JPH10243061A - コードレス電話機の充電装置 - Google Patents
コードレス電話機の充電装置Info
- Publication number
- JPH10243061A JPH10243061A JP4654697A JP4654697A JPH10243061A JP H10243061 A JPH10243061 A JP H10243061A JP 4654697 A JP4654697 A JP 4654697A JP 4654697 A JP4654697 A JP 4654697A JP H10243061 A JPH10243061 A JP H10243061A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- slave unit
- circuit
- slave
- slave set
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コードレス電話機の充電装置において、子機
と充電台の充電端子同士の接触不良により、子機充電電
池に充電不良が生じることを回避する。 【解決手段】 充電台2に子機6が正しくセットされて
いないときは、子機側充電端子8、9と供給側充電端子
4、5との接触が不十分で、子機6の充電電池への充電
が行われず、また、発光ダイオードの発する光を子機6
が遮る。この場合、受光回路から受光信号が出力され
ず、電流検出信号が立ち上がらないので、アンド回路か
ら出力が発され、スピーカ出力回路は、警告音を発生す
る。
と充電台の充電端子同士の接触不良により、子機充電電
池に充電不良が生じることを回避する。 【解決手段】 充電台2に子機6が正しくセットされて
いないときは、子機側充電端子8、9と供給側充電端子
4、5との接触が不十分で、子機6の充電電池への充電
が行われず、また、発光ダイオードの発する光を子機6
が遮る。この場合、受光回路から受光信号が出力され
ず、電流検出信号が立ち上がらないので、アンド回路か
ら出力が発され、スピーカ出力回路は、警告音を発生す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コードレス電話機
の充電装置に関する。
の充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コードレス電話機において、子機は内蔵
電池で駆動するが、子機の内蔵電池は使用により放電さ
れるので、充電を行う必要がある。コードレス電話機の
充電は、子機を親機又は充電器の充電台に搭載し、子機
の充電端子および充電台の充電端子の接触によって行わ
れる。子機が搭載される充電台に子機側充電端子と対向
した供給側充電端子を露出して設け、子機搭載時対向す
る充電端子を通じて子機充電電池を充電する。
電池で駆動するが、子機の内蔵電池は使用により放電さ
れるので、充電を行う必要がある。コードレス電話機の
充電は、子機を親機又は充電器の充電台に搭載し、子機
の充電端子および充電台の充電端子の接触によって行わ
れる。子機が搭載される充電台に子機側充電端子と対向
した供給側充電端子を露出して設け、子機搭載時対向す
る充電端子を通じて子機充電電池を充電する。
【0003】このためコードレス電話機の使用者が子機
を充電する際には、子機を親機又は充電器の充電台に搭
載するだけで良かった。
を充電する際には、子機を親機又は充電器の充電台に搭
載するだけで良かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコードレス電話機の充電装置では、子機が充電台に
搭載されたときに、子機の充電端子と充電台の充電端子
の隙間が小さく、子機の充電端子と充電台の充電端子が
十分に接触しているかどうかを利用者が見て判断し難い
ため子機を正常に搭載したと勘違いすることがある。こ
のため、子機の充電端子と充電台の充電端子の接触不良
が発生し、子機充電電池に充電不良が生じるという問題
点がある。この問題を解決するために、充電中には、充
電中であることを示すために、充電台に設けられた発光
ダイオードを点灯表示することも行われているが、利用
者が発光ダイオードの点灯表示を見落とすという問題が
ある。
来のコードレス電話機の充電装置では、子機が充電台に
搭載されたときに、子機の充電端子と充電台の充電端子
の隙間が小さく、子機の充電端子と充電台の充電端子が
十分に接触しているかどうかを利用者が見て判断し難い
ため子機を正常に搭載したと勘違いすることがある。こ
のため、子機の充電端子と充電台の充電端子の接触不良
が発生し、子機充電電池に充電不良が生じるという問題
点がある。この問題を解決するために、充電中には、充
電中であることを示すために、充電台に設けられた発光
ダイオードを点灯表示することも行われているが、利用
者が発光ダイオードの点灯表示を見落とすという問題が
ある。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、子機が充電台に搭載された場合に、子機の充
電端子と充電台の充電端子の接触不良により、充電が行
われていない時は、警報で利用者に注意を促し、子機充
電電池に充電不良が生じることを回避することを目的と
する。
のであり、子機が充電台に搭載された場合に、子機の充
電端子と充電台の充電端子の接触不良により、充電が行
われていない時は、警報で利用者に注意を促し、子機充
電電池に充電不良が生じることを回避することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、子機充電電池に到る充電路に供給電流が
流れているか否かを検出する第1の検出手段と、充電台
に子機が搭載されたか否かを検出する第2の検出手段
と、第2の検出手段が子機の搭載を検出している状態
で、第1の検出手段が供給電流を検出しないとき警報を
発する警報発生手段とを備えることを特徴とする。子機
が充電台に搭載された場合に、子機の充電端子と充電台
の充電端子の接触不良により、充電が行われていない時
は、警報で利用者に注意を促す。
に、本発明は、子機充電電池に到る充電路に供給電流が
流れているか否かを検出する第1の検出手段と、充電台
に子機が搭載されたか否かを検出する第2の検出手段
と、第2の検出手段が子機の搭載を検出している状態
で、第1の検出手段が供給電流を検出しないとき警報を
発する警報発生手段とを備えることを特徴とする。子機
が充電台に搭載された場合に、子機の充電端子と充電台
の充電端子の接触不良により、充電が行われていない時
は、警報で利用者に注意を促す。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態とし
てのコードレス電話機の充電装置の平面図である。図
中、1が親機であり、6が子機である。親機1の上面の
一部には、子機6を搭載する凹状に形成された充電台2
が設けられている。子機6の送話口側に対応する充電台
2の壁面3には、子機側充電端子8、9と接触して、子
機の充電電池に供給電流を供給する供給側充電端子4、
5が設けられている。親機1は、その他、スピーカ3
0、充電表示用発光ダイオード31から構成され、子機
6は、その他、子機アンテナ13、受話口14、テンキ
ー16、送話口17から構成される。
てのコードレス電話機の充電装置の平面図である。図
中、1が親機であり、6が子機である。親機1の上面の
一部には、子機6を搭載する凹状に形成された充電台2
が設けられている。子機6の送話口側に対応する充電台
2の壁面3には、子機側充電端子8、9と接触して、子
機の充電電池に供給電流を供給する供給側充電端子4、
5が設けられている。親機1は、その他、スピーカ3
0、充電表示用発光ダイオード31から構成され、子機
6は、その他、子機アンテナ13、受話口14、テンキ
ー16、送話口17から構成される。
【0008】図2は、図1のA−A線断面図であり、充
電器の充電端子付近の断面構造を示す。発光ダイオード
21及びフォトトランジスタ22が光軸を一致させた状
態で、図2に示すように親機1のケース内に組み込まれ
ている。発光ダイオード21は、充電台壁面25と外側
壁27で仕切られた空間内に設けられ、それの発する光
は充電台壁面25に形成した発光穴23を通じて放出さ
れる。フォトトランジスタ22は、充電台壁面26と外
側壁28で仕切られた空間内に設けられ、充電台壁面2
6に設けた受光穴24を通じて、発光ダイオード21の
発する光が、フォトトランジスタ22に入射する。
電器の充電端子付近の断面構造を示す。発光ダイオード
21及びフォトトランジスタ22が光軸を一致させた状
態で、図2に示すように親機1のケース内に組み込まれ
ている。発光ダイオード21は、充電台壁面25と外側
壁27で仕切られた空間内に設けられ、それの発する光
は充電台壁面25に形成した発光穴23を通じて放出さ
れる。フォトトランジスタ22は、充電台壁面26と外
側壁28で仕切られた空間内に設けられ、充電台壁面2
6に設けた受光穴24を通じて、発光ダイオード21の
発する光が、フォトトランジスタ22に入射する。
【0009】図3は、図1に示すコードレス電話機の充
電部のブロック図である。親機1には、充電電圧を発生
する充電電圧発生回路51と発光ダイオード21を発光
駆動する発光回路52と、フォトトランジスタ22を動
作させ、受光量に比例した信号を得る受光回路53と内
蔵スピーカを通じて警告音を発生させるスピーカ出力回
路54とが設けらけている。尚、上記回路51〜54は
全て公知の回路なので詳細な構成は省略する。
電部のブロック図である。親機1には、充電電圧を発生
する充電電圧発生回路51と発光ダイオード21を発光
駆動する発光回路52と、フォトトランジスタ22を動
作させ、受光量に比例した信号を得る受光回路53と内
蔵スピーカを通じて警告音を発生させるスピーカ出力回
路54とが設けらけている。尚、上記回路51〜54は
全て公知の回路なので詳細な構成は省略する。
【0010】前記充電電圧発生回路51の出力端子は供
給側充電端子4、5と線路L1、L2で接続されてい
る。そして一方の線路L2には低抵抗素子R1が挿入さ
れ、線路に流れる供給電流を電圧出力に変換して検出し
ている。この電流検出信号と受光回路53の出力信号
(フォトトランジスタ22の受光量に比例した信号)
は、それぞれノット回路N1、N2を介してアンド回路
Aに入力されている。アンド回路の出力は、スピーカ回
路54に入力され、アンド出力により警告音を鳴動させ
るようにしてある。
給側充電端子4、5と線路L1、L2で接続されてい
る。そして一方の線路L2には低抵抗素子R1が挿入さ
れ、線路に流れる供給電流を電圧出力に変換して検出し
ている。この電流検出信号と受光回路53の出力信号
(フォトトランジスタ22の受光量に比例した信号)
は、それぞれノット回路N1、N2を介してアンド回路
Aに入力されている。アンド回路の出力は、スピーカ回
路54に入力され、アンド出力により警告音を鳴動させ
るようにしてある。
【0011】一方、子機6には充電電池62が内蔵さ
れ、この電池62の各極と充電端子8、9が図のように
線路L3、L4で接続されている。尚、両線路L3、L
4間には抵抗回路R2でバイパスされており、電池62
が満充電になり、充電電流が流れなくなっても、線路L
1〜L4に適量の電流を流すようにしてある。尚、この
抵抗回路R2は充電中を示す発光ダイオードを点灯する
回路として一般に用いられている。
れ、この電池62の各極と充電端子8、9が図のように
線路L3、L4で接続されている。尚、両線路L3、L
4間には抵抗回路R2でバイパスされており、電池62
が満充電になり、充電電流が流れなくなっても、線路L
1〜L4に適量の電流を流すようにしてある。尚、この
抵抗回路R2は充電中を示す発光ダイオードを点灯する
回路として一般に用いられている。
【0012】上記の構成によれば、充電台2に子機6が
セットされていないときは、発光回路52に設けられた
発光ダイオード21の発する光を遮る物がないため、フ
ォトトランジスタ22が受光する。そして、受光回路5
3から受光信号が出力され、これがノット回路N2で否
定されてアンド回路Aのゲートを閉じることとなる。従
って、アンド回路Aからは出力が発されず、スピーカ出
力回路54はスピーカを駆動しない。
セットされていないときは、発光回路52に設けられた
発光ダイオード21の発する光を遮る物がないため、フ
ォトトランジスタ22が受光する。そして、受光回路5
3から受光信号が出力され、これがノット回路N2で否
定されてアンド回路Aのゲートを閉じることとなる。従
って、アンド回路Aからは出力が発されず、スピーカ出
力回路54はスピーカを駆動しない。
【0013】また、充電台2に子機が正しくセットさ
れ、供給側充電端子4、5と子機側充電端子8、9が接
触して充電電池への充電電流回路が構成されると、発光
ダイオード21の発する光を子機6が遮り、受光回路5
3が受光信号を出力しないため、ノット回路N2を通じ
てアンド回路Aがゲートを開くが、供給電流が流れて電
流検出信号が立上がり、これがノット回路N1で否定さ
れるため、アンド回路Aからは何も出力されない。従っ
て、この場合も、スピーカからは警告音は発せられな
い。
れ、供給側充電端子4、5と子機側充電端子8、9が接
触して充電電池への充電電流回路が構成されると、発光
ダイオード21の発する光を子機6が遮り、受光回路5
3が受光信号を出力しないため、ノット回路N2を通じ
てアンド回路Aがゲートを開くが、供給電流が流れて電
流検出信号が立上がり、これがノット回路N1で否定さ
れるため、アンド回路Aからは何も出力されない。従っ
て、この場合も、スピーカからは警告音は発せられな
い。
【0014】一方、子機6が充電台2には置かれたが、
正しくセットされていないため、供給側充電端子4、5
と子機側充電端子8、9のいずれかが非接触で電池の充
電が行われていない場合には、発光ダイオード21の光
を子機6が遮る結果、アンド回路Aのゲートは開かれる
と共に、電流検出信号が立ち上がらないので、ノット回
路N1を通じて、アンド回路Aから出力が発され、スピ
ーカ出力回路が動作し、スピーカから警告音を発する。
正しくセットされていないため、供給側充電端子4、5
と子機側充電端子8、9のいずれかが非接触で電池の充
電が行われていない場合には、発光ダイオード21の光
を子機6が遮る結果、アンド回路Aのゲートは開かれる
と共に、電流検出信号が立ち上がらないので、ノット回
路N1を通じて、アンド回路Aから出力が発され、スピ
ーカ出力回路が動作し、スピーカから警告音を発する。
【0015】このようにして、子機を充電台に搭載する
場合に、子機の充電端子と充電台の充電端子との接触が
不十分で、子機の充電電池に充電されない場合に限っ
て、警告音が発生するので、利用者に注意をうながすこ
とができる。なお、発光ダイオード21とフォトトラン
ジスタ22とは、その設置位置を図2に示すのとは逆に
してもよい。要は充電台上で対向する位置であれば、ど
こに設けてもかまわない。また、発光ダイオード21と
フォトトランジスタ22に代えてフォトカプラを設け子
機の充電台上へのセットの有無を検出するようにしても
よい。更に、このような光学的な検出法以外に充電台に
リミットスイッチを設け、機械的に子機のセット状態を
検出するようにしてもかまわない。
場合に、子機の充電端子と充電台の充電端子との接触が
不十分で、子機の充電電池に充電されない場合に限っ
て、警告音が発生するので、利用者に注意をうながすこ
とができる。なお、発光ダイオード21とフォトトラン
ジスタ22とは、その設置位置を図2に示すのとは逆に
してもよい。要は充電台上で対向する位置であれば、ど
こに設けてもかまわない。また、発光ダイオード21と
フォトトランジスタ22に代えてフォトカプラを設け子
機の充電台上へのセットの有無を検出するようにしても
よい。更に、このような光学的な検出法以外に充電台に
リミットスイッチを設け、機械的に子機のセット状態を
検出するようにしてもかまわない。
【0016】さらに、図1に示すコードレス電話機で
は、警報の発生手段の一実施例として、警告音を発生す
るとしたが、光を点滅させることにより警報を発生する
事もできる。
は、警報の発生手段の一実施例として、警告音を発生す
るとしたが、光を点滅させることにより警報を発生する
事もできる。
【0017】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明は、子
機充電電池に到る充電路に供給電流が流れているか否か
を検出する第1の検出手段と、充電台に子機が搭載され
たか否かを検出する第2の検出手段と、第2の検出手段
が子機の搭載を検出している状態で、第1の検出手段が
供給電流を検出しないとき警報を発する警報発生手段と
を備えるので、子機が充電台に搭載された場合に、子機
の充電端子と充電台の充電端子の接触不良により、充電
が行われていない時は、警報で利用者に注意を促し、子
機充電電池に充電不良が生じることを回避することがで
きる。
機充電電池に到る充電路に供給電流が流れているか否か
を検出する第1の検出手段と、充電台に子機が搭載され
たか否かを検出する第2の検出手段と、第2の検出手段
が子機の搭載を検出している状態で、第1の検出手段が
供給電流を検出しないとき警報を発する警報発生手段と
を備えるので、子機が充電台に搭載された場合に、子機
の充電端子と充電台の充電端子の接触不良により、充電
が行われていない時は、警報で利用者に注意を促し、子
機充電電池に充電不良が生じることを回避することがで
きる。
【図1】本発明に係るコードレス電話機の充電装置の一
実施形態の平面図である。
実施形態の平面図である。
【図2】図1に示すコードレス電話機の充電装置の充電
端子付近の断面構造を示す図である。
端子付近の断面構造を示す図である。
【図3】図1に示すコードレス電話機の充電部のブロッ
ク図である。
ク図である。
1 親機 2 充電台 4 供給側充電端子 5 供給側充電端子 6 子機 7 端壁 8 子機側充電端子 9 子機側充電端子 14 受話口 17 送話口 21 発光ダイオード 22 フォトトランジスタ 23 発光穴 24 受光穴 25 充電台壁面 26 充電台壁面 27 外側壁 28 外側壁 30 スピーカ 31 充電表示用発光ダイオード 50 親機充電部 51 充電電圧発生回路 52 発光回路 53 受光回路 54 スピーカ出力回路 60 子機充電部 62 充電電池
Claims (1)
- 【請求項1】 子機充電電池に到る充電路に供給電流が
流れているか否かを検出する第1の検出手段と、 充電台に子機が搭載されたか否かを検出する第2の検出
手段と、 第2の検出手段が子機の搭載を検出している状態で、第
1の検出手段が供給電流を検出しないとき警報を発する
警報発生手段と、を備えることを特徴とするコードレス
電話機の充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4654697A JPH10243061A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | コードレス電話機の充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4654697A JPH10243061A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | コードレス電話機の充電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10243061A true JPH10243061A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12750319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4654697A Pending JPH10243061A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | コードレス電話機の充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10243061A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7741812B2 (en) | 2005-01-26 | 2010-06-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Battery charging apparatus including notification control unit |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP4654697A patent/JPH10243061A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7741812B2 (en) | 2005-01-26 | 2010-06-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Battery charging apparatus including notification control unit |
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