JPH10230112A - フィルターとその製造方法 - Google Patents

フィルターとその製造方法

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JPH10230112A
JPH10230112A JP3251197A JP3251197A JPH10230112A JP H10230112 A JPH10230112 A JP H10230112A JP 3251197 A JP3251197 A JP 3251197A JP 3251197 A JP3251197 A JP 3251197A JP H10230112 A JPH10230112 A JP H10230112A
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JP
Japan
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hole
filter
metal plate
diameter
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP3251197A
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English (en)
Inventor
Yasunori Kobayashi
靖典 小林
Kenichi Fujita
健一 藤田
Yoshiaki Matsuura
好明 松浦
Makoto Matsui
誠 松井
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目詰まりがなく、吸引力がかかっても大きな
変形を生じない強度を有するフィルターとその製造方法
の提供。 【解決手段】 厚さを大とされた金属板3に、孔入口2
aから孔出口2bに向かって通路断面積が拡がる複数の
孔2を有するフィルター1。金属板3に直円筒状の下孔
7をプレスであける工程と、電解加工により下孔7に一
端が他端に比べて通路断面積大となる拡げ加工をほどこ
す工程と、からなるフィルター1の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルターとその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】研削などの機械加工においては、加工精
度、加工能率を向上させるために、クーラント(冷却、
潤滑、切粉除去のための研削液)を用いることが多い。
この場合、加工によって生じた切屑がクーラントに混入
し、クーラント吹き出しノズルの詰まりを生じたり、被
研削物の面粗度を悪化させたりすることがあるので、何
らかの方法でクーラントから切屑を除去する必要があ
る。クーラントから切屑を除去する方法としては、従
来、フィルターを用いるのが一般的である。フィルター
の素材には、金属製(たとえば、特開昭49−1212
69号公報)、樹脂製、布製などがあり、さまざまであ
る。金属製のフィルターには、図5〜図7に示すような
薄板に多数の孔をあけたもの、特開昭49−12126
9号公報に開示のような針金状のものを組み合わせたも
のなどがある。さらに、処理量を増やすために、ポンプ
などによりクーラントを吸引し、強制的にフィルターを
通過させている場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金属製フィルターは切
屑捕集の確実さと切屑が固まった状態でも処理できるこ
となどから広く用いられているが、薄板フィルターを吸
引と併用する場合、つぎの問題がある。 切屑が詰まる。板厚に対して孔径が小さいため(た
とえば、板厚が約0.3mmに対し孔径が20〜30μ
m)、図5に示すように、長い切屑11が縦に並んだ状
態で孔12に詰まってしまう。さらに、フィルター10
により集めた切屑11を図6に示すようにスクレーパ1
3などにより掻き取る場合、孔12の中に詰まっている
切屑11は除去できない。 強度不足である。上記の切屑詰まり対策としては、
板厚を薄くしたり、また、「ウエッジワイヤー」と呼ば
れる三角形断面の針金棒材を平行に並べ三角形状により
通過後の通路面積を広げたフィルターを用いているが、
切屑詰まり防止にはある程度の効果はあるものの、いず
れも強度的に問題がある。これを吸引と併用すると、図
7に示すように、フィルター10自体が変形し、スクレ
ーパ13がフィルター表面を掻いても、フィルター表面
の切屑すら取りこぼすことがある。吸引を使用しない場
合は流量、処理量が得られないという問題が生じる。本
発明の課題は、フィルター孔への切屑詰まりがなく、吸
引してもフィルターが変形することがない、フィルター
とその製造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 複数の孔を有する金属板からなり、各孔の通路
断面積が孔入口から孔出口に向かって途中で絞られるこ
となく拡大しており、かつ金属板の厚さが孔が直円筒孔
である場合に金属板に強度上必要とされる最小厚さより
大とされているフィルター。 (2) 金属板にプレスで複数の直円筒状の下孔をあけ
る工程と、金属板にあけられた下孔のばりを凸側の電極
に向けた状態で金属板に電解加工を施して、下孔のばり
を除去しさらに下孔のばりがあった側の端部の径をそれ
と反対側の端部の径に比べて大きくする工程と、からな
るフィルターの製造方法。
【0005】上記(1)のフィルターでは、孔が出口に
向かって拡がっているので、孔の入口を通り抜けた切屑
は孔の途中で詰まることなく孔を出る。そのため、フィ
ルターの孔の詰まりが生じない、または生じにくい。ま
た、金属板の厚さを厚くしても円筒孔の場合のように詰
まりが生じやすくなることがないため、詰まりと無関係
に金属板を厚くすることができ、吸引しても金属板の変
形が生じなくなり、強度上の問題も解消される。上記
(2)のフィルターの製造方法では、プレスで下孔をあ
けた後、電解加工により下孔のばりを取るとともに孔出
口側の径を拡げるので、同一電解加工でばり取りと孔出
口拡げ加工を行うことができ、加工能率が良い。また、
プレスで用いた孔あけの凸型を電解加工のワークと反対
極に用いることにより、孔と電極との位置合わせが確実
かつ容易になる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明実施例のフィルター
を示しており、図2〜図4は本発明実施例のフィルター
の製造方法を示している。本発明実施例のフィルター1
は、図1に示すように、複数の孔2を有する金属板3か
らなる。各孔2の通路断面積は、(クーラント流れ方向
にみて)孔入口2aから孔出口2bに向かって、途中で
絞られることなく、拡大している。孔出口に製造時にば
りができる場合は、そのばりは除去されていなければな
らない。金属板3の厚さは、孔2が直円筒孔である場合
(従来)に金属板に強度上必要とされる最小厚さより大
とされている。
【0007】金属板3の材質が金属であれば材質は問わ
ないが、防錆上、ステンレスが通常用いられる。孔2は
金属板3に多数あけられている。孔2の径は孔入口2a
で従来の直円筒状孔の径とほぼ同じとされ、たとえばク
ーラントが研削液のように比較的細かい研磨屑を含んで
いる場合は、孔入口径は20〜30μmである。孔出口
径は孔入口径より大である。孔出口径を孔入口径より大
とするための孔形状は、図1に示すように孔出口に向か
って拡径するテーパであってもよく、また、図3、図4
に示すように、孔出口を湾曲状に拡げた形状でもよい。
その場合、図3に示すように、孔の途中に部分的に直円
筒部が残っている形状でもよい。
【0008】孔2が出口に向かって拡径する孔であるた
め金属板3の厚さを増大しても詰まりやすくなることは
なく、自由に板厚を増大することができる。従来の直円
筒孔の場合は孔径が20〜30μmの場合、板厚は最大
で0.3mm程度であったが(それ以上にすると孔詰ま
りが生じるため)、本発明実施例では、それよりも厚く
してあり、クーラント吸引においてフィルターに荷重が
かかってもフィルターの変形をスクレーパによる切屑掻
きとり時に支障を生じない程度の変形にする厚さにして
ある。
【0009】上記フィルターの作用を説明する。フィル
ター1の各孔2が孔出口2bに向かって拡げられている
ので、クーラント中の切屑4が孔入口2aさえ通過すれ
ば、孔2の途中でひっかかって孔2を閉塞することはな
い。孔入口2aを通過できない大きさの切屑4はスクレ
ーパ(図6に示したものと同じ)により常時掻き取られ
るので孔入口2aの詰まりもない。したがって、切屑2
による孔詰まりは生じない。金属板3の厚さは、孔詰ま
りを起こしやすくすることなく、増大されている。金属
板3の厚さ増大によって、フィルターにポンプの吸引力
がかかっても、フィルター1は大きく変形することはな
く、図7に示したような、フィルター変形による、スク
レーパの切屑掻き取りもれは生じない。したがって、ポ
ンプでクーラントを吸引することができ、高い処理能率
が維持される。
【0010】つぎに、本発明実施例のフィルターの製造
方法を説明する。本発明実施例のフィルターの製造方法
は、図2に示すように、金属板3にプレス5、6(5は
凸型、6は凹型)で複数の直円筒状の下孔7をあける工
程と、金属板3にあけられた下孔7のばり8を凸側の電
極5(凸型5を兼用してもよい)に向けた状態で金属板
3に電解加工を施して、下孔7のばり8を除去しさらに
下孔7のばり8があった側の端部(フィルターの孔2の
出口2bに対応する)の径をそれと反対側の端部(フィ
ルターの孔2の入口2aに対応する)の径に比べて大き
くする工程と、からなる。
【0011】プレス孔あけ時には、図2の上欄に示すよ
うに、下孔7の凹型6に面する側にばり8が出る。電解
加工時には、図2の下欄に示すように、ばり8が出てい
る側の面を凸型5の方に向けて(したがって、プレス孔
あけ時と金属板3を反転させる)、電解加工液9中に金
属板3を浸漬し、電解加工を実行する。電解加工では、
金属板3とそれを載せてクランプした凹型6が+極であ
り、凸型5が−極とされる。電解加工の−極の凸型5
に、プレス孔抜きの凸型5を使用するとよい(ただし、
必ずしも使用しなくてもよい)。−極の先端をばり8に
近づけ、接触する直前で止めて、一定時間(約、1秒)
通電し電解加工を実行する。
【0012】電解加工液は、たとえば硝酸ソーダ液であ
る。電解加工においては、+極でFeがFeイオンにな
ってOHイオンとFe(OH)3 を作って沈澱し、Fe
がFeイオンになるときできる電子は−極でHイオンと
合体してH2 ガスとなって出る。これによって、金属板
3のうち−極近傍が溶け出し、ばり8が消失するととも
に、さらに溶け出すと下孔7の−極近傍が拡径する。こ
れによって、孔2の出口2bが拡径される。電解加工時
に生じるFe(OH)3 等のスラッジは、遠心分離等に
より、Niイオン、Crイオン等はイオン交換膜等によ
り除去する。なお、電解加工を成り立たせるため、凸型
5、凹型6の材質はワーク(金属板3)材質よりも、イ
オン化傾向の低いものを用いる(たとえば、銅合金)。
【0013】孔2の出口2bはつぎのようにして種々の
拡開形状に形成することができる。拡開度合を小さくす
るには、図3に示すように、凸電極5と孔2の出口2b
側端との距離を大きくしてセットして電解を実行する。
逆に、拡開度合を大きくするには、図4に示すように、
凸電極5と孔2の出口2b側端との距離を小さくセット
して電解を実行する。また、電解加工条件を選定するこ
とにより、電解加工だけで、下孔あけと下孔の一端拡開
加工を同時加工することもできる。
【0014】上記フィルターの製造方法では、プレス
5、6で金属板3に直円筒状の下孔7をあけた後、電解
加工により下孔7のばり8を取るとともに孔出口2b側
の径を拡げるので、同一電解加工でばり取りと孔出口拡
げ加工を行うことができ、ばり取りと拡開を別々の工程
で行う必要がなく、加工能率が良い。また、プレスで用
いた孔あけの凸型5を電解加工のワークと反対極(−
極)の電極に用いることにより、孔と電極との位置合わ
せが確実かつ容易になる。すなわち、共用により、孔7
中心と電極5の中心とが合致する。また、型と電極を別
々に用意する場合に比べて設備費が低減される。
【0015】
【発明の効果】請求項1のフィルターによれば、孔が出
口に向かって拡がっているので、フィルターの孔の詰ま
りが生じない。また、金属板の厚さを厚くしたので、ク
ーラントをポンプなどで吸引しても金属板の変形が生じ
なくなり、強度上の問題も解消される。請求項2のフィ
ルターの製造方法によれば、プレスで下孔をあけた後、
電解加工により下孔のばりを取るとともに孔出口側の径
を拡げるので、同一電解加工でばり取りと孔出口拡げ加
工を行うことができ、加工能率が良い。また、プレスで
用いた孔あけの凸型を電解加工のワークと反対極に用い
れば、孔と電極との位置合わせを確実かつ容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のフィルターの断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例のフィルターの製造方法の各
工程でのフィルター加工状態を示す断面図である。
【図3】本発明実施例のフィルターの製造方法において
金属板と電極との距離が大のときの孔端部の拡開加工状
態を示す断面図である。
【図4】本発明実施例のフィルターの製造方法において
金属板と電極との距離が小のときの孔端部の拡開加工状
態を示す断面図である。
【図5】従来のフィルターと切屑による孔詰まりを示す
断面図である。
【図6】図5の状態においてスクレーパで切屑を掻き取
っている状態のフィルターの断面図である。
【図7】従来のフィルターでクーラントに吸引力をかけ
たときのフィルターの変形を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フィルター 2 孔 2a 孔入口 2b 孔出口 3 金属板 4 切屑 5 プレス凸型兼電極 6 プレス凹型 7 下孔 8 ばり 9 電解加工液
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 誠 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の孔を有する金属板からなり、各孔
    の通路断面積が孔入口から孔出口に向かって途中で絞ら
    れることなく拡大しており、かつ金属板の厚さが孔が直
    円筒孔である場合に金属板に強度上必要とされる最小厚
    さより大とされているフィルター。
  2. 【請求項2】 金属板にプレスで複数の直円筒状の下孔
    をあける工程と、 金属板にあけられた下孔のばりを凸側の電極に向けた状
    態で金属板に電解加工を施して、下孔のばりを除去しさ
    らに下孔のばりがあった側の端部の径をそれと反対側の
    端部の径に比べて大きくする工程と、からなるフィルタ
    ーの製造方法。
JP3251197A 1997-02-18 1997-02-18 フィルターとその製造方法 Pending JPH10230112A (ja)

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