JPH10230000A - オムツセンサ− - Google Patents

オムツセンサ−

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Publication number
JPH10230000A
JPH10230000A JP9051034A JP5103497A JPH10230000A JP H10230000 A JPH10230000 A JP H10230000A JP 9051034 A JP9051034 A JP 9051034A JP 5103497 A JP5103497 A JP 5103497A JP H10230000 A JPH10230000 A JP H10230000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
diaper
connector
resistor
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP9051034A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Fujita
顕三 藤田
Kunio Yamakoshi
国男 山越
Ryoichi Maeda
良一 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP9051034A priority Critical patent/JPH10230000A/ja
Publication of JPH10230000A publication Critical patent/JPH10230000A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な材料で製作費用もかからず、さらに、
使い勝手の良いオムツセンサ−を実現する。 【解決手段】 湿潤を検知するセンサ−部1に、吸水性
を有するシ−ト7上に印刷した抵抗体8を用いた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、幼児等のオムツに
装着して、オムツの湿潤を検知するオムツセンサ−に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のオムツセンサ−を、図11乃至図
13によって説明する。ここで、図11は従来のオムツ
センサ−の側面図、図12は従来のオムツセンサ−のセ
ンサ−部の平面図、図13は従来のセンサ−部と送信部
との接続方法の説明図である。
【0003】幼児等のオムツに装着して、オムツの湿潤
を検知し、離れている介護者等に知らせるようにしたオ
ムツセンサ−が知られている。従来のオムツセンサ−
は、図11乃至図13に示すように、吸水性を有する紙
等のシ−ト31上に二本のアルミ箔電極32を接着した
センサ−部33を、送信部34に直接接続し、図示しな
いオムツに装着するようにしていた。そして、二本のア
ルミ箔電極32間の絶縁抵抗の低下によってオムツの湿
潤を検知し、それを、送信部34から図示しない受信部
を携帯している介護者等に知らせるようにしている。
【0004】センサ−部33には、受信部34と接続す
るためのホック型の止め金の一方35がアルミ箔電極3
2上に取り付けられており、一方、送信部34には開閉
可能なコネクタ部35が備えられており、このコネクタ
部35に、送信部34内の送信回路に接続されたホック
型の止め金の他方36が取り付けられている。そして、
図13に示すように、センサ−部33を送信部34内の
所定位置に位置決めするとともにコネクタ部36を矢印
方向に閉じることによってセンサ−部33を送信部34
に固定するとともにセンサ−部33のアルミ箔電極32
上のホック型の止め金35と送信部34のコネクタ部3
6に取り付けられたホック型の止め金37とを接続する
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のオ
ムツセンサ−においては、センサ−素子として高価なア
ルミ箔電極32を使用しているので、オムツセンサ−が
高価になっていた。特に、最近では使い捨て用のオムツ
が主流であるので、オムツとともに高価なアルミ箔電極
32を廃棄するのは資源の有効利用上からも問題であっ
た。
【0006】また、従来のオムツセンサ−では、このア
ルミ箔電極32を紙シ−ト上31上に接着剤等によって
接着するようにしているので、予めアルミ箔電極32と
接着剤とを準備して接着作業を行う必要があり、このた
め、センサ−部33の製作費用が高くなるという問題が
あった。
【0007】また、アルミ箔電極32にホック型の止め
金35を取り付ける際には、アルミ箔電極32が薄いた
め損傷を受けやすいので、充分な注意を払って取り付け
作業をしなければならず、取付作業に熟練を必要として
いた。
【0008】さらに、従来のオムツセンサ−では、セン
サ−部33を直接送信部34に取り付けるようにしてい
たので、センサ−部33を装着したオムツを、オムツカ
バ−内に収めた場合には、オムツカバ−内での送信部3
4の位置が必然的に決まり、比較的大きくて異物感のあ
る送信部34を幼児等の動きの邪魔にならない位置にセ
ットすることができなかった。そこで、本発明は、以上
のような課題を解決し、安価な材料で製作費用もかから
ず、さらに、使い勝手の良いオムツセンサ−を実現する
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のオムツセンサ−は、湿潤を検知するセンサ
−部に、吸水性を有するシ−ト上に印刷した抵抗体を用
いた。
【0010】また、本発明のオムツセンサ−は、送信部
を備え、前記センサ−部の少なくとも一端側の所定範囲
で前記抵抗体を露出させ、前記露出した抵抗体を、前記
送信部に接続されたコネクタに接続した。
【0011】また、本発明のオムツセンサ−は、前記一
端側の所定範囲で前記シ−トを折り返すとともに前記露
出した抵抗体を前記シ−トの表面側に配置した。
【0012】また、本発明のオムツセンサ−は、前記コ
ネクタと前記送信部とを接続ケ−ブルで接続した。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のオムツセンサ−に
係わる実施の形態を図1乃至図10を参照して説明す
る。ここで、図1は本発のオムツセンサ−の斜視図、図
2及び図3は本発明のオムツセンサ−の装着方法を説明
するための斜視図、図4は本発明のオムツセンサ−に使
用するセンサ−部の平面図、図5は図4のA−A線にお
ける断面図、図6はセンサ−部とコネクタとの接続方法
を説明するためのセンサ−部の断面図、図7は本発明の
オムツセンサ−に使用するコネクタの斜視図、図8及び
図9はセンサ−部とコネクタとの接続方法を説明するた
めのコネクタの側面図、図10は本発明のオムツセンサ
−の送信部の概略構成図である。
【0014】先ず、図1及び図2において、本発明のオ
ムツセンサ−はオムツの湿潤を検知するテ−プ状のセン
サ−部1と、送信部2と、センサ−部1と送信部2とを
接続するためのコネクタ3とを含んで構成されており、
センサ−部1とコネクタ3とは着脱自在となっている。
また、送信部2とコネクタ3とは、接続ケ−ブル4で接
続されている。そして、オムツセンサ−を幼児等の紙オ
ムツ又は布オムツ等のオムツ5に装着する場合は、先
ず、図2に示すように、センサ−部1をオムツ5の内部
に伸ばした状態で挿入し、その一端をオムツ5外に取り
出すとともにコネクた3に接続し、図3に示すように、
オムツ5をオムツカバ−6内の中央部分の前後に納め、
送信部2及びコネクタ3をオムツカバ−6内の前面上部
に適宜の手段で固定する。
【0015】センサ−部1は、図4及び図5に示すよう
に、不織布等からなる吸水性を有する細長のシ−ト7上
に、センサ−素子として、二本の抵抗体8を所定の間隔
で帯状に印刷したものを用いている。そして、センサ−
部1をオムツに装着した際に、抵抗体8が直接幼児の肌
に触れるのを防ぐため、シ−ト7上に、抵抗体8の一端
側の露出部9を除いて吸水性を有するもう一枚のシ−ト
10を接着している。この二本の抵抗体8間は、通常極
めて高い絶縁抵抗(数Gオ−ム程度)を有している。
【0016】このように、本発明においては、センサ−
素子として抵抗体8を用いるので、シ−ト7に印刷によ
って簡単に付設することができるので、一度に多数個の
センサ−部1を製作することが可能となる。また、抵抗
体7は、カ−ボンを主体としているので、コストがかか
らず、安価なセンサ−部1を実現できる。
【0017】抵抗体8の露出部9は、クネクタ3と直接
接続するためのものであり、図6に示すように、露出部
9の途中で、抵抗体8が外側となるようにシ−ト7を折
り返し、シ−ト7が二重になった部分をコネクタ3との
接続部11としている。このため、コネクタ3との接続
のために特別な接続手段を用いていないので、部品費、
作業費ともに低く押さえることができ、センサ−部1が
安価に製作できる。
【0018】一方、コネクタ3は、図7乃至図9に示す
ように、ケ−ス12から引き出し可能となってこのケ−
ス12にロックされる端子保持部13を有しており、こ
の端子保持部13内の上下に、接続ケ−ブル4に接続さ
れた接触端子14が保持されている。そして、端子保持
部13をケ−ス12から引き出したときには、上下の接
触端子14が離間し、端子保持部13をケ−ス12内に
押し込んだときに上下の接触端子14が近接するととも
にこの端子保持部13がケ−ス12にロックされるよう
になっている。
【0019】そこで、センサ−部1をコネクタ3に接続
する場合は、図8に示すように、コネクタ3の端子保持
部13をケ−ス12から引き出し、センサ−部1の接続
部11を端子保持部13の前面の挿入口15から挿入し
て、図9に示すように、再び端子保持部13をケ−ス1
2に押し込めばセンサ−部1の接続部11の抵抗体8は
端子保持部13内の上下の接触端子14に狭持され、セ
ンサ−部1とコネクタ3との接続が完了するようになっ
ている。
【0020】従って、センサ−部1は、コネクタ3と着
脱自在となるため、例えば、オムツ5が、いわゆる使い
捨てタイプであった場合には、センサ−部1をコネクタ
3から取り外してオムツ5とともに捨てることができ
る。また、抵抗体8は直接コネクタとの接続手段となっ
ており、接続のための特別な電極等を必要としない。さ
らに、コネクタ3と接続するセンサ−部1の接続部11
はシ−ト7が折り返されて二重になっているので強度も
向上する。
【0021】また、本発明のオムツセンサ−は、このコ
ネクタ3と送信部2とが適宜の長さの接続ケ−ブル4で
接続されており、そのため送信部2は、センサ−部1を
装着したオムツ5のオムツカバ−6内での取付位置に関
係無く適宜の位置、例えば、幼児等の動きに支障になら
ない位置に置くことができるので、使い勝手がよい。
【0022】以上の構成を備えたセンサ−部1の二本の
抵抗体8は、コネクタ3、接続ケ−ブル4を介して図1
0に示す送信部2の入力端子16に接続され、二本の抵
抗体8間の絶縁抵抗と送信部2の数Mオ−ムの抵抗17
とにより分圧回路を構成する。そして、布オムツ5の湿
潤を検知して二本の抵抗体8間の絶縁抵抗が小さくなっ
た時に、オペアンプ18が動作してスイッチトランジス
タ19が導通し、変調波発振器20及び搬送波発振器2
1が電源電圧Bを供給されて動作し、所定の変調処理を
された信号がアンテナ22から図示しない受信部に送信
されるようになっている。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明のオムツセンサ−
は、湿潤を検知するセンサ−部に、吸水性を有するシ−
ト上に印刷した抵抗体を用いたので、抵抗体をシ−トに
印刷によって簡単に付設することができるので、一度に
多数個のセンサ−部を製作することが可能となる。ま
た、抵抗体は、カ−ボンを主体としているので、コスト
がかからず、安価なセンサ−部を実現できる。
【0024】また、本発明のオムツセンサ−は、送信部
を備えて、センサ−部の少なくとも一端側の所定範囲で
抵抗体を露出させ、露出した抵抗体を、送信部に接続さ
れたコネクタに接続したので、コネクタとの接続のため
に特別に接続手段を用いる必要がなく、部品費、作業費
ともに低く押さえることができ、センサ−部が安価に製
作できる。
【0025】また、本発明のオムツセンサ−は、センサ
−部の一端側の所定範囲でシ−トを折り返すとともに露
出した抵抗体をシ−トの表面側に配置したので、コネク
タと接続する接続部はセンサ−部のシ−トが折り返され
て二重になり、コネクタとの強度も向上する。
【0026】また、本発明のオムツセンサ−は、コネク
タと送信部とを接続ケ−ブルで接続したので、送信部
は、センサ−部を装着したオムツのオムツカバ−内での
取付位置に関係無く適宜の位置、例えば、幼児等の動き
に支障にならない位置に置くことができるので、使い勝
手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオムツセンサ−の斜視図である。
【図2】本発明のオムツセンサ−の装着方法を説明する
ための斜視図である。
【図3】本発明のオムツセンサ−の装着方法を説明する
ための斜視図である。
【図4】本発明のオムツセンサ−に使用するセンサ−部
の平面図である。
【図5】図3のA−A線における断面図である。
【図6】センサ−部とコネクタとの接続方法を説明する
ためのセンサ−部の要部断面図である。
【図7】本発明のオムツセンサ−に使用するコネクタの
斜視図である。
【図8】センサ−部とコネクタとの接続方法を説明する
ためのコネクタの側面図である。
【図9】センサ−部とコネクタとの接続方法を説明する
ためのコネクタの側面図である。
【図10】本発明のオムツセンサ−の送信部の概略構成
図である。
【図11】従来のオムツセンサ−の側面図である。
【図12】従来のオムツセンサ−に使用するセンサ−部
の平面図である。
【図13】従来のセンサ−部と送信部との接続方法の説
明図である。
【符号の説明】
1 センサ−部 2 送信部 3 コネクタ 4 接続ケ−ブル 5 オムツ 6 オムツカバ− 7,10 基材 8 抵抗体 9 露出部 11 接続部 12 ケ−ス 13 端子保持部 14 接触端子 15 挿入口 16 入力端子 17 抵抗 18 オペアンプ 19 スイッチトランジスタ 20 変調波発振器 21 搬送波発振器 22 アンテナ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湿潤を検知するセンサ−部に、吸水性を
    有するシ−ト上に印刷した抵抗体を用いたことを特徴と
    するオムツセンサ−。
  2. 【請求項2】 送信部を備え、前記センサ−部の少なく
    とも一端側の所定範囲で前記抵抗体を露出させ、前記露
    出した抵抗体を、前記送信部に接続されたコネクタに接
    続したことを特徴とする請求項2記載のオムツセンサ
    −。
  3. 【請求項3】 前記一端側の所定範囲で前記シ−トを折
    り返すとともに前記露出した抵抗体を前記シ−トの表面
    側に配置したことを特徴とする請求項2記載のオムツセ
    ンサ−。
  4. 【請求項4】 前記コネクタと前記送信部とを接続ケ−
    ブルで接続したことを特徴とする請求項2または3記載
    のオムツセンサ−。
JP9051034A 1997-02-19 1997-02-19 オムツセンサ− Pending JPH10230000A (ja)

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Cited By (2)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031022