S
23)。推定手段11はデータ格納部7aに格納された印刷出
力のカウンタ11aや稼働時間のタイマー11b、あるいはユ
ーザが設定した格納値と現在の印刷出力のカウンタ11a
のカウント値や稼働時間のタイマー11bの時間値、ある
いは状態情報の値を比較し何れか一つが、格納値を越え
た場合はトナーエンドを検知したとして次の処理S25
へ、格納値を越えていない場合は処理S23へ移る(S2
4)。操作パネル6にトナーエンドの表示を行う(S25)。
【0019】これにより、トナーエンドのより正確なタ
イミングを推定することができる。
【0020】次に図7は本発明の実施の形態2における
トナーエンド検知を表示するフローチャートである。前
記図1を参照しながら図7に示すフローチャートに沿っ
てその動作を説明する。まず、前記実施の形態1におい
て説明したように、推定手段11によりトナーエンドが検
知される(S26)。そのトナーエンドの信号はインターフ
ェース手段5を経てPC9および操作パネル6へ送られ
(S27)、トナーエンドの表示が操作パネル6に表示され
ると共にPC9にも表示される(S28)。
【0021】よって、操作パネル6以外の離れた場所に
あるPC9へ信号が送られて表示され、トナーエンドを
認識することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エンドセンサによるトナーの残量なしを検知後、推定手
段にて予め設定された使用実績データに基づきトナーが
実際になくなるタイミングを推定し、トナーエンドの表
示を行うことでより正確なトナーエンドを確認できる。
【0023】また、推定手段の使用実績データとして、
印刷出力のカウンタの計数したカウント値、稼働時間の
タイマーの計数した時間値、あるいはユーザの入力する
設定値と現在の値を比較して、より正確なトナーエンド
の表示やユーザの使用状況に適したトナーエンドを推定
できる。
【0024】また、トナーエンドの信号をインターフェ
イス手段を経てPCに表示させることで離れた場所にで
もトナーエンドを確認することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるファクシミリ装
置の一部分の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態1におけるトナーエンドを検知す
るフローチャートである。
【図3】本実施の形態1における実施例1のトナーエン
ドを検知するフローチャートである。
【図4】本実施の形態1における実施例2のトナーエン
ドを検知するフローチャートである。
【図5】本実施の形態1における実施例3のトナーエン
ドを検知するフローチャートである。
【図6】本実施の形態1における実施例4のトナーエン
ドを検知するフローチャートである。
【図7】本発明の実施の形態2におけるトナーエンド検
知を表示するフローチャートである。
【図8】従来のファクシミリ装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1…印刷手段、 2…駆動手段、 3…検出手段、 3
a…着脱センサ、 3b…エンドセンサ、 4…読取手
段、 5…インターフェイス手段、 6…操作パネル、
7…記憶手段、 7a…データ格納部、 8…制御手
段、 9…PC(パーソナルコンピュータ)、 10…カー
トリッジ、 11…推定手段、 11a…カウンタ、 11b…
タイマー。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーの残量なしを検知する検出手段と
    使用実績等のデータを格納する記憶手段を具備する画像
    形成装置であって、 前記検出手段によりトナーの残量なしを検知後、前記記
    憶手段に格納された使用実績データに基づきトナーの実
    際になくなるタイミングを推定する推定手段を備え、該
    推定手段の出力によって操作手段にトナーエンドの表示
    を行うことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記推定手段は、使用実績データとして
    コピー等を含み印刷出力を計数するカウンタを備え、該
    カウンタにより計数したカウント値を参照することを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記推定手段は、使用実績データとして
    装置の稼働時間を計数するタイマーを備え、該タイマー
    により計数した時間値を参照することを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記推定手段は、使用実績データとして
    ユーザが操作手段によりその旨の設定を行った設定値を
    参照することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 前記請求項2,3,4記載のいづれかの
    組み合わせによりトナーが実際になくなるタイミングを
    推定し操作手段にトナーエンドの表示を行うことを特徴
    とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記推定手段の出力より操作手段にトナ
    ーエンドを表示させる信号を外部に出力する手段を備
    え、接続された外部機器へトナーエンドを表示すること
    を特徴とする請求項1,2,3,4または5記載の画像
    形成装置。
JP9053246A 1997-03-07 1997-03-07 画像形成装置 Pending JPH10254312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9053246A JPH10254312A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9053246A JPH10254312A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10254312A true JPH10254312A (ja) 1998-09-25

Family

ID=12937448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9053246A Pending JPH10254312A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10254312A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476959B1 (ko) * 2002-12-12 2005-03-17 삼성전자주식회사 전자사진방식 화상형성장치의 소모품 교체시기 경고방법
CN110275407A (zh) * 2018-03-13 2019-09-24 东芝泰格有限公司 图像形成装置以及图像形成装置的控制方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100476959B1 (ko) * 2002-12-12 2005-03-17 삼성전자주식회사 전자사진방식 화상형성장치의 소모품 교체시기 경고방법
CN110275407A (zh) * 2018-03-13 2019-09-24 东芝泰格有限公司 图像形成装置以及图像形成装置的控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2925989B2 (ja) 画像出力装置に用いるプロセスカートリッジの交換時期警告方法
JP4319176B2 (ja) 顧客交換可能ユニットを含むネットワークシステム
JP6208516B2 (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、プログラムおよび記録媒体
EP1681605A1 (en) Developer consumption calculation in image forming apparatus
US6510294B1 (en) Image forming apparatus and its controlling method
JP6444022B2 (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、プログラムおよび記録媒体
US11237509B2 (en) Image forming apparatus
JP2004042623A (ja) プリンタ、その設定方法、そのプログラム及びカートリッジ
JP6503422B2 (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、プログラムおよび記録媒体
JPH10254312A (ja) 画像形成装置
JP3441912B2 (ja) 画像形成装置
US8107828B2 (en) Image forming apparatus and method
JP5125641B2 (ja) 画像形成装置及び同装置におけるイメージングユニットのライフ判定方法
JP2019031023A (ja) 画像形成装置、制御方法及びプログラム
JPH09146423A (ja) 画像形成装置
JP5343451B2 (ja) 画像形成装置
JP2009003080A (ja) 電子機器
KR100366029B1 (ko) 토너잔량표시방법
US11281145B2 (en) Image forming apparatus and control method thereof
JP2012137520A (ja) 画像形成装置
JP3342115B2 (ja) 印刷装置
JP2017198886A (ja) 画像形成装置
JP5162987B2 (ja) 画像形成装置および画像形成方法
KR100645966B1 (ko) 현상제 소모 방법
JP2000098825A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050906

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060110