JPH10238599A - ケーブルチェーン - Google Patents

ケーブルチェーン

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JPH10238599A
JPH10238599A JP9058379A JP5837997A JPH10238599A JP H10238599 A JPH10238599 A JP H10238599A JP 9058379 A JP9058379 A JP 9058379A JP 5837997 A JP5837997 A JP 5837997A JP H10238599 A JPH10238599 A JP H10238599A
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JP
Japan
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resin
unit
unit member
cable chain
unit members
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Application number
JP9058379A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Fukao
均 深尾
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Kunimori Kagaku Co Ltd
Original Assignee
Kunimori Kagaku Co Ltd
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】屈曲案内に伴う磨耗樹脂粉の発生を低減するこ
とができるケーブルチェーンの提供。組付け作業性に優
れ、低コスト化することができるケーブルチェーンの提
供。 【解決手段】一端部に軸支部及び他端部に軸部が設けら
れると共に所要の間隔をおいて相対する一対のリンクプ
レート相互を連結した多数の単位部材を異なる合成樹脂
により形成する。異なる合成樹脂からなる単位部材相互
を、一方の単位部材における軸支部に他方の単位部材に
おける軸部を挿嵌して所要の角度で屈曲可能に連結して
ケーブルチェーンを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、往復移動する可
動体に設けられた各種駆動部材に電力、信号等を供給す
るケーブル又はエアー、油等の流体を供給するホース
(以下、ケーブル等とする)を屈曲案内するケーブルチ
ェーンに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えば特開平2
−186146号公報に示すように、一端部に軸部及び
他端部に軸支部を有した一対のリンクプレートと、該リ
ンクプレートの上下に設けた案内板とを枠形に形成した
複数のガイド部材相互を、軸支部に軸部を係合させて屈
曲可能に連結すると共に前記案内板は夫々可撓性を有す
る舌片を、前後方向の少なくとも一方に突設すると共に
前記舌片により前記案内板間を閉鎖するようにしたケー
ブルチェーンが知られている。
【0003】この種のケーブルチェーンは、軸部及び軸
支部相互を係合させて複数のガイド部材相互を、所要の
角度で屈曲可能に支持してリンクプレート間に装着され
たケーブル等を屈曲案内しているが、軽量化を図る必要
から各ガイド部材を合成樹脂で形成した場合、ケーブル
等の屈曲案内に伴って軸部と軸支部及びリンクプレート
相互が磨耗して樹脂粉が発生する問題を有している。こ
の樹脂粉は、例えばクリーンルーム内で稼働する電子部
品の組立て装置等にあっては電子部品の不良を招いた
り、又食品の加工装置等にあっては食品の安全性を損っ
たり、非衛生にする要因になっている。
【0004】又、上記したケーブルチェーンにあって
は、各ガイド部材を成形した後にリンクプレートに閉鎖
板を開閉可能に組付ける必要があり、閉鎖板の組付け作
業に多くの手間及び時間がかかり、ケーブルチェーン自
体を高コスト化する原因になっていた。
【0005】本発明は上記した従来の欠点を解決するた
めに発明されたものであり、その課題とするところは、
屈曲案内に伴う磨耗樹脂粉の発生を低減することができ
るケーブルチェーンを提供することにある。
【0006】又、本発明の他の課題は、組付け作業性に
優れ、低コスト化することができるケーブルチェーンを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、一端
部に軸支部及び他端部に軸部が設けられると共に所要の
間隔をおいて相対する一対のリンクプレート相互を連結
した合成樹脂からなる多数の単位部材相互を、一方の単
位部材における軸支部に他方の単位部材における軸部を
挿嵌して所要の角度で屈曲可能に連結したケーブルチェ
ーンにおいて、隣接する各単位部材は互いに異なる合成
樹脂からことを特徴としている。
【0008】そしてケーブル等の屈曲案内に伴って単位
部材相互が摺接し合った際、単位部材相互が異なる合成
樹脂となる組合せで連結されているため、屈曲案内に伴
う摺接により磨耗樹脂粉の発生を少なくすることができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
従って説明する。
【0010】図1はケーブルチェーンの概略を示す斜視
図である。
【0011】図2は単位部材を示す斜視図である。
【0012】図3は図2のIII-III 線縦断面図である。
【0013】図4は図2のIV-IV 線縦断面図である。
【0014】ケーブルチェーン1は多数の単位部材3・
3´相互を所要の角度で屈曲可能に連結して長尺状に形
成される。これら単位部材3・3´の内、一方の単位部
材3はポリアミド樹脂或いはガラス繊維等の強化繊維を
含有したポリアミド樹脂により成形されている。又、他
方の単位部材3´はフッ化エチレン系樹脂、ポリプロピ
レン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、アクリロニトリルエ
チレンスチレン系樹脂、ポリアセタール系樹脂或いはガ
ラス繊維等の強化繊維を含有した上記の合成樹脂により
成形され、単位部材3・3´相互は合成樹脂が互いに異
なるように組合せて連結される。
【0015】各単位部材3・3´における一対のリンク
プレート5は所要の間隔をおいて相対し、下端部が支持
板7により連結される。各リンクプレート5の一端部内
面には半円状の凹所9が形成され、該凹所9の中心部に
は軸支部としての軸孔11が形成されると共に凹所9の
外周側には突部13が夫々形成されている。
【0016】又、各リンクプレート5の他端部外面には
凹所9と同様に半円状の凹所15が、凹所9とほぼ面一
状となるように形成され、凹所15の中心部には軸部1
7が軸孔11に挿嵌するように設けられている。該軸部
17の端面はリンクプレート5の端部に向って高さが徐
々に低くなる勾配を設けて形成されている。又、凹所1
5の外周側には係合凹部19が単位部材3・3´相互の
回動角度とほぼ一致する周方向幅で、かつ突部13が係
合可能に形成されている。
【0017】各リンクプレート5の中央上部には取付け
部21・23が所要の間隔をおいて一体形成され、一方
の取付け部21先端中央部には軸部21aが開口部21
bを設けて形成されている。該軸部21aは円柱形に形
成されると共に連結方向の両端側に位置する取付け部2
1の先端部は上半分が切欠かれた半円柱形に形成されて
いる。
【0018】又、他方の取付け部23の中央部外面には
所定幅の係合凹所23aが形成されると共にその先端部
には被係合部23bが形成されている。
【0019】そして取付け部21・23相互間にはカバ
ー部材25が一体成形されている。該カバー部材25は
単位部材3・3´の合成樹脂に対して合成樹脂を非融着
状態で一体成形してなる。ポリアミド樹脂(強化繊維含
有の場合も含む)の単位部材3・3´にカバー材25を
一体成形する場合には、該カバー部材25の樹脂として
はポリエステル系樹脂、オレフィン系樹脂が、又単位部
材3・3´がフッ化エチレン系樹脂の場合にはポアセタ
ール系樹脂を除くスチレン系樹脂、ポリ塩化ビニール系
樹脂、ポリカーボネイト系樹脂、アクリル系樹脂、ポリ
プロピレン系樹脂及びポリエチレン系樹脂の場合にはス
チレン系樹脂、ポリ塩化ビニール系樹脂、ポリカーボネ
イト系樹脂、アクリル系樹脂、アクリロニトリルエチレ
ンスチレンの場合にはオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニ
ール系樹脂、ポリカーボネイト系樹脂、アクリル系樹
脂、ポリアセタール系樹脂の場合にはポリアセタール樹
脂を除いたスチレン系樹脂、ポリ塩化ビニール系樹脂、
ポリカーボネイト系樹脂、アクリル系樹脂、オレフィン
系樹脂が適している。更に、単位部材3・3´に対して
カバー部材25を非融着状態で成形する方法としては単
位部材3・3´を形成する合成樹脂に対して低融点でカ
バー部材25を成形すればよい。
【0020】カバー部材25の一方端部中央部には軸受
部25aが軸部21aを全周にわたって囲巻するよう
に、又カバー部材25の他方端部には係合凹所23a内
に挿嵌される摘片25b及び被係合部23bに係合する
係合部25cが形成されている。尚、軸受部25aの両
側に位置するカバー部材25の端部は軸部21aの両側
に位置する取付け部21の先端部をほぼ半周にわたって
囲巻するように形成されている。
【0021】該カバー部材25は一次成形された単位部
材3・3´に対して上記した合成樹脂で二次成形して一
体成形される。そして二次成形されるカバー部材25の
合成樹脂は単位部材3・3´に対して非融着状態で成形
されるため、その硬化時に取付け部21・23に対して
非融着になり、取付け部21の軸部21aに対してカバ
ー部材25を回動可能にさせると共に取付け部23の係
合凹所23a及び被係合部23bに対して離脱させるこ
とができる。
【0022】次に、上記のように構成されたケーブルチ
ェーン1の作用を説明する。
【0023】図5はカバー部材の開放状態を示す斜視図
である。
【0024】図6はケーブル等の屈曲保持状態を示す縦
断面図である。
【0025】異なる合成樹脂で成形された多数の単位部
材3・3´相互を、夫々の軸部17を相対する軸孔11
に順次挿嵌しながら長尺状に連結してケーブルチェーン
1を形成する。このとき、軸部17の端面に勾配を設け
られているため、凹所9間に対する軸部17の圧入を容
易にして軸孔11に係合させることができる。この係合
と共に凹所9に設けられた突部13を係合凹部19に係
合し、単位部材3・3´相互の屈曲角度を一定となるよ
うに規制する。
【0026】次に、各単位部材3・3´のカバー部材2
5を、係合凹所23aから摘片25bを離脱させて被係
合部23bに対する係合部25cの係合を解除させなが
ら軸部21aを中心に上方へ回動させて取付け部21・
23相互間を開放させる。このとき、上記したように単
位部材3・3´に対してカバー部材25が非融着状態で
一体成形されるため、取付け部21の軸部21aに対し
て軸受部25aを、又取付け部23の係合凹所23a及
び被係合部23bに対してカバー部材25の他方端部を
夫々非融着状態にしてカバー部材25の開閉を可能にさ
せる。
【0027】そして開放された取付け部21・23相互
間の開口を介してケーブル等27を単位部材3・3´内
に収容させた後、カバー部材25を閉鎖方向へ回動して
係合部25cを被係合部23bに係合させると共に摘片
25bを係合凹所23aに挿嵌させて取付け部21・2
3間を閉鎖させる。
【0028】次に、上記のようにケーブル等27がセッ
トされたケーブルチェーン1の一方端部を、可動体(図
示せず)を往復移動可能に支持する固定フレーム(図示
せず)に、又他方端部を可動体に、夫々の固定ブロック
(図示せず)を介して固定させると共にケーブル等27
の各端部を夫々接続させる。
【0029】上記状態にて可動体を往復移動させると、
ケーブルチェーン1の各単位部材3・3´は軸部17を
中心とし、かつ係合凹部19の周方向幅と一致する角度
で屈曲しながら収容されたケーブル等27を屈曲案内さ
せる。このとき、単位部材3・3´は互いに摺接し合い
ながら屈曲することになるが、上記したように単位部材
3・3´相互が異なる合成樹脂で成形されているため、
上記摺接に伴って単位部材3・3´が磨耗するのを少な
くし、その結果、樹脂粉の発生を抑制することができ
る。
【0030】このように本実施形態は、異なる合成樹脂
で成形された各単位部材3・3´相互を連結した構造か
らなるため、単位部材3・3´の屈曲に伴って摺接する
ことによる磨耗を少なくして磨耗樹脂粉の発生を低減す
ることができ、該ケーブルチェーン1が装着された加工
装置により製造される製品の不良を少なくすることがで
きる。
【0031】
【発明の効果】このため本発明は、屈曲案内に伴う磨耗
樹脂粉の発生を低減することができる。又本発明は、組
付け作業性に優れ、低コスト化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーブルチェーンの概略を示す斜視図である。
【図2】ガイド部材を示す斜視図である。
【図3】図2のIII-III 線縦断面図である。
【図4】図2のIV-IV 線縦断面図である。
【図5】取付け部の開放状態を示す斜視図である。
【図6】ケーブル等の屈曲保持状態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケーブルチェーン、3・3´ 単位部材、5 リン
クプレート、11 軸支部としての軸孔、17 軸部、
23b 被係合部、25c 係合部、25 カバー部材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端部に軸支部及び他端部に軸部が設けら
    れると共に所要の間隔をおいて相対する一対のリンクプ
    レート相互を連結した合成樹脂からなる多数の単位部材
    相互を、一方の単位部材における軸支部に他方の単位部
    材における軸部を挿嵌して所要の角度で屈曲可能に連結
    したケーブルチェーンにおいて、隣接する各単位部材は
    互いに異なる合成樹脂からなるケーブルチェーン。
  2. 【請求項2】請求項1において、一方の単位部材はポリ
    アミド樹脂からなると共に他方の単位部材はフッ化エチ
    レン樹脂からなるケーブルチェーン。
  3. 【請求項3】請求項1において、一方の単位部材はポリ
    アミド樹脂からなると共に他方の単位部材はポリエチレ
    ン樹脂からなるケーブルチェーン。
  4. 【請求項4】請求項1において、一方の単位部材はポリ
    アミド樹脂からなると共に他方の単位部材はポリプロピ
    レン樹脂からなるケーブルチェーン。
  5. 【請求項5】請求項1において、一方の単位部材はポリ
    アミド樹脂からなると共に他方の単位部材はアクリロニ
    トリルエチレンスチレン樹脂からなるケーブルチェー
    ン。
  6. 【請求項6】請求項2〜5において、少なくとも一方の
    単位部材は強化繊維部材を含有した夫々の合成樹脂から
    なるケーブルチェーン。
  7. 【請求項7】請求項1において、各単位部材のリンクプ
    レート上部には該単位部材と同種の合成樹脂からなるカ
    バー部材を開閉可能に取付けたケーブルチェーン。
  8. 【請求項8】請求項1において、各単位部材における一
    方のリンクプレート上部に設けられた軸支部及び他方の
    リンクプレート上部に設けられた被係合部間に、単位部
    材に対してカバー部材を非融着状態に一体成形したケー
    ブルチェーン。
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