JPH10247409A - 高圧ナトリウムランプを用いた光触媒機能を有する照明器具 - Google Patents
高圧ナトリウムランプを用いた光触媒機能を有する照明器具Info
- Publication number
- JPH10247409A JPH10247409A JP9060203A JP6020397A JPH10247409A JP H10247409 A JPH10247409 A JP H10247409A JP 9060203 A JP9060203 A JP 9060203A JP 6020397 A JP6020397 A JP 6020397A JP H10247409 A JPH10247409 A JP H10247409A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、光触媒機能を有する照明器具の光
源として高圧ナトリウムランプを使用して連続点灯する
場合も、より大きな光触媒作用による脱汚、脱臭効果が
あり、器具の清掃等のメンテナンスの必要がない高圧ナ
トリウムランプを用いた光触媒機能を有する照明器具を
提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、透光性アルミナ管の両端に電
極を封着した発光管の内部に、キセノンなどの不活性ガ
スとナトリウムと水銀とが封入され、かつランプ点灯中
にナトリウムと水銀とがほぼ全量蒸発するような不飽和
蒸気特性を有する発光管を、直管形の透明な石英ガラス
製外管の中に収納した両口金形の高圧ナトリウムランプ
と、該ランプより放射される紫外線が光触媒機能を有す
る物質を被着した透過部に照射されるように構成した照
明器具とよりなる高圧ナトリウムランプを用いた光触媒
機能を有する照明器具、であることを特徴とする。
源として高圧ナトリウムランプを使用して連続点灯する
場合も、より大きな光触媒作用による脱汚、脱臭効果が
あり、器具の清掃等のメンテナンスの必要がない高圧ナ
トリウムランプを用いた光触媒機能を有する照明器具を
提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、透光性アルミナ管の両端に電
極を封着した発光管の内部に、キセノンなどの不活性ガ
スとナトリウムと水銀とが封入され、かつランプ点灯中
にナトリウムと水銀とがほぼ全量蒸発するような不飽和
蒸気特性を有する発光管を、直管形の透明な石英ガラス
製外管の中に収納した両口金形の高圧ナトリウムランプ
と、該ランプより放射される紫外線が光触媒機能を有す
る物質を被着した透過部に照射されるように構成した照
明器具とよりなる高圧ナトリウムランプを用いた光触媒
機能を有する照明器具、であることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光触媒機能を有す
る照明器具の光源として使用する高圧ナトリウムランプ
の改良に関する。
る照明器具の光源として使用する高圧ナトリウムランプ
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、酸化チタンなどの光触媒を利用し
た脱臭、抗菌、防汚等の機能を有する照明器具が開発さ
れ、トンネル照明器具として使用されている。この種照
明器具は、例えば筐体状の器具本体と反射板と前面ガラ
スとからなり、内部に低圧水銀ランプ等の光源を収納し
てなり、前面ガラスの表面に酸化チタンの薄膜を被着
し、ランプを点灯した際に発生する紫外線による還元作
用により、汚れを除去するなどの作用、効果がある。
た脱臭、抗菌、防汚等の機能を有する照明器具が開発さ
れ、トンネル照明器具として使用されている。この種照
明器具は、例えば筐体状の器具本体と反射板と前面ガラ
スとからなり、内部に低圧水銀ランプ等の光源を収納し
てなり、前面ガラスの表面に酸化チタンの薄膜を被着
し、ランプを点灯した際に発生する紫外線による還元作
用により、汚れを除去するなどの作用、効果がある。
【0003】この還元作用は微弱な紫外線でも生じるも
のとされている。このため、水銀ランプやメタルハライ
ドランプに比べて紫外線の発生が少ない、発光管内にナ
トリウムと水銀及びキセノンガスを封入した高圧ナトリ
ウムランプも適用可能といわれている。この中でも、ラ
ンプの外管材料が硬質ガラスではなく、紫外線を透過し
やすい石英ガラスを用いたものがよく、いわゆる直管型
の両口金形高圧ナトリウムランプがより適当と考えられ
る。
のとされている。このため、水銀ランプやメタルハライ
ドランプに比べて紫外線の発生が少ない、発光管内にナ
トリウムと水銀及びキセノンガスを封入した高圧ナトリ
ウムランプも適用可能といわれている。この中でも、ラ
ンプの外管材料が硬質ガラスではなく、紫外線を透過し
やすい石英ガラスを用いたものがよく、いわゆる直管型
の両口金形高圧ナトリウムランプがより適当と考えられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、高圧ナトリウ
ムランプの発光原理を考慮した場合、主に紫外線を発生
するのは、ランプの始動時にナトリウムが光り始める前
のキセノンガスや水銀の発光が全体の発光のほとんどを
占める時間帯である。そこで、トンネル照明のように1
日24時間点灯で、ほとんどランプの消灯、再始動を行
わないような場合、当初期待していたような効果が得ら
れない。
ムランプの発光原理を考慮した場合、主に紫外線を発生
するのは、ランプの始動時にナトリウムが光り始める前
のキセノンガスや水銀の発光が全体の発光のほとんどを
占める時間帯である。そこで、トンネル照明のように1
日24時間点灯で、ほとんどランプの消灯、再始動を行
わないような場合、当初期待していたような効果が得ら
れない。
【0005】本発明は前記に鑑みてなされたもので、光
触媒機能を有する照明器具の光源として高圧ナトリウム
ランプを使用する場合、連続点灯の状態で使用しても、
より大きな光触媒作用による脱汚、脱臭効果があり、器
具の清掃等のメンテナンスの必要がない高圧ナトリウム
ランプを用いた光触媒機能を有する照明器具を提供する
ことを目的とする。
触媒機能を有する照明器具の光源として高圧ナトリウム
ランプを使用する場合、連続点灯の状態で使用しても、
より大きな光触媒作用による脱汚、脱臭効果があり、器
具の清掃等のメンテナンスの必要がない高圧ナトリウム
ランプを用いた光触媒機能を有する照明器具を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、透光性アルミ
ナ管の両端に電極を封着した発光管の内部に、キセノン
などの不活性ガスとナトリウムと水銀とが封入され、か
つランプ点灯中にナトリウムと水銀とがほぼ全量蒸発す
るような不飽和蒸気特性を有する発光管を、直管形の透
明な石英ガラス製外管の中に収納した両口金形の高圧ナ
トリウムランプと、該ランプより放射される紫外線が光
触媒機能を有する物質を被着した透過部に照射されるよ
うに構成した照明器具とよりなる高圧ナトリウムランプ
を用いた光触媒機能を有する照明器具、である。
ナ管の両端に電極を封着した発光管の内部に、キセノン
などの不活性ガスとナトリウムと水銀とが封入され、か
つランプ点灯中にナトリウムと水銀とがほぼ全量蒸発す
るような不飽和蒸気特性を有する発光管を、直管形の透
明な石英ガラス製外管の中に収納した両口金形の高圧ナ
トリウムランプと、該ランプより放射される紫外線が光
触媒機能を有する物質を被着した透過部に照射されるよ
うに構成した照明器具とよりなる高圧ナトリウムランプ
を用いた光触媒機能を有する照明器具、である。
【0007】前記構成のように、発光管内の添加物が全
て蒸発するようないわゆる不飽和形の特性を有する高圧
ナトリウムランプの光学特性は、一般の高圧ナトリウム
ランプの分光分布特性に比べて短波長側の発光強度が大
きい。このような特性を有する発光管を紫外線をよく透
過する石英ガラス製外管の中に収納することにより、ラ
ンプ点灯後連続点灯して使用し、ランプの点灯、消灯の
サイクルがなく始動初期の状態がなくても、一般の高圧
ナトリウムランプの場合に比べて、光触媒物質に紫外線
をより多く照射することができる。
て蒸発するようないわゆる不飽和形の特性を有する高圧
ナトリウムランプの光学特性は、一般の高圧ナトリウム
ランプの分光分布特性に比べて短波長側の発光強度が大
きい。このような特性を有する発光管を紫外線をよく透
過する石英ガラス製外管の中に収納することにより、ラ
ンプ点灯後連続点灯して使用し、ランプの点灯、消灯の
サイクルがなく始動初期の状態がなくても、一般の高圧
ナトリウムランプの場合に比べて、光触媒物質に紫外線
をより多く照射することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき説明する。図1は両口金形高圧ナトリウムランプの
側面図であり、図中1は石英ガラス製の外管であり、そ
の両端には封止部(ピンチシール部)2a,2bが形成
され、モリブデン箔3a,3bが埋設され、その外端部
には口金4a,4bが固定されている。該外管1の内部
には発光管5が管軸の中央部に配置され、後述する導入
導体を介して外管内に保持されている。発光管5は透光
性アルミナ管6よりなり、両端はセラミックキャップ7
a,7bにより封着され、該キャップの中央部には先端
に電極8a,8bを固定したニオビウム製の電極支持管
9a,9bが貫通固定されている。
づき説明する。図1は両口金形高圧ナトリウムランプの
側面図であり、図中1は石英ガラス製の外管であり、そ
の両端には封止部(ピンチシール部)2a,2bが形成
され、モリブデン箔3a,3bが埋設され、その外端部
には口金4a,4bが固定されている。該外管1の内部
には発光管5が管軸の中央部に配置され、後述する導入
導体を介して外管内に保持されている。発光管5は透光
性アルミナ管6よりなり、両端はセラミックキャップ7
a,7bにより封着され、該キャップの中央部には先端
に電極8a,8bを固定したニオビウム製の電極支持管
9a,9bが貫通固定されている。
【0009】又、発光管内には所定量の不活性ガスとし
てのキセノンガスとナトリウム及び水銀が封入され、ナ
トリウムと水銀の封入量はランプ点灯中、ほぼ全量が蒸
発するような不飽和形特性を有する。更に、前記した外
管の封止部2a,2bに一端を埋設したV字形導入導体
10a,10bの先端部間にリード線11a,11bを
張架し、電極支持管9,9bの先端部に固定し、電気的
かつ機械的な接続を行なっている。
てのキセノンガスとナトリウム及び水銀が封入され、ナ
トリウムと水銀の封入量はランプ点灯中、ほぼ全量が蒸
発するような不飽和形特性を有する。更に、前記した外
管の封止部2a,2bに一端を埋設したV字形導入導体
10a,10bの先端部間にリード線11a,11bを
張架し、電極支持管9,9bの先端部に固定し、電気的
かつ機械的な接続を行なっている。
【0010】次に、実験例について説明する。本発明に
係る管入力150Wの両口金形高圧ナトリウムランプと
して、両端に封止部を形成した石英ガラス製の外径22
mm、全長136mmの外管内に、内径5.5mm、全
長71mmの透光性のアルミナ管内にキセノンガスを
2,660Pa、ナトリウムが0.02mgと水銀が
1.5mg封入され、ランプ点灯中ナトリウムと水銀は
ほとんど全てが蒸発するようにした発光管を試作した。
一方、比較例として、前記ランプと同一寸法で、発光管
内のナトリウムと水銀の封入量がそれぞれ3.6mgと
18.8mgである飽和形の高圧ナトリウムランプを試
作した。
係る管入力150Wの両口金形高圧ナトリウムランプと
して、両端に封止部を形成した石英ガラス製の外径22
mm、全長136mmの外管内に、内径5.5mm、全
長71mmの透光性のアルミナ管内にキセノンガスを
2,660Pa、ナトリウムが0.02mgと水銀が
1.5mg封入され、ランプ点灯中ナトリウムと水銀は
ほとんど全てが蒸発するようにした発光管を試作した。
一方、比較例として、前記ランプと同一寸法で、発光管
内のナトリウムと水銀の封入量がそれぞれ3.6mgと
18.8mgである飽和形の高圧ナトリウムランプを試
作した。
【0011】これらのランプを図2に示すように、トン
ネル用照明器具として設計した器具本体21の内部に反
射板22を取り付け、その前面開口部に前面ガラス23
を嵌合し、かつガラス内面に光触媒としての酸化チタン
膜を被着してなる照明器具の内部に両口金形高圧ナトリ
ウムランプを収納してなる。そして、1日に24時間の
連続点灯で試験した。点灯試験は工場内の比較的排ガス
や埃の多い場所で行い、消灯は1か月(約700時間)
に1度というサイクルで行い、約半年後に両者を比較し
た。
ネル用照明器具として設計した器具本体21の内部に反
射板22を取り付け、その前面開口部に前面ガラス23
を嵌合し、かつガラス内面に光触媒としての酸化チタン
膜を被着してなる照明器具の内部に両口金形高圧ナトリ
ウムランプを収納してなる。そして、1日に24時間の
連続点灯で試験した。点灯試験は工場内の比較的排ガス
や埃の多い場所で行い、消灯は1か月(約700時間)
に1度というサイクルで行い、約半年後に両者を比較し
た。
【0012】これによると照明器具の前面ガラスの透過
率は、本発明のランプを用いた方が一般の高圧ナトリウ
ムランプを用いた器具より15%程度高かった。又、目
視により前面ガラスの汚れの程度を比較したが、本発明
に係る照明器具の方が汚れが少なく、前面ガラスを清掃
することにより、容易に使用初期の透過率特性が得ら
れ、防汚効果等が大きいことが認められた。
率は、本発明のランプを用いた方が一般の高圧ナトリウ
ムランプを用いた器具より15%程度高かった。又、目
視により前面ガラスの汚れの程度を比較したが、本発明
に係る照明器具の方が汚れが少なく、前面ガラスを清掃
することにより、容易に使用初期の透過率特性が得ら
れ、防汚効果等が大きいことが認められた。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明は不飽和形特性を
有する発光管を石英ガラス製外管内に配置した両口金形
の高圧ナトリウムランプを、光触媒機能を有する照明器
具内で連続点灯する場合でも、発光管からの紫外線の光
触媒物質への照射量が一般の高圧ナトリウムランプに比
べても格段に多いため、光触媒作用による防汚や脱臭の
効果が大きく、照明器具の清掃等の維持管理が簡単であ
るとの利点がある。
有する発光管を石英ガラス製外管内に配置した両口金形
の高圧ナトリウムランプを、光触媒機能を有する照明器
具内で連続点灯する場合でも、発光管からの紫外線の光
触媒物質への照射量が一般の高圧ナトリウムランプに比
べても格段に多いため、光触媒作用による防汚や脱臭の
効果が大きく、照明器具の清掃等の維持管理が簡単であ
るとの利点がある。
【図1】本発明に係る両口金形の高圧ナトリウムランプ
の側面図である。
の側面図である。
【図2】本発明に係る照明器具の説明図である。
1 石英ガラス製の外管 2a、2b 封止部 4a、4b 口金 5 発光管 6 アルミナ製発光管 8a、8b 電極
Claims (1)
- 【請求項1】 透光性アルミナ管の両端に電極を封着し
た発光管の内部に、キセノンなどの不活性ガスとナトリ
ウムと水銀とが封入され、かつランプ点灯中にナトリウ
ムと水銀とがほぼ全量蒸発するような不飽和蒸気特性を
有する発光管を、直管形の透明な石英ガラス製外管の中
に収納した両口金形の高圧ナトリウムランプと、該ラン
プより放射される紫外線が光触媒機能を有する物質を被
着した透過部に照射されるように構成した照明器具とよ
りなる高圧ナトリウムランプを用いた光触媒機能を有す
る照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9060203A JPH10247409A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 高圧ナトリウムランプを用いた光触媒機能を有する照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9060203A JPH10247409A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 高圧ナトリウムランプを用いた光触媒機能を有する照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10247409A true JPH10247409A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=13135368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9060203A Pending JPH10247409A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 高圧ナトリウムランプを用いた光触媒機能を有する照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10247409A (ja) |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP9060203A patent/JPH10247409A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061219 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070410 |