JPH10242997A - 情報提供装置及び情報提供方法 - Google Patents

情報提供装置及び情報提供方法

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JPH10242997A
JPH10242997A JP9047781A JP4778197A JPH10242997A JP H10242997 A JPH10242997 A JP H10242997A JP 9047781 A JP9047781 A JP 9047781A JP 4778197 A JP4778197 A JP 4778197A JP H10242997 A JPH10242997 A JP H10242997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
user
response time
desired response
throughput
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9047781A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Hidaka
哲雄 日高
Koji Kubota
浩司 久保田
Noriaki Kikkai
範章 吉開
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP9047781A priority Critical patent/JPH10242997A/ja
Publication of JPH10242997A publication Critical patent/JPH10242997A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ユーザ毎の通信環境状況に応じてデータ量
の削減、変換等を行い、希望応答時間内でデータ転送を
完了できる情報提供装置及び方法を提供する。 【解決手段】 利用している通信環境状況を推定するス
テップ、推定した通信環境状況から各ユーザの希望応答
時間内に転送できるデータ量を算出するステップ、及び
算出したデータ量に基づいてデータ量変換を実行するス
テップを含む。通信環境状況から各ユーザの希望応答時
間内に転送できるデータ量を算出するステップは、過去
のスループット値の平均値と今回のサーバ負荷とから今
回のスループット値を推定するステップ、又は、ユーザ
端末に対してpingを実行してRTT値を求め、そのRT
T値とサーバ負荷とから今回のスループット値を推定す
るステップ、及び、スループット推定値とユーザ希望応
答時間とからユーザの希望応答時間内に転送できるデー
タ量を算出するステップを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス内のLA
N或いはインターネット等において、複数の利用者が利
用するマルチメディア情報提供システムの情報提供装置
及び情報提供方法に関するものである。
【0002】従来のマルチメディア情報提供装置は、ユ
ーザー要求としてキーワード等を用いて検索を行い、そ
の結果のデータをユーザに転送するので、全てのユーザ
に対して、常に同一メディア及び同一データの同一の内
容のデータが提供されるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチメディア
情報提供装置は、検索結果として提供されるデータが全
てのユーザに対して同一であったため、大容量データの
場合、ユーザによっては許容する応答時間内に伝送する
ことが難しいという問題が生じていた。
【0004】本発明の目的は、各ユーザ毎の通信環境状
況に応じてデータ量の削減、変換等を実行し、ユーザの
希望応答時間内で検索結果のデータ転送を完了できるマ
ルチメディア情報提供装置及び情報提供方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報提供装置
は、上記の目的を達成するため、利用している通信環境
状況を推定する機能、推定した通信環境状況から各ユー
ザの希望応答時間内に転送できるデータ量を算出する機
能、及び、算出したデータ量に基づいてデータ量変換を
実行する機能を具える。
【0006】更に、本発明による情報提供方法は、マル
チメディア情報を共有し流通し公開する情報提供方法に
おいて、利用している通信環境状況を推定するステッ
プ、推定した通信環境状況から各ユーザの希望応答時間
内に転送できるデータ量を算出するステップ、及び算出
したデータ量に基づいてデータ量変換を実行するステッ
プを含む。
【0007】このような本発明の情報提供方法の通信環
境状況から各ユーザの希望応答時間内に転送できるデー
タ量を算出するステップは、過去のスループット値の平
均値と今回のサーバ負荷とから今回のスループット値を
推定するステップ、又は、ユーザ端末に対してpingを実
行してRTT値を求め、そのRTT値とサーバ負荷とか
ら今回のスループット値を推定するステップ、及び、ス
ループット推定値とユーザ希望応答時間とからユーザの
希望応答時間内に転送できるデータ量を算出するステッ
プを含むことが望ましい。
【0008】このような本発明によれば、通信環境状況
により、転送データ量を変化させることができるので、
ユーザーの希望応答時間内にマルチメディア情報を提供
することができるようになった。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。図1は、本発明をWWWに適用した場合
の一実施例の全体ブロック図であり、1は入力装置、2
は利用条件取得部、3は最適データ量算出部、4は履歴
保存部、5はスループット抽出部、6は検索部、7は静
止画変換部、8は出力装置である。
【0010】入力装置1はユーザ希望入力部11及びUR
L要求入力部12を含む。また、利用条件取得部2は、ユ
ーザ特性取得部21及び通信環境状況取得部22を含み、通
信環境状況取得部22は、スループット履歴取得部23、ス
ループット測定部24及びサーバ負荷測定部25を含む。
【0011】ユーザが入力したURLは、URL要求入
力部12を経て利用条件取得部2に送られる。同時に、入
力装置1(例えばWWWブラウザ)からはユーザ情報
(例えばユーザマシン名、IPアドレス、WWWブラウ
ザ名)が自動的に送られる。
【0012】図2は、全体の処理フローを示す図であ
る。ユーザが希望応答時間を入力した場合には、その値
はユーザ希望入力部11からユーザ特性データベース31に
送られて保存される。ユーザの希望応答時間は、一度設
定すると次回以降のアクセス時にも有効である。また、
再入力により随時変更できる。
【0013】利用条件取得部2のユーザ特性取得部21で
は、ユーザ特性データベース31からユーザの希望応答時
間を取得する(図2のステップ41)。ユーザ特性データ
ベース31に、そのユーザの希望応答時間が保存されてい
ない場合、サーバ管理者又はコンテンツ作成者等が設定
したデフォルト値を希望応答時間とする(ステップ4
2)。
【0014】利用条件取得部2の通信環境状況取得部22
では、先ずサーバ負荷測定部25で現在のサーバ負荷を測
定する(ステップ43)。サーバ負荷(例えば0以上1未
満とし、大きいほど負荷がかかっている状態とする)の
測定法には、WWWサーバプロセスが使用したプロセッ
サ時間と実時間から算出する方法、サーバマシン全体の
実行キューの平均ジョブ数から算出する方法等がある。
【0015】次に、スループット履歴取得部23がユーザ
特性データベース31を参照し、そのユーザの過去の通信
実績を確認する(ステップ44)。通信履歴が残っている
場合は、その履歴を用いて今回のスループット値を推定
する(ステップ45)。通信履歴が残っていない場合は、
スループット測定部24がユーザ端末に対してpingを実行
し、RTT値を求める(ステップ46)。RTT値はスル
ープット値ではないが、RTT値が大きい場合はスルー
プット値が小さく、RTT値が小さい場合はスループッ
ト値が大きいと推定できることから、スループット値の
目安となる値であるので、そのRTT値及びサーバ負荷
から今回のスループット推定値を、今回のスループット
推定値=f(RTT値,サーバ負荷)から算出する。こ
こでf(x,y)はサーバ端末によって異なる関数であ
る。
【0016】通信履歴が残っている場合のスループット
推定方法を、以下に具体的に説明する。スループットの
履歴は時間帯別に保存されている。これは、例えば同じ
通信でも昼間と夜間とではスループットが異なるので、
時間帯別に保存する必要があるためである。その内容
は、「ユーザ識別情報」、「過去のスループット値の平
均値(但しサーバ負荷が0の場合に換算した値とす
る)」が記述されている。今回のスループット推定値
は、 今回のスループット推定値=g(過去のスループット値
の平均値,今回のサーバ負荷) から算出する。ここでg(x,y)はサーバ端末によっ
て異なる関数である。例えばg(x,y)=x(1−
y)等である。
【0017】算出されたスループット推定値は、UR
L、ユーザ情報(ユーザ識別情報、希望応答時間)及び
サーバ負荷と共に最適データ量算出部3に送られる。最
適データ量算出部3は、スループット推定値と希望応答
時間とから、式 データ量=スループット推定値×希望応答時間 を用いてデータ量を算出する(ステップ47)。算出され
たデータ量は静止画変換部7に送られ、URLは検索部
6に送られる。
【0018】検索部6は、マルチメディアデータベース
33から、URLで指定されたHTML文書データを取出
して静止画変換部7に送る。静止画変換部7は、HTM
L文書データのデータ量と最適データ量算出部3から送
られたデータ量とを比較し(ステップ48)、HTML文
書データの方が大きい場合、静止画のデータ量を削減し
て出力装置8に送る(ステップ50)。データ量を削減す
る方法としては画像サイズの縮小、符号化方式の変更、
色数の削減等がある。HTML文書データの方が小さか
又は同じ場合は無変換で出力装置8に送る(ステップ4
9)。
【0019】一方、最適データ量算出部3は、「ユーザ
識別情報」、「URL」、「スループット推定値」及び
「サーバ負荷」の情報を、静止画変換部7は、「転送デ
ータ量」及び「転送時間」の情報を履歴保存部4に送
る。履歴保存部4は送られてきた情報をその時の時刻と
共に履歴データベース32に保存する(ステップ51)。
【0020】スループット抽出部5では、履歴データベ
ース32の情報から、ユーザ毎及び時間帯別にスループッ
ト履歴を抽出し、ユーザ特性データベース31に保存す
る。保存するスループット値は、今回のスループット
(=転送データ量/転送時間)からサーバ負荷の影響を
取り除いた値であり、式 保存するスループット値=h(今回のスループット値,
今回のサーバ負荷) から算出する。h(x,y)は前述のg(x,y)から
計算できる。例えばg(x,y)を g(x,y)=x(1−y) とした場合、h(x,y)は h(x,y)=x/(1−y) と計算できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信環境状況により転送データ量を変化させることがで
きるので、ユーザの希望応答時間内にマルチメディア情
報を提供することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をWWWに適用した場合の一実施例の全
体ブロック図である。
【図2】全体の処理フローを示す図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 利用条件取得部 3 最適データ量算出部 4 履歴保存部 5 スループット抽出部 6 検索部 7 静止画変換部 8 出力装置 11 ユーザ希望入力部 12 URL要求入力部 21 ユーザ特性取得部 22 通信環境状況取得部 23 スループット履歴取得部 24 スループット測定部 25 サーバ負荷測定部 31 ユーザ特性データベース 32 履歴データベース 33 マルチメディアデータベース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチメディア情報を共有し流通し公開
    する情報提供装置において、利用している通信環境状況
    を推定する機能、推定した通信環境状況から各ユーザの
    希望応答時間内に転送できるデータ量を算出する機能、
    及び、算出したデータ量に基づいてデータ量変換を実行
    する機能を具えることを特徴とする情報提供装置。
  2. 【請求項2】 マルチメディア情報を共有し流通し公開
    する情報提供方法において、利用している通信環境状況
    を推定するステップ、推定した通信環境状況から各ユー
    ザの希望応答時間内に転送できるデータ量を算出するス
    テップ、及び算出したデータ量に基づいてデータ量変換
    を実行するステップを含むことを特徴とする情報提供方
    法。
  3. 【請求項3】 通信環境状況から各ユーザの希望応答時
    間内に転送できるデータ量を算出するステップが、 過去のスループット値の平均値と今回のサーバ負荷とか
    ら今回のスループット値を推定するステップ、又は、ユ
    ーザ端末に対してpingを実行してRTT値を求め、その
    RTT値とサーバ負荷とから今回のスループット値を推
    定するステップ、及びスループット推定値とユーザ希望
    応答時間とからユーザの希望応答時間内に転送できるデ
    ータ量を算出するステップを含むことを特徴とする請求
    項2に記載の情報提供方法。
JP9047781A 1997-03-03 1997-03-03 情報提供装置及び情報提供方法 Pending JPH10242997A (ja)

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