JPH10248675A - テーブル展開チェア - Google Patents

テーブル展開チェア

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Publication number
JPH10248675A
JPH10248675A JP9070533A JP7053397A JPH10248675A JP H10248675 A JPH10248675 A JP H10248675A JP 9070533 A JP9070533 A JP 9070533A JP 7053397 A JP7053397 A JP 7053397A JP H10248675 A JPH10248675 A JP H10248675A
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JP
Japan
Prior art keywords
chair
panel
back rest
guide pins
rest panel
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9070533A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Atsuya
成樹 厚谷
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HOME RESORT CORP KK
Original Assignee
HOME RESORT CORP KK
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/62Accessories for chairs
    • A47C7/68Arm-rest tables ; or back-rest tables
    • A47C7/70Arm-rest tables ; or back-rest tables of foldable type
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C13/00Convertible chairs, stools or benches
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B83/00Combinations comprising two or more pieces of furniture of different kinds
    • A47B83/02Tables combined with seats
    • A47B2083/025Computer workstation with integrated seat
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2220/00General furniture construction, e.g. fittings
    • A47B2220/07Table-chair combinations transformable to benches or chairs with backs

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Special Chairs (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より単純な構成で、通常のイスからテーブル
を展開可能とし、配置利用の可能性を拡大すること。 【解決手段】 腰掛けるためのシート部と、該シート部
の後方に立設した左右一対の支持アームと、該支持アー
ムに立てかけ配置する背もたれパネルを備えるチェアを
前提として、支持アームの上端近傍に、左右方向へ突出
するガイドピンをそれぞれ固定する一方、前記背もたれ
パネルの背面に、当該ガイドピンに沿って上下方向に摺
動できる左右一対のスリットパネルを固定し、背もたれ
パネルを、前記ガイドピンに沿って上下方向に移動可能
とするとともに、上死点において水平方向(後方)へ回
動可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背もたれをテーブルと
して利用することの出来るイスに関する。
【0002】
【従来の技術】椅子とテーブルとを一体化し、収納およ
び展開を可能としたものがある。例えば図6は、イス1
の下端にスリット2を設け、ガイドアーム3を介してテ
ーブル4の支持ポール5に固定し、摺動ピン6および各
部の回動ピン7によって収納展開可能とすることによ
り、図7に示すように、折り畳み可能としたものである
(特開平6−285012号)。また実開昭58−74
836号公報には、折り畳み椅子等にテーブルを固定す
るための技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の提案
は、室内空間の有効利用という目的には適するが、汎用
性という面では未だ十分に改良の余地がある。特開平6
−285012号の展開チェアは、たしかに椅子とテー
ブルが一体になって収納可能であるが、構成が複雑であ
り、コストも嵩み、しかも屋外利用が困難で汎用性がな
いため、これを広く普及利用することには限界がある。
例えば、大学構内や公園、あるいはホテル敷地内やゴル
フ場のベンチなど、屋外での利用を考えると、過度のコ
ンパクト収納は必要がないし、また多数の回動ピン
(7)を使用する結果、雨風による錆によって動きが悪
くなる等の問題が生ずる。しかも各イス(1)をアーム
(3)によって支持するので、複数人数が一緒に座るベ
ンチでは実用性がない。
【0004】また実開昭58−74836号公報記載の
イスは、テーブルを別途用意する必要があるため、公園
や大学構内での利用は殆ど出来ない。テーブルを、どこ
かから運んでくる必要があり、仕舞うときには、テーブ
ルを外して特定の保管場所に置いておく必要があるから
である。煩雑であり、管理も難しい。
【0005】そこで本発明の目的は、より単純な構成
で、通常のイスからテーブルを展開可能とし、配置利用
の可能性を拡大する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るテーブル展開チェアは、腰掛けるため
のシート部と、該シート部の後方に立設した左右一対の
支持アームと、該支持アームに立てかけ配置する背もた
れパネルを備えるチェアを前提として、
【0007】前記支持アームの上端近傍に、左右方向へ
突出するガイドピンをそれぞれ固定する一方、前記背も
たれパネルの背面に、当該ガイドピンに沿って上下方向
に摺動できる左右一対のスリットパネルを固定し、背も
たれパネルを、前記ガイドピンに沿って上下方向に移動
可能とするとともに、上死点において水平方向(後方)
へ回動可能とした。
【0008】また、ガイドピンを背もたれパネルの下端
近傍に固定し、支持アーム側にスリットパネルを形成し
ても、背もたれパネルは同様に展開できる。
【0009】
【作用】本発明に係るチェアは、シートの後ろに背もた
れパネルを備える。背もたれパネルがあるかぎり、一人
用のイスであると、複数人数用の長イス(ベンチ)であ
るとを問わない。
【0010】この背もたれパネルを引き上げ、上死点
(最も上まで引き上げた位置)において背もたれパネル
を後方へ略90度回動させるとテーブルになる。シート
部の後方に立設した支持アームの上端面が、背もたれパ
ネル(テーブル)の下面を支持するストッパとなり、テ
ーブル(背もたれ)の水平を保つ。
【0011】背もたれパネルを上下に摺動するため、本
発明では、支持アームの上端近傍に左右方向へ突出する
ガイドピンを固定し、背もたれパネルの背面にスリット
パネルを固定する。ガイドピンによってスリットパネル
を摺動させ、背もたれパネルが上下に自由移動できるよ
うにするためである。尚、特許請求の範囲でいうスリッ
トとは、ガイドピンに従って摺動できる構造であれば良
く、長孔に限らず長溝を含む意味である。
【0012】背もたれパネルをテーブルに転化するに
は、背もたれパネルが上死点において水平を保たなけれ
ばならない。背もたれパネルは、支持アームに立てかけ
られた状態にあるから、引き上げ時には(引き下げ時も
同様)支持アームが背もたれパネルの回動を規制する。
一方、上死点まで背もたれパネルを引き上げると、回動
を規制する支持アームの上端面の上にパネルが位置し、
背もたれパネルは後方に回動可能となる。このとき支持
アームの上端面が、背もたれパネルの下面を抑えるスト
ッパとなり、水平(略90度)状態を保つ。背もたれパ
ネルは前方へは回動できない。上死点に位置しても、背
もたれパネルの下端部が支持アームの上端部に抑えられ
て、前方への回動を制限されるからである。
【0013】本発明に係るテーブル展開チェアは、ガイ
ドピンとスリット(長孔または長溝)によって背もたれ
パネルを上下動および回動させるものであるから、ガイ
ドピンとスリットの位置関係が逆であっても良く、従っ
て請求項2では、背もたれパネルの下端近傍に固定し、
支持アーム側にスリットパネルを形成する。ガイドピン
とスリットの配設位置が変わっても、背もたれパネルの
動きは同じである。
【0014】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。図1〜図3は、本発明に係るテーブル展開チ
ェアの一例を示すものである。この展開チェア10は、
腰掛けるためのシート部11と、背もたれパネル20と
を備え、背もたれパネル20は、シート部11の後方に
立設した左右一対の支持アーム12,13に支持され
る。尚、符号16,17はシート部11を支える脚、1
8,19は補強横材である。
【0015】支持アーム12,13は、後方にやや傾斜
させて立設してある。テーブル(背もたれパネル)展開
時に、テーブルができるだけ後方に位置するほうが使い
やすいからである。直立させても使い勝手がやや悪くな
るだけで実用には耐える。
【0016】支持アーム12,13の上面は、前方
(F)がやや丸みを帯びるよう成形してある。テーブル
展開時に、背もたれパネル20が滑らかに後方に回動で
きるようにするためである。尚、前方(F)の成形角度
を直角に近ずけると、背もたれパネル20の背面に傷が
付きやすくなるが、実用上の問題はない。
【0017】支持アーム12,13の上部には、左右方
向の内側に向けてそれぞれガイドピン21,22を設け
る。また背もたれパネル20の下面(背面)には、この
ガイドピン21,22に遊嵌するスリット24,25を
備えるスリットパネル26,27を配設する。またスリ
ットパネル26,27は、背もたれパネル20の長手方
向に対して略垂直に、下端から上端にかけて配置する。
この実施例では、二つのスリットパネル26,27は平
行である。
【0018】この展開チェア10は、通常使用時には背
もたれパネル20を垂直方向に立てた状態で使用する。
この状態では背もたれのあるベンチと同じである。一
方、テーブルを使用するときには、背もたれパネル20
を上方に引き上げ、支持アーム12,13の上面に滑ら
せながら後方へ略90度回動させる。勿論、テーブル
(20)を使用するときには、座る向きが逆になる。
【0019】背もたれパネル20を最後まで展開した状
態では、図4に示すように、支持アーム12の上面後方
位置Rによって背もたれパネル20の裏面が支持され、
それ以上の回動が抑えられる。回動中心となるガイドピ
ン21と位置Rとの離間距離が大きくなるほどテーブル
(20)の加重支持能力は高まるが、通常、このような
長イスでのテーブル使用は、簡単な食事をしたり絵を描
いたりする程度であって、10キログラム程度の加重を
支えることが出来れば十分である。
【0020】この場合、荷物をテーブル(20)のどの
位置に置くかによっても、またテーブルの奥行寸法によ
っても加重支持能力は変わってくるが、ガイドピン21
や位置R付近に置く場合には、かなりの重さに耐える。
テーブルの奥行寸法を例えば40cm程度に設定したと
き、重い荷物をテーブル先端縁Gの近傍に置かない限
り、ガイドピン21と位置Rとの離間距離は5〜10c
m程度見込めば十分である。これを図5を参考にして具
体的にみると、支点Rまわりのモーメントのつり合い
は、ガイドピン21の位置をTとしてTl=W00+W
L であり、従って、 T=W00+WL/l (1) である。W0はテーブル重量、Wは加重である。距離
L、L0、l、重量W0、W、およびガイドピン21の位
置Tはそれぞれ変数であるから、ガイドピン21の径や
材質、或いはテーブル寸法を決定するときは、所定の安
全率を見込んで(1)式から決定すれば良い。
【0021】本発明に係る展開チェアによれば、庭先や
公園で自由なテーブル使用が可能となり、イスの使い勝
手を格段に高めることが出来る。また回動ピンを使用し
ていないため従来のテーブル展開型イスに較べて故障が
少なく、コストも抑えることが可能で、また不要部品が
ないので外観構成がすっきりとなり見栄えも改善向上で
きる。
【0022】前記実施例ではガイドピンを支持アーム1
2,13の上部に設けたが、すでに述べたようにガイド
ピンとスリットの位置関係は逆転してもテーブル(背も
たれパネル)を同様に上下動および回動させることが出
来るから、背もたれパネルの裏側下部にガイドピンを配
し、支持アームにスリットを形成しても構わない。また
スリットは、縦長の穿孔に限らず凹溝であっても良い。
【0023】背もたれテーブルを支持するアームは、左
右に一対必要であるが、ベンチが長いときは、テーブル
を中間で分割し、それぞれに対応する支持アームを配し
ても構わない。尚、テーブルを二分割するときには支持
アームを三本立て、真ん中の支持アームにはガイドピン
を左右方向に一本づつ(合計二本)配し、分割したテー
ブルの左右両端をそれぞれ支持することが出来る。
【0024】本発明に係る展開チェアは、軽量樹脂によ
って成形しても構わないが、シート部重量が軽いと、テ
ーブルに重い荷物を置いたときの安定に問題が残る。人
が腰掛けていれば問題はないが、立ち上がったときに、
モーメントの釣合が崩れてイスが転倒する可能性がある
からである。そこで望ましくは、シート部は重量のある
木製または金属で成形する。重量感のある木製の場合
は、芝生など自然の景観に馴染んで好ましいが、少なく
ともテーブル(背もたれパネル)は軽量であることが望
ましいので、複数板材を並設して板材間に隙間を設け、
可能な限り軽量化を図ることが望ましい。
【0025】本発明に係る展開チェアは、一人用のイス
にも適用可能である。またシート部の脚は、折り畳み可
能としても良い。脚部が折り畳めるときには、乗用車に
搭載して持ち運ぶなど、キャンプ用品、アウトドア製品
として適用の範囲を広げることが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るテーブ
ル展開チェアによれば、一対のガイドピンとスリットだ
けの単純な構成によって通常のイスからテーブルを展開
し、利用の可能性を拡大することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る展開チェアのテーブル使用状態を
例示する斜視図である。
【図2】本発明に係る展開チェアの通常使用状態を例示
する斜視図である。
【図3】本発明に係る展開チェアの一例を示す斜視図で
ある。
【図4】本発明に係るテーブルの支持状態を拡大して示
す図である。
【図5】ガイドピンまわりのモーメントを検討する図で
ある。
【図6】従来のテーブル展開チェアを例示する図であ
る。
【図7】従来のテーブル展開チェアを例示する図であ
る。
【符号の説明】
10 展開チェア 11 シート部 12,13 支持アーム 16,17 脚 18,19 補強横材 20 背もたれパネル 21,22 ガイドピン 24,25 スリット 26,27 スリットパネル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】腰掛けるためのシート部と、該シート部の
    後方に立設した左右一対の支持アームと、該支持アーム
    に立てかけ配置する背もたれパネルを備えるチェアにお
    いて、 前記支持アームの上端近傍に、左右方向へ突出するガイ
    ドピンをそれぞれ固定する一方、 前記背もたれパネルの背面に、当該ガイドピンに沿って
    上下方向に摺動できる左右一対のスリットパネルを固定
    し、 背もたれパネルを、前記ガイドピンに沿って上下方向に
    移動可能とするとともに、上死点において回動可能とし
    たことを特徴とするテーブル展開チェア。
  2. 【請求項2】腰掛けるためのシート部と、該シート部の
    後方に立設した左右一対の支持アームと、該支持アーム
    に立てかけ配置する背もたれパネルを備えるチェアにお
    いて、 前記背もたれパネルの下端近傍に、左右方向へ突出する
    ガイドピンをそれぞれ固定する一方、 前記支持アームに、当該ガイドピンに沿って上下方向に
    摺動できる左右一対のスリットを形成し、 背もたれパネルを、前記ガイドピンに沿って上下方向に
    移動可能とするとともに、上死点において回動可能とし
    たことを特徴とするテーブル展開チェア。
JP9070533A 1997-03-07 1997-03-07 テーブル展開チェア Withdrawn JPH10248675A (ja)

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JP9070533A JPH10248675A (ja) 1997-03-07 1997-03-07 テーブル展開チェア

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100939049B1 (ko) 2009-06-30 2010-02-02 상 습 조 간이 의자
JP2013049549A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータのヘッダーケースとヘッダーカバーの組合体
CN104367026A (zh) * 2014-10-29 2015-02-25 无锡艾科瑞思产品设计与研究有限公司 一种可变桌子的椅子
WO2015066487A1 (en) * 2013-11-01 2015-05-07 Ergotron, Inc. Computing device tray for folding attachment to a chair
WO2017084191A1 (zh) * 2015-11-20 2017-05-26 常州侨裕旅游用品有限公司 一种连体桌椅
CN111772342A (zh) * 2020-08-31 2020-10-16 宏源家具(江西)有限公司 一种方便户外使用的学生椅子

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Effective date: 20040511