JPH10246653A - 計器用照明装置 - Google Patents
計器用照明装置Info
- Publication number
- JPH10246653A JPH10246653A JP5065797A JP5065797A JPH10246653A JP H10246653 A JPH10246653 A JP H10246653A JP 5065797 A JP5065797 A JP 5065797A JP 5065797 A JP5065797 A JP 5065797A JP H10246653 A JPH10246653 A JP H10246653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- pointer
- color
- illuminated
- light transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字板の光透過部に光量調整印刷部を施すこ
とにより、最適の輝度、色彩で指針照明が可能でしかも
低コストの計器用照明装置を提供すること。 【解決手段】 文字板4の裏面に取付けたプリズム6の
光透過部5に光量調整印刷部17を形成し、プリズム6
の反射端面13から光透過部5を介して指針10に光を
出射させて指針照明する際、この光量調整印刷部17で
指針へ向かう光量を調整するようにした。
とにより、最適の輝度、色彩で指針照明が可能でしかも
低コストの計器用照明装置を提供すること。 【解決手段】 文字板4の裏面に取付けたプリズム6の
光透過部5に光量調整印刷部17を形成し、プリズム6
の反射端面13から光透過部5を介して指針10に光を
出射させて指針照明する際、この光量調整印刷部17で
指針へ向かう光量を調整するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車用計
器等の指針照明のための計器用照明装置に関し、詳しく
は、光源より指針に光を導くプリズムを有する計器用照
明装置に関するものである。
器等の指針照明のための計器用照明装置に関し、詳しく
は、光源より指針に光を導くプリズムを有する計器用照
明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来の計器用照明装置の例を示
している。
している。
【0003】図4において、文字板4の裏面に透明樹脂
からなるプリズム6が取り付けられ、このプリズム6の
光導入部6aの端部にバルブ等の光源7が配置されてい
る。内機3の指針軸8には文字板4上に配置された指針
10のキャップ11が嵌め込まれている。指針軸8が通
るプリズム6の開口部12の端面には円錐状の反射端面
13が形成されている。
からなるプリズム6が取り付けられ、このプリズム6の
光導入部6aの端部にバルブ等の光源7が配置されてい
る。内機3の指針軸8には文字板4上に配置された指針
10のキャップ11が嵌め込まれている。指針軸8が通
るプリズム6の開口部12の端面には円錐状の反射端面
13が形成されている。
【0004】プリズム6に導入された光源7の光は、反
射端面13で上方に反射されてキャップ11の反射端面
14を介して指針10を照明するようになっている。
射端面13で上方に反射されてキャップ11の反射端面
14を介して指針10を照明するようになっている。
【0005】プリズム6を通る光量が多すぎる場合、指
針10の照明が明るすぎるため、プリズム6の途中にス
リット15を入れたり、あるいはプリズム6の受光端面
に絞処理16を施す等の光量調整手段が採られている。
針10の照明が明るすぎるため、プリズム6の途中にス
リット15を入れたり、あるいはプリズム6の受光端面
に絞処理16を施す等の光量調整手段が採られている。
【0006】あるいはまた、別の光量調整手段として、
実開平5−6325号公報に示されているように、反射
端面13からの光の透光部にシボ状凹凸部を有する透明
な光調整部を形成して光を拡散させるようにしたのも知
られている。
実開平5−6325号公報に示されているように、反射
端面13からの光の透光部にシボ状凹凸部を有する透明
な光調整部を形成して光を拡散させるようにしたのも知
られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4のように、プリズ
ム6の途中にスリット15を入れたり、プリズム6の受
光端面に絞処理16を施す手段は、スリット加工や絞加
工のための金型が必要とされ、金型修正のコストがかか
る。また、同じプリズムを異なった色の指針に使用する
場合、白色系の指針には適量の輝度であっても、赤色系
の指針では明るすぎるという現象があり、指針色ごとに
明るさが異なる光源7を使用しなくてはならない。した
がって、照明光源(バルブ等)の多品種化が要求される
という問題がある。
ム6の途中にスリット15を入れたり、プリズム6の受
光端面に絞処理16を施す手段は、スリット加工や絞加
工のための金型が必要とされ、金型修正のコストがかか
る。また、同じプリズムを異なった色の指針に使用する
場合、白色系の指針には適量の輝度であっても、赤色系
の指針では明るすぎるという現象があり、指針色ごとに
明るさが異なる光源7を使用しなくてはならない。した
がって、照明光源(バルブ等)の多品種化が要求される
という問題がある。
【0008】また、実開平5−6325号公報の光調整
手段は、光の強さに応じてシボ状凹凸部の密度を設定す
るものであるから、高精度の光調整は困難であるばかり
でなく、シボ状凹凸部はUVインクで形成するので、指
針色に応じて光調整部の色を可変する等の対応ができな
いという問題がある。
手段は、光の強さに応じてシボ状凹凸部の密度を設定す
るものであるから、高精度の光調整は困難であるばかり
でなく、シボ状凹凸部はUVインクで形成するので、指
針色に応じて光調整部の色を可変する等の対応ができな
いという問題がある。
【0009】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、文字板の光透過部に光量調整印刷部を施すことによ
り、最適の輝度、色彩で指針照明が可能でしかも低コス
トの計器用照明装置を提供することを目的とする。
で、文字板の光透過部に光量調整印刷部を施すことによ
り、最適の輝度、色彩で指針照明が可能でしかも低コス
トの計器用照明装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、文字板の裏面に取り付けら
れたプリズムに光を導入し、該プリズムの反射端面から
文字板の環状の光透過部を介して指針に光を入光させて
指針照明する計器用照明装置であって、前記光透過部
に、光透過率を調整して前記指針へ向かう光量を調整す
る光量調整印刷部を形成したことを特徴とするものであ
る。
め、請求項1記載の発明は、文字板の裏面に取り付けら
れたプリズムに光を導入し、該プリズムの反射端面から
文字板の環状の光透過部を介して指針に光を入光させて
指針照明する計器用照明装置であって、前記光透過部
に、光透過率を調整して前記指針へ向かう光量を調整す
る光量調整印刷部を形成したことを特徴とするものであ
る。
【0011】このため、請求項1記載の発明では、光量
調整印刷部で光透過部の光透過量を調整することによ
り、最適の光量を指針に導入させ、異なった指針色であ
っても最適の輝度で指針を照明できると共に、印刷のみ
で形成できるので低コストで製造できる。
調整印刷部で光透過部の光透過量を調整することによ
り、最適の光量を指針に導入させ、異なった指針色であ
っても最適の輝度で指針を照明できると共に、印刷のみ
で形成できるので低コストで製造できる。
【0012】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の計器用照明装置であって、前記光量調整印刷部は、
前記指針への光量が均等になるように前記光透過部に濃
淡を付けて形成したものであることを特徴とするもので
ある。
載の計器用照明装置であって、前記光量調整印刷部は、
前記指針への光量が均等になるように前記光透過部に濃
淡を付けて形成したものであることを特徴とするもので
ある。
【0013】このため、請求項2記載の発明では、光量
調整印刷部に濃淡を付けることにより、光透過部の光量
が不均一であっても指針をバランスよく照明できる。
調整印刷部に濃淡を付けることにより、光透過部の光量
が不均一であっても指針をバランスよく照明できる。
【0014】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2記載の計器用照明装置であって、前記光量調整印
刷部は、任意の色彩で印刷されていることを特徴とする
ものである。
たは2記載の計器用照明装置であって、前記光量調整印
刷部は、任意の色彩で印刷されていることを特徴とする
ものである。
【0015】このため、請求項3記載の発明では、色印
刷により任意の色で指針照明が可能となる。
刷により任意の色で指針照明が可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図4と同一部材または同一
機能のものは同一符号で示している。
に基づいて説明する。なお、図4と同一部材または同一
機能のものは同一符号で示している。
【0017】図1において、計器のケース1の底板上に
配線基板2が取り付けられ、この配線基板2上に内機3
が取り付けられている。文字板4の裏面に透明樹脂から
なるプリズム6が取り付けられ、このプリズム6の光導
入部6aの端部にバルブ等の光源7が配置されている。
配線基板2が取り付けられ、この配線基板2上に内機3
が取り付けられている。文字板4の裏面に透明樹脂から
なるプリズム6が取り付けられ、このプリズム6の光導
入部6aの端部にバルブ等の光源7が配置されている。
【0018】内機3の指針軸8には文字板4上に配置さ
れた指針10の根元部が嵌め込まれている。指針軸8が
通るプリズム6の開口部12の端面には円錐状の反射端
面13が形成されている。図1中、符号11は指針10
の根元部に被冠されたキャップである。
れた指針10の根元部が嵌め込まれている。指針軸8が
通るプリズム6の開口部12の端面には円錐状の反射端
面13が形成されている。図1中、符号11は指針10
の根元部に被冠されたキャップである。
【0019】文字板4は、図2(a)に示すように透明
な生地(レンズ)4aに表面印刷4bが施されたもの
で、反射端面13の上部においてはこの表面印刷4bが
除去されて生地4aが露出され、図2(b)に示すよう
に環状の光透過部5となっている。
な生地(レンズ)4aに表面印刷4bが施されたもの
で、反射端面13の上部においてはこの表面印刷4bが
除去されて生地4aが露出され、図2(b)に示すよう
に環状の光透過部5となっている。
【0020】プリズム6に導入された光源7の光は、反
射端面13で上方に反射され、光透過部5からキャップ
11の反射端面14を介して指針10を照明するように
なっている。
射端面13で上方に反射され、光透過部5からキャップ
11の反射端面14を介して指針10を照明するように
なっている。
【0021】本実施の形態においては、文字板4の光透
過部5に、環状の光量調整印刷部17(図2(b)中ハ
ッチングで示している)を施している。この光量調整印
刷部17は、印刷濃度により光透過部5の光透過量を1
〜99%の範囲で無段階で変化させることにより、指針
10の色に対応して最適の光量を指針10の根元部の反
射端面14に導入させ、最適の輝度で指針10を照明で
きるようにしている。したがって、例えば、指針10の
色が赤色系の場合は白色系の場合より光透過量を下げる
ようにすれば、最適の輝度で指針照明が可能になる。
過部5に、環状の光量調整印刷部17(図2(b)中ハ
ッチングで示している)を施している。この光量調整印
刷部17は、印刷濃度により光透過部5の光透過量を1
〜99%の範囲で無段階で変化させることにより、指針
10の色に対応して最適の光量を指針10の根元部の反
射端面14に導入させ、最適の輝度で指針10を照明で
きるようにしている。したがって、例えば、指針10の
色が赤色系の場合は白色系の場合より光透過量を下げる
ようにすれば、最適の輝度で指針照明が可能になる。
【0022】光量調整印刷部17の印刷は、スモーク、
網点、白色等任意であり、また、他の色、例えば、赤、
橙、緑色等で印刷することも可能である。このように色
印刷すれば、白色系の指針の場合、その印刷色で指針照
明ができ、昼間と夜間で異なった色で指針が見られる等
の変化に富んだ指針照明が可能となる。
網点、白色等任意であり、また、他の色、例えば、赤、
橙、緑色等で印刷することも可能である。このように色
印刷すれば、白色系の指針の場合、その印刷色で指針照
明ができ、昼間と夜間で異なった色で指針が見られる等
の変化に富んだ指針照明が可能となる。
【0023】図2に示す実施の形態では、光量調整印刷
部17は文字板4の光透過部5の全周にわたって均一に
形成した例を示しているが、図3に示すように部分的に
光量調整印刷部17(図3中ハッチングで示している)
を形成し、他の部分は文字板4の生地4aのままにして
おくことも可能である。これは、光源7の位置、個数等
により光透過部5に入射する光量が均等にならないこと
があり、その場合は光量の大きい部分に光量調整印刷部
17を施し、光量の小さい部分は生地4aのまま(また
は光透過量の大きい印刷を施してもよい)とする。これ
により、光透過部5に入射する光量にばらつきがあって
も光透過部5から出射する光量を均一化することができ
る。
部17は文字板4の光透過部5の全周にわたって均一に
形成した例を示しているが、図3に示すように部分的に
光量調整印刷部17(図3中ハッチングで示している)
を形成し、他の部分は文字板4の生地4aのままにして
おくことも可能である。これは、光源7の位置、個数等
により光透過部5に入射する光量が均等にならないこと
があり、その場合は光量の大きい部分に光量調整印刷部
17を施し、光量の小さい部分は生地4aのまま(また
は光透過量の大きい印刷を施してもよい)とする。これ
により、光透過部5に入射する光量にばらつきがあって
も光透過部5から出射する光量を均一化することができ
る。
【0024】以上のように、本実施の形態の計器用照明
装置では、文字板4の光透過部5に、光量調整印刷部1
7を施すことにより、指針10の色に対応して最適の光
量を指針10の根元部の反射端面14に導入させ、異な
った指針色であっても最適の輝度で指針10を照明でき
る。また、印刷のみで形成でき、金型修正によるプリズ
ム6の構造改良の必要がなくなり、低コストで製造でき
ると共に、光量調整印刷部17に濃淡を付けることによ
り、指針10の照明バランスを改善でき、また、色印刷
により任意の色で指針照明が可能となる。
装置では、文字板4の光透過部5に、光量調整印刷部1
7を施すことにより、指針10の色に対応して最適の光
量を指針10の根元部の反射端面14に導入させ、異な
った指針色であっても最適の輝度で指針10を照明でき
る。また、印刷のみで形成でき、金型修正によるプリズ
ム6の構造改良の必要がなくなり、低コストで製造でき
ると共に、光量調整印刷部17に濃淡を付けることによ
り、指針10の照明バランスを改善でき、また、色印刷
により任意の色で指針照明が可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、文字板の光透過部に、光透過量を調整し
た光量調整印刷部を形成したので、異なった指針色であ
っても最適の輝度で指針を照明できると共に、印刷のみ
で形成でき、金型修正等が不要となるので低コストで製
造できる。
発明によれば、文字板の光透過部に、光透過量を調整し
た光量調整印刷部を形成したので、異なった指針色であ
っても最適の輝度で指針を照明できると共に、印刷のみ
で形成でき、金型修正等が不要となるので低コストで製
造できる。
【0026】また、請求項2記載の発明によれば、指針
への光量が均等になるように光量調整印刷部に濃淡を付
けたので、光透過部に入射する光量が不均一であっても
指針の照明を均等化できバランスのよい指針照明が可能
となる。
への光量が均等になるように光量調整印刷部に濃淡を付
けたので、光透過部に入射する光量が不均一であっても
指針の照明を均等化できバランスのよい指針照明が可能
となる。
【0027】また、請求項3記載の発明によれば、光量
調整印刷部を色つき印刷にしたので、任意の色で指針照
明が可能となり、照明のない昼間と指針照明される夜間
で異なった色で指針が見られる等の変化に富んだ照明が
可能となる。
調整印刷部を色つき印刷にしたので、任意の色で指針照
明が可能となり、照明のない昼間と指針照明される夜間
で異なった色で指針が見られる等の変化に富んだ照明が
可能となる。
【図1】本発明の計器用照明装置の実施の形態を示す縦
断側面図である。
断側面図である。
【図2】図1の要部を拡大して示し、(a)はその縦断
側面図、(b)は光透過部の平面図である。
側面図、(b)は光透過部の平面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す光透過部の平面
図である。
図である。
【図4】従来の計器用照明装置の縦断側面図である。
4 文字板 5 光透過部 6 プリズム 10 指針 13 反射端面 17 光量調整印刷部
Claims (3)
- 【請求項1】 文字板の裏面に取り付けられたプリズム
に光を導入し、該プリズムの反射端面から文字板の環状
の光透過部を介して指針に光を入光させて指針照明する
計器用照明装置であって、 前記光透過部に、光透過量を調整して前記指針へ向かう
光量を調整する光量調整印刷部を形成したことを特徴と
する計器用照明装置。 - 【請求項2】 前記光量調整印刷部は、前記指針への光
量が均等になるように前記光透過部に濃淡を付けて形成
したものであることを特徴とする請求項1記載の計器用
照明装置。 - 【請求項3】 前記光量調整印刷部は、任意の色彩で印
刷されていることを特徴とする請求項1または2記載の
計器用照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5065797A JPH10246653A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 計器用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5065797A JPH10246653A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 計器用照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10246653A true JPH10246653A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12865033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5065797A Pending JPH10246653A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | 計器用照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10246653A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046958A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Yazaki Corp | 計器及びその文字板 |
JP2014059236A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Yazaki Corp | メータ装置 |
JP2014115298A (ja) * | 2009-01-27 | 2014-06-26 | Denso Internatl America Inc | 計器パネル用照明表示装置 |
JP2015049054A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 日本精機株式会社 | 指針式計器 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP5065797A patent/JPH10246653A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046958A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Yazaki Corp | 計器及びその文字板 |
JP2014115298A (ja) * | 2009-01-27 | 2014-06-26 | Denso Internatl America Inc | 計器パネル用照明表示装置 |
JP2014059236A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Yazaki Corp | メータ装置 |
JP2015049054A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 日本精機株式会社 | 指針式計器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4771368A (en) | Meter dial illuminating device | |
CN108051953A (zh) | 一种低混光高度的高色域直下式背光模组 | |
CN102954404B (zh) | 照明单元和使用该照明单元的显示装置 | |
JPS5455420A (en) | Slit illuminator | |
JPH10246653A (ja) | 計器用照明装置 | |
CN210072122U (zh) | 一种直下式反射模组 | |
JPH07318376A (ja) | 透過照明用文字板 | |
JP3775910B2 (ja) | 計器の文字板 | |
JP3140367B2 (ja) | 釦の照明構造 | |
CN218153680U (zh) | 月牙形灯光显示装置 | |
JP2584773B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JPH08307608A (ja) | 透過原稿照明装置 | |
JP2573918Y2 (ja) | 計器の照明構造 | |
JP3274277B2 (ja) | 計器インジケータの照明装置 | |
JPS6085326A (ja) | 車両用計器類における照明装置 | |
JP3914383B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JPH08189843A (ja) | 文字板照明構造 | |
JP2559615Y2 (ja) | 文字板の照明構造 | |
JPH08105767A (ja) | 計器の文字板照明構造 | |
JPH10268811A (ja) | 表示板 | |
JP2002098557A (ja) | 計器の文字板構造 | |
JPS60122947A (ja) | 指示計器の夜間照明調整用印刷膜の製造方法 | |
JPS62171268A (ja) | 画像入力装置 | |
JP2006078216A (ja) | 指示計器の表示板製造方法 | |
JPH05248820A (ja) | 照明装置 |