JPH10241796A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPH10241796A
JPH10241796A JP4172697A JP4172697A JPH10241796A JP H10241796 A JPH10241796 A JP H10241796A JP 4172697 A JP4172697 A JP 4172697A JP 4172697 A JP4172697 A JP 4172697A JP H10241796 A JPH10241796 A JP H10241796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
plug
contact
receptacle
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP4172697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakamura
和彦 中村
Hisahiro Ono
久博 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4172697A priority Critical patent/JPH10241796A/ja
Publication of JPH10241796A publication Critical patent/JPH10241796A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定端子及び可動端子それぞれの接触片が接
触する接触部での接点ギャップを狭くすることなく、挿
抜方向における小型化を達成できるコネクタを提供す
る。 【解決手段】 棒状で電気信号を伝達するプラグポスト
11が設けられたプラグと、プリント基板に接続される
接続片41,51及び接触部53aにて互いに接触する
接触片53,42をそれぞれ有する固定端子4及び可動
端子5が本体3に設けられたレセプタクル2とを備え、
レセプタクル2はプラグで挿抜されるとともに、挿入さ
れたプラグポスト11によって可動端子5の弾性を有し
た接触片53が可動して固定端子4の接触片42から開
離するコネクタにおいて、前記可動端子5の接触片53
は、前記プラグ1の挿抜方向に対する直交方向へ可動す
るよう形成された構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気信号を伝達す
るプラグと、プラグが挿抜されるレセプタクルとを備え
たコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタとして、図11
及び図12に示す構成のものが存在する。このものは、
棒状で電気信号を伝達するプラグポストA1が設けられ
たプラグAと、プリント基板Cに接続される接続片B1
1,B21及び接触部にて互いに接触した接触片B12,B2
2をそれぞれ有する固定端子B1及び可動端子B2が本体
B3に設けられたレセプタクルBとを備えている。
【0003】さらに詳しくは、挿入されたプラグポスト
A1によって可動端子B2の弾性を有した接触片B22が可
動し固定端子B1の接触片B12から開離して、固定端子
B1及び可動端子B2間をスイッチングする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコネク
タでは、プラグポストA1をレセプタクルBへ挿入し
て、固定端子B1及び可動端子B2間をスイッチングでき
る。
【0005】しかしながら、可動端子B2の接触片B22
の可動方向がプラグAの挿抜方向と一致しているので、
挿抜方向にて小型化したとき、固定端子B1及び可動端
子B2それぞれの接触片B12,B22が接触する接触部で
の接点ギャップδが狭くなって、固定端子B1及び可動
端子B2間の絶縁耐圧が劣化するという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、固定端子及び可動端子そ
れぞれの接触片が互いに接触する接触部での接点ギャッ
プを狭くすることなく、挿抜方向における小型化を達成
できるコネクタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、棒状で電気信号を伝達
するプラグポストが設けられたプラグと、プリント基板
に接続される接続片及び接触部にて互いに接触した接触
片をそれぞれ有する固定端子及び可動端子が本体に設け
られたレセプタクルとを備え、レセプタクルはプラグで
挿抜されるとともに、挿入されたプラグポストによって
可動端子の弾性を有した接触片が可動して固定端子の接
触片から開離するコネクタにおいて、前記可動端子の接
触片は、前記プラグの挿抜方向に対する直交方向へ可動
するよう形成された構成にしてある。
【0008】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記プラグポストを外囲して前記プラグに
設けられた筒状のプラグ電極及びそのプラグ電極と接触
するよう前記レセプタクルの本体に設けられたレセプタ
クル電極は、互いに嵌合する凸所及び凹所がそれぞれ配
設された構成にしてある。
【0009】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものにおいて、互いに対向した一片と他片とを有し
て略U字型に折曲形成されたU字型片は、前記可動端子
の接続片及び前記接触片との間に設けられるとともに、
前記接触片と接続した他片が前記プラグポストの挿入に
よってU字型内側へ可動するよう形成された構成にして
ある。
【0010】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のにおいて、前記U字型片の一片は、前記プラグポスト
の挿入によってU字型外側へ撓み得るよう形成された構
成にしてある。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
10に基づいて以下に説明する。
【0012】1はプラグで、中央部にプラグポスト11
と、そのプラグポスト11を空隙を設けて外囲したプラ
グ電極12とが樹脂製のボディ13に固着される。プラ
グポスト11が金属により、棒状に形成され、接続され
た外部機器(図示せず)からの電気信号を伝達し、プラ
グ電極12が金属により、内周部に凸所12aを設けて
円筒状に形成される。
【0013】2はレセプタクルで、本体3と固定端子4
と可動端子5とを有して構成される。本体3は絶縁性の
樹脂により、略直方体状に形成され、プラグポスト11
が挿抜するプラグポスト挿抜孔31を有した円筒部が一
面側へ突設されて、金属からなるレセプタクル電極32
が、外周部に凹所32aを有して円筒部を外囲するとと
もに、一面2a及びその一面2aと直交した両側壁部に
沿って延設される。さらに、収容孔33が一面2aに沿
って設けられ、その一面に直交した両側壁部に開口す
る。
【0014】固定端子4は、銅又は銅合金により、第1
接続片41及び第1接触片42を有して板状に形成さ
れ、第1接触片42が収容孔33の一方側壁に位置する
よう本体3に固着されて、第1接続片41が導出され
る。
【0015】可動端子5は、弾性を有した銅合金によ
り、第2接続片51と、その第2接続片51と接続した
一片52a及びその一片52aと対向した他片52bを
有して略U字型に折曲形成されたU字型片52と、その
U字型片52の他片52bから延設されてU字型外側へ
2段に折曲形成された第2接触片53とで形成される。
つまり、U字型片52が可動端子5の第2接続片51と
第2接触片53との間に位置して設けられる。さらに、
当接片54がU字型片52の他片52bの端部から、U
字型平面に対して直交方向へ突設される。
【0016】U字型平面がプラグポスト挿抜孔31の軸
に対して直交するよう、U字型片52と第2接触片53
と当接片54が本体3の収容孔33に収容され、一片5
2aが収容孔33の他方側壁に位置するよう本体3に固
着されて、第2接続片51が導出される。したがって、
U字型片52の他片52bがU字型平面に沿った方向へ
押圧されるとU字型内側へ可動し、一片52aがU字型
外側へ撓み得る。ここで第2接触片53が、固定端子4
の第1接触片42と接触部53aにて互いに接触する。
【0017】レセプタクル2は、固定端子4の第1接続
片41及び可動端子5の第2接続片51が、プリント基
板6に接続されて実装されるとともに、レセプタクル電
極32がプリント基板6を介して接地される。
【0018】このものの動作を説明する。図2及び図7
に示すように、プラグ1のプラグポスト11をレセプタ
クル2のプラグポスト挿抜孔31に挿入すると、プラグ
ポスト11が当接片54に当接するとともに、プラグ電
極12がレセプタクル電極32と接触すると同時に、凸
所12aが凹所32aと互いに嵌合して、プラグ1がレ
セプタクル2の本体3にロックされる。
【0019】また、可動端子5は、U字型平面がプラグ
ポスト挿抜孔31の軸に対して直交するよう設けられて
いるので、プラグポスト11が当接片54に当接する
と、第2接触片53の他片52bがプラグ1の挿抜方向
に対する直交方向へ、つまりU字型内側へ可動するとと
もに、一片52aがU字型外側へ可動して撓む。第2接
触片53が可動すると固定端子4の第1接触片42から
開離し、所定長さの接点ギャップδが接触部53aに形
成されて、固定端子4及び可動端子5間が開極する。
【0020】このとき、図8に示すように、可動端子5
は、U字型内部に位置するU字中心点52cから、第2
接触片53の接触部53aまでの距離が、プラグポスト
11によって可動する他片52bにおける可動支点52
dまでの距離と比較して長い。したがって、接点ギャッ
プδは両者の距離に比例して拡大されて広く形成され
る。
【0021】かかる一実施形態のコネクタにあっては、
上記したように、可動端子5の第2接触片53がプラグ
1の挿抜方向へ可動した従来と異なって、挿抜方向に対
する直交方向へ可動するから、第1接触片42及び第2
接触片53が互いに接触する接触部53aにおける接点
ギャップδをばらつきを少なく広く形成して、かつ、従
来と比較して挿抜方向における小型化、すなわち低背化
を達成することができる。
【0022】また、凸所12aがプラグポスト11を外
囲したプラグ電極12に、凹所32aが本体3に設けら
れたレセプタクル電極32にそれぞれ配置されて、凸所
12aと凹所32aとが互いに嵌合するから、可動端子
5の第2接触片53が固定端子4の第1接触片42から
開離するときの開離力がプラグ1の抜去方向へ作用しな
いので、プラグ1をレセプタクル2の本体3に安定して
かつ確実にロックすることができる。
【0023】また、U字型片52が可動端子5の第2接
続片51と第2接触片53との間に設けられて、U字型
片52の他片52bがプラグポスト11によってU字型
内側へ可動するから、U字型内部に位置するU字中心点
52cから接触部53aまでの距離が、プラグポスト1
1によって可動する他片52bにおける可動支点52d
までの距離と比較して長くなって、接触部53aにおけ
る接点ギャップをさらに広くすることができる。
【0024】また、U字型片52の一片52aがプラグ
ポスト11によってU字型外側へ撓み得るから、U字型
片52が他片52bだけでなく一片52aも同様に撓む
ので実効ばね長さが長くなって、撓みに対する耐応力性
を向上して、可動端子5を長寿命化することができる。
【0025】なお、本実施形態では、互いに対向した一
片52aと他片52bとを有して略U字型に折曲形成さ
れたU字型片52を、可動端子5の第2接続片51と第
2接触片53との間に設けたが、U字型片52を設けず
に、プラグポスト11の挿入によってプラグ1の挿抜方
向に対する直交方向へ可動するよう、第2接触片53を
形成してもよく限定されない。
【0026】また、本実施形態では、第2接触片53を
U字型片52から延設したが、図9に示すように、第2
接触片53をU字型片52の他片52bの中間部からU
字型外側へ突設するとともに、当接片54を他片52b
の端部に設けてもよく、限定されない。
【0027】また、本実施形態では、第2接触片53を
U字型片52から延設したが、図10に示すように、可
動端子5の折曲曲げ回数を減らしたいときは、第2接触
片53を他片52bでもって形成してもよく、限定され
ない。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のものは、可動端子の接触
片がプラグの挿抜方向へ可動した従来と異なって、挿抜
方向に対する直交方向へ可動するから、可動端子及び固
定端子それぞれの接触片が互いに接触する接触部におけ
る接点ギャップをばらつきを少なく広く形成して、か
つ、従来と比較して挿抜方向における小型化、すなわち
低背化を達成することができる。
【0029】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、凸所がプラグポストを外囲したプラ
グ電極に、凹所が本体に設けられたレセプタクル電極に
それぞれ配置されて、凸所と凹所とが互いに嵌合するか
ら、可動端子の接触片が固定端子の接触片から開離する
ときの開離力がプラグの抜去方向へ作用しないので、プ
ラグをレセプタクルの本体に安定してかつ確実にロック
することができる。
【0030】請求項3記載のものは、請求項1又は2記
載のものの効果に加えて、U字型片が可動端子の接続片
と接触片との間に設けられて、U字型片の他片がプラグ
ポストによってU字型内側へ可動するから、U字型内部
に位置するU字中心点から、可動端子及び固定端子それ
ぞれの接触片が互いに接触する接触部までの距離が、プ
ラグポストによって可動する他片における可動支点まで
の距離と比較して長くなって、接触部における接点ギャ
ップをさらに広くすることができる。
【0031】請求項4記載のものは、請求項3記載のも
のの効果に加えて、U字型片の一片がプラグポストによ
ってU字型外側へ撓み得るから、U字型片が他片だけで
なく一片も同様に撓むので実効ばね長さが長くなって、
撓みに対する耐応力性を向上して、可動端子を長寿命化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すプラグが挿入された
状態のレセプタクルの平面部分断面図である。
【図2】同上のプラグが挿入された状態のレセプタクル
の正断面図である。
【図3】同上のレセプタクルの平面図である。
【図4】同上のレセプタクルの平面部分断面図である。
【図5】同上のプラグ及びレセプタクルの正断面図であ
る。
【図6】同上のレセプタクルの正面図である。
【図7】同上の固定端子、可動端子、及びプラグポスト
の斜視図である。
【図8】同上の固定端子、可動端子、及びプラグポスト
の平面図である。
【図9】同上の別の実施例を表すレセプタクルの平面図
である。
【図10】同上の別の実施例を表すレセプタクルの平面
図である。
【図11】従来例を示すプラグ及びレセプタクルの正断
面図である。
【図12】同上のプラグが挿入された状態のレセプタク
ルの正断面図である。
【符号の説明】
1 プラグ 11 プラグポスト 12 プラグ電極 12a 凸所 2 レセプタクル 3 本体 32 レセプタクル電極 32a 凹所 4 固定端子 41 第1接続片 42 第1接触片 5 可動端子 51 第2接続片 52 U字型片 52a 一片 52b 他片 53 第2接触片 53a 接触部 6 プリント基板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状で電気信号を伝達するプラグポスト
    が設けられたプラグと、プリント基板に接続される接続
    片及び接触部にて互いに接触した接触片をそれぞれ有す
    る固定端子及び可動端子が本体に設けられたレセプタク
    ルとを備え、レセプタクルはプラグで挿抜されるととも
    に、挿入されたプラグポストによって可動端子の弾性を
    有した接触片が可動して固定端子の接触片から開離する
    コネクタにおいて、 前記可動端子の接触片は、前記プラグの挿抜方向に対す
    る直交方向へ可動するよう形成されてなることを特徴と
    するコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記プラグポストを外囲して前記プラグ
    に設けられた筒状のプラグ電極及びそのプラグ電極と接
    触するよう前記レセプタクルの本体に設けられたレセプ
    タクル電極は、互いに嵌合する凸所及び凹所がそれぞれ
    配設されたことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 互いに対向した一片と他片とを有して略
    U字型に折曲形成されたU字型片は、前記可動端子の接
    続片及び前記接触片との間に設けられるとともに、前記
    接触片と接続した他片が前記プラグポストの挿入によっ
    てU字型内側へ可動するよう形成されたことを特徴とす
    る請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記U字型片の一片は、前記プラグポス
    トの挿入によってU字型外側へ撓み得るよう形成された
    ことを特徴とする請求項3記載のコネクタ。
JP4172697A 1997-02-26 1997-02-26 コネクタ Pending JPH10241796A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003059597A (ja) * 2001-08-17 2003-02-28 Murata Mfg Co Ltd 同軸コネクタ及び通信装置
KR100394350B1 (ko) * 2000-01-07 2003-08-09 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 가동 단자, 동축 커넥터 및 그것을 사용한 통신 장치

Cited By (3)

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