JPH10231071A - エレベータの異常状態捕捉装置 - Google Patents

エレベータの異常状態捕捉装置

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JPH10231071A
JPH10231071A JP3793797A JP3793797A JPH10231071A JP H10231071 A JPH10231071 A JP H10231071A JP 3793797 A JP3793797 A JP 3793797A JP 3793797 A JP3793797 A JP 3793797A JP H10231071 A JPH10231071 A JP H10231071A
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久徳 深井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、データ処理時間による異常
検出不可時間を最小限に防ぐエレベータの異常状態捕捉
装置を提供することにある。 【解決手段】 エレベータ制御装置1からエレベータの
動作を示す状態データの一部又は全部を読み出して所定
の時間分格納し続けるリングバッファ式の第1の記憶手
段21と、前記状態データのうちの特定データの組み合
わせに基づき複数の異常形態を検出する異常検出手段2
2と、前記異常検出手段22で異常を検出したときその
時点での前記第1の記憶手段21のデータを取り出して
第2の記憶手段24に格納するデータ採取手段23と、
前記第1の記憶手段21のデータを複数回分蓄積するこ
とのできる第2の記憶手段24とを備え、前記データ採
取手段23には、前記第1の記憶手段21内のデータの
うち、複数の異常形態毎にそれぞれ関連づけて予め設定
された状態データだけを選択する選択手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの異常
発生時に当該異常に関連するデータを収集するエレベー
タの故障状態捕捉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビルに設置されたエレベータは、該ビル
の居住者が該ビルに出入りする人たちにとっては必須の
移動手段であり、エレベータが異常状態になると、これ
らの人たちの日常生活に多大の支障が生じるとともに、
人身に関わる事故が発生する恐れもある。
【0003】このようなエレベータの異常の発生を防止
し、異常発生時には該異常を迅速に復旧するために、エ
レベータが設置されているビルには、エレベータの制御
装置と接続された端末監視装置が設けてあり、この端末
監視装置が電話回線を介してエレベータ保守会社の監視
センターに接続してある。そして、端末監視装置は制御
装置から、エレベータの運転状態データを常時取り込み
格納するとともに、取り込んだ運転状態データに基づい
て異常の有無の判断をし、重大な異常が発生するとその
時のエレベータの運転状態データを別途格納し、また、
電話回線を介して監視センターに異常の通報を行う。
【0004】一方監視センターでは、このような異常の
通報を受信すると、必要に応じて保守員を現場に派遣し
て当該異常の復旧に当たらせるとともに、端末監視装置
に格納された異常時の運転状態データを電話回線を介し
て読み出し、その異常時のデータに基づいて異常の原因
を解析し、今後の異常発生の防止のための保守作業の参
考にする。
【0005】そして、従来の技術として本出願人が出願
した特開平4−68563号公報には、エレベータの異
常を検出したとき、その異常検出前後にある一定時間の
運行状況や制御データを記憶しておき、それらのデータ
を通信回線を介して読み出して、タイムチャートで確認
するという方法が記載されている。図3は、前記従来技
術によりデータを収集し、作図したタイムチャートの一
部である。図3に示すように、タイムチャートには異常
を検出したときの乗りかごの速度カーブや各種スイッチ
の動作状態のほかに、図示しないエレベータを制御する
ための様々な信号データをある一定期間にわたって作図
するようになっており、この作図を解析することにより
故障原因の究明や、故障部位の判定が可能になってい
た。
【0006】また、特願昭63−310485号公報で
は、複数の記憶領域を持つ端末装置で、異常検出時のエ
レベータの運転状態データを複数回分格納可能な記憶領
域を持ち、エレベータの異常を検出すると、その時の運
行状態データを記憶領域に転送する際、記憶領域内の一
番古いデータを廃棄して、それぞれデータを1回分シフ
トしてからデータを転送することによって、常に新しい
データを数回分確保することのできるエレベータの故障
解析装置が記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エレベータ
の異常には様々な現象があり、前記従来例ではあらかじ
め定められたいくつかの状態を異常状態として設定して
おき、それに基づいて異常を検出するようになってい
る。記憶領域には多くのエレベータの運行状態データが
記憶されるが、それらをタイムチャートで出力したと
き、実際に原因究明に必要なのはその一部のデータで、
それぞれ発生した異常の種類によって異なるものであ
る。
【0008】また、エレベータの異常現象には、一つの
原因によって単発的に発生するものと、ごく短時間に複
数の異常現象が連続発生するものとがあり、特に後者の
場合は一つ一つの異常現象を把握しない限り原因究明が
困難となってしまう。
【0009】しかし、上記従来例では、タイムチャート
を作図するための多くのエレベータの運行状態データを
一定時間分収集するため、記憶するデータ量が大きくな
ってしまい、その分記憶領域のデータのシフトや、最新
のデータの記憶領域への転送などの処理に時間がかかっ
てしまい、その間新たな異常が発生しても検出できない
という問題があった。
【0010】本発明の目的は、上述した問題に鑑みてな
されたもので、その目的は、データ処理時間による異常
検出不可時間を最小限に防ぐエレベータの異常状態捕捉
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、エレベータ制御装置からエレベータの
動作を示す状態データの一部又は全部を読み出して所定
の時間分格納し続けるリングバッファ式の第1の記憶手
段と、前記状態データのうちの特定データの組合せに基
づき複数の異常形態を検出する異常検出手段と、前記異
常検出手段で異常を検出したときその時点での前記第1
の記憶手段のデータを取り出して第2の記憶手段に格納
するデータ採取手段と、前記第1の記憶手段のデータを
複数回分蓄積することのできる第2の記憶手段とを備
え、前記データ採取手段には、前記第1の記憶手段内の
データのうち、複数の異常形態毎にそれぞれ関連づけて
予め設定された状態データだけを選択する選択手段を設
けた構成にしてある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータの異常
状態捕捉装置の実施の形態を図により説明する。
【0013】図1は本発明のエレベータの異常状態捕捉
装置の一実施形態を示すブロック図である。
【0014】図1において、1はエレベータ制御装置
で、エレベータの運行を制御するとともに運行状態や制
御情報を表す種々のデータを有している。2はエレベー
タの異常状態捕捉装置で、エレベータ制御装置1内の運
行データを常時取り込んで格納する第1記憶手段21、
エレベータ制御装置1の運行データの中の特定のデータ
を監視して異常を検出する異常検出手段22、異常検出
手段22が異常を検出したときにその異常の種類に基づ
いてあらかじめ定められたデータを第1記憶手段の中の
運行データから選択して第2記憶手段に転送するデータ
採取手段23、複数回分の異常のデータを格納する領域
を持つ第2記憶手段24、通信手段25を備えている。
3はデータ収集センターで、通信回線4を介して異常状
態捕捉装置2と接続されている。
【0015】第1記憶手段21は、エレベータ制御装置
1の持つ運行状態や制御情報を表すデータを常時または
短い周期で周期的に読み出して格納するもので、前記エ
レベータのデータを一定時間分記憶する記憶容量と、デ
ータをリングバッファ式に無限に格納し続けることによ
って常に一定時間分だけ最新のデータを確保する記憶方
式とを備えている。本実施形態では、便宜上、第1記憶
手段21はエレベータの100種類のデータを常時読み
出して格納しているものとする。
【0016】異常検出手段22は、エレベータ制御装置
1の制御情報の中のいくつかの特定のデータを常に監視
して、その組み合わせによって複数の種類の異常を検出
する機能と、異常を検出したときに、異常を検出した旨
をあらわす異常検出信号と複数の種類の異常のうちに検
出した異常の種類をあらわすデータとをデータ採取手段
23に送信する機能とを備えている。
【0017】データ採取手段23は、異常検出手段22
から送信される異常検出信号を受信したとき、第1記憶
手段21に対して前記エレベータのデータを読み出して
格納する動作を停止させるとともに、第2記憶手段24
に格納されている前回までの異常で記憶したデータのう
ち一番古いデータを廃棄して残りのデータを1個分シフ
トする作業を行う。
【0018】また、データ採取手段23には、図2に示
すように異常の種類によって必要なエレベータのデータ
があらかじめ設定されており、第1記憶手段21から第
2記憶手段24にデータを転送する際に、異常検出手段
22から送信された前記異常の種類をあらわすデータに
基づいて、当該異常に対応する必要なデータだけを選択
して転送する機能を備えている。それぞれの異常に対し
て必要なエレベータのデータというのは、エレベータの
設計部門や品質保証部門等の専門技術者によって検討し
たものをあらかじめ設定しておくものである。本実施形
態では、異常検出手段22が検出する異常の種類を10
種類とし、それぞれの異常に対して原因究明に必要なデ
ータ10個づつをあらかじめデータ採取手段23に設定
しておく。
【0019】今、エレベータに何らかの原因によって異
常が発生し、その異常が図2の10種類の異常のうち異
常1に該当する異常形態であるとすると、異常検出手段
22は、異常を検出した旨をあらわす異常検出信号と異
常の種類をあらわすデータとして「異常1」というデー
タをデータ採取手段23に送信する。
【0020】データ採取手段23は、異常検出手段22
から前記異常検出信号を受信すると、まず、第1記憶手
段21に対してエレベータのデータを読み出して格納す
る動作を停止させ、また、異常検出手段22に対して異
常検出動作を停止させる。
【0021】次に、データ採取手段23は、第2記憶手
段24に格納されている前回までの異常で記憶したデー
タのうち一番古いデータを廃棄して1個分シフトする作
業を行う。すなわち、第2記憶手段24内の記憶領域が
領域241から244までの4個分の領域に分かれてい
るとすれば、領域241から領域243までに格納され
ているデータを領域242から領域244までの領域に
コピーすることで、最も古いデータが格納されていた領
域244が1回前の領域243のデータによって上書き
され、替わりに領域241に今回発生した最新の異常発
生時のデータを格納することができるようになる。
【0022】次に、データ採取手段23は、異常検出手
段22から受け取った異常の種類をあらわす「異常1」
というデータと図2の設定を参照して、第1記憶手段2
1からデータを選択して第2記憶手段24の記憶領域2
41に転送する。すなわち、ここでは、異常の種類が
「異常1」であるので、異常1に対応するデータとして
「データ1」、「データ2」、…「データ10」という
ようにして第1記憶手段21の中から選択して第2記憶
手段24の記憶領域241にコピーしていくので、コピ
ーするデータは10種類だけとなる。
【0023】データのコピーが終了すると、データ採取
手段23は、第1記憶手段21に対してエレベータのデ
ータを読み出して格納する動作を再開させ、また、異常
検出手段22に対して異常の検出動作も再開させる。
【0024】第2記憶手段24に蓄積される異常時のデ
ータは、データ収集センター3から通信回線4と通信手
段25とを介して随時読み出すことができるので、読み
出したデータをタイムチャートで作図させ、異常現象の
解析を行うとともに、その後のメンテナンス作業の参考
とすることができる。
【0025】尚、本実施形態では、データ採取手段23
が異常検出手段22から異常検出信号を受け取ると即座
に第1記憶手段21のエレベータのデータ記憶動作を停
止させているが、異常検出信号受信後一定時間経過して
から第1記憶手段のデータ記憶動作を停止させる記憶を
データ採取手段23に設けることによって、異常検出時
の前後のデータを記憶することができるようになり、図
3に示すようなタイムチャートが作成可能となる。
【0026】このようして、本実施形態によれば、第1
記憶手段21から第2記憶手段24に転送する異常検出
時のデータの量、すなわち一つの異常に対するデータの
量が全体のデータ量の1/10であるので、第2記憶手
段24内の記憶領域シフト作業にかかる処理時間や、第
1記憶手段21から第2記憶手段24にコピーする際の
処理時間も1/10となるので、その間の異常検出不可
時間を最小限に押えることができる。
【0027】また、第2記憶手段24に蓄積されるデー
タを、通信回線を介してデータ収集センター3に読み出
す際も、データ量が1/10となっているため、その分
通信時間も短縮されることになる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、異常を検出したときに
記憶しておくエレベータの制御データを原因究明に必要
な最小限のデータに限定することによって、一つの異常
を検出してから次の異常が検出可能となるまでのデータ
の処理時間が最小限となるため、その間の異常検出不可
時間が短くなり、短時間に連続して発生するような複雑
な異常現象の把握が確実に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を表すブロック図である。
【図2】本発明の説明に用いるテーブル構成図である。
【図3】従来の技術の説明に用いるタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1 エレベータ制御装置 2 エレベータの異常状態捕捉装置 21 第1記憶手段 22 異常検出手段 23 データ採取手段 24 第2記憶手段 25 通信手段 3 データ収集センター 4 通信回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータ制御装置からエレベータの動
    作を示す状態データの一部又は全部を読み出して所定の
    時間分格納し続けるリングバッファ式の第1の記憶手段
    と、前記状態データのうちの特定データの組合せに基づ
    き複数の異常形態を検出する異常検出手段と、前記異常
    検出手段で異常を検出したときその時点での前記第1の
    記憶手段のデータを取り出して第2の記憶手段に格納す
    るデータ採取手段と、前記第1の記憶手段のデータを複
    数回分蓄積することのできる第2の記憶手段とを備え、
    前記データ採取手段には、前記第1の記憶手段内のデー
    タのうち、複数の異常形態毎にそれぞれ関連づけて予め
    設定された状態データだけを選択する選択手段を設けた
    ことを特徴とするエレベータの故障状態捕捉装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006213469A (ja) * 2005-02-03 2006-08-17 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータの故障解析装置及びその方法
KR100648990B1 (ko) 2005-04-15 2006-11-27 오티스 엘리베이터 컴파니 엘리베이터 감시 시스템 및 방법
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