JPH10240318A - コントローラのデータ更新装置 - Google Patents
コントローラのデータ更新装置Info
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- JPH10240318A JPH10240318A JP9045460A JP4546097A JPH10240318A JP H10240318 A JPH10240318 A JP H10240318A JP 9045460 A JP9045460 A JP 9045460A JP 4546097 A JP4546097 A JP 4546097A JP H10240318 A JPH10240318 A JP H10240318A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】新品種の追加や変更といった更新情報をバーコ
ード化したメンテナンスバーコードを、バーコードリー
ダによって読み取ることにより、データテーブルの書き
換えを可能としたコントローラのデータ更新装置を提供
する。 【解決手段】変更情報がコード化されたメンテナンスバ
ーコードMH1,MD1を読み取るバーコードリーダ1
1と、数値コードに対応付けられた各種データを格納し
たデータテーブルとを備え、バーコードリーダ11によ
ってバーコードから読み取られたコードに基づいてデー
タテーブルを検索することにより、コードに対応するデ
ータを出力するコントローラにおいて、データテーブル
を記憶するフラッシュメモリ16と、メンテナンスバー
コードMH1,MD1をバーコードリーダ11で読み取
ることにより、フラッシュメモリ16に記憶されている
データテーブルの該当データを更新情報に従って更新す
るCPU13とを備える。
ード化したメンテナンスバーコードを、バーコードリー
ダによって読み取ることにより、データテーブルの書き
換えを可能としたコントローラのデータ更新装置を提供
する。 【解決手段】変更情報がコード化されたメンテナンスバ
ーコードMH1,MD1を読み取るバーコードリーダ1
1と、数値コードに対応付けられた各種データを格納し
たデータテーブルとを備え、バーコードリーダ11によ
ってバーコードから読み取られたコードに基づいてデー
タテーブルを検索することにより、コードに対応するデ
ータを出力するコントローラにおいて、データテーブル
を記憶するフラッシュメモリ16と、メンテナンスバー
コードMH1,MD1をバーコードリーダ11で読み取
ることにより、フラッシュメモリ16に記憶されている
データテーブルの該当データを更新情報に従って更新す
るCPU13とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品情報がコード
化された通常のバーコードを読み取るバーコードリーダ
と、数値コードに対応付けられた各種データを格納した
データテーブルとを備え、バーコードリーダによってバ
ーコードから読み取ったコードに基づいてデータテーブ
ルを検索することにより、このコードに対応するデータ
を出力するように構成されたコントローラに係り、より
詳細には、バーコードによる外部入力によってデータテ
ーブルの書き換えが可能なコントローラのデータ更新装
置に関する。
化された通常のバーコードを読み取るバーコードリーダ
と、数値コードに対応付けられた各種データを格納した
データテーブルとを備え、バーコードリーダによってバ
ーコードから読み取ったコードに基づいてデータテーブ
ルを検索することにより、このコードに対応するデータ
を出力するように構成されたコントローラに係り、より
詳細には、バーコードによる外部入力によってデータテ
ーブルの書き換えが可能なコントローラのデータ更新装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】パイプ部材の端部同士を融着する融着継
手の分野では、融着データ(製造社名、品種、サイズ、
製造ロット番号、標準抵抗値、通電時間等)を予めバー
コードに変換して印刷したラベルを、製造後の融着継手
の表面に貼着して出荷している。
手の分野では、融着データ(製造社名、品種、サイズ、
製造ロット番号、標準抵抗値、通電時間等)を予めバー
コードに変換して印刷したラベルを、製造後の融着継手
の表面に貼着して出荷している。
【0003】施工現場では、この融着継手の表面に貼着
されたラベルのバーコードを、融着機のコントローラに
設けられたバーコードリーダによって読み取り、その読
み取った融着データを画面表示して、現場作業者に必要
な情報を提供するようになっている。
されたラベルのバーコードを、融着機のコントローラに
設けられたバーコードリーダによって読み取り、その読
み取った融着データを画面表示して、現場作業者に必要
な情報を提供するようになっている。
【0004】図6は、このような融着データの入ったバ
ーコード(以下、通常バーコードという)Nの仕様を示
している。通常バーコードNは、例えば32桁で構成さ
れており、最初の19桁に製造社名(4桁)、品種(2
桁)、サイズ(3桁)、・・・といったデータが数値コ
ード化されて入っている。
ーコード(以下、通常バーコードという)Nの仕様を示
している。通常バーコードNは、例えば32桁で構成さ
れており、最初の19桁に製造社名(4桁)、品種(2
桁)、サイズ(3桁)、・・・といったデータが数値コ
ード化されて入っている。
【0005】そして、例えば製造社名については、図7
及び図8に示すテーブルが用意されている。図7に示す
アルファベットコードテーブルは、アルファベットの
「A」から「Z」までを、「01」から「26」までの
2桁の数値コードに対応させたテーブルとなっており、
図8に示す製造社コードテーブルは、アルファベット2
文字を製造社名(文字列)に対応させたテーブルとなっ
ている。
及び図8に示すテーブルが用意されている。図7に示す
アルファベットコードテーブルは、アルファベットの
「A」から「Z」までを、「01」から「26」までの
2桁の数値コードに対応させたテーブルとなっており、
図8に示す製造社コードテーブルは、アルファベット2
文字を製造社名(文字列)に対応させたテーブルとなっ
ている。
【0006】従って、通常バーコードNの製造社名に
は、製造社ごとに決められているアルファベット2文字
をコード化した4桁の数字を当てている。例えば、製造
社名が「ABC社」である場合、通常バーコードNの製
造社名には、「0102」の4桁の数値コードが書き込
まれる。
は、製造社ごとに決められているアルファベット2文字
をコード化した4桁の数字を当てている。例えば、製造
社名が「ABC社」である場合、通常バーコードNの製
造社名には、「0102」の4桁の数値コードが書き込
まれる。
【0007】また、品種については、図9に示す品種コ
ードテーブルが用意されている。この品種コードテーブ
ルは、ソケット、チーズ、・・・、キャップといった融
着継手の各品種の名称(文字列)を、「00」から「1
0」までの2桁の数値コードに対応させたテーブルとな
っている。従って、例えば融着継手の品種がチーズであ
る場合には、通常バーコードNの品種には、「01」の
2桁の数値コードが書き込まれる。
ードテーブルが用意されている。この品種コードテーブ
ルは、ソケット、チーズ、・・・、キャップといった融
着継手の各品種の名称(文字列)を、「00」から「1
0」までの2桁の数値コードに対応させたテーブルとな
っている。従って、例えば融着継手の品種がチーズであ
る場合には、通常バーコードNの品種には、「01」の
2桁の数値コードが書き込まれる。
【0008】同様にして、サイズについてはサイズコー
ドテーブル(図示省略)が用意されており、通常バーコ
ードNのサイズには、このサイズコードテーブルに対応
する3桁の数値コードが書き込まれる。
ドテーブル(図示省略)が用意されており、通常バーコ
ードNのサイズには、このサイズコードテーブルに対応
する3桁の数値コードが書き込まれる。
【0009】このように、各データは、それぞれに当て
られた数値コードと対応付けられたテーブル(以下、デ
ータテーブルという)を持っており、そのテーブルのデ
ータを検索することで、バーコードの意味を解読できる
ようになっている。
られた数値コードと対応付けられたテーブル(以下、デ
ータテーブルという)を持っており、そのテーブルのデ
ータを検索することで、バーコードの意味を解読できる
ようになっている。
【0010】逆に言えば、データベース上に無いコード
は解読不能となる。例えば、通常バーコードNの製造社
名のところに、「0103」の数値コードが書き込まれ
ているが、製造社コードテーブルには、「AC」に対応
した製造社名が登録されていない場合には、通常バーコ
ードNの「0103」をアルファベットコードテーブル
で「AC」に変換し、この変換した「AC」に基づいて
製造社コードテーブルを検索しても、該当データ無しと
して表示されることになる。
は解読不能となる。例えば、通常バーコードNの製造社
名のところに、「0103」の数値コードが書き込まれ
ているが、製造社コードテーブルには、「AC」に対応
した製造社名が登録されていない場合には、通常バーコ
ードNの「0103」をアルファベットコードテーブル
で「AC」に変換し、この変換した「AC」に基づいて
製造社コードテーブルを検索しても、該当データ無しと
して表示されることになる。
【0011】また、通常バーコードNの品種のところ
に、「11」の数値コードが書き込まれているが、品種
コードテーブルには、「01」から「10」までの品種
しか登録されていない場合には、通常バーコードNの
「11」に基づいて品種コードテーブルを検索しても、
該当データ無しとして表示されることになる。
に、「11」の数値コードが書き込まれているが、品種
コードテーブルには、「01」から「10」までの品種
しか登録されていない場合には、通常バーコードNの
「11」に基づいて品種コードテーブルを検索しても、
該当データ無しとして表示されることになる。
【0012】このように、融着機側のコントローラで
は、データテーブルに無いデータのコードが通常バーコ
ードNに書き込まれてきた場合には、該当データ無し
(解読不能)として処理することになる。
は、データテーブルに無いデータのコードが通常バーコ
ードNに書き込まれてきた場合には、該当データ無し
(解読不能)として処理することになる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、融着継手の
生産技術の向上に伴い、新品種の追加や変更などがよく
行われる。この場合、従来は、新品種の追加や変更が行
われるたびに、すべての融着機のコントローラの内部R
OMを、新品種の追加や変更が行われたROMに交換し
ている。そのため、ROM交換に手間がかかるといった
問題があった。
生産技術の向上に伴い、新品種の追加や変更などがよく
行われる。この場合、従来は、新品種の追加や変更が行
われるたびに、すべての融着機のコントローラの内部R
OMを、新品種の追加や変更が行われたROMに交換し
ている。そのため、ROM交換に手間がかかるといった
問題があった。
【0014】また、メモリカードやフロッピカード等の
機能を持ったコントローラでは、バーコード解読に使用
するデータテーブルの内容を、このメモリカードやフロ
ッピカード等の記憶媒体に記憶させておくものがある。
そのような仕様のコントローラでは、変更があった場合
でもさほど問題はないが、コントローラを搭載した機器
のシンプル化により、メモリカードやフロッピカード等
の機能を持たない機器が現れた場合には、従来通りのR
OM交換しか方法がないといった問題があった。
機能を持ったコントローラでは、バーコード解読に使用
するデータテーブルの内容を、このメモリカードやフロ
ッピカード等の記憶媒体に記憶させておくものがある。
そのような仕様のコントローラでは、変更があった場合
でもさほど問題はないが、コントローラを搭載した機器
のシンプル化により、メモリカードやフロッピカード等
の機能を持たない機器が現れた場合には、従来通りのR
OM交換しか方法がないといった問題があった。
【0015】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたもので、その目的は、新品種の追加や変更とい
った更新情報をバーコード化したメンテナンスバーコー
ドを、バーコードリーダによって読み取ることにより、
データテーブルの書き換えを可能としたコントローラの
データ更新装置を提供することにある。
案されたもので、その目的は、新品種の追加や変更とい
った更新情報をバーコード化したメンテナンスバーコー
ドを、バーコードリーダによって読み取ることにより、
データテーブルの書き換えを可能としたコントローラの
データ更新装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載のコントローラのデータ更新
装置は、製品情報がコード化された通常のバーコードを
読み取るバーコードリーダと、数値コードに対応付けら
れた各種データを格納したデータテーブルとを備え、前
記バーコードリーダによって前記バーコードから読み取
られたコードに基づいて前記データテーブルを検索する
ことにより、このコードに対応するデータを出力するコ
ントローラにおいて、前記データテーブルを記憶する書
き換え可能な記憶手段と、製品情報の追加、変更、削除
といった更新情報がコード化されたメンテナンスバーコ
ードを前記バーコードリーダで読み取ることにより、前
記記憶手段に記憶されているデータテーブルの該当デー
タを前記メンテナンスバーコードで示された更新情報に
従って更新する更新制御手段とを備えた構成とする。
め、本発明の請求項1記載のコントローラのデータ更新
装置は、製品情報がコード化された通常のバーコードを
読み取るバーコードリーダと、数値コードに対応付けら
れた各種データを格納したデータテーブルとを備え、前
記バーコードリーダによって前記バーコードから読み取
られたコードに基づいて前記データテーブルを検索する
ことにより、このコードに対応するデータを出力するコ
ントローラにおいて、前記データテーブルを記憶する書
き換え可能な記憶手段と、製品情報の追加、変更、削除
といった更新情報がコード化されたメンテナンスバーコ
ードを前記バーコードリーダで読み取ることにより、前
記記憶手段に記憶されているデータテーブルの該当デー
タを前記メンテナンスバーコードで示された更新情報に
従って更新する更新制御手段とを備えた構成とする。
【0017】また、本発明の請求項2記載のコントロー
ラのデータ更新装置は、請求項1記載のものにおいて、
前記メンテナンスバーコードの桁数と前記通常のバーコ
ードの桁数とを異ならせ、前記コントローラは、読み取
ったバーコードの桁数の違いによって前記通常のバーコ
ードの読み取りモードと前記メンテナンスバーコードの
更新モードとを切り換えるように構成する。
ラのデータ更新装置は、請求項1記載のものにおいて、
前記メンテナンスバーコードの桁数と前記通常のバーコ
ードの桁数とを異ならせ、前記コントローラは、読み取
ったバーコードの桁数の違いによって前記通常のバーコ
ードの読み取りモードと前記メンテナンスバーコードの
更新モードとを切り換えるように構成する。
【0018】また、本発明の請求項3記載のコントロー
ラのデータ更新装置は、請求項1記載のものにおいて、
前記メンテナンスバーコードを前記通常のバーコードと
異なるフォーマットで作成し、前記コントローラは、こ
れらフォーマットのバーコードの読み取りが可能である
とともに、読み取られたフォーマットを判別して前記通
常のバーコードの読み取りモードと前記メンテナンスバ
ーコードの更新モードとを切り換えるように構成する。
ラのデータ更新装置は、請求項1記載のものにおいて、
前記メンテナンスバーコードを前記通常のバーコードと
異なるフォーマットで作成し、前記コントローラは、こ
れらフォーマットのバーコードの読み取りが可能である
とともに、読み取られたフォーマットを判別して前記通
常のバーコードの読み取りモードと前記メンテナンスバ
ーコードの更新モードとを切り換えるように構成する。
【0019】また、本発明の請求項4記載のコントロー
ラのデータ更新装置は、請求項1記載のものにおいて、
前記メンテナンスバーコードはヘッダ用とデータ用とか
らなり、コントローラは前記ヘッダ用メンテナンスバー
コードを読み取ることによって更新モードに切り換わる
ように構成する。
ラのデータ更新装置は、請求項1記載のものにおいて、
前記メンテナンスバーコードはヘッダ用とデータ用とか
らなり、コントローラは前記ヘッダ用メンテナンスバー
コードを読み取ることによって更新モードに切り換わる
ように構成する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明のコントロ
ーラのデータ更新装置の電気的構成を示すブロック図で
あり、本実施形態では、融着機のコントローラに適用し
た例を示している。
て図面を参照して説明する。図1は、本発明のコントロ
ーラのデータ更新装置の電気的構成を示すブロック図で
あり、本実施形態では、融着機のコントローラに適用し
た例を示している。
【0021】このコントローラは、バーコードリーダ1
1と、図示しない融着継手に電流を供給する融着用電源
12とを備えており、内部にCPU13と、表示部14
と、ROM15と、フラッシュメモリ16とを備えてい
る。
1と、図示しない融着継手に電流を供給する融着用電源
12とを備えており、内部にCPU13と、表示部14
と、ROM15と、フラッシュメモリ16とを備えてい
る。
【0022】ROM15には、主としてコントローラを
制御するプログラムが格納されている。また、フラッシ
ュメモリ16には、それぞれのエリアに図7ないし図9
に示すような各種のテーブルが格納されている。図1に
は、その中の製造社テーブルを一例として図示してい
る。
制御するプログラムが格納されている。また、フラッシ
ュメモリ16には、それぞれのエリアに図7ないし図9
に示すような各種のテーブルが格納されている。図1に
は、その中の製造社テーブルを一例として図示してい
る。
【0023】バーコードリーダ11は、通常は融着継手
の表面に貼着されたラベルのバーコード(図6に示す通
常バーコードN)を読み取って、CPU13に出力す
る。CPU13は、フラッシュメモリ16に格納されて
いる各テーブルを参照して、バーコードリーダ11によ
って読み取られたコードを解読し、その解読した融着デ
ータを表示部14に表示するようになっている。
の表面に貼着されたラベルのバーコード(図6に示す通
常バーコードN)を読み取って、CPU13に出力す
る。CPU13は、フラッシュメモリ16に格納されて
いる各テーブルを参照して、バーコードリーダ11によ
って読み取られたコードを解読し、その解読した融着デ
ータを表示部14に表示するようになっている。
【0024】また、CPU13は、バーコードリーダ1
1から後述する更新情報がコード化されたメンテナンス
バーコードMH,MDが読み取られたときには、そのメ
ンテナンスバーコードMH,MDの更新情報に従って、
フラッシュメモリ16内の該当テーブルの該当データを
更新する処理を行うようになっている。
1から後述する更新情報がコード化されたメンテナンス
バーコードMH,MDが読み取られたときには、そのメ
ンテナンスバーコードMH,MDの更新情報に従って、
フラッシュメモリ16内の該当テーブルの該当データを
更新する処理を行うようになっている。
【0025】すなわち、フラッシュメモリ16が請求項
1記載の書き換え可能な記憶手段に対応し、CPU13
が請求項1記載の更新制御手段に対応している。図2
は、製品情報の追加、変更、削除といった更新情報がコ
ード化されたメンテナンスバーコードMH,MDの仕様
を示しており、本実施形態では、ヘッダ用とデータ用と
に分けてそれぞれメンテナンスバーコードMH,MDを
作成した場合を例示している。
1記載の書き換え可能な記憶手段に対応し、CPU13
が請求項1記載の更新制御手段に対応している。図2
は、製品情報の追加、変更、削除といった更新情報がコ
ード化されたメンテナンスバーコードMH,MDの仕様
を示しており、本実施形態では、ヘッダ用とデータ用と
に分けてそれぞれメンテナンスバーコードMH,MDを
作成した場合を例示している。
【0026】ヘッダ用メンテナンスバーコードMHに
は、2桁の数値コードで示されるヘッダの後に、更新バ
ージョン番号、更新種別(追加、変更、削除等)、更新
テーブル、更新件数等の情報が入っている。
は、2桁の数値コードで示されるヘッダの後に、更新バ
ージョン番号、更新種別(追加、変更、削除等)、更新
テーブル、更新件数等の情報が入っている。
【0027】また、データ用メンテナンスバーコードM
Dには、その先頭にデータの番号を示す2桁のコードを
入れておき、データ用メンテナンスバーコードMDが複
数枚ある場合には、順次連続番号を入れておく。そし
て、このデータの後に、更新コード、更新項目名(本実
施形態では製造社名)等の情報が入っている。
Dには、その先頭にデータの番号を示す2桁のコードを
入れておき、データ用メンテナンスバーコードMDが複
数枚ある場合には、順次連続番号を入れておく。そし
て、このデータの後に、更新コード、更新項目名(本実
施形態では製造社名)等の情報が入っている。
【0028】次に、上記構成のコントローラの更新処理
動作について、フラッシュメモリ16内のデータテーブ
ルに新規製造社データを追加する場合を例に挙げて、図
4及び図5に示すフローチャートを参照して説明する。
動作について、フラッシュメモリ16内のデータテーブ
ルに新規製造社データを追加する場合を例に挙げて、図
4及び図5に示すフローチャートを参照して説明する。
【0029】ここで、フラッシュメモリ16内の製造社
コードテーブルには、すでに図1及び図8に示す製造社
名のデータが格納されているものとする。また、追加デ
ータは、「製造社名:ACB社、コードAC」とする。
このデータを追加するためのメンテナンスバーコードM
H1,MD1として、図3に示すような2種類のバーコ
ード(ヘッダ用とデータ用)を作成する。また、コント
ローラは、通常バーコードNの読み取り作業(読み取り
モード)と、メンテナンスバーコードMH1,MD1に
よるデータテーブルの更新作業(更新モード)との区別
を、読み取ったバーコードの桁数の違いで検知するもの
とする。例えば、通常バーコードNを32桁、メンテナ
ンスバーコードMH1,MD1を64桁とする。
コードテーブルには、すでに図1及び図8に示す製造社
名のデータが格納されているものとする。また、追加デ
ータは、「製造社名:ACB社、コードAC」とする。
このデータを追加するためのメンテナンスバーコードM
H1,MD1として、図3に示すような2種類のバーコ
ード(ヘッダ用とデータ用)を作成する。また、コント
ローラは、通常バーコードNの読み取り作業(読み取り
モード)と、メンテナンスバーコードMH1,MD1に
よるデータテーブルの更新作業(更新モード)との区別
を、読み取ったバーコードの桁数の違いで検知するもの
とする。例えば、通常バーコードNを32桁、メンテナ
ンスバーコードMH1,MD1を64桁とする。
【0030】まず、バーコードリーダ11からヘッダ用
メンテナンスバーコードMH1が読み取られると(ステ
ップS1)、CPU13は、読み取られたヘッダの形式
が正しいか否かを確認する(ステップS2)。そして、
ヘッダの形式が正しくない場合には、ステップS7へと
動作を進めて、正しいヘッダのメンテナンスバーコード
MH1を読み取るよう警告を発する。警告の方法として
は、例えば表示部14に文字による警告表示を行う方法
や、図示しないブザー等を鳴らす方法がある。
メンテナンスバーコードMH1が読み取られると(ステ
ップS1)、CPU13は、読み取られたヘッダの形式
が正しいか否かを確認する(ステップS2)。そして、
ヘッダの形式が正しくない場合には、ステップS7へと
動作を進めて、正しいヘッダのメンテナンスバーコード
MH1を読み取るよう警告を発する。警告の方法として
は、例えば表示部14に文字による警告表示を行う方法
や、図示しないブザー等を鳴らす方法がある。
【0031】ヘッダであることを確認すると、次に更新
バージョン番号のデータが現在よりも新しいか否かを確
認する(ステップS3)。そして、更新バージョン番号
が現在と同じか古い場合には、ステップS7へと動作を
進めて警告を発する。
バージョン番号のデータが現在よりも新しいか否かを確
認する(ステップS3)。そして、更新バージョン番号
が現在と同じか古い場合には、ステップS7へと動作を
進めて警告を発する。
【0032】更新バージョン番号が新しいことを確認す
ると、次に更新種別を確認し(ステップS4)、続いて
どのテーブルを何件更新するかの確認を行う(ステップ
S5,S6)。本実施形態では、製造社データの追加で
あるので、更新種別が「追加」であることを確認し、更
新テーブルが「製造社テーブル」であることを確認す
る。
ると、次に更新種別を確認し(ステップS4)、続いて
どのテーブルを何件更新するかの確認を行う(ステップ
S5,S6)。本実施形態では、製造社データの追加で
あるので、更新種別が「追加」であることを確認し、更
新テーブルが「製造社テーブル」であることを確認す
る。
【0033】この後、バーコードリーダ11からデータ
用メンテナンスバーコードMD1が読み取られると(ス
テップS11)、CPU13は、読み取られたデータが
更新データであるか否かの確認を行う(ステップS1
2)。そして、更新データであることが確認できなかっ
た場合には、ステップS17へと動作を進めて、正しい
データ用メンテナンスバーコードMD1を読み取るよう
警告を発する。
用メンテナンスバーコードMD1が読み取られると(ス
テップS11)、CPU13は、読み取られたデータが
更新データであるか否かの確認を行う(ステップS1
2)。そして、更新データであることが確認できなかっ
た場合には、ステップS17へと動作を進めて、正しい
データ用メンテナンスバーコードMD1を読み取るよう
警告を発する。
【0034】更新データであることを確認すると、次に
コード「AC」と製造社名「ACB」とを読み取り(ス
テップS13)、製造社テーブルを検索して重複するコ
ードがあるか否かの確認を行う(ステップS14,S1
5)。そして、重複するコードがある場合には、ステッ
プS17へと動作を進めて警告を発する。
コード「AC」と製造社名「ACB」とを読み取り(ス
テップS13)、製造社テーブルを検索して重複するコ
ードがあるか否かの確認を行う(ステップS14,S1
5)。そして、重複するコードがある場合には、ステッ
プS17へと動作を進めて警告を発する。
【0035】重複するコードがない場合には、製造社テ
ーブルの更新処理を行う(ステップS16)。すなわ
ち、製造社テーブルの最後尾のデータ(すなわち、R
S:RIS)の後に製造社データ(AC:ACB)を追
加する。
ーブルの更新処理を行う(ステップS16)。すなわ
ち、製造社テーブルの最後尾のデータ(すなわち、R
S:RIS)の後に製造社データ(AC:ACB)を追
加する。
【0036】同じテーブルに複数のデータの追加がある
場合(すなわち、図3に示すデータ用メンテナンスバー
コードMD1が複数枚ある場合)には、データ用メンテ
ナンスバーコードMD1を次々と読み取って、上記の処
理(ステップS11〜ステップS15)を繰り返し行
う。
場合(すなわち、図3に示すデータ用メンテナンスバー
コードMD1が複数枚ある場合)には、データ用メンテ
ナンスバーコードMD1を次々と読み取って、上記の処
理(ステップS11〜ステップS15)を繰り返し行
う。
【0037】なお、フラッシュメモリ16内のデータテ
ーブルの例えば製造社データを変更する場合には、変更
元の製造社名〔例えば、(CD:CDF)〕のデータ
を、変更後の製造社名〔例えば、(AC:ACB)〕に
書き換えるか、若しくは変更元の製造社名〔例えば、
(CD:CDF)〕のデータを削除して、製造社テーブ
ルの最後尾のデータ(すなわち、RS:RIS)の後に
製造社データ(AC:ACB)を追加する。複数のデー
タの変更がある場合(すなわち、図3に示すデータ用メ
ンテナンスバーコードMD1が複数枚ある場合)には、
データ用メンテナンスバーコードMD1を次々と読み取
って、上記の処理を繰り返し行う。
ーブルの例えば製造社データを変更する場合には、変更
元の製造社名〔例えば、(CD:CDF)〕のデータ
を、変更後の製造社名〔例えば、(AC:ACB)〕に
書き換えるか、若しくは変更元の製造社名〔例えば、
(CD:CDF)〕のデータを削除して、製造社テーブ
ルの最後尾のデータ(すなわち、RS:RIS)の後に
製造社データ(AC:ACB)を追加する。複数のデー
タの変更がある場合(すなわち、図3に示すデータ用メ
ンテナンスバーコードMD1が複数枚ある場合)には、
データ用メンテナンスバーコードMD1を次々と読み取
って、上記の処理を繰り返し行う。
【0038】また、フラッシュメモリ16内のデータテ
ーブルの例えば製造社データを削除する場合には、削除
すべき製造社名〔例えば、(CD:CDF)〕を製造社
テーブルから削除する。複数のデータの削除がある場合
(すなわち、図3に示すデータ用メンテナンスバーコー
ドMD1が複数枚ある場合)には、データ用メンテナン
スバーコードMD1を次々と読み取って、上記の処理を
繰り返し行う。
ーブルの例えば製造社データを削除する場合には、削除
すべき製造社名〔例えば、(CD:CDF)〕を製造社
テーブルから削除する。複数のデータの削除がある場合
(すなわち、図3に示すデータ用メンテナンスバーコー
ドMD1が複数枚ある場合)には、データ用メンテナン
スバーコードMD1を次々と読み取って、上記の処理を
繰り返し行う。
【0039】なお、追加、変更、削除のいずれの更新処
理の場合も、データ用メンテナンスバーコードMD1の
読み取り件数が、ヘッダ用メンテナンスバーコードに書
き込まれている更新件数以上になった場合には、警報を
発する。
理の場合も、データ用メンテナンスバーコードMD1の
読み取り件数が、ヘッダ用メンテナンスバーコードに書
き込まれている更新件数以上になった場合には、警報を
発する。
【0040】すべての更新処理が終了した後、データの
更新が正常に行われたか否かを確認するため、チェック
用バーコード(図示省略)を用いて更新内容の確認を行
う。チェック方法としては、データの数をチェック用バ
ーコードの情報としておき、コントローラ内部の更新後
のデータ数と比較して確認する方法などが考えられる。
この場合、内部データの総数で確認する方法や、実施し
た更新処理で変化のあった品種ごとにデータ数を比較す
る方法などがある。また、このようなチェック用バーコ
ードを用いなくても、メンテナンスバーコードMH1,
MD1をそのまま使用して、全更新作業をもう一度行う
ことにより、全更新作業がすでに行われていることを確
認することで、更新処理のチェックと見なすこともでき
る。
更新が正常に行われたか否かを確認するため、チェック
用バーコード(図示省略)を用いて更新内容の確認を行
う。チェック方法としては、データの数をチェック用バ
ーコードの情報としておき、コントローラ内部の更新後
のデータ数と比較して確認する方法などが考えられる。
この場合、内部データの総数で確認する方法や、実施し
た更新処理で変化のあった品種ごとにデータ数を比較す
る方法などがある。また、このようなチェック用バーコ
ードを用いなくても、メンテナンスバーコードMH1,
MD1をそのまま使用して、全更新作業をもう一度行う
ことにより、全更新作業がすでに行われていることを確
認することで、更新処理のチェックと見なすこともでき
る。
【0041】なお、上記実施形態では、コントローラ
は、通常バーコードNの読み取りモードと、メンテナン
スバーコードMH1,MD1によるデータテーブルの更
新モードとの区別を、読み取ったバーコードの桁数の違
いで検知するものとして説明しているが、ヘッダ用メン
テナンスバーコードMH1の先頭に通常バーコードNの
ものと区別するためのデータを入れておき、このデータ
を読み取ることによって更新モードに切り換わるように
構成することが可能である。また、メンテナンスバーコ
ードMH1,MD1を通常バーコードNと異なるフォー
マットで作成し、コントローラはこれらフォーマットの
バーコードの読み取りを可能として、ヘッダ用メンテナ
ンスバーコードMH1のフォーマットを読み取ったと
き、更新モードに切り換わるように構成することが可能
である。さらに、コントローラ側に通常バーコードNの
読み取りモード(融着モード)と、メンテナンスバーコ
ードMH1,MD1によるデータテーブルの更新モード
とを切り換える切換スイッチを設けた構成とすることが
可能である。こうすることで、メンテナンスバーコード
と通常バーコードとの区別(桁数やフォーマットを異な
らせる)の必要は無くなる。
は、通常バーコードNの読み取りモードと、メンテナン
スバーコードMH1,MD1によるデータテーブルの更
新モードとの区別を、読み取ったバーコードの桁数の違
いで検知するものとして説明しているが、ヘッダ用メン
テナンスバーコードMH1の先頭に通常バーコードNの
ものと区別するためのデータを入れておき、このデータ
を読み取ることによって更新モードに切り換わるように
構成することが可能である。また、メンテナンスバーコ
ードMH1,MD1を通常バーコードNと異なるフォー
マットで作成し、コントローラはこれらフォーマットの
バーコードの読み取りを可能として、ヘッダ用メンテナ
ンスバーコードMH1のフォーマットを読み取ったと
き、更新モードに切り換わるように構成することが可能
である。さらに、コントローラ側に通常バーコードNの
読み取りモード(融着モード)と、メンテナンスバーコ
ードMH1,MD1によるデータテーブルの更新モード
とを切り換える切換スイッチを設けた構成とすることが
可能である。こうすることで、メンテナンスバーコード
と通常バーコードとの区別(桁数やフォーマットを異な
らせる)の必要は無くなる。
【0042】また、上記実施形態では、メンテナンスバ
ーコードMH1,MD1をヘッダ用とデータ用とに分け
てそれぞれ作成しているが、ヘッダ用とデータ用とを分
けることなく1枚にまとめたメンテナンスバーコードと
して作成してもよい。
ーコードMH1,MD1をヘッダ用とデータ用とに分け
てそれぞれ作成しているが、ヘッダ用とデータ用とを分
けることなく1枚にまとめたメンテナンスバーコードと
して作成してもよい。
【0043】また、上記実施形態では、書き換え可能な
記憶手段としてフラッシュメモリ16を例示している
が、この他にもバックアップRAM等の使用が可能であ
る。
記憶手段としてフラッシュメモリ16を例示している
が、この他にもバックアップRAM等の使用が可能であ
る。
【0044】
【発明の効果】本発明の請求項1記載のコントローラの
データ更新装置は、製品情報がコード化された通常のバ
ーコードを読み取るバーコードリーダと、数値コードに
対応付けられた各種データを格納したデータテーブルと
を備え、バーコードリーダによって通常のバーコードか
ら読み取られたコードに基づいてデータテーブルを検索
することにより、このコードに対応するデータを出力す
るものにおいて、データテーブルを記憶する書き換え可
能な記憶手段と、製品情報の追加、変更、削除といった
更新情報がコード化されたメンテナンスバーコードをバ
ーコードリーダで読み取ることにより、記憶手段に記憶
されているデータテーブルの該当データをメンテナンス
バーコードで示された更新情報に従って更新する更新制
御手段とを備えた構成としたので、コントローラのRO
Mを交換しなくても品種の追加、変更、削除等が行える
ことから、メンテナンスの作業効率が格段に向上する。
また、メモリカード、フロッピディスク、光ディスクな
どの機能の無いコントローラでも内部データの更新が可
能となる。
データ更新装置は、製品情報がコード化された通常のバ
ーコードを読み取るバーコードリーダと、数値コードに
対応付けられた各種データを格納したデータテーブルと
を備え、バーコードリーダによって通常のバーコードか
ら読み取られたコードに基づいてデータテーブルを検索
することにより、このコードに対応するデータを出力す
るものにおいて、データテーブルを記憶する書き換え可
能な記憶手段と、製品情報の追加、変更、削除といった
更新情報がコード化されたメンテナンスバーコードをバ
ーコードリーダで読み取ることにより、記憶手段に記憶
されているデータテーブルの該当データをメンテナンス
バーコードで示された更新情報に従って更新する更新制
御手段とを備えた構成としたので、コントローラのRO
Mを交換しなくても品種の追加、変更、削除等が行える
ことから、メンテナンスの作業効率が格段に向上する。
また、メモリカード、フロッピディスク、光ディスクな
どの機能の無いコントローラでも内部データの更新が可
能となる。
【0045】また、本発明の請求項2記載のコントロー
ラのデータ更新装置は、メンテナンスバーコードの桁数
と通常のバーコードの桁数とを異ならせ、コントローラ
は、読み取ったバーコードの桁数の違いによって通常の
バーコードの読み取りモードとメンテナンスバーコード
の更新モードとを切り換えるように構成している。ま
た、本発明の請求項3記載のコントローラのデータ更新
装置は、メンテナンスバーコードを通常のバーコードと
異なるフォーマットで作成し、コントローラは、これら
フォーマットのバーコードの読み取りが可能であるとと
もに、読み取られたフォーマットを判別して通常のバー
コードの読み取りモードとメンテナンスバーコードの更
新モードとを切り換えるように構成している。また、本
発明の請求項4記載のコントローラのデータ更新装置
は、メンテナンスバーコードをヘッダ用とデータ用とで
構成し、コントローラはヘッダ用メンテナンスバーコー
ドを読み取ることによって更新モードに切り換わるよう
に構成している。これにより、通常のバーコードによる
読み取りモードと、メンテナンスバーコードによる更新
モードとを確実に区別することができ、更新モードを確
実に実行させることができる。
ラのデータ更新装置は、メンテナンスバーコードの桁数
と通常のバーコードの桁数とを異ならせ、コントローラ
は、読み取ったバーコードの桁数の違いによって通常の
バーコードの読み取りモードとメンテナンスバーコード
の更新モードとを切り換えるように構成している。ま
た、本発明の請求項3記載のコントローラのデータ更新
装置は、メンテナンスバーコードを通常のバーコードと
異なるフォーマットで作成し、コントローラは、これら
フォーマットのバーコードの読み取りが可能であるとと
もに、読み取られたフォーマットを判別して通常のバー
コードの読み取りモードとメンテナンスバーコードの更
新モードとを切り換えるように構成している。また、本
発明の請求項4記載のコントローラのデータ更新装置
は、メンテナンスバーコードをヘッダ用とデータ用とで
構成し、コントローラはヘッダ用メンテナンスバーコー
ドを読み取ることによって更新モードに切り換わるよう
に構成している。これにより、通常のバーコードによる
読み取りモードと、メンテナンスバーコードによる更新
モードとを確実に区別することができ、更新モードを確
実に実行させることができる。
【図1】本発明のコントローラのデータ更新装置の電気
的構成を示すブロック図であり、融着機のコントローラ
に適用した例を示している。
的構成を示すブロック図であり、融着機のコントローラ
に適用した例を示している。
【図2】メンテナンスバーコードの仕様を示す模式図で
ある。
ある。
【図3】メンテナンスバーコードの仕様を示す模式図で
ある。
ある。
【図4】コントローラの更新処理動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】コントローラの更新処理動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】通常バーコードの仕様を示す模式図である。
【図7】アルファベットコードテーブルを示す図であ
る。
る。
【図8】製造社コードテーブルを示す図である。
【図9】品種コードテーブルを示す図である。
11 バーコードリーダ 13 CPU 14 表示部 15 ROM 16 フラッシュメモリ N 通常バーコード MH,MH1 ヘッダ用メンテナンスバーコード MD,MD1 データ用メンテナンスバーコード
Claims (4)
- 【請求項1】 製品情報がコード化された通常のバーコ
ードを読み取るバーコードリーダと、数値コードに対応
付けられた各種データを格納したデータテーブルとを備
え、前記バーコードリーダによって前記バーコードから
読み取られたコードに基づいて前記データテーブルを検
索することにより、このコードに対応するデータを出力
するコントローラにおいて、 前記データテーブルを記憶する書き換え可能な記憶手段
と、 製品情報の追加、変更、削除といった更新情報がコード
化されたメンテナンスバーコードを前記バーコードリー
ダで読み取ることにより、前記記憶手段に記憶されてい
るデータテーブルの該当データを前記メンテナンスバー
コードで示された更新情報に従って更新する更新制御手
段とを備えたことを特徴とするコントローラのデータ更
新装置。 - 【請求項2】 前記メンテナンスバーコードの桁数と前
記通常のバーコードの桁数とを異ならせ、前記コントロ
ーラは、読み取ったバーコードの桁数の違いによって前
記通常のバーコードの読み取りモードと前記メンテナン
スバーコードの更新モードとを切り換えることを特徴と
する請求項1記載のコントローラのデータ更新装置。 - 【請求項3】 前記メンテナンスバーコードを前記通常
のバーコードと異なるフォーマットで作成し、前記コン
トローラは、これらフォーマットのバーコードの読み取
りが可能であるとともに、読み取られたフォーマットを
判別して前記通常のバーコードの読み取りモードと前記
メンテナンスバーコードの更新モードとを切り換えるこ
とを特徴とする請求項1記載のコントローラのデータ更
新装置。 - 【請求項4】 前記メンテナンスバーコードはヘッダ用
とデータ用とからなり、コントローラは前記ヘッダ用メ
ンテナンスバーコードを読み取ることによって更新モー
ドに切り換わることを特徴とする請求項1記載のコント
ローラのデータ更新装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9045460A JPH10240318A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | コントローラのデータ更新装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9045460A JPH10240318A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | コントローラのデータ更新装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240318A true JPH10240318A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12719981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9045460A Pending JPH10240318A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | コントローラのデータ更新装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10240318A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6561417B1 (en) * | 1998-12-17 | 2003-05-13 | International Business Machines Corporation | Stock control computer system and method |
| JP2014052735A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Toshiba Tec Corp | コードシンボル読取装置及びプログラム |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP9045460A patent/JPH10240318A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6561417B1 (en) * | 1998-12-17 | 2003-05-13 | International Business Machines Corporation | Stock control computer system and method |
| JP2014052735A (ja) * | 2012-09-05 | 2014-03-20 | Toshiba Tec Corp | コードシンボル読取装置及びプログラム |
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