JP2002140224A - コンテンツ変更管理方法 - Google Patents

コンテンツ変更管理方法

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JP2002140224A
JP2002140224A JP2000334468A JP2000334468A JP2002140224A JP 2002140224 A JP2002140224 A JP 2002140224A JP 2000334468 A JP2000334468 A JP 2000334468A JP 2000334468 A JP2000334468 A JP 2000334468A JP 2002140224 A JP2002140224 A JP 2002140224A
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隆志 篠田
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    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
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  • Information Transfer Between Computers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテンツのアドレスを示すURLが移動に
なるか、コンテンツが削除された場合のようなコンテン
ツの変更を経済的に管理し、コンテンツ閲覧者にコンテ
ンツ変更時のサービスを提供する。 【解決手段】 コンテンツ変更登録プログラム15は、
コンテンツ変更時に呼び出され、コンテンツ変更管理テ
ーブル13に変更履歴レコードを記録する。コンテンツ
変更参照プログラム16は、要求されたコンテンツがコ
ンテンツ12内に見当らないときWWWサーバプログラ
ム14によって呼び出され、コンテンツ変更管理テーブ
ル13を参照して指定されたURLを移動後のURLに
変換してWWWサーバプログラム14に返す。指定され
たURLが削除されていれば、削除のメッセージを表示
するコンテンツのURLをWWWサーバプログラム14
に返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテンツを閲覧
するためにコンテンツを要求するクライアント計算機
と、要求されたコンテンツを提供するサーバ計算機とを
有するシステムに係わり、特にコンテンツ識別名の移
動、コンテンツ削除及びコンテンツ内容変更のようなコ
ンテンツ変更を管理する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】クライアント端末からWWW(World Wi
de Web)を介してインターネット上のコンテンツにアク
セスする際に、コンテンツのアドレスに相当するURL
(Uniform Resource Locator)を直接指定する方法、ブ
ックマーク中の所望のコンテンツを指定する方法、コン
テンツからリンクする方法などがある。しかし目的とす
るコンテンツが別のURLに移動していたり、削除され
ている場合には、いずれの方法でコンテンツにアクセス
を試みてもエラーとなり、アクセスできない。
【0003】ホームページに記述されているハイパーリ
ンク先に移動、変更、削除などがあった場合にこれを自
動的に修復する技術として、例えば特開平10−333
966号公報、特開平11−39327号公報などがあ
る。またホームページなどアドレスに変更があった場合
に、変更後のアドレスに基づいてホームページにアクセ
スする技術として、特開平10−91512号公報があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によれ
ば、WWWサーバに保存されるコンテンツに記述される
リンク先が変更になったとき、自動的に更新される。し
かしリンク先のコンテンツのURLが変更されるか否か
を常時監視しなければならないこと、URLが変更にな
ったときリンク情報を格納するデータベースを検索する
必要があること、リンク元のWWWサーバと通信しなけ
ればならないこと、およびリンク元のコンテンツのリン
ク先情報を更新する必要があることなど、WWWサーバ
の多くのCPU時間を消費し、他WWWサーバとの間に
多くの通信が発生する。インターネット上には膨大な数
のコンテンツがあり、日々新設や移動が激しいことか
ら、URLの変更数もかなりの数になると考えられる。
従ってより現実的にコンテンツの変更を管理する方法が
望まれる。
【0005】また特開平10−91512号公報は、ホ
ームページなどのアドレスの変更に対してサービスする
ものであるが、リンク先のアドレス変更とともにコンテ
ンツの削除の場合にもユーザにサービスすることが望ま
れる。
【0006】本発明の目的は、経済的にコンテンツ識別
名を管理し、コンテンツ閲覧者にサービス可能なコンテ
ンツ変更管理方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンテンツ識
別名を指定するコンテンツ要求を受け取り、変更前のコ
ンテンツ識別名と対応する変更後のコンテンツ識別名お
よび削除前のコンテンツ識別名を格納するテーブルを参
照して、指定されたコンテンツ識別名が前記変更前のコ
ンテンツ識別名に該当するときには、対応する変更後の
コンテンツ識別名を指定するコンテンツ要求とみなして
該当するコンテンツを応答し、指定されたコンテンツ識
別名が前記削除前のコンテンツ識別名に該当するときに
は、要求されたコンテンツは削除されたものと判定して
その旨を伝えるメッセージを応答するコンテンツ変更管
理方法を特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて説明する。
【0009】図1は、第1の実施形態のシステム構成を
示す図である。システムはサーバ1、クライアント端末
2、およびサーバ1とクライアント端末2を接続するイ
ンターネット10などのネットワークから構成される。
サーバ1は計算機であり、接続される外部記憶装置11
上には、コンテンツ12およびコンテンツ変更管理テー
ブル13を格納する。コンテンツ変更管理テーブル13
は、コンテンツ12上のコンテンツのコンテンツ識別名
が変更されたり、コンテンツがコンテンツ12から削除
されたり、コンテンツの内容が更新されたときの履歴を
記録する。サーバ1のメモリは、WWWサーバプログラ
ム14、コンテンツ変更登録プログラム15及びコンテ
ンツ変更参照プログラム16を格納し、サーバ1によっ
て実行される。WWWサーバプログラム14は、インタ
ーネット10を介してクライアント端末2から送られる
コンテンツ要求を受け取り、コンテンツ12を検索して
要求されたコンテンツをクライアント端末2へ送信す
る。コンテンツ変更登録プログラム15は、コンテンツ
変更に伴ってその履歴登録の要求に応答してコンテンツ
変更管理テーブル13にコンテンツ変更履歴を登録す
る。コンテンツ変更参照プログラム16は、コンテンツ
12に要求されたコンテンツが見当らない場合にWWW
サーバプログラム14から呼び出され、コンテンツ変更
管理テーブル13を参照して移動後のコンテンツ識別名
又は目的のコンテンツが削除されたことを示すページの
識別名をWWWサーバプログラム14に渡す。なおコン
テンツ変更参照プログラム16をWWWサーバプログラ
ム14の一部としてWWWサーバプログラム14に組み
込んでもよい。
【0010】クライアント端末2は、計算機兼端末装置
であり、そのメモリは、WWWブラウザプログラム21
を格納し、クライアント端末2によって実行される。W
WWブラウザプログラム21は、入力されたコンテンツ
のURLをサーバ1へ送信し、そのコンテンツを要求す
る。またサーバ1から受信したコンテンツを解釈して表
示装置上に表示する。
【0011】図2は、当該サーバ1内のコンテンツ変更
を管理するコンテンツ変更管理テーブル13のデータ構
成を示す図である。コンテンツ変更管理テーブル13の
各レコードは、日時、旧URL、操作及び新URLの各
項目から構成される。日時は当該レコードが記録された
日時、旧URLはコンテンツが変更される前のURL、
新URLは変更後のURL、操作は変更操作の種別を示
す。操作が「移動」の履歴レコードは、URLのコンテ
ンツ識別名が旧URLから新URLに変更されたことを
示す。操作が「削除」の履歴レコードは、旧URLで示
されるコンテンツがコンテンツ12から削除されたこと
を示す。操作が「内容変更」の履歴レコードは、URL
の変更はなく(すなわち旧URLと新URLは同じ
で)、そのURLで示されるコンテンツの内容が変更に
なったことを示す。URLはサーバ1のサーバ識別子と
コンテンツ識別名を含む。コンテンツ変更管理テーブル
13のレコードは、「日時」の昇順に(時系列順に)配
列されている。なお操作が「内容変更」の履歴レコード
を、操作が「移動」及び「削除」の履歴レコードとは別
テーブルに格納してもよい。また本明細書でコンテンツ
識別名と言うとき、狭義にはサーバ識別子に続く上記コ
ンテンツ識別名を指す。広義には特定のコンテンツにア
クセスするためのアドレス、すなわちURLを指す。
【0012】コンテンツ変更登録プログラム15は、以
下のように他プログラムから呼び出されて動作し、コン
テンツ変更管理テーブル13に対するレコードの追加、
更新又は削除の処理を実行する。(1)サーバ1上で走
行する図示しないコンテンツ編集プログラムによって呼
び出され、コンテンツ内容の更新、コンテンツ識別名の
変更又はコンテンツの削除の指示に従って、各々「操
作」を内容更新、移動又は削除とする新しいレコードを
コンテンツ変更管理テーブル13に追加登録する。
(2)サーバ1上で走行する図示しないファイルマネー
ジャによって呼び出され、コンテンツ識別名の変更又は
コンテンツの削除の指示に従って、各々「操作」を移動
又は削除とする新しいレコードをコンテンツ変更管理テ
ーブル13に追加登録する。なおサーバ1に接続される
サーバ1側の端末からの指示によってコンテンツ変更登
録プログラム15を実行し、コンテンツ変更管理テーブ
ル13に対するレコードの追加、更新又は削除をするこ
とも可能である。またコンテンツのURL中のサーバ識
別子が当該サーバ1の識別子から別の識別子に変更され
た場合には、常に「操作」を削除とするレコードをコン
テンツ変更管理テーブル13に登録する。
【0013】WWWサーバプログラム14は、クライア
ント端末2からコンテンツの要求を受けたとき、閲覧者
の指定したURLに基づいてコンテンツ12を検索し、
要求されたコンテンツがあれば、それをクライアント端
末2へ送信する。要求されたコンテンツがなければ、コ
ンテンツ変更参照プログラム16に制御を渡す。
【0014】図3は、コンテンツ変更参照プログラム1
6の処理の流れを示すフローチャートである。コンテン
ツ変更参照プログラム16は、WWWサーバプログラム
14から変数[指定URL]と[表示URL]をもった
呼出しを受けると、まず閲覧者の指定した[指定UR
L]を[表示URL]に代入する(ステップ31)。
[表示URL]は、表示のためにクライアント端末2へ
送信されるコンテンツのURLである。コンテンツ変更
参照プログラム16は、コンテンツ変更管理テーブル1
3の次のレコードを1レコード分取得し(ステップ3
2)、取得したレコード中の「旧URL」と[表示UR
L]の値が同一か否か判定する(ステップ33)。両者
が同一でなければ、ステップ38へ行く。両者が同一で
あれば(ステップ33YES)、取得したレコード中の
「操作」が削除であれば(ステップ34YES)、[指
定URL]を[表示URL]に代入し(ステップ3
5)、ステップ38へ行く。取得したレコード中の「操
作」が移動であれば(ステップ36YES)、取得した
レコード中の「新URL」を[表示URL]に代入し
(ステップ37)、ステップ38へ行く。次にコンテン
ツ変更管理テーブル13の次のレコードを参照する(ス
テップ38)。次のレコードが存在すれば(ステップ3
9YES)、ステップ32に戻り、上記処理を繰り返
す。
【0015】次のレコードが存在しなければ(ステップ
39NO)、[表示URL]と[指定URL]の値が同
一か否か判定する(ステップ40)。両者が同一であれ
ば「指定されたページは削除されました」のようなメッ
セージをもつコンテンツのURLを[表示URL]に代
入する(ステップ41)。次にコンテンツ変更参照プロ
グラム16は、WWWサーバプログラム14に[表示U
RL]の値を返し、制御をWWWサーバプログラム14
に戻し(ステップ42)、処理を終了する。WWWサー
バプログラム14は、受け取った[表示URL]に基づ
いてコンテンツ12を検索し、該当するコンテンツをク
ライアント端末2へ送信する。
【0016】ステップ32〜39の処理によれば、同一
コンテンツが何度か移動した後に最終的に削除された場
合には、閲覧者が削除前のどのURLを指定しても、ス
テップ40では[表示URL]と[指定URL]が同一
と判定されてステップ41へ行き、コンテンツ削除の場
合の処置がとられる。またコンテンツが削除された後に
同一URLをもつコンテンツが復活し、その後移動した
場合も、閲覧者の指定URLにかかわらず、ステップ4
0では[表示URL]と[指定URL]は等しくないと
判定されて、[表示URL]には移動後の「新URL」
が格納されている状態となる。また「操作」が内容変更
であるレコードは、ステップ34及び36の判定にはか
かわらず(NOとなり)、無視される。
【0017】なお、ステップ40で[表示URL]と
[指定URL]は等しくないと判定された場合には、閲
覧者の指定したコンテンツのURLは移動している。こ
の場合にWWWサーバプログラム14へ「新URL」を
[表示URL]として返す代わりに「指定されたコンテ
ンツは移動になりました。移動先URL:「新UR
L」」のようなメッセージをもつコンテンツのURLを
[表示URL]として返してもよい。このようにする
と、クライアント端末2の閲覧者は「新URL」を指定
してコンテンツ要求をできるとともに、ブックマークに
登録されていた「旧URL」を「新URL」に更新でき
る。
【0018】図4は、クライアント端末2のWWWブラ
ウザプログラム21がクライアント端末2のブックマー
クに登録されているURLを自動的に更新する第2の実
施形態の処理の流れを示すフローチャートである。ブッ
クマークに付随して表示画面上に「更新」ボタンが設け
られている。WWWブラウザプログラム21が閲覧者に
よるこの「更新」ボタンの押下を検出すると(ステップ
51)、記憶装置上にブックマークとして保存されてい
るURL一覧を取得する(ステップ52)。WWWブラ
ウザプログラム21は、次のURLを1つ取得し(ステ
ップ53)、当該URLをサーバ1へ送信し、その移動
又は削除の状況を照会する(ステップ54)。サーバ1
では、図示しないURL変更確認プログラムを呼び出
し、コンテンツ変更管理テーブル13を参照して当該U
RLの状況を判定し、その結果をクライアント端末2へ
回答する。WWWブラウザプログラム21は、サーバ1
から照会結果を受け取り(ステップ55)、その照会結
果に従って当該URLを更新する(ステップ56)。す
なわちURLが移動していれば、当該URLを更新後の
URLに更新する。また当該URLが削除されていれ
ば、当該URLをブックマークから削除する。また当該
URLが不変であればそのままブックマークに残す。ブ
ックマークに関する次のURLが存在すれば(ステップ
57YES)、ステップ53へ行く。次にURLが存在
しなければ処理を終了する。
【0019】図5は、サーバ1のURL変更確認プログ
ラムの処理の流れを示すフローチャートである。URL
変更確認プログラムは、クライアント端末2からURL
の状況の照会を受け取ると、まず照会対象のURLを
[更新前URL]として変数[更新後URL]に代入
し、プログラム中に設定されている削除フラグをオフに
する(ステップ61)。次にコンテンツ変更管理テーブ
ル13から次のレコードを1レコード分取得し(ステッ
プ62)、取得したレコード中の「旧URL」と[更新
後URL]の値が同一か否か判定する(ステップ6
3)。両者が同一でなければ、ステップ68へ行く。両
者が同一であれば(ステップ63YES)、取得したレ
コード中の「操作」が削除であれば(ステップ64YE
S)、[更新前URL]を[更新後URL]に代入し、
削除フラグをオンにして(ステップ65)、ステップ6
8へ行く。取得したレコード中の「操作」が移動であれ
ば(ステップ66YES)、取得したレコード中の「新
URL」を[更新後URL]に代入し(ステップ6
7)、ステップ68へ行く。次にコンテンツ変更管理テ
ーブル13の次のレコードを参照する(ステップ6
8)。次のレコードが存在すれば(ステップ69YE
S)、ステップ62に戻り、上記処理を繰り返す。
【0020】次のレコードが存在しなければ(ステップ
69NO)、[更新後URL]と[更新前URL]の値
が同一か否か判定する(ステップ70)。両者が異なっ
ていれば(ステップ70NO)、クライアント端末2へ
[更新後URL]を通知し(ステップ71)、処理を終
了する。両者が同一であり(ステップ70YES)、削
除フラグがオンであれば(ステップ72YES)、クラ
イアント端末2へ当該URLの削除を通知し(ステップ
73)、処理を終了する。削除フラグがオフのままであ
れば(ステップ72NO)、当該URLの更新が行われ
ていないので、クライアント端末2へURLの変更なし
を通知し(ステップ74)、処理を終了する。
【0021】なお上記の説明では、WWWブラウザプロ
グラム21は、ブックマーク中のすべてのURLの変更
状況についてサーバ1へ照会するものとしたが、ブック
マーく中のURLで利用者によって指定されたものにつ
いて、サーバ1へ照会してもよい。
【0022】またコンテンツ変更管理テーブル13がコ
ンテンツの1つとして開示されるのであれば、WWWブ
ラウザプログラム21がコンテンツ変更管理テーブル1
3の全体をクライアント端末2にダウンロードし、ステ
ップ54〜56として、WWWブラウザプログラム21
がサーバ1からコンテンツ変更管理テーブル13を取得
し、図5に示す処理手順に従ってブックマーク中のUR
Lの更新を行ってもよい。
【0023】図6は、第3の実施形態のシステム構成を
示す図である。システム構成は、第1の実施形態のサー
バ1とインターネット10との間に前置計算機3を設
け、サーバ1にあったコンテンツ変更参照プログラム1
6に相当するプログラムをコンテンツ変更参照プログラ
ム16’として前置計算機3上に設けている。また外部
記憶装置11に格納されるコンテンツ変更管理テーブル
13の写しを前置計算機3のメモリ上に保存している。
前置計算機3上のコンテンツ変更管理テーブル13は、
サーバ1側のコンテンツ変更管理テーブル13の履歴レ
コード追加を反映するように定期的に更新されるものと
する。コンテンツ変更参照プログラム16’は、クライ
アント端末2からコンテンツ要求を受信し、そのコンテ
ンツ変更管理テーブル13を参照して、指定されたUR
Lが移動または削除になっていないか判定する。指定さ
れたURLが移動していれば、これを更新した更新後U
RLを指定してサーバ1へコンテンツ要求をする。指定
されたコンテンツが削除されていれば、コンテンツが削
除されたことを示すページをクライアント端末2へ送信
する。指定されたURLの移動又は削除がなければ、指
定されたURLをそのままサーバ1へ中継する。またコ
ンテンツ変更参照プログラム16’は、サーバ1から受
信したコンテンツをクライアント端末2へ中継する。前
置計算機3は、サーバ1とクライアント端末2との間に
介在する計算機であればよく、サーバ1のファイアウォ
ール又はプロキシサーバであってもよい。
【0024】図7は、コンテンツ変更参照プログラム1
6’の処理の流れを示すフローチャートである。コンテ
ンツ変更参照プログラム16’は、クライアント端末2
からURLを指定してコンテンツの要求を受信すると
(ステップ201)、要求されたコンテンツのURLを
変数[更新前URL]に代入する(ステップ202)。
次に図5に示すステップ61〜69の処理を実行する
(ステップ203)。コンテンツ変更管理テーブル13
のすべてのレコードの処理を終了し、コンテンツ変更管
理テーブル13の終端に達したとき、[更新後URL]
と[更新前URL]の値が同一か否か判定する(ステッ
プ70)。両者が異なっていれば(ステップ70N
O)、ステップ205へ行く。両者が同一であり(ステ
ップ70YES)、削除フラグがオンであれば(ステッ
プ72YES)、コンテンツが削除されたことを示すペ
ージのURLを[更新後URL]に代入して(ステップ
204)、ステップ205へ行く。削除フラグがオフの
ままであれば(ステップ72NO)、[更新後URL]
を指定してサーバ1へコンテンツを要求する(ステップ
205)。なおステップ70で[更新後URL]と[更
新前URL]が等しくないと判定された場合に、「指定
されたコンテンツは移動になりました。移動先URL:
[更新後URL]」のような内容をもつコンテンツのU
RLを指定してサーバ1へコンテンツを要求してもよ
い。あるいはこのようなメッセージをもつコンテンツを
前置計算機3自身がクライアント端末2へ返してもよ
い。ステップ204の場合もコンテンツが削除されたこ
とを示すメッセージを前置計算機3自身がクライアント
端末2へ返してもよい。
【0025】第3の実施形態によれば、WWWサーバプ
ログラム14とコンテンツ変更参照プログラム16’と
の間に直接制御の受け渡しがないので、既存のWWWサ
ーバプログラム14を変更する必要がないという利点が
ある。第3の実施形態は、URLの移動だけでなく、U
RLの削除にも対応している。またあるURLのコンテ
ンツが削除された後に、再び同一URLのコンテンツが
作成されたような場合にも対応可能である。
【0026】ロボットを用いてコンテンツ情報を収集す
るタイプのWWW検索エンジンは、インターネット10
に接続されている世界中のサーバ1のコンテンツ12を
検索してコンテンツ情報を収集し、各コンテンツの検索
キーワードなどを抽出してデータベースに登録する。と
ころがサーバの数が多いため、すべてのサーバからの情
報収集を一周して終了するまでに相当の時間がかかり、
情報収集を終了した時点ですでに情報収集したコンテン
ツの中には内容が更新されたり、コンテンツが削除され
たり、コンテンツ識別名が移動したりするものがあり得
る。本発明の第4の実施形態は、コンテンツ変更管理テ
ーブル13を利用してすでに情報収集を終えたコンテン
ツについて、コンテンツの内容変更、コンテンツ削除又
はコンテンツ移動があった場合にこれらを補正するもの
である。
【0027】図8は、インターネット10に接続される
計算機によるコンテンツの情報収集及びデータベース登
録と、コンテンツ変更管理テーブル13を利用するデー
タベース補正の処理の概略的な流れを示す図である。計
算機に設けられた検索エンジンは、インターネット10
に接続される各サーバ1からコンテンツの情報を収集し
(ステップ91)、計算機のプログラムは、各コンテン
ツからデータベースに保存する情報を抽出して、保存情
報テーブル81を作成する(ステップ92)。図8に示
す保存情報テーブル81の例は、各レコードが情報収集
の日時、コンテンツのURL及びコンテンツから抽出さ
れた検索キーワードのリストを有するデータベースであ
る。URLはサーバ識別子とコンテンツ識別名から成
り、同一サーバ識別子をもつレコードが1つのグループ
を形成し、一括してアクセスできるようにレコードが配
列されている。
【0028】コンテンツ変更管理テーブル13を利用し
て保存情報テーブル81を補正するプログラムは、検索
ロボットによるコンテンツ情報収集とは非同期に、繰り
返し当該計算機によって実行される。本プログラムは、
保存情報テーブル81の先頭レコードから順に1つのレ
コードを取得する(ステップ101)。次に当該URL
と当該レコードの収集日時をサーバ1へ送信し、その移
動、削除又は内容変更の状況を照会する(ステップ10
2)。サーバ1のURL変更確認プログラムは、コンテ
ンツ変更管理テーブル13を参照して指定された日時以
後の当該URLの状況を判定し、その結果を当該計算機
へ回答する。ただしURL変更確認プログラムは、処理
結果の[変更後URL]についてコンテンツ変更管理テ
ーブル13の「操作」が内容変更となるような履歴レコ
ードがあるか否か検索し、内容変更があればその旨を当
該計算機へ回答する。保存情報テーブル補正プログラム
は、サーバ1から照会結果を受け取り(ステップ10
3)、その照会結果に従って保存情報テーブル81上の
当該レコードを更新する(ステップ104)。すなわち
そのURLが更新されていれば、収集日時とURLを更
新する。またURLが更新されていなければ、収集日時
だけを更新する。さらに内容変更の回答を受けた場合に
は、そのURLについてコンテンツの情報を収集し、保
存情報を抽出して保存情報テーブル81の該当するレコ
ードの保存情報を更新する。そのURLが削除されてい
れば、保存情報テーブル81から当該レコードを削除す
る。保存情報テーブル81上に次のレコードが存在すれ
ば(ステップ105YES)、ステップ101へ行く。
次のレコードが存在しなければ(ステップ105N
O)、処理を終了する。
【0029】なお第4の実施形態は、コンテンツ変更管
理テーブル13の「操作」を移動、削除又は内容変更の
いずれか1つ又は2つに限って実施することも可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、各サ
ーバが自サーバ内のコンテンツ変更に限りコンテンツ変
更管理を行うので、このためにWWWサーバ間の通信が
不要であること、閲覧者の指定したコンテンツが見当ら
ない場合にコンテンツ変更管理テーブルを検索するの
で、常時URLの変更を監視する方法に比べてWWWサ
ーバのCPU時間の消費がより少ないことなどにより、
経済的にコンテンツ識別名を管理し、それによってコン
テンツ閲覧者にコンテンツ変更時のサービスをすること
ができる。
【0031】また検索エンジンによって収集されたコン
テンツ情報からデータベースを作成する場合には、コン
テンツ変更管理テーブルを利用して効率的にデータベー
スの補正をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のシステム構成図である。
【図2】実施形態のコンテンツ変更管理テーブル13の
データ構成を示す図である。
【図3】第1の実施形態のコンテンツ変更参照プログラ
ム16の処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】第2の実施形態のWWWブラウザプログラム2
1の処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】図4のステップ56の詳細な処理の流れを示す
フローチヤートである。
【図6】第3の実施形態のシステム構成図である。
【図7】第3の実施形態のコンテンツ変更参照プログラ
ム16’の処理の流れを示すフローチャートである。
【図8】第4の実施形態の概略の処理手順を示す図であ
る。
【符号の説明】
1:サーバ、2:クライアント端末、3:前置計算機、
12:コンテンツ、13:コンテンツ変更管理テーブ
ル、14:WWWサーバプログラム、15:コンテンツ
変更登録プログラム、16,16’:コンテンツ変更参
照プログラム、21:WWWブラウザプログラム、8
1:保存情報テーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶装置に格納されるコンテンツのコンテ
    ンツ識別名が変更されるときに変更前のコンテンツ識別
    名と対応する変更後のコンテンツ識別名を記憶装置上の
    テーブルに登録し、前記コンテンツが削除されるときに
    削除前のコンテンツ識別名を前記テーブルに登録し、前
    記変更前のコンテンツ識別名を指定するコンテンツ要求
    を受け取り、前記テーブルを参照して対応する変更後の
    コンテンツ識別名とみなして該当するコンテンツを応答
    し、前記削除前のコンテンツ識別名を指定するコンテン
    ツ要求を受け取り、前記テーブルを参照して要求された
    コンテンツは削除されたものと判定してその旨を伝える
    メッセージを応答することを特徴とするコンテンツ変更
    管理方法。
  2. 【請求項2】前記の対応する変更後のコンテンツ識別名
    とみなして該当するコンテンツを応答する代わりに変更
    後のコンテンツ識別名を通知するメッセージを応答する
    ことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ変更管理方
    法。
  3. 【請求項3】コンテンツ識別名を指定するコンテンツ要
    求を受け取り、変更前のコンテンツ識別名と対応する変
    更後のコンテンツ識別名および削除前のコンテンツ識別
    名を格納するテーブルを参照して、指定されたコンテン
    ツ識別名が前記変更前のコンテンツ識別名に該当すると
    きには、対応する変更後のコンテンツ識別名を指定する
    コンテンツ要求とみなして該当するコンテンツを応答
    し、指定されたコンテンツ識別名が前記削除前のコンテ
    ンツ識別名に該当するときには、要求されたコンテンツ
    は削除されたものと判定してその旨を伝えるメッセージ
    を応答することを特徴とするコンテンツ変更管理方法。
  4. 【請求項4】記憶装置に格納される少なくとも1つのコ
    ンテンツ識別名の更新指示に応答して、変更前のコンテ
    ンツ識別名と対応する変更後のコンテンツ識別名および
    削除前のコンテンツ識別名を格納するテーブルを参照し
    て、前記更新指示されたコンテンツ識別名が前記変更前
    のコンテンツ識別名に該当するときには、対応する変更
    後のコンテンツ識別名に更新し、前記更新指示されたコ
    ンテンツ識別名が前記削除前のコンテンツ識別名に該当
    するときには、前記更新指示されたコンテンツ識別名を
    削除することを特徴とするコンテンツ変更管理方法。
  5. 【請求項5】検索エンジンによってコンテンツ情報を収
    集し、前記コンテンツ情報のコンテンツ識別名と対応づ
    けて前記コンテンツ情報から抽出した情報をデータベー
    スとして記憶装置上に登録し、内容変更されたコンテン
    ツのコンテンツ識別名を格納するテーブルを参照して、
    該当するコンテンツ識別名をもつコンテンツについて、
    前記コンテンツ情報の収集と情報抽出の処理を繰り返
    し、前記データベース上の該当するコンテンツに関する
    情報を更新することを特徴とするコンテンツ変更管理方
    法。
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