JPH10237437A - 蛍光体層のメタライジング方法 - Google Patents

蛍光体層のメタライジング方法

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JPH10237437A
JPH10237437A JP9033763A JP3376397A JPH10237437A JP H10237437 A JPH10237437 A JP H10237437A JP 9033763 A JP9033763 A JP 9033763A JP 3376397 A JP3376397 A JP 3376397A JP H10237437 A JPH10237437 A JP H10237437A
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JP
Japan
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phosphor layer
layer
substrate
phosphor
heat treatment
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Application number
JP9033763A
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English (en)
Inventor
Tokuan Cho
▲徳▲ 安 張
Choki Ho
兆 基 彭
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Industrial Technology Research Institute ITRI
Original Assignee
Industrial Technology Research Institute ITRI
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  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 蛍光体層をメタライジングするためのコスト
的に効果的な方法を提供する。 【解決手段】 本発明の方法の特徴は、蛍光体3を一時
的な平坦層22で覆うことであり、その上に金属層31
(典型的にはアルミニウム)がそれから堆積される。一
度金属層31が配されると、平坦層22は熱処理により
取り除かれ、金属31は蛍光体3と基板1に良く接触す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般的なエレクト
ロルミネセンス蛍光体の分野に係り、より詳しくはそれ
らの蛍光体をメタライジングする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アルミニウムのような軽金属の薄層で陰
極線管(以下CRTと記す)及び同様の装置に使われて
いるような蛍光体層を被覆することが一般的に行われて
いる。そのような層は、陰極から来た電子がそれを通過
し、蛍光体を励起してルミネセンスするように十分に薄
く十分に軽いものである。そのような被覆が果たす機能
のうち、本発明者等は以下の、(1)ディスプレイのた
めの陽極として働く、(2)蛍光体内で形成される表面
チャージを中和する、(3)蛍光体への不純物混入を避
ける、(4)内方に向けられたルミネセンス光を外方へ
反射させ蛍光体の効率性を改良する、(5)蛍光体の基
板への接着性を増大する、(6)蛍光体のエージングを
避け又は遅らせる、を含める。
【0003】蛍光体層をメタライジングするために従来
技術にすでに多くの方法が記録されている。しかし、そ
れらのほとんどが前記の利益のすべてを単一の工程の一
部として与えることができない。特に、金属フィルムが
できる限り平坦な表面上に堆積されることは不可能であ
る。もしこの表面が粗いと、前記機能の(4)は効果的
に実現できず、金属フィルムは典型的に平均蛍光体粒子
サイズよりずっと薄い(蛍光体粒子の4−5ミクロンと
比較して金属フィルムは2000オングストロームより
薄い)ので、金属フィルムは完全性に欠け多くのピンホ
ールを含み、その結果、前記機能の(3)、(5)、
(6)はいずれも達成できない。
【0004】以下の特許は蛍光体層をメタライジングす
る方法を述べている。これらの方法は、本発明によって
教示された方法とは本質的に異なっているように思われ
る。
【0005】Patel(米国特許第5,145,51
1号:1992年9月)は、低有機量の新規な水性フィ
ルム用乳濁液が使われる、蛍光体層をメタライジングす
る方法を示している。このフィルムはアルミニウム層の
堆積に先んじて蛍光体粒子層上に堆積される。
【0006】Utsumi(米国特許第5,418,0
75号:1995年5月)は、ポリエチレンテレフタレ
ートのフィルムを剥がし層、アルミニウム層及び蛍光体
層で被覆することによって熱伝導箔を最初に製造した。
これは、蛍光体とアルミニウムを基板に移すために、ガ
ラス基板に対して加圧され、加熱される。
【0007】Jung(米国特許第5,344,353
号:1994年9月)は、堆積した蛍光体層をラッカー
類似材料で覆い、その後、硬化工程を施した。ラッカー
はアルミニウムの薄層で被覆され、その後、ラッカーが
適切な場所に残される。本発明者等の経験において、ラ
ッカーはガス抜けの可能な源になり、完全なCRTにお
いて残しておくべきでない。
【0008】Thomas et al.(米国特許第
5,360,630号:1994年11月)は、繊維視
覚束の一端での蛍光体スクリーンの形成を述べている。
被覆金属層は繊維端から取り去られ、蛍光体と置換さ
れ、その上にアルミニウム層が堆積される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、蛍光
体層をメタライジングするためのコスト的に効果的な方
法を提供することである。
【0010】本発明の他の目的は、前記メタライジング
層が堆積される平坦な表面を提供することである。
【0011】本発明の更に他の目的は、蛍光体層と良く
接着するメタライジング層を提供することである。
【0012】さらなる目的は、蛍光体に不純物が混入す
るのを防止し、エージング割合を低減するメタライジン
グ層を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】これらの目的は、蛍光体
を、一時的な平坦層であってその後メタライジング層
(典型的にはアルミニウム)がその上に堆積される前記
一時的な平滑層で覆うことによって達成される。一旦金
属層が配されると、平滑層は焼成工程によって取り除か
れ、金属は蛍光体と基板と良く接触する。本発明の2つ
の実施例が開示されている。
【0014】
【発明の実施の形態】当初述べたように、もし蛍光体層
の上に堆積される金属層が電極以上として働くべきな
ら、平坦な表面上に堆積されることが重要である。本発
明はそれゆえコスト的に効果的な方法でそのような平坦
な表面を提供することに関するものである。
【0015】本発明者等は、今図1に言及し、そこで断
面図で本発明の方法の第1工程、すなわち適切な基板の
用意について示す。本発明者等は、基板としてソーダ石
灰ガラスを用いることが好ましいが、コーニング705
9ガラス又は石英のような他の材料を用いることもでき
る。実際には基板はCRT又は同様の電場放出ディスプ
レイのような装置の面板であった。
【0016】本発明の第1の実施例において、乾燥フィ
ルム2は基板1の表面上の堆積される。この乾燥フィル
ムのために、本発明者等はデュポンPR132とPR1
37を用いることが好ましいが、ケプロ(Kepro)
のDFR−4713,4715,若しくは4115,又
はエテルテック(Etertec)5715,552
0,5510,5513,若しくは5515のような同
様の製造物も用いられる。乾燥フィルムは典型的には約
10乃至25ミクロンの厚さであり、積層機又は固定機
を用いて設けられる。
【0017】今図2aを参照すると、スクリーン印刷又
は散粉法により蛍光体層3が乾燥フィルム2の上に堆積
される。P45,P22,P15,及びP1乃至P53
を含む広い範囲の異なる蛍光体が使われる。次に熱処理
が、典型的には約100乃至200℃の温度で約10乃
至20分間空気中で行われる。これらの状態下で、乾燥
フィルムは軟化(再流動)して、蛍光体層3はその中に
沈み込む。これは図2bにおいて示され、そこでは蛍光
体層3は22として示されている乾燥フィルム内に埋め
込まれ、平坦な上部表面10を形成している。
【0018】今図3を参照すると、次の工程は平坦な表
面10上にメタライジング層31を堆積することであ
る。典型的には、本発明者等は層31のための材料とし
てアルミニウムを用いるが、金、銅、チタン又はクロム
のような他の材料も同様に用いられる。層31の厚さは
約1500乃至2500オングストロームである。
【0019】本発明のこの第1実施例の最終工程は、第
2の熱処理であり、典型的には約450℃乃至550℃
で約60乃至180分間空気中で行われる。この第2の
熱処理によって、図4に示される構造となる。図4で
は、乾燥フィルム22の除去により金属層31が沈み蛍
光体層3と接触し、蛍光体層3は沈み基板1と接触す
る。
【0020】本発明の第2実施例を表す第1の工程が図
5に示されている。第1実施例におけるように、基板5
1が用意される。基板のための材料として、本発明者等
は、ソーダ石灰ガラスを用いることが好ましいが、コー
ニング7059ガラス又は石英のような他の材料も用い
られる。蛍光体層52はそれからスクリーン印刷又は散
粉法によって基板51上に堆積される。P45,P2
2,P15,及びP1乃至P53を含む広い範囲の異な
る蛍光体が用いられる。
【0021】図6を参照すると、次の工程は蛍光体層5
2の表面上に乾燥フィルム層53を堆積させることであ
る。この乾燥フィルムのために、本発明者等はデュポン
PR132とPR137を使用することが好ましいが、
ケプロ(Kepro)DFR−4713,4715,若
しくは4115,又はエテルテック(Etertec)
5715,5520,5510,5513,若しくは5
515のような同様の製造物を用いることもできる。乾
燥フィルムは典型的には約10乃至25ミクロンの厚み
であり、積層機又は固定機を用いて設けられる。
【0022】その後、典型的には約100乃至200℃
で約10乃至20分空気中で熱処理される。これらの状
態下では、乾燥フィルムは軟化(再流動)して蛍光体層
52内に沈むが、なおも上表面の平坦性は維持されてい
る(図6の59として示す)。
【0023】今図7を参照すると次の工程は平坦表面5
9上に金属層54を堆積させることである。典型的には
本発明者等は層54のための材料としてアルミニウムを
用いるが、金、銅、チタン、クロムのような他の材料も
また用いられる。層54の厚みは約1500乃至250
0オングストロームである。
【0024】本発明の第2の実施例の最終工程は第2の
熱処理であり、典型的には約450乃至550℃で60
乃至180分間空気中で行われる。この第2の熱処理に
よって、図8に示される構造となる。図8では、乾燥フ
ィルム53の除去により金属層54が沈んで蛍光体層5
2と接触し、上表面の平坦性はなおも維持されている。
【0025】幾つかの好ましい実施例を参照して本発明
を詳細に図示し且つ説明したが、本発明の精神及び範囲
から逸脱することなく、形態及び細部の変更を行えるこ
とは、当業者には理解されるだろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を現す方法における連続的
な工程の一部を示す。
【図2】本発明の第1実施例を現す方法における連続的
な工程の一部を示す。
【図3】本発明の第1実施例を現す方法における連続的
な工程の一部を示す。
【図4】本発明の第1実施例を現す方法における連続的
な工程の一部を示す。
【図5】本発明の第2実施例を現す方法における連続的
な工程の一部を示す。
【図6】本発明の第2実施例を現す方法における連続的
な工程の一部を示す。
【図7】本発明の第2実施例を現す方法における連続的
な工程の一部を示す。
【図8】本発明の第2実施例を現す方法における連続的
な工程の一部を示す。
【符号の説明】
1 基板 2 乾燥フィルム 3 蛍光体層 31 メタライジング層 51 基板 52 蛍光体層 53 乾燥フィルム 54 メタライジング層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H05B 33/10 H05B 33/10

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メタライズされた蛍光体スクリーンを製
    造する方法であって、基板を用意し、前記基板上に乾燥
    フィルムを堆積し、前記乾燥フィルム上に蛍光体層を堆
    積し、乾燥フィルムと蛍光体層を含む基板に対して、第
    1の熱処理であってそれによって乾燥フィルムが再流動
    し蛍光体層を覆う平坦な表面を得る前記熱処理を行い、
    前記平坦な表面上に金属層を堆積し、乾燥フィルムと蛍
    光体層を含む基板に対して、酸化雰囲気中での第2の熱
    処理であってそれによって乾燥フィルムを除去し金属層
    を蛍光体層に接触させる前記熱処理を行う、前記の方
    法。
  2. 【請求項2】 前記基板が、ソーダ石灰ガラス、コーニ
    ング7059ガラス及び石英からなる群から選ばれる請
    求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記乾燥フィルムが、デュポンPR13
    2と137,ケプロDFR−4713,4715,及び
    4115,及びエテルテック5715,5520,55
    10,5513,及び5515からなる群から選ばれる
    請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記乾燥フィルムを堆積させるために積
    層機又は固定機を用いる請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記蛍光体層が、P45,P22,P1
    5,及びP1乃至P53からなる群から選ばれた材料を
    含む請求項1記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記蛍光体層がスクリーン印刷又は散粉
    法によって堆積される請求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記乾燥フィルムが約10乃至25ミク
    ロンの厚みに堆積される請求項1記載の方法。
  8. 【請求項8】 前記金属が、アルミニウム、金、銅、チ
    タン、又はクロムである請求項1記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記金属が約1500乃至2500オン
    グストロームの厚みに堆積される請求項1記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記第1の熱処理が約100乃至20
    0℃の温度で約10乃至20分間空気中で加熱するもの
    である請求項1記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記第2の熱処理が約450乃至55
    0℃の温度で約60乃至180分間空気中で加熱するも
    のである請求項1記載の方法。
  12. 【請求項12】 メタライズされた蛍光体スクリーンを
    製造する方法であって、基板を用意し、前記基板上に蛍
    光体層を堆積し、前記基板上に乾燥フィルムを堆積し、
    乾燥フィルムと蛍光体層を含む基板に対して、第1の熱
    処理であってそれによって乾燥フィルムが再流動し平坦
    な表面を得る前記熱処理を行い、前記平坦な表面上に金
    属層を堆積し、乾燥フィルムと蛍光体層を含む基板に対
    して、酸化雰囲気中での第2の熱処理であってそれによ
    って乾燥フィルムを除去し金属層を蛍光体層に接触させ
    る前記熱処理を行う、前記の方法。
  13. 【請求項13】 前記基板がソーダ石灰ガラス、コーニ
    ング7059ガラス及び石英からなる群から選ばれる請
    求項12記載の方法。
  14. 【請求項14】 前記乾燥フィルムが、デュポンPR1
    32と137,ケプロDFR−4713,4715,及
    び4115,及びエテルテック5715,5520,5
    510,5513,及び5515からなる群から選ばれ
    る請求項12記載の方法。
  15. 【請求項15】 前記乾燥フィルムを堆積させるために
    積層機又は固定機を用いる請求項12記載の方法。
  16. 【請求項16】 前記蛍光体層が、P45,P22,P
    15,及びP1乃至P53からなる群から選ばれた材料
    を含む請求項12記載の方法。
  17. 【請求項17】 前記蛍光体層がスクリーン印刷又は散
    粉法によって堆積される請求項12記載の方法。
  18. 【請求項18】 前記乾燥フィルムが約10乃至25ミ
    クロンの厚みに堆積される請求項12記載の方法。
  19. 【請求項19】 前記金属が、アルミニウム、金、銅、
    チタン、又はクロムである請求項12記載の方法。
  20. 【請求項20】 前記金属が約1500乃至2500オ
    ングストロームの厚みに堆積される請求項12記載の方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030047586A (ko) * 2001-12-11 2003-06-18 삼성에스디아이 주식회사 열전사를 이용한 형광 스크린 제조 방법
WO2003098655A1 (fr) * 2002-05-22 2003-11-27 Sony Corporation Procede de fabrication d'un panneau de materiau fluorescent et film intermediaire pour former ce panneau de materiau fluorescent

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