JPH10240577A - 自動復帰機能付き警備端末装置 - Google Patents

自動復帰機能付き警備端末装置

Info

Publication number
JPH10240577A
JPH10240577A JP9047560A JP4756097A JPH10240577A JP H10240577 A JPH10240577 A JP H10240577A JP 9047560 A JP9047560 A JP 9047560A JP 4756097 A JP4756097 A JP 4756097A JP H10240577 A JPH10240577 A JP H10240577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
security
data
ram
flash memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9047560A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kurita
茂 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP9047560A priority Critical patent/JPH10240577A/ja
Publication of JPH10240577A publication Critical patent/JPH10240577A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性を向上させることができ、F/Wの変
更時間と人件費の削減に加え、工事上のミス等を削減す
ること。 【解決手段】 回線インタフェース部2からの警備情報
を送出もしくは前記回線インタフェース部2からのダウ
ンロードデータを制御する制御部3と、該制御部3の警
備情報を蓄積するRAM部6のデータを保持するバック
アップ回路7と、前記制御部3のF/Wを蓄積するフラ
ッシュメモリ部5のデータ書込・読出を行い前記RAM
部6との比較を行うメモリ制御回路部4と、前記制御部
3にプログラム暴走を知らせるプログラム暴走検出回路
部9とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動復帰機能付き警
備端末装置に属し、特に、蓄積プログラムの保存にEE
PROMを利用する自動復帰機能付き警備端末装置に属
する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、特開平2−5167号
公報には、転送プログラムのバージョンを比較しバージ
ョンの大きい方をメンテナンス局のプログラムとし、マ
イクロプログラミングされたプログラムであるファーム
ウェアを有する被メンテナンス局を遠隔地からメンテナ
ンスするメンテナンス方式が開示されている。
【0003】このメンテナンス方式は、バージョン比較
等の制御を行うMPUと基地局とのインタフェースであ
る通信回線制御部と、データ蓄積用RAMと、プログラ
ム動作用ROMと、書き換え可能EEPROMと、プロ
グラム動作用ROMとEEPROMの比較手段である回
路とから構成されている。
【0004】このメンテナンス方式では、複数の被メン
テナンス局をメンテナンスする基地局からのプログラム
メンテナンス用に定義された修正コマンドを修正データ
と共に受信する。
【0005】修正コマンドを確認した被メンテナンス局
では、ファームウェアを格納している不揮発生記憶素子
から、プログラムの一部を不揮発生手段を備えた書き込
み可能記憶素子へ転送するとき、修正コマンドとともに
受信した修正データのバージョンと不揮発生手段を備え
た書き込み可能記憶素子へ転送するプログラムのバージ
ョンを比較する比較手段を設け、比較手段で比較した時
にバージョンの大きいデータを被メンテナンス局のプロ
グラムとするように構成する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術ではプログラムのバージョンが大きい方のデータを認
識し書き換えるだけであるため外来ノイズや静電気等で
プログラムの破損が生じた場合機能停止の恐れがあっ
た。
【0007】それ故に本発明の課題は、銀行、商店、工
場などの警備先に各種センサを設置し、一般加入回線ま
たは専用回線を利用して警備会社の監視センタに警備先
のセンサ状態や警備状態を自動通報する機能を有し、セ
ンサ状態やセンサ履歴を表示し警備先で確認をすること
ができる自動復帰機能付き警備端末装置を提供するここ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、各警備
先に設置された警備端末の遠隔監視を行う集中監視セン
タと、該集中監視センタへ回線を利用して警備情報の送
受信を行う警備端末と、警備先に設置した各種センサと
を含む自動復帰機能付き警備端末装置において、前記警
備端末は、回線インタフェース部と、前記各種センサを
感知するセンサインタフェース部と、該センサインタフ
ェース部からの警備情報を監視制御し前記回線インタフ
ェース部に前記警備情報を送出もしくは前記回線インタ
フェース部からのダウンロードデータを制御する制御部
と、該制御部の警備情報を蓄積するRAM部と、該RA
M部のデータを保持するバックアップ回路と、前記制御
部のF/Wを蓄積するフラッシュメモリ部と、該フラッ
シュメモリ部のデータ書込・読出を行い前記RAM部と
の比較を行うメモリ制御回路部と、前記F/Wが暴走し
た場合に前記制御部にプログラム暴走を知らせるプログ
ラム暴走検出回路部とを有していることを特徴とする自
動復帰機能付き警備端末装置が得られる。
【0009】また、本発明によれば、前記警備端末の前
記F/Wのバージョンアップの際に、前記制御部は前記
メモリ制御回路部をイネーブル状態にすると同時に前記
RAM部にF/W書込データを送出することを特徴とす
る自動復帰機能付き警備端末装置が得られる。
【0010】また、本発明によれば、通常運用時の前記
F/Wの自動復旧動作として、前記メモリ制御回路部は
前記フラッシュメモリ部のデータと前記RAM部のデー
タとを定期的に比較し、前記フラッシュメモリ部と前記
RAM部のデータが変化していた場合に、前記プログラ
ム暴走検出回路部の動作状況をチェックし、その結果を
送信するメモリ比較回路と、前記フラッシュメモリ部の
データを前記RAM部に書き込み保存しておくメモリラ
イト回路を有していることを特徴とする自動復帰機能付
き警備端末装置が得られる。
【0011】
【作用】本発明の自動復帰機能付き警備端末装置による
と、警備端末に電気的に書き換え可能なフラッシュメモ
リ部を実装し、メモリライト回路とメモリ比較回路とプ
ログラム暴走検出回路部とを設け、通常はメモリライト
回路でフラッシュメモリ部の内容をRAM部に書き込ん
で保存し、フラッシュメモリ部のプログラムで警備端末
を動作させる。
【0012】メモリ比較回路で定期的にフラッシュメモ
リ部とRAM部の内容を比較し、プログラム暴走検出回
路部の状態により、フラッシュメモリ部とRAM部の内
容で正しい方の内容を暴走した方に書き込むことでメモ
リの内容が常にリフレッシュされるため動作異常を最小
限にくい止める。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の自動復帰機能付き
警備端末装置の一実施の形態例を示している。
【0014】自動復帰機能付き警備端末装置は、各警備
先に設置された警備端末の遠隔監視を行う集中監視セン
タ1と、集中監視センタ1へ電話通信局20の専用回線
(符号品目50bps)もしくは加入回線を利用して警
備情報の送受信を行う警備端末10とを有している。
【0015】警備端末10は、回線インタフェース部2
と、警備先に設置した各種センサ23を感知するセンサ
インタフェース部8と、センサインタフェース部8から
の警備情報を監視制御し、回線インタフェース部2に警
備情報を送出または回線インタフェース部2からのダウ
ンロードデータを制御する制御部3と、制御部3の警備
情報を蓄積するRAM部6と、RAM部6のデータを保
持するバックアップ回路7と、制御部3のF/Wを蓄積
するフラッシュメモリ部5と、フラッシュメモリ部5の
データ書込・読出を行いRAM部6との比較を行うメモ
リ制御回路部4とF/Wが暴走した場合、制御部3にプ
ログラム暴走を知らせるプログラム暴走検出回路部9と
を備えている。
【0016】第1に、警備端末10のF/Wのバージョ
ンアップの際は、集中監視センタ1が、F/W書込デー
タを電話通信局20の専用回線(符号品目50bps)
若しくは加入回線を経由してダウンロードし回線インタ
フェース部2で受信する。回線インタフェース部2は受
信したF/W書込データを制御部3に送信する。制御部
3はメモリ制御回路部4をイネーブル状態にすると同時
にRAM部6にF/W書込データを送出する。
【0017】メモリ制御回路部4が、制御部3からのイ
ネーブル信号を受信すると、RAM部6を書込状態に制
御し、RAM部6に制御部3からのF/Wデータを一端
蓄積する。制御部3はRAM部6のF/Wで起動され
る。起動したF/Wに異常があればプログラム暴走検出
回路部9はフラッシュメモリ部5に蓄積されていたF/
Wを再起動させ制御部3は集中監視センタ1にダウンロ
ードエラーを送出する。
【0018】RAM部6に一端蓄積したF/Wで正常に
立ち上がった場合は通常動作に戻るため、メモリ制御回
路部4は、RAM部6のデータをフラッシュメモリ部5
に書き込みフラッシュメモリ部5のプログラムで再起動
させる。上記動作によりF/Wは正常に書き換えられ
る。
【0019】第2に通常運用時のF/Wの自動復旧動作
として、メモリ制御回路部4はメモリ比較回路11とメ
モリライト回路12で構成されている。メモリライト回
路12は、フラッシュメモリ部5のデータをRAM部6
に書き込み保存しておく。
【0020】メモリ比較回路11は、フラッシュメモリ
部5のデータとRAM部6のデータを定期的に比較し、
フラッシュメモリ部5とRAM部6のデータが変化して
いた場合、プログラム暴走検出回路部9の動作状況をチ
ェックし、結果をメモリライト回路12に送信する。
【0021】プログラム暴走検出回路部9の動作結果を
受信したメモリライト回路12は、例えばプログラム暴
走検出回路部9が動作していた場合、フラッシュメモリ
部5のデータが破損したと判断し、RAM部6のデータ
をフラッシュメモリ部5に書き込み、再起動し、反対に
プログラム暴走検出回路部9が動作していない場合、R
AM部6のデータが破損したと判断し、フラッシュメモ
リ部5のデータをRAM部6に書き込み、再起動させ
る。この動作を行うことによりRAM部6とフラッシュ
メモリ部5のデータを自動復旧させることができ、メモ
リの内容が破損した場合常にリフレッシュされるため動
作異常を最小限にくい止めることができる。
【0022】なお、F/Wの遠隔地からの変更方法は、
F/Wのバージョンを比較しバージョンの大きいプログ
ラムを書き換えるものであり万一静電気やノイズ等でデ
ータが破壊された場合、動作停止する恐れがる。
【0023】そこで警備端末10に電気的に書き換え可
能なフラッシュメモリ部5を実装し、メモリライト回路
12とメモリ比較回路11とプログラム暴走検出回路9
を設けることで、以下の動作により自動復旧することが
できる。
【0024】遠隔地からF/W変更等の自動復旧の動作
において、通常はメモリライト回路12でフラッシュメ
モリ部5の内容をRAM部6に書き込んで保存し、フラ
ッシュメモリ部5のプログラムで警備端末10を動作さ
せる。遠隔地からF/W変更要求信号を受信すると、メ
モリライト回路12は、新しいプログラムデータをRA
M部6に蓄積する。
【0025】RAM部6にデータ取り込みが完了したら
RAM部6を新蓄積プログラムとして再起動し、プログ
ラムに異常があればプログラム暴走検出回路9が働くた
め、その信号をトリガにしてフラッシュメモリ部5に蓄
積したプログラムで再起動し、監視センタにプログラム
変更エラーを送出する。
【0026】正常にプログラムが変更できていれば、通
常動作に戻り、RAM部6の内容をフラッシュメモリ部
5に書き込みフラッシュメモリ部5の内容で駆動する。
【0027】通常時の自動復旧の動作において、カウン
タとコンパレータとで構成されたメモリ比較回路11で
定期的にフラッシュメモリ部5とRAM部6の内容とを
比較し内容に違いがあった場合、プログラム暴走検出回
路9の状態により、例えばプログラム暴走検出回路部9
が動作していた時は、フラッシュメモリ部5の内容が破
壊したと判断しRAM部6の内容をフラッシュメモリ部
5に書き込む。
【0028】プログラム暴走検出回路部9が動作してい
なかった時は、RAM部6の内容が破壊したと判断し、
フラッシュメモリ部5の内容をRAM部6に書き込むこ
とでメモリの内容が常にリフレッシュされるため動作異
常を最小限にくい止めることができる。
【0029】上記機能により、万一フラッシュメモリ部
位5の内容が静電気やノイズによりプログラムの破損が
起きた場合でも自動復旧することができ、信頼性が向上
する。
【0030】さらにフラッシュメモリ部5の実装によ
り、警備端末10のF/Wのバージョンアップが遠隔で
行える為、F/Wの変更時間と人権費の削減に加え、工
事上のミス等も削減する。
【0031】
【発明の効果】以上、実施の形態例で説明したように、
本発明の自動復帰機能付き警備端末装置によれば、警備
端末に電気的に書き換え可能なフラッシュメモリ部を実
装し、メモリライト回路部とメモリ比較回路部とプログ
ラム暴走検出回路部を設け、通常はメモリライト回路部
でフラッシュメモリ部の内容をRAM部に書き込んで保
存し、フラッシュメモリ部のプログラムで警備端末を動
作させるように構成したことから、メモリ比較回路で定
期的にフラッシュメモリとRAM部の内容を比較し、プ
ログラム暴走検出回路部の状態により、フラッシュメモ
リ部とRAM部の内容で正しい方の内容を暴走した方に
書き込むことでメモリの内容が常にリフレッシュされる
ため動作異常を最小限にくい止めることができる。
【0032】また、上記機能により、万一フラッシュメ
モリ部の内容が静電気やノイズのプログラムの破損が起
きた場合でも自動復旧することができ、信頼性が向上す
る。
【0033】さらにフラッシュメモリ部の実装により、
警備端末のF/Wのバージョンアップが遠隔で行える
為、F/Wの変更時間と人件費の削減に加え、工事上の
ミス等も削減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動復帰機能付き警備端末装置の一実
施の形態例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 集中監視センタ 2 回線インタフェース 3 制御部 4 メモリ制御回路部 5 フラッシュメモリ部 6 RAM部 7 バックアップ回路部 8 センサインタフェース部 9 プログラム暴走検出回路部 10 警備端末 11 メモリ比較回路 12 メモリライト回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各警備先に設置された警備端末の遠隔監
    視を行う集中監視センタと、該集中監視センタへ回線を
    利用して警備情報の送受信を行う警備端末と、警備先に
    設置した各種センサとを含む自動復帰機能付き警備端末
    装置において、前記警備端末は、回線インタフェース部
    と、前記各種センサを感知するセンサインタフェース部
    と、該センサインタフェース部からの警備情報を監視制
    御し前記回線インタフェース部に前記警備情報を送出も
    しくは前記回線インタフェース部からのダウンロードデ
    ータを制御する制御部と、該制御部の警備情報を蓄積す
    るRAM部と、該RAM部のデータを保持するバックア
    ップ回路と、前記制御部のF/Wを蓄積するフラッシュ
    メモリ部と、該フラッシュメモリ部のデータ書込・読出
    を行い前記RAM部との比較を行うメモリ制御回路部
    と、前記F/Wが暴走した場合に前記制御部にプログラ
    ム暴走を知らせるプログラム暴走検出回路部とを有して
    いることを特徴とする自動復帰機能付き警備端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動復帰機能付き警備端
    末装置において、前記警備端末の前記F/Wのバージョ
    ンアップの際に、前記制御部は前記メモリ制御回路部を
    イネーブル状態にすると同時に前記RAM部にF/W書
    込データを送出することを特徴とする自動復帰機能付き
    警備端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の自動復帰機能付き警備端
    末装置において、通常運用時の前記F/Wの自動復旧動
    作として、前記メモリ制御回路部は前記フラッシュメモ
    リ部のデータと前記RAM部のデータとを定期的に比較
    し、前記フラッシュメモリ部と前記RAM部のデータが
    変化していた場合に、前記プログラム暴走検出回路部の
    動作状況をチェックし、その結果を送信するメモリ比較
    回路と、前記フラッシュメモリ部のデータを前記RAM
    部に書き込み保存しておくメモリライト回路を有してい
    ることを特徴とする自動復帰機能付き警備端末装置。
JP9047560A 1997-03-03 1997-03-03 自動復帰機能付き警備端末装置 Withdrawn JPH10240577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9047560A JPH10240577A (ja) 1997-03-03 1997-03-03 自動復帰機能付き警備端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9047560A JPH10240577A (ja) 1997-03-03 1997-03-03 自動復帰機能付き警備端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10240577A true JPH10240577A (ja) 1998-09-11

Family

ID=12778599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9047560A Withdrawn JPH10240577A (ja) 1997-03-03 1997-03-03 自動復帰機能付き警備端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10240577A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139507A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Sharp Corp プログラム訂正方法、電子機器及びマイクロコンピュータ
JP2019149743A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 岩崎電気株式会社 Ip変換器及びインフラ情報システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139507A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Sharp Corp プログラム訂正方法、電子機器及びマイクロコンピュータ
JP2019149743A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 岩崎電気株式会社 Ip変換器及びインフラ情報システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7599843B2 (en) Telematics unit and method for operating
US8762666B2 (en) Backup and restoration of operation control data in a heating, ventilation and air conditioning network
US6366211B1 (en) Remote recovery arrangement for alarm system
US20110208324A1 (en) Sysyem, method, and apparatus for maintenance of sensor and control systems
JP2002333990A (ja) プログラム更新装置およびプログラム更新方法
US11433718B2 (en) Upgrading method and apparatus for tire pressure monitoring module and tire pressure sensor
KR950025557A (ko) 원격관리 시스템
CN106952425A (zh) 一种终端远程升级方法和pos终端
CN114020526A (zh) 一种固件升级方法、装置及计算机存储介质
JP2687927B2 (ja) 外部バスの障害検出方法
JPH10240577A (ja) 自動復帰機能付き警備端末装置
US5418938A (en) Data management system having CPUs to each other via dual-port memory
JPH0847063A (ja) 給湯器
US6850157B1 (en) Wireless data acquisition system
JP2002135860A (ja) 住宅設備機器用リモコン
JP2004110400A (ja) エレベータ制御装置
JP2001142966A (ja) 生産管理方法及びシステム
JP2005085054A (ja) プログラム動作変更方法
JP2005085054A5 (ja)
JP5278267B2 (ja) エンドカバー、これを備えたプログラマブルロジックコントローラ装置、エンドカバー装着有無確認方法、及びプログラマブルロジックコントローラ装置の故障診断方法
JP3475734B2 (ja) 制御基盤
JP2868683B2 (ja) 宅内情報通信装置
JP3271683B2 (ja) 遠隔監視制御装置
JP3961418B2 (ja) ネットワークシステム
JP2000242881A (ja) 警備用通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511