JPH10229120A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH10229120A
JPH10229120A JP2934097A JP2934097A JPH10229120A JP H10229120 A JPH10229120 A JP H10229120A JP 2934097 A JP2934097 A JP 2934097A JP 2934097 A JP2934097 A JP 2934097A JP H10229120 A JPH10229120 A JP H10229120A
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JP
Japan
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film
contact
plug material
wiring
contact plug
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JP2934097A
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English (en)
Inventor
Takashi Noma
崇 野間
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タングステン膜上の配線膜のミスアライメン
トによるずれが発生したとしてもタングステン膜と配線
膜との接触面積の低下を防止する。 【解決手段】 層間絶縁膜2に形成したコンタクト孔3
内にバリアメタル膜4及びチタンナイトライド膜を介し
てタングステン膜を形成した後に、該タングステン膜を
全面エッチバックして、コンタクト孔3内にのみタング
ステン膜6を残膜する。次に、前記チタンナイトライド
膜をエッチングして少なくとも前記層間絶縁膜2の表面
から前記タングステン膜6の頭部を露出させた後に、該
タングステン膜6上に配線膜7を形成することで、前記
頭部の側壁部を利用してタングステン膜6と配線膜7と
の接触面積を増大させるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
方法に関するもので、更に詳しく言えば、コンタクト孔
内にコンタクトプラグ材を埋設した後に、該コンタクト
プラグ材上に上層の配線膜を形成するボーダーレスコン
タクトの形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】先ず、従来のコンタクト孔内に埋め込ん
だコンタクトプラグ材と配線膜とのコンタクト状態につ
いて図8及び図9を基に説明する。従来のコンタクトプ
ラグ材と配線膜とのコンタクト状態は、図8に示すよう
に例えば、半導体基板21上の層間絶縁膜22に形成さ
れたコンタクト孔23内に例えば、チタン膜及びチタン
ナイトライド膜(TiN膜)から成る後述するコンタク
トプラグ材と層間絶縁膜22との密着性を高める密着膜
としてのバリアメタル膜24を介してコンタクトプラグ
材としての例えばタングステン膜25が埋設されてい
る。そして、該タングステン膜25上に例えばアルミニ
ウム膜から成る配線膜26が形成されている。
【0003】このように従来の配線膜とコンタクト孔と
の関係は、図9に示すようにコンタクト孔23の周辺部
にカバーマージンを設けておき、図10に示すようにミ
スアライメントが発生したとしても上層の配線膜26と
接続できるようにしていた。例えば、コンタクト孔23
のサイズがおよそ0.8μmであるとした場合、当該コ
ンタクト孔23の前後左右にそれぞれおよそ0.4μm
程度のカバーマージンを設けていた。
【0004】そのため、配線間のピッチを小さくするこ
とができないという問題があった。そこで、近年、半導
体装置の高集積化、微細化に伴って、配線ピッチの縮小
が必要不可欠となり、コンタクト孔と配線膜のカバーマ
ージンを持たないボーダーレスコンタクト構造の半導体
製造方法が注目されてきている。以下、例えばW(タン
グステン膜)プラグを用いたボーダーレス配線構造につ
いて図11及び図12を基に説明する。
【0005】従来のボーダーレス配線構造は、図11に
示すように例えば、半導体基板31上の層間絶縁膜32
に形成されたコンタクト孔33内に例えば、チタン膜及
びチタンナイトライド膜から成るバリアメタル膜34を
介してコンタクトプラグ材としての例えばタングステン
膜35が埋設され、該タングステン膜35上に例えばア
ルミニウム膜から成る配線膜36が形成されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たようなコンタクト孔と配線膜のカバーマージンを持た
ないボーダーレス構造をとることで、自ずと前記タング
ステン膜35と配線膜36の接触面積が低減するおそれ
がある。即ち、図13に示すようにミスアライメントが
発生した場合には、図13に斜線で示す領域分のタング
ステン膜35と当該配線膜36の接触面積が低減する。
そのため、コンタクト抵抗の上昇やエレクトロマイグレ
ーション耐性の劣化という問題を引き起こす。
【0007】尚、このようなエレクトロマイグレーショ
ン耐性の劣化のコンタクト面積依存性に関する記述が、
1994年(平成6年)秋季、第55回応用物理学会学術
講演会、講演予稿集No.2,19p−ZD−4,p6
18にある。従って、本発明ではタングステン膜上の配
線膜のミスアライメントによるずれが発生したとしても
タングステン膜と配線膜との接触面積の低下によるコン
タクト抵抗の上昇やエレクトロマイグレーション耐性の
劣化を抑制する半導体装置の製造方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の半導体
装置の製造方法は、層間絶縁膜に形成したコンタクト孔
内に密着膜を介してコンタクトプラグ材を埋設した後
に、該コンタクトプラグ材上に配線膜を形成して成るボ
ーダーレスコンタクト配線構造の半導体装置の製造方法
において、前記密着膜上にチタンナイトライド膜を介し
てコンタクトプラグ材としてのタングステン膜を形成し
た後に、該タングステン膜を全面エッチバックして、層
間絶縁膜上の前記チタンナイトライド膜の表面のタング
ステン膜を除去すると共に、コンタクト孔内にのみタン
グステン膜を残膜する。次に、前記チタンナイトライド
膜をエッチングして少なくとも前記層間絶縁膜の表面か
ら前記タングステン膜の頭部を露出させた後に、該タン
グステン膜上に配線膜を形成するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の半導体装置の製造
方法の一実施の形態について図1乃至図6を基に説明す
る。先ず、図1に示すように例えば、半導体基板1上の
例えば、TEOS(テトラエトオキシシラン)膜やBP
SG膜から成るおよそ6000Å乃至12000Åの膜
厚の層間絶縁膜2にコンタクト孔3を形成した後に、図
2に示すように基板全面に例えば、チタン膜及びチタン
ナイトライド膜(TiN膜)から成るおよそ300Å乃
至2000Åの膜厚のバリアメタル膜4を形成する。該
バリアメタル膜4は、後述するブランケット−タングス
テン膜から成るコンタクトプラグ材と層間絶縁膜2との
密着性を高める密着膜として働く。
【0010】続いて、図3に示すように全面におよそ1
000Å乃至4000Åの膜厚のチタンナイトライド膜
5A(TiN膜)を形成した後に、従来と同様にコンタ
クトプラグ材としておよそ5000Å乃至10000Å
の膜厚のタングステン膜6Aを形成する。次に、図4に
示すように前記タングステン膜6Aを例えば、RIE
(反応性イオンエッチング)により全面エッチバックし
て、前記コンタクト孔3内に前記バリアメタル膜4及び
チタンナイトライド膜5Aを介してコンタクトプラグ材
としてのタングステン膜6を埋設する。
【0011】続いて、前記タングステン膜6に対してチ
タンナイトライド膜の選択比の高いCl系のエッチャン
ト、例えばBCl3/Cl2系のガスを用いてエッチング
することで、エッチングレートの差を利用して、図5に
示すようにタングステン膜6は削らずに、前記チタンナ
イトライド膜5Aのみ削り取ることで、該タングステン
膜6の頭部6Bが、少なくとも前記層間絶縁膜2の表面
から十分に露出するように形成する。本工程では、少な
くとも前記層間絶縁膜2の表面から前記タングステン膜
6の頭部6Bが薄いチタンナイトライド膜5を介して露
出するようにして、タングステン膜6の頭部6Bの側壁
部が形成されるように段差部を形成している。
【0012】次に、全面におよそ6000Å乃至100
00Åの膜厚のアルミニウム膜を形成した後に、周知の
パターニング技術により該アルミニウム膜をパターニン
グして、図6に示すように第1の配線膜7を形成するこ
とで、ボーダーレスコンタクト構造を形成する。尚、図
6ではおよそ0.2μmのミスアライメントが発生した
状態を示しているが、このとき、前記層間絶縁膜2の表
面から露出した前記タングステン膜6の頭部6Bの側壁
部の段差部を利用することで、タングステン膜6と配線
膜7との接触面積を増大させることができる。
【0013】即ち、本発明のボーダーレスコンタクトの
形成では、バリアメタル膜4上にチタンナイトライド膜
5Aを形成した後に、タングステン膜6を形成し、該タ
ングステン膜6をエッチバックした後に、当該タングス
テン膜6に対してチタンナイトライド膜5Aの選択比の
高いCl系のエッチャントでエッチングして、タングス
テン膜6は削らずに、チタンナイトライド膜5Aのみエ
ッチングすることで、図5に示すようにタングステン膜
6の頭部6Bが少なくとも層間絶縁膜2の表面から十分
に露出するように形成しているため(本実施の形態で
は、図6に示すようにタングステン膜6の頭部6Bが、
例えば層間絶縁膜2上のバリアメタル膜4の表面からお
よそ0.1μm露出している。)、例えば、図7に示す
ようにタングステン膜6上に形成する配線膜7がミスア
ライメントによりずれたとしても、前記頭部6Bの側壁
部による面積により接触面積の増大が図れるため、その
ずれ分(図7に斜線で示す領域)の接触面積の低減を補
填することができる。
【0014】以下、本発明によるミスアライメントによ
るタングステン膜と配線膜の接触面積の低減の補填につ
いて図7、図12及び図13を基に検証する。図12は
従来技術の説明で用いたミスアライメントのない場合の
ボーダーレスコンタクトの状態を示す図であり、例え
ば、コンタクト孔サイズが0.8μmであるとした場
合、タングステン膜35と配線膜36との接触面積は、
【0015】
【数1】
【0016】である。図13は前述したボーダーレスコ
ンタクトにおいて、0.2μmのミスアライメントが発
生した場合のボーダーレスコンタクトの状態を示す図で
あり、この場合のタングステン膜35と配線膜36との
接触面積は、
【0017】
【数2】
【0018】である。続いて、図7は同じくボーダーレ
スコンタクトにおいて、0.2μmのミスアライメント
が発生した場合のボーダーレスコンタクトの状態を示す
図であり、図7では示されていないがタングステン膜6
の頭部が0.1μm露出している(図6参照)。この場
合のタングステン膜6と配線膜7との接触面積は、
【0019】
【数3】
【0020】である。以上の説明は、あくまで計算上で
の補填の検証であるが、本発明のタングステン膜の頭部
を少なくとも層間絶縁膜の表面から露出させ、該頭部の
側壁部を利用してタングステン膜と配線膜との接触面積
の増大を図ることで、ミスアライメントが発生した際の
接触面積の低減を補填することができる。
【0021】更に、タングステン膜の頭部を層間絶縁膜
の表面から露出させる実施の形態としては、例えば半導
体基板上に層間絶縁膜を予め厚く形成しておき、コンタ
クトプラグ材のエッチバックを行い、該コンタクトプラ
グ材をコンタクト孔内に埋設した後に、更に前記層間絶
縁膜をエッチバックすることで、当該コンタクトプラグ
材の頭部を層間絶縁膜の表面から露出させるような構成
としても良い。
【0022】以上、説明したように本発明では、ミスア
ライメントによるタングステン膜と配線膜との接触面積
の低下があったとしても、タングステン膜の頭部を層間
絶縁膜の表面から露出させることで、その頭部の側壁部
を利用してタングステン膜と配線膜との接触面積の増大
を図ることで、コンタクト抵抗の上昇やエレクトロマイ
グレーション耐性の劣化という問題を抑制できる。
【0023】更に言えば、本発明を適用することで、ミ
スアライメントが発生しなかった場合には、従来のボー
ダーレスコンタクトより接触面積の増大が図れるため、
更にコンタクト抵抗の低下やエレクトロマイグレーショ
ン耐性の向上が図れる。
【0024】
【発明の効果】以上、本発明によればコンタクトプラグ
材としてのタングステン膜の頭部を層間絶縁膜の表面か
ら露出するように形成することで、ミスアライメントに
よるタングステン膜と配線膜との接触面積の低下があっ
たとしても、タングステン膜の頭部の側壁部を利用して
タングステン膜と配線膜との接触面積の増大を図ること
で、コンタクト抵抗の上昇やエレクトロマイグレーショ
ン耐性の劣化を抑制することができる。
【0025】また、ミスアライメントが発生しなかった
場合には、従来のボーダーレスコンタクトに比べて接触
面積の増大が図れるため、更にコンタクト抵抗の低下や
エレクトロマイグレーション耐性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の半導体装置の製造方法
を示す第1の断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態の半導体装置の製造方法
を示す第2の断面図である。
【図3】本発明の一実施の形態の半導体装置の製造方法
を示す第3の断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態の半導体装置の製造方法
を示す第4の断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態の半導体装置の製造方法
を示す第5の断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態の半導体装置の製造方法
を示す第6の断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態の半導体装置の製造方法
であるミスアライメントが発生したボーダーレスコンタ
クトの状態を示す平面図である。
【図8】従来の半導体装置の製造方法であるコンタクト
プラグ材と配線膜とのコンタクト状態を示す断面図であ
る。
【図9】従来の半導体装置の製造方法であるコンタクト
プラグ材と配線膜とのコンタクト状態を示す平面図であ
る。
【図10】従来の半導体装置の製造方法であるコンタク
トプラグ材と配線膜とのミスアライメントが発生したコ
ンタクト状態を示す平面図である。
【図11】従来の半導体装置の製造方法であるボーダー
レスコンタクトの状態を示す断面図である。
【図12】従来の半導体装置の製造方法であるボーダー
レスコンタクトの状態を示す平面図である。
【図13】従来の半導体装置の製造方法であるミスアラ
イメントが発生したボーダーレスコンタクトの状態を示
す平面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 層間絶縁膜に形成したコンタクト孔内に
    密着膜を介してコンタクトプラグ材を埋設した後に該コ
    ンタクトプラグ材上に配線膜を形成して成るボーダーレ
    スコンタクト配線構造の半導体装置の製造方法におい
    て、 前記密着膜上にチタンナイトライド膜を介してコンタク
    トプラグ材を埋設した後に前記チタンナイトライド膜を
    エッチングして少なくとも前記層間絶縁膜の表面から前
    記コンタクトプラグ材の頭部を露出させた後に該コンタ
    クトプラグ材上に配線膜を形成することを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】半導体基板上に層間絶縁膜を形成した後に
    該層間絶縁膜の所定領域にコンタクト孔を形成する工程
    と、 前記コンタクト孔を含む全面に密着膜を形成する工程
    と、 前記密着膜上にチタンナイトライド膜を形成する工程
    と、 前記密着膜及びチタンナイトライド膜を介して前記コン
    タクト孔内にコンタクトプラグ材を形成した後に該コン
    タクトプラグ材を全面エッチバックして前記コンタクト
    孔内にのみコンタクトプラグ材を残膜する工程と、 前記チタンナイトライド膜をエッチングして少なくとも
    前記層間絶縁膜の表面から前記コンタクトプラグ材の頭
    部を露出させた後に前記コンタクトプラグ材上に配線膜
    を形成する工程とを有することを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記密着膜は、チタン膜及びチタンナイ
    トライド膜から成ることを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の半導体装置の製造方法。
JP2934097A 1997-02-13 1997-02-13 半導体装置の製造方法 Pending JPH10229120A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100744798B1 (ko) * 2001-12-29 2007-08-01 매그나칩 반도체 유한회사 반도체 소자의 컨택 플러그 형성 방법

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KR100744798B1 (ko) * 2001-12-29 2007-08-01 매그나칩 반도체 유한회사 반도체 소자의 컨택 플러그 형성 방법

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