JPH10248202A - 電動機の回転ストッパ装置 - Google Patents

電動機の回転ストッパ装置

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Publication number
JPH10248202A
JPH10248202A JP9049079A JP4907997A JPH10248202A JP H10248202 A JPH10248202 A JP H10248202A JP 9049079 A JP9049079 A JP 9049079A JP 4907997 A JP4907997 A JP 4907997A JP H10248202 A JPH10248202 A JP H10248202A
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JP
Japan
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rotor
rotation
casing
projection
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP9049079A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Nakamura
英昭 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
Priority to JP9049079A priority Critical patent/JPH10248202A/ja
Publication of JPH10248202A publication Critical patent/JPH10248202A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/52Systems for actuating EGR valves
    • F02M26/53Systems for actuating EGR valves using electric actuators, e.g. solenoids
    • F02M26/54Rotary actuators, e.g. step motors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気ガス再循環制御バルブ装置に用いられる
ステッピングモータ等の電動機において、ロータの回転
角度を規制するためにロータとリードスクリューの間に
ストッパピンを設けて、リードスクリューの回り止めと
しているので、ロータの回転をストッパで受け止める時
の衝撃が入力荷重としてリードスクリューを介して回り
止めブッシュにまで伝わり、ブッシュが異常磨耗した
り、ストッパピンが変形したりする。 【解決手段】 排気ガス再循環制御バルブ装置の電動機
において、ケーシングに設けられたストッパとなる突起
と、この突起と係合可能にロータに設けられたストッパ
となる突起とを有し、ロータの回転をストッパである両
突起の係合で受けてロータを停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動機の回転ストッ
パ装置、特に車両用排気ガス再循環制御バルブ装置の電
動機における回転子、すなわちロータの回転ストッパ装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、排気ガス再循環制御バルブ装置に
用いられているステッピングモータのような電動機の一
例として、例えば、実開平4−108367号公報記載
のものが知られている。この周知の電動機は同公報に記
載、図示される様に、車両用の排気ガス再循環制御バル
ブ装置に使用されるものである。
【0003】排気ガス再循環制御バルブ装置は、排気ガ
ス中の窒素酸化物を低減してエンジン性能を高めるよう
用いられるもので、例えば、図3に示される様に、排気
管21と吸気管22のスロットルバルブ23の下流のサ
ージタンク24との間に排気ガスを再循環する通路25
を作り、その途中に流量制御バルブ26を設けて最適の
ガス再循環量を制御するよう用いられるもので、排気ガ
スはエンジン20から触媒27を経て排出される。
【0004】この様な排気ガス再循環制御バルブ装置は
流量制御バルブを制御作動するための電動機を備えてい
る。この電動機110は、図6に示される様に、例えば
エンジンの排気管101側の排気ガス流入口101aを
開いて排気ガスを排気ガス流出口101bから排気分岐
管105を経て排出するようバルブ部材112を開口作
動すべく設けられている。
【0005】この電動機110は、ステータ120を通
電状態にすると、ロータ119が回転し、このロータ1
19の回転運動が、ロータ119のねじ部126と、シ
ャフト117のねじ部125とを介してシャフト117
の軸方向の直線運動に変換されて、シャフト117の先
端に設けられたバルブ部材112を開閉作動するよう構
成されている。
【0006】この様な電動機110においては、ロータ
119を直接停止するために、ロータ119の回転角度
を1回転以上(2〜3回転)に規制するようにロータ1
19とシャフト117の間に相互に噛合うねじ部125
とねじ部126が設けられていて、ロータ119の回転
を停止するようにしている。すなわち、シャフト117
のねじ部125に、ロータ119のねじ部126が螺着
されており、ロータ119の回転によりシャフト117
が軸方向に摺動され、このシャフト117の軸方向の摺
動を、シャフト117に設けられたストッパピン128
がオイルレスメタル122やストッパ127に当接する
ことによって停止するように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記のよ
うなストッパピン128を有する電動機110において
は、ロータ119の回転を、ねじ部125とねじ部12
6とを介してシャフト117の軸方向の摺動に変換し
て、このシャフト117の摺動をストッパピン128で
受け止めるようにしているので、ロータ119を受け止
める時の衝撃が入力荷重としてシャフト117を介して
回り止めブッシュであるオイレスメタル122やストッ
パ127にストッパピン128によって伝達されて、回
り止めブッシュとしてのオイレスメタル122やストッ
パ127が異常磨耗したり、ストッパピン128が変形
したりする等の問題が見られる。
【0008】従って、本発明の目的は、この様な従来に
おける問題を解決するために、回り止めブッシュによっ
てロータの回転を規制することなく、ロータを略1回転
未満の規制された回転角度で停止するようにした、電動
機の回転ストッパ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の電動機の回転ストッパ装置は、ケーシン
グと、該ケーシングに回転可能に設けられ中心の軸線に
沿った孔部分を有するロータと、該ロータの外周部に所
定の間隔を置いて設けられたステータと、該ロータの孔
部分に形成された雌ねじ部と螺合する雄ねじ部が設けら
れて軸線方向に往復動可能に支持されたシャフトと、こ
のシャフトの回り止め手段とを有する電動機において、
ケーシングに設けられた突起と、該突起と係合可能にロ
ータに設けられてロータの正逆回転を1回転未満に規制
する突起とを有することを特徴とする。
【0010】本発明の他の目的と特徴および利点は以下
の添付図面に沿っての詳細な説明から明らかになろう。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図5に示される様に、本
発明の回転ストッパ装置が設けられた電動機は、例えば
自動車用エンジンの排気ガス再循環制御バルブ装置等に
用いられるものであり、この様な本発明における電動機
1は、ケーシング2と、このケーシング2内に回転可能
に設けられた中空の孔部分を有するロータ本体3aから
成り且つ中心の軸線に沿った細長い中空の孔部分の周面
に雌ねじ部9が切られたロータ3と、ロータ3の外周部
に所定の間隔を置いて設けられたステータ4と、ロータ
3の中心の孔部分の周面に形成された雌ねじ部9と螺合
するリードスクリュウを形成する雄ねじ部8が設けられ
ていてブッシュ20によって回転はできないが軸方向に
往復動可能にケーシング2に支持されたシャフト5と、
ケーシング2内に中心の軸線に対して同一円上に直立し
て設けられた一対の隣接した固定側の突起6と、この一
対の隣接した突起6と係合可能に、且つこれら突起6の
位置する同一円上に回転するロータ3のロータディスク
部材10の周面から直径方向外方に突出するよう設けら
れた突起7とから主に構成されている。
【0012】この電動機1のケーシング2はケーシング
部材2a、2bから形成されており、電動機1のロータ
3等を収容している。ロータ3は軸受13、13によっ
てケーシング2内に回転可能に支持されており、このロ
ータ3の一端にロータディスク部材10が設けられると
共に、他端にコンミテータ用ディスク部材15が形成さ
れており、中心の軸線に沿った細長い中空の孔部分の周
面に雌ねじ部9が切られていて、この雌ねじ部9にシャ
フト5の雄ねじ部8が螺合されている。また、シャフト
5はその一端部に排気ガス再循環制御バルブ装置のバル
ブ部材12が連結されている。
【0013】特に、シャフト5は回転はできないが軸方
向に往復動可能にケーシング2に支持されるように図2
に示されるようにシャフト5の一部の一側または両側が
適宜面取りされて平面5a,5aが形成された断面扁平
な形状を成している。
【0014】この様な電動機1において、ロータ3の回
転によってケーシング2に設けられた一対の突起6の1
つと、ロータ3のロータディスク部材10に設けられた
突起7とが係合して、夫々ストッパとして作用してロー
タ3の回転を停止するように突起6、7が設けられてい
る。
【0015】また、ロータディスク部材10はロータ本
体3aに固定されており、ロータディスク部材10はロ
ータ3と一緒に回転することができ、ロータディスク部
材10の周面に設けられた突起7が、ケーシング2に設
けられた突起6と係合してロータ3を一回転以下で停止
することができる。
【0016】さらに、ロータ3とケーシング2との間に
はリターンスプリング21が設けられており、ロータ3
を0位置(バルブ全閉位置)のストッパに押し当ててい
る。
【0017】リターンスプリング21は一端がケーシン
グ2に固着され、他端がロータ3側のロータディスク部
材10に固着されており、うず巻バネ等が好適に用いら
れる。
【0018】従って、ロータ3の通電によってロータ3
が回転し、通電が切れるとリターンスプリング21のト
ルクによって、ロータ3が逆回転してストッパにぶつか
る。また、通電量が多いとロータ3が回転してストッパ
にぶつかる。
【0019】上記の時に、かなりのトルク(ロータの慣
性力)がロータやストッパに入力されるので、この時の
トルクが従来例ではブッシュで受けることになり、ブッ
シュの摩損の原因となっている。
【0020】この様な電動機1は、ケーシング2内にブ
ッシュ20によって回転はできないが軸方向には矢印A
で示す如く往復動できるようにケーシング2に支持され
たシャフト5を有しており、このシャフト5の外周面に
形成されたリードスクリュウ形の雄ねじ部8と螺合する
雌ねじ部9が、ロータ3の内部中央の孔部分の周面に設
けられている。また、ロータ3は軸受部材13、13と
によってケーシング2内に回転可能に支承されており、
且つ鉄心とコイルとを通常の如く有している。更に、ス
テータ4は、ロータ3に対応してロータ3を囲むように
所定の間隔を置いてケーシング2のケーシング部材2a
に固設されている。
【0021】また、ロータ3の一端にはロータ3の軸方
向の中心軸線と同一軸線上に一体成形されたディスク部
材15が設けられており、ブラシ部材17の先端部が回
転角センサ18上を摺接するようにコンミテータ部材1
6が一体的に設けられている。このコンミテータ部材1
6の回転角センサ18に対向する側には、回転角センサ
18における検出部19に対応した位置に、夫々検出部
19に摺接するように検出用ブラシ部材17が配設され
ている。
【0022】次に、この様に構成された本発明の回転ス
トッパ装置の作動に就いて説明する。
【0023】本発明の回転ストッパ装置が設けられた図
示の排気ガス再循環制御バルブ装置の電動機1におい
て、排気ガス再循環制御バルブ装置を開閉するために、
シャフト5を軸方向に摺動するには、先ず、ロータディ
スク部材10が適宜な固定手段によってロータ3に固定
され、次いで、ロータ3が通電されてロータ3が回転さ
れる。従って、このロータ3の回転によって、ロータ3
の雌ねじ部9と螺合する雄ねじ部8を介してシャフト5
が矢印Aで示されるよう軸方向に摺動されて、排気ガス
再循環制御バルブ装置のバルブ部材12が開閉作動され
る。
【0024】こうしてバルブ部材12の所定の開閉作動
が行われたならば、ロータ3への電流の供給が停止され
てシャフト5の軸方向の摺動が停止される。同時に、ロ
ータディスク部材10が適宜な固定手段によってロータ
3側に固定される。従って、ロータディスク部材10は
ロータ3と共に回転して、ロータディスク部材10の突
起7が、ケーシング2側の突起6に突き当たって停止さ
れ、これによってロータ3も完全に停止される。
【0025】また、この時のロータ3の回転量が回転角
センサ18によって検出されて、シャフト5の移動量、
すなわち排気ガス再循環制御バルブ装置のバルブ部材の
開閉量が検出される。勿論、この時のバルブ部材の開閉
作動は、ロータにおける通電される電流の極性によって
バルブ部材を開くのか閉じるのかゞ決められる。
【0026】また、ロータディスク部材10がロータ3
に固定される場合には、上述した様にロータ3側の突起
7がケーシング2側の突起6に当たってロータ3が停止
される。
【0027】この様な電動機1は、回転角センサ18を
内蔵する直流モータが好適であり、一回転以下の回転角
度、例えば、略320゜でロータ3の回転を直接停止す
るように本発明の回転ストッパ装置が構成されている。
【0028】すなわち、本発明の回転ストッパ装置は、
図示される様に、ケーシング2のケーシング部材2aに
同一円上に直立し且つ隣接して設けられた一対の固定側
の突起6と、この隣接した一対の突起6と係合可能に、
これら突起6の位置する同一円上に且つ回転するロータ
3のロータディスク部材10の周面から直径方向外方に
突出するよう設けられた可動側の突起7とを有し、所要
時にロータ3の回転によって、ケーシング2に設けられ
た固定側の一対の突起6の1つと、ロータ3のロータデ
ィスク部材10に設けられた可動側の突起7とが係合し
て、夫々ストッパとして作用して、ロータ3の回転を停
止するように設けられている。
【0029】従って、図4に示される状態からロータ3
が時計方向に回転する時に、1回転に至らない位置にお
いて、ロータ3のストッパである可動側の突起7が、ケ
ーシング2側の固定側のストッパである突起6の他方の
1つに突き当たって停止され、これによってロータ3の
回転角度が規制される(図5)。
【0030】また、上述と逆の場合には、図5に示され
る状態からロータ3が反時計方向に回転して、図4に示
される様に、ロータ3側の突起7がケーシング2の他方
側の突起6に突き当たって停止されるようになる。
【0031】
【発明の効果】上述の様に構成された本発明の請求項1
記載の電動機の回転ストッパ装置に依れば、ケーシング
と、該ケーシングに回転可能に設けられ中心の軸線に沿
った孔部分を有するロータと、該ロータの外周部に所定
の間隔を置いて設けられたステータと、該ロータの孔部
分に形成された雌ねじ部と螺合する雄ねじ部が設けられ
て軸線方向に往復動可能に支持されたシャフトと、この
シャフトの回り止め手段とを有する電動機において、ケ
ーシングに設けられた突起と、該突起と係合可能にロー
タに設けられてロータの正逆回転を1回転未満に規制す
る突起とを有しているので、所要時にロータへの通電を
停止してロータを規制された回転角度内にて停止するた
めに、ケーシングに設けられた突起とロータに設けられ
た突起とが相互に係合してストッパとして作用すること
によって、ロータが回転した時に、ロータのストッパで
ある突起が、ケーシング側のストッパである突起と突き
当たって停止されるので、これら突起の係合によって回
転角度が規制されて、略1回転未満でロータを停止する
ことができると共に、一方の突起がケーシング内に直立
して設けられ、他方の突起がロータの周面から半径方向
に突出するよう設けられているので、突起による係合が
確実に行われて、また、ロータの衝突時における入力荷
重がブッシュ等に伝えられることがなく、従って、回り
止めブッシュやストッパピン等の異常磨耗や変形を何等
心配する必要が無く、装置全体の耐久性と信頼性が一層
向上される等の効果を奏するものである。
【0032】本発明の請求項2記載の電動機の回転スト
ッパ装置に依れば、シャフトの先端に排気ガス再循環制
御バルブのバルブ部材が設けられているので、排気管か
らの排気ガスの再循環を好適に制御することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転ストッパ装置が設けられた排気ガ
ス再循環制御バルブ装置の電動機の断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った拡大断面図である。
【図3】本発明の回転ストッパ装置が設けられた電動機
が用いられる排気ガス再循環制御装置の概要図である。
【図4】本発明の回転ストッパ装置におけるケーシング
のストッパである突起とロータのストッパである突起と
の係合状態の1つを示す端面概要図である。
【図5】図4の状態からロータが回転して停止した別の
状態を示す同様な図である。
【図6】従来の自動車用エンジンの排気ガス再循環制御
バルブ装置を示す概要図である。
【符号の説明】
1 電動機 2 ケーシング 3 ロータ 4 ステータ 5 シャフト 6 突起 7 突起 8 雄ねじ部 9 雌ねじ部 10 ロータディスク部材 11 排気管 12 バルブ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングと、該ケーシングに回転可能
    に設けられ中心の軸線に沿った孔部分を有するロータ
    と、該ロータの外周部に所定の間隔を置いて設けられた
    ステータと、該ロータの孔部分に形成された雌ねじ部と
    螺合する雄ねじ部が設けられて軸線方向に往復動可能に
    支持されたシャフトと、このシャフトの回り止め手段と
    を有する電動機において、 ケーシングに設けられた突起と、該突起と係合可能にロ
    ータに設けられてロータの正逆回転を1回転未満に規制
    する突起とを有することを特徴とする電動機の回転スト
    ッパ装置。
  2. 【請求項2】 前記シャフトの先端に排気ガス再循環制
    御バルブのバルブ部材が設けられたことを特徴とする請
    求項1記載の電動機の回転ストッパ装置。
JP9049079A 1997-03-04 1997-03-04 電動機の回転ストッパ装置 Pending JPH10248202A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9049079A JPH10248202A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 電動機の回転ストッパ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9049079A JPH10248202A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 電動機の回転ストッパ装置

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JPH10248202A true JPH10248202A (ja) 1998-09-14

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ID=12821095

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9049079A Pending JPH10248202A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 電動機の回転ストッパ装置

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JP (1) JPH10248202A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017182172A1 (de) * 2016-04-18 2017-10-26 Pierburg Gmbh Agr-ventil für eine verbrennungskraftmaschine

Cited By (1)

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