JPH10229678A - インバータ - Google Patents

インバータ

Info

Publication number
JPH10229678A
JPH10229678A JP10059734A JP5973498A JPH10229678A JP H10229678 A JPH10229678 A JP H10229678A JP 10059734 A JP10059734 A JP 10059734A JP 5973498 A JP5973498 A JP 5973498A JP H10229678 A JPH10229678 A JP H10229678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
microcomputer
terminal
water supply
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10059734A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3288625B2 (ja
Inventor
Takayuki Oshiga
孝幸 押賀
Koichi Sato
幸一 佐藤
Koji Ono
浩二 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP05973498A priority Critical patent/JP3288625B2/ja
Publication of JPH10229678A publication Critical patent/JPH10229678A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3288625B2 publication Critical patent/JP3288625B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のインバータ駆動の電動機を有する装置
で一方のインバータが故障したときでも円滑な電動機の
駆動を継続する。 【解決手段】 制御対象となる電動機を運転制御するイ
ンバータにおいて、電動機を運転制御するマイクロコン
ピュータを内蔵すると共に、他のインバータとの間で運
転状態を入出力する手段61,62を設ける。この手段
61,62を通して相手方の運転状態が分かるため、相
手方の運転状態に応じた自己の運転制御が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動機対応に設けられ各
電動機を夫々制御するインバータに係り、特に、並列に
設けられた複数の電動ポンプで給水を行う給水装置に用
いられ他のインバータとの間で協調して自身配下の電動
ポンプを制御するのに好適なインバータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の可変速ポンプを使用した給水装置
は、インバータ装置の動作を指令するマイクロコンピュ
ータを内蔵した制御回路を別途設け、需要水量の変動に
伴い、インバータ装置に出力すべき周波数を指令するこ
とによって、ポンプを駆動する電動機の運転速度を変
え、ポンプの吐き出し側の圧力を一定の関係(たとえば
吐出圧力一定あるいは末端圧力一定)に保って給水を続
けるようになっている。この種の装置として関連するも
のに、例えば、特公平6−52079号,特公平6−5
2080号などがあげられる。
【0003】また、この種の給水装置に組み合わされる
インバータ装置には、インバータ装置自身を保護するた
めに各種の保護回路が組み込まれている。この種のイン
バータ装置の保護方式として関連するものに、例えば、
特開昭57−6576号、特開昭58−224575
号,特開昭59−185170号,特開昭60−849
72号,特開昭61−224876号などがあげられ
る。
【0004】このようなインバータ装置を組み込んだ給
水装置では、インバータ装置自身を保護するために、イ
ンバータ装置内に各種の保護回路が組み込まれており、
インバータ装置は種々の要因(瞬時停電、過負荷、温度
上昇、ノイズの混入など)で停止するようになってい
る。インバータ装置が停止し、ポンプが駆動できなくな
って断水になると、さらに問題が大きくなる。そこで通
常は、ポンプ駆動用の電動機を、インバータによる可変
速運転から商用電源による運転に切り替え(すなわち、
定速運転となる。)、断水を避けることが行なわれてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の給水装置では、
マイクロコンピュータを内蔵したインバータ装置が故障
した場合、断水を避けるために商用電源でポンプを定速
運転するようになっているが、商用電源でポンプを定速
運転すると、需要水量の変化に応じて吐出圧力が大きく
変動してしまうという問題もある。また、商用電源によ
るポンプ定速運転では、軽負荷時にもポンプが全速度で
運転されるため、運転動力費が嵩んでしまうという問題
もある。
【0006】このため、複数台のポンプの夫々をインバ
ータで制御するようにし、1台のインバータが故障して
も他のインバータでポンプを可変速運転できるようにす
ることが望まれている。この場合、複数のインバータが
夫々勝手にインバータを制御すると一つのインバータが
故障したときに円滑な給水を継続できなくなるため、故
障時にインバータ間でどのように制御を協調して行うか
という問題を解決する必要がある。
【0007】本発明の目的は、複数台のインバータで夫
々ポンプを制御する給水装置等で用いられ、一方のイン
バータが故障したときでも円滑に給水を継続できる給水
装置を構成するのに好適なインバータを提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、制御対象と
なる電動機を運転制御するインバータにおいて、前記電
動機を運転制御するマイクロコンピュータを内蔵すると
共に、他のインバータとの間で運転状態を入出力する手
段を設けることで、達成される。
【0009】
【作用】各インバータを夫々制御するマイクロコンピュ
ータ間を接続する信号路を通して、相手方を監視し、相
手方が異常であると判断した場合に相手方に再運転指令
を出力したり、自己の始動・停止を制御するため、相手
方が故障したときに相手方が一時的な故障であるならす
ぐに相手方を起動でき、また、相手方の故障で自己をす
ぐに起動できるため、円滑な電動機の駆動を継続するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5を参照
して説明する。図1において、制御装置1は夫々制御手
段を内蔵したインバータ装置20,21および漏電遮断
器40,41で構成され、給水ユニット2の制御を行
う。給水ユニット2は、電動機付きポンプ105,10
6と、圧力センサ102,112と、フロースイッチ1
07,117と、流入側合流管104と、吐出側合流管
110と、圧力タンク111と、圧力計114,115
および各種弁類100,101,103,108,10
9などから構成され、水道本管116の水圧を増圧して
配水管118へ給水する。
【0011】主回路電源10は三相交流電力を制御装置
1へ給電する。インバータ装置20,21は、端子R,
S,Tより電力を受け、予めプログラムされた運転法案
に従い可変周波数交流電力を端子U,V,Wへ出力し、
電動機付きポンプ105,106の可変速運転制御を行
う。
【0012】電動機付きポンプ105と電動機付きポン
プ106は、自動交互運転を行う。このためインバータ
装置20の制御手段とインバータ装置21の制御手段
は、インタロック信号61,62により、相互に相手を
監視して自己の始動・停止を制御している。
【0013】図2において、ノイズフィルタ60および
零相リアクトル50は、主回路電源10に重畳されてく
る電気的ノイズを減衰し、インバータ装置20,21を
保護するとともに、インバータ装置20,21が発生す
る高調波電流に伴う電気的ノイズが主回路電源10に帰
還することを防止する。また、零相リアクトル51,5
2は、インバータ装置20,21が電動機付きポンプ1
05,106に印加する過渡電流を抑えることで、電動
機付きポンプ105,106の駆動時に発生する騒音を
低減する。
【0014】漏電遮断器40,41は、感電防止のため
の漏電検出を行うとともに、電動機付きポンプ105,
106やインバータ装置20,21の保守・保全作業時
の電源開閉機として使用される。
【0015】デジタルオペレータ30,31は、インバ
ータ装置20,21の付属品であり正面の下部の押し釦
スイッチを操作することで、インバータ装置20,21
の初期設定や試運転動作ができ、また正面の上部の数字
表示器にインバータ装置20,21の出力周波数・負荷
電流・故障情報などを表示さることで、稼働状況をモニ
ターできる。
【0016】図3において、インバータ装置20,21
に具備される入出力信号端子を以下説明する。インタロ
ック信号61,62は、インバータ装置が自身の保護手
段の働きにより停止(自己トリップ)したことを別のイ
ンバータ装置へ通報するための出力信号端子DO2と、
別のインバータ装置からの再始動指令信号(交互指令E
NQ)を入力する入力端子DI1と、別のインバータ装
置が自身の保護手段の働きにより停止(相手トリップ)
したことの通報を入力する入力端子DI2と、別のイン
バータ装置に対して再始動指令信号(交互指令ACK)
を出力する出力信号端子DO1から成る。
【0017】センサ入力端子AI1,AI2は、圧力セ
ンサ102,112からの信号を取り込むアナログ入力
端子である。また、フロースイッチ107の信号FS
は、FW端子からビット信号として取り込まれる。デジ
タルオペレータ30,31からの信号は、シリアル通信
ポートSD,RDによって接続される。また、本実施例
では、インバータ装置20,21が検知した異常を、外
部へ通報するためのビット出力端子DO3〜DO5も設
けている。
【0018】図4は、インバータ装置20,21に内蔵
された制御手段を構成するマイクロコンピュータのソフ
トウェアのブロック図である。同図において、通常処理
401では、記憶されているポンプの運転法案に従い、
前記インタロック信号や圧力センサ信号からのデータを
基に、インバータの出力周波数や運転/停止の指令を算
出し、LAD処理402へ指令する。LAD処理402
では、与えられた出力周波数,運転/停止の指令とイン
バータ自身の特性に基づき、詳細な出力周波数および出
力電圧指令を生成し、PWM処理403に指令する。P
WM処理403は、与えられた出力周波数および出力電
圧指令通りの可変周波数電力をインバータが出力するよ
うにインバータ主回路407内のスイッチング素子を駆
動するPWM信号(パルス幅制御信号)をインバータ主
回路407へ出力する。
【0019】インバータの負荷電流の過電流の検知レベ
ルである過電流基準値が通常処理401からトリップ処
理404へ出力されると、トリップ処理404はこの過
電流基準値を記憶する。トリップ処理404は、上記過
電流基準値とインバータの負荷電流を常時監視して、過
負荷電流を検出するとトリップ情報を生成してコマンド
処理405に通報する。また、インバータ主回路のPN
間電圧(中間直流電圧の正極と負極間の電圧)は通常処
理401に入力され、過電圧,不足電圧が検知され、こ
の検知信号がトリップ処理404に出力される。
【0020】コマンド処理405は、前記インバータの
トリップ処理404からの異常処理(過電流,過電圧,
不足電圧など)やデジタルオペレータ30,31のキー
情報に基づく通信処理、デジタルオペレータ30,31
へのLED表示信号の出力、不揮発生メモリ(EEPR
OM)408のデータ読みだし・書き込みなど例外処理
を実行する。EEPROM入出力処理406は、コマン
ド処理405からのEPROM書込指令や呼出要求指令
により、不揮発生メモリ408を直接アクセスし、運転
法案に必要な基本パラメータや故障履歴データなど停電
しても記憶する必要のあるデータの受け渡しをコマンド
処理405との間で実行する。
【0021】図5は、通常処理401の一例を示すフロ
ーチャートである。インバータ装置20,21に電源が
投入されると、通常処理401は、初期設定処理501
を実行し、ポンプの運転制御に必要なパラメータである
吐出目標圧力HO,最低運転速度NS,最高運転速度N
f,速度変更幅ΔN,再運転判定時間T,再運転回数m
を、前記不揮発性メモリ408から読み出し、インバー
タの出力周波数を計算するレジスタに設定する。
【0022】次の処理502では、圧力センサ102,
112からの信号と、フロースイッチ107,117か
らの信号を、それぞれ入力端子AI1,AI2,FWか
ら取り込む。次の処理503では、インタロック信号6
1,62を介して制御装置1の中にあるもう一台のイン
バータ装置(以下、相手インバータ装置という。)の運
転状態を入力するとともに、自身の運転状態を相手イン
バータ装置へ出力する。
【0023】次の処理504では、相手インバータ装置
の運転状態を審査し、正常であれば次のポンプ制御処理
505へ進み、異常であれば処理510を実行して相手
インバータ装置の再運転処理を実行した後、処理505
に進む。
【0024】処理505では、現在の給水圧力Hと目標
圧力HOとを比較し、H>HOであれば処理508,処理
509へと進んで減速処理を行った後に処理502に戻
り、HO>Hであれば処理506,処理507へと進ん
で増速処理を行って処理502に戻る。H=HOの時に
は、速度変更の処理を実行せずに処理502に戻る。
【0025】以上の処理の繰り返しにより、図4の通常
処理401では、相手インバータの状態監視と異常時の
再始動処理および給水ポンプの変速運転処理を並行して
実行する。
【0026】以上の実施例の説明では、2台のインバー
タ装置を用いた例を示したが、3台以上を使用した場合
でも、それぞれのインバータ装置間でインターロック信
号を交信可能に構成して同様に実行することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、相手方を常に監視し
て、異常があればすぐに対応することが可能なため、イ
ンバータに故障が生じても他のインバータによる円滑な
電動機の継続が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る給水装置の全体構成図
である。
【図2】図1に示す給水装置の制御装置部分の回路図で
ある。
【図3】インバータ装置の端子の詳細説明図である。
【図4】インバータ装置のソフトウェア動作を説明する
ブロック図である。
【図5】図4に示すソフトウェアの基本処理手順を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
10…主回路電源、20,21…インバータ装置、3
0,31…デジタルオペレータ、40,41…漏電遮断
器、50,51,52…零相リアクトル、61,62…
インタロック信号、100…複式逆止弁、101…逆止
弁、102,112…圧力センサ、103,108,1
09…仕切弁、104…流入側合流管、105、106
…電動機付きポンプ、107,117…フロースイッ
チ、110…吐出側合流管、114,115…圧力計、
116…水道本管、117…配水管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02P 7/63 302 H02P 7/63 302B 7/74 7/74 G

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象となる電動機を運転制御するイ
    ンバータにおいて、前記電動機を運転制御するマイクロ
    コンピュータを内蔵すると共に、他のインバータとの間
    で運転状態を入出力する手段を設けたことを特徴とする
    インバータ。
  2. 【請求項2】 制御対象となる電動機を運転制御するイ
    ンバータにおいて、前記電動機を運転制御するマイクロ
    コンピュータを内蔵すると共に、他のインバータとの間
    で交互運転指令および/またはトリップ状態を入出力す
    る手段を設けたことを特徴とするインバータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、入出
    力する手段は、入力手段と出力手段を別々に設けられて
    いることを特徴とするインバータ。
  4. 【請求項4】 水道用給液装置の電動ポンプを運転制御
    するインバータにおいて、水圧を検出する圧力検出手段
    の検出信号を取り込む第1端子と、該端子から取り込ん
    だ検出圧力に応じて前記電動ポンプの運転制御をソフト
    ウェア処理により行うマイクロコンピュータと、該マイ
    クロコンピュータが他のインバータとの間で運転状態を
    入出力する第2端子と、異常を検出したとき該異常発生
    を外部に出力する第3端子とを備えることを特徴とする
    インバータ。
  5. 【請求項5】 水道用給液装置の電動ポンプを運転制御
    するインバータにおいて、水圧を検出する圧力検出手段
    の検出信号を取り込む第1端子と、該端子から取り込ん
    だ検出圧力に応じて前記電動ポンプの運転制御をソフト
    ウェア処理により行うマイクロコンピュータと、該マイ
    クロコンピュータが他のインバータとの間で交互運転指
    令および/またはトリップ状態を入出力する第2端子
    と、異常を検出したとき該異常発生を外部に出力する第
    3端子とを備えることを特徴とするインバータ。
  6. 【請求項6】 請求項4または請求項5において、前記
    第3端子は、水道用給液装置の「流入圧低下」,「吐出
    圧低下」,「ポンプ故障」を各々毎に出力する複数の端
    子群で構成されていることを特徴とするインバータ。
JP05973498A 1998-03-11 1998-03-11 インバータ Expired - Lifetime JP3288625B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05973498A JP3288625B2 (ja) 1998-03-11 1998-03-11 インバータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05973498A JP3288625B2 (ja) 1998-03-11 1998-03-11 インバータ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9057885A Division JPH109187A (ja) 1997-03-12 1997-03-12 給水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10229678A true JPH10229678A (ja) 1998-08-25
JP3288625B2 JP3288625B2 (ja) 2002-06-04

Family

ID=13121748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05973498A Expired - Lifetime JP3288625B2 (ja) 1998-03-11 1998-03-11 インバータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3288625B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2447570A1 (fr) * 1979-01-23 1980-08-22 Fuji Photo Film Co Ltd Solution de blanchiment pour materiaux photographiques a l'halogenure d'argent
JP2005330900A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 圧縮機ユニット
JP2009191463A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Sumitomo Heavy Ind Ltd ハイブリッド型建設機械
JP2011017348A (ja) * 2004-09-22 2011-01-27 Ebara Corp 給水装置
JP2018053817A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 株式会社川本製作所 ポンプユニット、ポンプの制御装置及びポンプの制御方法
CN108092590A (zh) * 2016-11-23 2018-05-29 扬州汉龙电气有限公司 一种具有互锁功能的异步电机驱动电路

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2447570A1 (fr) * 1979-01-23 1980-08-22 Fuji Photo Film Co Ltd Solution de blanchiment pour materiaux photographiques a l'halogenure d'argent
JP2005330900A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 圧縮機ユニット
JP2011017348A (ja) * 2004-09-22 2011-01-27 Ebara Corp 給水装置
JP2009191463A (ja) * 2008-02-12 2009-08-27 Sumitomo Heavy Ind Ltd ハイブリッド型建設機械
JP2018053817A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 株式会社川本製作所 ポンプユニット、ポンプの制御装置及びポンプの制御方法
CN108092590A (zh) * 2016-11-23 2018-05-29 扬州汉龙电气有限公司 一种具有互锁功能的异步电机驱动电路

Also Published As

Publication number Publication date
JP3288625B2 (ja) 2002-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2426803B1 (en) Protection circuit for a power conversion apparatus
US9249562B2 (en) Water supply apparatus
JP5286238B2 (ja) 給水装置及び給水装置の制御方法
KR100859048B1 (ko) 전원제어시스템, 상기 전원제어시스템에서 오류 상태를 관리하는 방법, 상기 전원제어시스템에서 사용하기 위한 부하점조정기 및 상기 전원제어시스템을 프로그래밍하는 방법
US8884571B2 (en) Motor control apparatus which limits torque command according to input current or power
JP3288625B2 (ja) インバータ
JP2009011042A (ja) 突入電流防止回路の保護方法およびインバータ装置
JP2006009805A (ja) ターボ機械駆動装置及びその制御方法
TW201537326A (zh) 電力供給控制裝置,及可程式邏輯控制器
JPH109187A (ja) 給水装置
JP3367598B2 (ja) デュアルインバータ
JPH10220388A (ja) 給水装置
JPH08254195A (ja) 可変速ポンプを用いた給水装置
KR0165723B1 (ko) 급수 장치
JP2015142452A (ja) モータ駆動装置
JPH0631619B2 (ja) 可変速給水装置
JP2702952B2 (ja) 可変速ポンプを用いた給水装置
JPH0893678A (ja) 給水装置
JP3225205B2 (ja) 水道用給液装置
JPH0893679A (ja) 給水装置
JP3005516B2 (ja) 水道用給液装置
JPS6135190A (ja) 可変速電動機及び可変速給水装置
JP7106957B2 (ja) 電力変換装置
JP2023134982A (ja) 給水装置、および給水装置の運転方法
KR100608263B1 (ko) 모듈전원제어장치

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090315

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090315

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100315

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110315

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110315

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120315

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130315

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130315

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140315

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term