JPH10239927A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH10239927A
JPH10239927A JP9047508A JP4750897A JPH10239927A JP H10239927 A JPH10239927 A JP H10239927A JP 9047508 A JP9047508 A JP 9047508A JP 4750897 A JP4750897 A JP 4750897A JP H10239927 A JPH10239927 A JP H10239927A
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JP
Japan
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printing paper
transfer
roller
toner image
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP9047508A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisanobu Matsuzoe
久宣 松添
Kazuo Hakukawa
和男 伯川
Koji Uda
孝司 右田
Yasunori Sagara
康則 相良
Shinichi Kizu
信一 木津
Yusuke Shiihara
裕介 椎原
Masashi Ogawa
雅士 小川
Yukinori Hara
幸範 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9047508A priority Critical patent/JPH10239927A/ja
Publication of JPH10239927A publication Critical patent/JPH10239927A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字用紙の円滑な搬送を簡単かつ安価に行う
ことのできる画像形成装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 トナー像担持体1に担持されたトナー像
を印字用紙7の搬送方向と直交する方向に転写面部11
で印字用紙7へ転写し、印字用紙7に転写されたトナー
像を定着器15により定着させる直交転写方式の画像形
成装置であって、転写面部11の前に配設された転写前
ローラ16と、転写前ローラ16と所定ローラ間距離L
2だけ離隔して定着器15の後に配設された定着後ロー
ラ17とを有し、所定ローラ間距離を使用可能な印字用
紙7の搬送方向の長さL1よりも短くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナー像を印字用
紙へ転写する際に印字用紙の搬送方向と直交する方向に
転写する直交転写方式を用いた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザプリンタに代表されるよう
に、高解像度で鮮明な画像を形成できるトナー方式の画
像形成装置が普及してきている。このようなトナー方式
の画像形成装置の中でも、特願平7−328600号で
提案されているように、印字用紙の搬送方向と直交する
方向へトナー像担持体を移動させながらトナー像担持体
を印字用紙へ擦り付け、1工程ずつ小刻みにトナー像の
転写を行う直交転写方式の画像形成装置は、その構成
上、製品の小型化を推進するのに大変適している。
【0003】以下、このような直交転写方式による従来
の画像形成装置について、図3、図4を用いて説明す
る。
【0004】図3は直交転写方式の従来の画像形成装置
を示す構成図であり、図4は直交転写方式の従来の画像
形成装置の転写機構および定着器を示す概略斜視図であ
る。
【0005】図3、図4において、1は感光体ベルトか
ら成るトナー像担持体、2は帯電器、3は現像器、3a
はトナー、3bは現像ローラ、3cはトナー像、4はク
リーニング器、5は除電器、6は露光器、7は印字用
紙、8は転写対向ローラ、9は支持ローラ、10は変位
ローラ、11は転写板、12は熱源、13は反射板、1
4は反射搬送板、15は定着器である。なお、露光器6
の代表的なものとしてレーザを用いたものについて説明
するが、露光器6としては、レーザだけでなく、LED
あるいはLCDを用いたものでも良い。
【0006】以上のように構成された画像形成装置につ
いて、その配置、動作等を説明する。
【0007】図1に示すように、表面が有機光導電性材
料の層でコーティングされた感光体ベルトから成るトナ
ー像担持体1は複数のローラにより印字用紙7の搬送方
向と直交する方向に張られており、トナー像担持体1の
周囲には、トナー像担持体1の回転方向(図3の矢印A
Rの方向)に、クリーニング器4、除電器5、帯電器
2、現像器3が順に配置され、トナー像担持体1の上部
にはレーザ光6aを照射する露光器6が配置されてい
る。トナー像担持体1が矢印ARで示すように印字用紙
7の搬送方向(図3の紙面垂直方向、図4の印字用紙搬
送方向X)と直交する方向に回転すると、帯電器2を通
過した部分は−600V程度に均一に帯電し、画像信号
に基づき露光器6によりレーザ光6aを照射された部分
の電位が−100V程度に上昇することで静電潜像が形
成される。この静電潜像が形成された部分にトナー3a
を現像ローラ3bで押し付けると、トナー像担持体1上
に可視像となったトナー像3cが次々に現れる。
【0008】図3に示すように、画像形成時のトナー像
担持体1は支持ローラ9、変位ローラ10、転写対向ロ
ーラ8の少なくとも3つのローラにより印字用紙7の搬
送方向と直交する方向に張られている。
【0009】このような直交転写方式の画像形成装置の
特徴は、図4に示すように、転写の際には、トナー像担
持体1の回転と印字用紙7の搬送とが一旦停止し、トナ
ー像担持体1が、転写対向ローラ8の転写方向Yへの移
動に伴い、静止した印字用紙7に擦り付けられて変位す
ることである。この際、トナー像担持体1の弛みを無く
すために変位ローラ10は転写対向ローラ8の動きに追
従して変位する。
【0010】1工程の転写が終了する毎に、転写対向ロ
ーラ8が印字用紙7上を通り過ぎて印字用紙7の領域外
に移動することにより、トナー像担持体1は印字用紙7
から離隔する。すると、印字用紙7の搬送が開始される
が、印字用紙7の搬送距離はトナー像担持体1の有効転
写幅の分ずつである。印字用紙7は、有効転写幅の分ず
つ断続的に、印字用紙7と非接触でトナーの定着を行う
定着器15側に送られることにより、定着される。
【0011】図4で示すように、定着器15は、印字用
紙7上に転写された画像のトナー粒子を溶融するために
熱線を照射する熱源12と、熱源12が照射する熱線を
印字用紙7に反射するための反射板13とで構成されて
おり、定着器15の下側に反射搬送板14を設定して熱
効率を向上させることにより、トナー粒子を非接触で定
着させる。
【0012】ここで、印字用紙7を搬送させる方法を説
明する。トナー像担持体1上のトナー像を印字用紙7に
転写させるためには転写面が平面でなければならないの
で、転写面部としての転写板11に搬送用のローラを配
置することはできない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置では、トナー像転写幅が広くかつ非接
触で定着させるために、印字用紙が円滑に搬送されない
場合があるという問題点を有していた。
【0014】この画像形成装置では、印字用紙の円滑な
搬送を簡単かつ安価に行うことが要求されている。
【0015】本発明は、印字用紙の円滑な搬送を簡単か
つ安価に行うことのできる画像形成装置を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の画像形成装置は、トナー像担持体に担持され
たトナー像を印字用紙の搬送方向と直交する方向に転写
面部で印字用紙へ転写し、印字用紙に転写されたトナー
像を定着器により定着させる直交転写方式の画像形成装
置であって、転写面部の前に配設された転写前ローラ
と、転写前ローラと所定ローラ間距離だけ離隔して定着
器の後に配設された定着後ローラとを有し、所定ローラ
間距離を使用可能な印字用紙の搬送方向の長さよりも短
くした構成を備えている。
【0017】これにより、印字用紙の円滑な搬送を簡単
かつ安価に行うことのできる画像形成装置本装置が得ら
れる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、トナー像担持体に担持されたトナー像を印字用紙の
搬送方向と直交する方向に転写面部で印字用紙へ転写
し、印字用紙に転写されたトナー像を定着器により定着
させる直交転写方式の画像形成装置であって、転写面部
の前に配設された転写前ローラと、転写前ローラと所定
ローラ間距離だけ離隔して定着器の後に配設された定着
後ローラとを有し、所定ローラ間距離を使用可能な印字
用紙の搬送方向の長さよりも短くすることとしたもので
あり、印字用紙は転写前ローラ、定着後ローラのいずれ
かにより駆動されながら転写面部を搬送されるという作
用を有する。
【0019】請求項2に記載の発明は、トナー像担持体
に担持されたトナー像を印字用紙の搬送方向と直交する
方向に転写面部で印字用紙へ転写し、印字用紙に転写さ
れたトナー像を定着器により定着させる直交転写方式の
画像形成装置であって、転写面部の前に配設された転写
前ローラと、転写前ローラと所定ローラ間距離だけ離隔
して定着器の後に配設された定着後ローラと、転写前ロ
ーラと定着器との間に配設された印字用紙搬送ベルトと
を有し、所定ローラ間距離を使用可能な印字用紙の搬送
方向の長さよりも長くすることとしたものであり、印字
用紙は、転写前ローラと定着後ローラとの間の転写面部
において転写前ローラ、定着後ローラのいずれからも駆
動されない状態となっても、印字用紙搬送ベルトにより
搬送されるという作用を有する。
【0020】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、印字用紙搬送ベルトは、導電性材料か
ら成り、トナーと逆極性のバイアス電圧が印加されるこ
ととしたものであり、印字用紙搬送ベルトが転写機能も
有するという作用を有する。
【0021】以下、本発明の実施の形態について、図
1、図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1による
画像形成装置の転写面部および定着器を示す部分図であ
る。図1において、トナー像担持体1、印字用紙7、転
写板11、熱源12、反射板13、反射搬送板14、定
着器15は図3、図4と同様のものなので、同一符号を
付し、説明は省略する。16は転写面部としての転写板
11の前に配設された転写前ローラ、17は転写前ロー
ラ16と距離L2(所定ローラ間距離)だけ離れて定着
器15の後に配設された定着後ローラであり、L1は印
字用紙7の搬送方向の長さである。
【0022】本実施の形態による画像形成装置は従来装
置とは転写面部(転写板)11の前後の構成が異なるの
みであり、他の部分の構成および動作は従来装置と同様
であるので、その異なる部分についてのみ説明する。
【0023】図1においては、転写板11が転写面部で
あり、転写面は平面でなければならないので、印字用紙
7を搬送するためには転写面部の前に転写前ローラ16
を設けるしかなく、また、転写面部11から定着器15
までの間は、トナーが未定着の状態であるので、印字用
紙搬送用ローラは使用できず、定着後ローラ17を設け
るしかない。そこで、印字用紙7の搬送方向の長さL1
と転写前ローラ16、転写後ローラ17間のL2との関
係を、L1>L2とした。このようにすることにより、
印字用紙7が転写面部11に位置していても、印字用紙
7は転写前ローラ16か定着後ローラ17かのいずれか
により駆動され、ローラにより駆動されないという状態
は生ぜず、従って、転写面部11において確実に印字用
紙7を搬送することができ、信頼性の高い画像形成装置
が得られる。
【0024】以上のように本実施の形態によれば、印字
用紙7の搬送方向の長さL1と転写前ローラ16・定着
後ローラ17間の離隔距離L2との関係をL1>L2と
なるようにしたことにより、転写面部11において確実
に印字用紙7を搬送することができる。
【0025】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2による画像形成装置の転写面部および定着器を示
す部分図である。図2において、トナー像担持体1、印
字用紙7、熱源12、反射板13、反射搬送板14、定
着器15、転写前ローラ16、定着後ローラ17は図1
と同様のものなので、同一符号を付し、説明は省略す
る。18は導電性材料から成る転写面部としての印字用
紙搬送ベルト、19は印字用紙搬送ベルト18を張架す
る支持ローラである。L1は印字用紙7の搬送方向の長
さであり、L2は転写前ローラ16と定着後ローラ17
との間の離隔距離である。
【0026】本実施の形態による画像形成装置は従来装
置とは転写面部(印字用紙搬送ベルト)11およびその
前後の構成が異なるのみであり、他の部分の構成および
動作は従来装置と同様であるので、その異なる部分につ
いてのみ説明する。
【0027】図2においては、印字用紙7の搬送方向の
長さL1と転写前ローラ16、転写後ローラ17間のL
2との関係を、L1<L2とした。すなわち、印字用紙
7は、印字用紙搬送ベルト18上に搬送されて来たと
き、転写前ローラ16、定着後ローラ17のいずれから
も駆動されずに搬送不能となるときがある。このとき、
印字用紙搬送ベルト18で印字用紙7を搬送駆動するこ
とにより印字用紙の搬送を行う。このことは特に葉書や
名刺等の小サイズの印字用紙を搬送するときに有効であ
る。また、導電性材料から成る印字用紙搬送ベルト18
にトナーと逆極性のバイアス電圧を印加することによ
り、印字用紙搬送ベルト18は搬送の機能と共に転写機
能を併有することができ、転写機能のための部品を低減
してコストダウンを図ることができる。
【0028】以上のように本実施の形態によれば、印字
用紙搬送ベルト18上の印字用紙7を、L1<L2によ
り転写前ローラ16、定着後ローラ17のいずれでも駆
動できないときには、印字用紙搬送ベルト18により搬
送駆動することができるので、転写面部11において確
実に印字用紙7を搬送することができる。また、印字用
紙搬送ベルト18にトナーと逆極性のバイアス電圧を印
加することにより、印字用紙搬送ベルト18は搬送の機
能と共に転写機能を併有することができ、転写機能のた
めの部品を低減してコストダウンを図ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の画像形成装置によ
れば、転写面部上の印字用紙を常に転写前ローラか定着
後ローラかのいずれかにより駆動することができるの
で、転写面部において確実に印字用紙を搬送することが
でき、印字用紙の円滑な搬送を簡単かつ安価に行うこと
ができるという有利な効果が得られる。
【0030】また、転写面部の前に配設された転写前ロ
ーラと、転写前ローラと所定ローラ間距離だけ離隔して
定着器の後に配設された定着後ローラと、転写前ローラ
と定着器との間に配設された印字用紙搬送ベルトとを有
し、所定ローラ間距離を使用可能な印字用紙の搬送方向
の長さよりも長くすることにより、転写面部上の印字用
紙を転写前ローラ、定着後ローラのいずれでも駆動でき
ないときには、印字用紙搬送ベルトにより搬送駆動する
ことができるので、転写面部において確実に印字用紙を
搬送することができ、印字用紙の円滑な搬送を簡単かつ
安価に行うことができるという有利な効果が得られる。
【0031】さらに、印字用紙搬送ベルトは、導電性材
料から成り、トナーと逆極性のバイアス電圧が印加され
ることにより、印字用紙搬送ベルトは搬送の機能と共に
転写機能を併有することができるので、転写機能のため
の部品を低減してコストダウンを図ることができるとい
う有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による画像形成装置の転
写面部および定着器を示す部分図
【図2】本発明の実施の形態2による画像形成装置の転
写面部および定着器を示す部分図
【図3】直交転写方式の従来の画像形成装置を示す構成
【図4】直交転写方式の従来の画像形成装置の転写機構
および定着器を示す概略斜視図
【符号の説明】
1 トナー像担持体 2 帯電器 3 現像器 3a トナー 3b 現像ローラ 3c トナー像 4 クリーニング器 5 除電器 6 露光器 6a レーザ光 7 印字用紙 8 転写対向ローラ 9、19 支持ローラ 10 変位ローラ 11 転写板 12 熱源 13 反射板 14 反射搬送板 15 定着器 16 転写前ローラ 17 定着後ローラ 18 印字用紙搬送ベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相良 康則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 木津 信一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 椎原 裕介 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小川 雅士 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 原 幸範 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナー像担持体に担持されたトナー像を印
    字用紙の搬送方向と直交する方向に転写面部で印字用紙
    へ転写し、印字用紙に転写されたトナー像を定着器によ
    り定着させる直交転写方式の画像形成装置であって、前
    記転写面部の前に配設された転写前ローラと、前記転写
    前ローラと所定ローラ間距離だけ離隔して前記定着器の
    後に配設された定着後ローラとを有し、前記所定ローラ
    間距離を使用可能な印字用紙の搬送方向の長さよりも短
    くしたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】トナー像担持体に担持されたトナー像を印
    字用紙の搬送方向と直交する方向に転写面部で印字用紙
    へ転写し、印字用紙に転写されたトナー像を定着器によ
    り定着させる直交転写方式の画像形成装置であって、前
    記転写面部の前に配設された転写前ローラと、前記転写
    前ローラと所定ローラ間距離だけ離隔して前記定着器の
    後に配設された定着後ローラと、前記転写前ローラと前
    記定着器との間に配設された印字用紙搬送ベルトとを有
    し、前記所定ローラ間距離を使用可能な印字用紙の搬送
    方向の長さよりも長くしたことを特徴とする画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】前記印字用紙搬送ベルトは、導電性材料か
    ら成り、トナーと逆極性のバイアス電圧が印加されるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
JP9047508A 1997-03-03 1997-03-03 画像形成装置 Pending JPH10239927A (ja)

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