JPH1024562A - 印刷方式及びインクジェットプリンタ - Google Patents

印刷方式及びインクジェットプリンタ

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JPH1024562A
JPH1024562A JP8179620A JP17962096A JPH1024562A JP H1024562 A JPH1024562 A JP H1024562A JP 8179620 A JP8179620 A JP 8179620A JP 17962096 A JP17962096 A JP 17962096A JP H1024562 A JPH1024562 A JP H1024562A
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JP
Japan
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Application number
JP8179620A
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English (en)
Inventor
Minoru Koyama
実 小山
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主走査方向及び副走査方向のいずれにおいて
もにじみ縞の発生を低減させるインクジェットプリンタ
を提供する。 【解決手段】 N(正の整数)個のノズルを一定ピッチ
で配設して成る印刷ヘッド2と、印刷ヘッド2を印刷媒
体に対して所定の主走査方向に駆動する主走査駆動部3
と、印刷媒体を副走査方向に搬送するように駆動する副
走査駆動部4とを備え、印刷媒体の表面を印刷ヘッド2
が主走査及び副走査方向に走査しながらインクを吐出す
ることで印刷を行うインクジェットプリンタ1におい
て、印刷ヘッド2による印刷対象ラインの隣接ラインが
印刷済ラインであるか未印刷ラインであるかを判定する
ライン判定部5と、ライン判定部5により隣接ラインが
全て印刷済ラインであるか、または、全て未印刷ライン
である場合に当該印刷対象ラインの印刷を許可する印刷
許可部6とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷媒体に対して
印刷ヘッドを主走査方向及び副走査方向に変位させなが
ら印刷を施す技術に係り、特に、シリアルスキャン型の
インクジェットプリンタにおける印刷方式に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタは、印刷ヘッド
に設けられたインクジェットノズルから、印刷媒体に対
して専用インクを吐出する。これにより印刷媒体の表面
には、インクによるドットが形成されて印刷が行われ
る。このようにインクジェットプリンタは、印刷媒体に
対してインクを吐出することによって画像形成を行うこ
とから、インクのにじみによって印刷品質が低下する、
いわゆる、インクブリードの問題が原理的に存在する。
このインクブリードは、乾きやすいインクを用いるか、
あるいは連続する主走査の間に一定のウエイトを入れる
ことである程度緩和することができるが、使用可能なイ
ンクの種類が限られたり、印刷時間の短縮化を図ること
ができない。そのため、従来よりインクブリードをプリ
ンタヘッドの制御によって抑制するための種々の技術が
提案されている。
【0003】例えば特開平2−102079号公報に提
案された画像記録装置(第1の従来例)では、印刷媒体
の副走査方向の搬送量、すなわち紙送り量を可変にし
て、プリンタヘッドの毎スキャン時のつなぎ目部分のイ
ンクのにじみが重ならないようにしている。しかし、こ
のような印刷手法では、プリンタヘッドの副走査方向の
制御が複雑であり、結果的に処理時間が増大する。
【0004】また、1回の印刷を複数回のスキャンに分
けて行う印字方法(第2の従来例)が特開平4−259
566号公報に開示されている。この方法では、例え
ば、プリンタヘッド上の複数のノズルのうち、往時のス
キャンでは奇数番目のノズルからインクを吐出させ、復
時のスキャンでは、偶数番目のノズルからインクを吐出
させて、往復のスキャンにより全ノズルによる1回の印
刷を完成させる。したがって、プリンタヘッドの副走査
方向の制御自体は単純化され、第1従来例による問題点
が解消される。また、乾きにくいインクを用いる場合で
あっても、インクブリードの発生が抑制される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
2従来例では、プリンタヘッドの往復のスキャンによっ
て1回の印刷を完成させるため、処理時間が倍になって
しまう問題があった。
【0006】また、各従来例において浸透力の高いイン
クを用いる場合、インク密度にムラが生じて印刷品質の
向上が図れない問題があった。
【0007】すなわち、浸透力の高いインクを用いる場
合は印刷媒体に対するインクの浸透力が相対的に高くな
るため、図4(a)に示すように、印刷媒体S上でこれ
からドットを打つべきラインに隣接するラインにすでに
ドットが打たれていると、図4(b)に示すように、前
に打たれたドットに対してインクが吸い寄せられ、印刷
媒体S上のインクの広がりが不均一になる現象が生じ
る。
【0008】このため、例えば図5のようなベタパター
ンの印刷時に、印刷媒体S上の印刷面に細かいにじみ縞
が横縞模様となって現れる場合があった。これは、隣り
あうドットが接する際に、新しく打たれたドットからす
でに打たれていたドット側にインクが流れ込んで部分的
にインク密度が高くなり、結果として縞模様となるもの
と思われる。図6はこの様子を示すものである。このよ
うな傾向は、ドットの拡がりの少ない専用紙を使用した
ときはより顕著となる。
【0009】そこで、本発明の課題は、印刷媒体におけ
るインクの拡がりを均一にしてにじみ縞の発生を低減さ
せることができる改良された印刷方式を提供することに
ある。
【0010】本発明の他の課題は、主走査方向及び副走
査方向のいずれにおいてもにじみ縞の発生を低減するイ
ンクジェットプリンタを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷方式は、所
定数個のインクジェットノズルが一定のノズルピッチで
配設された複数列のノズルアレイを有する印刷ヘッド
と、この印刷ヘッドを主走査方向に駆動するとともに所
定の印刷媒体を主走査方向と直交する副走査方向に搬送
させる手段とを備え、前記印刷媒体の表面を前記印刷ヘ
ッドが相対的に主走査方向及び副走査方向に変位させな
がらインクを吐出することで印刷を行う方式において、
前記印刷ヘッドによる印刷対象ラインの隣接ラインが印
刷済ラインであるか未印刷ラインであるかを判定するラ
イン判定手段と、前記ライン判定手段により隣接ライン
が全て印刷済ラインであるか、または、全て未印刷ライ
ンである場合に当該印刷対象ラインの印刷を許可する印
刷許可手段と、を備えることを特徴とする。ライン判定
手段と印刷許可手段は、上記印刷ヘッドを具備するプリ
ンタ側に存在してもよく、このプリンタに外部から印刷
指示を与える指示装置、例えばホストコンピュータの側
に存在してもよい。
【0012】この方式において、ライン判定手段による
判定対象となる隣接ラインは、主走査方向に平行な2つ
の隣接ライン、及び/または、副走査方向に平行な2つ
の隣接ラインであることが好ましい。
【0013】また、本発明のインクジェットプリンタ
は、N(Nは整数)個のノズルを一定のノズルピッチで
配設して成るノズルアレイを有する印刷ヘッドと、前記
印刷ヘッドを印刷媒体に対して所定の主走査方向に駆動
する主走査駆動部と、前記印刷媒体を主走査方向に対し
て直交する副走査方向に搬送するように駆動する副走査
駆動部と、前記主走査駆動部及び副走査駆動部の駆動量
を制御する主制御部とを備え、前記印刷媒体の表面を前
記印刷ヘッドが相対的に主走査方向及び副走査方向に走
査しながらインクを吐出することで印刷を行うインクジ
ェットプリンタにおいて、前記主制御部は、前記印刷ヘ
ッドのN個のノズルからn(nはN以下の整数)個のノ
ズルを選択して制御する手段を備え、前記ノズルピッチ
を所望の印刷解像度で乗算した値がノズル間隔kで表さ
れるとき、以下の条件を満たすnを定ピッチ副走査間隔
として副走査駆動部を制御する。
【0014】kが奇数の場合:n=m・k±2・j kが偶数の場合:n=m・k±(2・j+1) 但し、nはkと互いに素の関係にあり、mは1以上n以
下の整数、jは1以上(k/2)以下の整数である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施形態となるインク
ジェットプリンタの要部構成図である。本実施形態で
は、ライン判定手段と印刷許可手段をインクジェットプ
リンタ1に設けている。すなわち、このインクジェット
プリンタ1は、N(正の整数)個のインクジェットノズ
ルを一定のノズルピッチで配設して成る印刷ヘッド2、
主走査駆動部3、副走査駆動部4、ライン判定部5、印
刷許可部6、主制御部7を備えて構成される。
【0017】主走査駆動部3は、主制御部7からの制御
信号に基づいて、印刷ヘッド2を印刷媒体に対して主走
査方向に駆動するものであり、副走査駆動部4は、主制
御部7からの制御信号に基づいて、印刷媒体を主走査方
向と直交する副走査方向に搬送するように駆動するもの
である。
【0018】ライン判定部5は、判定対象となる印刷対
象ラインの隣接ライン、つまり、主走査方向に平行な2
つの隣接ライン、及び/または、副走査方向に平行な2
つの隣接ラインが印刷済ラインであるか未印刷ラインで
あるかを判定するものであり、判定結果情報を主制御部
7に伝達する。印刷済みラインか未印刷ラインかは、例
えばプリンタヘッドの走査過程及びインク吐出過程の情
報を図示しないメモリに保持しておき、これを随時読み
出すことで実現することができる。
【0019】主制御部7は、ライン判定部5から伝達さ
れた判定結果情報を印刷許可部6に転送する。印刷許可
部6は、主制御部7から送られた判定結果の情報に基づ
いて、印刷対象ラインの隣接ラインが全て印刷済ライン
であるか、または、全て未印刷ラインである場合に当該
印刷対象ラインの印刷を許可する。主制御部7は、ま
た、上記判定結果情報の転送のほか、印刷ヘッド2によ
る印刷動作や、主走査駆動部3及び副走査駆動部4の動
作等をも制御する。なお、印刷許可部6は、主制御部7
の一つの機能として備える構成であってもよい。
【0020】以上のように構成されるインクジェットプ
リンタ1では、隣接ラインにドットが打たれていない状
態か、あるいは、隣接する両ラインにドットが打たれた
状態でのみ、印刷対象ラインにドットが打たれる。隣接
ラインにドットが打たれていない状態では、インクのに
じみの対象となるドットがないため、にじみ縞が生じな
い。また、隣接する両ラインにドットが打たれた状態で
は、両ラインのドットにインクが引き込まれることにな
るが、この場合、打たれたドットは均一に拡がるので、
従来問題となっていたにじみ縞の発生が抑えられ、印刷
品質の低下が抑制される。
【0021】図2(a)は、上記印刷方式の原理説明図
であり、にじみ縞が特に目立つ「べたパターン」の印刷
を行う場合の例を示すものである。ここでは、ノズルア
レイに配設されたノズル数Nのうち使用するノズル数n
を”5”、ノズル間隔kを“2”として説明する。
【0022】この場合の手順としては、1パス終了後、
副走査方向に1ドット送って2パス目を印字する。次に
副走査方向に7ドットを送り、3パス目の1番上のノズ
ルを1パス目の最後のノズルに重ねるが、インク吐出は
させない。次に1ドット送り、4パス目を印字する。こ
れを繰り返す。なお、偶数回の走査では、最後のノズル
はインクを吐出せず、次回の先頭と重ねたときに、先頭
ノズルがインクを吐出するようにする。このような副走
査制御を行った場合、図2(b)に示すように、奇数回
目(例えば往路)のパスと偶数回目のパス(例えば復
路)により交互にドットが埋まる。しかも隣り合うドッ
トが連続して打たれることがない。したがって、ドット
間のインクのにじみが防止される。
【0023】なお、上記実施形態では、ライン判定部5
及び印刷許可部6によって印刷対象ラインの確定を行っ
ているが、上記主制御部7によって副走査駆動部4の副
走査間隔を一定に制御する場合でも、適切な間隔を選定
することによって、ほぼ同様の効果を得ることができ
る。
【0024】すなわち、印刷解像度をノズルピッチで乗
算した値をノズル間隔kとしたとき、使用ノズル数nと
ノズル間隔kとが互いに素で、mが1以上n以下の整
数、jが1以上(k/2)以下の整数という条件の下
で、 kが奇数の場合は、n=m・k±2・j kが偶数の場合は、n=m・k±(2・j+1) の各式を満たすnが、副走査駆動部4によって印刷媒体
を搬送する定ピッチ副走査間隔となるように、主制御部
7で制御する(以下、定ピッチ副走査による印刷方式と
称する)ことにより、ほとんどの印刷対象ラインは、隣
接ラインにドットが打たれていないラインか、隣接する
両ラインにドットが打たれたラインとなる。
【0025】図3(a)は、上記定ピッチ副走査による
印刷方式において、ノズル間隔kを”5”、使用ノズル
数nを”7”とした場合の手順例であり、同(b)はこ
の場合の実際のドットの埋まり方を示す図である。
【0026】図示の例では、図3(b)に示されるよう
に、副走査方向(紙送り方向)に7ドットおきににじみ
縞が発生するが、これは、例えば図5に示した従前の一
般的な手法による印刷結果の場合に比べて70%以上削
減された数となる。したがって、超浸透インク等のよう
ににじみの発生し易いインクを利用した場合の印刷品質
の低下が抑制される。また、ドットの重なりが少なくな
ることから、専用紙を用いて印刷した場合であってもに
じみ縞が目立たなくなる。このような改善効果は使用ノ
ズル数nを大きくすればするほど顕著となる。
【0027】また、本実施形態では、複雑な装置構成が
不要であるため、低コストにて実現することができる。
さらに、本実施形態では、インクのにじみを抑えるため
に、インクが乾くまでの間、ウエイト処理を入れる必要
がないため、処理速度の低下を防止することができる。
【0028】なお、前述の実施形態での印刷媒体として
は、印刷ヘッド2によって印刷可能なシート材であれ
ば、例えば、印刷用紙やOHPフィルム等、種々様々な
ものが利用できる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば従来より容易に、主走査方向のみのにじみ縞、
あるいは主走査方向および副走査方向のにじみ縞の発生
を減少させられるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態となるインクジェットプリ
ンタの要部構成図。
【図2】(a)は本実施形態による定ピッチ副走査によ
る印刷方式の原理説明図、(b)は、この方式により奇
数回目(例えば往路)と偶数回目(例えば復路)に交互
にドットが埋まる様子を示す図。
【図3】(a)は、この定ピッチ副走査による印刷方式
による他の手順例を示す図、(b)は、このときの実際
のドットの埋まる様子を示す図。
【図4】印刷媒体に対するインクの浸透状態を説明する
ための図。
【図5】いわゆるベタパターン印刷によるにじみ縞の発
生を説明するための図。
【図6】図4の要部拡大図。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ 2 印刷ヘッド 3 主走査駆動部 4 副走査駆動部 5 ライン判定部 6 印刷許可部 S 印刷媒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定数個のインクジェットノズルが一定
    のノズルピッチで配設された複数列のノズルアレイを有
    する印刷ヘッドと、この印刷ヘッドを主走査方向に駆動
    するとともに所定の印刷媒体を主走査方向と直交する副
    走査方向に搬送させる手段とを備え、前記印刷媒体の表
    面を前記印刷ヘッドが相対的に主走査方向及び副走査方
    向に変位させながらインクを吐出することで印刷を行う
    方式において、 前記印刷ヘッドによる印刷対象ラインの隣接ラインが印
    刷済ラインであるか未印刷ラインであるかを判定するラ
    イン判定手段と、 前記ライン判定手段により隣接ラインが全て印刷済ライ
    ンであるか、または、全て未印刷ラインである場合に当
    該印刷対象ラインの印刷を許可する印刷許可手段と、を
    備えることを特徴とする印刷方式。
  2. 【請求項2】 前記ライン判定手段による判定対象とな
    る隣接ラインが、主走査方向に平行な2つの隣接ライ
    ン、及び/または、副走査方向に平行な2つの隣接ライ
    ンであることを特徴とする請求項1記載の印刷方式。
  3. 【請求項3】 N(Nは整数)個のノズルを一定のノズ
    ルピッチで配設して成るノズルアレイを有する印刷ヘッ
    ドと、前記印刷ヘッドを印刷媒体に対して所定の主走査
    方向に駆動する主走査駆動部と、前記印刷媒体を主走査
    方向に対して直交する副走査方向に搬送するように駆動
    する副走査駆動部と、前記主走査駆動部及び副走査駆動
    部の駆動量を制御する主制御部とを備え、前記印刷媒体
    の表面を前記印刷ヘッドが相対的に主走査方向及び副走
    査方向に走査しながらインクを吐出することで印刷を行
    うインクジェットプリンタにおいて、 前記主制御部は、 前記印刷ヘッドのN個のノズルからn(nはN以下の整
    数)個のノズルを選択して制御する手段を備え、前記ノ
    ズルピッチを所望の印刷解像度で乗算した値がノズル間
    隔kで表されるとき、このkが前記nと互いに素の関係
    にあり、且つ、 1以上の整数m,1以上でk/2以下の整数をjとする
    とき、 kが奇数の場合は、n=m・k±2・j、 kが偶数の場合は、n=m・k±(2・j+1)を満た
    すnを定ピッチ副走査間隔として前記副走査駆動部の駆
    動動作を制御することを特徴とするインクジェットプリ
    ンタ。
JP8179620A 1996-07-09 1996-07-09 印刷方式及びインクジェットプリンタ Withdrawn JPH1024562A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005047002A1 (en) * 2003-11-17 2005-05-26 Ricoh Company, Ltd. Ink jet printing device and image forming apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005047002A1 (en) * 2003-11-17 2005-05-26 Ricoh Company, Ltd. Ink jet printing device and image forming apparatus
KR100754818B1 (ko) 2003-11-17 2007-09-04 가부시키가이샤 리코 잉크젯 프린트 장치 및 화상 형성 장치
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