JPH10242758A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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Publication number
JPH10242758A
JPH10242758A JP9039120A JP3912097A JPH10242758A JP H10242758 A JPH10242758 A JP H10242758A JP 9039120 A JP9039120 A JP 9039120A JP 3912097 A JP3912097 A JP 3912097A JP H10242758 A JPH10242758 A JP H10242758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor integrated
integrated circuit
switches
oscillation circuit
conduction state
Prior art date
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Pending
Application number
JP9039120A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Otani
聡 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板実装面積が増大してしまったり、一度、
内部のゲインの調整を行ってしまうと再度ゲインの調整
を行うことができない等の問題点がある。 【解決手段】 互いに異なる抵抗値を具備し、各々がイ
ンバータ10及びフィードバック抵抗20からなる発振
回路と接続された複数の制限抵抗50−2〜50−n
と、複数の制限抵抗50−2〜50−nと各々直列に接
続され、外部に設けられた制御端子60−1〜60−n
から入力される信号に基づいて制限抵抗50−2〜50
−nの導通状態を制御する複数のスイッチ70−1〜7
0−nとを設け、制御端子60−1〜60−nから入力
される信号に基づいてスイッチ70−1〜70−nを動
作させ、それにより、複数の制限抵抗50−2〜50−
nの導通状態を制御し、内部のゲインを決めるための制
限抵抗値を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロック信号を発
生させる発振回路を内部に有する半導体集積回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路(以下、LSIを
称する)においては、高速な動作が要求されているた
め、クロックを用いた同期回路での設計が必須となって
いる。そのため、LSI内部にクロックを供給する必要
があるが、従来、LSI内部に供給されるクロックの生
成においては、LSI外部に設けられた発振回路におい
て行われていた。
【0003】最近では、LSI内部に、フィードバック
抵抗とインバータ素子とから構成される発振回路が設け
られ、この発振回路においてクロックが生成されるもの
が増えてきている。
【0004】図4は、従来の、発振回路を内部に有する
半導体集積回路の一構成例を示す回路図である。
【0005】本従来例は図4に示すように、発振回路を
構成するインバータ10及びフィードバック抵抗20
と、インバータ10から出力されたクロック信号を増幅
してLSI内部に供給するバッファ30とから構成され
ており、この内部発振回路を用いた場合、基板の実装面
積が縮小されるとともに、安定したクロックが容易にL
SI内部に供給される。
【0006】ここで、内部クロックを安定して発生させ
るために、また、ノイズ発生を防ぐためには、動作周波
数に最適なゲインを有する発振回路が必要である(特
に、発振回路による軸射ノイズが最近大きな問題となっ
ている)。
【0007】マイコン等の動作周波数が一様であるLS
Iにおいては、予めゲインが調整され、その動作周波数
に最適な発振回路が用意されている。ところが、ASI
Cのような不特定多数の顧客向けの製品においては、そ
れぞれの顧客が様々な周波数で製品を動作させるため、
顧客から要求される周波数を有する発振回路を全て用意
することは困難である。そのため、代表的な周波数に対
応するゲインを有する発振回路のみが準備されている。
【0008】顧客は、必要な周波数に近い発振回路を選
択してクロックを発生させているが、ゲインの小さな発
振回路を用いると発振が安定せず、また、ゲインの大き
な発振回路を用いるとノイズが発生するため、制限抵抗
150を外付けしてゲインの調整を行っている。
【0009】また、特開昭61−253917号公報に
おいては、過電圧を印可すると溶断されるヒューズをL
SI内部に設け、それにより、LSI内部においてゲイ
ンを調整する方法が開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のものにおいては、LSI内部において安
定したクロックを発生させるためにLSI外部に制限抵
抗を設けた場合、基板実装面積が増大してしまうという
問題点がある。
【0011】また、特開昭61−253917号公報に
開示されているものにおいては、一度ヒューズが切断さ
れてしまうと、再度ゲインの調整を行うことができない
ため、ゲインの微調整が行うことができないという問題
点がある。ASIC等のように顧客の要求に依存するL
SIにおいては、LSIが基板に実装された後に行われ
る評価において、ノイズ対策を行うために、再度発振回
路のゲインの微調整を行う場合がある。
【0012】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、基板に実装
された後においても、基板の実装面積を増大させること
なく内部のゲインを調整することができる半導体集積回
路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、クロック信号を発生させる発振回路を内部
に有する半導体集積回路において、互いに異なる抵抗値
を具備し、各々が前記発振回路と接続された複数の制限
抵抗と、該複数の制限抵抗と各々直列に接続され、外部
に設けられた制御端子から入力される信号に基づいて前
記制限抵抗の導通状態を制御する複数のスイッチとを有
し、前記制限抵抗の導通状態によって、内部のゲインが
調整されることを特徴とする。
【0014】また、クロック信号を発生させる発振回路
を内部に有する半導体集積回路において、互いに異なる
抵抗値を具備し、各々が前記発振回路と接続された複数
の制限抵抗と、該複数の制限抵抗と各々直列に接続さ
れ、前記制限抵抗の導通状態を制御する複数のスイッチ
と、外部に設けられた制御端子から入力される信号に基
づいて前記スイッチの動作を制御するデコーダとを有
し、前記制限抵抗の導通状態によって、内部のゲインが
調整されることを特徴とする。
【0015】また、クロック信号を発生させる発振回路
を内部に有する半導体集積回路において、互いに異なる
抵抗値を具備し、各々が前記発振回路と接続された複数
の制限抵抗と、該複数の制限抵抗と各々直列に接続さ
れ、前記制限抵抗の導通状態を制御する複数のスイッチ
と、外部に設けられた制御端子から入力される信号に基
づいて前記スイッチの動作を制御するシフトレジスタと
を有し、前記制限抵抗の導通状態によって、内部のゲイ
ンが調整されることを特徴とする。
【0016】また、前記スイッチは、バイポーラトラン
ジスタであることを特徴とする。
【0017】また、前記スイッチは、MOSトランジス
タであることを特徴とする。
【0018】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、外部に設けられた制御端子から入力される信
号に基づいてスイッチが動作し、それにより、内部に設
けられた複数の制限抵抗の導通状態が制御され、内部の
ゲインを決めるための制限抵抗値が調整される。
【0019】このように、外部から信号を入力するだけ
で容易に内部のゲインが調整されるので、LSIを基板
に実装した後においても、基板の実装面積を増大させる
ことなく内部のゲインを調整することができる。
【0020】また、導通状態にする制限抵抗の組み合わ
せを任意に設定することができるので、内部のゲインの
微妙な調整を行うことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0022】(第1の実施の形態)図1は、本発明の半
導体集積回路の第1の実施の形態を示す回路図である。
【0023】本形態は図1に示すように、発振回路を構
成するインバータ10及びフィードバック抵抗20と、
インバータ10から出力されたクロック信号を増幅して
LSI内部に供給するバッファ30と、互いに異なる抵
抗値r2〜rnを有し、LSI内部において安定したク
ロックを発生させるためにLSI内部に設けられた複数
の制限抵抗50−2〜50−nと、制限抵抗50−2〜
50−nと各々直列に接続され、外部に設けられた制御
端子60−1〜60−nから入力される信号に基づいて
制限抵抗50−2〜50−nの導通状態を制御する複数
のスイッチ70−1〜70−nとから構成されている。
【0024】以下に、上記のように構成された半導体集
積回路の動作について説明する。
【0025】まず、LSI内部のゲインを調整しない場
合について説明する。
【0026】制御端子60−1に信号“1”を、その他
の制御端子60−2〜60−nに信号“0”をそれぞれ
入力する。
【0027】すると、スイッチ70−1がON状態、他
のスイッチ70−2〜70−nがOFF状態となり、そ
れにより、インバータ10の出力端子からLSI外部に
設けられている振動子40までの配線上の制限抵抗値が
ほとんど“0”となる。
【0028】上記の場合で、ゲインが大きいと判断した
場合、ゲインを落とす必要がある。その際には、制御端
子60−1に信号“0”を入力し、それにより、スイッ
チ70−1をOFF状態にする。その状態のまま、制御
端子60−2〜60−nに任意の信号をそれぞれ入力
し、それにより、スイッチ70−2〜70−nを制御
し、必要な制限抵抗値を設定する。
【0029】例えば、制御端子60−2に信号“1”
を、その他の制御端子60−1,60−3〜60−nに
信号“0”をそれぞれ入力し、スイッチ70−2のみを
ON状態にすると、制限抵抗50−2だけが導通状態と
なり、インバータ10の出力端子から振動子40までの
制限抵抗値はr2となる。
【0030】また、制御端子60−2,60−3に信号
“1”を、その他の制御端子60−1,60−4〜60
−nに信号“0”をそれぞれ入力し、スイッチ70−
2,70−3のみをON状態にすると、制限抵抗50−
2,50−3だけが導通状態となり、インバータ10の
出力端子から振動子40までの制限抵抗値Rdは以下の
ようになる。
【0031】Rd=r2・r3/(r2+r3) 以上説明したように本形態においては、外部から信号を
入力するだけで、容易に制限抵抗値を変えることができ
る。また、導通状態にする制限抵抗の組み合わせを任意
に設定することができるため、ゲインの微妙な調整を行
うことができる。
【0032】(第2の実施の形態)図2は、本発明の半
導体集積回路の第2の実施の形態を示す回路図である。
【0033】本形態は図2に示すように、発振回路を構
成するインバータ10及びフィードバック抵抗20と、
インバータ10から出力されたクロック信号を増幅して
LSI内部に供給するバッファ30と、互いに異なる抵
抗値r2〜rnを有し、LSI内部において安定したク
ロックを発生させるためにLSI内部に設けられた複数
の制限抵抗50−2〜50−nと、制限抵抗50−2〜
50−nのそれぞれと直列に接続され、制限抵抗50−
2〜50−nの導通状態を制御するスイッチ70−1〜
70−nと、外部に設けられた制御端子85から入力さ
れる信号に基づいてスイッチ70−1〜70−nの動作
を制御するデコーダ80とから構成されている。
【0034】上記のように構成された半導体集積回路に
おいては、nビットの信号を得るために、第1の実施の
形態においてn本の制御端子が必要であったのに対し
て、log2n本の制御端子を設けるだけでよい。
【0035】これにより、外部に設けられる制御端子の
数を減らすことができ、回路規模を縮小させることがで
きる。
【0036】(第3の実施の形態)図3は、本発明の半
導体集積回路の第3の実施の形態を示す回路図である。
【0037】図3に示すように本形態においては、第2
の実施の形態におけるデコーダの代わりにnビットシフ
トレジスタ90が設けられており、nビットシフトレジ
スタ90には、外部に設けられた制御端子95aから、
スイッチ70−1〜70−nの動作を制御するためのデ
ータ信号が入力され、制御端子95bから、制御端子9
5aから入力されるデータ信号を内部のレジスタに書き
込むためのクロック信号が入力される。なお、データ信
号の内部への書き込みが終了した場合は、クロック信号
を“0”に固定しておく。
【0038】上記のように構成された半導体集積回路に
おいては、nビットの信号を得るために、第1の実施の
形態においてn本の制御端子が必要であったのに対し
て、2本の制御端子を設けるだけでよい。
【0039】これにより、外部に設けられる制御端子の
数を減らすことができ、回路規模を縮小させることがで
きる。
【0040】なお、上述した第1〜第3の実施の形態に
おいて示したスイッチ70−1〜70−nにおいては、
バイポーラトランジスタやMOSトランジスタ等のよう
に外部からの制御信号により動作するものが考えられ
る。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
互いに異なる抵抗値を具備し、各々が発振回路と接続さ
れた複数の制限抵抗と、複数の制限抵抗と各々直列に接
続され、外部に設けられた制御端子から入力される信号
に基づいて制限抵抗の導通状態を制御する複数のスイッ
チとを設け、制御端子から入力される信号に基づいてス
イッチが動作し、それにより、複数の制限抵抗の導通状
態が制御され、内部のゲインを決めるための制限抵抗値
が調整される構成としたため、外部から信号を入力する
だけで何度でも容易に内部のゲインを調整することがで
き、LSIを基板に実装した後においても、基板の実装
面積を増大させることなく内部のゲインを調整すること
ができる。
【0042】また、導通状態にする制限抵抗の組み合わ
せを任意に設定することができるため、内部のゲインの
微妙な調整を行うことができる。
【0043】また、スイッチの動作を制御するためのデ
コーダまたはシフトレジスタを設けた場合は、外部に設
けられる制御端子の数を減らすことができ、回路規模を
縮小させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体集積回路の第1の実施の形態を
示す回路図である。
【図2】本発明の半導体集積回路の第2の実施の形態を
示す回路図である。
【図3】本発明の半導体集積回路の第3の実施の形態を
示す回路図である。
【図4】従来の、発振回路を内部に有する半導体集積回
路の一構成例を示す回路図である。
【符号の説明】
10 インバータ 20 フィードバック抵抗 30 バッファ 40 振動子 50−2〜50−n 制限抵抗 60−1〜60−n,85,95a,95b 制御端
子 70−1〜70−n スイッチ 80 デコーダ 90 nビットシフトレジスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック信号を発生させる発振回路を内
    部に有する半導体集積回路において、 互いに異なる抵抗値を具備し、各々が前記発振回路と接
    続された複数の制限抵抗と、 該複数の制限抵抗と各々直列に接続され、外部に設けら
    れた制御端子から入力される信号に基づいて前記制限抵
    抗の導通状態を制御する複数のスイッチとを有し、 前記制限抵抗の導通状態によって、内部のゲインが調整
    されることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 クロック信号を発生させる発振回路を内
    部に有する半導体集積回路において、 互いに異なる抵抗値を具備し、各々が前記発振回路と接
    続された複数の制限抵抗と、 該複数の制限抵抗と各々直列に接続され、前記制限抵抗
    の導通状態を制御する複数のスイッチと、 外部に設けられた制御端子から入力される信号に基づい
    て前記スイッチの動作を制御するデコーダとを有し、 前記制限抵抗の導通状態によって、内部のゲインが調整
    されることを特徴とする半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 クロック信号を発生させる発振回路を内
    部に有する半導体集積回路において、 互いに異なる抵抗値を具備し、各々が前記発振回路と接
    続された複数の制限抵抗と、 該複数の制限抵抗と各々直列に接続され、前記制限抵抗
    の導通状態を制御する複数のスイッチと、 外部に設けられた制御端子から入力される信号に基づい
    て前記スイッチの動作を制御するシフトレジスタとを有
    し、 前記制限抵抗の導通状態によって、内部のゲインが調整
    されることを特徴とする半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    半導体集積回路において、 前記スイッチは、バイポーラトランジスタであることを
    特徴とする半導体集積回路。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    半導体集積回路において、 前記スイッチは、MOSトランジスタであることを特徴
    とする半導体集積回路。
JP9039120A 1997-02-24 1997-02-24 半導体集積回路 Pending JPH10242758A (ja)

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