JPH10250695A - ボーディングブリッジ用キャノピー - Google Patents

ボーディングブリッジ用キャノピー

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JPH10250695A
JPH10250695A JP6314997A JP6314997A JPH10250695A JP H10250695 A JPH10250695 A JP H10250695A JP 6314997 A JP6314997 A JP 6314997A JP 6314997 A JP6314997 A JP 6314997A JP H10250695 A JPH10250695 A JP H10250695A
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JP
Japan
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canopy
airbag
air
boarding bridge
cushion member
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Application number
JP6314997A
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English (en)
Inventor
Yoshisuke Fukumoto
圭佐 福本
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NISSHIN CORP KK
Original Assignee
NISSHIN CORP KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64FGROUND OR AIRCRAFT-CARRIER-DECK INSTALLATIONS SPECIALLY ADAPTED FOR USE IN CONNECTION WITH AIRCRAFT; DESIGNING, MANUFACTURING, ASSEMBLING, CLEANING, MAINTAINING OR REPAIRING AIRCRAFT, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; HANDLING, TRANSPORTING, TESTING OR INSPECTING AIRCRAFT COMPONENTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B64F1/00Ground or aircraft-carrier-deck installations
    • B64F1/30Ground or aircraft-carrier-deck installations for embarking or disembarking passengers
    • B64F1/305Bridges extending between terminal building and aircraft, e.g. telescopic, vertically adjustable
    • B64F1/3055Bridges extending between terminal building and aircraft, e.g. telescopic, vertically adjustable with hinged head interface between aircraft and passenger bridge

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型機や小型機等の機体の大きさの異なる
航空機に使用できて、機体の出入口周辺部との間に生ず
る隙間を極力減少できるボーディングブリッジ用キャノ
ピーを提供すること。 【解決手段】 ボーディングブリッジ2の通路3先端に
取り付けられる蛇腹状キャノピー11と、このキャノピ
ー11の先端に装着され、航空機5A又は5Bの機体5
a外面の出入口6周辺部に押し付けられる門形枠状のク
ッション部材7とを備えたボーディングブリッジ用キャ
ノピーにおいて、クッション部材7の先端面に、機体5
a外面の出入口6周辺部に当接して当該周辺部の湾曲形
状に対応するような門形枠状のエアバッグ8を設けたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空港のターミナル
ビルと航空機との間に架けられるボーディングブリッジ
の先端部に連設して、乗降客を風雨等から保護するため
のキャノピー(覆い)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6の(A)及び(B)は、従来のキャ
ノピー1を示すもので、このキャノピー1は、ボーディ
ングブリッジ2の通路3先端に取り付けられる蛇腹状の
キャノピー本体4と、このキャノピー本体4の先端に装
着され、航空機5の機体5aの出入口周辺部に押し付け
られる門形枠状のクッション部材7とを備えてなるもの
である。このキャノピー1の使用に際しては、蛇腹状の
キャノピー本体4を前傾姿勢状に傾倒しながら、クッシ
ョン部材7を航空機5の出入口周辺部に押し付けて固定
し、それによりボーディングブリッジ2の通路3出口と
機体5aの出入口との空間部を覆うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のキャノピー1に
あっては、機体5aへの装着時にクッション部材7が機
体5aの出入口周辺部に十分に当接し得ず、隙間ができ
て、雨風が侵入するという問題があった。これは、クッ
ション部材7はある程度機体5aの湾曲形状に沿って弾
性変形するものではあるが、機体5aの大きさに関係な
く画一的に形成され、通常は大型機の合わせて形成され
るものであるから、それを機体外面の曲率半径の小さい
小型機に使用するときはクッション部材7の下端部側と
機体5aとの間に大きな隙間を生じると云うわけであ
る。
【0004】本発明は、大型機や小型機等の機体の大き
さの異なる航空機に使用できて、機体の出入口周辺部と
の間に生ずる隙間を極力減少できるボーディングブリッ
ジ用キャノピーを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
ボーディングブリッジ2の通路3先端に取り付けられる
蛇腹状のキャノピー本体4と、このキャノピー本体4の
先端に装着され、航空機5の機体5a外面の出入口6周
辺部に押し付けられる門形枠状のクッション部材7とを
備えたボーディングブリッジ用キャノピーにおいて、ク
ッション部材7の先端面に、機体5a外面の出入口6周
辺部に当接して当該周辺部の湾曲形状に対応するような
門形枠状のエアバッグ8を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2は、請求項1または2に記載のボ
ーディングブリッジ用キャノピーにおいて、エアバッグ
8は、合成ゴムまたは軟質合成樹脂によって形成されて
いることを特徴とする。
【0007】請求項3は、請求項1または2に記載のボ
ーディングブリッジ用キャノピーにおいて、エアバッグ
8には、エアが満杯に供給されるのではなく外部当接力
によって当該エアバッグ8が変形する程度のエアが供給
されるようになっていることを特徴とする。
【0008】請求項4は、請求項1〜3のいずれかに記
載のボーディングブリッジ用キャノピーにおいて、エア
バッグ8には、常時一定量のエアが供給されていること
を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るボーディン
グブリッジ用キャノピー11の外観を示し、図2の
(A)は同キャノピー11の水平横断面図、(B)は同
キャノピー11の端部の垂直縦断面図である。このキャ
ノピー11は、ボーディングブリッジ2の通路3先端に
取り付けられる蛇腹状のキャノピー本体4と、このキャ
ノピー本体4の先端に装着され、航空機5の機体5aの
出入口6周辺部に押し付けられる門形枠状のクッション
部材7と、このクッション部材7の先端面に取り付けら
れていて、機体5a外面の出入口6周辺部に当接して当
該周辺部の湾曲形状に対応するように変形可能な門形枠
状のエアバッグ8とを備えている。尚、キャノピー本体
4の駆動機構については周知であるため、その説明を省
略する。
【0010】キャノピー本体4及びクッション部材7は
それぞれ従来周知のもので、キャノピー本体4は、比較
的厚手の合成樹脂シート材を蛇腹状に形成したものから
なる。また、クッション部材7は、左右両側枠部7a,
7aと両側枠部7a,7aの両端をつなぐ上枠部7bと
で門形枠状に形成されたもので、各側枠部7a及び上枠
部7bは、それぞれ例えばスポンジゴムからなる断面矩
形状の本体9と、この本体9の外周面を被覆する例えば
軟質塩化ビニールからなる外皮10とによって形成され
ている(図3参照)。
【0011】エアバッグ8は、図1から分かるように、
左右両側袋部8a,8aと、両側袋部8a,8aの両端
を連通可能につなぐ上袋部8bとによってクッション部
材7と同様な門形枠状に形成されたもので、これら側袋
部8a,8a及び上袋部8bは、クッション部材7の対
応する側枠部7a,7a及び上枠部7bに沿って固着さ
れており、また一方の側袋部8aの下端部には逆止弁付
きエア供給口12及びエア排出口13が設けられてい
る。
【0012】このエアバッグ8を製作するには、図3の
(A)に示すように、合成ゴムまたは軟質合成樹脂の帯
状シート材を断面略U字状に折り曲げて、その両側端部
を、クッション部材7の対応する側枠部7a,7a及び
上枠部7bのそれぞれ両側面に接着または熱溶着するこ
とによって、両側袋部8a及び上袋部8bを形成するこ
とができるし、また同図の(B)に示すように、合成ゴ
ムまたは軟質合成樹脂のシート材によって予め密閉袋状
の側袋部8a,8a及び上袋部8bを門形枠状に一体形
成し、これをクッション部材7の対応する側枠部7a,
7a及び上枠部7bのそれぞれ前面に接着剤で接着する
ようにしてもよい。
【0013】エアバッグ8を形成する上記合成ゴムとし
ては、ネオプレン(商品名)やハイパロン(商品名)が
使用され、また上記軟質合成樹脂としては軟質塩化ビニ
ールが使用される。ネオプレンやハイパロンでエアバッ
グ8を形成した場合、そのエアバッグ8の各側袋部8a
及び上袋部8bは、クッション部材7の側枠部7a及び
上枠部7bに対し接着剤によって接着すればよい。ま
た、軟質塩化ビニールを使用する場合には、エアバッグ
8を図3の(A)に示すような方法で形成して、同じ軟
質塩化ビニールからなるクッション部材7の外皮10に
対し熱溶着によって一体に固着すればよい。
【0014】上記のような合成ゴムまたは軟質合成樹脂
によって形成されたエアバッグ8は、伸縮性及び十分な
強度を有するため、機体5a外面の湾曲形状に沿って良
好に変形し密接することができる。
【0015】また、エアバッグ8は、これにエアを供給
して膨らませることによって、航空機の機体5a外面の
出入口周辺部に当接して当該周辺部の湾曲形状に対応す
るように変形可能であって、側袋部8a,8a及び上袋
部8bをそれぞれ長さ方向にほぼ一様断面の袋状に形成
しても、大型機や小型機等の機体の大きさ、即ち機体の
湾曲面の曲率の大小に関係なく適用することができる
が、航空機の機体外面は大なり小なり湾曲面を成してい
るため、図1及び図2から分かるように、各側袋部8a
及び上袋部8bを、エアを供給しない状態でそれぞれ或
る程度凹型湾曲形状に形成することが好ましい。この場
合、エアバッグ8にエアを所要量供給したときは小型機
5Aに使用し、また機体湾曲面の曲率半径の大きい大型
機に使用するときは、そのエアを抜いてエアバッグ8が
萎んだ状態で当該大型機の機体に装着するようにしても
よい。
【0016】しかして、このエアバッグ8には、エアが
満杯に供給されるのではなく、使用に際してクッション
部材7側からの外部当接力によって当該エアバッグ8が
機体外面に当接し変形する程度のエアが供給されるよう
になっている。この場合、エアバッグ8にエアを満杯し
たときのエア供給量を100%とすれば、好ましいエア
供給量はその20〜40%程度である。このような程度
にエアがエアバッグ8に供給されることより、エアバッ
グ8内のエアは、機体外面に対する押付け力に応じて適
宜に流動して、当接する機体外面に一様に密着すること
ができるようになる。
【0017】また、エアバッグ8には、常時一定量のエ
アを供給しておいてもよいし、使用される機体5aの大
きさによって、その都度所要量のエアを供給するように
してもよい。常時エアをエアバッグ8に供給しておくよ
うにすると、使用のたびに一々エアの供給作業をしない
で済むため、非常に便利である。この場合には、エアバ
ッグ8にエアを満杯せず、上記のように外部当接力によ
ってエアバッグ8が変形する程度のエア、満杯時の例え
ば20〜40%程度のエアを供給するようにすることが
望ましい。
【0018】次に、上記のような構成よりなるキャノピ
ー11の使用方法について図4及び図5によって説明す
る。図4の(A)は小型機5Aの機体5aに装着された
キャノピー11の側面図、同図(B)は大型機5Bの機
体5aに装着されたキャノピー11の側面図であり、ま
た図5の(A)は小型機5Aの機体5aに装着されたキ
ャノピー11の平面図、同図(B)は大型機5Bの機体
5aに装着されたキャノピー11の平面図である。この
場合、キャノピー11は、図1及び図2に示すようにエ
アバッグ8の各側袋部8a及び上袋部8bがそれぞれ或
る程度凹型湾曲形状に形成されているものとし、またこ
のエアバッグ8には、満杯時のエア供給量を100%と
したとき、20〜40%程度の量のエアが供給されてい
るものとする。
【0019】先ず、図4の(A)及び図5の(A)によ
って、キャノピー11を小型機5Aの機体5aに装着す
る場合について説明すると、蛇腹状のキャノピー本体4
を機体5aの出入口6に向かって前傾姿勢状に傾倒させ
ながら、クッション部材7を介してエアバッグ8の機体
5aの出入口6周辺部に当接させると、エアバッグ8の
各側袋部8a及び上袋部8bは、図4の(A)及び図5
の(A)から分かるように機体5aの出入口6周辺部の
湾曲形状に対応して変形し、当該出入口6周辺部に対し
ほとんど隙間なく密着することができる。このとき、エ
アバッグ8の各側袋部8a及び上袋部8b内のエアが上
記外部当接力により当接力の強い部分から弱い部分へと
移動して、最終的にエアバッグ8の全体が機体出入口6
の周辺部に隙間なく密着することになる。特に、小型機
5Aの場合には、機体外周面の湾曲の曲率半径が大型機
5Bに比べて小さいため、従来のキャノピー1によって
は出入口6周辺部の特に下端部側に隙間ができ易いとこ
ろを、このキャノピー11によれば、上記のように機体
出入口6周辺部に対しほとんど隙間を生じさせることが
ない。
【0020】また、このキャノピー11の大型機5Bに
装着する場合には、上記同様に蛇腹状のキャノピー本体
4を機体5aの出入口6に向かって前傾姿勢状に傾倒さ
せながら、クッション部材7を介してエアバッグ8の機
体5aの出入口6周辺部に当接させることにより、エア
バッグ8の各側袋部8a及び上袋部8bは、図4の
(B)及び図5の(B)から分かるように機体5aの出
入口6周辺部の湾曲形状に対応して変形し、その出入口
6周辺部に対し隙間なく密着することができる。このと
きも、エアバッグ8の各側袋部8a及び上袋部8b内の
エアが上記外部当接力により当接力の強い部分から弱い
部分へと移動して、最終的にエアバッグ8の全体が機体
出入口6の周辺部に隙間なく密着する。
【0021】
【発明の作用及び効果】請求項1に係る発明のボーディ
ングブリッジ用キャノピーによれば、クッション部材の
先端面に、機体外面の出入口周辺部に当接して当該出入
口周辺部の湾曲形状に対応するような門形枠状のエアバ
ッグを設けているため、機体への装着にあたり、クッシ
ョン部材を介してエアバッグを機体外面の出入口周辺部
に当接させることにより、エアバッグが出入口周辺部の
湾曲形状に対応して、その出入口周辺部にできるだけ隙
間が生じないように密接させることができる。
【0022】請求項2によれば、エアバッグを合成ゴム
または軟質合成樹脂によって形成することにより、エア
バッグは、伸縮性及び十分な強度を有して、機体外面の
湾曲形状に沿って十分に変形して良好に密着することが
できる。
【0023】請求項3によれば、エアバッグにはエアが
満杯に供給されるのではなく、外部当接力によって当該
エアバッグが変形する程度のエアが供給されるようにな
っているから、エアバッグ内のエアが、外部当接力によ
り機体外面に対する当接力の強い部分から弱い部分へと
移動し、最終的にエアバッグ全体が機体外面に対して一
様に当接し、従って大型機や小型機等の機体の大きさに
関係なく有効に使用することができる。
【0024】請求項4によれば、エアバッグに常時一定
量のエアを供給しておくことによって、キャノピーを機
体に装着して使用する度に一々エアの供給作業をしない
で済むため、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るキャノピーを示す斜視図であ
る。
【図2】 (A)は図1に示すキャノピーの水平横断面
図、(B)は同キャノピーの端部の垂直縦断面図であ
る。
【図3】 (A)はキャノピーに設けたエアバッグをク
ッション部材に固着する一例を示す拡大断面図、(B)
は他の例を示す拡大断面図である。
【図4】 (A)は小型機の機体に装着されたキャノピ
ーの側面図、(B)は大型機の機体に装着されたキャノ
ピーの側面図である。
【図5】 (A)は小型機の機体に装着されたキャノピ
ーの平面図、(B)は大型機の機体に装着されたキャノ
ピーの平面図である。
【図6】 (A)は航空機の機体に装着されている従来
のキャノピーを示す外観斜視図、(B)は同キャノピー
の別の角度から見た外観斜視図である。
【符号の説明】
1 従来のキャノピー 2 ボーディングブリッジ 4 キャノピー本体 5 航空機 5A 小型機 5B 大型機 5a 機体 6 機体の出入口 7 クッション部材 8 エアバッグ 8a エアバッグの左右側袋部 8b エアバッグの上袋部 11 本発明に係るキャノピー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボーディングブリッジの通路先端に取り
    付けられる蛇腹状のキャノピー本体と、このキャノピー
    本体の先端に装着され、航空機の機体外面の出入口周辺
    部に押し付けられる門形枠状のクッション部材とを備え
    たボーディングブリッジ用キャノピーにおいて、クッシ
    ョン部材の先端面に、機体外面の出入口周辺部に当接し
    て当該周辺部の湾曲形状に対応するような門形枠状のエ
    アバッグを設けたことを特徴とするボーディングブリッ
    ジ用キャノピー。
  2. 【請求項2】 エアバッグは、合成ゴムまたは軟質合成
    樹脂によって形成されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載のボーディングブリッジ用キャノピー。
  3. 【請求項3】 エアバッグには、エアが満杯に供給され
    るのではなく外部当接力によって当該エアバッグが変形
    する程度のエアが供給されるようになっていることを特
    徴とする請求項1または2に記載のボーディングブリッ
    ジ用キャノピー。
  4. 【請求項4】 エアバッグには、常時一定量のエアが供
    給されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載のボーディングブリッジ用キャノピー。
JP6314997A 1997-03-17 1997-03-17 ボーディングブリッジ用キャノピー Pending JPH10250695A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009085940A2 (en) 2007-12-28 2009-07-09 Otis Elevator Company Osculating device for boarding bridge canopy
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