JPH1024806A - ワイパーブレードを構成するステーのラバーリボン抱え爪に取付けられるリボンホルダーを装着したラバーリボンの両端に配置する固定具 - Google Patents

ワイパーブレードを構成するステーのラバーリボン抱え爪に取付けられるリボンホルダーを装着したラバーリボンの両端に配置する固定具

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JPH1024806A
JPH1024806A JP8201089A JP20108996A JPH1024806A JP H1024806 A JPH1024806 A JP H1024806A JP 8201089 A JP8201089 A JP 8201089A JP 20108996 A JP20108996 A JP 20108996A JP H1024806 A JPH1024806 A JP H1024806A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、上段両脇に設けた挟持溝にリボン
ホルダーを装着し、中段をワイパーブレードを構成する
ステーのラバーリボン抱え爪を抱持する抱持溝とし、下
段をガードにネックを介してリップ部を形成して成る型
式のラバーリボンの両端に簡単に且つ確実に装着できる
固定具を提供しようとするものである。 【解決手段】 上段両脇に設けた挟持溝にリボンホルダ
ーを装着し、中段をワイパーブレードを構成するステー
のラバーリボン抱え爪を抱持する抱持溝とし、下段をガ
ードにネックを介してリップ部を形成して成る型式のラ
バーリボンの両端に下向き爪をリボンホルダー係止片と
し突設した弾性片と一方端にリボンホルダー差し込み片
として断面逆L字状に折り曲げて構成した止め具とこれ
を抱持嵌挿する天板の上面に下向き爪を配した弾性片と
リボンホルダーを装着したラバーリボンの中段に設けた
抱持溝を摺動する摺動片を両側壁に設けたクリップを嵌
挿装着するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイパーブレードに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイパーブレードに取付けるラバーリボ
ンには、ネックを介してガード下にリップ部を形成した
型式のもの、或いは上段のヘッド板下の両脇にリボンホ
ルダー挟持溝、中段にワイパーブレードを構成するにス
テーに配したラバーリボン抱え爪による抱持溝、その下
段をガードとしてガードにネックを介してリップ部を形
成した型式のもの等種々の型式のものがある。
【0003】ワイパーブレードを構成する前者の型式の
ラバーリボンと後者の型式のラバーリボンとでは、ラバ
ーリボンを取付けるリボンホルダーの構造或いはステー
の抱え爪にラバーリボンを取付ける手段は異なるが、い
ずれの型式のラバーリボンも、ワイパーブレードを構成
するリボンホルダー或いはステーの抱え爪にラバーリボ
ンを簡単に挿通でき、或いは確実に装着でき、挿通或い
は装着後はラバーリボンの取替時以外には容易にリボン
ホルダー或いはステーのリボン抱え爪から脱落しないよ
うな機能を発揮するラバーリボンの固定具が開発されて
いた。
【0004】ところが、これまでの後者の型式のラバー
リボンをワイパーブレードを構成するステーのラバーリ
ボン抱え爪に取付け、そのラバーリボンを前記ラバーリ
ボン抱え爪から脱落しないよう、ラバーリボンの端部に
取付ける固定具は、上記の機能を発揮させるのには構造
が複雑で、これを造る設備、手順に必要以上の経費、材
料を要していたと言う不都合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、後者の型式
のラバーリボンをワイパーブレードに装着するのに上記
不都合を解消し、構造が簡単でしかも少ない材料で造ら
れるワイパーブレードにラバーリボンを取付ける固定具
を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上段のヘッド
板下の両脇をリボンホルダー挟持溝とし、中段の両脇を
ワイパーブレードを構成するステーのラバーリボン抱え
爪を嵌挿する抱持溝とし、その下段をガードとしてガー
ドにネックを介してリップ部を形成して成るラバーリボ
ンの上記挟持溝に、両端にそれぞれ切欠き部を介在して
ラバーリボン挟込爪を形成して成るラバーリボンよりや
や長尺のステンレス製のリボンホルダーを、前記ラバー
リボン挟込爪がラバーリボンの両端から切欠きの一部と
ともに突出した状態で対向嵌着してリボンホルダー装着
ラバーリボンとなし、該リボンホルダー装着ラバーリボ
ンを、ワイパーブレードを構成するステーのラバーリボ
ン抱え爪を以て、該リボンホルダー装着ラバーリボンの
中段に設けられた抱持溝を抱え込み、該リボンホルダー
装着ラバーリボンの両端を固定具で固定するワイパーブ
レードにおいて、該固定具を、下向き爪をリボンホルダ
ー係止片として弾性片に突設し、且つ一方端をリボンホ
ルダー差し込み片として断面逆L字状に折り曲げて構成
し、弾性片に突設したリボンホルダー係止片を上記リボ
ンホルダー装着ラバーリボンのヘッド板の両端上面に、
また差し込み片を、上記リボンホルダー装着ラバーリボ
ンの両端からラバーリボン挟込爪とともに対向して突出
したリボンホルダーの一部切欠き部に差し込んで配置す
る止め具と、該止め具をリボンホルダー装着ラバーリボ
ンの端部に配置した状態で、これを抱持嵌挿する天板の
上面に下向き爪を配した弾性片を打ち抜いて形成し、リ
ボンホルダー装着ラバーリボンの中段に設けられたリボ
ン抱持溝を摺動する摺動片を両側壁に対向して設けたク
リップとから成るワイパーブレードを構成するステーの
ラバーリボン抱え爪に取付けられるリボンホルダーを装
着したラバーリボンの両端に配置する固定具として構成
した。
【0007】
【作用】本発明のラバーリボン固定具は、上記の構造で
あるので、ラバーリボンをリボンホルダーで挟持し、リ
ボンホルダーで挟持ラバーリボンを、ワイパーブレード
を構成するステーのラバーリボン抱持爪に簡単にしかも
確実に装着できる。
【0008】
【実施例】本発明の固定具は図1に示すような上段のヘ
ッド板2下の両脇にリボンホルダー挟持溝3、中段の両
脇にワイパーブレードを構成するステーのラバーリボン
抱え爪による抱持溝4その下段をガード5としてガード
5にネック6を介してリップ部7を形成して成る型式の
ラバーリボン1に使用するものである。
【0009】このラバーリボン1のヘッド板2下の両脇
に形成されたリボンホルダー挟持溝3には、図1に示す
ように両端側にそれぞれ切欠き部8を介在してラバーリ
ボン挟込爪9を形成して成るラバーリボン1よりやや長
尺のステンレス製のリボンホルダー10を、前記ラバー
リボン1のヘッド板2の下の両脇に形成したリボンホル
ダー挟持溝3に、リボンホルダーの両側から前記切欠き
部8とリボンホルダー挟込爪9を対向して嵌着する。
【0010】この操作により、図2に示すようにラバー
リボン1のヘッド板2下の両脇のリボンホルダー挟持溝
3には、ラバーリボン1よりやや長尺のリボンホルダー
10がその両端を上記リボンホルダー挟持溝3から切欠
き部8の一部をはみ出しリボンホルダー挟込爪9をラバ
ーリボン1の両端面側から突出し、ラバーリボン1の端
面に、該リボンホルダー挟込爪9がリボンホルダー10
の切欠き部8の一部によって隙間11をあけて対向して
嵌着されることになる。
【0011】この操作を終えたラバーリボン1のヘッド
板2面の端部に、止め具12を配置する。この止め具1
2は、図3に示すように平板面13に下向きに爪を弾性
片に突設したリボンホルダー係止片14として打ち抜
き、且つ一方端をリボンホルダー差込み片15として断
面逆L字状に折り曲げて構成する。
【0012】この止め具12の配置の仕方は、平面板1
3に下向き爪を弾性片に突設したリボンホルダー係止片
14をラバーリボン1のヘッド板2面の端部に当接し、
且つリボンホルダー差込み片15を、前記したラバーリ
ボン1の端面から一部はみ出した切欠き部8と挟込爪9
を対向して出来た隙間11に差し込む。
【0013】次にクリップ16を図4に示すようにラバ
ーリボン1の端部から差し込む。このクリップ16は、
図5に示すようにラバーリボン1の中段に形成したステ
ーのラバーリボン抱え爪を嵌挿する抱持溝4を摺動する
摺動片17を両側壁に対向して設け、天板19の上面に
は、下向き爪を配した弾性片20を打ち抜き状態で形成
し、天板19裏面は、止め具押圧面としてクリップ16
の差し込み方向に断面コ字状に形成したものである。
【0014】このクリップ16の上記摺動片17を、ラ
バーリボン1の端部からラバーリボン1の中段に形成し
たステーの抱え爪を嵌挿するラバーリボン抱持溝4に合
せ、この状態で押し込めばクリップ16の天板19上面
に打ち抜き状態で形成した弾性片20の下向き爪はラバ
ーリボン1の端部に配置された止め具12の下向き爪を
突設した状態リボンホルダー係止片14に打ち抜いた打
ち抜き隙間に合致して喰い込む。天板19の裏面は止め
具12面を摺動して止め具12の前記打ち抜いたリボン
ホルダー係止片14を押圧する。この押圧により止め具
12の前記打ち抜いたリボンホルダー係止片14は下向
き爪をヘッド板に喰い込ませた状態となる。
【0015】このようにして押し込んだクリップ16は
止め具12と共に図5並びに図6に示すようにラバーリ
ボン1の端部に固定される。
【0016】上記のように構成されるラバーリボン1
は、リボンホルダー10を装着した後、ラバーリボン1
の一方端に止め具12を配しクリップ16を差し込み、
上記操作を行った後、ラバーリボン1の他方端は、図7
に示すように前記
〔0009〕,〔0010〕に記載し
た通りにリボンホルダー10をラバーリボン1の上段の
リボンホルダー挟持溝3に嵌着した状態で、ワイパーブ
レード21を構成するステー22のラバーリボン抱え爪
23をラバーリボン1の中段に配したステー22のラバ
ーリボン抱え爪を嵌挿する抱持溝4に嵌挿する(図8参
照)。従って、ワイパーブレード21に上記ステー22
が幾つか配されているときはそれぞれのステー22のラ
バーリボン抱え爪23も上記リボンホルダー挟持溝3に
嵌挿する操作を行う。そして、前記したラバーリボン1
の一方端に差し込んだクリップ16を配置した部分まで
この嵌挿が行われたときは、図9に示すようにラバーリ
ボン1のヘッド板2の他方端に上記した止め具12の配
置、その配置が終わった後は上記したクリップ16の差
し込みを行う。
【0017】この操作により、図10に示すようにラバ
ーリボン1は、両端に止め具12を配し、且つ、クリッ
プ16を固着される。この状態は、ラバーリボン中段に
配したラバーリボン抱持溝4にワイパーブレードを構成
するステー22のラバーリボン抱え爪23を嵌挿した状
態で、ラバーリボンがワイパーブレード21に摺動自在
に装着されることになる。
【0018】そして、上記クリップ16は止め具を配し
た状態でしっかりとラバーリボン1の端部に固着され取
替時以外の時は容易にラバーリボン1からはずれない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明による固定具
は、構造が簡単で、ラバーリボンへの装着手段も簡単
で、しっかりとリボンホルダーを抱持した状態でラバー
リボンの端部に固着されるので、しかも、ワイパーブレ
ードを構成するステーのラバーリボン抱え爪に挿通した
ラバーリボンはステーから抜け落ちることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラバーリボンとラバーリボンの挟持溝に装着す
るリボンホルダーの斜視図である。
【図2】ラバーリボンの挟持溝にリボンホルダーを装着
した状態の斜視図である。
【図3】リボンホルダーを挟持溝に装着したラバーリボ
ン止め具を配置する手順を示す斜視図である。
【図4】止め具を配置したリボンホルダーを挟持溝に装
着したラバーリボンにクリップを装着する手順を示す斜
視図である。
【図5】リボンホルダーを挟持溝に装着したラバーリボ
ンに配置された固定具の一部切欠断面図である。
【図6】リボンホルダーを挟持溝に装着したラバーリボ
ンに固定具を配置した状態の斜視図でる。
【図7】ワイパーブレードを構成するステーの抱持爪
に、一端の固定具を配したリボンホルダーを装着ラバー
リボンを嵌挿した状態を示す斜視図である。
【図8】ワイパーブレードを構成するステーの抱持爪
に、リボンホルダー装着ラバーリボンをの抱持溝を嵌挿
し、他端に止め具を配する手順を示す斜視図である。
【図9】ワイパーブレードを構成するステーの抱持爪
に、リボンホルダー装着ラバーリボンの抱持溝に嵌挿
し、他端に配した止め具にクリップを装着する手順を示
す斜視図である。
【図10】両端に固定具を配したリボンホルダー装着ラ
バーリボンをワイパーブレードを構成するステーの抱持
爪に嵌挿した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ラバーリボン 2 ヘッド板 3 リボンホルダー挟持溝 4 抱持溝 5 ガード 6 ネック 7 リップ部 8 切欠き部 9 リボンホルダー挟持爪 10 リボンホルダー 11 隙間 12 止め具 13 平板面 14 リボンホルダー係止片 15 リボンホルダー差込み片 16 クリップ 17 摺動片 19 天板 20 弾性片 21 ワイパーブレード 22 ステー 23 リボン抱え爪

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上段のヘッド板下の両脇をリボンホルダ
    ー挟持溝とし、中段の両脇をワイパーブレードを構成す
    るステーのラバーリボン抱え爪を嵌挿する抱持溝とし、
    その下段をガードとしてガードにネックを介してリップ
    部を形成して成るラバーリボンの上記挟持溝に、両端に
    それぞれ切欠き部を介在してラバーリボン挟込爪を形成
    して成るラバーリボンよりやや長尺のステンレス製のリ
    ボンホルダーを、前記ラバーリボン挟込爪がラバーリボ
    ンの両端から切欠きの一部とともに突出した状態で対向
    嵌着してリボンホルダー装着ラバーリボンとなし、該リ
    ボンホルダー装着ラバーリボンを、ワイパーブレードを
    構成するステーのラバーリボン抱え爪を以て、該リボン
    ホルダー装着ラバーリボンの中段に設けられた抱持溝を
    抱え込み、該リボンホルダー装着ラバーリボンの両端を
    固定具で固定するワイパーブレードにおいて、該固定具
    を、下向き爪をリボンホルダー係止片として弾性片に突
    設し、且つ一方端をリボンホルダー差し込み片として断
    面逆L字状に折り曲げて構成し、弾性片に突設したリボ
    ンホルダー係止片を上記リボンホルダー装着ラバーリボ
    ンのヘッド板の両端上面に、また差し込み片を、上記リ
    ボンホルダー装着ラバーリボンの両端からラバーリボン
    挟込爪とともに対向して突出したリボンホルダーの一部
    切欠き部に差し込んで配置する止め具と、該止め具をリ
    ボンホルダー装着ラバーリボンの端部に配置した状態
    で、これを抱持嵌挿する天板の上面に下向き爪を配した
    弾性片を打ち抜いて形成し、リボンホルダー装着ラバー
    リボンの中段に設けられたリボン抱持溝を摺動する摺動
    片を両側壁に対向して設けたクリップとから成ることを
    特徴とするワイパーブレードを構成するステーのラバー
    リボン抱え爪に取付けられるリボンホルダーを装着した
    ラバーリボンの両端に配置する固定具。
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