JPH1023475A - デジタル衛星放送受信機及びそのアンテナレベル表示方法 - Google Patents

デジタル衛星放送受信機及びそのアンテナレベル表示方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタル衛星放送受信機において、精度の高
いアンテナ調整を可能にする。 【解決手段】 表示器18にアンテナレベルを表示する
際には、QPSK復調器8の出力信号と、この出力信号
をエラーコレクション回路9によりエラー訂正し、再エ
ンコード回路16により再度エラー訂正符号を付加した
信号とを比較器17により比較してビットエラーレート
を測定する。そして、このビットエラーレートの測定値
に応じてAGCアンプ5のゲインを可変制御すると共
に、このビットエラーレートの測定値に応じたレベルを
表示器18に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル衛星放送
受信機及びそのアンテナレベル表示方法に関し、詳細に
はリアルタイムで表示できるアンテナレベルの範囲を広
げることを可能にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送の電波を的確に受信するために
は、衛星放送受信用のアンテナ(以下単にアンテナとい
う)が衛星の方向に正しく向くように調整することが必
要である。そして、従来のアナログ衛星放送受信機にお
いては、BSコンバータの出力信号であるBS−IF信
号のレベルやBSチューナーのAGC電圧が最大になる
ようにアンテナの方向を調整していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなアナログ衛星放送受信機における調整方法をデジタ
ル衛星放送受信機に適用してもデジタル特有のレベル表
示を実現できない。
【0004】そこで、復調出力のビットエラーレートか
らアンテナレベルを計算することが考えられるが、復調
出力のエラーをカウントしその値を表示するように構成
しても、アナログ衛星放送受信機のような広いレンジで
の表示は不可能である。
【0005】
【表1】
【0006】その理由は、表1に示すように、C/N値
が15dB以上になるとエラーが発生するまでの時間が
飛躍的に長くなるため、エラーレートをリアルタイムで
表示することが極めて困難になるからである。なお、こ
の表の数値は伝送レート42MbpsのQPSK信号を
受信した場合の数値である。
【0007】このため、アンテナの方向を調整する際に
15dB以上のC/N値が得られているかどうかの判別
が困難となる。直径が40〜50cm程度の小径のアン
テナの場合は受信C/N値がもともと低いため14dB
程度まで判別できれば足りるが、直径が75cm以上の
アンテナの場合には15dB以上の受信C/N値がとれ
るので、アンテナの調整を高精度に行うことができな
い。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、デジタル衛星放送受信機において受信
C/N値を表示できる範囲を拡げることにより、精度の
高いアンテナ調整を可能にすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデジタル衛
星放送受信機は、増幅手段と、増幅手段の出力信号から
I信号及びQ信号を検波する直交検波手段と、直交検波
手段の出力信号をデジタル化するA/D変換手段と、A
/D変換手段の出力信号をQPSK復調するQPSK復
調手段と、I信号及びQ信号の振幅と参照値とを比較し
て増幅手段のゲインを制御する手段と、QPSK復調手
段の出力信号からビットエラーレートを測定する手段
と、ビットエラーレートの測定値に応じて前記参照値を
変化させる手段と、ビットエラーレートの測定値に応じ
たレベルを表示する表示手段とを備えることを特徴とす
るものである。
【0010】また、本発明に係るデジタル衛星放送受信
機のアンテナレベル表示方法は、増幅手段と、増幅手段
の出力信号からI信号及びQ信号を検波する直交検波手
段と、直交検波手段の出力信号をデジタル化するA/D
変換手段と、A/D変換手段の出力信号をQPSK復調
するQPSK復調手段とを具備するデジタル衛星放送受
信機において、QPSK復調手段の出力信号からビット
エラーレートを測定し、このビットエラーレートの測定
値に応じて増幅手段のゲインを可変制御すると共に、前
記ビットエラーレートの測定値に応じたレベルをアンテ
ナレベルとして表示することを特徴とするものである。
【0011】本発明によれば、アンテナレベルを表示す
る際には、QPSK復調手段の出力信号からビットエラ
ーレートを測定し、このビットエラーレートの測定値に
応じて増幅手段のゲインを可変制御すると共に、前記ビ
ットエラーレートの測定値に応じたレベルをアンテナレ
ベルとして表示する。したがって、ビットエラーレート
が小さくなると、増幅手段のゲインが小さくなり、量子
化ノイズが多くなるので、ビットエラーレートが小さく
なる程度が抑制される。この結果、アンテナレベルを表
示できる範囲が拡大される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明を適
用したデジタル衛星放送受信機の要部構成を示すブロッ
ク図である。
【0013】このデジタル衛星放送受信機は、第1中間
周波数(以下中間周波数をIFという)信号S1を増幅
するアンプ1と、アンプ1の出力を第2IF信号S2に
変換する混合器2と、混合器2に与えるローカル信号を
発生するローカル発振器3と、混合器2の出力から不要
な成分を除去するバンドパスフィルタ4と、バンドパス
フィルタ4の出力のレベルを調整するAGCアンプ5
と、AGCアンプ5の出力を直交検波してI軸とQ軸の
アナログベースバンドデータ(以下I軸のアナログベー
スバンドデータをI信号、Q軸のアナログベースバンド
データをQ信号という)とする直交検波器6と、このI
信号とQ信号をデジタル化するA/D変換器7と、デジ
タル化されたI信号とQ信号を復調するQPSK復調器
8と、復調されたデータのエラーを訂正するエラーコレ
クション回路9とを備えている。
【0014】また、このデジタル衛星放送受信機は、デ
ジタル化されたI信号とQ信号の各々の2乗を計算する
2乗演算器10,11と、2乗演算器10,11の出力
信号の和を計算する加算器12と、加算器12の出力と
後述するマイクロコンピュータ14が生成するAGC参
照電圧(以下AGC REFという)との差を演算する
減算器13と、このデジタル衛星放送受信機全体の制御
等を行うマイクロコンピュータ14と、減算器13の出
力をアナログ化してAGCアンプ5にゲインコントロー
ル電圧を与えるD/A変換器15とを備えている。
【0015】さらに、このデジタル衛星放送受信機は、
エラーコレクション回路9の出力を再度符号化する再エ
ンコード回路16と、再エンコード回路16の出力とQ
PSK復調器8の出力とを比較してエラーレートを演算
する比較器17と、エラーレートの演算値を基にマイク
ロコンピュータ14が生成したアンテナレベルを表示す
る表示器18とを備えている。
【0016】図1に示したデジタル衛星放送受信機にお
いて、衛星から伝送されてきた12GHz帯の信号はア
ンテナ(図示せず)で受信され、コンバータ(図示せ
ず)により1GHz帯の第1IF信号S1に変換され、
アンプ1へ入力される。次に、混合器2において、ユー
ザーが設定した受信チャンネルに対応する周波数を有す
るローカル発振器3の出力と掛け合わされ、480MH
z帯の第2IF信号S2に周波数変換され、バンドパス
フィルタ4により不要な成分が除去される。そして、A
GCアンプ5において、D/A変換器15からのAGC
REFに従って一定レベルにゲイン制御され、直交検
波器6により互いに直交するI信号とQ信号に変換され
る。このI信号とQ信号はA/D変換器7によりデジタ
ル化され、QPSK復調器8により復調される。そし
て、この復調出力はエラーコレクション回路9によりエ
ラーが訂正されてビットストリームデータ出力となる。
このビットストリームデータ出力は後段のMPEG2デ
コーダ(図示せず)等へ送られる。
【0017】また、図1においてA/D変換器7の入力
レベルを一定に保ために、このA/D変換器7によりデ
ジタル化されたI信号とQ信号の各々を2乗演算器1
0,11により2乗した後に加算器12により加算して
2乗和を求め、マイクロコンピュータ14から与えられ
るAGC REFとこの2乗和との差分値を減算器13
により計算し、この差分値をD/A変換器15によりア
ナログ化し、AGCアンプ5にゲインコントロール電圧
として与える。この結果、I信号とQ信号の2乗和とA
GC REFとが等しくなるように、AGCアンプ5の
ゲインが自動制御される。
【0018】さらに、エラーコレクション回路9の出力
を再エンコード回路16により再度エラー訂正符号を付
加し、エラー訂正前のデータと比較器17において比較
することにより、エラーレートを求める。このエラーレ
ートはマイクロコンピュータ14に取り込まれ、アンテ
ナレベルに変換されて、表示器18に与えられる。
【0019】デジタル伝送の場合、アンテナレベルの値
はC/N値と考えることが最も信頼性があることで、図
2の理論カーブに示すように、ビットエラーレートとC
/N値とは一対一に対応付けできる。
【0020】そして、ビットエラーレートはその性格
上、エラーが多い時には瞬時に得られるが、エラーが少
ない時には計算するのに時間がかかる。その理由は、伝
送レートをR(bps)、ビットエラーレートをEとす
ると、エラー1個を検出するのに必要な平均時間は1/
(R・E)[秒]となるからである。
【0021】ところが、図1の装置においてアンテナレ
ベルは表示器18の画面に表示されるものであるため、
0.5〜1秒以内に表示できないとアンテナの調整に使
用できない。表示更新時間を1秒とすると、例えば表1
に示した例の場合、C/N値が15〜16dBの時がエ
ラー検出及びアンテナレベル表示の限界になり、それよ
りもC/N値が高い、つまりエラーレートが低い場合に
は、エラーフリーとなりエラー検出とアンテナレベル表
示ができないことになる。
【0022】そこで、本実施の形態では、アンテナレベ
ルの表示を行う際に、マイクロコンピュータ14が取り
込んだビットエラーレートの値(C/N値に相当)に応
じて図2の破線で示すように特性を変化させる。つま
り、C/N値が高い場合には等価的にノイズを加え、見
かけ上のC/N値を低下させる。具体的には、ビットエ
ラーレートの値が小さくなるに従ってAGC REFの
レベルを小さくし、A/D変換器7の入力振幅を適正値
より小さくすることで量子化ノイズを増加させ、等価的
にC/N値を低くする。図3のアイパターンは、A/D
変換器7の入力振幅を小さくすることによりC/N値が
小さくなると、量子化ノイズを増えることを示してい
る。
【0023】図4はビットエラーレートに応じてAGC
REFを変化させる様子を示す。この図のは理論カ
ーブであり、〜は理論カーブを右の方向にシフト
させたカーブ、換言すればAGC REFを小さくして
等価的にC/N値を小さくしたカーブである。そして、
この図に示すように、C/N値が大きくなるに従って選
択するカーブを→→→→にシフトしていく。
この処理により、図2に示したように、10-1〜10-7
のビットエラーレートに対応するC/N値を理論値であ
る3.4dB〜15.4dBから3.4dB〜18dB
に変換している。また、ビットエラーレートが10-7
り小さくならないようにしている。この結果、理論カー
ブと比較すると、C/N値を表示できる範囲が2〜3d
B程度拡大することが可能となる。勿論、通常受信状態
ではこのような操作は特性の定常劣化につながるので行
わず、アンテナレベル表示メニューに従って処理してい
る時のみ行う。
【0024】このような特性を得るためのプログラムと
データはマイクロコンピュータ14内のメモリ(RO
M)に格納されていることはいうまでもない。なお、こ
こでは説明の便宜上、6個のカーブを用いるものとした
が、実際には多数のカーブを用いることにより、図2の
破線で示したような連続的に変化する特性を得ている。
このように、本発明はハードウェアの変更を一切必要と
せず、ソフトウェアの変更のみで簡単に実現できる。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
ればC/N値を表示できる範囲を拡大することかできる
ので、受信品質の測定レンジを拡大することができる。
このため、アンテナの方向調整の精度を向上させること
ができる。
【0026】また、本発明はハードウェアの変更を要せ
ず、ソフトウェアの変更のみで実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したデジタル衛星放送受信機の要
部構成を示すブロック図である。
【図2】ビットエラーレートと受信C/N値との対応関
係の理論カーブ及び本発明により変化させたカーブを示
す図である。
【図3】A/D変換器の入力振幅を小さくすることによ
りC/N値が小さくなると、量子化ノイズが増えること
を示す図である。
【図4】ビットエラーレートに応じてAGC REFを
変化させる様子を示す図である。
【符号の説明】
5…AGCアンプ、6…直交検波器、7…A/D変換
器、8…QPSK復調器、9…エラーコレクション回
路、10,11…2乗演算器、12…加算器、13…減
算器、14…マイクロコンピュータ、15…D/A変換
器、16…再エンコード回路、17…比較器、18…表
示器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 増幅手段と、 前記増幅手段の出力信号からI信号及びQ信号を検波す
    る直交検波手段と、 前記直交検波手段の出力信号をデジタル化するA/D変
    換手段と、 前記A/D変換手段の出力信号をQPSK復調するQP
    SK復調手段と、 前記I信号及びQ信号の振幅と参照値とを比較して前記
    増幅手段のゲインを制御する手段と、 前記QPSK復調手段の出力信号からビットエラーレー
    トを測定する手段と、 前記ビットエラーレートの測定値に応じて前記参照値を
    変化させる手段と、 前記ビットエラーレートの測定値に応じたレベルを表示
    する表示手段と、 を備えることを特徴とするデジタル衛星放送受信機。
  2. 【請求項2】 前記A/D変換手段の出力の2乗和から
    前記I信号及びQ信号の振幅を求める請求項1に記載の
    デジタル衛星放送受信機。
  3. 【請求項3】 前記QPSK復調手段の出力信号と該出
    力信号をエラー訂正し再度エラー訂正符号を付加した信
    号とを比較してビットエラーレートを測定する請求項1
    に記載のデジタル衛星放送受信機。
  4. 【請求項4】 増幅手段と、前記増幅手段の出力信号か
    らI信号及びQ信号を検波する直交検波手段と、前記直
    交検波手段の出力信号をデジタル化するA/D変換手段
    と、前記A/D変換手段の出力信号をQPSK復調する
    QPSK復調手段とを具備するデジタル衛星放送受信機
    のアンテナレベル表示方法であって、 前記QPSK復調手段の出力信号からビットエラーレー
    トを測定し、該ビットエラーレートの測定値に応じて前
    記増幅手段のゲインを可変制御すると共に、前記ビット
    エラーレートの測定値に応じたレベルをアンテナレベル
    として表示することを特徴とするデジタル衛星放送受信
    機のアンテナレベル表示方法。
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