JPH1023475A - デジタル衛星放送受信機及びそのアンテナレベル表示方法 - Google Patents
デジタル衛星放送受信機及びそのアンテナレベル表示方法Info
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Abstract
いアンテナ調整を可能にする。 【解決手段】 表示器18にアンテナレベルを表示する
際には、QPSK復調器8の出力信号と、この出力信号
をエラーコレクション回路9によりエラー訂正し、再エ
ンコード回路16により再度エラー訂正符号を付加した
信号とを比較器17により比較してビットエラーレート
を測定する。そして、このビットエラーレートの測定値
に応じてAGCアンプ5のゲインを可変制御すると共
に、このビットエラーレートの測定値に応じたレベルを
表示器18に表示する。
Description
受信機及びそのアンテナレベル表示方法に関し、詳細に
はリアルタイムで表示できるアンテナレベルの範囲を広
げることを可能にする技術に関する。
は、衛星放送受信用のアンテナ(以下単にアンテナとい
う)が衛星の方向に正しく向くように調整することが必
要である。そして、従来のアナログ衛星放送受信機にお
いては、BSコンバータの出力信号であるBS−IF信
号のレベルやBSチューナーのAGC電圧が最大になる
ようにアンテナの方向を調整していた。
うなアナログ衛星放送受信機における調整方法をデジタ
ル衛星放送受信機に適用してもデジタル特有のレベル表
示を実現できない。
らアンテナレベルを計算することが考えられるが、復調
出力のエラーをカウントしその値を表示するように構成
しても、アナログ衛星放送受信機のような広いレンジで
の表示は不可能である。
が15dB以上になるとエラーが発生するまでの時間が
飛躍的に長くなるため、エラーレートをリアルタイムで
表示することが極めて困難になるからである。なお、こ
の表の数値は伝送レート42MbpsのQPSK信号を
受信した場合の数値である。
15dB以上のC/N値が得られているかどうかの判別
が困難となる。直径が40〜50cm程度の小径のアン
テナの場合は受信C/N値がもともと低いため14dB
程度まで判別できれば足りるが、直径が75cm以上の
アンテナの場合には15dB以上の受信C/N値がとれ
るので、アンテナの調整を高精度に行うことができな
い。
たものであって、デジタル衛星放送受信機において受信
C/N値を表示できる範囲を拡げることにより、精度の
高いアンテナ調整を可能にすることを目的とする。
星放送受信機は、増幅手段と、増幅手段の出力信号から
I信号及びQ信号を検波する直交検波手段と、直交検波
手段の出力信号をデジタル化するA/D変換手段と、A
/D変換手段の出力信号をQPSK復調するQPSK復
調手段と、I信号及びQ信号の振幅と参照値とを比較し
て増幅手段のゲインを制御する手段と、QPSK復調手
段の出力信号からビットエラーレートを測定する手段
と、ビットエラーレートの測定値に応じて前記参照値を
変化させる手段と、ビットエラーレートの測定値に応じ
たレベルを表示する表示手段とを備えることを特徴とす
るものである。
機のアンテナレベル表示方法は、増幅手段と、増幅手段
の出力信号からI信号及びQ信号を検波する直交検波手
段と、直交検波手段の出力信号をデジタル化するA/D
変換手段と、A/D変換手段の出力信号をQPSK復調
するQPSK復調手段とを具備するデジタル衛星放送受
信機において、QPSK復調手段の出力信号からビット
エラーレートを測定し、このビットエラーレートの測定
値に応じて増幅手段のゲインを可変制御すると共に、前
記ビットエラーレートの測定値に応じたレベルをアンテ
ナレベルとして表示することを特徴とするものである。
る際には、QPSK復調手段の出力信号からビットエラ
ーレートを測定し、このビットエラーレートの測定値に
応じて増幅手段のゲインを可変制御すると共に、前記ビ
ットエラーレートの測定値に応じたレベルをアンテナレ
ベルとして表示する。したがって、ビットエラーレート
が小さくなると、増幅手段のゲインが小さくなり、量子
化ノイズが多くなるので、ビットエラーレートが小さく
なる程度が抑制される。この結果、アンテナレベルを表
示できる範囲が拡大される。
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明を適
用したデジタル衛星放送受信機の要部構成を示すブロッ
ク図である。
周波数(以下中間周波数をIFという)信号S1を増幅
するアンプ1と、アンプ1の出力を第2IF信号S2に
変換する混合器2と、混合器2に与えるローカル信号を
発生するローカル発振器3と、混合器2の出力から不要
な成分を除去するバンドパスフィルタ4と、バンドパス
フィルタ4の出力のレベルを調整するAGCアンプ5
と、AGCアンプ5の出力を直交検波してI軸とQ軸の
アナログベースバンドデータ(以下I軸のアナログベー
スバンドデータをI信号、Q軸のアナログベースバンド
データをQ信号という)とする直交検波器6と、このI
信号とQ信号をデジタル化するA/D変換器7と、デジ
タル化されたI信号とQ信号を復調するQPSK復調器
8と、復調されたデータのエラーを訂正するエラーコレ
クション回路9とを備えている。
ジタル化されたI信号とQ信号の各々の2乗を計算する
2乗演算器10,11と、2乗演算器10,11の出力
信号の和を計算する加算器12と、加算器12の出力と
後述するマイクロコンピュータ14が生成するAGC参
照電圧(以下AGC REFという)との差を演算する
減算器13と、このデジタル衛星放送受信機全体の制御
等を行うマイクロコンピュータ14と、減算器13の出
力をアナログ化してAGCアンプ5にゲインコントロー
ル電圧を与えるD/A変換器15とを備えている。
エラーコレクション回路9の出力を再度符号化する再エ
ンコード回路16と、再エンコード回路16の出力とQ
PSK復調器8の出力とを比較してエラーレートを演算
する比較器17と、エラーレートの演算値を基にマイク
ロコンピュータ14が生成したアンテナレベルを表示す
る表示器18とを備えている。
いて、衛星から伝送されてきた12GHz帯の信号はア
ンテナ(図示せず)で受信され、コンバータ(図示せ
ず)により1GHz帯の第1IF信号S1に変換され、
アンプ1へ入力される。次に、混合器2において、ユー
ザーが設定した受信チャンネルに対応する周波数を有す
るローカル発振器3の出力と掛け合わされ、480MH
z帯の第2IF信号S2に周波数変換され、バンドパス
フィルタ4により不要な成分が除去される。そして、A
GCアンプ5において、D/A変換器15からのAGC
REFに従って一定レベルにゲイン制御され、直交検
波器6により互いに直交するI信号とQ信号に変換され
る。このI信号とQ信号はA/D変換器7によりデジタ
ル化され、QPSK復調器8により復調される。そし
て、この復調出力はエラーコレクション回路9によりエ
ラーが訂正されてビットストリームデータ出力となる。
このビットストリームデータ出力は後段のMPEG2デ
コーダ(図示せず)等へ送られる。
レベルを一定に保ために、このA/D変換器7によりデ
ジタル化されたI信号とQ信号の各々を2乗演算器1
0,11により2乗した後に加算器12により加算して
2乗和を求め、マイクロコンピュータ14から与えられ
るAGC REFとこの2乗和との差分値を減算器13
により計算し、この差分値をD/A変換器15によりア
ナログ化し、AGCアンプ5にゲインコントロール電圧
として与える。この結果、I信号とQ信号の2乗和とA
GC REFとが等しくなるように、AGCアンプ5の
ゲインが自動制御される。
を再エンコード回路16により再度エラー訂正符号を付
加し、エラー訂正前のデータと比較器17において比較
することにより、エラーレートを求める。このエラーレ
ートはマイクロコンピュータ14に取り込まれ、アンテ
ナレベルに変換されて、表示器18に与えられる。
はC/N値と考えることが最も信頼性があることで、図
2の理論カーブに示すように、ビットエラーレートとC
/N値とは一対一に対応付けできる。
上、エラーが多い時には瞬時に得られるが、エラーが少
ない時には計算するのに時間がかかる。その理由は、伝
送レートをR(bps)、ビットエラーレートをEとす
ると、エラー1個を検出するのに必要な平均時間は1/
(R・E)[秒]となるからである。
ベルは表示器18の画面に表示されるものであるため、
0.5〜1秒以内に表示できないとアンテナの調整に使
用できない。表示更新時間を1秒とすると、例えば表1
に示した例の場合、C/N値が15〜16dBの時がエ
ラー検出及びアンテナレベル表示の限界になり、それよ
りもC/N値が高い、つまりエラーレートが低い場合に
は、エラーフリーとなりエラー検出とアンテナレベル表
示ができないことになる。
ルの表示を行う際に、マイクロコンピュータ14が取り
込んだビットエラーレートの値(C/N値に相当)に応
じて図2の破線で示すように特性を変化させる。つま
り、C/N値が高い場合には等価的にノイズを加え、見
かけ上のC/N値を低下させる。具体的には、ビットエ
ラーレートの値が小さくなるに従ってAGC REFの
レベルを小さくし、A/D変換器7の入力振幅を適正値
より小さくすることで量子化ノイズを増加させ、等価的
にC/N値を低くする。図3のアイパターンは、A/D
変換器7の入力振幅を小さくすることによりC/N値が
小さくなると、量子化ノイズを増えることを示してい
る。
REFを変化させる様子を示す。この図のは理論カ
ーブであり、〜は理論カーブを右の方向にシフト
させたカーブ、換言すればAGC REFを小さくして
等価的にC/N値を小さくしたカーブである。そして、
この図に示すように、C/N値が大きくなるに従って選
択するカーブを→→→→にシフトしていく。
この処理により、図2に示したように、10-1〜10-7
のビットエラーレートに対応するC/N値を理論値であ
る3.4dB〜15.4dBから3.4dB〜18dB
に変換している。また、ビットエラーレートが10-7よ
り小さくならないようにしている。この結果、理論カー
ブと比較すると、C/N値を表示できる範囲が2〜3d
B程度拡大することが可能となる。勿論、通常受信状態
ではこのような操作は特性の定常劣化につながるので行
わず、アンテナレベル表示メニューに従って処理してい
る時のみ行う。
データはマイクロコンピュータ14内のメモリ(RO
M)に格納されていることはいうまでもない。なお、こ
こでは説明の便宜上、6個のカーブを用いるものとした
が、実際には多数のカーブを用いることにより、図2の
破線で示したような連続的に変化する特性を得ている。
このように、本発明はハードウェアの変更を一切必要と
せず、ソフトウェアの変更のみで簡単に実現できる。
ればC/N値を表示できる範囲を拡大することかできる
ので、受信品質の測定レンジを拡大することができる。
このため、アンテナの方向調整の精度を向上させること
ができる。
ず、ソフトウェアの変更のみで実現できる。
部構成を示すブロック図である。
係の理論カーブ及び本発明により変化させたカーブを示
す図である。
りC/N値が小さくなると、量子化ノイズが増えること
を示す図である。
変化させる様子を示す図である。
器、8…QPSK復調器、9…エラーコレクション回
路、10,11…2乗演算器、12…加算器、13…減
算器、14…マイクロコンピュータ、15…D/A変換
器、16…再エンコード回路、17…比較器、18…表
示器
Claims (4)
- 【請求項1】 増幅手段と、 前記増幅手段の出力信号からI信号及びQ信号を検波す
る直交検波手段と、 前記直交検波手段の出力信号をデジタル化するA/D変
換手段と、 前記A/D変換手段の出力信号をQPSK復調するQP
SK復調手段と、 前記I信号及びQ信号の振幅と参照値とを比較して前記
増幅手段のゲインを制御する手段と、 前記QPSK復調手段の出力信号からビットエラーレー
トを測定する手段と、 前記ビットエラーレートの測定値に応じて前記参照値を
変化させる手段と、 前記ビットエラーレートの測定値に応じたレベルを表示
する表示手段と、 を備えることを特徴とするデジタル衛星放送受信機。 - 【請求項2】 前記A/D変換手段の出力の2乗和から
前記I信号及びQ信号の振幅を求める請求項1に記載の
デジタル衛星放送受信機。 - 【請求項3】 前記QPSK復調手段の出力信号と該出
力信号をエラー訂正し再度エラー訂正符号を付加した信
号とを比較してビットエラーレートを測定する請求項1
に記載のデジタル衛星放送受信機。 - 【請求項4】 増幅手段と、前記増幅手段の出力信号か
らI信号及びQ信号を検波する直交検波手段と、前記直
交検波手段の出力信号をデジタル化するA/D変換手段
と、前記A/D変換手段の出力信号をQPSK復調する
QPSK復調手段とを具備するデジタル衛星放送受信機
のアンテナレベル表示方法であって、 前記QPSK復調手段の出力信号からビットエラーレー
トを測定し、該ビットエラーレートの測定値に応じて前
記増幅手段のゲインを可変制御すると共に、前記ビット
エラーレートの測定値に応じたレベルをアンテナレベル
として表示することを特徴とするデジタル衛星放送受信
機のアンテナレベル表示方法。
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